人狼議事


176 【traveling〜どちらまで行かれます?】

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[ますます酸素吐いてる]


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アリスとジャックのちっちゃいズ二人には、頭の上に着地して耳ハミハミ仮面コンコンとかしたかったんだー。
クェクェ


スーハースーハー


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やへーのおっきいお口に頭突っ込んで『こんにちはー!』ってしたり、ルーさんの長い髪の毛にじゃれて絡まったり、
んーっとんーっと、あとねーあとねー、
とにかく沢山したかったんだー

しょかいおち


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そういえばトリちゃんは人間で言うと3〜5歳時ぐらいかなって思ってるので、ゆるい。
あたまが。

んっとねーあのねーぼくねー
えへへへ[パタパタ]


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ふ…ぎゃっ!とか色気の無い悲鳴をあげて、耳は敏感ですのー!と抗議すると思いますの。
ちなみにアリスはトリさんの鮮やかな羽を貰えないか交渉するために「ちょうだいですのー!」と追い掛け回すと思いますの。


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れでぃーの頭に着地して、髪の毛ワシワシにするんだ―。
ハミハミ。


『イヤァーッ』
『禿げる!』
『タコにゅうどう』
『海坊主』
『エッチ!』『スケベ!』


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やへ、とりさんもぐもぐあむあむしたかったよーぉ。
あー。
ざんねんだよーぉ。
*/


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わ、わ、わ、ふぎゃっ……!!ふぅううっ!
何しますのー!髪の毛と耳セットするのに毎日ブローしてるのが台無しですのーー!!

今日こそはその羽ちょうだいするですのー!
寄越すですのーーー!

[強盗のような口上を述べて、頭の上に手をやれば、既にそこにトリの姿はなく、空高く舞い上がっている。]

待つですのーーーー

[ぽてぽて駆け出して、ぴょんぴょんジャンプ。空高く飛ぶトリには掠りもしなかった。]


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おっきいお口、誰か入ってますか―こんにちはもしもーし?
ってしたかったんだー。
鳥肉がズボッとね。

ざんねんなんだー。
いっしょにあそびたかったんだー


/*


[高い位置から見下ろして、どーだ!届かないだろー!ってフフン顔。
人の髪の毛をボサボサにするのが生き甲斐…な訳では無いのだけれど、反応が楽しいので最早趣味の領域です。]

 クァ、
『欲しけりゃ、』
『豪華お食事会にご招待!』
『ギブアンドテイクだぜおじょうちゃん』

[ご飯と引き換えのようです。]


/*


悔しいですのーーーーー!!

[空高く飛ぶトリを見て、本気で悔しがり、地団太を踏む。]

ライジさん出番ですの!あのトリさん捕まえるですのーー!
蔦ですの!空飛ぶですの!なんなら、私を投げるですのーーーー!

[ぷんぷん頭に湯気がでそうな勢いで怒っているため、自分でも何を言っているか分かっていない。
ライジに詰め寄り、詰め寄り、無理難題を申し付ける。
基本気前が良い少女ではあるが、いつも綺麗に髪の毛がセットできた時に限って乱すトリ相手に素直に豪華お食事を奢る気にはならない。

その日以降、虫取り網片手にトリを追い回す少女の姿が車内で頻繁に見られるだろう。*]


…少し、落ち着いた方がよろしいですわね。場所を変えましょうか。

[あわあわと急に機械化がどうと話し出すアリスの様子に違和感が加速する。

そしてこちらが手を振る姿を一応見ているはずなのに、何をしているのか尋ねてこなかったことで違和感は確信に。

きっと、目が。

この星に人体を機械化する技術があることをきっと知っているのだ。
そしてそれを恐れている。

きちんと落ち着いて話を聞いた方がいいだろう。]


[気付けば近くに待機していた球体を開くと]

私たちが入るようなカフェまでお願いしますわ。

[アリスを促して半球の間に乗る。
検索結果を示す地図上の光点はそう多くなかったけれども店がないわけではないらしい。

比較的近めの一つを選ぶとそのまま発信させる。
よかった。観光客専用ではないらしい。]


ー 機械化ハバネックス カフェ・レアー ー

[カフェに付けば店員と数人の生身の体と思しき姿が。
これで少しは普通の人間も暮らしていることに気付いてくれればいいのだけれども。

席に付けば自分にはカフェラテを。アリスには果物のジュースを注文する。]

先に私のやりたい事をお話しさせていただいてよろしいかしら?

[飲み物に口をつけてから話し出す。
きっとお互いに話した方がいいことがありそうだ。]


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今日は完鳩なので反応は遅めになりますわ。
体裁も綺麗にできないのがもどかしいですの…


/*

ああ、これは虫取り網の被害に会う人が誰か居そうだな。
セシルとかセシルとか!

アリスの頭の上でおやつぽりぽりしよー。
食べクズぽろぽろ。

アリスとぶ?とぶ?おそろーい。えへへ。
でも、列車の中はあぶないよー


―ツインズファクトリー―

[街の中、ヤヘイと二人で歩いていく。
しゃらしゃらと、重なりあって音楽を奏でる風鈴を見て、ふっとジュークボックスのことを思い出したり。]

やへ……私は、実は、きらきらの星の歌、知らない……
改めて、教えてもらっていいだろうか……

[少々恥ずかしげに、こっそりとお願いしてみたり。
そうして歩いていけば、やがてゆっくり夜が来て、二つの月の輝きが増していった。

足は、無意識のうちに石に覆われた街を離れて、土のある場所へ向かい始めた。]


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あら。全員コミットしたようですわ。
この時間ですと23:30になるのでしょうか。


/*


列車の中は、いけない……天井にぶつかる……

[アリスと飛んでも、アリスを投げても危ない。]

これ……使うと、いい……
テリケンという、武器だ……

[おもちゃの手裏剣をアリスに差し出したのだった。*]


/*
あほんとだー。コミットきたね。
鳥、エピ用のロール考え始めよーっと。パタパタ


/*
ライジ木になっちゃうの。さみしいな。
ツインズファクトリーに遊びに行ったら、またおいしい草食べさせてくれるかな。


/*

そんなの当たらないもーん。へへーんだ。[ばっさばっさ]

[ごん]
[車両と車両の間の扉に当たった]
[ぼてり]


/*

死ぬわけではない、から……

[トリなでなで。おいでませ。]


/*
あー。コミットーぉ?
やへ、エピは考えてあるんだけどーぉ、そこまで行けるかなーぁ?
*/


/*
未だにそれぞれの星のお話は読めておりませんの…
ライジさんが木になってしまわれるのは寂しいですわ…


/*

枝の上、乗り心地はどうかなー。
[幹によりそってごきげん]


/*
エピでは少し過去のお話をさせていただく他はアリスさんのお話を進めたいですわ。
どうなっていただくのがいいのでしょうね…


/*

ヤヘイ頑張れ超頑張れ……

わ、私も頑張る……


落ち着いてますの!これは大問題ですの!
言葉通じるか分かりませんけど、ちゃんと希望は考えておかなくてはならないですのーーー!

[どこからどう見ても落ち着いていない少女はパピヨンに一生懸命訴える。]

……わわ、何ですの?何ですの?
どこか行くんですの?あっ!カフェですの!
私、カフェ好きですの。果物たーっぷりのミックスジュース飲みたいですのーーー。

[促されるまま半球に乗るにあたっても、少女は騒がしいまま。]

今どうなってますの?何が起こってますの?……わかんないですのー。

[瞳はきらきら輝かせ、瞬きもせずに周囲を見ようとするのに、その瞳には何も映らない。
少しだけ残念そうに俯いて、ぽつりと呟いた。]


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