人狼議事


70 領土を守る果て

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視点:


イアンに、確かにソフィアのロルはイアンには酷だなとは思っていたw


/*セシルとりあえず、お疲れ。
そしてしばらく頭を冷やしてくるといいと思う。

責めるわけじゃないけど、多分今はセシルの中の人自身がいっぱいいっぱいだと思うから。*/


/*
>セシル
お疲れ様。
まだ外ならとりあえず気をつけて家まで帰って。
状況把握できてない中で色々言われて、動き難かった部分もあるんじゃないかな。

とりあえず昨日のメアリーとグロリアの件。箱でゆっくりログ読める状況になったら、昨日のメモ履歴と赤ログと読んで、考えて。
言葉に落とすのはそれからでも遅くないよ。

俺一通り読んで把握してるから、わかんない事とか、どうしたらいいのー、とか。あったら言ってね。


メモを貼った。


ギリアンだろ?俺、ここで一人でずっと泣いてんだぞ。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 街中 >>7:156 続き ―
ソフィア……!?

[声をかけるも、彼女の太ももに切り付けられた痕。
放っておけば致死量になるであろう大量の血が流れていく]

……あと六人。

[ソフィアをその場に横たえ、黒マント達に視線を向ける。
しかし、>>7:157先ほどの斬撃で戦意を削がれたのかそれともソフィアの怪我が致命傷だと判断したのか黒マント達は一目散にその場から逃げだしていった]

……逃げたか。
まぁ、こちらとしては好都合、だっ……!

[9人もの黒マントを一気に斬り付け、さすがに無理をしすぎた。
発作がでるのを必死で堪え、息を整える。
ソフィアに駆け寄り自らの上着を割いて簡易包帯を作り太腿に巻き付け応急処置をする。
そのまま彼女を抱き上げ、診療所を目指して駆け出した]

(0) 2011/11/22(Tue) 01時頃

セシルはお疲れさん。まだ外にいるなら気をつけて帰れよ。


イアンオリーがいるよ(すりすり


メモを貼った。


イアンうん、気持ちわかるよ。前世の俺を見ているようだw


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 街中 → ノース夜間診療医院 ―
[近くにあった夜間診療医院のドアを勢いよく叩いて中に踏み込む]

助けてくれ、怪我人だ!!
太腿を切られて、すごい出血なんだ。
早く治療しなければ命に係わる……!

[中から現れた寝不足気味のひょろりとした医師にソフィアを託す。
医師はすぐにソフィアの大怪我に気付いて急いで処置を始める為に彼女を処置室に運び手術を始めた]

(1) 2011/11/22(Tue) 01時頃

セシルに つ【昆虫ゼリー】


ヴェスパタインは、メアリーを安心させるように頭を撫でて優しく抱きしめた。

2011/11/22(Tue) 01時頃


コリーンを撫で撫で。ギリアンはわかってくれるか。俺はそれだけで嬉しい。


ゴドウィンwwwwはやく うまれ かわって こい


ヴェスパタインは、ソフィアに、あ…ナイフは太腿に「刺さって」たのか。てっきり「切られた」んだと焦って解釈してた。と謝った。

2011/11/22(Tue) 01時頃


 そうか。君の答えはそれか。

[服を見るとパンがボロボロと落ちていた。片手でささっと払うと足元の猫にぽろぽろとかかってしまうだろう。]

 コリーン。ほら、そこに猫がいる。
 遊んでおいで。

[大人しい猫だから引っ掻きはしないだろう。コリーンを抱きかかえ、猫の近くへと降ろした。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― ノース夜間診療医院 ―
[手術の間、待合室でソフィアの様子を見守る事にした。
無理をしすぎたせいか発作がおきて苦しそうに咳き込んだ]

ッ……ごほっ、ごほっ……!
はぁ、はぁ……

[口元を押えた手に吐血した血がこびりついていた。
慌ててハンカチで拭い、ゴミ箱へ投げ捨てる]

ソフィア……無事でいてくれるといいが……。

[ナイフは太腿に突き刺さっていた。
恐らく夜を徹しての大手術になる事だろう。もし、ソフィアが目覚めるとすれば朝日が昇った後、診療所のベットの上であろうと思われた]

(2) 2011/11/22(Tue) 01時半頃

にゃんにゃんー

[パンを持ったまま両手で猫の尻尾をつかむ。が、するりと猫は回避するだろう。しゃがみこんで猫とつつき、そのままパンを猫に食べさせようとするだろう。くんくん、と猫がパンの匂いを嗅いでペロリとひとなめした後、パンに興味をなくしたのかそっぽを向く。手に持ったパンをじーっとみつめ、イアンとむきあう]

いあん、あーんしたげるー


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 02時頃


メモを貼った。


[ あの時ってなんだあの時って]

ん、うまい。
イアンも食うか?

[食べかけのパンを一口千切ってイアンに差し出してみる。親子揃って。]


メモを貼った。


さぁ、イアン!どっち選ぶの!


[ 言われた言葉になるほど、と頷く。]

うん、味は悪くないよなー?
確かに言われてみると少しぱさぱさしてるかも。
夕飯の後でレシピみて貰えると助かる。

[絵描きの彼女の方が勘がよかったりして。]


[編み物道具と毛糸を手にして、アパートへと足を進めた。アリアはなにか勘違いをしているようで、にこにことこちらを見たあの笑顔が気になっていたが、彼女の脳内変換された事項を変更するのは難しかった。]

違うのに…
でもなんで作る気になったんでしょう。
よくわかりませんが何故か無性に作りたくなってしまいました。

[今時手作りなんて流行らないかもしれないけど。
瞼を閉じると、ぼんやりと脳裏に浮かぶ泣きながら笑う男の人。夢に出てきたのかもしれないけれど、内容は覚えていなかった。男の人の顔も霧がかかってはっきりとは思い出せずにいた。**]


メモを貼った。


[実は猫はコリーンに苛められないかはらはらしながら見ていたが、猫はするりと交わして行った。そうだ猫の名前は「ねこ」にしよう。]

 俺に?

[パンを差し出され、戸惑っていると父親のヨーランダまで差し出してきた。
ついでにあの時と言えばあの時なんだ。
わかってくれ友人よ。無茶振りしてるのよくわかってる。]

 えっとな。
 それってパサパサしたやつだろ?

[内心は似たもの親子だなと関心した。]


俺はなんと言う決断を強いられているんだ。くそっ!!


メモを貼った。


まあ、猫舐めたやつだけど、あーん


[猫の名前が「ねこ」だなんて、オムライスにケチャップで「オムレツ」並の感性、物書きのセンスはひと味違う。あの時というとアレか。アレは思い出したくないな。よし記憶に蓋をした。]

ん、ちょっとぱさぱさしてるけど。
でもうまいぜ?
なぁ、コリーン。

[同じようにパンを差し出す娘に笑って見せる。]


[そうか。喜んで貰えて俺は嬉しい。そして待て。臭いものには蓋をしろ、とかそんなことをするなよ友人ヨーランダ。俺達の青春、カムバック。]


 ちょっとどころじゃないだろ。
 お前は相変わらずだな。

 コリーン。
 それは猫が舐めたやつだろ?
 そのまま俺に食べさそうとしてたら抱っこはもうしない。


そうかー?
イアンもかわんねぇけどな。

[くつくつ笑うと、パンを差し出した手を引っ込めて、自分の口に放り込んだ。]

こりーん。
猫触った手でモノ食べちゃだめって言っただろ?
手、洗ってきな。

[コリーンの手からパンを取り上げる。猫にあげようとするがそっぽを向かれ、仕方がないのでくずかごに。食べ物粗末にするのは教育上良くないな、と思いながら。]


メモを貼った。


うんーっ

[ヨーランダに返事をするが、父の料理は避けようとしている。この家では好き嫌いが多いように見えるかもしれない。しかしソレは父親の作る味オンチな何かのせいであって一般的な子供と比べるとまだ好き嫌いはしてないと思う。
イアンにねこの舐めたやつはいらないといわれてしょんぼりする。ヨーランダにも注意を促されてぴーぴー反論する]

でも食べるのイアンだよ!
イアン食べあいよ!だっこしてもらいもん!
[イアンに抱っこしてもらう為にちぐはぐなことを言う。手を洗ってくるように言われたので、家の奥へと引っ込んでいった。そしてそのままピッパの料理の邪魔をしにいくだろう]


[夕暮れどき、街角のパン屋へと訪れる人の影が見える。今日は用意する量が多いから、ピッパも夕食の支度をしつつ店までは手が回らないかもしれない。]

おっと、お客さんだ。
悪ぃ、イアン。
コリーンとカルヴィンちょっと見ててくんねぇかな?
外寒かったら家あがっててもらってもいいし。
夕飯の後でコレもつけるからさ。

[グラスを傾ける仕草をしてみせる。確かとっておきのワインがあった筈。]

二人とも、このおにーさんの言う事聞いて大人しくしてるんだぞー?

[コリーンとカルヴィンを撫でると頬にキスして。店内へ戻っていった。**]


 ありがとな。
 何年もこんな関係でいれて嬉しい。

[今でも良き友人でいることに感謝を抱き、笑う。酒の仕種を見せられると]

 へぇ。それは最高だ。
 もちろん俺を酒好きと知ってて言っているよな?


[くくっと喉を鳴らして店の奥へと引っ込むコリーンに手を振っり、カルヴィンとサイラスがまだテラスにいればしばらく付き合い、店の片隅で煙草に火を付けた**]


メモを貼った。


ママー

[包丁をつかうピッパの足に抱き着く]


メモを貼った。


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 13時頃


ヴェスパタインは、グロリアとセシルの頭を撫でた。

2011/11/22(Tue) 13時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモをはがした。

2011/11/22(Tue) 13時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 13時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


―自宅―

[ふと目が覚めると自分の部屋のベッドの中だった。何か長い夢を見ていた気がする。遠い遠い自分の前世の様な・・・。起き上った自分の頬を涙が伝っていることに気が付く]

・・・・・・

[無言で涙を拭くと、先程の夢の中へ戻りたい衝動にかられる。毛一度眠りにつけば戻れるだろうか・・・。そんな事を考えながら見ていた夢に思いをはせる]


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 15時半頃


ワットおじいちゃま


びくっっっっっっっっ


おじいちゃまはコリーを愛してくえないのね…(遠い目)


いやいやいや・・・どこから声が聞こえたのかと思って(汗


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― ノース診療医院 (待合室 → 病室) ―
[待合室でソフィアの手術の経過を見守っている間に意識を失うように眠ってしまったようだ。
猫背で眼鏡をかけた医者が心配そうに揺り起こしてくれる]

……ああ、もう朝か……ソフィアの怪我はどうなった?

[そう尋ねると医者は手短にソフィアの容体を伝えてくれる>>7
命に別状はないと知り安堵しながら、医者と別れて病室へ向かう。
>>8ソフィアにどうして?と聞かれ淡々と事情を説明する]

街を歩いていたらソフィアが襲われているのを見た。
……俺はこの国に来る以前、傭兵をしていた時代があって剣の腕には自信があったからな……。
黒マント達を追い返す事など造作もなかった。
それから、怪我をしたお前をここに運んできたんだ。

どうして?と言われても……
友人を守る行動に理由が必要なのか?

[言葉の真意が分からないようで小首を傾げてソフィアを見た]

(12) 2011/11/22(Tue) 16時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 16時頃


ヴェスパタインは、今、発言pt777と少し嬉しそうにしている。

2011/11/22(Tue) 16時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 21時頃


/*
>セシルへ
ごめん、俺から1個お願い。
グロリアはまだ生きてるから、現時点ではwikiしか見れてないよ。まず、グロリアへの謝意を彼女に見える形で伝えて欲しい。

wikiのあの書き方じゃセシルのグロリアへの謝意はグロリアに伝わってないと思う。グロリアはセシルの退場ロルに協力してくれたのだし、メモでもwikiでも、言葉重ねて何が悪かったかって教えてくれてるよね。


/*
何が悪かったか、だとちょっと語弊があるか。
"グロリアはセシルの行為の何を問題と思ったか"
…こうかな。

退場ロルにしても、メモでの指摘にしても、彼女はセシルのために時間を割いてくれてるのだから。そこは忘れないで欲しい。


メモを貼った。


なんだよ、イアン。今更あらたまって。
結婚記念日の挨拶じゃあるまいし。

[ 友人でいるなんて当たり前の事。その当たり前の事にすら感謝を惜しみなく表現する人の良さが、子どもや動物に好かれるのかもしれない。]

お前が酒嫌い、なんて言った日にゃ
慌てて病院連れてくくらいには知ってんぜ?

[くつくつ笑って返す。昔なじみとのやりとり、というのは悪くない。]


グロリアなぜばれたし


[テラスから戻った店内で、仕事片手に考え事。]

そーいえば、こないだ貰った古いレシピに面白そうなメニューが色々書いてあったっけ。白い生地にジャムが入ったクロワッサンに、くるみのパン…今度試してみるかね。

[また勝手に配合を変えて、と怒られるかもしれないけれど。それでも試してみたくなるのだからしょうがない。]


[気がつけばすっかり日は沈み、客足も遠のいて。少し早いけれど売り切れにて本日閉店。店を片付け、テラスにまだ人影があれば声をかけると、自宅へ戻る。]

店の方はおしまい。
夕飯作る量多いだろ?何作るんだろ、手伝うよ。

[台所へ向かうとピッパの側に並んで立つ。よくよく見ると、人数にしては量が多い。]

ん、ちょっと多くねぇ?
あ、でも親父さん呼べば丁度くらいかな。連絡した?

[あの人のことだ、ピッパが連絡すれば二つ返事で来るんだろうな、と想像がついた。]


コリー
おてて洗ったー

[一人で出来たことを褒めてもらいたいようで手を両手にあげてひらひらさせる]

おじじ?くるの?


ヴェスパタインは、ソフィアを夢のまた夢に運搬してもいいのだろうかと悩んでいる。

2011/11/22(Tue) 23時半頃


ヴェスパタインは、メアリーに、夢のまた夢じゃなく、ヤニクに会う約束もあるので酒場のほうでいいだろうか?と尋ねた。

2011/11/22(Tue) 23時半頃


ヴェスパタインは、プリシラだが断る。

2011/11/22(Tue) 23時半頃


[アパートのポストに一通の手紙が入っていた。封書と便箋は古びていて、送り主の名はない。消印の年は掠れて読めないが、日付は11月22日。]

ローズマリーへ

来世の生活は快適なのかな?そっちの世界には争いはないのかな。
君の目は見えるようになってるんだろうか。そっちにサイラスがいるなら大丈夫だね。
コリーンにセクハラされてないだろうか。いろいろ気になるけど、楽しくやってくれてるなら幸い。

僕はまだ、こっちの世界でやるべき事があるから生きてるんだと思う。
それが終わったら、きっと君の元へ行くから…お互い寂しいけど、もう少し待っててね。


ローズマリーのおっぱいを揉んだ


ん、ママに聞いてご覧。
ママとこりーんが電話したら、じーちゃん飛んで来ちゃうかもしんないな。

[手をひらひらさせるコリーンに顔を綻ばせて頭を撫でている。**]


揉みしだいた


ヴェスパタインは、メアリーに、「ああぁ、俺の妹がついに大人への階段を…!」と混乱している。

2011/11/23(Wed) 00時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― ノース診療医院(病室) ―
[そうして幾度か言葉を交わしただろうか。
ヤブラスが現れ、動けるようなら悪いが病床が足りないので出て行ってほしいと告げられる]

分かった……ソフィア、とりあえずお前の奉公先の万屋「夢のまた夢」で安静にしているといいだろう。
俺が送って行く、また誰かに襲われるとも限らない。
……歩けないようなら、おぶって行くが?

[そう言ってソフィアに背中を向けてしゃがみ込む。
もしソフィアが断れば心配そうにしながらも、病院から松葉杖を借りて一緒に歩いて帰るだろう]

(25) 2011/11/23(Wed) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― ノース診療医院 → 万屋「夢のまた夢」 ―
[診療医院を後に、万屋「夢のまた夢」へと向かう。
その道すがらソフィアに向けてぽつりと呟く]

……ソフィア、お前は強い娘だ。
だが、俺には理解できない強さでもある……。
…………。
王の事をどう思っている?

[ふと、口をついて出た率直な疑問。
今は無き故郷を想い、未来よりも過去に、生よりも死に思いを馳せる事が多い彼にとってソフィアはまさに対極に位置する存在。
彼女が今何を思い、どう生きようとしているのか、どうしても気になった]

……答えたくなければ、それでいい。

[しかし、答えにくい問いである事は重々承知していた為、例えソフィアが答えられずに沈黙しても静かにその沈黙を受け入れただろう]

(26) 2011/11/23(Wed) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 万屋「夢のまた夢」 → 絶叫酒場一人でできるもん ―
[ソフィアを奉公先の万屋に運び店主に事情を手短に説明する]

昨夜、ソフィアが暴漢に襲われ足に大怪我を負った。
ノース診療医院で治療を行い一命を取り留めたが、しばらくは歩行が困難で安静にさせておくほうがいいだろう……。

[店主にそう言い聞かせ、ソフィアを部屋で休ませる事にする。
もしかしたら幾つかのやり取りがあったかもしれない]

……さて、昼食を食べに行くか…。

[ソフィアを万屋に送り届けた頃にはもう昼頃だった。
昼食をとる為に何処かに行こうとおもうが、昨夜亡くなったギリアンの顔が脳裏を過る。彼の守ろうとした店は今どうなっているだろう?
そんな思いからギリアンが生前働いていた酒場へと足を向けた]

(27) 2011/11/23(Wed) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 絶叫酒場一人でできるもん ―
[酒場に入ると、戦争のせいか客足がまばらで閑散としている。
ギリアンが不器用ながらも懸命に酒場を切り盛りしている微笑ましい姿も見えず、とても寂れた印象を感じた]

しばらく来ない間に、この酒場も変わったな……。

[そんな事を呟きながら一人カウンターに腰掛ける。
昼食を食べる前にぐるりと店内を見回して少し寂しそうな顔をした]

(28) 2011/11/23(Wed) 00時半頃

ヴェスパタインは、グロリアを優しく慰めてみた。

2011/11/23(Wed) 00時半頃


コリーン残念ながらそれは只の残像だ…


メモを貼った。


ゴドウィンをじっと見つめた。


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 00時半頃


ヴェスパタインは、グロリアに静かに頷いた。確かおやつは300円だったはずだ。

2011/11/23(Wed) 01時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 01時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 一人でできるもんっ! ―
[メニューを見ていると自分を呼ぶ愛らしい声が聞こえた>>31]

メアリー?

[どうやら買い物の途中らしく、慌しい様子だったが昨日教会で見た悲しそうな顔が幾分落ち着いたようで安堵の表情を浮かべる]

買い物の途中か?
最近は街も物騒だから気をつけるんだぞ…。

[もし花を持っていれば、メアリーへの小遣い代わりに一輪買い求めたかもしれない。なければ優しく頭を撫でただろう。
幾度か言葉を交わしてから買い物に向かう彼女を見送った]

(35) 2011/11/23(Wed) 01時半頃

ベネットからフリがきたのかと・・・。


 いやな、なんとなく言ってみたかっただけ。
 気にすんな。

[照れくさくなってしまって、先程付けた煙草を吸い込み紫煙を吐き出した。視線は合わせることが出来なかった。]

 良くわかってくれてるな。
 そうなったら俺は何科に連れて行かれるんだろうか。

[短くなった煙草を携帯灰皿に灰を落として、口元だけ笑った。]


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 02時頃


[ヨラに頭を撫でてもらって笑顔になる。が、顔を暗くして俯く]

おじじ、コリーのこと嫌いだもん。。。。
いあんとこ行くー

[椅子から降りてテラスにまだいるであろうイアンに抱きつきにいく。イアンの胸に顔をうずめてしばらくじっとしているだろう**]


メモを貼った。


コリーンwwww


イアンのおっぱい


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想・ノース診療医院  ―
[感心したような目で見られ、特に何も感じた様子もなく冷静に淡々と説明する]

15人全員はさすがに倒してはいない……。
何人か撃退した所で戦意を喪失したのか、向こうが逃げて行った。
……恐らく、あの人数が束になってかかってこられれば俺も危なかっただろうと思うな……。

[おぶろうとするものの、松葉杖を借りると言われ静かに頷く。
そのまま万屋への道を足を酷使しないようゆっくりと歩いて行った]

(40) 2011/11/23(Wed) 02時頃

メモを貼った。


ヴェスパタインは、グロリアに、感謝した。「ありがとう…」

2011/11/23(Wed) 02時半頃


[ヨーランダはピッパの手伝いをしに家の奥へと入って行った。煙草はまだ長さがあって消すのには惜しかったのでそのまま一人で吸っていた。]

 俺はお前みたいな友人がいて良かったよ。

[改めて礼をいうように一人で笑って呟いた。当の本人にはもう聞こえていないだろうが。猫のねこはすりすりと足元に擦り寄って鳴いていた。]

 お前、俺のとこにいても何もないぞ。

[煙草の火種を消して、顎の下を撫でてやる。気持ちよさそうにしている猫をしばらく撫でてじゃれて遊んだ。]


[しばらく遊んでいるとコリーンが家から出てきて抱きついてくる。煙草の火は消したから問題はないが、もう少し早かったら危ないところだった。]

 家に入ったんじゃなかったのか。
 ここに来ても寒いだけだぞ?

[しゃがんでいるのでコリーンと目線は一緒だった。胸に顔をうずめるコリーンに頭を撫でるとそのまま抱きかかえて家の中へと入るだろう。
もしかしたら猫のねこは付いてきてしまうかもしれない。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想・万屋「夢のまた夢」への岐路 >>37 ソフィア ―
[王の事を優しい人だと言って笑うソフィアを静かに見つめた]

……そうか、俺もそう思うよ…。

[辛そうな笑顔だった、何か大きなものを背負った笑顔だった。
しかしそれ以上踏み込んではいけない領域だと感じ、口を閉ざす。
そのまま自分からは何も語る事無く万屋への帰路をソフィアと共に並んで歩いて行った]

(41) 2011/11/23(Wed) 02時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


 お邪魔しますよーっと。

[コリーンを抱いて家の中に入ると、ヨーランダとピッパが二人並んで料理を作っていた。全く仲が良い二人だ。そして心が痛い。この家に来て何度目だ。嗚呼無情。]

 二人は仲が良いな。
 俺の居場所はここにはないって?
 
 『にゃー』

 あれ…悪い。猫がついてきちまった。
 そのままうろつかせておいて平気か?
 無理なら外に追い出すが。

[パン屋であるこの家に猫があがるのはどうなのだろう。毛などが落ちてしまうと思うが、無下には出来ずに二人に尋ねた**]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[日は沈んで辺りは薄暗くなってきた。毛糸を選んで店を出た時から日は沈みかけてはいたが、今では空を見上げれば数個の星が瞬き始めていた。]


もうすっかり空気も冬ですね。
夕飯は出来てしまっているでしょうか。

[手伝うつもりでいたのに思った以上に時間がかかり申し訳ない気持ちだった。風が拭くと肌寒く、身震いを行い、足早にアパートへと戻る。途中で菓子店を見つけるとデザートでケーキをいくつか買っていた。]


[アパートへ戻ると一階のパン屋はテラスもしまわれ、閉店を知らせていた。
買い物に出掛ける前は大勢で賑わっていた店先も静まりかえり、寂しい気分を味わいつつも買い物袋を家に置いて行くため、一旦は二階の自宅まで歩いて行った。
ポストを開くと一通の手紙が入っていることに気が付く。差出人を見ても誰だかわからない。大分時間が経過している物の様に見えなくもなかった。

手紙を見つめ、小首を傾げると手紙を持ったまま鍵を開けると家の中へ入って行った。]


― 自宅 ―

[買い物袋は部屋の隅に置いて、ベッドに腰を降ろすと今にも破けてしまいそうな手紙の封を丁寧に開けた。
冒頭は明らかに自分のことを言っているが、差出人は誰だかわからない。
ひとまず内容を確かめる為、視線は文字を追って行った。]

…べ…ネット…

[不意に口から出た名前。"ベネット"という知り合いはいなかった。だけど何故か懐かしく、手紙は自分を想ってくれていることが充分に分かる内容だった。
自然と瞳から一筋の涙が流れ、ぽたりと手紙に落ちては紙の端を濡らす。]

会い…た…い…

[読み終える頃には、涙はぽろぽろとこぼれ落ち、押さえつけられない感情が溢れ出す。
誰のことを言っているのかわからない。わかるのは"ベネット"という彼に会いたがっている自分と、心の何処かに封印してしまった"愛情"という気持ちが出てきたことだった。]


― クライシス家 ―

[涙を拭いて、大事に手紙をしまうと一階のクライシス家へ階段を降りて扉を叩く。
家主が出て来ると来る時に買ったケーキを見せて、遅くなりました、と笑って挨拶をするだろう**]


メモを貼った。


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 12時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 12時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想・一人でできるもん >>43>>44メアリー ―
[メアリーと同じくコーヒーを注文して静かに話に耳を傾ける]

うさクロ?ああ、あのうさぎのクロワッサンか……。
メアリーのような小さな女の子にはウケがいいのかもしれないな。

[何故、自分がうさクロワッサンを知っているのかは一切言及しない。
妹の手前、男の自分が一人でうさクロをほくほく食べていたとは恥ずかしくて言えず黙秘するが、付き合いの長いメアリーなら察しがつくかもしれない。
何食わぬ顔で静かにコーヒーを口に運んだ、次の瞬間]

ッ……!?ごほっ、ごほっ……!!大事な人……!?
だ、大丈夫だ……コーヒーが気管に入ってむせただけで……
そうか、メアリーもついにそんな年に……。

[突然の報告に思わずむせてしまう。
嬉しいような寂しいような、感慨深い眼差しでメアリーを見た]

(57) 2011/11/23(Wed) 13時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想・一人でできるもん ―
[そのまま、メアリーが話すプリシラの話に耳を傾けた。
路地裏で帰らぬサイラスを待ち続け泣いていたメアリーの傍にずっと寄り添って慰めていたあの青年の姿を思い出す]

……確かに、最初に会った時は遊び人風に見えて警戒したな。
ちゃらんぽらんに見えるし、がさつに見えるし、ガラ悪そうに見えるし、軽そうに見えるし、噂に尾ひれ歯ひれをつけて人の悪評を言いふらすように見える。いいや、絶対そうだ。そうに決まっている。

だが墓参りの時、ずっとメアリーを心配して寄り添ってくれていたな。
……メアリーが選んだ男ならば……。
お前が愛しているのならば……。
俺は二人の仲を祝福するよ……幸せになりなさい。

[赤い顔でコーヒーを飲むメアリーからふいっと目を逸らし窓の外を見る。
娘に彼氏が出来た父親のような心境だった、感慨深い涙が出そうになるのを気付かれないように窓の外の青空を見つめていた]

(58) 2011/11/23(Wed) 13時半頃

ヴェスパタインは、メアリーに鳩から取り急ぎ伝言。ヴェスの死は私のメモ案の後ヤニク意外の目撃者には…(次のアクションに続く)

2011/11/23(Wed) 15時頃


ヴェスパタインは、メアリー「大量の血だけを残し忽然と姿を消し、その後の行方や生死は杳として知れず」なのを希望です。

2011/11/23(Wed) 15時頃


ヴェスパタインは、何処からか現れた鳩と静かに戯れている。**

2011/11/23(Wed) 15時頃


イアンにむぎゅうした。


ヴェスパタインは、メアリーのメモを読んで静かに頷いた。

2011/11/23(Wed) 15時半頃


そぉか?
じーちゃん、こりーんのこと好きだと俺ぁ思うけどな。

[ 俯いたこりーんの頭をぽんぽんと撫でる。
愛娘だけでなく孫2人と娘婿がいきなりできれば戸惑うのも無理は無い。心の準備というのは大切だ、うん。もし連絡が既にいっているのならそろそろ来る頃かもしれない。]

それにしても…すっかり懐いちまったなぁ。

[イアンの元へと向かうコリーンに苦笑して見送った。]


[ 家にあがってきたイアンに気づいて、こたつを指し示す]

おう、いらっしゃい。
テキトーに座ってて。猫くんも歓迎すんぜ。

居場所がないって、住む場所に困ってんなら上のアパートに住むか?
部屋ならまだ沢山あいてるし。ペットもOK。
チビどもの面倒、時々みてくれんなら家賃も安くしとくぜ。

[古びているけれどそこそこ広い建物。家賃も休めだし物件としては悪くないはず。街角、というのが少し不便なせいか、入居者募集中の張紙が剥がれたためしはないけれど。]


ヴェスパタインは、ヤニクが来るまでの間に昼食を食べ始めた。

2011/11/23(Wed) 16時頃


ヤブラス大活躍でヤブラス熱があがる……っ


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ー回想・ノース診療医院(待合室)ー
[それはソフィアの容態を猫背の医者に聞いた時だった。
自分の顔色をしげしげと見てその医者は言った]

『アンタ血の病に侵されてるだろ。
もう長くないだろうな、一年持てばいいほうだろう』

[冷酷なほどきっぱりと医者としての見立てを話す。
それに衝撃を受けた様子もなく淡々と頷いた]

……あと、どれくらい戦える?
俺はまだ死ねないんだ、この戦争が終わるまでの間、俺の友人達を守らなくてはいけない。

(72) 2011/11/23(Wed) 17時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

『その体で戦うつもりか?
無茶だ、戦えば命の保証はできねェ、早死にするだけだぞ』

[医者の言葉にふっと微笑み答えた。
その笑みはまるで自らの死を待ち望んでいるようにも見えた]

病に侵され死を待つだけのこの体……最期に友を守って死ねるなら、本望だ。

[しかし一瞬、瞳が揺らいだ。
胸に過るはセシルの姿、もし彼に会うのがもう少し早ければ死に急ぐ事なく何処か遠くの国に逃れ、死ぬまでの間を穏やかで幸せに過ごせたのだろうか?
そんな訪れる事のない夢想がふと脳裏をかすめ、寂しげに首を振った。
セシルに渡した笛の音は、未だ聞こえる事はなかった]

(73) 2011/11/23(Wed) 17時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ー 一人で出来るもん…。 >>69ヤニク ー
[昼食を食べているとヤニクから声をかけられ、隣の席に腰掛けてくる。その様子を不快とも思わないようで視線を向けて会釈した]

ギリアンに会いに……?
…そうか、ヤニクはまだ知らなかったのか。
彼は死んだよ。
義勇軍としての戦いで敵の攻撃を受けて……打ち所が悪かったらしい……。亡骸は共同墓地に弔われている。
よければ会いに行ってやるといい。

[淡々と、しかし物憂げに目を伏せギリアンの死を伝えた]

(75) 2011/11/23(Wed) 17時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ー 一人で出来るもんッ…! >>71 ヤニク ー
[義勇軍に入らないか?と聞かれ
ふっと笑いながら首を横に振る]

いいや、俺は義勇軍に入るつもりはない…。
俺は元々この国の人間ではないし、この戦争もどちらの国が勝とうと興味がないな。
……俺の戦いの目的は、この戦火からいかにして俺の友人を守るか…ただ、それだけだ。
一時はこの国を守る事が友を守る事に繋がると、この国の一員として戦おうと考えた時期もあったが……少し事情があってな、今はもう誰にも属してはいない。

[そこまで話し、ふっと遠くを見るような目をした]

俺が本当に守りたかった国はもうない。
かつて戦火で荒野と化した俺の故郷、アルトワール……。
今、この国にその同郷の友がいるんだが…元気にしているだろうか……。

[そう言って遠くを見る目をした]

(79) 2011/11/23(Wed) 18時頃

 こたつって良いな。
 こたつでみかんを食べながらうたた寝とかな。

[コリーンを抱き抱えてこたつへ移動をしつつ、コリーンが履いていたであろう靴は玄関で脱がして置いた。]

 居場所はそれではない。
 君らがあまりに仲が良いからな。

[猫も上がり込むとこたつへもぐり中で丸くなった。余程寒かったのだろう。コリーンは地面に降ろして自由にさせておく]

 ちなみに家賃は?


メモを貼った。


コリーンの頭を撫でた。


[イアンに家の中につれてこられた。こたつの前で降ろされたので3
1イアンの膝の上に座る
2イアンの耳をはむはむ
3イアンの隣に座る
4カルヴィンと遊ぶ
5イアンの耳をはむはむ]


2


よしっ


[25歳のコリーンは街中を歩いていた。所々、時空の歪みを感じる。一番、強く感じる場所を辿れば実家へと導かれる]

………まさか、そんな

[しかし確実に時空移動の痕跡がポストから感じられた]

もしかして、母さんが原因?


うん、仲良いぜ?

[仲が良いと言われれば、ピッパと顔を見合わせて笑う。]

家賃はね、4LDKで5万くらいだな。
他にも色々部屋はある。
友情価格でまけてやってもいーぜ。
チビ達の面倒を見る、って条件付きだけど。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 一人でできるもん >>82ヤニク ―
[アルトワールに行った事があると言われ懐かしげに目を細めた]

本当にいい国だった……。
ヤニクも訪れた事があったのか、奇遇だな。

[目の前の青年が自分の国を滅ぼした事に気付かない。
大切なものを慈しむように故郷の話を、そしてセシルの話を始めた。

その国は芸術が盛んだった事。
自分はランタン職人の家に生まれたが職人気質で頑固な父によく反発して喧嘩ばかりしていた事。
友人の父は宮廷音楽家でその友人も音楽が好きだった事。
誕生日にオルゴールを作って贈った事、お返しもらったハーモニカで故郷の歌を一緒に練習した事――他にも、様々な思い出話をした。

他愛ない内容だった、平凡でありふれた内容だった。
だが、それは彼にとってとても幸せで温かな思い出だった。
決して取り戻す事のできない大切で懐かしい記憶。
ヤニクに語ると言うよりも、思い出を懐かしむようにぽつりぽつりと一人語りをするように話し続けた]

(85) 2011/11/23(Wed) 19時半頃

[チャイムの音が家の中に響く。出迎えるとローズマリーの姿。]

おかえり。寒かったろ?
もうすぐできるからさ、こたつでのんびりしててよ。

[差し出された手みやげに顔が綻ぶ。気だてが良いとでもいうべきか。こういう気遣いができるのはローズマリーのいいところ。店の仕事もきっと上手くやってくれるに違いない。]

わざわざさんきゅ。
ピッパもチビどもも甘いもん好きだから喜ぶと思うぜ。

[受け取るとローズマリーを居間へ案内し、再び台所へ戻っていった。**]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ふと、思い出話を止めてヤニクに視線を向けた]

……そうだ、ヤニクは会った事があるだろうか?
先程も話したこの国にいる俺の同郷の友……。
確かこの酒場でも演奏をしていた事があったはずだからヤニクも顔くらいは知ってるかもしれないな。
いつも白い奏者の服を着ていてふわっとした栗色の髪。
楽器なら恐らく何でも弾きこなせる腕前を持っている男だ。
名前はセシル……セシル・ローランドと言う。

俺の幼少の頃からの大切な友人だ。
もし見かけたら、あまり無茶はするなと忠告してやってくれ。
あいつはいつも一人で強がって無茶ばかりするから……

[そう言って、心配そうな顔をしながら苦笑した]

(86) 2011/11/23(Wed) 19時半頃

ヴェスパタインは、ヤニクに思い出話しをしながらお酒を勧めた。「よかったら、飲むか?」

2011/11/23(Wed) 19時半頃


ヴェスパタインは、ヤニクに視線を向けて「なら、俺も泡盛にしよう……。飲み比べだな、ふふっ」

2011/11/23(Wed) 19時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 20時頃


ヴェスパタインは、ヤニクに、「はははっ、無礼講大いに結構!」といつになく豪快に笑った。

2011/11/23(Wed) 20時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 一人でできるもん >>87ヤニク ―
[泡盛を飲みながらいつになく饒舌に思い出話をした。
今は昼間だったが、無礼講大いに結構だといつになく豪快に笑ったりする]

そうか、セシルを知らないのか……。
セシルの演奏は凄いんだ、技術だけじゃなく心にも響く良い音色だよ。
ヤニクにも一度聞いてほしいものだな。

[いつか別邸で奏でてくれたバイオリンの優しい音色を思い出し微笑む。
元気にやっていると言われ、少し不安そうにしながらも]

そう、だな……きっと元気にしているはずだ。
便りのないのは元気な証拠……。
セシルが俺を残して何処か遠くに行くなんて事はないはずだ。

[自分に言い聞かせるように、そう言って無理に笑顔を見せた。**]

(91) 2011/11/23(Wed) 20時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 20時半頃


ヴェスパタインは、ベネットに、ヤニクを返した。「ごめんなさいお返しします」

2011/11/23(Wed) 20時半頃


メモを貼った。


―どんみら(割と真面目に未来の事考えてみた)―
[数百年前、戦火の後平和が訪れ。
その後文明は…通信技術や機械技術は、自動ドアや電話があるくらいだから多分昭和中期くらいにはなってるんじゃないかな…ってくらいに発展。

平和に見えるこの国に、ある国家機密が存在した。

――時空移動。現在の時間軸では、国と機関と一部の被験者にしか知られていない国家機密。被験者に許されるのは数日間の滞在のみ。

しかし、数日前のこと。
時空の断層に歪みが発生し、現在の時間軸を堺に変動が発生。ある特定の時間軸…数百年前、アウストがアンゼルバイヤへ侵攻をした時代への移動が不可能となってしまった。

数十年後の世界で、識者が特定の時間軸から転生した魂が一時的にこの時間軸に集結することにより発生していると仮説を立てる。そのため調査員が、原因と対策を調べにこの時間軸へと派遣されているのだが…この事を知っているのはこの時代の機関に属する者と、未来から来た調査員
「コリーン・クライシス(25歳独身)」のみ。
一般ぴーぽーは知る由もない。]


近未来などんみらもオススメだよ


コリーン俺はどんみら5()が見てみたかったなw


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 21時半頃


口を開けて寝ていた…orz


イアンの口にみかんをつっこんだ


 良かったな。
 俺はコリーと仲が良い。

[つい悔しくてヨーランダに対抗をしてしまった。しかし相手は対抗している人の娘(3歳)。自分で言ってみたが悔しかった。]

 4LDKで5万って破格だな。
 友情価格でさらにいくらになるんだ?
 面倒はたまになら見てやる。


みかんは最高だよな


メモを貼った。


メモを貼った。


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 22時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 22時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 22時頃


イアンの耳をはむはむした


[台所でピッパと二人並んで立ちつつ、イアンの声に答える]

こりーんが可愛いからって手だすなよ?
15年くらい経ったら考えてやんねぇこともないけどな。

[そんな未来も面白いな、とくつくつと笑う。]

ん、そうだなぁ。
2割くらい引いてもいいぜ。
こりーんもすっかり懐いちまってるし。
4LDKが広すぎんなら、もう少し狭い部屋もあるけど。


コリーンの頬を軽くつまんだ


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 22時頃


イアンにチョップした。やっ


 15年経ったら俺はおっさんだ。
 それまでには相手でも見つけるよ。

[現在、25歳の俺は15年経ったら40歳。働き盛りの男でもそれまで独身でいたらそれはそれで寂しい。恋人は仕事です。そんな言葉を真面目に考えてみたらが、むなしいだけだった。]

 良いな。だったら引越も検討しよう。
 その部屋で良い。
 4LDKのその部屋を仮予約。

[幸いにも引越資金などもすぐ出せる。もし仕事をする時に五月蠅かったら図書館などに行けばいいかと思っていた。
こたつをめくるとねこはすっかり寝息を立てて寝ていた。]

 そういえばこいつもどうにかしないと。
 丁度良かったのかも。


コリーン、そんなことしたらもう抱っこしてやらん


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 一人でできるもんっ!! >>96 ―
[肩を叩かれ、泡盛を差し出されればまだ少し寂しそうに笑う]

ああ、ありがとう……。
ふふっ…そうだな、いつか飲み比べしようと言っていたしな。
こういう時ほど明るくならなければいけないのかもしれない。

[膝の上のラビに気付き、今まで沈んでいた顔が明るくなる]

いたのかラビ、気付かなかったよ。
お前は小さいからな……ははっ、元気にしてたか?

[ラビを抱きかかえ、嬉しそうに顔と顔を見合わせる。
その後、こんな事もあろうかと懐に入れていた人参を食べさせるとカリカリカリカリと小気味良い音を立ててラビが人参を食べていった]

(99) 2011/11/23(Wed) 22時半頃

イアンやーだーっ抱いてーっ(じたばたじたばた)


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想・ひとりでできるもん >>98メアリー ―
[すごく幸せ、と言われて嬉しいような寂しいような複雑な心境で苦笑しながらもくしゃくしゃと頭を撫でた]

まったく……メアリーも大きくなったんだな。
あの男もメアリーにこんなに愛されるとは幸せな男だ。

[立ち上がったメアリーを少し眩しそうに目を細めて見つめた]

ああ、行ってらっしゃい。
紹介か……ふふっ、楽しみにしているよ。

[どこか不敵な笑みを浮かべて微笑んだ。
去っていくメアリーをいつものように手を振って温かく見送った。
いつものように温かく優しい眼差しを向けて――]

(105) 2011/11/23(Wed) 22時半頃

コリーンにデコピンをした。


 どんみらに突き進む準備は出来ている


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 23時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 23時頃


ヴェスパタインは、ソフィアに「襲撃場所は街中の人通りの少ない路地にするよ」と緊急連絡を送った。

2011/11/23(Wed) 23時頃


メモを貼った。


ふぇ、ふぇぇええ
ままぁぁぁぁ

[イアンにデコピンされたので急いでピッパにチクりにいく。火をつかうピッパに抱き着きに行けば危険だと思うので近くにいたヨーランダか、イアンが捕まえるだろう]


メモを貼った。


[出迎えてくれたのはヨーランダだった。頭を下げて挨拶をした後にケーキを彼に託して、家の中へと案内される。]

いいえ。
ごちそうになるのですからお気になさらず。
お口に合うと良いですけど。

こたつは良いですね。
この時期はこたつに入って暖を取るのが一番好きです。

[もし大変そうなら手伝いを申し出ようと思っていたが、台所は二人の世界になりそうだったので遠慮をしておいた。
居間には先程買い物袋を受け取ったイアンがいた。]


メモを貼った。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 一人でできるもん → 酒場・ローレライ >>111
[ラビを撫でていると足元に猫もすり寄ってきているのに気付く。
ふっと微笑み猫を膝の上に乗せた]

ミケ……元気にしていたようだな。
しばらく会わなかったから心配していたんだぞ?

[ミケと呼んだ猫を撫でると嬉しそうに喉を鳴らしている。
どうやら、彼は街の猫たちとも仲がいいようだった。
…………。
それから、どれほど他愛ないやり取りを交わしただろうか。
気付けば従業員達が、夜の酒場に変更する準備をし始めていた]

もうこんな時間か……では、俺も帰るとするか。
俺もヤニクと会えて楽しかったよ。
君と一緒に飲む酒はとても美味かった、また飲みたいものだな。

[ラビと一緒に手を振るヤニクを微笑ましそうに手を振って見送り、自分も店を後にする事にした]

(114) 2011/11/23(Wed) 23時頃

ヴェスパタインは、ソフィアに「いや、合流前だとソフィアが包囲されてて助けにくいから合流後で」と返事を返した。

2011/11/23(Wed) 23時頃


メモを貼った。


おう、毎度有り。
部屋は準備しとくからいつでも来ていいぜ。
誰か一緒に住むんなら紹介してくれよ?

[イアンの仮予約を快く受ける。4LDKなら誰かと住むにも申し分のない広さ。]

こりーん、どしたー?
涙は女の子の武器なんだから、こんなとこで流しちゃ勿体ないぞー?

[危険を察知し、コンロの手前でコリーンをキャッチ。抱きかかえると、背中をあやすように撫でる。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 街中(教会と万屋の中間地点) ―
[酒場からの帰り道、ソフィアの見舞いをしようと万屋へ足を向けた。
すると、前方に松葉杖をついてぎこちなく歩くソフィアを見つけた]

ソフィア!!
どうしたんだ、こんな所で……。
足の怪我もあるしまた襲われたらどうするんだ?

[急いで駆け寄り声をかける。
まだ辺りは静まりかえり、黒マント達の姿は見えなかった]

(120) 2011/11/23(Wed) 23時頃

ヴェスパタインは、ソフィア次の発言か、こちらの発言のどちらかでエンカウントしようか、と言ってみた。

2011/11/23(Wed) 23時頃


[居間に入るとコリーンが泣きながら出てくるとこに鉢合わせをした。居間に目を向けるとイアンがいたが、彼がなにかしたのだろうか。]

こんばんわ。
えっと、コリーンが泣いていたのですけどなにかしたのですか?

[状況把握をする為にとりあえずイアンに尋ねてみた。余程のことが無ければ、コリーンが泣くことがないと思うのだけれど。]


えぇぇん
いあんに傷物にされたぁ

[ヨーランダに抱き着きながらぐずる。ヨーランダがコリーンを抱き上げればカルヴィンも同じようにだっこをせまるかもしれない]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>122
[ローズマリーの墓参りをしたかったと俯く彼女を見て]

まったく……相変わらず無茶をする娘だ。
だがその気持ち、きっとローズマリーも喜ぶだろう。
そんなしょげた顔をするな、お前は正しい事をしたんだ。

[力づけるように微笑んだ。
しかし次の瞬間、周囲の空気がざわりと殺気立つのを感じた]

……!?
なんだ、この大量の殺気は……!

[刀に手を置き、周囲を警戒する]

(124) 2011/11/23(Wed) 23時半頃

ヴェスパタインは、「死にたいヤツからかかってくるがいい!」と黒マント達を呼んだ。

2011/11/23(Wed) 23時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 23時半頃


メモを貼った。


[傷物、という言葉に苦笑する。どこでそんな言葉を覚えたのだろう。]

そっか、イアンは悪い子だなー?
後でパパがお仕置きしてやるからなー。

[抱きかかえた小さなコリーンに顔を寄せると、おでこにキスをして頭を撫でる。カルヴィンがコリーンについてきていれば、コリーンと入れ替わりに抱きかかえて頭を撫でただろう。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>126
[刀に手を置き精神を研ぎ澄ます。
彼の周囲だけ凛と空気が凍りついたように静寂に満ちた]

――……!!

[カチン――。
一瞬の静寂の後、刀が鳴る事が響いた。
彼の奥義「瞬殺の極意」右手から切りかかった三人の刺客は斬られた事すら気付かずその場に崩れ落ちた。
だが、敵を葬った次の瞬間――]

ッ……!!ごほっ、ごほっ……!!
くぅっ……少し、殺しすぎ、た……か……

[ぐらりと揺らめき、その場で苦しそうに咳き込んだ。
しかし次の斬撃に備える為に刀を構えて再び立ち上がる]

(130) 2011/11/23(Wed) 23時半頃

ヴェスパタインは、これより先、チート奥義「瞬殺の極意」は封印します。と宣言した。

2011/11/23(Wed) 23時半頃


[子ども達をあやしているうちに、食事の準備ができたようで。コリーンとカルヴィンをローズマリーに預けると、台所に戻り配膳を手伝う。]

よし、できたっと。
お待ちどーさん。

[ハンバーグとシーザーサラダ、コーンスープ。それと軽く炙ったパンをこたつに並べて。いくつかのつまみと一緒にワインも添える。ちなみにつまみ以外はピッパ担当。]

それじゃ、えーと。
新しいアパートの住人に乾杯。

[カチン、とワインを注いだグラスを鳴らす。苦手な人や子ども達にはグレープジュース。説明を求められれば、グラスを傾けつつ、イアンが入居予定と言う事を手短に話した。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>129
[心配そうなソフィアに視線を感じ振り向く。
咳き込んだ時に吐血したのか、口の中に鉄の味が広がる]

心配するな、ソフィアは俺が守る。
俺の目の前で友を死なせるものか……。

[安心させるようにふっと微笑む。
しかしその口元から、つつつと吐血を堪えた血が流れ落ちていった]

(133) 2011/11/23(Wed) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>131>>132
[馬の蹄の音が聞こえ、誰かの声が聞こえた]

君は義勇軍か?
すまない、彼女を守って安全な場所まで逃げてくれ。
俺はここでこいつらを引き留めよう……!!

[セドリックにソフィアを任せ、黒マント達と対峙する。
そうして話している間に7人の刺客が向かってくる]

ッ……まだ、甘いッ!!

[そのうち三人を瞬時に切り捨て、残る一人の剣を弾いた。
投げられるナイフを華麗に躱して反撃を加える。
その流れるような無駄のない動きはまるで洗練された剣舞のようだった]

(138) 2011/11/24(Thu) 00時頃

メモを貼った。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>132
[華麗にナイフを躱し刺客を瞬時に切り捨てる。
残る三人に対峙するが、その時視界がぐらりと歪む]

ッ……!?
っ、あっ……クッ…!!

[眩暈を感じている間に出来る隙。
そこに付け込まれ三人の刺客の剣が襲いかかった。2
1.剣をすれすれで躱すが皮膚をかすめ血が流れる
2.腕を斬り付けられ、勢いよく血が流れ出した
しかし、流れる血にも構わず三人の刺客を仕留め終える]

(143) 2011/11/24(Thu) 00時頃

ヴェスパタインは、自分が斬った数を把握できず、ただがむしゃらに眼前の敵を斬り続けている。

2011/11/24(Thu) 00時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>141
[腕から流れ落ちる血に荒く息を整える。
そうしている間にも襲い掛かってくる三人を切り捨てた]

ははっ、はははははっ!!!
どうした?俺はまだまだ戦えるぞ。
さぁ、死にたいヤツからかかってくるがいい!!

[血を流しながら嬉々として微笑んだ。
その姿はまるで死へと誘う死神のように感じられる。
ひるみながらも切りかかる二人を1
1.切り捨てるが、眩暈を起こして今度は肩を切りつけられる
2.切り捨てるが、腕から流れる血が多く眩暈を起こした]

(148) 2011/11/24(Thu) 00時頃

[コリーンは泣きながら居間を出て行ってしまった。
そしてローズマリーが入れ違いに部屋へと入ってくる。]

 は?俺はなにもしていない。
 勝手にコリーンが泣いたんだ。

[軽くデコピンしかしていない。でもそれは力など入れてないし、痛くもないはず。
台所から変な言葉が聞こえてきた。「傷物」?俺が?何をした。そんな言い方をしたら変に責任感を感じてしまうだろ。]


[頭を悩ませているとヨーランダは料理を運んできた。昼間に買ったハンバーグ。ワインも出てきたので嬉しくて、乾杯を行った。]

 まだ決まったわけじゃないけどな。

[くいっとグラスを傾けてワインを飲んだ。やはり酒は美味しい。
そして大事なことを思い出す。]

 俺はきのこが嫌いなんだ。
 ちゃんと抜いてくれたか?

[子供のような発言をしたが、俺にとっては大事なこと。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>150

クッ……!!

[肩を切り付けられ、血が石畳に流れ落ちる。
石畳はじゅうぅぅと何かが焼けるような嫌な音と臭いを出しながらゆっくりと溶けていった]

まだだ、まだ……!!

[右手から襲い掛かってきた一人の刺客の包丁を弾き、切り捨てる。
自分の血の焼けるような匂いと資格達の血が入り交じり路地裏は凄惨な地獄絵図と化していた]

(155) 2011/11/24(Thu) 00時頃

ヴェスパタインは、ヤニクに「トドメはヤニク(の操る黒マント)が刺してくれ」と頼んだ。

2011/11/24(Thu) 00時頃


ヴェスパタインは、グロリアに力強く頷いた「ここは俺に任せて逃げろ」流れる血が石畳を溶かしていった。

2011/11/24(Thu) 00時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>160
[悲鳴のような叫び声をあげて向かってくる二人の刺客]

ハァッ――……!!!
ッ………?

[眼前の敵を斬り付けるが、背後からどすっと鈍い痛みが走る。
それにも構わず剣を後ろの敵になぎ、一直線に首を刎ね落した]

これ、で…………終わり、だ……。

[全ての敵を斬り捨て、敵や自らの血の海へとその体を沈めた]

(162) 2011/11/24(Thu) 00時半頃

なにもしていないのに泣いたのですか?

[どこかちぐはぐな言葉を話すイアンに状況を把握出来ないまま、正座でこたつに入った。もっと聞こうと思ったが、良い匂いと共に夕飯が運ばれてきて、受け取り机に並べた。
ワインは飲む人達のグラスに注いで、乾杯を行うと少しだけ口を付けた。あまり飲んでしまうと酔ってしまうので沢山は飲めないけれど、誰かと一緒に食卓を囲むのは楽しかった。
ヨーランダからイアンの引越について聞くと]

このアパートに住むのですか?
私はこのアパートに住んでいます。
もしかしたらお隣さんになるかもしれませんね。

[ちなみに部屋の間取りは3LDK。
自己紹介がまだなことに気が付いてその後は慌てて自己紹介を行った。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ひゅー……ひゅー……

[薄れゆく意識の中。
どこからかバイオリンの音色が聞こえてくる気がした。
それはセシルの弾いてくれた子守唄、懐かしい曲。
自分の大好きな曲――]

(166) 2011/11/24(Thu) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ヤニク……。

[遠くでヤニクが自分を呼ぶ声が聞こえ、そちらに顔を上げる。
もう視界がぼやけ、彼の顔も見えなくなっていたがそれでも声をかけた]

俺を故郷に、連れ帰ってくれ……。
もう一度帰りたい……懐かしい、俺の故郷へ……

[そう呟き、静かに目を閉じる。
最期に脳裏をよぎったのは懐かしい故郷の記憶。
戦争を知らずただ友と無邪気に笑い合っていた日々だった。**]

(168) 2011/11/24(Thu) 00時半頃

メモを貼った。


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注目:ヴェスパタイン 解除する

犠牲者 (9人)

ヴェスパタイン
20回 (9d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
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