人狼議事


70 領土を守る果て

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【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 郊外のパン屋 Dullahan → 街中 ―
[うさクロワッサンをほくほくと食べながら街中を歩いていた。
すると、行き交う人々の口からある噂を耳にする>>63]

ベネットが義勇軍に……?
いや、それよりも……婚約者が殺され……。――ッ!!!

[ローズマリーの顔が思い浮かんだ。
急いで噂を話していた通行人を捕まえ、彼女の所在を聞く。
彼女は現在、街の教会にある墓地に埋葬されたらしい。
信じられなかった、あんなに優しい彼女が、幸せそうに頬を染め恋人の事を想っていたであろう彼女が死んだなどと、信じる事ができなかった]

嘘だ……なにかの間違いだ……!
あんなに幸せそうだった彼女が、何故……!?

[急激なショックと運動で発作が起きるかもしれない事も構わず、全速力で教会へと走り出した]

(117) 2011/11/21(Mon) 20時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 街中 → 教会 ―
[息を切らしながら教会へと駆け込み、裏手の墓地へと足を向けた。
そこにあったのはローズマリーの墓標。
名前はまだ彫られていないそうだが、そこには後日こう刻まれるのだと神父から教えられる”Rosemary Lovecraft”と]

……君の婚約者は、君を守ってくれたのだろうか…?
君を幸せにしてくれたのだろうか……?
俺は…君がこうなる前に何もしてやる事ができなかったのだろうか?

[そっと墓標に手を置き語りかける。
思い出すのは昨日墓地で見た彼女の涙>>6:46。あの時、自分は彼女を慰めることすら出来ずただハンカチを差し出しただけだった。
もし、彼女を守っていたのがベネットではなく自分だったのなら何かが変わっていたのか?
虚しい仮定が脳裏をかすめ、悲しげに何度も首を振った]

せめて、君の最期が幸せだったことを切に願う。
……安らかに眠れ、ローズマリー。

[しばし墓標の前に跪き、彼女の為に静かに祈りを捧げた]

(118) 2011/11/21(Mon) 20時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 20時頃


ヴェスパタインは、ローズマリーの墓標に静かに祈りを捧げている。**

2011/11/21(Mon) 20時頃


メモを貼った。


[寝起きのコリーンは目を瞑ってせがんできた。さっきみたいにと言われても猫はいもう近くに―――…]

 『にゃー』

[喫茶店にいた猫が足元で擦り寄っていた。あれから大分時間が経ったのに何時の間にかふらふらとついて来たようだった。しかしこの体勢では猫を抱きかかえることも出来ない。
...は人差し指と中指を差し出し、横に向けると唇のように作ってみせてコリーンの口に軽く押しつけた。]

 おはよ。

[そして何食わぬ顔でヨーランダの煎れてくれた紅茶に口を付けた。]


[ピッパからまた本の話を切り出され、喫茶店で読んでいた本を思い出す。]

 さぁ?

[含み笑いをしてみせて、一切教えるつもりもないことを意思表示して見せた。]


メモを貼った。


おはよ、ダーリンっ

[両親がいつもやっていることなので気に止めることなくイアンのほっぺにお返しのキスをする。カルヴィンがパンをほおばっているのを目にして同じものを欲しがるだろう]


[紅茶の入ったカップの動きが止まり、]

 ダーリンって何処で覚えた。
 まさか…

[一瞬だけヨーランダとピッパを見つめ「へぇ〜…」と言った感じて見つめた。恐らく送るのは冷たい目線。
パンを欲しがっていれば、手を伸ばし、コリーンに渡す。そして]

 そのパンは美味しいか?

[と味を尋ねた。]


メモを貼った。


ほらコリーン、ママの渡すパンと俺が渡すパン。どっちを取るんだ?


[ピッパからもイアンからもパンを受け取る。]

いあん
はんぶんこ、しよ

[パンをちぎってイアンにあーんする。味は2
1おいしい
2パっサパサ
3泥みたいな味]


―執事喫茶「アンデルセン」―
はぁーあ。日がな一日皿を洗っては割り、洗っては割り…。
そろそろ転職も考え時かなー。
俺は世界一の料理人になりたくて異国の地に来たってぇのに…。

[ガチャガチャと乱暴に皿を洗いながら大きな声で小言を言う。ここは小国アンゼルバイヤ。母国語で言っていれば誰にも悟られまいと高を括っていた。しかしそれを聞いていたハワードが呆れながら叱りつける。]
あっ…すんません…!
っつーかハワードさん日本語わかるんすねー。たはは…。

[これじゃあ愚痴さえ言えねぇ、と肩をすくめて大きなため息をひとつついた。]


[イアンの頬にキスをするコリーンに苦笑して、頭を撫でる]

こり〜ん。
キスは女の子の大事な武器なんだから、安売りしちゃだめなんだぞー?

男の人にするなら、パパかカルヴィンかお爺ちゃんか…おじちゃんまでにしときなさい。


[パンを差し出され、仕方がないので口を開けて一口食べた。焼きたてだから美味しいと思って油断をしていたが]

 うん。パッサパサ。
 まさかこれを店に出しているわけでは…

[あまりのパサパサ具合に水分が欲しくなる。残りの紅茶を飲み干して、喉へと流し込んだ。]

 コリーンはいつもこれを食べているのか?

[ヨーランダの味オンチなのは昔から知っているけど。]


ギリアンww料理人になりたいのに執事喫茶で働いてるってフイタwwww


― 雑貨屋 「デイル」 ―

[デイルは街の雑貨屋で簡単な物は揃うお店だった。扉を開けるとチリンチリンと扉に付いた鈴が可愛らしく鳴った。]

こんにちわ。
アリアはいますか?

[一人の店員に声をかけ、その店員は店の奥へと声をかけた。程なくすると奥から一人の女性が出てくる。長い髪の毛を頭の上でお団子にまとめ、耳には大きな輪のピアスをしていた小柄な店員。]


『はいはーい。
あ!ローズマリーじゃん♪どうしたの?』

えっと。
ちょっと欲しい物があるんですけど…
編み物する為の道具って置いてありますか?

『あるけど…なになに?誰かに作るの?
誰に作るの?彼氏が出来たの?』

いえ、そうゆう訳でもないのですけど。
作りたくなってしまいまして。

『あはは。なにそれー。嘘付いてない?
私に嘘とか辞めてよねー。』

嘘なんてついていませんって。
もう…


[疑ってくるアリアに顔を赤く染めながら、必死に彼女に否定を行い出された道具と毛糸の色を真剣に選んだ。誰に渡すわけでもないけど。親しげに会話をしてくるアリアは気が付いたら仲良くなっていた。人懐っこい彼女の性格から来るものなのだろう。]

ではこれをください。

[散々迷った挙げ句に選んだ毛糸。
失敗するといけないと予備に2玉を買い込んで、レジへと向かった。]


『こんなに買ってどうするのー?
なにつくるのー?セーター?帽子?
それともマフラー?』

んもう、なんでも良いではないですか。
まだ作れるかどうかもわかりませんし…
上手く作れると良いのですけど。

『ふ〜ん。なんか意味ありげー。
今日はこの辺で許してやるっ!
アリアちゃんは優しいのだ♪』

ふふ。ありがとうございます。
…マフラーを編んでみようと思いまして。
初めてだから四苦八苦すると思いますけど、頑張って作ってみようかなって。
笑っちゃ嫌ですよ?

『結局自分で言ってくるんじゃんー。
誰に作るか知らないけど、頑張ってね♪
はい!これ品物!』


だから誰にも作りませんって。

[アリアに訂正をしても疑ったまま、にこにこと笑みをこぼして見てきた。おつりと品物を受け取ると、アリアに手を振り扉を開ける。チリンチリンと可愛い音色に見送られ、]

『ありがとうございましたー♪』

[元気な声で彼女はお決まりの台詞を言って、ぺこりと頭を下げてきた。顔をあげると頭のお団子が可愛く揺れていた。]


………パパにあげゆ

[イアンの反応をみてちぎったパンをヨーランダに渡す。ちぎってない方のパンを食べる]

おりーはびしょくかなの
パパはなんでも食べるから
あげゆ


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


イアンに、異国語で丸めこまれたんだ!


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 23時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 23時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想 ランタン工房 >>102 セシル ―
[自分の気持ちを途切れ途切れに整理しながら言葉を紡いだ。
え…、と戸惑ったような声が聞こえ、自分も少し困ったように首を傾げてセシルを見つめた]

…自分でも、よく分からないんだ……。
ただ、誰よりも大切に思っている事は事実だよ。

[そうして言葉を交わしていると、セシルの言葉を聞いて]

ありがとう、セシル……。
俺も好きだよ……大好きだ。

[言い慣れない言葉を言った為か、少し気恥ずかしそうに目を逸らした。
その言葉が何故か今の自分の想いにしっくり合うような気がして大切そうに胸の中で何度も反芻した]

(130) 2011/11/21(Mon) 23時頃

ヴェスパタインは、ソフィアが何処で襲われるのか分からずおろおろしている。

2011/11/21(Mon) 23時頃


メモを貼った。


ママのパンしか食べたくない


巷ではハラハラするパン屋さんでくせになるって人気だお


ヴェスパタインは、ソフィアにメアリーを巻き込むのは可哀想だな…ああ、でもその時はプリシラが守ってくれるかな?(期待してチラッ

2011/11/21(Mon) 23時頃


セシル落ちてきたら面白いのにね


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


ヴェスパタインは、ソフィアそうだな…wじゃあ適当に街中にしようか。[よく考えると適当に街中で襲撃とかシュールな会話だなと思った]

2011/11/21(Mon) 23時半頃


メモを貼った。


―執事喫茶『アンデルセン』―

[まだまだできたばかりの喫茶店。ただの喫茶店ではない、執事喫茶なのが売り。と言っても別に特別なことをしているわけではない。本物の執事だった男が、暇をもらった後、趣味で開いた店を、昔の貴族風なテイストに仕上げただけである。中で働く店員には基礎から全ての礼儀作法を仕込み、お客様には最上のおもてなしを。それが彼のポリシー。]

[上品で穏やかな空気を保つ店には、まだまだ少ないながらもきちんとした礼節を持つ執事の格好をした店員が控えている。提供する軽食や紅茶、時間によってはディナーも、なかなかに素晴らしいものだった。]

[そんな店に、やや似合わない、幼さを残す子供が一人。店のオーナーである男の孫であり、この店の見習い執事であった。]


メモを貼った。


ギリアンってことは騙されたってことか!


イアンそんなところDA!


セシルはクワガタだからな。もうすぐここに来るから歓迎の意を込めて落としてやろう←


[まだ着なれぬ風の、給仕係の衣装を身につけ、小さな顔にやや大きめのメガネをかけた少年は、店の準備をしながら仲の良い店員に話しかける。]

ねぇねぇブロード、あのカーテンさ、もっと明るい色がいいと思わない?
…えーダメ?
なんで?

[このくらいの方が品がいいという返事に首をかしげる少年。]

品…かぁ…

[呟きながら机を拭く。少年の肩に止まった仔兎が、少年の頬に鼻先を押し付けて甘えた。]

くす…っ
あはは、ピーター、くすぐったい。

[笑いながら仔兎を撫でてやる。指先でそのふわふわの頭を撫でてやると、兎は嬉しそうに髭を震わせた。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 教会 → 街中 ―
[ローズマリーの墓標の傍に佇み、どれほどの時間が経っただろう。
すっと立ち上がると一度振り返り墓標を見てからその場を後にする]

…………。

[もしメアリーが教会を訪れていたら彼とすれ違ったかもしれない。
その時は数語言葉を交わしてから教会を後にするだろう。
ローズマリーの死で感じた自分や周囲に対するやり場のない怒りを整理する為に街の中をしばしあてどもなく歩き始めた]

(136) 2011/11/21(Mon) 23時半頃

おじいちゃんが人をだますわけないじゃない。厨房係として仕込む予定なんだよ。


ヴェスパタインは、プリシラの聞いた噂話の通行人を探し出して切り刻んでやろうと静かに決意した。

2011/11/21(Mon) 23時半頃


つまり騙したってことだな!!ギリアン…可哀相に…


[パサパサのパンを食べても平然としているピッパに唖然としながら]

 ヨーランダは昔から味オンチだと有名だ。
 君はそんなことを全く思わなかったのか?

[昔から周囲が美味しくないっと言っても平然と食べていた記憶が蘇る。]


えー騙してないよー料理はちゃんと教えるよー?5★レストラン並みに。


メモを貼った。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 街中 ―
[ビシッ――……!
手に持っていたランタンが何もしていないのにヒビを立てて歪んだ]

なん、だ……これは……?
壊れるほど古くないランタンだったのに……。
…セシル……?

[何故か真っ先にセシルの顔が頭を過った。
言い知れぬ不吉な予感を振り払うように何度も頭を振った]

(143) 2011/11/21(Mon) 23時半頃

なんかコピったのが消える…。パソコン調子悪いんかな。


メモを貼った。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想・教会 ―
[教会から出ようとすると、メアリーが駆け寄ってくる。
抱きつかれ嗚咽を漏らす声が聞こえ、そっと頭を撫でた]

ああ、知っているよ……。
優しい女性だった、メアリーもよく懐いていたな……。
……会いに行ってあげなさい。
ローズマリーもきっと喜ぶだろう……。

[死者と向き合うのは時として一人きりのほうがいい時もある。
そう思い、メアリーと別れて教会を後にした]

(146) 2011/11/22(Tue) 00時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 00時頃


メモを貼った。


こりーん、パパにくれるなんて優しいなぁ。

[ コリーンから差し出されたパンをでれでれしながら受け取る。]

うん、新作つくろうと思って少し配合変えてみたんだけど…まずかったかな?

[口に欠片を放り込む。おいしい。ローズマリーも美味しいと言ってくれたから問題ないはずなのだけど、と首をかしげた。]


ヴェスパタインは、ソフィア俺に15人を相手にしろと!?www

2011/11/22(Tue) 00時半頃


メモを貼った。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 街中 ―
[ふと、街中で名伏しがたい殺気の渦を感じる]

こっちだな……。

[殺気を追うように細い道へと歩を進めるとそこには15人の黒マントに囲まれたソフィアがいた。王との逢瀬を目にしていた彼は瞬時にその状況を理解し刀を抜き放ち音もなく密偵に近付く]

(155) 2011/11/22(Tue) 00時半頃

 それは本当か?
 確かにパンは美味しいがパサパサしてたら味も何もないだろう。

[ピッパは余程、ヨーランダを愛しているのだろう。愛の力は素晴らしい。コリーンを隣の椅子に座らせても良いと言われたが一応コリーンにも聞いておこう]

 今のとこか、隣の椅子、どっちが良い?

[別に俺はどちらでも構わない。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[カチン――……。
刀を鞘に戻す音が路上に静かに響いた。
一瞬の間。
ヴェスパタインはソフィアを囲んでいた黒マント達の間をすり抜け彼女の前へとたどり着いていた]

怪我はないか……?

[心配そうにソフィアに声をかける。
その背後で黒マント達が9人ほど血飛沫をあげてその場に崩れ落ちていった]

(157) 2011/11/22(Tue) 00時半頃

墓下もどかしい!


[でれでれしているヨーランダは、俺の知らないヨーランダだった。あの時の彼は何処へ。]

 すっかり親父の表情だな。
 ヨーランダ君。そのパンを食べた感想は?

[首を傾げている辺り、まずいとは思っていないのだろう。]


ヴェスパタインは、ソフィアう……、日付変更またぐかもしれないが頑張るよ!!

2011/11/22(Tue) 00時半頃


ギリアンそんな墓下に俺は2日目からいるんだぞ。


/*とりあえずセシル落ち着いて!
なんで皆が確ロルを嫌がってるか、考えてみてほしい。

あと、若葉だとか時間がないとか待ってたとか切ってくれないからとかそんなのは他から言わせてもらったら言い訳だよ。とりあえず、他人を不快にさせたことに対して謝ってほしかったな。

つい癖で灰に落としちゃったw
とりあえずセシルに見てほしいから墓にageちゃう


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フィルタ

注目:ヴェスパタイン 解除する

犠牲者 (9人)

ヴェスパタイン
20回 (9d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
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背景

一括

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