人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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――翌朝――

[考え事をしているうちに寝てしまっていたようだ。
といっても、ごく短い時間だけで明け方には目が覚めてしまった。
それでも、まったく寝ないよりはましだった。

起きようかとも思ったが、服をつかんでいるホリーを起こすのも悪いと思ったので、起きるまで待つことにした。
ホリーの寝顔は、とても愛しく感じた。]

おはよう。
よく眠れた?

[ホリーが起きれば、笑顔で朝の挨拶をする。]


え?ホリーがご飯を作ってくれるのか。
それは……すごく嬉しいな……。

[ホリーを厨房へと案内する。
手伝おうかとも思ったが、目玉焼きすら満足に作れないので、邪魔になるだけであろう。

出来上がるのを待つ間、怪我をしたりしないかが心配で、落ち着きがなくなっているかもしれない。]


メモを貼った。


―厨房―

[髪を結ってゴムで止め、手を洗ってから厨房に立つ
意外と食材は豊富にあって何を作ろうかとぼんやり考えながらフライパンに火を入れる

簡単なベーコンエッグを焼きながらトーストにパンを入れお湯を沸かし、焼きあがったパンにベーコンエッグを挟む]

僕……高校生になってから一人暮らしだから……大丈夫。

[ラルフを見れば不安そうにこちらを見ている気がして言葉をかけながら手馴れた手つきで野菜を食べやすく刻みレタスを手でちぎり、ドレッシングをかけてサラダとベーコンエッグサンドとコーヒーを食堂に置く]

どうぞ……食べてみて……。


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 21時半頃


【人】 本屋 ベネット

―回想・食堂>>82〜―
へぇ、バーベキュー。初耳でした……晴れると良いですね。

[今日の雨は明日晴れるのだろうか。その問題もあるかもしれない、が。期待しておこう。]

です、ね。油っぽくないモノの方がいいですね。
っと、ロールキャベツ、そんなにバリエーションがあるんですね。
それじゃ、それお願いできますか?

[彼女が厨房に入るのを見届ければ、料理の本も読んでみるべきだろうか。と内心思ったとかなんとか。]

(95) 2011/07/03(Sun) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ソフィアが料理を盆に載せて戻ってくれば>>83、軽く笑んで迎えた。]

お帰りなさい、お疲れ様です。
はは、ありがとうございます。おなかが空いてたので丁度良い量です。

[まさか、ここまで用意されるとは。嬉しい予想外と言うべきか。
良い匂いに早く食べたいと思いながらも、彼女が座るのを待って。そしてまずは。]

いただきます。

[と手を合わせて。彼女も合掌すれば、ロールキャベツを半分に割り、口に運ぶ。]

うん、とても美味しいです。料理お上手なんですね。

[にこりと微笑めば。ゆったりと食事を再開するだろう。]

(96) 2011/07/03(Sun) 22時半頃

[ホリーの手つきを見ていると心配は要らなかったと分かる。
むしろ、自分がいかに料理が下手かがわかるくらいだ。]

いただきます。
……うん、とっても美味しいよ。

[お世辞でもなんでもなくそう思った。
朝食を抜くことが多い男にとって、朝食らしい朝食は新鮮だった。]

美味しいご飯を作ってくれたホリーにはお礼をしないといけないな。
何かして欲しいこととかある?
俺に出来ることだったら何でもやるから。

[食事を終えたら、食器を片付けながらこう言うだろう。]


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 22時半頃


【人】 本屋 ベネット

ごちそうさまでした。

[全部残さずに食べ終えれば、手を合わせて。]

ふぅ、美味しかったです。またご馳走して欲しいほど。
いつも料理、お作りになってるんですか?

[そんな事を聞いてみたりして。彼女も食べ終えたようであれば、席を立ち食器を片付ける。片付け終えれば、食堂の時計を見やり。
恐らくは結構良い時間になっていることだろう。]

んー、私は部屋に戻りますが。ソフィアさんはどうします?

[ソフィアに聞いて、部屋に戻ると言えばソフィアを部屋まで送って行こうかと提案するだろうし、まだ戻らないのであればお先に失礼、と名残惜しそうにしながらも部屋に戻る事だろう。]

(98) 2011/07/03(Sun) 22時半頃

[ラルフの口に合った事にどこかほっとしたように息をついて一緒に朝食を食べる]

して欲しい事……。

[沢山あるような気もするし、まったくないような気もする、ただ側に居てくれれば安心出来る人

長らく考えてから首をふるふると左右に振る]

僕……ラルフに甘えてばっかりだから。
だから、ラルフにお返し、もっとしたい……。


【人】 本屋 ベネット

―回想・自室―
[部屋に戻れば、一息ついて。布団に倒れこんだ。
暗い窓の外をじっと見つめ。もう一度息を吐いた。]

本気……そして、勇気。か。自分も分かってない、よな。

[人に説教しておきながら。その本質は理解できてないのだろう。
ぼんやりとしながら携帯を見て、ぽちぽちと携帯に文字を打っていく。]

-----
宛先:父
件名:頑張れ
本文:悪いけれど、まだ帰れない。
そもそも、帰りたくても橋が壊れてて、一時的でも戻れないんだ。
だから店番の方、よろしく。なんだったら臨時休業しても良いと思う。
その場合、予約している人への対応だけ宜しくね。
-----

(102) 2011/07/03(Sun) 23時頃

お返し、か……

[お礼をするつもりが、もっとお返しをしたいといわれてしまった。

しばし考えた末、ホリーの頭をなでようとてを伸ばす。]

一緒に居てくれるだけで十分すぎるほどお返ししてもらってるよ。
それでもホリーの気がすまないって言うのなら……お見合いイベントが終わっても、会って貰えるかな?
ホリーと一緒に色々なことがしたい。
絵を描くでもいいし、どこかに遊びにいくでもいい……

[これで納得してもらえるだろうか。
黙って、ホリーからの返答を待つ。]


【人】 本屋 ベネット

[そして、返していないメール>>2:99に返信をを。]

-----
宛先:テッド
件名:Σ(゜◇゜ノ)ノ
本文:テッドさんのお家って牧場なんですか!
きっと、写真で見るのと実際に見るのとでは違うんでしょうねぇ。
お休みがあったら、お邪魔させていただくかも知れません。(*´∇`)ノ

はは、それは家族とか他の子が嫉妬しちゃうかも知れませんね!
-----

[送信、っと。イベントがイベントなだけに、頻繁にメールを送るのもな。
そう思いつつも、返信しないのも悪いかな、と言う変な律儀さ。相手に負担になっていないと良いのだが。]

(104) 2011/07/03(Sun) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

[そして。迷ったが、もう一通メールを出すことにする。]

-----
宛先:ソフィア
件名:今日はどうもでした。
本文:すでにお休みでしたら申し訳ありません。
今日は美味しいロールキャベツをありがとうございました!(*´▽`*)ノ゛

また明日、バーベキューの会場でお会いしましょう。
雨が止むと良いですね。それでは、おやすみなさいませ。(-ω-` )…zzZZZ
-----

[送信、っと。顔文字を使用してしまったけれど、今回は意図的。あまり気取りすぎても、硬い文章になってるだろうし。

さて、寝るか、と言うところで。不意に着信が来て。
電話に出れば、父親からで、店の管理とかの話題で暫く寝かせてくれなかっただろう。]

(105) 2011/07/03(Sun) 23時頃

[頭に手が伸びてくれば目を細めて]

僕だって、ラルフが側に居てくれるだけで十分すぎるお礼……。
……うん、うん。
僕も、ラルフのこと、もっと知りたい……。

[瞼の裏が熱くなる、これからもずっと居てもいいと言ってもらえた気がしてラルフに抱きつこうと腕を伸ばす]


【人】 本屋 ベネット

―回想>>103
はは、それは魅力的なお誘いです。

[イベントが終わったら、是非とも、と。笑みを浮かべながら返した。……部屋に戻った後で、この言葉に対して考え直して、勝手に顔を赤くしてるかもしれない。]

ええ、それでは参りましょう。

[そう言って、ソフィアと一緒に食堂を出て。
ソフィアの隣を、歩幅をあわせて歩く。その間、何を話そうか迷っていた。もしかすると、何も会話をせずに部屋の前まで着いてしまったかも知れない。]

(109) 2011/07/03(Sun) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

―自室―
[目を覚まし。ゆっくりと起き上がる。窓の外を見やれば、雨は止んでいて。若干天気に不安は残るが、バーベキューは出来るだろう。
床に転がっていた携帯を手に取りメールを確認すれば、2通。電話を切った後、疲れたと言わんばかりに倒れこんでそのまま寝てしまった。
まずは、ソフィアからのメール>>114を確認して。]

うん、雨あがって良かった。後でお礼いっとかないと。

[くす、と笑い。てるてる坊主、そういうモノもあったなぁ、と懐かしむ。今日はもっと、話せれば良いのだけれど。そんな事を思う。
だけれど話題は……なんとかなる、かなぁ。
ふむ、と少し考え。まぁ、なんとかなる。と飽くまでも楽観的に。ふと、こんな事を思う自分に気付いて。何か思う所がありつつも、思考は途切れる。]

[次のメール>>73を確認すれば、え、と小さく声を漏らし暫し携帯に映し出された文字を凝視していただろう。]

ラルフ、居ない、のか。

(118) 2011/07/03(Sun) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ホリーと言うのはラルフと一緒にいた子であろう。それは推測つくが。恐らく、ラルフも別館に行ったんだろうな、とは思いつつ。この文面は。]

……えっと。

[ソフィア、大丈夫かなぁ。と。昨日のスカイラウンジでのやり取りを思い出しつつ彼女のことを思う。
友の方は大丈夫だろう、きっと。サイラスの事もあの後聞かないし。

画面をスクロールすれば。バーベキューの事は本当だったんだ、と。ソフィアから聞いた情報を思い出し。
文面を見て10時?と、携帯のデジタル表記の時計を見やる。]

……やっば。

[時間は1時間ほど過ぎていて。服装は適当にTシャツとジーパンと言うすぐに着替えられる物を。寝癖が少し残っていたかもしれないが、そんな事を気遣う意識は今の自分には無くて。
慌てて部屋を出て、会場の方へと向かうのだった。]

(121) 2011/07/03(Sun) 23時半頃

朝ごはんはトーストかりっ


うん、ありがとう。
ホリーも同じ気持ちだったんだな……

[ホリーが腕を伸ばしてきたので抱きしめる。
今までの辛い思い出を忘れさせてあげられるくらいに、楽しい思いをさせてあげたい。

この少女を離したくないと思った。
思わず、ホリーの頬にキスをしたくなった。]


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 00時頃


[ラルフが抱きしめてくれると心が平穏になる気がした、嫌な事も全部忘れられようと抱きつく手に力が篭る]

ラルフは初めて僕の事を好きって言ってくれた……。
よく、学校の先生は自分を好きになれ、好きなところを探せ、なんて言ってたけど……。
僕は、自分の事は好きになれなかった……。

だって、自分の事が嫌いだから、嫌いなところしか見えないのに……。
それで無理やり自分の好きなところなんて探しても、空しいだけ……。

誰かに好きって言ってもらえて、それでちょっとだけ、自分のことが好きになれそうな、そんな気がする……。

[瞼を閉じてただラルフの鼓動と熱に感覚を預ける、キスをされれば抵抗せずに受けて、目を開き]

……サイラス、何してるの。

[ラルフに抱きついたまま、トーストをかじる音を響かせた男を見た]


メモを貼った。


【人】 本屋 ベネット

―→BBQ会場―
(まずいまずい、時間に遅れるとか!)

[知らなかったとは言え、遅れてくるのは流石に悪い。
それに、ソフィアにあんなメールを送ったのだから、待ち合わせに遅れてくるようなものだ。]

すみません、遅れました。
何か手伝う事があれば、言ってくださ……

[会場について、若干息切れしつつも。そう言って会場に入れば。
異臭と共にゾーイが何かを焼いていたり>>119、小鈴とメアリーのやりとり>>126>>127が視界に入ったり。]

……えーと。

[何か、色々突っ込みたいが。女性に咄嗟にそんなこと出来るわけもなく。とりあえず固まってしまった。]

(128) 2011/07/04(Mon) 00時頃


や、おはよー。

[トーストもぐもぐしながらひらひら
恋人たちの現場に合わせてしまった模様]

ふふー。御気にせず。

[牛乳ごくごく**]


ベネットは、なまこェ……と心の中で呟いた。  この頃のBBQはいろんな物焼くだなぁ、と。

2011/07/04(Mon) 00時半頃


メモを貼った。


【人】 本屋 ベネット

[はっとする。あれ、案外この光景って普通なんだろうか。
ヨーランダ>>129やテッド>>130の反応を見てそう思う。なんか、この頃の若い子ってわかんないなぁ、と年寄り染みた事を思いつつ。]

[ソフィアの姿を探しつつ。居れば側に近付いただろうし、居なかったらとりあえずはBBQの輪に入ろうとするだろう**]

(144) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

ほへ?

[なんとも間抜けな声が出たものだ。
ホリーの見る方向を見るとサイラスが居た。
先客が居るということをすっかり忘れていた。]

エット……オハヨウゴザイマス?

[見られて恥ずかしいという気持ちよりも、ホリーを離したくないという気持ちが強かったので抱きしめたまま挨拶をする。]


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 00時半頃


―回想―

…私の方は、恋愛する気まんまんだけど…
フリから始まる恋って言っても、それでもまず相手が必要だから…
…大事な人ほどお兄ちゃんの意地悪に合わせたくないってのもあるし…

[んー、と言いながら悩んだ]



[取り敢えず独り言はサイラスに聞こえてなかったみたいだが、
ぽふり頭を撫でられたら不満たらたらそうにサイラスを見上げた]

…やっぱり、子供扱い…
センセーの中では、私っていつまでも「昔の教え子」なんですね…

初々しくない私がみたいなら、見せてあげます…っ

[サイラスの胸元を掴むと、くいっと引っ張った。
そのままサイラスの唇に一瞬口付けた]

どうですっ。

[台詞の威勢は良くても、顔の赤さは隠しようはない。
サイラスが何か反応する前に...は走ってその場から逃げ去った]

―回想終了―


―朝・自室―

……うわぁ……私何しているんだろう…

[昨日のことを思い出して、恥ずかしさで死ねそうだった。
いつまでも生徒扱いが嫌だったからって、あんなことしなくてもよかったはずだ]

センセーに、合わせる顔がない……

[とはいえ、小さな別館にいたら、絶対に顔を合わせる羽目になるだろうけれど。空腹を主張するお腹に負けて、食堂に向かうことにした]


[食堂に入ろうとしたら、中でラルフとホリーが熱烈なキスをしていたのが見えた。しかも、サイラスもいるし]

……色んな意味で、この中入るのは無理…

[諦めて別のところに移動しようと踵を返した]


―風呂―

[本を読む気にもなれず、...はお風呂に入ることにした]

‥…本館の風呂、色んな風呂があって凄いんだってね‥…
入ってからこっちにこればよかった…

でも、こっちのこじんまりとした風呂も好き‥…

[分館の風呂は一つしかなくて、男湯と女湯に別れていないようだ。
まあ、他の人がまだ食堂にいるので、しばらくは問題ないだろうと、のんびり露天風呂につかっていた**]


……おはよう。

[サイラスの挨拶をそのまま返してからラルフの顔を見る]

ラルフ、部屋、戻る……?
それとも、ここの探検、してみる?

[本館もほとんど中庭で過ごしていたのでそういう自然のあるところがあればいいなと思いつつ、サイラスは本人の言うように気にしない事にしてラルフに尋ねた**]


メモを貼った。


メモを貼った。


せっかくだし、ちょっと探検してみようか

[一刻も早くこの場から逃げ出したかったので、ホリーと手を繋いで食堂をあとにする。
小さいながらも中庭もあるし、露天風呂もあるようだ。
本館をスケールダウン……とグレードダウンをしたもののように感じた。

館内を一通り探索し終えると、外に出てみることを提案する。
地盤がゆるいとは聞いてはいたが、別館の周辺は問題なさそうだ。]

はぐれないように手は離さないでね。

[問題なさそうだとはいっても何が起こるか分からない。
ホリーの身に何かあったら、後悔するどころではすまないだろう。
何があってもすぐに対応できるように警戒を強める。]


[日が沈む前に部屋へと戻ってきた。]

あのさ……ホリーの髪、触ってもいいかな。

[どんな反応をしただろうか。
少なくとも男のほうが、落ち着かない様子で居たはず。
許可を得られれば、手で髪をすいてみたり匂いをかいでみたりするだろう。

そのあとはホリーのペースで会話をするつもりだ。
どんな話をしただろうか。
話は黙って聞き、話しづらそうならば質問を聞きそれに答えるだろう**]


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フィルタ

注目:ベネット 解除する

処刑者 (5人)

ベネット
1回 (6d) 注目

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通常
内緒
仲間
死者
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一括

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