人狼議事


107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012

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視点:


[隣の女性と会話しつつ歩いていると、おもむろに前方の扉が開いた]

おや… 人が減ったと思ったらこんな所に?

[扉を開けた女性に、一つ声をかける。]


[紳士の若かりし話の一端をニコニコしながら耳を傾ける]

結構やんちゃだったんですね。
でも先程の何かに追いかけられていた方程では
無いですが、まだまだ紳士様もお若いんじゃないですか?

[漲る生気に1人頷きながら]

やんちゃな時にもお会いしたかったですわね。

[楽しそう、と呟いて]

申し遅れました、私はスカーレットと申します。

[失礼な事を、と頭を下げた]


[―――― ぱぁん!!!]


[音を立てて破裂する箱から、中身のすべてが飛び出す。
美しく輝く光の粒を見上げていた青年は
そのままふらりと後ろへと倒れこみ、
床に思い切り頭をぶつけ―― 意識を喪った。*]


メモを貼った。


[片手でカメラを構え、片手でエマの背を叩く。
哄笑しながら首を傾げる彼がホラーすぎた。]

「あの御方」……?
名前を呼んではいけないあの人のこと……?

あ、俺、仏教徒なんで。
ノー一神教、イエス仏ラブ。

[児童書から宗教まで、すべて自身の世界の話なので絶対に会話が成り立たないとは思いつつ―

白い箱を掲げる彼を見ながら]

……はい、ちーず。

[半目であきれたように笑いながら、シャッターを、押した。*]


メモを貼った。


メモを貼った。



 いや、知り合いという訳ではないんだが。
 少し前にお屋敷を散策していた時、
 施設のことを尋ねてみたらあれこれと解説してくれてな。

[スーに答え、そして、その表情を漠然と眺めた。
 凝視はせずに、ただ眺めて――軽く苦笑いした。]

 やっぱり、人間の味覚ならばそれなりに大丈夫なのか。
 ちょっと僕は、他の種族――の食べ物がダメでね。
 今も思い切って試したんだが、な――…。

[実際にはエクストリームスパイシーに感じただけで、この屋敷の中であれば普通に食べられるのかもしれないが。
 慣れぬ「食事」、その結果に抱いた感想は残念なものだった。]


スカーレット、か。
俺は…… そうだな、ここではランサーと呼んでくれ。
まあ、もちろん本名じゃないんだが…

そうだなあ、さっきのあいつとは少し違うが…
少なくとも、最近はこうしてレディと会話を楽しむぐらいの余裕は出てきたかな。

[少しだけ、昔の事を思い出した]

……と、どうする、入るか?

[目の前で誰かが開けた、暖かな空気の流れる部屋を指して]


[オーケーこれは全員ラディスラヴァだ。
 どうしてこうなったかは全く分からないがラディスラヴァだ。
 とりあえずこの陽気な金髪はサイラスというらしい、と、それまでに男が名乗っていたものとは違う名とは知らず把握した。]

適当に……ねえ。

[箱の中身は隠され、そして知る間もないままに投げ上げられる。
 ぱあん、と派手な音とともに、中身は光を伴って弾け――ついでに、サイラスも倒れた。]


― →隔離部屋、もとい客間 ―

[使用人たちによって運ばれた青年は、
もふもふの布団で安らかに眠りつづける。

ヤニクのカメラに残った青年の姿は、
おそらく此の世でいちばん級に間抜けで、
けれどどこか幸せそうな顔をした姿、なのだろう。*]


おう、何だ、中継とかあんのか。
ならあっち行かねえのも道理がねえな。

[ちょうど、そろそろ疲れも――主に気疲れだが、出始めていたところ。
 なんか子供に変化した再だとかは見ないふりをしつつ、とりあえずサイラスを拾い(面倒なので引きずり)手伝い役の仕事もこなしつつ寝部屋の方へ。
 場所は知らないので、使用人に聞きつつ、だ。]


メモを貼った。


・・・あんたわざわざそれで言うってどういう心算よ・・・

[部屋のすみっこで、ぽつり。]


[気配の一つは確かに此方に向いた。
 其処にある薄緑の仮面で、招待客であることは見て取れる。
 近くに見えた金髪の仮面の姿も、広間に寄った時に見た姿だ。]

 あぁ。少しこちらでゆるりと寛いでいたところだ。
 そういえば何の断りも無く出て行ってしまってたな――。

[それ以前から普通に広間外をてくてくしていたとか、そもそも広間でほとんど宴席に浸ってなかったなとか、それは置いといて。]

 君らも、

[此処に寄るかい?
 誘いの言葉の末尾は、彼が同伴の金糸の女性の姿に聞く様を見て省略された。]


[―――― ぱぁん!!!]

[音を立てて破裂する箱から、中身のすべてが飛び出す。
肩をびくりとふるわせて、ぎゃっと耳を押さえながら美しく輝く光の粒を見上げていたが―
箱を持っていた狂気の友人が床に思い切り頭をぶつけて、そのまま起き上がらなければ]

んー……結果オーライ?

[ひどいことを言いながら近寄って、倒れた彼を背負おうとして、難しくて諦めた。
それでもなんとかしなければと思っていたら、屋敷の人間とへっくんに激似の彼が運んでくれるらしい。]

俺もちょいと、疲れたかもしんにゃい……☆
ついてっていいっすか?

[カルチャーショックの反動か、ずしんと肩が重い。そして全員にお前もう休めよと言われている気がする。
そのまま広間を辞して、隔離部屋げふん客間へと向かった。]


[叱られる、その心配は的を射ているが杞憂に終わるだろう。
 酔いも回っていたし、何も考えずに自分が直接運んでいくだけの話だったからだ。
 布団の上に寝かせれば、気持ちよさそうに寝始めた。]


メモを貼った。


ランサー様ですね?
宜しくお願いします。

[槍使い?と
それ以外思いつかないのは戦いに明け暮れた生活故か。
そのやんちゃだった時代を思い出しているかの様に
少し遠くを見ている様な雰囲気が仮面を付けていても
感じられる]

羨ましいですわ。
そんな風に、懐かしむ様な思い出があるなんて。
お聞きしたいですが、そこは触れないのが淑女でしょうか。

[やはり少し意地悪気に笑い、彼が指した部屋から
流れる温かな風に柔らかいものに笑みを変えた]

そうですわね。
折角楽しんでいるのに風邪を引いたら大変ですもの。


なるほど……
私、あまりこの館のご主人についてあまり知らないものですから。知り合いの方がいたら詳しくお聞きしようと思ってまして。

[に、そう答えた。]

悪くはないと思うのです。
……「人間の味覚なら」。

[少し、乗ってみる。]


巣穴なんてないわよ!私を普通の兎と一緒にするな!

っていうか、今この状況私が変みたいじゃないの・・・!!

[きぃきぃと怒鳴ってみるも、よくよく考えたらこの通信機、他の者は持っていなさそうで。
つまりは今この状況なんというか自分の方が変なわけで。くやしい。]


[そして部屋の中、
セクシーな衣装を身に付けた黒の女性を認めて
彼女にも一礼する]

賑やかさと落ち着きと、メリハリがあるのが
楽しさを長引かせるコツですわね。

[見た事の無い布団を掛けたテーブルの存在に
首を傾げつつ、ランサーに御存じ?と聞いてみようかと]


[まふまふまふまふ。
部屋の隅っこでいまいち馴染みきれぬままの兎が不貞腐れた顔で枕まふまふまふ。]


ああ、よろしく。

[戦いに明け暮れる生活で、そう言えば生前はこうして会話を楽しむ間もあまりなかったと思いだす。

目の前の女性の境遇を知りはしないけれど、普通の女性とは少し違う雰囲気にも感じた]

……そうさなあ…  まあ、気が向けばそれなりに。
けどな、男の武勇伝や自慢話なんて聞いても退屈なだけだろう?
とりあえず…… 入ろうぜ。

[黒い衣装の女性に仮面の下で目礼し、部屋の中に入る。
布団をかけた机が置かれているのが分かった]

あれは…… 確か暖房器具だったな。
あの中に足を入れて温まるんだ。

そう…… 教わった。


……?

[突然、機械音と共にスクリーンが現れる
その向こうには、大広間が]

……向こうも楽しくやっているようだ。**


………今度は何でしょうか……。

[何処からか現れた使用人達と謎の装置
映し出されたのは大広間の様子で、
魔力を持った水晶や鏡の類と判断した]

あら、ラディスラヴァ様。

[絵の中に、約束を交わしたラディスラヴァを見つけ
手を振ってみた。
声が届くかどうかは知らないが]

素敵な紳士とデート中よ♪

[と形で判る様に大きく口を動かした]


じゃあ、どうやったら気が向くか教えて下さいな。

[色々心得ているランサーの話に、
ふふ、と笑いながら質問を]

退屈かどうかは、お話を伺ってみないと判りませんもの。
きっとランサー様のことですから、山の様に高く、
海の様に深い話を沢山お持ちだと踏んでますから。

[ハードルを思い切り上げておいた]

これは暖房器具なんですか?
色々あるんですわね。
ちょっと楽しそう。

[皆で囲んで温まる姿は焚き火の様だと思いながら
部屋の中へと進んだ]


……おや。
あんなものもあるとは、凝った趣向だな。

[謎の装置 が置かれた部屋の中。広間にいる人間達の様子が映っている。
どうやら、これも魔術師の使う魔力媒体の一種のようだ。

あるいは、以前見た機械仕掛けの盤の仲間だろうか? どちらにせよ、自分に原理が分かるものではない]

ああ……ラディスラヴァもいる。

[踊る約束をしていたが、と思いだし、少しすまなそうな表情を向けた]




 知り合いは、招待客の中に居るんだろうかね?
 キャサリンも――僕も、ここの主のことは何も知らない。
 使用人さん執事さんなら、何か話の一つでもして――…

[なんて言いつつ思案していたところで、スーの返答にほんの少しだけ瞬いた。
 なんだ。なんとなくだが、彼は巧くノれるデキる男だ。そんな気がした。
 どこかの黒袈裟の君にもこの位のノリがあれば、妖怪モードにヒッとなることも無かっただろうか、なんて考えもふと過る。]

 ――…サンタの奇跡は、やはり善き人間に齎されてこそ、
 ということなのやもな。スー。
 僕にはふさわしくなかったのかもしれない。ふふ。



 とか言っている間に、これまた随分と賑やかな。

[使用人たちが招待客――やはり金糸の主を部屋に運んできたのを尻目に見る。
 搬送を手伝ってきた男の姿も、ついてきた黒袈裟の主の姿も、また。
 先程もうさぎっぽい少女の姿の誰かがこの部屋に入って来ていた。
 人口密度は高くなってきている筈だが、それ程窮屈さは感じなかった。

 その客間に、何やら正真正銘の秘密兵器的な効果音が響いてきた時。
 一度びくりとしながらも、その兵器――スクリーンを一瞥して]


ん?気が向くとしたら……

そうだな。まあ長い話にも付き合ってくれそうだと思えば、おいおいか……  まあ、おだてられれば調子に乗る方だけどな、俺も。

……おいおい。そこまで深い話にはならんさ。

[いつの間にか随分期待されている事に、少しばかり苦笑した]

確か、これは中に足を入れて温まるものだったはず。
もっとも、俺も入るのは初めてだが…


[それから、客間入りしたふたりの招待客――スカーレットとランサー、という名が聞こえてきた――に向き直り、歓迎するように一礼を。
セクシーだとか何とか直に言われていればちょっと素敵なことになっていたかもしれないが、
 深奥の感情まで読むわけでないミニスカサンタの妖かしは、未だ普通に平然を保っていた。]

 そうだな。度を越さない程度の起伏が、享楽には丁度良い――、


― 客間 ―

 ………ん、   …?

[気を失っていた時間はほんの小一時間にも満たないだろう。
ぱちりと色の違う眼差しを開いた青年は
ゆっくりと布団から身を起こし、きょろりと周囲を見渡した。

何か布をかぶった机のようなものを囲んで、
数人が談笑している光景が見える]

 此処、 …――― は?

[不思議そうな声色で、ゆるりと首を傾げた。]


あら。
それでしたら、このパーティーの夜が長く続く事を
祈っておかないといけませんわね。

[ランサーの気が向く方法について悪戯っぽく
口にしてから首を横に振った]

深い話かどうかは聞いた私が私の中で決めますもの。
だから色んなお話を伺いたいです。

勿論このお部屋にいらっしゃる方々のも。

[部屋の中でまだ起きている客人達を見回して
笑みを浮かべる。
楽しく殺し合える相手かどうかを判断する為にも
誰かの話を聞くのは好きだった。
もっとも今は聞いてもそんな物騒な事はしない。
純粋な好奇心から]

足を入れて……ドレスが邪魔ですわね。


[裾を持ち上げて炬燵に入ろうとして、
セクシーな女性をちらりと見た]

随分簡単に入ってる様に見えますけど…ドレスは
どうやって収納してますの?

[彼女が応えてミニスカを見せてくれたりしたら、
更にセクシーな様子にガン見するかもしれない]


[大広間映るラディスラヴァの口の動きに]

いいでしょ♪

[と口元はドヤな感じで、わざとランサーの腕に
自分の腕を絡めて2人の反応を楽しんでみるつもり**]


メモを貼った。


[お布団万歳とばかりにすいよすいよと寝ている友人の寝顔を確認してから、部屋を見渡した。セクシー路線に転向したらしい妖怪浮き女に赤い悪魔、お医者さんに大男。
神様の姿を見たなら、気づいてもらえなくても満面の笑みでぶんぶんと手を振る。]

つうかなんでこんなところこ炬燵なんてあんの?
やーりい☆

[なじみ深い暖房器機にそそくさと足を向けて]

ん?

[部屋の隅っこで兎耳が枕かなにかにまふまふしているのを見た。
通信機を持っているのが「視え」て、首を傾げた。]


[何気なく、近くにいた人物に声を掛けた。
たしか先ほど踊っていた時に
じっと此方を見ていた人物だ。
勿論、彼が自身をここまで運んできたことなんて知らない]

 すまないけれど……
 おれは、どうした、 …のかな。

 立ち話をしていたところまでは覚えているのだけど、

[青年の記憶は、ヤニクと会話をしていた所で途切れている。]


[むすめの目には、モニター越しの大広間の様子は良く見える。
 その目で向こう側の招待客の姿を、ひとつひとつ探し出す。
 広間でさっき見たとおりの銀髪の女性(に見える)だったり赤いドレスの金髪だったり、黒コートの主だったり、淡いピンクのドレスの女性の姿も其処にあったか。
 ――あと、かの金髪の主がネコミミになっていた。見紛いもなくネコミミだ。しかもしっぽつきだ。]


―――――…、


 とりあえず、ナイトメアサンタの心配は無さそうかな。
 ぱぁん、なんて聞こえてきた気もしたから何かと思ったけれど。

[これはスクリーン越しに聞いた訳では無く、むすめ自身の力で聞き拾ったもの。
 ネコミミネコしっぽ金髪から意識を逸らすように、ふいに独り言のようにそんな呟きを零す。]


[何とはなしに彼女のそばによってみる。]

うーさぎちゃん、
なーんでむくれてるの? ☆

[果たして、答えは返ってきたのかどうか**]


メモを貼った。


別に面白くもなんともないわよ。少なくとも私は面白いとかそういう風に言われるような者ではないわ。
不快よ。想定外よ。ありえないわ。

[相変わらずまふまふしながら。ぽふりと顔を埋めてもみながら。
顔を埋めたまま、寄ってきた青年をじろり、と目線だけで睨んで]

別にむくれてなんてないわよ。気安く呼ぶんじゃないわ、人間。

[如何視てもむっすり。**]


― 回想:はかなき友情?

[エマヌエル・フレーリヒのいた世界の文明レベルは、
多文化共生だとか人権だとか、
そんな概念が発展している社会では無い。
けれど――青年は所謂ところの、思想家だった。]

[立場が異なる者が互いに理解し合えないことを憤り
皆が幸福になる社会を望む真面目な若者は、
ヤニクの言葉にはっと顔を上げる]

 異なる文化の交流は、  …… むずかしい。

[現代の人間からしてみればありふれた言葉だろう。
けれど青年は哲学問答をしているかのような神妙な顔つきで
うん。と深く頷く。]


 奇跡と魔法と気合いだ。

[こたつの中で悠々と足を伸ばしながら、真顔でスカーレットに答え。そしてつるんとこたつの外に躍り出た。]

 いや、僕自身、不思議に思っていた。
 気が付いたら普通にあの机の中に入っていてさ。
 どういう収納の原理か――まぁ実際、この衣裳に備わった
 魔法だろうとは思うんだが。

[内心では複雑微妙に思うこのセクシーミニスカサンタ衣裳。
 そのミニスカートをこたつから出して見せることによってさらに視線が行くとは、この時考えから抜けていた。]


[でもやっぱり顔を見たら恥ずかしくなって、
そっと視線を逸らした所に視線が注がれるのを感じ
余計恥ずかしい思いでいっぱいになった]

 …―― 有難う。

[ぷはっと、笑い声が聞こえてくる。
その声に向けて小さく呟いて、
こくこくと頷くことしか出来なかったのだった*]


メモを貼った。


メモを貼った。


そうだな…… なかなか、騒がしくはあるが楽しいところだ。
もう少し満喫したいところでもあるが…

そうだな。
俺はあんたの話も聞きたいところだが。

[かつての話、生まれて狼に育てられた話。国を興した話。時を隔てて共に戦った少女の話。

どこまで信じられるものだろう。そう思いつつ、ここでならそれもさほど不思議はないか、という気分になる。

隣で会話するスカーレットの真意に気付くでもなく、黒服の女性のドレスをちらと見やったりした。

腕をからめられると]

……おいおい。随分と、きょうびの女性は大胆だな。
それともスカーレットが特別なのか?
あるいは…… こんな仮面をつけているからか。

[笑いながら、その場の皆に混ざって会話を続ける**]


メモを貼った。


おう、起きたか。おはようさん。
ついでに正気にも戻ったようでおめでとう。

[軽く意識を失っていたサイラスの目覚めに、声をかけ。
 何が起きたかわからない、といった様子なのに軽く笑った。]

どっから説明してほしい?
順序立てて説明すると、飲み過ぎて酔ったか何だかでお前さんはぶっ倒れて、かと思えばいきなり大笑いしてぐらぐら歩きまわって誰彼かまわずラディスラヴァって呼びながらそのラディスラヴァからもらった箱を掲げて勢い良く開けてその箱の中身が弾けてしばらくそれ見てたところでもう一回気失った。

さて、どっからなら覚えてる?

[はじめから全部覚えていない、という可能性もなきにしもあらずだろう。
 まあ、何より無事目覚めてよかったのだが。]

だいぶイッてたが、気分は?
吐いたりすんなよ、おれは男に優しくする義理はねえからな。


[男の言葉で、青年は自身の状態を理解した。]

 ……… そう、  か。
 おれは、 また―――…。

[青年は布団の上の皺に目を落とした。
段々と意識がはっきりしていけば、
倒れる前には見えていなかったことも思い出されてきた。]

 残念ながら、最中のことはすべて憶えていないんだ。

 気分には問題無い。
 迷惑を掛けたようで、 …大変、申し訳ない。
 ええと――  名を聞いていなかったね…、 まだ。

[顔を上げて弱い笑みを浮かべ、首を傾げた。]


ま、そうだろな。
いやあれは、記憶に残ってないほうが心の平穏としてはいいと思うぜ。
良かったな。

[フォローになってないフォローをしながら、落ち込むように布団に目を落とすサイラスの背を軽く叩こうと。
 名を聞かれれば、に、と口角を上げ。]

風狂。フールでもいい。
迷惑とかじゃねえ。どんな仕組みかは知らんが広間の様子なんかも見られるみたいだからよ、物は試しこっちにも顔出してみようと、おれも思ったからな。
気分が悪くないならよかった。
倒れたとかもあるし、痛みもしないか?

[とか、と濁したのは、当然引きずっていったのを隠すためだ。]


 ……… 大丈夫、
 どちらにせよ傷ついたりはしない。 …よ。
 たまに―― 否、 あるんだ。  …ああ云うことが。

[少し苦笑いを浮かべながら、
自らの姿を見るように視線を落とした。
少し皺の寄った燕尾服姿に目を細め、顔を上げて]

 フー … ケ。  …うん。フール。有難う。
 広間の様子が、見られる …… ?

[彼の言葉にゆるりと首を傾けた。
見れば背後に広がる巨大な一枚の紙。
そこに、光だろうか―― 何人かの像が移されている]

 嗚呼…… 、   此れは凄い。
 ん? 痛み… かい?
 そうだな少し、背が痛いが―― きっと暴れまわったんだろうね。

[また一つ苦笑い。当然引っ張られていったことには気づいていない。]


そうか――難儀だな。

[何といっていいやら判らなくて、苦い表情を浮かべる。
 名の発音に困るようなのを見れば、その苦さに笑いを混ぜて。]

ああ、フールでいいよ。
見られる原理はわからんが、便利なもんだ。

[再みたいなのがいるくらいだ。原理が全く違うとまでは知らないが、違う場所に同じ物が映っていてももう驚かない。]

痛むか。
ここは休憩もしてていい客間らしいから、少し休んだらどうだ?

[自分が引きずって作った傷だとバレる前に、休ませてしまおうと画策している。]


 分かった、フール。…――― ふっ、

[風狂改め、フールの苦い表情を見て
青年は場違いにも噴き出していた。]

 そんなに苦い顔をしなくても良い。
 有難う。 ………もう、 随分と昔の話だよ。

[先ほどあの大広間では青さを見せていたのに、
年老いた人のような穏やかさで笑った。
ふたたび像を移す紙へと視線を向ける。
フールの言葉にこたえ、しみじみと呟いた]

 遠くのひとと、話が出来る絡繰――… か。
 本当に、 便利だ。


 ……… ん。
 そうだね、 休ませて貰おう…  かな。

[本当に親切な男だ。
と。彼の内心知らず思いながら、こくりと一つ頷いた。
もぞもぞと布団にもぐり]

 痛みか ――――。
 ほんとうに、 不思議な場所だ。

[くすくす、何が楽しいのか楽しそうに笑う。
最後にもう一度礼を告げて、薄く目を*閉じようと*]


メモを貼った。


何だ?

[笑うところはあっただろうかと、自分の表情がどれだけ苦い顔をしていたか知らずの馬鹿は疑問符浮かべ瞬いた。
 が、続く言葉に、ああ、と合点がいき。]

酒に限らず人生は適度に楽しいことが多いほうがいいだろ。
それを、あれだけトぶのがままあるだとか、記憶がないだとか、なあ。
気にするなってなら、そうするけどよ。

[穏やかに笑うのはサイラスの無事の裏付けでもあったから、固執することはない。
 映し出されるスクリーン、声すらも届くそれを見て。]

ほんとに、な。
便利っつうか、まあ、うん。

[互いに声を交わしたい相手は、きっとこんな技術も届かない、ひどく遠くにいるのだが。
 そんなことを思っていると知れたら気味が悪いと詰られそうな気がしたので、胸の銀十字を撫ぜるにとどめておいた。]


[布団にもぐる姿にひとまず安堵して、思い切りこちらも伸びをする。
 倒れたりしないにしろ酒が回って酔いはじめているのは確かだから、こうしてリラックスすると眠気も襲いかかる。]

おれも仮眠するか、な……いや。

[しかし誘惑してくる、あのテーブルに似た暖房器具。
 何より今は、女子のぬくもりが満載だ。
 ドレスにミニスカサンタ。黒袈裟もいたようだが部屋の隅のラパンの方へ向かってしまった。
 これはチャンスかもしれない、と、いそいそとそちらの方へ**]


メモを貼った。


・・・・・それはそれで屈辱だわ・・・・・

[ぽつりと返された言葉。非情に難儀な兎である。]


・・・・・・・っ

きぃいいいっ!!

[ぼすん
こんなに笑われるのは己の役どころではない。はずだ。
苛立ちそのままに前方へと枕をぶん投げた。]


あのな!

[聞こえてきた声にくるりと振り向き、ぴしり人差し指を突き立てた。]

これは不可抗力ってもんだろ、この誘惑に負けない奴は男じゃねえ!

[ドヤ中のドヤ顔だったが、内容は威張れようもない。
 炬燵の傍の女性陣に聞こえてようとお構いなしだ。]


っと、あぶね。

[投げられた枕をひょいと避ければ、さて誰の元へ。]


   − 魅惑の暖房器具 −
[ランサーとの会話はなかなかお洒落なものに
なりそうだと思いながら、唇だけで笑みを作る]

私の話なんて秘密がいっぱいですからねぇ。
殿方の秘密はカッコイイですが。
女性の秘密はどろどろしていて精神衛生には
よくないですよ。

[お気を付けて、と一応釘を刺して]

あら?
人生経験は豊富なんでしょう?
ランサー様なら引く手数多でしょうから。

[大胆と言われると、少し意味深に間をおいて]

ランサー様だからですわ。

[意味深に返してみた]


奇跡と魔法と気合! 素晴らしいですわ!

[どうやって入るのだろうと思っていた所に
見事なアドバイス
大きく頷いて、ミニスカから覗く美脚をガン見して。
負けるものかとドレスを膝下近くまで持ち上げて]

負けた……。

[悔しそうに呟いた]

そんな魅力的な脚のラインも艶やかな肌も私は
持ち合わせていませんわ。

[しくしくと嘘泣きしつつ、もそもそと布団机に
脚を無理矢理入れてみた]


メモを貼った。


わぁ。あったかい!

[ドレスを落ち着かせるのに一苦労したが、
入ってみるとなかなかに心地良い。
傍に近付こうとしていた殿方を見つけると
にっこり微笑んで、布団を少し捲ってどうぞと誘ってみた]


メモを貼った。


人の事言いたい放題・・・・・っ!!

[よくよく思い出せば名前すらきいていないあの通信先の者といい、何処ぞの野良猫といい、言ってくれる。
ぎりぎりと新しく掴んだ枕の端っこを千切らんばかりに噛み締める様もとても可愛くない。]


[よかれと思って話しかけたらつれなくされた
人間ごときが私さまに話しかけるなと言うことだろうか?]

はーあ?にゃんだそりゃ。
人種差別?……種族差別?
そーいうの、良くないと思いまーっす☆

[兎耳の表情を真似してむすっとすると、彼女の横に座って先ほど撮影した写真を確認し始める。]



 そう。特に気合いはすばらし――…って、ちょっと待て。
 負けたって、一体何が、

[スカーレットの視線が何かおかしい。
 そのガン見と悔しげな声色の意味に気付いたのは、ややあってからのことだった。]

っ!
 ………な、何のことかと思えば、とんだ冗談を。
 褒め殺しても何も出ないよ、レディ。
 というか君の方が、余程着こなしも色合いも綺麗じゃ、

[仮面の下の顔はかなり紅潮している。
 恥ずかしい思いをしていることは誰の目にも明らかだ。]


−魅惑の暖房器具(?)−

[思った以上に彼女の秘密は多そうだ。やれやれ、なかなかに食えない奴だな、と苦笑する]

それはそれは…… 恐ろしいな。
開いてはならないものを開けたせいで… ってのはどこの話だったかな。

まあその中に希望もあるんだが…
……だが人生経験はそうさな、人並み以上だと自負している。特にギラギラした(命の)やり取りは。

密度はスカーレット、あんたも中々のものに見えるけれどな。

[彼女の出方は分からないけれど、ひとまずはそう褒めておいた]

……全く、おだてるのが上手いじゃないか。


煩いわよ、人間。勝手に隣に座らないで頂戴。
私は今虫の居所が悪いの。

[つんっとそっぽを向いて、未だに不貞腐れもーど。
しかし取り出された見慣れない道具をちらちらと横目で見て・・・・]

あんたは黙ってなさいよっ!

[また聴こえてきた言葉に、ボスンっと枕を殴りつける。]


[炬燵布団が捲られて、こんな素晴らしい出迎え他にあるだろうか!
 しかし何だか花の散るような話題に、入りづらかったりもするのだが。]

誰が狼か、誰が。
これでも花は愛でるがよしと手を出さねえが信条の紳士なのよ?

[本気かジョークかわかりにくい笑みで、しかしいそいそと炬燵の中へ。]

お、あったけ。


[そんなこんなで、スカーレットが何か悔しげに扉を開けた黒服の女性を眺めているのを見ながら、炬燵にもぐりこむ。案外小さいので、十分暖を取るほど潜り込むのは無理だ。背中を少し丸めるような形になる]

……失敬だな。確かに俺も狼みたいなもんだが、野生の狼は案外、無闇と襲わないものなんだぞ?

[何か映像から聞こえてきた声に、反論しておいた]


[一度こうなると、さっきランサーから向けられていた視線とその言葉も、少々でなく居た堪れないものになる。
 大胆、の辺りは多分スカーレットに向けられたものだろうとは思えども――。
 さらに近くに来ていたロザリオの男の気配に、視線は逸れる。
 ――ここまで「男が」と述べてきたが、譬え男でなかったとしてもやっぱり大丈夫じゃない。]

 あまりじろりとは眺めてくれるなよ、――。
 
 それよりも、何だかエクストリーム・枕投げ大会が
 開催されてしまいそうな気配がするのが気掛かりだ。
 寝ている皆に被害が無いようにして貰いたいが。

[ちらと部屋隅のうさぎさんと黒袈裟の主を、それからお布団の中に居る面々を一瞥し――
あぁ結局枕は投げられた。軽く俯く。]


    − 暖房器具周囲 −

[何だか色々密集している気がするが]

あら。冗談で褒めたりしませんわ。
羨ましい限りですわ。
私はどうもぷにぷにしてて……。

[ミニスカサンタの言葉に少し頬を膨らませ、
ドレスの上から自分の太腿をぺちぺちと叩いて]

それに今のサンタさんの方がとっても魅力的ですわ。

[可愛らしくて羨ましい、と呟いた]


[そして横でやれやれと苦笑するランサーにも
にこやかな笑みで返す]

その開けてはいけない箱を開けたのも
きっと女性ではなくて?
女性はね、自分の秘密を暴かれるのは嫌いだけど、
他人の秘密を暴くのは好きなんですよ。

お気を付けて♪

[くすくすと意味深に笑いながら]

私の人生経験は浅いものですわよ。
だから他の方のお話を伺いたいの。

[だから、聞かせて下さいね、ともう一押ししておいた]


[狼だ何だ、と言いながら殿方が布団の中に入って来た
兎さんとのやり取りも微笑ましく見つめながら]

幸せな気分になるなら皆でなった方がいいですわよね。

貴女も何か召し上がります?
使用人の方にお願いしてケーキでも食べますか?

[少し御立腹な様子の兎さんに声を掛け、
机に入って来た殿方に、
あったかいですねえと微笑みかけた]


[ぼすりぼすりだむだむと枕に八つ当たりを繰り返す。耳がぱたぱたと上下している。
と]

・・・・・べつに、たべてやらないこともないわ

[声をかけられもそもそと、しかし微妙に距離は置いて正座。]


[何か勘違いがあったような気もするが気にしない。よくある事だ。]

そう、そうだったかな?スカーレット()。

それなら、俺はせいぜい気をつけておくよ。
素性がばれたら… そうだな、あまり物珍しさに取り囲まれても気が休まらん。

せっかく羽を伸ばせる時間なんだからな。

[とは言え、語るにやぶさかではないのだけれど。
広間で会った男にも炬燵の中から手招きした]


[こちとら受験勉強にかこつけて映画百本視聴大作戦をしているのだ、当然その成果はカメラアングルに表れてこなければならない。
カメラの液晶画面を見るときは集中、集中。
なので、隣の兎耳がスクリーン越しに会話してようが、通信機を使っていようが、返事をくれていようが、スルーしてしまうのは仕方ない。
しかし]

あ、俺、みかんがいいー。

[赤い悪魔のおさそいには、呼ばれてないのに返事をしたあたり生存本能といえよう(いえるの?)。]


女の子は美味しいものを食べると幸せを感じるものですわ。

[色々ご不満な様子で耳を動かしている兎さんに
微笑みかけて]

フルーツタルトとかはいかが?

[声を掛けた後、広間にいる執事さんに手を振って
オーダーをしてみた。
きっと不思議な力で届いて不思議な力でタルトが
出て来るに違いないと思っていた]


みかんもお願いしまーす♪

[この暖房器具の戦闘意欲を削ぐ効果は素晴らしいと
内心思いながら、布団机の中で追加オーダー]

これを敵陣に置いたら士気の低下は素晴らしいでしょうね。

[ぬくぬくと布団に顔を埋めて幸せそうに微笑んだが、
行ってる内容は危険物だ]


[カメラをぽちぽち操作すれば、一番最後にとった写真が液晶画面に映し出される。

狂ったエマが白い箱を掲げた姿。
我ながらナイスな構図だと思った。狂った彼の極限にまぬけでありながらどこか幸せそうな様子には]

……よかったね〜……。

[思わずそうつぶやいてしまうような魔力があった。だいたいぜんぶがどうでもよくなるし、この世は大きいから些末なことは気にしなくていいよと許される気持ちになるような。]


・・・・たべる

[とっても小さな声でぽつり。そういえば食べ物はよくわからないつんつん痺れるものしか食べてない。]



 いや、女の子はむっちりなのも可愛らしいと思うよ。
 だからその、羨ましいとかそんなの――でも、

[未だに複雑な胸中、スカーレットの顔をまともに見られない。
 赤い顔で俯いたまま、けれどぼそりと零す声。]

 ―――…ありがとう。
 本気で素敵だって思って貰えるのは、嬉しい、から。


[何か勘違いしたようだが、全力で我が道を行く]

あら、素性がばれたら見世物にでもされるんですか?
素敵な羽根が生えていらっしゃるのね。
見せて頂けるなら光栄ですわ。
毟ったりはしませんので。

[ごゆっくりと、男同士で話があるなら
耳を大きくして聞く気満々]


メモを貼った。


[そしてこたつのすぐ近くに居るまま、こたつの中に再び潜り込みはしない。]


 ―――…つまり、黒衣の彼は女好きな紳士だったのか。

[モニター越しの男声の主――良く見たら女性の姿の銀髪だった――の声。そして当のロザリオ男の返答
 以上をむすめなりに統合した結果こうなった。
 ヤラシーとか狼とか失敬だなとかそんな遣り取りも聞こえていたので、一体此処には何人やらしぃ野郎が居るのかという気にもなる。]


[次にカメラの液晶画面上に映し出すのは、二人のヤニクである。片方は兎耳バージョン。
自撮りでとったため、構図は甘いしぶれてるし。
ぶれてて臨場感があるなんて言い方は、どこぞの戦場カメラマンのようになってしまうからあまり好きではない。この辺りは好みと言える。

だがこの写真は、何より題材が面白い。
双子でぇす☆と言っても全く差し支えがない、というかそういう言い訳でもしないと眉をひそめられてしまうのではないか。
それにしても片方がめちゃめちゃうれしそうな良い笑顔をしている。さすが俺。つうか兎耳まじ似合ってね?これで卒業式出たらリアちゃん先生におこられっかな?]

うーん、やっぱあとで撮り直してもらうかな〜……。

[招かれた客は化け物ばかりではなく、自分と同じような文化圏の人間もいるらしい。先ほど申し出てくれたお姉さんの顔を思い浮かべた。]


[俯いたままのサンタさんに]

ありがとうございます。
なかなかそんな事言ってくれる方いないんですよ?
優しい方ですわね。

[照れている様子もチャーミングですよ、と付け加えて]

女の子はいつも綺麗な服を着て、美味しいものを食べて、
幸せになる権利があるんですもの。
タルトやみかんの他にも食べ物来ると思うので
一緒に幸せになりましょう?

[この場は自分の本分を発揮する場ではない。
だからこの場に残して皆と関わるのは
普通の美味しいものと楽しい事が好きな
少女の幻想のみ]


いいや…… あまり素性がつまびらかになると、ご婦人がたの注目の的になったり、命を狙われたりしてしまうからな。

まあ現在はそんな事もないだろうがな。

[スカーレットに軽く笑って出難いというように炬燵に潜っている]

ぬくいな……この戦意喪失ぶりはちょっとした兵器だぞ。
みかんがオプションにつくというが、そうなったら目も当てられん。


敵陣、ってなんだそりゃ。

[炬燵のぬくもりにおおよそ呆けていたが、レディの口ぶりに瞬いた。
 女は甘いモノが好きだな、とタルトを頼む姿を見て過ぎるが、ついでに頼まれたみかんにはちゃっかり手を伸ばしている。]

女は愛すべきもの。男として当然、ってな。

[女好きの紳士と評されるのには、そう笑っていった。]


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