人狼議事


160 フェンリルナナコロ支部の日常

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 保安技師 ナユタ

[大型と小型のアラガミが混成している場合、
 小型を掃討してから大型を討伐するのが定石だが、
 ナユタのスナイパーは最初に、大人しくしていた強毒性――
 正式には、サリエル堕天種と呼ばれるものに照準を合わせた。

 パァン! と短い炸裂音が、小さな胴体に命中。
 僅かばかり怯んだようだが叩き落とすにはまだ遠い。

 ザイゴートも銃撃に気付いて金切り声を上げているが、
 その片方はジリヤによって押さえられている。>>270

 サリエルを自身に引き寄せながら、同時並行で
 空いているザイゴートへと、神機を変形させながら駆けた]

(0) 2014/01/26(Sun) 01時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 01時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[蒼に金を溶かした刀身を出現させるとほぼ同時、跳躍。
 毒霧を吐こうとするザイゴートを切りつけ、叩き落とす。

 着地してそのまま捕喰まで持っていけるかと思ったが、
 サリエルの光線攻撃によって回避を余儀なくされた]

 邪魔!

[大きく振るう神機の勢いのまま、卵型のアラガミを切り抜ける。
 確かな手応えと共に動かなくなるそれを、返す刀で喰らう。

 雑魚だがコアは摘出した。
 逆に言うと活動中のオラクル細胞は取り込めてはおらず、
 バースト状態に持っていくにはエネルギーとしては足りない]

(7) 2014/01/26(Sun) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ぐるりとターンする要領で、向き直る。
 喰らわれて無顔となった仏像の前での戦闘。
 対峙するは魔女の渾名持つ荒ぶる神。

 見上げて]

 ――は、っ、

[息を呑む。]

(15) 2014/01/26(Sun) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[浮遊するサリエルの足元に飛び込み、逆袈裟。
 オペレータであるロゼの声>>11をどこか遠くに聞きながら、
 ひらひらと宙を舞うアラガミに斬撃を浴びせ、
 また数多に生み出される光弾をステップで避ける。

 すると、足元に張り付くこちらを厄介に思ったのか、
 頭上のアラガミはぐっと身を縮め、力を込める仕草]

 光壁、距離開けろ!

[サリエル神属が放つ、オラクルの壁。
 範囲内の敵を吹き飛ばす強力な攻撃だ。
 咄嗟にジリヤへ警戒を叫びつつ]

(16) 2014/01/26(Sun) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[すらりとした突槍が連射銃に姿を変える。>>14
 渡されるアラガミバレットをこちらの神機が受け、
 活性化が始まった。

 目まぐるしく鮮明化する意識。

 それと共に、光壁を展開するサリエルから
 退避するどころか、逆に突っ込んだ。]

(17) 2014/01/26(Sun) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[何をどう見誤っても光壁が直撃する位置で、
 神機を正面に構えれば、金属音を立てて装甲が展開する。

 そのまま、受けた。

 中型のシールドは全ての攻撃を防ぎきるには足りず、
 風圧で立ち位置がずり下がり、痛みが走る。
 だが、四肢から血が流れても、それ以上は退かない]

(31) 2014/01/26(Sun) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ガラ空きなんだよクソが!

[口調は荒れている。いつもの事だが。

 サリエルの光壁は全方位の攻撃だ。
 近付く者すべてにダメージを与えてくるが、
 それ故に、中央に坐するサリエル自身は棒立ち。

 アサルトの援護射撃の中、
 ガチガチと歯を鳴らす黒い顎が充分な力を蓄えて、
 サリエル堕天種の脚部に喰らい付き、毟り取る。]

(32) 2014/01/26(Sun) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[神機の刀身が光を取り戻し、
 受け取ったリンクバーストのエネルギーを維持する。
 即座にスナイパー形態へと移り、照準をジリヤ>>29へ]

 返すぜ!

[捕喰で得たオラクル、アラガミバレットを、
 全弾ぶん彼女に送り出した。

 そして、自身が捕喰したエネルギーを受け渡して、
 再度刀身に戻るナユタの神機はと言うと――]

(34) 2014/01/26(Sun) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 はぁぁああああッ!!

[活性を低下させるどころか、その逆。
 バレットを放出する際の余剰オラクルを再取り込みし、
 自身の神機も比例してバースト状態を強化した。

 リンクバースト、Lv.3――!]

 2分で仕留めて下に降りるぞジリヤ!!

[攻撃的な笑みを浮かべる。]

(39) 2014/01/26(Sun) 02時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ジリヤの神機の中で濃縮されたサリエルの光弾によって、
 本来はそれを撃ち出す側だった魔女のアラガミが地に落ちる。

 その隙を見逃す訳もなく、大きく踏み込み、一閃。
 振り返る大振りでまた一薙ぎ。
 今度は隙を小さく構えて、左右から×字切り。

 無防備となったサリエルが態勢を整えるまでの間に、
 脚部とスカートは見るも無残に切り裂かれる]

 オラクル蓄積した、交代!

[銃身形態で連射を続けていた後衛へと合図し、
 こちらも変形、サリエルの背後方向に下がる]

(52) 2014/01/26(Sun) 02時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[深く傷つけられたサリエル堕天種の額、
 巨大な一つ目が光を放った。怒りによる活性化だ。

 ロゼもそれに気付いて警戒を促すだろうが、]

 ――ハン。

[鼻で笑って、レティクルをその頭部に添える。
 射出。高速の狙撃弾が冠のような頭を射抜く。
 4発撃って、銃身の貯留エネルギーを空にしたら、
 次の弾丸は先程貰っていたアラガミバレットだ。]

 身から出た錆で沈めよ。

[苛烈な銃撃は再びサリエルの飛行を揺るがせる。]

(58) 2014/01/26(Sun) 03時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[神機のバーストが終息する前に走り、跳ぶ。
 いつもより速く、高くだ。

 変形させた刀身を振り上げ、振り下ろす。
 体ごと歯車のように盛大に一回転した刃が、
 ゴッ、と強い手応えでサリエルの冠を裂く。

 着地は、比して柔らかい]

 トドメ、行けッ!

(72) 2014/01/26(Sun) 03時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[チャージスピアの連撃は直進の突きと、
 リーチを生かした円心の薙ぎに大別される。

 文字通り、弱点を突き刺す攻撃の合間に、
 タイミングの良い捕喰が挟まる所に腕が見えた。
 的確なバースト状態の維持だ。>>75

 最後の一突きがアラガミを沈黙させる]

 よぉし、終わったな。
 さっさと喰ってあいつらの所に、……

[言うが早いか、おっとり刀。>>74

 んだよ、もう終わったか。 味気ねえなぁ。

[オペレーション>>78もミッションの終了を告げている。]

(79) 2014/01/26(Sun) 03時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[上って来るオスカーに軽く手を挙げた。>>81
 しかし即座にこっちに銃口向けて来る上に、
 ジリヤまでわざわざアサルト形態に戻すものだから>>85

 あぁ? 良いって良いって、掠り傷だろ。

[挙げていた手を払うように振って、無事を主張する]

(90) 2014/01/26(Sun) 03時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[帰投の手筈も順当だ。>>86
 あとは、余裕があれば素材の回収をお願いします、
 と言った所だろうか。

 半壊した寺院の風穴を吹き抜ける雪と空気が、
 戦闘で昂揚した頬を冷やす。
 肌に貼り付く違和感を擦れば、乾いた血がぽろぽろと落ちた]

 ……うるせぇ、何か文句あんなら言えよコラ。

[白皙に金銀妖瞳の娘がじっと視線を注いでいる。>>95
 それは恐らく心配から来るのだろうと、理性は言う。

 だが、ナユタの発言はそれを無下にして睨んだ。
 まともに受け容れる事が、出来なかった。
 睨んで口にした事に、また眉を寄せる。]

(100) 2014/01/26(Sun) 04時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 てめーもだペラジー! 追従してんな!

[不用意に苛立ちを露わにする。>>99
 やがて、バツが悪そうに何でもねぇと歯噛みした。]

(102) 2014/01/26(Sun) 04時頃

ナユタは、オスカーによって問答無用で回復される。

2014/01/26(Sun) 04時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[目を逸らして無顔の像を振り返っ――がっくんがっくん>>104

 おぐっ……!?

[全然別方向から文句が来ました。]

 何すんだ手ぇ放せこのクソガキ!
 ベスト采配だったろうがお前も文句なかったじゃねえか!!

[どれだけ報告書に飽き飽きしていたのだろう、
 その目はアラガミを狙うより、回復弾を放つよりも必死だ。]

 大体次は書くとは言ったが、
 おめーの代わりとは言ってねぇっつーの!
 こっちだってβの分やんだよ! 諸共も何もあるかぁ!!

(109) 2014/01/26(Sun) 04時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[とか何とかやっていたら、眉間をつっつかれたり、>>107
 達観した感想で笑みを向けられたりしている。>>108

 口が治る弾、と、くすり零されて、一瞬硬直。
 こういう事を言う奴だったのか。
 意外性+ぐうの音も出ない=3秒後、毒気を抜かれる。]

 …………クソ。

[がりがりと頭を掻いた]

 結局回復しやがるし、気は済んだろ、さっさと帰るぞ。

 長居はゴメンだ。

(115) 2014/01/26(Sun) 04時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[長居は無用と、自分で言っておきながら。
 神機を担いで帰途に就くペラジー、共に行くジリヤを追って
 自身も歩き出しておきながら。

 どうしたってこの場所は嫌いでしかないのに、
 吹雪の声に呼ばれ、後ろ髪を引かれるようにして、
 振り返り、瞼を下げる。

 帰りのヘリで、神機を抱いて座りながら苦い顔で仮眠した。**]

(120) 2014/01/26(Sun) 04時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 04時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 回想 ナナコロ支部 ―

[サリエル神属2体討伐からの帰還後、
 もうお前が言ってる事が意味解んねえよ! と言い返すも、
 執拗に自室までへばりついて来たオスカーの報告書>>123まで
 手伝わされる羽目になった。]

 大体よお、ずっと別行動だったんだから
 手伝えとか言われたってそこまで状況把握してねえしよ、
 どうしろっつーんだよ。

[ぶつくさ。やがて]

 よし出来た。

[オスカーの分の完了を待たずに提出に行く。
 やんややんやと文句を言われても無視だ。

 戻って来たらまた手伝ってよおお、と言う魂の叫びが
 背中にぶつけられたような気がした。]

(127) 2014/01/26(Sun) 19時頃

【人】 保安技師 ナユタ

― 回想 オペレーションカウンター ―

[報告書を届けに行く頃には、ぐったり小休止も終了後で
 いつも通りの姿勢を見せていただろう。>>118

 ロゼに渡した書類には、
 「月が綺麗ですね」というどう考えてもふざけているとしか
 思えないような一言だけが書いてあった。
 旧寺院地区からは良く見える事が多いのだ。]



[因みにその1枚目はフェイクで2枚目からが本物。*]

(128) 2014/01/26(Sun) 19時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 19時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 数日後、研究室 ―

 ――でさあ、ちょっと調べてみたら意外と、
 そういうのが一番多かったらしいだろ。

[技術者数名とターミナル端末を囲んでいる。
 足元に転がっている箱は爆縮体や起爆体、
 あるいはマグネシウムを始めとする複数種の金属類]

 あれって再現出来ねえ?
 エディットで積む方法も考えたんだが、
 銃身持ってる神機使いじゃねえとダメってのもな。

[ごそごそと作戦会議を終えて、退室しようか、と言う時に]

 ……そういや、神酒って加工したら呑めると思うか?

[念のため訊いてみた。実はちょっと気になっていた。]

(129) 2014/01/26(Sun) 19時頃

ナユタは、ローズマリーのリアクションを思い出し。

2014/01/26(Sun) 21時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[そう言えば、例の報告書の1枚目のフェイクについて。
 実際には反応を見て笑い飛ばす目的のそれだったのだが、
 ふざけた文面に反して本気の当惑が返って来たので、
 ちょっと本当に笑ってしまった事を付記しておく。>>131

 だったらそれは、きっとただ空振りしただけの紙切れだ。

 礼は今度、前触れもなく催促してみようと思う。
 何をどうするか(からかうのが)楽しみだ。]

 ……――しっかしまあ、我ながら冗談でもよう書いたな……

[月の名前を知った時。刃の色を知った時。
 朱に何を見たのか忘れた事などないと言うのに]

(134) 2014/01/26(Sun) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 あん? あぁいや何でもな……え?

 いや、最初に言い出したのはオスカーの奴だよ、
 あいつの味覚も大概……は?

[何の魂に火が点いたのか、
 神酒の加工プランを練り始める技術者Aさん。]

 禁猿神酒? いやおめー今のは冗談って言うかおいやめr
 人のターミナルのストックを勝手に開くな!?

[しばらく研究室が騒がしいです。]

(135) 2014/01/26(Sun) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

― ロビー ―

[一言でいうとえらい目に遭った。
 禁猿神酒を手にサムズアップする技術者Aさんの輝く笑顔に
 危機感98%期待感2%である。

 ――神機のメンテナンスを逆手に取られたら、
 神機使いは太刀打ち出来ないのだ。

 ロビーに降りると甘い香りがする。
 首を傾げるが、カウンターで摘み食いだか味見だかを
 やっている姿を見れば、さもありなん、と。]

 あ、ちょっと良いか、ロゼにペラジー。

(147) 2014/01/26(Sun) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[近付いて、深刻な顔を作る理由は勿論、]

 『アレ』>>133>>1:209、辞退って出来ねえのか……?

[自分がやるのは果てしなく面倒くさい。
 そして面倒くさい系統の仕事は大抵オスカーに流してしまうが、
 こればかりはそうもいかない。

 テロが起きる]

(148) 2014/01/26(Sun) 22時半頃

ナユタは、まあ実際には既にテロは起きているが。

2014/01/26(Sun) 22時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 俺が料理とか出来るように見えんのかよ。

69(0..100)x1点くらい。>>150

 隊長か、休暇中のもう一人って言う選択肢もなかねぇけど、
 休み明けにいきなりこれ押し付けてもなぁ。

 何より問題なのは、このメールを見たあいつが
 無駄に乗り気って事なんだよな。

[あのクソガキ……とは口の中のみの弁。]

(154) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 楽しみに出来るレベルのもんが出てくりゃ良いがな……

[カウンターに頬杖でロゼ>>152に答える。

 因みに甘い匂いを周辺に漂わせつつ、
 こちらと会うなりガサゴソし始める様子>>151を見れば、
 何はなくとも察してしまうものであった。

 このタイミングで言うとまた真に受けそうだから、
 言わない事にはしたが、一瞬意地悪い笑顔にはなった]

 ウチがいくら反対しようが、第二、第三と
 他の連中がやる気でいるなら、多数決で決行だろ?

(158) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[目を閉じ、頭の痛そうな笑顔で額に指を添えた。>>161

 そうなのだ。
 今まさにテロを敢行する百発百中スナイパーのこと、
 新年会当日に行動を起こせば生み出されるキルマークは
 両手に余る事が想像に易い。

 かと言って、イベント自体を中止にする事が不可能なら、
 第一の中から代表者を選出するしかない。

 →絶対俺やらされる。]

 ……もういっそ死なば諸共で良いかな……

[審査員(予定)の前で言い放つ。]

(165) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 トレイル? さあ。飯じゃね?

[行きそうな所を想像してみる。]

 久々にこっち戻って来たから神機のメンテ……
 ってのもあり得はするが、
 俺さっきまで研究室とか保管庫の辺りにいたし。

(167) 2014/01/26(Sun) 23時頃

ナユタは、ペラジーが知っていたようだ。やっぱり飯か。

2014/01/26(Sun) 23時頃


【人】 保安技師 ナユタ

 アイスハヤシだのコンソメしるこだの
 フォンドボー紅茶だの初恋ジュースだのを好む輩が
 作った料理が一体どうなるか、想像してみろ。

[経験者へ語る。>>168
 企画書の通りならロゼも審査員ということで、
 全ての料理を味見する事は避けられない筈だ]

 いや、あいつの場合はむしろ味以前だな。

 何でか知らねえが、オスカーが料理やると
 厨房がスプラッタになるんだよ。

[だが、発案者に相談すべき、というのは正論だ。>>169
 自分も食堂に行ってみるべきか。]

(171) 2014/01/26(Sun) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[カウンターで先輩連中ががやがやしていれば、
 ガーディ>>176も気付くだろうか。
 同部隊のペラジー>>186が声を掛けていた。

 一方ロゼは、警備システムにでも接続したのかと思えば>>181

 コンテスト用の機材でカメラと言う事は……
 厨房とか食堂の様子、見れんじゃねえの?

(190) 2014/01/27(Mon) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 あいつ、やりやがった――!!

[厨房に繋がれた、恐らくは新年会の実況中継用の視界。
 反転してこちらに向いたディスプレイ>>199の縁を掴み、
 画面内に下手人の姿を探す]

 いねえ!

 チッ、この分だと試作品を持って
 獲物を探しに行った可能性があるな……

[本人がいないから言いたい放題である。
 いや、オスカー相手なら目の前にいても言うが。]

 やっぱペラジーの言う通り洗浄が要るな、研究班に連絡。
 清掃員への連絡は研究班経由が良いだろ。

[完全に毒物扱いだ。]

(204) 2014/01/27(Mon) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 それも手伝わされる予感しかしねぇよ。

[ミッションレポートも飽き飽きしている少年の事。
 本人的にはよかれと思ってやった料理で
 始末書>>208書かされるとなれば、ブーイングはどれ程か]

 まぁ、了解。
 それについては逃がさねえから安心しろ。

 ……俺はあいつを止めて来る。

[もう被害が出ていて、止められているとは知らず。
 全力で思いっきり助走をつけて殴ってでも止める。
 悲壮な決意と共にロビーを後にした。]

(211) 2014/01/27(Mon) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

― →食堂 ―

[一足先にジリヤが向かっていた場所へ急いだ。
 医務室に内線を入れた所、被害者が搬入された情報はなし。
 とすれば、オスカーはそう遠くへは行っていない――]

 おい! オスカーの野郎どこ――

 ……おぉ。

[既に自主的に正座しているとは殊勝な心掛けだ。
 色々誤解しつつ状況を把握した。]

(220) 2014/01/27(Mon) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 迷わず食わすなぁぁぁあああああ!!!

[ひどいと言われた直後に懲りない同僚へと、一撃。>>223

 威力はお察しください。]

(232) 2014/01/27(Mon) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[目標の鎮圧を確認。>>236

 アラガミなんて絶滅すれば良いのに……

[今回ばかりはトレイル>>233に深く同意した。
 閑話休題]

 不本意ながら部隊員の不始末っつーことで俺が請け負うぞ。

 ほれ、ジリヤが何か言いたそうにしてるし。……多分。

[彼女の機微>>229を読み取る事にはまだ余り長けていない。]

(240) 2014/01/27(Mon) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 お前にも痛覚があるようで何よりだよ。

[真顔で言ってのけた。>>239

 厨房滅茶苦茶にしやがって……
 前からやめろっつってるだろうが。

(242) 2014/01/27(Mon) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 いや、いい。

[さっと掌をマドカ>>241に向け、制止と遠慮を示した。
 キリッとした表情にて。]

(244) 2014/01/27(Mon) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 おめーも勇者だなトレイル!!?

[許可出しちゃったのか。>>246

 ……

 …………

 …………――わーったよ。

[がしがしと頭を掻く]

 カメラ付きの厨房で慣れねー料理姿晒すなんつー
 羞恥プレイよりは、
 このクソガキにアレンジ禁止の作業手順を
 ひとつ仕込む方がまだマシかも知れん。

(250) 2014/01/27(Mon) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 そうだな、何をおいても先ず片付けだな……

[平気で生物兵器を食べきるマドカ>>248
 若干ヒきながら答える。
 そう言えばアラガミもある意味大量破壊に
 特化した生物兵器に近いと言えなくもないのか。
 無為に思考が逸れた。]

(251) 2014/01/27(Mon) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 悪気の有無と問題の有無は別次元で捉えるべきだがな。
 これこそ他の奴らに押し付ける訳にもいかねえ。

[自らを死地に追いやった自覚はなくもない。>>255
 だが数年来のレアな頼み事に頷いた。
 ある意味、慣れてる]

 はあ? ペアとかもっとありえね……っておい、

[すぐそこに無駄にキラキラしい純真無垢な眼>>253

 クソガキが一生ついて来るとか願い下げだ!
 今回限りに決まってんだろうが!!

[ぎゃあぎゃあ騒ぎながらも、研究班の突入、
 のち片付け掃除、関係各所への陳謝、始末書etc.]

(258) 2014/01/27(Mon) 02時半頃

ナユタは、一仕事終えた後のコーヒーがうめえ**

2014/01/27(Mon) 02時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2014/01/27(Mon) 02時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

― その後 カウンター ―

 おーい、置物。

[一日限定愉快なオブジェになっているオスカーに、
 サンドイッチのトレー片手に声を掛けた。>>256
 騒動の諸々で食いそびれていた遅めの昼食支給が目的の1]

 ロゼも少し休憩すれば。
 今の時間帯ミッションに出てる奴もいねえし、
 戻るまでは、一応俺らはここにいるしな。

[スプラッタの目撃により精神ダメージを被った
 オペレータへの救済措置が2]

(264) 2014/01/27(Mon) 08時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[そして、例の空振りしたフェイクの1枚を回収して
 処分するのが目的の3だったりする。**]

(265) 2014/01/27(Mon) 08時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 隠れドSって怖えぇな。
 ……いや、俺は別に構わねえけど。

[罰置物を助ける気が微塵もない感想漏らした。
 礼儀正しさとのギャップすげえ]

 着ぐるみなんざ楽な道に逃げるようなもんだろうが。

[17歳男にウサギ耳が何とかなると思っている事の意味が
 果たしてオスカーは解っているのだろうか。*]

(278) 2014/01/27(Mon) 19時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[さて、休憩の名目で体よくロゼ>>276を退出させると、
 何食わぬ顔でカウンターの中に入り、
 天板下の収納スペースからファイルを探し始めた]

 直近の報告書はここに原紙がある筈だから……

[ベテラン神機使い、無駄に勝手を知り過ぎである]

 ……ねぇな。
 流石にあんなふざけたもんを一緒にファイリングしては
 いねえだろうし、捨てたか。

[それならそれで構わないのだが。
 ざっと見た限り、他にあれを入れそうな場所も特にない。]

(279) 2014/01/27(Mon) 21時半頃

ナユタは、今頃は再生処理場か、と想像してみた。*

2014/01/27(Mon) 21時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2014/01/27(Mon) 23時頃


【人】 保安技師 ナユタ

 ゴッドイーターがミッション資料閲覧して怒られねえだろ。

[オスカーにはそう答える。>>285 そして]

 ついでに、俺からお前に言える事はひとつだオスカー。

[折しもガーディがウサミミを携えて帰還。]

(308) 2014/01/27(Mon) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ざまあ!!

[こちらはカウンターの内側だ。
 置物改め面白マスコットを背後から羽交い締めにした。]

(309) 2014/01/27(Mon) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[かくて、黒コートウサミミ少年(17)の完成。>>314
 笑い飛ばすまでがワンセットです。
 大人げない? 知らん]

 ははははは、自分で言っただけあるな!
 似合……似合……う? ぷくくっ……!

(319) 2014/01/27(Mon) 23時半頃

ナユタは、開発部は技術の無駄遣いすぎる。

2014/01/27(Mon) 23時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[しばらく息がひきつれていた。]

 あー、腹いてえ。

[普段なら任務に赴くゴッドイーターを補助する
 緊張感に満ちたオペレーションカウンターが、
 世界観も爆砕せしめんとカオスに生まれ変わっている。
 今ここにいない奴にも味わわせてやりたいような、
 思い出す度に胸が苦しくなりそうだから、
 いなくて幸いなような。]

 そういや、新年会って言えばそう言う遊びもあり得――

(329) 2014/01/27(Mon) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ピーッ! ピ――ッ!!]

(331) 2014/01/28(Tue) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[手元で甲高いアラームが鳴った。
 咄嗟に自前のインカムを外してオペレータのヘッドセットを掴み、
 右手で左耳に押し当てる。左手はスイッチへ]

 こちらフェンリルナナコロ支部、
 一般救難信号、応答どうぞ。

[イヤホンを肩に支え替えてキーを叩く。
 出力先がスピーカーに切り替わる]

『た、助けてくれ、アラガミに襲われてる!』

(332) 2014/01/28(Tue) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[吸い込む空気が、一気に冷えた]

 場所は?

『へへ平野部の廃ビル……工場跡の帰りで……』

[適当な裏紙をひったくってペンを走らせる]

 人数は? 歩けない負傷者がいるなら、詳しい容態を。

『さん、人。全員歩ける……
 けど外をアラガミがうろついてる、移動なんて無理だ!』

 ああ、解ってる。上手く隠れられてるなら動くな。
 アラガミの中にデカいのはいるか?

『いる』

(341) 2014/01/28(Tue) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 1体? 沢山?

『1匹だけだ』

 他に小さいのはいるか。

『いない……多分』

 何のアラガミか解るか?
 色や形でも良い、見た目の特徴が知りたい。

『と、特徴? 特徴って……』

[正視出来ていないか。無理もない。目を細めて]

 覚えてないなら構わない、無理に調べようとはするなよ。

 今、迎えに行く。

(344) 2014/01/28(Tue) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[通信を切った。マイクを館内放送に切り替える]

 一般救難信号を受理、大型1体と推定、種別未確認。
 討伐班2名で出る、平野部までヘリ輸送の準備。
 マエストーソとアルバレストをゲートまで搬出。
 状況の変化に備えて第二、第三は一旦待機。

 オペレータはカウンターに戻ってくれ。

[ミッション発注は後追いになるだろう。
 状況を走り書きした裏紙を放置してカウンターを出た]

 オスカー!

(346) 2014/01/28(Tue) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[本来は防衛班の管轄と言って良いだろう。>>347
 だが、知り得た情報は"全て不確実"だった。

 走り出して、扉が開く一瞬にペラジーを振り返る]

 何かあったら後は頼む、大将。

[並んでゲートに飛び込んだ。>>351

(358) 2014/01/28(Tue) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

― 出撃ゲート ―

[黒の剣柄を流れるように引き出し、ヘリに向かう1歩で変形]

 解ってる。

[最優先は要救助者の把握と確保。
 両者スナイパータイプによるステルス状態での捜索が可能だ。
 だが、自分達はアラガミに見えなくとも、
 要救助者は見つかる危険がある]

 眼はお前の方が良い、いざとなったら敵影避けて避難誘導な。

(362) 2014/01/28(Tue) 00時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2014/01/28(Tue) 00時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

― →平野部 ―

 ……すっげぇ嫌な予感がしてんだよな。
 まぁ、俺の勘なんて全然当たるもんじゃねえけど。

[豪と鳴る風の外を見てオスカーに答える。>>365

 禁忌種を確認した時点で応援が必要かも知れない。

 着いた。降りるぞ!

(371) 2014/01/28(Tue) 01時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2014/01/28(Tue) 01時頃


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