人狼議事


70 領土を守る果て

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


/*
あー、だめだ。タイムアウトorz


ヤニク違うよ、飲んだあとも会ってたんだねってことだよー!


キングコブラキッスだよ!


/*お疲れ様でした。
っていうか寝ててごめん!!
言い訳すると昨日夜勤だったの!今日のお昼に仕事終ったの!昨日の昼から1時間半しか寝てなかったの!仮眠みじかかってん!

はい、言い訳終了。
…すいませんでした…!


/*セシルwwwサイラスといい狼愛されすぎだろwww


ラ神はどうあっても王の血を根絶やしにしたいらしいw


グロリアは、ソフィア、、なん…だと…

2011/11/20(Sun) 00時半頃


/*
というわけでお疲れ様でした。
3発言ほど落とし損ねたんで灰に埋めてやったぜhehe!
ギリアンは気にすんな!

セシル吊り、ソフィア襲撃だから、
ソフィアは長老だからまだ死なないね。


メモを貼った。


グロリアは、ソフィアほんとだww今能力把握した!よかったー私も陛下に抱かれていれば…と思ってしまった

2011/11/20(Sun) 01時頃


メモを貼った。


[カルヴィン腕を引っ張り、買い物に誘ってきた
行く気も全く無かったが母親の笑顔が怖かったとかそんなこと言えない。]

 見ず知らずの男を家にあげるのはどうかと思うが。

[なんて言っても恐らくこの親子には通じない。渋々ついて行くしかないのだ。
そしてきっと、買い物に行く途中で誰かが俺を助けてくれると信じてる。]


― スーパー ―

 へぇへぇ。
 俺、きのこは嫌いなんだけど。

[言われるがままに、頼まれた物を手に取り、ピッパへ渡す。ついでにきのこはこの世で一番嫌いだ。
足元につきまとうコリーンは、きのこが嫌いだと言った。なんだ、俺と気が合うな。]

 きのこは美味しくないよな?

[同調するようにコリーンに尋ねて頭を撫でた。]


メモを貼った。


[イアンの側をうろちょろしながら頭を撫でられ、笑顔を浮かべる]

うんっ
だからしいたけはポイ、しよ?

[3さいだけど精一杯の色仕掛けをしてイアンに抱き着く。ママには内緒でと言いたげに口元に人差し指をあてる]


ポイされたしいたけを無言でカゴに戻した


[どうして小さい子を見ると頭を撫でたくなるのだろう。俺はこんなはずではなかったが。]

 しいたけだけじゃなくてえのきもな。

[色仕掛けだがなんだか知らないが、コリーンと同様に口元に人差し指をあてて見せた。]

 でももうママに渡してしまった。
 だからコリーン、ママの籠の中に入っているきのこ類を取って来て。

[そしたら抱っこをしてあげるから。とエサを目の前にぶら下げた。]


メモを貼った。


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/20(Sun) 01時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


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メモを貼った。


メモを貼った。


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うぐ、ママは最強なんだぞ・・・。

イアンがそこまでして私を抱きたいというのなら仕方ない

[てとてと、とピッパのかごに近づきしいたけとえのきを拝借しようとする。見つかれば「イアンがきのこはないないって言ったの!」と自白に近い言い訳をするだろう]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


 君がもっと早く言ってくれれば俺は篭に入れなかったのに。

[落胆しながらコリーンを見届けた。後半の言葉は聞こえていないふりをした。
しかしどうやら奪還作業は失敗した模様。抱っこはなしだ。]


[よくわからないが、してやったゼという顔でイアンの近くに戻る]

オリーのきのこは少なくなるって。
[だっこだっこ、と手を伸ばしながらイアンにじゃれつくだろう]


 良かったな。

[コリーンのは少なくなったが、俺のは?と聞きたかったが3歳児に聞いても仕方がない。]

 抱っこはしない。

[失敗したからご褒美がないのは当たり前。]


[ひどく心外だと言いたげな表情を浮かべてイアンに絡みつく]

なんで!
奥さんと別れてえっこんしてくれりゅって
言ったじゃない!
[周りの奥さんに勘違いされそうなことを大きな声で叫んでだっこしてくれるまで、不倫ごっこは続くことだろう]


メモを貼った。


[3歳児が言った所で信じる奴が何処にいる。]

 はいはい。
 
[適当にあしらった。言わなければまだ抱っこをしてあげたのに。]


メモを貼った。


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[イアンを見上げてうるっと瞳をにじませる。]


メモを貼った。


【人】 良家の娘 グロリア

―細い裏路地―

痛…っ

[石畳に投げ出された衝撃に全身が悲鳴を上げる。横倒しに倒れていた馬は脚の負傷もないらしく、一声嘶いて立ち上がるとセドリックの傍に寄り添い鼻先を押し付けてくる。]

い…痛いのだ。そんなに押すな…っ

[身動きが出来ず倒れたまま、霞む頭でランスを探るが手近にない。どうやら投げ出された際にランスレストから外れ飛んで行ってしまったらしい。ぱたりと手を降ろす。体を打ち付けた痛みでまともに考えられない。]

(14) 2011/11/20(Sun) 03時頃

【人】 良家の娘 グロリア

『セドリック!』

[ぽかりと目を開けると顔を青くしたドナルドが走り寄ってくるのが見えた。]

『おい!大丈夫か…っとおわっ!?なんだこれっ……油?』

[路上に撒かれた液体に滑り、体勢を立て直す。指先に少しつけて臭いを確かめたドナルドは、少し先に落ちているランスに目を留めた。]

『滑ったのか。運が良かったなお前。ランスが外れなかったら地面に激突した衝撃で折れて刺さってたかも知れねぇぞ?』

[面頬を上げる。蒼白な顔で荒い呼吸を繰り返すセドリックを見たドナルドは途端に慌てた様子になり、遅れて到着した2人の兵士にランスの回収と馬の世話を命じるとセドリックを抱き上げて詰所へと戻った。]

(15) 2011/11/20(Sun) 03時頃

グロリアは、はいはい自家発電始まったよ!

2011/11/20(Sun) 03時頃


グロリアは、あ、自分のことね>自家発電

2011/11/20(Sun) 03時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/20(Sun) 03時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


その程度か。

[イアンの脇腹を後ろからつんっ]


メモを貼った。


[瞳がうるっとしているのが俺はそんなことでは騙されない。無表情でコリーンを見ていると今度は後ろからツンツンとやられた。]

 なんだ。まだなんかあんのか?

[またなにか請求でもされるのだろうか。]


[なにか要求しろ、と受取ったので近くにいたカルヴィンと目配せをする。やるか、と目で会話をして二人でイアンに絡みつく]


いやんは嫁に逃げられたの?


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/20(Sun) 19時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

―義勇軍詰所 回想―

すまない。取り逃がしてしまった。

『いーって。元々は俺らが失敗したんだよ。別働で配置してたヤツらも結局は逃げられてるし、お前は気にすんな。』

[兜を外して詰所の寝台に横たわるセドリックの、汗で額にはり付いた短い前髪を指で横に流してやる。
それを見ていた他の兵士が、ドナルドさんアーッ!と囃し立てるがもちろんセドリックにはなんのことか分からないよ!]

『とりあえず、腕その他は動くから骨折はしてねーと思うぜ?打ち身だろうから湿布でも貼っといてやるよ。』

[そう言って胸鎧を外そうとする手を慌てて押しとめる。]

よっ、よいのだ!寝ていてば治るからっ!!

[ドナルドはすぅと目を細め、セドリックの耳元に唇を寄せ囁いた。]

『お前、女だろ?』

(47) 2011/11/20(Sun) 19時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

『ま、俺は受付でお前と握手した時から薄々そうじゃねーかって思ってたんだけどな。なんか謀があってここへ入ったのかと警戒してたんだが、それにしては初日から怪我するまで力入れる理由はねーし。…復讐か?女がわざわざ性別を偽って軍に入る理由は、俺にはそれしか思いつかねーな。』

[体を離し、どうだと言わんばかりに人懐こい笑みを浮かべるドナルドに、そうだと返す。二人のあやしい様子に周囲がgthm…ざわ…とどよめいたような気がしなくもない。ドナルドは一言そうかと言うと、立ち上がった。]

『さぁさぁテメエら、油売ってねーで仕事しろぃ!アウスト兵の首取って来いとは言わねーが、せめて情報収集でもしてこいっての。』

(48) 2011/11/20(Sun) 19時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[呆気にとられている間にドナルドは部屋にいたすべての者を追い出した。]

なぜだ。私の素性をバラし、追い出せばよかろう。なぜそれをせぬ。

『あー、まぁ…馬は必要だしな。チャージはかなり有効な手段だ。それに、義勇軍に入ってくるヤツは大概が腕自慢でおつむはちっと足りねぇのが多い。俺の命令を汲み取って動いてくれる人間は貴重なんだよ。…なんて言ってみるが、多分俺、アンタのこと気に入ってんだな。』

[だからほら、湿布貼ってやるから脱げよ。と迫るドナルドにやめろ!とその肩を押し返しながら束の間の休息をとっている。**]

(49) 2011/11/20(Sun) 19時半頃

グロリアは、プリシラそのように褒められると照れてしまうな///

2011/11/20(Sun) 20時頃


グロリアは、ベネットgthmだgthmだと騒がれていたのだが、一体なんのことやら…(セドリックは困惑している

2011/11/20(Sun) 20時頃


[特にそんな電波も飛ばしていないのだが、なぜこうなった。]

 俺はそもそも嫁すらいない。
 さっきから何回も言っているだろう…

[この会話は何回繰り返しただろう。]


えー
いあん、嫁いないのー?

あたしはー?
[首をかしげてイアンをみつめる]


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/20(Sun) 20時半頃


グロリアは、素性を隠してしまったからどうやってメアリーとかに会ったらいいのかと考えているけど思いつかないw

2011/11/20(Sun) 20時半頃


グロリアは、ヤニクどのツラ下げてとはまさにこのことww

2011/11/20(Sun) 20時半頃


[嫁はいないしそんな風になる人も居ない。]

 俺がいるように見えるか?

[小娘がまた変なことを言ってきた。]
 
 あたしって言われてもなぁ…
 対象外。


グロリアは、メアリーだってあれつけてるから!あれ!(面頬付き兜)

2011/11/20(Sun) 20時半頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/20(Sun) 21時頃


[ここで18歳のコリーンが現れる]

私は?

[偶然その場を通りかかっていたんだ!]


メモを貼った。


―ベーカリー「デュラハン」―
[街角に小さなベーカリーがある。少し古びたレンガの建物。1階はお店とオーナー家族の住居、2階はアパートになっている。]

よしよし。上手に焼けましたーっと。

1.うさクロワッサン
2.うさクリームパン
3.うさあんパン
4.うさカレーパン
5.うさコルネ

[物々しい名前のこのお店、名物は可愛らしいうさぎパン。焼きたてパンを店主が店に並べると、ふわり、香ばしい匂いが店の外まで漂った。]


メモを貼った。


[一体何処からこいつは出たんだ。]

 なんで俺に拘るんだ。
 大体俺の何処が好きなんだ?

[18歳のコリーンと3歳のコリーンに尋ねた。懐いてくれるのは嬉しいけど。]


メモを貼った。


メモを貼った。


…いい天気だねぇ。

[店先のテラスに座って小休憩。空を見上げると、雲一つない快晴。買い物に行ったピッパと子ども達はそろそろ帰ってくる頃だろうか。]

チビどもがダダこねておんぶせがんでたりして。
迎えに行きてぇけど、店あける訳にもいかねぇしなぁ…。

[店先に張ったバイト募集の張紙に視線を向ける。取り立てて忙しい、という訳ではなかったが、子どもの世話を考えると、もう少し人手が欲しかった。]


そのつれない所かなぁ

[うふふ、と笑顔を浮かべる。3さいのほうは強くてカッコイイところーと言っている]


メモを貼った。


ヨーランダうさぎ焼いた…?←


カルヴィン焼いてない焼いてないw うさぎの形してるだけw


うさぎさん焼いちゃダメぇ・・・


はわわわわわわわ。メアリー、サイラスは!?


サイラス…いや、俺なんて…なぁ?(遠い目


[その理由で好かれてるのだろうか。よくわからない。]

 褒め言葉になってないように聞こえるが。

 大体18歳のコリーンは未来から来たんだろ?
 だったらここで俺にアピールしたって無駄だと思うが。

[3歳コリーンはとりあえず頭を撫でておいた]


刷り込みってやつよ。15年後にアタックするから
その時にはいいお返事、期待してるわ
じゃ、私お仕事あるから
[そしてにこ、と笑顔を浮かべて18歳のほうは手を振ってイアンの前から去った]

いあん、おりーね
つかれた
[ぺたん、とその場に座り込む]


イアンを慰めた


というかそもそも100年前のこの国の男女比がだな(おまえがいうな


― アパート ―

[太陽の日差しで目が覚めた。
眠りながら泣いていたようで、鏡を見ると頬には涙が乾いた後がある。頬に手を触れ鏡に映る自分の顔を眺め]

泣いてたの…?なんでだろう。

[独り言を言った。夢でも見ていたような気がするが、何を見ていたか覚えていない。ただ一つだけ作らないといけない物があった気がした。

その材料を買いに身支度をした。
カンカンと階段を下りて、下のパン屋に顔を出す。]


それにしてもモテなかったなぁ


―ベーカリー「デュラハン」―

こんにちわ!
今日も良い匂いですね!

[テラスに座って休憩を行っているヨーランダを挨拶をした。奥では焼きたてのパンの良い香りが漂って来る。辺りを見回し、いつもいる小さい子供達がいないことに気が付くと]

コリーン達はいないのですか?

[父親であるヨーランダに尋ねるのだった。]


メモを貼った。


メモを貼った。


きっとあの愛は偽りだったんだ…(項垂れた


メモを貼った。


この国の女はビッチやでェ


[テラスでぼんやり空を眺めていたが、ローズマリーの明るい声にふりむく]

よぅ、ローズマリー。
今日も綺麗だな。

ん、チビどもはピッパと一緒にスーパーまで買いもの。
ダダ捏ねてなきゃいーんだけど。

[と、苦笑して。]

そーだ、新作できたんだ。
よかったら後で感想聞かせて?

[から2を1つ包んで渡す。礼儀正しく家賃の滞納も無いローズマリーへ、ほんの少しだけサービス。]


[刷り込みというのは卵から生まれてきた鳥が一番始めに見た物を親と思う習性のことであり、俺は鳥と一緒なのか。そうかそうか。]

 ふーん。
 じゃあ期待しないで待ってるわ。
 あぁ。じゃあな。

[18歳のコリーンに手を振り、ぶっきらぼうに答えて見せたが、口元は笑っていただろう。]

 コリーン。そこに座ったら汚い。
 めっ。

[その場に座り込んだ3歳コリーンの目の前に座って、立ち上がるように促した。]


失礼な。私はベネット一筋です。


ソフィア…俺は墓下でどんだけ泣いたことか


イアンよしよし。店まで来たらパン食わせてやんよ。イアたんと同じくらい国への愛が強かったんだろうね。


でも、元はイアンがワットからソフィアとったんじゃ


ゃぁー

[イアンに向かっていやいやと首を振る。こうなったらお菓子を買う約束をするか抱っこしてくれるまで動かないだろう]


[ヨーランダは入居した時から優しくして貰っていて、時々売れ残ったパンもくれていた。ここのパンは美味しくて新作はいつも楽しみにしている。]

……なっ?!
ちょっと辞めてくださいよ…

[褒められることが苦手だからすぐに顔が赤くなってしまう。スーパーへ買い物に行っていると聞かされるとだから静かなのかと納得をした。]

あはは。
あの子達はいつも元気いっぱいですからね。

くれるんですか?ありがとうございます!!

[のクリームパンを嬉しそうに受け取り、一口だけ手にとって口に運んだ。]

やっぱりヨーランダさんの作るパンは美味しいですね。文句なしですよ!


みなまで言うな…くっ。


ヨーランダ、お前は良い友人だ。俺はお前が友達で嬉しいぞ


イアン俺もだ。何か違うフラグ立ちかけてた気もするが←


[さぁどうしよう。こいつはここからテコでも動かないつもりだぞ。呆れたように溜息をついて...はその場を立ち上がり、コリーンから少し離れた。]

 ここまで来たら抱っこしてやる。
 だから立て。

[その距離6m無事にここまで来れたら抱っこしてやるつもりだ。]


お前が女だったら俺はお前を口説いていた←


[顔を真っ赤にして照れるローズマリーをからかうように笑う。]

まーたまた、照れちゃって。
彼氏の一人や二人くらい居るんだろ?
今度紹介してよ。

[素直なローズマリーに褒められれば悪い気はせず。追加でから1も包んで渡す。]

ん、さんきゅ。
これもオマケ、他のヤツには内緒な。

[味覚オンチなので時折とんでもないモノが混ざるが、どうやら上手くできたらしい。]


ピッパをつんつんつついた。


でてきていいのよ、ママ


イアン俺イアンはエアラルフといちゃつきたいんだと思ってたわ← つか女だったらソフィア以上にドロドロになってた気がすr


うー・・・じらし上手なんらから・・・

[6mか・・・以外と遠いな、と思いつつも抱っこしてくれるのなら、とイアンに向かっててとてと歩きだす。そのまま抱っこされたら家に帰るまでイアンの腕の中で眠ってもいいかな、ウンイイヨ。寝るだろう。]


ヨーランダなんでだよ!確かにエアラルフとほぼ一緒にいたが…なんでどろどろになるんだ?


イアンいやほら、俺前世はスパイだし…?裏切り者だし…?


ピッパをじっとみつめた。


ママだっこー


[笑われるよ余計に顔が赤くなる。
照れ隠しのつもりで少し怒ったようにヨーランダに言葉を返した。]

だってヨーランダさんがそんなこと言うから…
褒めても何も出ませんよ?

彼氏なんていないですよ。
それに二人もいたら大変です。
出来たらちゃんと紹介します。

[約束するかのように言って、差し出されたパンを受け取った。]

二つも良いのですか?
ありがとうございます。

[試しに一口食べて味見をしてみた。
11、美味しい。2、普通。3、まずい]


これも美味しいですね。
こんなに美味しいパンを二つも頂いて良いのですか?

[奥さんに怒られちゃいますよ。と耳打ちをした。]


裏切り者でも良いじゃねーか。限にベネロズはそうだろう?


ピッパ、大丈夫だ。既に奴はお前の旦那だ


愛があれば乗り越えられます///


[頑張って歩いてきたようで約束した手前、抱っこをしないというのはないだろう。]

 良く頑張ったな。

[...はコリーをそのまま抱っこして、ピッパの元へと向かった。買い物カゴの中には既に買わなければいけない物が入っているだろうか。そして歩いている途中で寝てしまったコリーンに気が付くとすっかり小娘のペースに合わせてしまっている自分に気が付き、一人で鼻で笑った。]

 買わなければいけない物は全部入れたか?

[買い物カゴを持っているピッパに向かって話かけた。]


[怒ったローズマリーの顔は赤くて、その様子を見て更にくすくすと笑う。]

ああ、いつでも待ってるぜ。

ん、いーのいーの。
味の感想も聞けたしさ。

でもピッパに怒られちゃうから内緒な。

[耳打ちに、指を立てて口に当てて答えた]


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メモを貼った。


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【人】 良家の娘 グロリア

―ノース夜間診療医院 回想―

『おい、ヤブ!怪我人連れて来てやったから診やがれ。』

[セドリックの肩を支えながら、ドナルドが扉を蹴破らんばかりの勢いで開ける。やがて中からいかにも寝不足気味といった不機嫌な顔をした男が姿を現した。]

『おいおい。乱暴にすんなっていつも言ってんだろーがコラ。テメーの頭にはオカラが詰まってんのか。一度開けて見てやろーかあぁん?』

『るせーっ。非常事態なんだよ。テメーのチンケなツラ拝んでる暇なんてこっちにはねーの。さっさと診察して薬出せってんだ。』

『グダグダ言ってる暇あンだったらさっさと診せろっつんだコラ。』

『なんだと?!大体テメーが…』

…やめろ!さっきから黙って聞いておれば無駄な言い合いばかり…無駄無駄無駄無駄…無駄なことは嫌いなんだ

(70) 2011/11/21(Mon) 00時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[不毛なやり取りの後、診察室へと通される。ドナルドと言い合いをしていた医者―ヤブラスは、不機嫌そうな表情を崩すことなく淡々と診察をした。]

『打ち身と擦り傷だな。スピードの乗っていた馬から落ちたにしては軽傷と言える。落ち方が上手かったんだろう。塗り薬と貼り薬を出しておくから、一日一回は取り替えるんだな。後、こいつはムッツリだから危険だぜ。誰か女性の手を借りるのがいいだろうな。』

『誰がムッツリだ誰が。俺がムッツリならお前はオープンスケベだろうが。』

『御嬢さん、私がオープンスケベに見えますか?』

[すかさず膝をつき、診察台の上のグロリアの手を取るヤブラスの頭をドナルドが叩いたりしたのだけどそんなことはこの際どうでもいい。]

『ていうかテメーいつも、今起きたばかりってツラしてる癖に今日はクマなんかつくってどうしたんだよ?』

『あー、急患がな。とは言ってもまぁ既に手遅れで今朝方お亡くなりになったわけだが。ひとりでできるもんという店の給仕だったらしいがこれがまた大変な大男で診察台に運ぶのに一苦労…おっと守秘義務がうんたらかんたら…』

…なっ、もしかしてその男の名はギリアンかッ?!

(71) 2011/11/21(Mon) 00時頃

メモを貼った。


グロリアは、と、ここまで書いてちょっと休憩する←

2011/11/21(Mon) 00時頃


グロリアは、ソフィアプリシラが病院名出してくれてたから折角だから行ってみる。ソフィア呼びに行くのちょっと後でねー

2011/11/21(Mon) 00時頃


グロリアは、ベネットおぉ。すまんな

2011/11/21(Mon) 00時頃


メモを貼った。


グロリアは、ベネット医者不足だったからしょうがないw

2011/11/21(Mon) 00時頃


[なんだが遊ばれてる気がして仕方がなかったが、照れていると何も出来なくなり言い返せずにいた。待っていると言われれば微笑んで見せた。]

やっぱり内緒なんですね。
わかりました。

[ヨーランダの言葉に思わず笑ってしまう。いつかまずいパンに巡り会うことがあるのだろうかと考えているとバイト募集の張り紙に目に留まった+25。]

バイト、募集してるんですか?
もし誰もまだ来ていないのなら私がやりましょうか?

[いつもお世話になっているから恩返しのつもりで申し出た。]


[どうやら買いたい物は全てカゴに入れることが出来たようだ。コリーンを抱いたまま、指示をされたところで待つことにした。そしてやはり荷物を持たされるハメになる。おまけにノロケ話も聞くことになり、俺の心は痛くなる。]

 ノロケ話か。
 そんなこと言える相手がいない俺は君の子供に散々、「嫁はどうだのこうだの」言われて寂しくなった。

[つい本音が出てしまった。]


グロリアは、ヴェスパタインよかったな。私は未だにはがしたことがない

2011/11/21(Mon) 00時頃


[ローズマリーのバイトの申し出に驚いて]

いいの?
中々人集まんなくてさ。
ローズマリーみたいに可愛い子なら大歓迎だぜ。
時間があるときに店番してて貰えるだけでも、すっげー助かる。

[嬉しそうに答える。]


メモを貼った。


イアンkori-gairuyo


イアンkori-gairuyo


コリーンkimiha,memode,yaniku,toka,kaiterudarou


yaniku.ojisan.ian.tanin


メモを貼った。


tinanimi,riarunihenkandekinainodakedo....help


コリーンっ【再起動】


サイモンをグーで殴った


はい。
むしろやらせてください。
いつもお世話になっていますからこれくらいは…ね?
コリーン達もいるから大変だと思いますし。

[二人でお店をやっているため、夫婦二人でゆっくりすることも出来ないだろう。だからたまには夫婦二人で出掛けて貰っても良いと思っていた。「可愛い」という単語は何回言われても恥ずかしい。目を伏せてヨーランダをちらりと見ながら]

ってまたそうゆうことを…
でもパンは焼けないので教えてくださいね?

[さすがにパンは焼けないので教えてくれるようにお願いをした。店番だけなら難なく出来るだろう。]


メモを貼った。


メモを貼った。


ん。もちろん。
最初は店番と、そうだな、成形手伝って貰おうかな。
うさぎのさ。あれ結構難しいんだぜ?

[ローズマリーの手元のうさぎパンを指す。]

あ、引き止めちまったかな。
どっか出かける予定、あったんじゃねぇの?

[出かける格好のローズマリーに気づいて促した。]


メモを貼った。


【人】 良家の娘 グロリア

―ノース夜間診療医院・遺体安置室 回想―

ギリアンッ!!

[そこには数名が並べられ、白い布を掛けられていた。グロリアは迷わず一番大きなそれへ近づくと、そっと布を取り上げる。蒼褪めたギリアンの顔が見えた。]

なぜだ…っ。どうして…
元気だったではないかっ!昨夜、私は見たのだぞっ!お前があの店のカウンターで仕事をしている姿をっ…

『頭蓋骨にヒビが入っていた。何か強い力が加わったんだろう。それによって脳に損傷を受けて、出血していたんだな。意識を失って運ばれてきたんだが…その時はもうかなり血が溜まっていた。こうなるともう手の施しようがない。』

いやだ!なぜギリアンが死なねばならないっ
…いいやつだったのだ。とても。
こんな風貌をしているが、人懐っこくて愛嬌があって…みんなに好かれるいいやつだったのだ。

(73) 2011/11/21(Mon) 01時頃

【人】 良家の娘 グロリア

酒をつくるのが得意で、おしゃべり好きで、おかしな料理を出し、キングコブラに執着をみせ、野菜が大好きな…いいやつだったのに。これから厨房仕事を頑張ろうと…それなのに…あんまりじゃないか…

[泣きじゃくるグロリアの肩に手が回され、ドナルドの胸に引き寄せられる。一瞬身を強張らせたが、大人しくその中に収まった。]

『セドリック、泣くなよ…。俺どうしたらいいかわかんねぇよ。』

[困ったように髪を撫でるドナルドを、ヤブラスはムッツリ…と言いたげな目で見ていたが結局は何も言わずに気を利かせて診察室を出て行った後、看護士の女の子にアイツやっぱムッツリだぜ。と言っていたと思う。]

(74) 2011/11/21(Mon) 01時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


[ピッパのお惚気に更に心が痛んだ。何故だ。何故心が痛むのだ。よくわからない。]

 幸せそうで良いですね。

[思わず棒読みで言ってしまった。]

 訳のわからないことを言っているのは君の娘だ。
 そして俺もわけがわからない。
 まぁ本気にはしていない。所詮3歳児の言っていることだからな。

[右手には買い物袋、左手にはコリーンを抱えてピッパの後を付いていく。サイラスが後ろから歩いてくれば周りからはどんな風に映っているのだろう。]


【人】 良家の娘 グロリア

ドナルド。一つ頼まれてくれぬか?

『なんだよ。言ってみろよ。』

噴水広場の近くに、「夢のまた夢」という万屋がある。
そこにソフィアという店番がいるはずだ。そのソフィアに、ギリアンが亡くなったと伝えてほしい。
私は動けぬ故、ここで待っている。良いか?

『あぁ、いいぜ。ちょっとだけ待ってな。』

[ぽんと頭を叩いて、ドナルドは診療医院を出て行った。
グロリアはスツールに座り、ギリアンの冷たい手を握りしめた。]

(75) 2011/11/21(Mon) 01時頃

グロリアは、ベネットふしぎ!ひとりなのにふたり!

2011/11/21(Mon) 01時頃


メモを貼った。


【人】 良家の娘 グロリア

―夢のまた夢―

[一人の男が息を切らせて駆け込んでくる。]

『ソフィアって店番はいるか?俺は義勇軍第七小隊所属のドナルドってもんだが、同じく第七小隊のセドリックから伝言がある。「ギリアンが亡くなった、遺体はノース夜間診療医院の安置室だ。」』

[ソフィアが出てきたなら、俺と一緒に来るか?と尋ねるだろう。**]

(76) 2011/11/21(Mon) 01時頃

[「せいけい」とはなんのことだろうと小首を傾げるも、うさぎパンを指し示され理解をしたようだ。]

もしかしてパンの形を作ることですか?
私に出来るのなら何でも行います。
可愛いうさぎを作ってみせますね。

[同じ物を何個も一つ一つ作ることは難しい。パンも全て手作りだから尚更大変なのだろう。]

ちょっと買い物をしようとしてまして。
雑貨屋さんに用事があったのです。

[思い出したかのようにぽんと両手を叩いた。買い物に行ったと言うコリーン達が帰ってきたら買い物に出掛けるだろう。]


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 01時半頃


グロリアは、ベネットそういえばうさぎの問題わかったんだけど、これってアンゼルバイヤの勝ちじゃないのー

2011/11/21(Mon) 01時半頃


メモを貼った。


グロリアは、ベネットがラヴクロフトだからか、ラ神クトゥルフな感じがして止まない

2011/11/21(Mon) 01時半頃


[耳に入る話声、顔をあげると家族と友人の姿が視界に入る]

ピッパ!

[駆け寄って行き、ふさがった両手の荷物かカルヴィンかどっちかわからないけど…を受け取ると、ピッパの頬に軽くキス。]

お帰り。重かったろ?
イアンもサイラスも、つきあってくれてたんだな、さんきゅ。ま、座って休んでけよ。お茶でも淹れるからさ。

[テラスに座るよう促す]


メモを貼った。


[この親子は強い。俺は心から強くそう思った。そんな親子に俺は勝てるはずもなく、今もこうしてついてきてしまっている。]

 君の方が変わってると思うが。
 喫茶店で会っただけの男に子供まで預けて…

[ピッパの視線の先はパン屋だった。
店の前には二人の人影があった。]

 君の家はパン屋だったのか。
 ってコリーンはすっかり寝てしまったな。

[抱きかかえた瞬間に大人しくなってコリーン。寝ている顔は可愛いのだが。]


 あれ。ヨーランダ。
 君の旦那ってヨーランダのことだったの?

[彼とは昔からの付き合いだ。昔から仲が良い。結婚したとは聞いてはいたが、まさか今まで一緒にいた人が妻子だったとは全く気が付かなかった。
ローズマリーがいれば頭を下げて、友人が目の前でキスをしてるのを目の当たりにすると更に心が痛くなる。なんだこの夫婦は。]


[聞き慣れた声が聞こえて顔を向けると、買い物袋を下げてピッパが帰って来た。]

おかえりなさい。
夕飯ですか?お邪魔しても良いのですか?

[突然の申し出に瞬きをしながら、イアンとサイラスに挨拶をした。コリーンを片手に買い物袋を持ったイアンに近づいて]

重たそうですね。
買い物袋は受け取ります。

[買い物袋をこちらに渡すように促した。ヨーランダがキスをするところを見ると頬を染めたが、仲睦まじくて口元が緩んだ。]


メモを貼った。


メモを貼った。


[荷物を片付けると、紅茶を手に戻って来る。]

そ。俺の嫁さん。
あれ、言ってなかったっけ?
てっきり知ってるもんだと思ってた。

[イアンに首を捻る。こういった連絡には無頓着だった。]

ああ、メシは大勢で食べた方が上手いもんな。
イアンも、サイラスも、ローズマリーも。よかったら食ってけよ。

[夕ご飯の時間迄はまだ少し時間があった。ローズマリーが買い物にいくのであれば、戻ってからでも間に合うだろう。]


[ローズマリーとは面識がなかった。
そんな俺に彼女は買い物袋を渡すように言ってきた。コリーンを抱っこしてるのですごく助かる。なんて優しい子なんだ。]

 悪いな。ありがとう。

[買い物袋を渡すと、荷物が減ったので大分楽になった。テラスへ座るように言われると、起こすわけにもいかないのでコリーンを抱きかかえたまま座った。]


メモを貼った。


 俺は知らん。
 お前ってこうゆうのは言わないから。
 初耳だ。

[他人には興味はないけれど、大事な話はして欲しかった。]

 でもお前は昔からそうだからな。
 気にしていない。

 夕飯か。お前の嫁さんにも言われた。
 初めは断った。だが断り切れずにここに来た。

[ここにたどり着いたことで、やっと本来の俺に戻れると内心ほっとしている。]


[ティーポットから人数分の紅茶をカップに注いで差し出す。さっき焼き上がったばかりのパンもお皿にのせて。今はおやつの時間くらいだろうか。]

いや、言ったつもりになって忘れてたっつーか。

[首を捻る。無頓着なだけで悪気はないらしい。]

そーいや、イアンは今なにやってんの?
相変わらず物書き?

[イアンの膝の上で眠そうにしているコリーンの頭をそっと撫で、イアンの話に耳を傾けた。**]


いいえ。重たそうでしたから。

[イアンから買い物袋を受け取り、抱きかかえられたまま眠るコリーンの頬をぷにっと人差し指で触って微笑んだ。
ヨーランダにも夕飯に誘われると]

そこまで言うならお邪魔します。
夕飯まで時間ありますか?
買い物をしてから合流します。

この買い物袋はどうしますか?

[もし家の中に持っていくのなら家の中まで運んでから、そのまま買い物に出掛けるだろう**]


メモを貼った。


メモを貼った。


[紅茶を受け取り、コリーンに当たらないように口に付け、焼き上がったパンは良い匂いを漂わせていた。]

 どうせ俺はそこまでってことだ。

[こうゆう時のヨーランダはいつものことだから気にしてはいない。変わっていない友人を見ると何故かほっとした。]

 物書きだな。
 今はある人に頼まれて一つの本を書いている。
 まだなんの本かは言えないけど出来たら言う。

[足を組んでしまうのは癖で、気が付いたらコリーンを抱きかかえたまま足を組んでいた。コリーンを撫でるヨーランダの顔は父親そのものだった。**]


メモを貼った。


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 02時頃


んぅ・・・うぅ〜・・・・

[目覚めかけているようで、ぐずりだす。目をこすりながらイアンに頬ずりする。イアンが突けば起きるだろうし、そっとしていれば再び眠りに落ちるだろう]


[ピッパから「知り合い?」と問われ]

ん、イアンは昔からのダチ。
イアンの親父さんに世話になったりしたっけ。

サイラスは、えーと、なんだったかな。
なんか友達、みたいな?

[そういえば、と改めて考えて首を捻る。]


[イアンの淡々とした口調がどこか拗ねているように聞こえて、年賀状くらいきちんと出すか…と思った。覚えてたら、だけど。]

なんだよ勿体ぶって。
どんな本なんだろ、楽しみにしてんぜ。

[活字は余り読まないけれど、イアンの書く文章は嫌いではない。]

コリーン、すっかり懐いちまったみてぇだな。

[イアンの膝の上でぐずるコリーンを見て、楽しそうに笑った**]


[目が覚めはじめたのかコリーンはぐずり始め、ほお擦りをしてきた。]

 起きたのか?

[と優しく声をかけ、頭を撫でる。ヨーランダは本を気にしているようだが、今はまだ教えるわけにはいかない。]

 そのうちな。

[それだけいうとコリーンとヨーランダを交互に見遣って「どうしてくれんだよ。」と呆れたように父親であるヨーランダに言った。**]


グロリアは、プリシラフラグは布石なの。グロリアたんが好きなのはあのおっさんなので。そしてチートですまんが一人遊び結構好きw

2011/11/21(Mon) 11時頃


グロリアは、ヤニクおぉありがとう。ヤニクはうさぎ選び放題ですね。ハーレム!

2011/11/21(Mon) 11時半頃


グロリアは、ベネットに話の続きを促した。

2011/11/21(Mon) 12時半頃


グロリアは、ヤニク最初からうさぎでアンゼルバイヤ国民を懐柔していけばよかったのだ

2011/11/21(Mon) 12時半頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 12時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

―ノース夜間診療医院・遺体安置室―

『『ギリアンさんッ!!』』

[ドナルドが戻って来てから少し経った頃。大勢の足音が聞こえたかと思うと乱暴に扉が開けられ、手甲や脚甲などを付け武器を携えた男たちが雪崩を打って入ってくる。]

お前たちは…義勇軍?なぜここに…

『ギリアンさんが亡くなったって聞いて、、ギリアンさんッ!!』

[寝台に横たえられたギリアンの亡骸を囲み、男たちが肩を震わせる。]

『俺達、ギリアンさんには色々とお世話になってたんです。』
『俺はギリアンさんが墓掘だった時、金がなくってかーちゃんの墓買ってやれなかった時に、ギリアンさんにちょっと遠いけどって別の安いとこ紹介してもらったんス!』
『俺はツケでメシ食わせてもらいました。何回も。』

(95) 2011/11/21(Mon) 15時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[ギリアンさんギリアンさんと呼ぶ声が後を絶たない。あぁ、この男は街のみんなに愛されていた。グロリアはギリアンの冷たい手を握り締める。]

『テメーら、ここをどこだと思ってんだ!病人もいんだぞコラ。』

[怒鳴り声と共にヤブラスが姿を見せると、モーゼの如く男たちの波が左右に分かれた。その中心をつかつかとセドリックの傍まで歩み寄り、群衆を見渡し告げる。]

『丁度いい。大勢で来たついでに遺体を共同墓地まで運んでってもらおうか。…悪いが、怪我人も戦死者も増える一方で置いておく場所がないんだ。』

[ヤブラスの声に「先生の言う通りだ」と口々に騒ぎ立て、男たちはギリアンの亡骸を担いで出て行く。セドリックたちもそれに続いた。]

(96) 2011/11/21(Mon) 15時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

―共同墓地―

[粗末な石を置いただけの、先ほどつくられたばかりと見える真新しく盛られた土の隣に、ギリアンの亡骸は埋められた。ひとりでできるもんの給仕が亡くなったという噂を聞きつけた付近の住民の弔いに訪れる姿も見える。]

こんなにも多くの人々に見送られて、良かったなギリアン。

[弔いの人の波の向こうにギリアンの墓を見つめながら、もう高くなった陽を見上げた。**]

(97) 2011/11/21(Mon) 15時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 15時半頃


グロリアは、ヤニクうん。あれ見てからこれやりたかった。

2011/11/21(Mon) 15時半頃


ん・・・さっきみたいに、ちゅー、して?

[イアンの存在を確認し、寝ぼけた声でキスをせまる。おはようのキスを受けるためにそっと目をつぶり待ちの体制をとる。]


メモを貼った。


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 18時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 18時半頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 18時半頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 18時半頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 18時半頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 18時半頃


メモを貼った。


[寝起きのコリーンは目を瞑ってせがんできた。さっきみたいにと言われても猫はいもう近くに―――…]

 『にゃー』

[喫茶店にいた猫が足元で擦り寄っていた。あれから大分時間が経ったのに何時の間にかふらふらとついて来たようだった。しかしこの体勢では猫を抱きかかえることも出来ない。
...は人差し指と中指を差し出し、横に向けると唇のように作ってみせてコリーンの口に軽く押しつけた。]

 おはよ。

[そして何食わぬ顔でヨーランダの煎れてくれた紅茶に口を付けた。]


[ピッパからまた本の話を切り出され、喫茶店で読んでいた本を思い出す。]

 さぁ?

[含み笑いをしてみせて、一切教えるつもりもないことを意思表示して見せた。]


メモを貼った。


おはよ、ダーリンっ

[両親がいつもやっていることなので気に止めることなくイアンのほっぺにお返しのキスをする。カルヴィンがパンをほおばっているのを目にして同じものを欲しがるだろう]


[紅茶の入ったカップの動きが止まり、]

 ダーリンって何処で覚えた。
 まさか…

[一瞬だけヨーランダとピッパを見つめ「へぇ〜…」と言った感じて見つめた。恐らく送るのは冷たい目線。
パンを欲しがっていれば、手を伸ばし、コリーンに渡す。そして]

 そのパンは美味しいか?

[と味を尋ねた。]


メモを貼った。


ほらコリーン、ママの渡すパンと俺が渡すパン。どっちを取るんだ?


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 22時頃


[ピッパからもイアンからもパンを受け取る。]

いあん
はんぶんこ、しよ

[パンをちぎってイアンにあーんする。味は2
1おいしい
2パっサパサ
3泥みたいな味]


―執事喫茶「アンデルセン」―
はぁーあ。日がな一日皿を洗っては割り、洗っては割り…。
そろそろ転職も考え時かなー。
俺は世界一の料理人になりたくて異国の地に来たってぇのに…。

[ガチャガチャと乱暴に皿を洗いながら大きな声で小言を言う。ここは小国アンゼルバイヤ。母国語で言っていれば誰にも悟られまいと高を括っていた。しかしそれを聞いていたハワードが呆れながら叱りつける。]
あっ…すんません…!
っつーかハワードさん日本語わかるんすねー。たはは…。

[これじゃあ愚痴さえ言えねぇ、と肩をすくめて大きなため息をひとつついた。]


[イアンの頬にキスをするコリーンに苦笑して、頭を撫でる]

こり〜ん。
キスは女の子の大事な武器なんだから、安売りしちゃだめなんだぞー?

男の人にするなら、パパかカルヴィンかお爺ちゃんか…おじちゃんまでにしときなさい。


[パンを差し出され、仕方がないので口を開けて一口食べた。焼きたてだから美味しいと思って油断をしていたが]

 うん。パッサパサ。
 まさかこれを店に出しているわけでは…

[あまりのパサパサ具合に水分が欲しくなる。残りの紅茶を飲み干して、喉へと流し込んだ。]

 コリーンはいつもこれを食べているのか?

[ヨーランダの味オンチなのは昔から知っているけど。]


ギリアンww料理人になりたいのに執事喫茶で働いてるってフイタwwww


― 雑貨屋 「デイル」 ―

[デイルは街の雑貨屋で簡単な物は揃うお店だった。扉を開けるとチリンチリンと扉に付いた鈴が可愛らしく鳴った。]

こんにちわ。
アリアはいますか?

[一人の店員に声をかけ、その店員は店の奥へと声をかけた。程なくすると奥から一人の女性が出てくる。長い髪の毛を頭の上でお団子にまとめ、耳には大きな輪のピアスをしていた小柄な店員。]


『はいはーい。
あ!ローズマリーじゃん♪どうしたの?』

えっと。
ちょっと欲しい物があるんですけど…
編み物する為の道具って置いてありますか?

『あるけど…なになに?誰かに作るの?
誰に作るの?彼氏が出来たの?』

いえ、そうゆう訳でもないのですけど。
作りたくなってしまいまして。

『あはは。なにそれー。嘘付いてない?
私に嘘とか辞めてよねー。』

嘘なんてついていませんって。
もう…


[疑ってくるアリアに顔を赤く染めながら、必死に彼女に否定を行い出された道具と毛糸の色を真剣に選んだ。誰に渡すわけでもないけど。親しげに会話をしてくるアリアは気が付いたら仲良くなっていた。人懐っこい彼女の性格から来るものなのだろう。]

ではこれをください。

[散々迷った挙げ句に選んだ毛糸。
失敗するといけないと予備に2玉を買い込んで、レジへと向かった。]


『こんなに買ってどうするのー?
なにつくるのー?セーター?帽子?
それともマフラー?』

んもう、なんでも良いではないですか。
まだ作れるかどうかもわかりませんし…
上手く作れると良いのですけど。

『ふ〜ん。なんか意味ありげー。
今日はこの辺で許してやるっ!
アリアちゃんは優しいのだ♪』

ふふ。ありがとうございます。
…マフラーを編んでみようと思いまして。
初めてだから四苦八苦すると思いますけど、頑張って作ってみようかなって。
笑っちゃ嫌ですよ?

『結局自分で言ってくるんじゃんー。
誰に作るか知らないけど、頑張ってね♪
はい!これ品物!』


だから誰にも作りませんって。

[アリアに訂正をしても疑ったまま、にこにこと笑みをこぼして見てきた。おつりと品物を受け取ると、アリアに手を振り扉を開ける。チリンチリンと可愛い音色に見送られ、]

『ありがとうございましたー♪』

[元気な声で彼女はお決まりの台詞を言って、ぺこりと頭を下げてきた。顔をあげると頭のお団子が可愛く揺れていた。]


………パパにあげゆ

[イアンの反応をみてちぎったパンをヨーランダに渡す。ちぎってない方のパンを食べる]

おりーはびしょくかなの
パパはなんでも食べるから
あげゆ


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 22時半頃


イアンに、異国語で丸めこまれたんだ!


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 23時頃


メモを貼った。


ママのパンしか食べたくない


巷ではハラハラするパン屋さんでくせになるって人気だお


セシル落ちてきたら面白いのにね


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


―執事喫茶『アンデルセン』―

[まだまだできたばかりの喫茶店。ただの喫茶店ではない、執事喫茶なのが売り。と言っても別に特別なことをしているわけではない。本物の執事だった男が、暇をもらった後、趣味で開いた店を、昔の貴族風なテイストに仕上げただけである。中で働く店員には基礎から全ての礼儀作法を仕込み、お客様には最上のおもてなしを。それが彼のポリシー。]

[上品で穏やかな空気を保つ店には、まだまだ少ないながらもきちんとした礼節を持つ執事の格好をした店員が控えている。提供する軽食や紅茶、時間によってはディナーも、なかなかに素晴らしいものだった。]

[そんな店に、やや似合わない、幼さを残す子供が一人。店のオーナーである男の孫であり、この店の見習い執事であった。]


メモを貼った。


ギリアンってことは騙されたってことか!


イアンそんなところDA!


グロリアは、ごめ。出来てないけどちょいちょい落としていく!

2011/11/21(Mon) 23時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

―噴水広場―

『あァン?なンだこりゃ。』

[長身で筋肉質な体躯の男が、累々と死体の山の築かれた噴水広場の中央で足を止め、長髪をバサリとかき上げた。]

『こりゃー第六小隊じゃねェの?』

[男の倍ほどもある刀の先で、死体の一つをひっくり返す。]

『ズリエル隊長!あれ…』

[部下の指差す先には白いスーツ姿の男。]

『ふぅん。重要参考人の手配書に載ってたアレに似てンなぁー、カルヴィン王子暗殺の容疑者によォ…。こりゃァ楽しみだぜェ!!!!』

(133) 2011/11/21(Mon) 23時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[男が刀――斬馬刀を一振りして鞘を飛ばす。ぶ厚い刀身が夕陽を受けて不気味な光を放った。]

『行くぜェッ!!!』

[男―ズリエルは、セシルの潜む大木目掛けて走る。セシルはそれを一瞥するとサックスを口元に当て音楽を奏でた。ズリエルの後ろを走る兵士の目が虚ろなものになるが、ズリエルの獲物を見つけた猛獣のような表情は変わらない。]

『なん…だとッ!!?』

[その余裕が油断を生んだ。長身のズリエルの長い腕から繰り出される斬馬刀の一撃が、セシルの立っていた大木を横一文字に叩き割る。]

『クッ…!』

[咄嗟に飛び降りるが、先ほど大木を薙ぎ払った斬馬刀が、返す勢いで既に鼻先まで迫っている。]

『オラァッ!!!!!』

(134) 2011/11/21(Mon) 23時半頃

セシルはクワガタだからな。もうすぐここに来るから歓迎の意を込めて落としてやろう←


【人】 良家の娘 グロリア

[すんでで躱したセシルは、再びサックスを唇にあてがい、奇妙なメロディーを鳴らした。丁度、兵士たちとズリエルの間に着地した格好になったのを幸いに、操った者共の後ろへと隠れる。]

『なるほどねェ…ソレがお前の武器ってわけかァ?だが、俺はちぃーっとばかし耳が悪りィみてェでな、ソイツは聞かねェんだよ。』

[ズリエルが足を大きく開き、斬馬刀を水平に構える。刀の先にはいくつもの刃こぼれが見えた。それに気づき、ニヤリと嗤う。]

『あァ…これな。毎日毎日、手入れも出来ねェほど切りまくってなァ…当たると痛てぇなんてもんじゃねェぞ。』

[含み笑いの後、一足飛びに斬りかかる。

 斬  ッ ! ! !

そんな「 音 」が聞こえた。]

(135) 2011/11/21(Mon) 23時半頃

[まだ着なれぬ風の、給仕係の衣装を身につけ、小さな顔にやや大きめのメガネをかけた少年は、店の準備をしながら仲の良い店員に話しかける。]

ねぇねぇブロード、あのカーテンさ、もっと明るい色がいいと思わない?
…えーダメ?
なんで?

[このくらいの方が品がいいという返事に首をかしげる少年。]

品…かぁ…

[呟きながら机を拭く。少年の肩に止まった仔兎が、少年の頬に鼻先を押し付けて甘えた。]

くす…っ
あはは、ピーター、くすぐったい。

[笑いながら仔兎を撫でてやる。指先でそのふわふわの頭を撫でてやると、兎は嬉しそうに髭を震わせた。]


おじいちゃんが人をだますわけないじゃない。厨房係として仕込む予定なんだよ。


つまり騙したってことだな!!ギリアン…可哀相に…


【人】 良家の娘 グロリア

『なん…だ、これは。』

[セシルの前に横たわる死体の山。]

『仲間ごと…仲間ごと斬ったな……』

『当たり前だろ。斬らねェとお前に当たんねェんなら斬るまでだぜ?』

[その時、セシルの持っていたサックスがピシリと音を立て、砕け散った。]

『あーらら。武器がなくなっちまったみてェだな。どうする?』

[首を鳴らしてゆっくりと近付くズリエルからじりじりと遠ざかる。二三歩後ずさり、建物の影に回り込んで逃げようとした時、路地を向こうから歩いてきた二人とぶつかった。]

(138) 2011/11/21(Mon) 23時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

『痛って…あぁ、悪り……』

[兵士のような風貌のその二人が、噴水広場を見て一瞬動きを止めるのと、ズリエルが大声を上げるのとは同じだった。]

『ドナルド!そいつァアウストのスパイだぜェッ!!』

[瞬間、声に気を取られたセシルの腹を、ドナルドの剣が横ざまに薙ぎ払った。
カチリ、という鞘ずれの音を聞いて反応していたセシルは数瞬早く飛びのいたが、おそらく致命傷は免れないだろう。**]

(139) 2011/11/21(Mon) 23時半頃

[パサパサのパンを食べても平然としているピッパに唖然としながら]

 ヨーランダは昔から味オンチだと有名だ。
 君はそんなことを全く思わなかったのか?

[昔から周囲が美味しくないっと言っても平然と食べていた記憶が蘇る。]


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 23時半頃


グロリアは、ヤニク斬馬刀もったズリエルを出したかったんだもん!!w

2011/11/21(Mon) 23時半頃


えー騙してないよー料理はちゃんと教えるよー?5★レストラン並みに。


メモを貼った。


なんかコピったのが消える…。パソコン調子悪いんかな。


グロリアは、ヤニクうん…自分ではなんかもんにょりしててセシルには待たせたのに申し訳ない感じ。

2011/11/22(Tue) 00時頃


グロリアは、ヤニク先に戦ってくれてのにどうしても誰かにサックス壊してもらわないと無理ぽそうだったからもっかい戦わせたごめぬー

2011/11/22(Tue) 00時頃


メモを貼った。


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 00時頃


グロリアは、ヴェスパタインに話の続きを促した。

2011/11/22(Tue) 00時頃


グロリアは、ヴェスパタインに話の続きを促した。

2011/11/22(Tue) 00時頃


グロリアは、セシルおい待てwwwドナルドはダメww

2011/11/22(Tue) 00時頃


グロリアは、セシル最悪セドリック(グロリア)の左手ならいいけどドナルドはだめー

2011/11/22(Tue) 00時頃


メモを貼った。


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 00時頃


こりーん、パパにくれるなんて優しいなぁ。

[ コリーンから差し出されたパンをでれでれしながら受け取る。]

うん、新作つくろうと思って少し配合変えてみたんだけど…まずかったかな?

[口に欠片を放り込む。おいしい。ローズマリーも美味しいと言ってくれたから問題ないはずなのだけど、と首をかしげた。]


グロリアは、セシルOK。手首を切り落とすことになにか意味があるのなら最悪それでよしとする。意味がないのならそれは合意のない確定ロールだ。

2011/11/22(Tue) 00時半頃


メモを貼った。


 それは本当か?
 確かにパンは美味しいがパサパサしてたら味も何もないだろう。

[ピッパは余程、ヨーランダを愛しているのだろう。愛の力は素晴らしい。コリーンを隣の椅子に座らせても良いと言われたが一応コリーンにも聞いておこう]

 今のとこか、隣の椅子、どっちが良い?

[別に俺はどちらでも構わない。]


グロリアは、セシルわたしが悪いの?

2011/11/22(Tue) 00時半頃


墓下もどかしい!


グロリアは、セシル別に怒ってるわけじゃないけど、ちょっと考えてほしいから明日メモにて落とすね。

2011/11/22(Tue) 00時半頃


[でれでれしているヨーランダは、俺の知らないヨーランダだった。あの時の彼は何処へ。]

 すっかり親父の表情だな。
 ヨーランダ君。そのパンを食べた感想は?

[首を傾げている辺り、まずいとは思っていないのだろう。]


ギリアンそんな墓下に俺は2日目からいるんだぞ。


/*とりあえずセシル落ち着いて!
なんで皆が確ロルを嫌がってるか、考えてみてほしい。

あと、若葉だとか時間がないとか待ってたとか切ってくれないからとかそんなのは他から言わせてもらったら言い訳だよ。とりあえず、他人を不快にさせたことに対して謝ってほしかったな。

つい癖で灰に落としちゃったw
とりあえずセシルに見てほしいから墓にageちゃう


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グロリア
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