人狼議事


70 領土を守る果て

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 うわっ!!
 突然なんだ。危ないだろ。

[椅子に座っている為、抱き着かれたのは首回りかもしれない。]
 そうか。まぁ君が楽しそうならそれで良い。
 結婚する相手もいないから。

 バッタが食べれるだと?

[この親子はバッタを食べるのかと驚愕をした。]

 自由教育過ぎる。
 大体人が増えたり減ったりするのがどうかと…
 寛大なんだな。
 
 よ、よろしく。


ー18才ー

イアン?誰?


ー20才−

イアンは私と結婚してくれるわよね?


ー22才ー

いつになったら奥さんと別れてくれるの?イアン・・・


[今度は未来から来たという別のコリーンが出て来たようだ。]

 イアン?さぁな。
 あの人じゃないか?

[カフェにいた別の男性を指し示し、18歳のコリーンに教えた。]


ー25才ー

結婚の報告にきたの、私結婚するわ


[次々に現れるコリーンにもはや開いた口が塞がらなかった。]

 俺は疲れてるのか?
 それとも憑かれてるのか?

[母親であろうピッパを見て]

 君は随分とすごい子を生んだんだな。

[と感心の目を向けた。]


 では君はバッタを食べたいとでも?

[だが彼女の思いも虚しく、...は彼女がバッタを食べようとしているのかと思いこんだ。]

 ということは全部一緒の人物なのか。
 いや、こんなことがあっていいのかわからないがこれは…

[25歳のコリーンに驚くこともなく、会話をするピッパに目を奪われる。これが母ということなのか。]

 俺か?俺はこれでも驚いている。
 ただ、無碍にするわけにもいなかいだろう。

[もし3歳のコリーンがまだいるのなら頭を撫でているだろう**]


爆発しないかなあ


メモを貼った。


[3歳のコリーンはイアンに抱きついてキャッキャ喜んでいる。]


【人】 墓堀 ギリアン

―回想 国王の別邸へ移動中―

[「日中は戻る」と聞いて目を見開く]
あっあぶねぇべ…!
避難が出とるような場所だっぺ?命さ大事にせ…?

[興奮してつい口調が荒らぶっていたことに気が付き咳払いをする。]
と…とにかく、国境近くは危ないっす。
どこに敵兵が潜んでるか…。
[…はよもや今話をしている友が隣国と繋がっているとは夢にも思わず、ただ彼を気遣った。]

(167) 2011/11/17(Thu) 07時頃

【人】 墓堀 ギリアン

―回想 国王の別邸―
>>127 ヨーランダ
[ヨーランダの座る向かいのベッドにフット側に腰掛けると後ろにいるをヨーランダを一瞥してから]

俺にもよくわからない……。
何が確かなのかわからない…。騙されてるのかも。
でも、王子はハンスなんだよ。昨日の晩、ハンスはコリーンを追っかけてった。だから多分、そこで二人が…。

多分、王子を匿ってたんじゃないかな…店に連れてきたのは。

マスターも…もう死んだんかな、って思うんだよね。ひょっとしたら秘密を知られたとかで抹殺されたのかも…。

[そこまで言うと頭を抱え込むように前傾姿勢で頭を両手で押さえる。]
こんな…身近で人が死ぬなんて思わなかった。や…今だって死体を見たわけじゃないから実感がない…。

……そうだ、死体!
ヨーランダ、その死んだ騎士…墓地には来てないんすか…?

[もし来ていると言えば先ほどのヨーランダの言葉に違和感を感じるかもしれない。来ていないと言えば、そうかと一つ肩を落とすだろう]

(168) 2011/11/17(Thu) 07時半頃

【人】 墓堀 ギリアン

―回想>>168続き―
[…はヨーランダの返事を待ち、それに対して答えた後、おもむろに意を決したことを友に伝える。]
────…俺、義勇兵に志願しようと思うんす。

(169) 2011/11/17(Thu) 07時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


[3歳のコリーンはまだ抱きついているようだ。
ひとまず幼い子に罪はない。
ピッパの言葉に動揺を隠せない。]

 いや、興味は一切なかったんだがこれはな。
 彼女がこんなに出てきたら驚くのも無理はないだろう。

[当然のごとく話をするピッパに唖然とし、言葉にならない。
この母は強すぎた。俺にはなにも理解が出来ない。そもそもしようと思っていないからどうでも良いけど。]

 真っ直ぐでもなんでもない。
 ただここで俺が冷たくあしらったら泣くかもしれなだろう。

[ごまかす様に明後日の方向を見ていた。コリーンには抱きつかれたまま、「真っ直ぐでいい人」という単語には返事はしなかった。]


メモを貼った。


[3歳のコリーンはイアンによじ登る。各自、コリーンは好き勝手しているようだ。25のコリーンはイアンをじっとみつめる。25のコリーンというのは年齢ではなく人数のほうだ]


 …。

[よじ登られくびねっこ掴んでピッパに渡そうと思ったが、それでは完全に猫である。]

 …なに?

[25歳のコリーンの視線に気が付けば、眉間に皺を寄せて睨みつけた。]


[睨みつけられたので25歳のコリーンはイアンに向かってウインクした。3歳のコリーンはじたばたする。残り、24人のコリーンはイアンを見つめる]


 アホか。
 なぜ貴様なんぞにウインクをされなければならない。

[...は呆れたように25歳のコリーンを見た。他のコリーンは現実逃避で見えていない。]


あら、目があえばウインクするのがこの国のマナーじゃない

[と、25歳のコリーンが言う。3歳のコリーンはイアンに膝に乗ろうとがんばる]


イアンが悪の秘密結社に狙われていると確信した。


 俺はそんな決まりは知らない。
 国を間違えているのではないか?

[はぁ?と言った表情で25歳のコリーンを見つめ、3歳のコリーンはため息をついてピッパの方に行けとあしらった。]


[木陰でうとうとと伸びをして辺りを見回す]

ふわぁあん。
なんか、嫌な夢見たな…。

[目を擦りつつ、足を寄り添ううさぎに目をやる]

もっふもふめ!


ぎゅって、して

[イアンのまとわりつきながらすがるように見つめる。]


[3歳のコリーンは幼い子の特有の無邪気な顔をしてお願いをしてきた。
ここで甘やかしたらどうなることかわからない。]

 いやだ。

[俺は一言だけコリーンに向かって、冷たい言葉を投げかけ頬杖をついて視線を逸らした。]


メモを貼った。


メモを貼った。


ギリアンは、セシルnoga

2011/11/17(Thu) 23時半頃


ギリアンは、セシルのがぽぽぽぽーんに見えた。

2011/11/17(Thu) 23時半頃


ギリアンは、そして遅くなりましたすいません!!>All

2011/11/17(Thu) 23時半頃


ギリアンは、キャサリン王妃ってのもギリアン王妃に見えて自分いよいよダメかもしんない。

2011/11/17(Thu) 23時半頃


【人】 墓堀 ギリアン

―回想>>199
[自分の考えがやんわりと否定されたことに動揺しながら更にこう付けくわえた。]
でっ、でも新聞の写真の王子はハンスそのものっした!それに…トニーも…。
[そこまで出て、続きはやめた。彼について何を言えばいいのかわからなかった。ただ、彼が真実を知るきっかけであることは確かだが、身を隠しているならそれを他人に言いふらさない方が良いのだろう。]

…そうっすね、とにかくまた墓地に行ってみないと…・。

(278) 2011/11/17(Thu) 23時半頃

【人】 墓堀 ギリアン

―回想>>200
[無論賛成されるとは思っていなかったので、何か言われるだろうとは思っていた。ヨーランダが動揺を露わにしながら詰め寄ったのでこう言った。]
俺は、友達の命大事にしたいんす…。
それはおおきく見ると国の命っす。
もう、誰も俺の周りで苦しんでる人を見たくない…。
[そう言いながら、浮かんだのはトニーの姿。今もっとも心苦しめているのは他でもない彼なのだろう。そして…は何かをしたい一心だった。]
確かに同じようなアウストの敵さんの命奪うかもしんねっけど…覚悟は出来てるつもりだ…。
汚いけど、やっぱり…俺にとって知らない他人より、友達の方が尊いっす。守りたいんす…。

(279) 2011/11/17(Thu) 23時半頃

【人】 墓堀 ギリアン

―回想 朝>>254
[文官から告げられたのは共に働いていた女の名前。いや、自分よりも遥かに先輩ではあったが、自分を同じ仲間としてみていてくれた、大事な…先輩。]
…アキューリアス。それがあの人の苗字っす。
……やっぱり。

[予想が確信に変わっただけであった、と特に驚くでもなく淡々と告げた。]
俺、このまま王宮に行ってみるだ。ヨーランダも、墓地に行くなら気ぃつけてけれ。
[と、安否を気遣いそのまま別邸の前で別れた。自分は王宮へ、彼は墓地へ。その正反対の道を歩いていった]

(281) 2011/11/18(Fri) 00時頃

ギリアンは、ヨーランダに、勝手に終わらしちゃった!えぇ具合に進めてくれとってありがと!

2011/11/18(Fri) 00時頃


墓堀 ギリアンは、メモを貼った。

2011/11/18(Fri) 00時頃


メモを貼った。


じゃあキスして

[ん、と目をつぶって待機する3歳児]


【人】 墓堀 ギリアン

―王宮前>>129
[門の前には自分と同じように募集を見て「我こそは」と勇ましくやってきたものがぽつぽつと居る。決して数は多くなかった。そのことから、王子が殺されたのちもまだ国民の間に十分な危機感がないことを物語っていた。]

[いままでの平和の代償…か、などと格好つけながら考えていると、門の向こうから3人の兵士がやってくる。集まった人の前に立つと、真ん中に居た少し階級があるのであろうバッヂをつけた者が声高に挨拶をした。]

「沢山の志願感謝する。君たちに集まってもらったのは他でもない、卑しき隣国アウスト共和国が、我がアンゼルバイヤ王国に仇なす存在となった。その勢力は烈々たるものである。今こそ我々アンゼルバイヤンの忠義を示す時である。君たちは志の高い選ばれた貴重な存在だ。君たちの働きが、国家に有益なものであることを期待する。」

[兵士は傲然たる態度でそう告げると王宮に向かって深く一礼をした。そしてその後脇に居た1人が集まった人たちに向けて言う。]
「今日は簡単な訓練をしてもらう。
明日からは各人自分の生活を持ちながらも王命は忘れずに国が有事の際は国の為に尽力してもらいたい。では訓練に移る…――」

(291) 2011/11/18(Fri) 00時頃

【人】 墓堀 ギリアン

―帰途―
[一通りの訓練とやらを終えて鉛のように重くなった身体を引きずり、自宅に帰る。そういえば今日は店は先輩たちに任せてきたが大丈夫なのだろうか…と思ったが、そもそも自分が入っていた方が大丈夫か否かと聞かれれば否。自分の提供した食事に目を見張るものも時々いる。矢鱈他人に進めたがる人もいる。そういう時は失敗したな…とは思うけど、やっぱり美味しそうに食べてくれる友の姿を見るともっとうまくなりたい、もっとたくさん作りたいと思うからあぁやっぱり自分は料理を作ることが好きなのだと再認識して店が恋しくなった。]

…ちょっと寄ってみようかな。
[コリーンもいないしハンスももう帰ってはこないけど、やはり自分にとっての居場所は今、ローレライなのだ。と思いローレライに向かう。疲れは徐々に感じなくなり足取りも軽くなっていった。]

(298) 2011/11/18(Fri) 00時半頃

[突発的に予想もしないことを言う3歳児だ。俺はなぜこんな娘に踊らされているんだと頭を抱えていたところに]

「にゃー」

[と猫が足に擦り寄った。
そのまま猫を抱えて、目を瞑っているコリーンの頬にそっと猫の口を押し当てた。]


【人】 墓堀 ギリアン

―ローレライへ向かう途中―
[もうすぐ、ローレライ…というところで、…の背後に何やら怪しい影。]

明日の仕込みの分だけ済ませてけぇろっかな〜。
[だが、疲れて注意力散漫な身体はその危険に気が付かなかった。]

「へっ、デカい図体してても愚図だな」

えっ!?
[後ろからそんな声を掛けられ、振り返ろうとしたと同時に頭に鈍い痛みが走る。目を開いているのに視界が白黒とし、視力が消える。だがそれも一瞬で何が起こったのかと考えているうちに…の意識は飛んだ。]

[そして暗くなった通りにドサッと大きな音が静かに響いただろう。]

(303) 2011/11/18(Fri) 00時半頃

ギリアンは、グロリアに、皆でフグエンドか…。

2011/11/18(Fri) 00時半頃


ギリアンは、グロリアに、だれうまー

2011/11/18(Fri) 00時半頃


ギリアンは、なんかもう卿のすごすぎて脇でギシギシしててごめんね。

2011/11/18(Fri) 00時半頃


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