人狼議事


70 領土を守る果て

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[イアンの隙をついて後ろから抱きつく]

いまだ!!


 うわっ!!
 突然なんだ。危ないだろ。

[椅子に座っている為、抱き着かれたのは首回りかもしれない。]
 そうか。まぁ君が楽しそうならそれで良い。
 結婚する相手もいないから。

 バッタが食べれるだと?

[この親子はバッタを食べるのかと驚愕をした。]

 自由教育過ぎる。
 大体人が増えたり減ったりするのがどうかと…
 寛大なんだな。
 
 よ、よろしく。


ー18才ー

イアン?誰?


ー20才−

イアンは私と結婚してくれるわよね?


ー22才ー

いつになったら奥さんと別れてくれるの?イアン・・・


[今度は未来から来たという別のコリーンが出て来たようだ。]

 イアン?さぁな。
 あの人じゃないか?

[カフェにいた別の男性を指し示し、18歳のコリーンに教えた。]


ヴェスパタインは、セシルに、俺は2がいい、と勧めてみた。

2011/11/17(Thu) 00時頃


ー25才ー

結婚の報告にきたの、私結婚するわ


[次々に現れるコリーンにもはや開いた口が塞がらなかった。]

 俺は疲れてるのか?
 それとも憑かれてるのか?

[母親であろうピッパを見て]

 君は随分とすごい子を生んだんだな。

[と感心の目を向けた。]


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/17(Thu) 00時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想・カルヴィンの部屋 >>62>>63 ワット ―
[力強く握られる手と瞳にふっと微笑んだ]

では、俺は引き続き逃げ遅れた者がいないか確認しよう。爆弾の確認を王自ら……?

だが、この王宮の構造が分からない以上は貴方に頼るのが一番安全なのかもしれないな……。
分かった、後で合流しよう。

[部屋から出て歩き出す王に声をかけられ]

勿論、セシルは俺の大切な友人だ。
もし見つけたら別邸に非難するようにと必ず伝えよう。

[守りたい大切な友人達、その中にはセシルの姿もあった。
その時、>>75ふっと窓の外に誰かの視線を感じて振り向くが木々が多い茂っているだけで誰の姿も見えなかった]

(139) 2011/11/17(Thu) 00時半頃

 では君はバッタを食べたいとでも?

[だが彼女の思いも虚しく、...は彼女がバッタを食べようとしているのかと思いこんだ。]

 ということは全部一緒の人物なのか。
 いや、こんなことがあっていいのかわからないがこれは…

[25歳のコリーンに驚くこともなく、会話をするピッパに目を奪われる。これが母ということなのか。]

 俺か?俺はこれでも驚いている。
 ただ、無碍にするわけにもいなかいだろう。

[もし3歳のコリーンがまだいるのなら頭を撫でているだろう**]


爆発しないかなあ


メモを貼った。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想・救護室 >>94 ローズマリー ―
[呆れたように笑う彼女に胸が痛んだ。
今後、ベネットの傍に彼女がいて大丈夫なのかと不安がよぎる]

かすり傷……か。
だが、ベネットが起きた時に傷だらけでは彼が心配するだろう。
ここの医師に手当てを頼むと良い。

[そう言って医師に彼女の怪我の簡単な処置を頼んだ]

友人は……ここで治療を受けていたんだが、気が付けば一人で外に出て行ったらしい。あんな大怪我で一体何処に…。
……何事もなければいいんだが…。

[そう言って、心配そうに顔を曇らせ俯いた]

(144) 2011/11/17(Thu) 01時頃

ヴェスパタインは、やっと回想が終わり、ゴドウィンに向き直った。

2011/11/17(Thu) 01時頃


[3歳のコリーンはイアンに抱きついてキャッキャ喜んでいる。]


ヴェスパタインは、大量シリアルを持ってグロリアとソフィアの会話に割り込む事にした。

2011/11/17(Thu) 02時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 王宮・別邸 >>134ゴドウィン ―
[救助活動を終え、別邸で一休みしているとゴドウィンが近付いて来る]

ああ、ようやく決心がついた……。
俺は俺のやり方でこの国に住む大切な友人達を守っていこうと思う。
貴方と剣を交えた際、俺には守るべきものがないと吐き捨てたが…。
思えば、この国には守らねばならないものが多すぎる事に気付いたんだ……

って……え、なっ……?

[決意を込めて話をした直後に、ゴドウィンに治安警察を辞めてきたと豪快に言われ、しばし呆然と言葉を失った]

……相変わらず豪快と言うか自由と言うか…。
だが……死ぬな、よ……?

[愛国心に溢れた彼の事を考えると何か特別な事情があるのだろうと悟り、今まで反抗心で素直に言えなかった言葉がすっと口をついて零れる]

(152) 2011/11/17(Thu) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 王宮・別邸 >>136ゴドウィン ―
ッ……!!
貴様、そんな事まで調べていたのか!?

[耳元で囁かれる言葉にはっとなり、思わず睨み返した。
しかし、理由を聞いて納得したように頷く]

……そうだ、俺も王妃と同じ病に侵されている。
ふっ……自分の体の事は自分がよく知っている…。
死期が近い事くらい、言われなくても分かっているさ……。

[ふっと目を逸らし、そう呟いた]

(153) 2011/11/17(Thu) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 王宮・別邸 >>137 ゴドウィン ―
[どうしたいか、と聞かれ逸らした目を戻し真っ直ぐに見つめた]

まったく……遠慮なくずけずけと聞く男だな。
俺は無論、死ぬよりは生きていたいと…死期が迫った今でも思うさ。
……だが、それでも死ぬと言うのなら……。
俺は大切なものを守って死にたいと思っている。
病に侵されたこの身でも、それくらいの力は残っているはずだ。

…俺はアンゼルバイヤの民ではない、
恐らく、貴方が考える「国」を守ると言うよりも、その国にいる友人達を守る為に闘う覚悟なのだが……。
それでも、その頼み……俺が引き受けよう。

……行ってくるがいい…。

[ゴドウィンに肩を叩かれ、立ち去る彼を見送った]

(154) 2011/11/17(Thu) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 王宮・別邸 ―
[ゴドウィンの後姿を見送りながら、彼に最後の言葉をかけた]

……ベネットという青年に気をつけろ。
身なりは優男風のどこにでもいる男だが……昨夜、王暗殺未遂があった時、彼の目に宿った狂気が気にかかる……。

[去っていくゴドウィンにその声が聞こえただろうか?
しばし、その場で佇んでいる間に、今まで何故自分がゴドウィンに反抗して素直になれなかったのか、その理由が分かった気がした]

……ああ、ゴドウィンは俺の父親によく似ていたんだ…。
どうして今まで気付かなかったんだろう……。

[豪快で不器用で周囲の目などお構いなしに自分の思った正義を自由奔放に実行する――まるで、生前の父のような――。
その事実に気付いた時にはもう遅く、ゴドウィンの姿はもう遠くに消えて見えなくなっていた]

(155) 2011/11/17(Thu) 02時半頃

ヴェスパタインは、ゴドウィンが立ち去った後も、しばしその場で彼の姿を追い求めるようにその場に佇んでいた。**

2011/11/17(Thu) 02時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 別邸 → 路地裏 ―
[ゴドウィンを見送った後、救護室から消えたセシルを探そうと街中を探し回っていた。
すると、ある路地裏の一角に人だかりができているのに気付く]

こんな所で何をしているんだ……?
ん、メアリーじゃないか……どうした、何かあったのか…?

[その場にいる人々に軽く会釈をする
その後、メアリーが沈んだ顔をしているのに気付き、心配そうに彼女と同じ目線にしゃがみこんで顔を覗き込んだ]

(156) 2011/11/17(Thu) 02時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/17(Thu) 02時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


ヴェスパタインは、ヤニクとセシルのやり取りを見て、やるせない気持ちで押し黙った。

2011/11/17(Thu) 14時頃


ヴェスパタインは、何の為なのか、誰の為のものかは分からない涙が静かに流れ落ちていった。

2011/11/17(Thu) 14時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/17(Thu) 16時半頃


ヴェスパタインは、ワットに優しく微笑んだ。

2011/11/17(Thu) 16時半頃


[3歳のコリーンはまだ抱きついているようだ。
ひとまず幼い子に罪はない。
ピッパの言葉に動揺を隠せない。]

 いや、興味は一切なかったんだがこれはな。
 彼女がこんなに出てきたら驚くのも無理はないだろう。

[当然のごとく話をするピッパに唖然とし、言葉にならない。
この母は強すぎた。俺にはなにも理解が出来ない。そもそもしようと思っていないからどうでも良いけど。]

 真っ直ぐでもなんでもない。
 ただここで俺が冷たくあしらったら泣くかもしれなだろう。

[ごまかす様に明後日の方向を見ていた。コリーンには抱きつかれたまま、「真っ直ぐでいい人」という単語には返事はしなかった。]


メモを貼った。


[3歳のコリーンはイアンによじ登る。各自、コリーンは好き勝手しているようだ。25のコリーンはイアンをじっとみつめる。25のコリーンというのは年齢ではなく人数のほうだ]


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/17(Thu) 17時半頃


 …。

[よじ登られくびねっこ掴んでピッパに渡そうと思ったが、それでは完全に猫である。]

 …なに?

[25歳のコリーンの視線に気が付けば、眉間に皺を寄せて睨みつけた。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― メアリーのいる路地裏 ―
[路地裏には無言で俯き泣いているメアリー。
その傍にはいかにも遊び人風な男、プリシラがいた]

貴様……。
メアリーに何かしたんじゃないだろうな……?

[無言の圧力と視線だけで射殺す勢いでプリシラを睨み付けた。
この男がメアリーを路地裏に連れ込んで唆したのか?と場所と状況を見て勘違いしている]

(204) 2011/11/17(Thu) 17時半頃

[睨みつけられたので25歳のコリーンはイアンに向かってウインクした。3歳のコリーンはじたばたする。残り、24人のコリーンはイアンを見つめる]


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/17(Thu) 18時頃


 アホか。
 なぜ貴様なんぞにウインクをされなければならない。

[...は呆れたように25歳のコリーンを見た。他のコリーンは現実逃避で見えていない。]


あら、目があえばウインクするのがこの国のマナーじゃない

[と、25歳のコリーンが言う。3歳のコリーンはイアンに膝に乗ろうとがんばる]


イアンが悪の秘密結社に狙われていると確信した。


 俺はそんな決まりは知らない。
 国を間違えているのではないか?

[はぁ?と言った表情で25歳のコリーンを見つめ、3歳のコリーンはため息をついてピッパの方に行けとあしらった。]


[木陰でうとうとと伸びをして辺りを見回す]

ふわぁあん。
なんか、嫌な夢見たな…。

[目を擦りつつ、足を寄り添ううさぎに目をやる]

もっふもふめ!


ぎゅって、して

[イアンのまとわりつきながらすがるように見つめる。]


[3歳のコリーンは幼い子の特有の無邪気な顔をしてお願いをしてきた。
ここで甘やかしたらどうなることかわからない。]

 いやだ。

[俺は一言だけコリーンに向かって、冷たい言葉を投げかけ頬杖をついて視線を逸らした。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


じゃあキスして

[ん、と目をつぶって待機する3歳児]


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注目:ヴェスパタイン 解除する

犠牲者 (9人)

ヴェスパタイン
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