人狼議事


70 領土を守る果て

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これは、ピッパ消滅フラグ


メモを貼った。


メモを貼った。


ここは平和なのかな。


ある意味、平和じゃない


[コリーン、3歳。めっきり寒くなった天気を気にせずに喫茶店「夢のまた夢」で元気に走り回る。]

イアンおじちゃん、あのね、こりーね
いいものもってきたの!!

[そう言って、イアンの机にバッタを置いた]


メモを貼った。


[おじちゃんと言われて内心傷ついた。心の中ではまだ若いつもりだった20+5歳の11月。]

 俺はおじちゃんって程の歳でもないが…
 …バッタ?
 で、これをどうしろと?

[小さい子に向かってなんてことを言うのだろう。
冷めた目でコリーンを見つめ、足は組んだまま視線だけは小さいコリーンを見ていた。]


食べて!

[3歳の無垢な笑顔でイアンに無茶振りをする。2dのメモでコリーンに期待って言われていた気がするのでがんばらないと、と張り切っている]


ギリアンの顔こわいよう


グロリアは、おにゃにょこ少ないから連れてかれると困るわー

2011/11/16(Wed) 01時頃


 真っ直ぐねぇ。
 残念ながら君の眼は節穴だ。

[ピッパの解答に一刀両断を行った
歳については当たっていたようでちょっとつまらない。
名前を聞かれればめんどくさそうに口を開き]

 え…?あぁ。俺の名前はイアンだよ。
 イアン・マーチン。
 ほら、君の子供が変なこと言ってる。
 俺は結婚すらしていないのにな。

[テーブルの上で動くバッタをじーっと見ていた。]

 た、食べる?これを俺が?
 馬鹿言え。俺は食わん。

[コリーンはぶっ飛んだ要求をしてきたので驚いた
なんてガンバリ屋さんなんだろう。...は心の中で泣いた。]


コリーンのとりあえず頭を撫でた。


にししっ

[頭を撫でられてうれしそうに身をよじる。]

じゃあ、誰食べる?おりーは食べれる?

[バッタをみて、口に入れてみるか考えているようだ。イアンが止めなかったら食べるかもしれない]


コリーンは今、増殖してます


グロリアは、ギリアンいやあれはあれで…

2011/11/16(Wed) 01時半頃


 誰って…それは食べれない。
 君は知らない人に何処か知らない場所に連れていかれたらどう思う?

[止めることもしないで、口に入れる前にコリーンに聞く。
口調は優しいかどうかは知らないが。]


増殖ってwwww


増殖ってwwww


グロリアは、ギリアン歌姫を募集してはどうだ?

2011/11/16(Wed) 01時半頃


グロリアは、ギリアンそうなのだが、この上「ひとりでできるもん」もなくなるとなると、ちと寂しいのでなーむむ…

2011/11/16(Wed) 01時半頃


グロリアは、あ、そうかー。なるほどすっかり失念していた!一回スルーだっけ?

2011/11/16(Wed) 01時半頃


グロリアは、なんという…ここはアトリエカフェ「おさわりパブ」の出番か…?

2011/11/16(Wed) 01時半頃


それほどまでちあんがあっかしたまちなら
かくごをきめるしかないな

[舌ったらずでイアンの質問に真剣に答える]


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 02時頃


グロリアは、ローズマリー外観はただの寂れた酒場としか表記されてなかったし、中も普通っぽかったので知らずにたどり着いたテイで言ってみた!

2011/11/16(Wed) 02時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 02時頃


グロリアは、なめたけ…ぞくり

2011/11/16(Wed) 02時頃


ーどんな未来にしてもいいって言ったから1ー

[外での爆音が響き渡る。この街では日常の出来事なので皆普通にしている。音の大きさで近さもわかってきたので近ければ身の危険が及ばないようにと逃げる程度。
うるさいだけの音楽を鳴らし、ジープに乗った男たちが喫茶店「夢のまた夢」の前を通り過ぎる。モヒカンなどのおかしな頭の男たちが火炎放射器を振り回している。この世はまさに、世紀末]


 だな。んじゃ、そのバッタも治安が悪くなったのなら覚悟してるんだな。
 でも本当に食べたかったらお母さんに渡して食べられるようにしてもらいな。
 腹を壊す。

[そう言ってバッタをピッパに渡す様に促した。]


ーどんみら2ー

[かつて、この国は剣や馬を振り回し戦争をしていた。しかし今は昔の出来事。技術は目覚しく進歩し機械・・・いわゆるアンドロイドが日常を彩るメインとなっていた。一家に一台から一人一台となっているアンドロイド。ここにも一人の少女が母親にマイアンドロイドをねだる声が聞こえる]

ねーママー!
おりーも欲しいー
[母親の服の袖を引っ張り、3歳児の好奇心を爆発させる。今までなら小さいうちから買い与えるのが普通であったが最近、アンドロイドの暴走事件が相次ぎ子供を持つ親は警戒しているのである。]



[ちら、っとピッパの方を見る、ピッパは果たして虫というものが平気なのだろうか。まぁ、平気じゃなくても好奇心あふれる3歳児が止まるはずもない]

あい、ママ。
イアンがもぐもぐできるって!


メモを貼った。


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 02時半頃


ーどんみら3ー

[かつて、アンゼルバイヤはアウストと戦った。結果はみんなが知ってのとおりだが、その数年後に宇宙人が攻めてくるとは思わなかっただろう。
敵国だったが共に手を取り合うも宇宙人にかなうはずもなく、アンゼル、アウスト共に支配されてしまった。
宇宙人は人間を支配した。時には殺戮し、時には捕食した。気付けば人間と呼ばれた存在はいなくなっていた。宇宙人にとって人間はおいしかったのだ。
しかし宇宙人は困った。どうにかして人間を作れないか。そして、宇宙人はひとつの墓を見つける。それは戦争で名誉の死をとげた歌姫コリーンの墓。そのお墓を掘り起こせば、髪の毛が一束、大事に保管されていた。
そうして、宇宙人は作った。カルヴィンのクローンを。
今この未来の住人はひとつの王子の遺伝子からなるということを知らない。
これは語られることのなかった歴史、この事実を知るのは、時間移動が出来るようになった後のできごと
この事実を知った国のトップは極秘として処理をした。
なぜなら、今でもこの国は宇宙人に、支配されているのだから・・・。]


グロリアは、ヤニクあざっす!時間軸あわせますw

2011/11/16(Wed) 02時半頃


ーどんみら4ー

[年号が改定されて、まだ新しい。宇宙暦309年、増え続けた人口に歯止めをかけるべく人間たちは宇宙船に乗り、宇宙へと飛び立った。
コロニーと呼ばれる人工衛星に移住したのである。大気汚染や環境問題を残したまま宇宙へと旅立った人々はいずれ、かつての故郷のことを忘れていった。
地上にいるものにとって宇宙への羨望はやむことない。しかし、コロニーで生まれ育った人間には地上という存在を羨望する。コロニーに動物はいない。授業でならっただけの地上の知識に胸を膨らませていつしか地上へ行くことを夢見るのがコロニーに住む少女の夢。]

ママ、どうして地上にいってはいけないの?

[ママはいつも困った顔をして同じことを言う。
「地上は空気が汚れていて人間が住める状況じゃないの。それに、危ないところもいっぱい、コリーをそんな危ないところに連れて行くなんてできないわ」
しかし、運命はめぐり合い、地上の彼と恋をするのはもう少し、あとの話]


1北斗の拳2イヴの時間3宇宙戦争4Freedam


【人】 良家の娘 グロリア

―グランツーリスモ家―

[屋敷の少し手前で馬を下り、手綱を引いて忍び足で裏手へと回る。早朝とはいえ、屋敷には起きているものもいるだろう。]

『御嬢さん!今までどこにいなすったんですかい』

ダン!しーっ…静かにするのだ。
お父様が起きておいでになったら…

『カルヴィン王太子殿下がお亡くなりになって、お父上は朝早くから王宮へお行きになってまさぁ。』

な…、どういうことだ?!カルヴィン王子がお亡くなりに…?

『おっと、もう昨日の話ですぜ。御嬢さんより俺の方が世の中のことに詳しいなんて思わなかったね。そら、屋敷の壁に貼り付けてあった新聞です。御嬢さんの為に剥がして取っておきましたよ。』

(32) 2011/11/16(Wed) 03時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[ダンがポケットから取り出したそれを受け取り、震える手で広げる。
皺だらけの紙面には、確かにカルヴィンの死を告げる文字が。]

なんという…なんということだ…。
アンゼルバイヤはどうなる!この国は導き手を失ってしまった!

『嬢ちゃん!めったなことを口にするもんじゃねぇですよ。どこで治安警察が聞いてるかわかったもんじゃねぇ。』

治安…警察。

[この非常時に、というゴドウィンの言葉が甦る。
そうか…非常時とは、そういう非常時だったのだな。てっきりアウストの侵攻のことを指しているとばかり…]

行かねば。私は…謝らないと。

『嬢ちゃん?!ちょっと、待ちな嬢ちゃん!外は危ねえ!!アウストに寝返ってるもんも出始めてんだ。もうアンゼルバイヤ人だからって、安全とは限らねぇんだぜ。嬢ちゃんっ!!』

[ダンの腕をするりと躱し、馬に乗る。グロリアは来たばかりの道を、出せる限りのスピードで引き返して行った。**]

(33) 2011/11/16(Wed) 03時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 03時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 03時頃


それがわからにゃーから
だめなおうさま言われゆのよ

あーすとの敵軍は
はなしがつうじゆ相手じゃにゃーよ


グロリアは、プリシラ残念ながら、私の歌は”リサイタル”と言われているのだ。(グロリアは涙キラリ

2011/11/16(Wed) 12時半頃


メモを貼った。


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 13時半頃


グロリアは、ワット陛下、新しいマンガ買ったんだって?俺にも貸してくれよ←

2011/11/16(Wed) 14時頃


メモを貼った。


―どんみら5―
[戦争を境に、この国ではある生物が確認されるようになった。それはとある病気が原因だった病原体の突然変異だと言われているが、宇宙からやってきた生命体だとも言われる。最初は恐れた人々も愛くるしいその姿に次第に仲良くなり共存の道を歩む。発見された生命体はアンゼルバイヤモンスター、略してサイモンと呼ばれその国では10歳を迎えるとサイモンと共に旅にでることが許される]

ママー、おりーもサイモン欲しいー

[10歳になってからね、と母親は幼女の頭をなでる。この母親はまだ知らない……この幼女が世界一のサイモンマスターになるということを]


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 17時半頃


らんらんるー


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 19時頃


メモを貼った。


 俺は食べれないって言ってんだろ。
 どこをどうしたらそんな結論が出るんだ。

[怪訝そうな顔をして煙草に火を付けようとするも、3歳児の前で吸ってはいけないと煙草をしまった。
ピッパの方に視線を向けて溜息をつきながら]

 君はどんな育て方をしているんだ。

[親の顔が見てみたいと思ったが、親は目の前にいる彼女だった。]


メモを貼った。


どんどん噂が出てくるなw


メモを貼った。


メモを貼った。


ワットにむぎゅうした。




[イアンを見てやれやれだぜ、という顔をする。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[イアンの隙をついて後ろから抱きつく]

いまだ!!


 うわっ!!
 突然なんだ。危ないだろ。

[椅子に座っている為、抱き着かれたのは首回りかもしれない。]
 そうか。まぁ君が楽しそうならそれで良い。
 結婚する相手もいないから。

 バッタが食べれるだと?

[この親子はバッタを食べるのかと驚愕をした。]

 自由教育過ぎる。
 大体人が増えたり減ったりするのがどうかと…
 寛大なんだな。
 
 よ、よろしく。


ー18才ー

イアン?誰?


ー20才−

イアンは私と結婚してくれるわよね?


ー22才ー

いつになったら奥さんと別れてくれるの?イアン・・・


[今度は未来から来たという別のコリーンが出て来たようだ。]

 イアン?さぁな。
 あの人じゃないか?

[カフェにいた別の男性を指し示し、18歳のコリーンに教えた。]


ー25才ー

結婚の報告にきたの、私結婚するわ


[次々に現れるコリーンにもはや開いた口が塞がらなかった。]

 俺は疲れてるのか?
 それとも憑かれてるのか?

[母親であろうピッパを見て]

 君は随分とすごい子を生んだんだな。

[と感心の目を向けた。]


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/17(Thu) 00時頃


 では君はバッタを食べたいとでも?

[だが彼女の思いも虚しく、...は彼女がバッタを食べようとしているのかと思いこんだ。]

 ということは全部一緒の人物なのか。
 いや、こんなことがあっていいのかわからないがこれは…

[25歳のコリーンに驚くこともなく、会話をするピッパに目を奪われる。これが母ということなのか。]

 俺か?俺はこれでも驚いている。
 ただ、無碍にするわけにもいなかいだろう。

[もし3歳のコリーンがまだいるのなら頭を撫でているだろう**]


爆発しないかなあ


メモを貼った。


[3歳のコリーンはイアンに抱きついてキャッキャ喜んでいる。]


グロリアは、プリシラスッキプみたくわざとやったのかと

2011/11/17(Thu) 01時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

―夢のまた夢―

[通りに向かって開けられた扉を、指で軽くノックする。
ここへ来るのは初めてだ。
カウンターの向こうに座って一生懸命なにかをしている様子のソフィアが顔を上げれば、...は躊躇いがちにその手を振って挨拶をするだろう。]

(147) 2011/11/17(Thu) 01時半頃

グロリアは、ソフィア朝くらいの回想で!

2011/11/17(Thu) 01時半頃


グロリアは、あわー!朝ソフィアがどこいたか把握しないままだったー適当な時間でおkです

2011/11/17(Thu) 01時半頃


グロリアは、なにやらみだらな視線を感じるな…

2011/11/17(Thu) 02時頃


【人】 良家の娘 グロリア

今日は…か、買い物があって来たのだ。
以前、言っていただろう?困ったことがあるならうちへくるといいと。
そ、それに。ここはアンゼルバイヤ一の品揃えだと聞く。
だから…私の欲しいものがあるかと思ったのだ。

[グロリアはもじもじしている!]

(149) 2011/11/17(Thu) 02時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/17(Thu) 02時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/17(Thu) 02時頃


グロリアは、ちっ、、治安警察!!ゴドウィン!!ここに治安を乱す者がおるぞー

2011/11/17(Thu) 02時頃


【人】 良家の娘 グロリア

そ、そうか!実は…

[頬を赤くして落ち着かなげに視線を逸らす。]

実は…とある人と喧嘩、、いや、違うな。私が一方的に悪いことをしたので、謝りたいのだが…
す、素直になれんのだ。

だから、ごめんなさいが言えるような薬かアイテムがあったら欲しいのだが…どうだ?

(151) 2011/11/17(Thu) 02時頃

グロリアは、プリシラ裸エプロンとはどういうものだ?ちょっとやってみせてくれぬか。

2011/11/17(Thu) 02時頃


グロリアは、黒い裸エプロンのヤニクとやらがどうしたと?

2011/11/17(Thu) 02時半頃


グロリアは、うん。暇だから言ってみたかっただけだ。裸エプロンにしても、黒ではなく赤だな。

2011/11/17(Thu) 02時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

ブルーレースか。なるほど淡い水色の縞模様が幾重にも…

[石の説明をするソフィアの口から「告白」という言葉を聞き、ブレスレットを取り落しそうになる。]

な、な、、こ…くはくではないっ

[少し大きな声を出してしまい、慌てて口を覆う。]

お、落ち着かぬ時はこの水色をじっと見るといいのだな!
み、見るぞっ どれほど効果があるか今ここで確かめようっ


………

…私は、、ゴドウィン卿が好きなのだ…。
なのに卿はちっとも気づいてくれぬばかりか、昔っから私のすることを怒ったり嗜めてばかり……ってな、なん…だと!!違うぞっ!言っておらぬぞうーー!!!

(160) 2011/11/17(Thu) 03時頃

グロリアは、ソフィア遅くまでごめんねー!眠かったら寝ていいっす

2011/11/17(Thu) 03時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

―ゴドウィンの酒店―

[トントン、遠慮がちに扉をノックする音。]

卿。

私です…グロリアです。

[左手を飾るブルーレースのブレスレットを落ち着かなげに弄びながら、扉が開くのを待っている。]

(161) 2011/11/17(Thu) 03時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[苦笑するソフィアの顔を見て、耳が熱くなる。]

うん…聞かなかったことにしてくれ。
こういうことに慣れていないのだ。

[消えるような声で言うと俯いてしまう。
が、命の危機と対面という声に、伏せていた顔をはっと上げる。]

なんと…そうなのか。それは無事でなによりだ。
そうだな、平和を享受していた頃がもう遠い昔のように思える。
今は誰しもが明日をも知れぬ身。
ならば私も…頑張るぞ。

[その後差し出されたイヤリングを手に取る。悪戯な表情を浮かべたソフィアからひそりと囁かれた言葉にまた頬が火照るのがわかった。]

(163) 2011/11/17(Thu) 04時頃

グロリアは、いろいろとありがとうwww石追加されたこれで勝つる!

2011/11/17(Thu) 04時頃


【人】 良家の娘 グロリア

私とて純潔をだな…っと!あ、あぶない。
効果出すぎではないかこの石っ

[結果を教えてくれとの声に、]

わかった。では後程また報告に来よう。
もちろん、謝ったかどうかを…な。

[やっとのことでそう言うと、店を後にした。**]

(165) 2011/11/17(Thu) 05時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/17(Thu) 05時頃


グロリアは、ヤニクドSすぎワロタwww

2011/11/17(Thu) 13時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


グロリアは、ワット麦わら帽子をそっと取って頭を撫で、そっと戻した

2011/11/17(Thu) 16時半頃


[3歳のコリーンはまだ抱きついているようだ。
ひとまず幼い子に罪はない。
ピッパの言葉に動揺を隠せない。]

 いや、興味は一切なかったんだがこれはな。
 彼女がこんなに出てきたら驚くのも無理はないだろう。

[当然のごとく話をするピッパに唖然とし、言葉にならない。
この母は強すぎた。俺にはなにも理解が出来ない。そもそもしようと思っていないからどうでも良いけど。]

 真っ直ぐでもなんでもない。
 ただここで俺が冷たくあしらったら泣くかもしれなだろう。

[ごまかす様に明後日の方向を見ていた。コリーンには抱きつかれたまま、「真っ直ぐでいい人」という単語には返事はしなかった。]


メモを貼った。


[3歳のコリーンはイアンによじ登る。各自、コリーンは好き勝手しているようだ。25のコリーンはイアンをじっとみつめる。25のコリーンというのは年齢ではなく人数のほうだ]


【人】 良家の娘 グロリア

―ゴドウィンの酒店―

[扉の軋む音がし、渋面のゴドウィンが顔を覗かせた。
心臓がひとつ大きく脈を]打ち、続いてドッドッと耳の奥でうるさいくらいの音が鳴り響く。ゴドウィンの眉が寄り、口を開けてなにかを喋っているが、頭の中に入ってこない。]

記者の解放は――陛下に、その……いえ。そうではなく、、

[いざとなると意識して言葉がうまく出てこない。
俯き、左手のブレスレットをぎゅうと掴んでいると、語気を弱めたゴドウィンに店内へと通された。]

(201) 2011/11/17(Thu) 17時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[酒店は本日は営業を休んでいるのか、灯りの少ない店内に立ち、ゴドウィンの靴を見つめる。]

今日は、先日の失礼を謝るために参りました。

カルヴィン殿下がお亡くなりになったこと…知らなかったとはいえ、酔いに任せて訪問するなど。無礼を働きました。
卿は、カルヴィン殿下が幼少の頃よりの守役であったと聞いております。すれば卿の心境は如何ばかりであったか…。
そのような折に不躾な言葉の数々、どうかお許しください。

[ブルーレースのブレスレットを握り締める。...は視線を上げてゴドウィンの目を見つめ、口を開いた。]

ごめんなさい。

(202) 2011/11/17(Thu) 17時半頃

 …。

[よじ登られくびねっこ掴んでピッパに渡そうと思ったが、それでは完全に猫である。]

 …なに?

[25歳のコリーンの視線に気が付けば、眉間に皺を寄せて睨みつけた。]


[睨みつけられたので25歳のコリーンはイアンに向かってウインクした。3歳のコリーンはじたばたする。残り、24人のコリーンはイアンを見つめる]


 アホか。
 なぜ貴様なんぞにウインクをされなければならない。

[...は呆れたように25歳のコリーンを見た。他のコリーンは現実逃避で見えていない。]


あら、目があえばウインクするのがこの国のマナーじゃない

[と、25歳のコリーンが言う。3歳のコリーンはイアンに膝に乗ろうとがんばる]


イアンが悪の秘密結社に狙われていると確信した。


【人】 良家の娘 グロリア

ゴ、ゴドウィン卿っ…!

[立ちあがったゴドウィンの腕を思わず掴む。]

今日参った訳はもう一つあります。
わ、私は…その、卿のことが、、、

[腕をそっと離し、言葉を紡ぐ。]

私がまだ幼い頃、屋敷の前で暴漢に浚われそうになり、たまたま訪ねて見えられた卿が救ってくださったことがありました。覚えていらっしゃいますか?私はあの時から、卿のことを……
告げずにいるつもりでしたが、この国も民も、いつどうなるか分からぬ情勢。もしも言わぬまま…と思うと、ここへ来ずにはおれませんでした。

[頬が熱くなるのがわかった。それ以上なにも言えず、ゴドウィンの胸に縋りつく。]

好きですっ。ずっとお慕いしておりました…!

(209) 2011/11/17(Thu) 19時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[やってはみたものの、恥ずかしくなってすぐ離れる。]

や、やはり私には似合いませぬな

(210) 2011/11/17(Thu) 19時頃

グロリアは、ベネットありがたいが私はもう無理だww私に構わず先に行け…っ!

2011/11/17(Thu) 19時半頃


グロリアは、ゴドウィン卿今のは夢だったのです。

2011/11/17(Thu) 19時半頃


グロリアは、ベネットやめろww嫉妬の炎で焼かれそうだ

2011/11/17(Thu) 20時頃


グロリアは、ローズマリーもう暗いからあまり見えていないだろう。撫でられたのは私でなくメアリーだぞ

2011/11/17(Thu) 20時頃


グロリアは、あぁ、これは。振られたな

2011/11/17(Thu) 21時半頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/17(Thu) 22時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[どれくらいこうしていただろう。
酒店の天井から下げられたランタンのうすぼんやりとした灯りに誘われて、一匹の蛾が舞っているのが見える。

漸く視界が戻ってきた。
二、三度瞬きを繰り返して、壁に預けていた体を起こす。ずっと上を向いていたせいで眦から耳の方へ流れた涙のラインを両手の甲でぬぐって、椅子から立ち上がった。]

振られてしまったな…。
あの方の心は、この国…アンゼルバイヤに捧げられているのであろうな。もう何年も。
こんな小娘風情が国と張り合おうなどとは全く…呆れた夢を見たものだ。

[軽口を叩いて一歩踏み出す。
最後に掛けられた言葉は、グロリアを未来へと突き放していた。
「仮にアンゼルバイヤが滅んだとて」そう言ったゴドウィンは、自らをアンゼルバイヤ人以外の何ものにもなれぬと言う。それは双方の滅びを予言している。

扉を開く手を止め、おそらくはもう主の戻ることのない店内を振り返る。
薄暗い室内をしばらく見つめた後、...は店を出た。**]

(245) 2011/11/17(Thu) 22時頃

 俺はそんな決まりは知らない。
 国を間違えているのではないか?

[はぁ?と言った表情で25歳のコリーンを見つめ、3歳のコリーンはため息をついてピッパの方に行けとあしらった。]


[木陰でうとうとと伸びをして辺りを見回す]

ふわぁあん。
なんか、嫌な夢見たな…。

[目を擦りつつ、足を寄り添ううさぎに目をやる]

もっふもふめ!


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/11/17(Thu) 22時半頃


ぎゅって、して

[イアンのまとわりつきながらすがるように見つめる。]


[3歳のコリーンは幼い子の特有の無邪気な顔をしてお願いをしてきた。
ここで甘やかしたらどうなることかわからない。]

 いやだ。

[俺は一言だけコリーンに向かって、冷たい言葉を投げかけ頬杖をついて視線を逸らした。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


じゃあキスして

[ん、と目をつぶって待機する3歳児]


グロリアは、卿、負けるなー

2011/11/18(Fri) 00時頃


グロリアは、うあぁぁぁあぁーーー卿がぁぁーーー

2011/11/18(Fri) 00時半頃


グロリアは、ギリアンの料理食べて死亡ロル回したくなった

2011/11/18(Fri) 00時半頃


[突発的に予想もしないことを言う3歳児だ。俺はなぜこんな娘に踊らされているんだと頭を抱えていたところに]

「にゃー」

[と猫が足に擦り寄った。
そのまま猫を抱えて、目を瞑っているコリーンの頬にそっと猫の口を押し当てた。]


グロリアは、ギリアンてっぽうにあたって死ぬのだな了解

2011/11/18(Fri) 00時半頃


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