人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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-連れ去られる前-

……ん、メール?

[問題ない、の人からメールが来ていたので確認]

あー。わんこだ。

[自慢したかったのか、と思いつつ、和んだ
しばらくして、ケイトがたずねてきて]

あれ、どしたん? 大丈夫ー?

[見るからに調子の悪そうな姿にたずねると]

あはは。薬剤師は仕事以外じゃ薬とか持ってないよー。

[と、言いつつ部屋にしっかり備え付けられていた二日酔いの薬と頭痛薬と胃薬を選び出して、渡した]


-連れ去られ後-

び、びびったー。
これが濃いとスリルとサスペンスなのか。なんか漢字が違う気がするが……。

[一通り事情を把握した]


[ケイトの姿を見かけたらやっほーと
二日酔いどう? と聞きつつ

探検する]

……ふうむ。古くて手狭だけど一通りそろってるみたいだな。
お、露天風呂まである。

ラッキー。貸切風呂だ!

[ドロだらけだったのでほかに人がいないのをいいことに露天風呂を満喫しに行った。石がごろごろの秘境風呂に近い趣

調子に乗ってお日様に向かって仁王立ちしていたらお猿さんが寄ってきたという**]


山間部の天気は変わりやすいのであった(またすぐふるかも)


【人】 若者 テッド

ー外ー
えー、転ぶとか……うそだろー……。

[泥だらけになって、大きな葉を持つ木の下で雨宿り。雨宿りといっても、がんがん上からしずくが落ちてくるのだけれども、まあ直接空の下に居るよりはずっと良いか。すぐに帰って身体を流した方が良いんだろうけど、山で転んだ事がかっこわるいし。……あとはその。まあ。]

……ん?

[目の端で何かが光ったので見ると、ポケットの中の携帯電話が光っていたのだった。ぷちぷちと、とりあえず全部読んでみる。]

ん。……あんまり気にされてないのかぁ。

[ゾーイのメールにそんな感想を持つ。安心したのか、それとも落胆したのかは、本人にも判別がつかないまま、返事を出して行く。]

(43) 2011/07/02(Sat) 16時半頃

【人】 若者 テッド

[>>2:109 宛先:ゲイル
題名:猫か!
本文:うん大事にしてる!よく写真で毛並みがわかったな、ゲイルは動物好きなんだな!!猫飼ってるのか!あいつらご飯好き嫌いするからもーってなるけどそれが可愛いよな!!
猫の写真はピンボケしかないや、猫の写真だったら小鈴あたりもってるかも。あいついつも猫と遊んでた印象があるし!]

[>>2:123 宛先:ラルフ
題名:だよな!!
本文:そういってもらえるとはなたかだか!]

[>>10 宛先:ゾーイ
題名:Re:ご報告とお知らせ
本文:あみだにしたのか。
分館に本とかいっぱいあると良いんだけどな。
サイラス先生、いないの?ゾーイ捜したの?おつかれさま。
あんまり無理するなよ。捜すなら周りと一緒に捜すといいよ。
俺は今の所見てない。ちょっと捜してから帰る。]

(44) 2011/07/02(Sat) 16時半頃

【人】 若者 テッド

[宛先:親父
題名:Re:Re:とちゃーん!
本文:うん、よかった!でも橋がぶっ壊れてデュークに会いにいけない。それが困った!]

[その後「ところで俺」と打っては消し「人を口説くのって」と打っては消しし、結局一行で送信]

(45) 2011/07/02(Sat) 16時半頃

【人】 若者 テッド

[サイラスが見つからないということで、帰りは人の通りそうな道を選んで歩いて行く。いつもはあえて人の通らなさそうな道を進んで行くので、少し新鮮な気分。]

んー、見当たんなかったな。どうしたんだろ。

[結局、サイラスを見つける事無く旅館に帰還。しかしゾーイが一人で捜したのであれば、例えば温泉の男湯は覗いていないだろうし、きっとそういう所に居るのではないだろうか?そう考えながら、雨のおかげでパッと見泥は落ちたので、そのまま玄関に突っ込む。]

タオルくれー!!

[そう騒いだら、なんだかとてもヤレヤレって顔で旅館の人がバスタオルを持って来た。]

[掲示板の前で>>39>>49ヤニクとゲイルが話しているのが見えた。会話に混ざろうかな?と思うが、多分このままだとてのひらあたりが膿むだろう。]

やっほー! 俺ちょっと風呂いってくるー!!

[一言だけ挨拶して、その場を去った。ちゃんと洗うなら部屋の風呂のほうが良いかなぁ。でも、サイラス先生見当たんないんだったら捜した方が良いよなぁ。いろいろ考えて、結局*[2]* 1大浴場で身体を洗う事にした。2部屋に戻った。]

(51) 2011/07/02(Sat) 17時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 17時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 17時頃


コーヒー牛乳ごくごく


しっかり文館にも用意のあった2もぐもぐ


メモを貼った。


――回想――

[サイラスに薬をもらって、自室で少し寝たら大分回復した。
ドアをノックする音が聞こえて出てみたら、ゾーイがいた。
言いにくそうにしている様子に、どんな用件かすぐにわかった]

わかった。…別館いけばいいのね…
…ゾーイちゃん、気にすること無いよ。
…悪いのは、全部町長さんのせいって、わかっているから…
橋が繋がったら、町長さんボコりに行きましょうね…

[ゾーイを慰めるように、頭をわしゃわしゃ撫でた]

一人は寂しいけど、でも、ゆっくり本でも読んで、皆を待っている――

え。一人じゃない……?

[サイラスも行くと言う言葉を聞いて、目を丸くした]


――別館――

[別館は本館に比べると、こじんまりとしていた
廊下を歩くとみしみし音が鳴るのが、とても気になった]

…二日酔いは大分、よくなってきましたけど…
センセーの方こそ大丈夫ですか……?泥だらけで…

[確かに先程まで土砂降りだったが、自分がここまでやってきた道はそこそこ整備されていて、泥が付くことがなかったので驚いた]

はやくお風呂入ってきた方がよいですよ…

[探検をつづけるというサイラスをそう言って見送った]


[自分は外が見える窓辺のソファーに腰掛けて、
持ってきた本から適当に選んだ本を開いた]

『そして誰もいなくなった』か……。
何回か読んでいるから、犯人しっているけど…

[本館でサイラスの失踪が問題になっているのは知らず。
その推理小説を呼んでいるうちに、いつのまにかすやすや寝始めていた]


ふーいいお湯だった。

[秘境気分でさっぱりして出てきた]

おや、疲れちゃったのかな?

[うとうとするケイトに、担がれてきたのである意味楽だったのかなあと思いながら、手近にあった毛布をかけた]

……わあ。

[本のタイトルが見えてちょっと身震い]


自分は担がれてきたので〜


[毛布をかけられた感触で、ぱちりと目を覚ました。
結構なサイラスのどアップが目に入って、あわあわ]

あ、センセー…
寝顔、みられちゃった……恥ずかしい…

[身体を起こしながらも、顔は赤面した]

ん。……確かに閉じ込められた場所で、密室系トリック物を読むのは
リアルすぎて、怖いかもね……読みます?

[本のタイトルに身震いするサイラスに勧めてみた]


【人】 若者 テッド

ー部屋ー
[携帯、ずうっと見てる気がするなぁ……と、風呂上がりに服も着ないでそれを開いてから思った。あまり良く無い傾向だよねと思いながら受信箱を確認する。相変わらずのゾーイのお知らせと……無題?]

なんだろ、てんてん。

[「…えっと…」という文がちょっと気になった。国語の授業の時に、てんてんの事も学んだような気がする。何かを省略している、だっけ?そもそも俺なんてメールしたっけ?と、送信箱を確認して]

うああああ……これ、俺のメールか。これ駄目だ……。

[……正直、自分で自分が作った文章とは信じられないくらい、文面が怖かった。なんか怒ってるみたいに見える。別にいつもからこうだったら良かったかもしんないけど。慌ててその場でプチプチとしだす。]

[>>60 宛先:ゾーイ
題名:ごめん!
本文:山で転んでむかっぱら立ってたときに返事出した!
ゾーイに怒ってるとかじゃないんだ!

サイラス先生は、帰りの道見回ったけど居なかったよ。おかしいな、ちゃんと人が通るような道を通ったのに。]

(119) 2011/07/02(Sat) 23時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 23時半頃


おおっとお。

[毛布をかけながら、何気なく寝顔が目に入ったところでケイトが目を開けて、びっくり。]

おっはよー。
寝顔? あはは、疲れてたのかな。

[赤面する様子になんとなくこちらも恥ずかしくなりながら、本の方に目がいって]

や。ちょっと。本気で怖いからそれ…!
実は犯人が隠れてる的な落ちだったよねそれ…。



…今日は殆ど寝ていただけだから、疲れてはないと思うけど…

[小首を傾げても、もう痛くはなかった。二日酔いタイム終了のお知らせ]

このお話の本当のオチは――まあ、言わないでおきましょう。
別館にはこのお話と違って、これから段々人が増えていくから大丈夫、問題ないですよ…

――そう言えば、今、私とせんせー二人きりですね…
こんなの初めてかもしれません…

[家庭教師をしてもらった時は必ず兄が監視していたし、
本館に居た時は絶対誰かの気配があったりしたので、
完全な二人きりは今までなかったことに気がついた]


そっか。よかった。

読んだことあるから知ってるんだけどね‥。
なんかむしろ俺とか最初に殺される系かも。

[あはは、と笑いつつ]

そして別館はパンクした。かな。

そういえばそうだね。意外とありそうでなかったかも。
そう言われるとなんかどきどきしちゃうかもねえ。

[ふふっと笑った]



「こんなところに居られるか!オレは部屋に戻る!!」とか
言わないでくださいね…

[有名な死亡フラグをあげ、くすくす笑った]

…んー。センセー、そんなこといいつつも、
私ほどそんなにドキドキしてないでしょう……ずるい。
センセーに合わない間に、少しは大人の女性になったんだよ…

[ふふっと笑うサイラスに口をとがらせて抗議した]


だめだよケイト……僕もう眠いんだ。

あ、ここは村に帰ったら俺結婚するんだ、の方がいいかな。

[ふふ、と笑って返して]

あはは、ばれたか。
けどケイトちゃん大人っぽくなったのは、思うよー。前は女の子って感じだったもん。


【人】 若者 テッド

[相も変わらず部屋のなか、とりあえず水分は拭き取った。ガーゼなんかも貼り終わった。でもあぐらをかいて自分が持って来た服とにらめっこ。]

うー、ロクなのがないなぁ。

[なんせ、どの服も動きやすさ特化である。上の方のボタンが取れちゃってる茶色の長袖シャツに、それより少し色が濃い茶色のオーバーオール、みたいなのがいつものデフォルトだ。だってカウボーイみたいでカッコいいから。]

仕事するんならそれで良いけどさぁぁ……

[ちょっと頭を抱えてから、[1]1 結局良い案は浮かばず、相変わらずの格好で、とりあえずは食堂へ向かう事に。 2 どうせならいつも着ない物を……と、部屋にあった浴衣を着る事にした。着方よくわかんないけど、袖通してぐるってして帯結べばいいんだろ?ちょうちょむすび〜]

(149) 2011/07/03(Sun) 00時半頃

【人】 若者 テッド

ん。

[しょーがねーよなーとラフな格好に着替えようとしたら、ゾーイとゲイルから>>139>>143メールの返事が来ているのに気付き、着替えながら両方ともざくっと読む。]

ミケ!

[ゲイルのお家の猫の名に、へへえっと笑って]

……。

[ゾーイのメールの、なんだかただならない雰囲気に、妙な不安を覚える。これはどういう不安だろう?と考えながら着替え終わる。……よくわからない、けど、きっと色々頼まれた上で見つからない人が居るのなら、ゾーイも不安だろうと結論付けた。]

ー→食堂ー

(151) 2011/07/03(Sun) 00時半頃

え、センセー、このお見合い終わったら、結婚するんですか!?
…あ。それ、有名な死亡フラグ…ですよね…

[を聞いて、思わず大声を出してしまった。
叫んでしまってから、我にしまったと後悔した]

「結婚」で思い出しましたけど…センセー、どうするんですか…?
恋人できなかったら、罰ゲームでしたっけ?
…後からここに来る人たち、みんなすでに恋人できている可能性
わりと高そうな気がしますよ…

[向こうにいた時も、何か良い感じのカップルを見かけたし]


【人】 若者 テッド

ー食堂ー
腹減ったよー腹減ったー!

[と、声を上げながら食堂に突撃! きょろきょろと見渡すと]

……んんん?

[>>141>>146ゾーイが何やら、食堂の隅でしゃがんでいる……?]

……どうした?

[隣にしゃがんで、避けられたりしないようだったら背中を撫でる。今は純粋に、なんだか、心配である。]

俺なんか手伝えないかな?

(155) 2011/07/03(Sun) 00時半頃

わあ。
あはは、するんだったらこんなことしなくていいよねえ。

[大声にちょっとびっくりしながら、有名な、に頷いた。実は何で有名なのかはよく知らない]

ああ、やぁ。どうしようねえ。
確かにそんな気も…。
そろそろカップル、出来そうだったもんね。

[うんうん頷きながら]

とりあえずカップルなったってことにしちゃう?なんて。
あ、ケイトちゃんは誰か気になってる人いるん?


[サイラスの言葉に一瞬絶句した。]

えっと、「カップルなったってことにしちゃう?」って、
私とセンセーがですか……?
……すっごく、さらりと言うんですね…

[赤面しつつ、サイラスを伺うように見た]

…センセー、私の恋人の振りするってことは、
お兄ちゃんの妨害ももれなくついてきますけど、いいんですか……?


そうねー。
けどさすがになったこと、じゃすぐばれちゃうかな。

[笑いながら、伺うような姿ににこり]
えっ。お兄ちゃんここにまでいるのっ。

[思わずきょろきょろ]

い、いないか。びっくりしたー。


ふふ、けど大人になったって言ってもまだちょっと初々しいね。ケイトちゃん。

[赤くなったケイトの姿に笑いながら**]




「お見合い終わってすぐ別れる」って筋書きだと、確実に偽装ってバレて、「じゃあ、罰ゲームね」ってなると思いますよ………しばらくフリを続けても、今度はお兄ちゃんが面倒くさくなると思いますし…

お兄ちゃんは流石にこの建物の中にはいないと思いますけど…多分。

[自信なさげに「多分」と言った]

…んー、そりゃあ、センセーから見たら、私はいつまで経っても
子供ッぽく見えるでしょうけど……

……サイラスせんせーの、馬鹿……

[最後の一言は、ぼそっと言ったのでサイラスに聞こえたかどうか**]


【人】 若者 テッド

[ゾーイは、>>162話しかけてもやっぱりしゃがんだままだった。]

なんだ、同じ学校のよしみでもだめ?

[様子を見ながらそう問いかける。いや、駄目なのはわかったのだけれど……守秘義務っていう言葉の意味はなんとなぁくわかったので……小さく溜め息を吐く。]

……まあ、言えないならしょうがない……のか。
悔しいけど。
……ううん、悔しいな。

[手伝える事が無いのなら]

じゃあ、ええと……甘えて欲しい……と、思うんだけれど。

うん。やつあたりでもいいよ。
正直ゾーイが今どれくらい大変なのかって、俺なんとなくしかわかんないから、手伝えないならどうしたら良いのかもわかんない。
でもこう、力にはなりたいから、俺を好きに使ってよ。

[同じ学校のよしみで。と、言うにはちょっと重い提案かもしれない。けど、これ以上に何かを言える頭は、テッドにはなかったようだ……。]

(182) 2011/07/03(Sun) 01時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 01時半頃


【人】 若者 テッド

[それ>>196>>197はあまりに予想外な返事だった]

……えっ?

[たしかに言われてみれば、学校に通っていた時は、女の子には興味がなかった。全く無かった。何を考えているのかよくわからない可愛らしい女の子よりは、一緒に遊んでて楽しい友達と一緒に居るほうが良いと思っていたし、むしろ女の子より動物のほうが、山で駆けたりする方が好きだった。]

確かに昔は、ゾーイは女の子じゃなくて友達だと思ってた。
女の子としてのゾーイなんて、ぜんぜん見てなかった。

[もし、それを聞いてゾーイが逃げ出そうとするようなそぶりをするようなら……できれば、そうでなくても……彼女の手をとって、顔を見る。大きな瞳だった。]

(209) 2011/07/03(Sun) 02時半頃

【人】 若者 テッド

[ゾーイが自分に期待していたという言葉に感じるのは、困惑ではなくて]

俺いま喜んでるんだよ。
鈍感だったのはゾーイじゃなくて俺だったんだなって思って。申し訳ないけど、ホッとしてるんだ。俺ね、ゾーイが他の人と恋人になったらどうしようって、おもってたから。
だからヨーランダにケーキ差し出してるの見たときだってなんかすごく、いらってしたし、ヤニクに撫でられてる時は……
……とられちゃうんじゃないかって思ってて……

[以前思った事を喋るが、いや、コレは違うと首を振り、意を決するように、大きく息を吸った。]

すき。
……ううん。
俺、ゾーイの事、いとおしいと思ってる。

(210) 2011/07/03(Sun) 02時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 02時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 02時半頃


テッドは、「でも、今は」という大事な一文を抜いてしまったのだが、指摘されなきゃ気付かないだろう。動揺しているらしい……。

2011/07/03(Sun) 02時半頃


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