人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


そういう趣味……?

[理解に64(0..100)x1秒を要した。
気づいてハッ、として]

違っ!!

[だけど、そのときにはもうセシルの姿は無く――。

ただ、はらはらと羽根が散るだけ**]


すぐに移動してまたセシルと鉢合わせたら嫌だなと思い、もう少しだけ床彼商事に残るようだ**。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 01時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

[アイリスは身構える>>3:355]
信じさせようとは、しないんだ?
ライトニングは、無条件で信じたのか、な?


アイリス。君自身がプレゼントを貰っていて…なんていうこともありえるからね?

まぁ、プレゼントを持って居なくても、持って居ても…



[己の背後に16本の水のナイフを浮かばせる。雨の中、それはとても見難い。いつでも飛ばせるよう、どこに飛ばせるよう…]

(3) 2011/02/21(Mon) 01時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

[背後の戦いが済むまで、牽制を続けたが…]
ヨーラ?  …志乃?


[倒れたのはどちらだろう…。>>#0がステージの消滅を告げる。
その意味は……]


[ライトニングが志乃へと駆け寄る>>6
あぁ、アイリスを攻撃するには絶好の…]

(9) 2011/02/21(Mon) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[アシモフが見た>>7と言う]

その、技…?


まぁ、具体的な証言があれば、別だけれども…。

(11) 2011/02/21(Mon) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[構えて居た鞘を下ろす]

……じゃあ、志乃から『プレゼント』が出てきたら信じよう。
見抜く技を見せてくれるというのなら、信じよう。

けれども、どうやって……『プレゼント』だと分かるのかな?
形も、大きさも、色だって、何もセシルは言わなかったのに…。

[けれどもナイフは浮かばせたまま。雨は次第に半吉[[omikuji]]のように降りしきる…]

(12) 2011/02/21(Mon) 02時頃

[気がつけば、ナユタな武装はとれて…だぼだぼの服を着て宙を舞っていた。
 ああ、これはオレの服だけど、ナユタには本当、大きいんだなぁ、とか考えながら…。]

 ああ、なんか、しくじったか?
 やられちゃったんだろうな。

[よく覚えていない。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモをはがした。


【人】 さすらい人 ヤニク

…っ


なんだ、ライトニング!

君は、不意打ちが好きなのかぃ!?
それに避ければアイリスに…当たるだろ?

[爆ぜる雷>>14に背を向けず、尾を横に薙いだ。ライトニングからの雷光を受け止め、ぷすりと煙が上がる>>16]

場合によって…?
ははは、―――それは、どんな場合?


[アシモフの尻尾の動きは滑らかで>>15。張る空気が少し和らいだのを知る]
そぅ、見ないと…ね。

(25) 2011/02/21(Mon) 02時半頃

3の宙にぽつり


魚綺麗だな。




宇宙もきっと


ー メインストリートへ ー

[水族館でヨーランダが泣いてた。
でもかける言葉はみつからない。]

ああ、
ポプラ大丈夫かな。ヴェスも

[ヴェスに裏切られていること知らず
、そう呟いた
。]


あと、あいつーーーー
セシル


[考え込む]


【人】 さすらい人 ヤニク

…ヨーランダ。
[雨降り池から消えた彼女>>13を、すぐに追えない自分が居た。迷う。
17秒程の沈黙。手をぎゅぅと強く握り、耐えた]

さ。アイリス。
…詳しく教えて、貰おうか…?
[不信の目でライトニングを睨みつつ、ヤニクはアイリスに促した**]

(27) 2011/02/21(Mon) 03時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 03時頃


[必殺を期して放った突き。
 ただ頬を掠めるばかりで鮮やかにかわされる。
 流れる銀髪が弧を描いて]

 ――――ッ!!

[心の臓への衝撃に、体は刹那、動きを止めた。
 背後を取られる。
 それでも、薙刀を懐剣に戻し、
 逆手にヨーランダへと突き入れようとした。

 恐らくは、それ間に合わず――首を裂かれたろう。
 失われた痛みの代わり、空虚が胸を圧し潰した。

 握り締めた、瑠璃の懐剣。

 零れ落ちる『プレゼント』。
 赤い砂の時計が罅割れ、地に落ち、砕ける、その中から]


[ぺしゃり、水溜りに落ちる、駒。

 何の変哲も無い、『香車』]

 ……――

[ああ]

[それを見て、ばつん、と]

[『チヒロ』が決壊した]


[ ―――― 思い出さないで!!! ]

[『志乃』のこころは頭を抱える。

 『志乃』は『リアル』を知らない。
 ただ、今、この時が全て。

 この世界に存在する事を許された、それが全て]

[ お願い ここに居させて!! ]


見えてる?

[ぶかぶかの服でそのテーブルの宙にあぐらをかく。]

馬鹿はよく言われてた。


[ドロップアウトした志乃が、
 仲間のパーティチャットから離脱する寸前。

 『アイテムの送信が完了しました』

 短いログ。

 砂時計が割れて、上側から落ちたのは小さな駒、
 下側から飛んでいったのは小さなペーパーナイフ。

 飛んでいった方は、仲間の誰かに届いて、
 じわり、どこか不吉な紅い光を滲ませる]


メモを貼った。


何だ?言われても仕方ないって

[何か知ってる風の物言いに問い返す。
コーヒーを飲んでいるには羨ましそうに。]


アシモフの声には手を振る。見えないだろうけど


[落とせなかった一言は、

 「ごめんなさい。後を 頼みます」**]


心配なんてしてやる必要ないーーーー
を、心配しているーーーーー

[その言葉を繰り返して、そして、またかなぁ、と呟いた。]

馬鹿だからな。
やっぱり甘ちゃんだったかな。

[神妙な顔で、そのままアシモフとセシルを見ている。]


宙に佇んだまま**


―雨降り池―

[小さな赤い瞳から、小さな雫が動かない頬に落ちた後
 横たわる細い肩に、羽根が降って

 その身が砂のように流れ落ちた時、
 消えた亡骸の二重写しだけが残り、瞼を上げる]

 ……どうして、ですか……?

[身を起こそうとしたら、ふわりと浮かび上がった。
 黒の塗り下駄が爪先からゆっくりと地に降り。

 まだ、『志乃』がそこにいた]


 ああ……

[また声が出るようになった。その事に気付く。
 でも、この声は誰かに届くんだろうか?]

 ごめんなさい。負けてしまいました。
 あんなに贔屓して頂いたのに、精進が足りませんね。

[ふふ、と淡く笑った。
 それからその姿は、ふわりと消えて場所を移す]

 少しだけ。行って参ります。


―床彼水族館―

[向かった先は、ヨーランダが居る場所。
 彼女は傷だらけで、返り血を浴びて、
 大きな水槽の前でとても頼りなく小さくなっていた]

 ――そんな風に、

[その前に膝をつき、血濡れの銀髪に手を伸ばしても、
 己の手の方が幻のように通り過ぎた]

 苦しむのなら、傷付くのなら、覚悟がないのなら、
 貴方は戦うべきではありませんでした。

 ……それでも、貴方は強かったのです。

[お願い。そんな風に、痛そうな顔をしないで。
 これが私の我侭だとしても。
 両手で肩を撫でて、ひととき傍にいる**]


【人】 さすらい人 ヤニク

ん。なーんだ。じゃあアイリスを盾にしても、無駄ってことだね?
やっぱ怖いなぁ。

後ろで…?
あぁ。流石だね、ライトニング。これに気づくだなんて。
[にこりと笑顔を返す>>31

変な気だなんて、こっちの台詞なんだけど。
誰かさんのせいで、尻尾が焦げた。
[ゆぅらり尻尾を揺らす]


ヨーラを追いたいよ。だから、早くして。
[ナイフは浮かばせたまま。アシモフが移動するのを確認>>28し、アイリスの話を待つ]

(41) 2011/02/21(Mon) 05時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[果たしてアイリスはヤニクにどこまで話してくれるのか]
プレゼントを持っているかどうかがわかる、それも……セシルからのプレゼントじゃ、ないの?

[確かめるように、質問を重ねて。満足すると、ようやく宙のナイフを雨に溶かした]
ねぇ。このこと、内緒にした方がいい?

[肯定の返事ならば頷く]
じゃあ、代わりに……

黒と青のカミジャーをここに置いておいてね?
他の色が見つかったら、ここに集めてくれると嬉しいな。
そうしてくれたら、俺は黙ってるから。ね?

(42) 2011/02/21(Mon) 05時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[話が終えれば志乃に近寄り、その身を改めた。『プレゼント』らしきものは持っているのだろうか。それとも何処かにこっそり隠していたのだろうか…。
目についた懐刀を失敬する]

だってこれ、見たことないもの。
レアアイテムぽいでしょ?


[話が終われば、ヨーランダのいる場所を探してから移動メニューを開く。]

じゃあ、またね…。

[水族館へ向かった]

(43) 2011/02/21(Mon) 05時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 床彼水族館 ―

[青の光に目を細める。水槽に近寄り、ガラスに手をつけ水の世界を眺めて94(0..100)x1秒ほど放心する]


………


あ。……ヨーランダ?
[どこにいるのかと、辺りに声をかけた**]

(44) 2011/02/21(Mon) 05時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 05時半頃




 ん?うん、また

[それは淋しそうに笑ったか。]

 人に、こう、いらない存在にされること
 いい加減にわかれっていわれるんだけどな。

 人は自分が一番可愛いんだから…ってな。

[そういえば、ドナルドたちは執拗に武装解除ボタンを狙ってたように思える。それがわかるのは…。]


 あー、やっぱへこむなぁ。

[そんなことをつぶやきながら、
 アシモフがセシルの手首を指摘すれば、それをじっとみた。]

 あの赤い鸚鵡……
 と、それ、関係ないのか?

[それでも、手首を気にし始める。
 きっと、それが、駄目なんだと、わかるのだけれども……。]


 そういえば、あの鸚鵡、どこにいった?

[死に際を思い出し始めて、情けなさに自らの頭をこつん、と叩く。
 もうちょっと戦えるはずだったんだけどなぁって。

 最後にあの視線で見えたのは赤いもの。
 赤、赤、赤ばっかり]


 ポプラは心配だ。
 小さいし、すぐ泣くし、本当に……。
 あの赤い鸚鵡のこと、怖がってるし……。

 情けなくてごめんな。

[赤い鸚鵡から、小さなポプラのことを思って、それは、また落ち込む材料になってしまった。]

 って、多分、こんなんが、駄目なんだろうけどな。
 ヴェスに言われたこと、っていうか、
 ちゃんと予告されてたのになぁ。

 あいつのこと、いい奴なんじゃないかって思っちゃった。駄目だなぁ。

[なんとなく、わかってきて、へへ、とまた情けなく笑う。]

 このケーキ食っとけばよかったなぁ。

[かぴかぴケーキをさしつつ、食ってたらすんごいまずいことは知らないまま…。]


―床彼水族館―

 あっ……

[姿を見せたヤニクが、己の懐剣を持っている事に気付き。
 ちょっと、悲しいような恨みがましいような目を向けた。

 負けたのだから仕方がない――と思おうとしても、
 心のどこかがどうにも治まらない。
 それは多分、思い入れだろう。
 志乃と言うより、失った筈のプレイヤーの思いな気がした]


二人が合流したのを見ると、少し離れて姿を消した**


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 11時頃


ヤニクは、そういえば、尻尾のダメージ4

2011/02/21(Mon) 11時頃


[そのうち自分と同じ負けた者に遭遇するだろうか。]

きっと目が合えばまずは、困ったように笑うだろう。
ゲームキャラクターの姿じゃなければ、少し戸惑って]


【人】 さすらい人 ヤニク

― 床彼水族館 ―

[巨大水槽をぐるりと回ったその先で、ヤニクの名を呼ぶ声がした。
歩を進めると、膝を抱えたヨーランダが居て目があう]

やぁ、ヨーランダ。待たせてごめんね。

[大丈夫?、とは聞かない。右手に持つ苦無から血が垂れていたし、青く染まった銀の髪が一部赤黒くなっていたから。

彼女のすぐ横に膝を付き、頭をそっと撫でた]

(57) 2011/02/21(Mon) 11時頃

メモを貼った。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 11時頃


―床彼商事―

……もうそろそろ、いいかな。

[真っ赤になった頬も落ち着いた。
……目の前では会議が始まってしまったことだし、移動しようと僕はふわふわ移動する]

ライトニング……とか、大丈夫かな……。
あと、カミジャーに会ったらもう一回ごめんなさいしなきゃ……。
ナユタには……本借りるって言ったのに先に死んじゃってごめんね、とか……。

……あれ、本当に僕迷惑かけてばっかりじゃない?

[まさかナユタも同じように倒されているとは思っていない。
ふわふわ、移動した先は1]


―床彼庭園―

[ふわふわ、流されるように訪れた場所にちょっと苦笑い。
ライトニングに、……頼って、縋ってしまった場所だ。

誰かいるのかな、と、風に乗るようにふわふわ流されていく]


メモを貼った。


[だけど、どうやら誰もいないらしく。
安堵したような……此処はやはり退屈なような……。

自分がどうしたいのかよくわからず、9に移動しようか考えつつももう暫くはそのまま漂っているか]


[アシモフが移動する頃、セシルの前からも一旦消える。ただ、手の赤い文様は気になるので、また来るとかいいながら。
 きっと嫌な顔をされたかもしれないけど、でも、セシルからは傷つけられてはいない。

 心は不思議だと思う。]

 ――……お前、誰?

[そして、浮幽霊として惹かれるものがあり、素直に床彼庭園、そこに向かうと、そこには、若い、同じくらいの年頃の男がいた。]


姿はナユタのまま、ただ、服はぶかぶか


メモを貼った。


―床彼庭園―

[掛けられた声に振り向く]

ナユタ?

……なんで、そんな格好してるの?

[最初に浮かんだのはそれだった。ゲームキャラとしてのナユタの格好と比べると、色々とミスマッチ感があって。少し遅れてから、もっとほかに気にすべきことに気づく]


というか、僕が見えるんだね。
……そっか。ナユタも負けちゃったの……?

僕は"リンダ"。……の、中の人。
この姿をリンダって呼びにくかったらシュウって呼んで。

ナユタは……"ナユタ"のまま、なんだね?

[人によって違うのだろうか、と疑問を浮かべつつ]


ロクヨンに思い入れとかあるならキャラのままなのかな、と一つの仮説を立てる。




[相手は自分のことを知っているようだ。まず服のことを指摘されて、へへ、と頭を掻く。]

 や、モビルスーツはさすがに死ぬの没収なのかなぁって。だいぶ慣れてきてたんだけどな。
 これは、オレの、リアルでの服。身長でかいから、結構。


【人】 さすらい人 ヤニク

寒いのは、身体? それとも……ココロ?

[頭を撫でる手で次は髪を撫で、指で梳く。丸まった背中が寂しそうで、上下にゆっくり撫でた]


志乃は、強かった?

(60) 2011/02/21(Mon) 11時半頃



 リンダ?

[その名前につきり、と胸が痛む。顔を思い出した。
 そう、彼女からも結局は、いい人ってだけで、終わらされてしまった。そんな苦いもの。]

 んー、セシルもそう言ってたなぁ。
 でも、

[オレ、ロクヨンはじめてだぜぇ、と首を傾げる。]

 もしかすると、あんまり自分の顔とか見ないから、脳が記憶してないのかもなぁ。

[ついでにむちゃくちゃなことを言った。]


ああ……なるほど。
……没収後、全裸じゃなくてよかったね。

[まさか何度も全裸にされているとは知らず、くすりと笑う]

へえ、身長あるのいいなあ。

[素直に羨ましいと思う。ちなみにリアルの僕の背丈は、ナユタより若干低かった]

そうだったんだ。装備強そうだったのに……。
セーブデータとか人から借りたの?

[はじめて。……僕もはじめてだったのに、あの装備の差はなんだったんだろう。
単純に選んだキャラの差だとは思いたくなくて――だってそれだけ差があったらいくらなんでも不公平すぎる――問いを重ねて。
自分の顔を見ないから記憶してない、というのには流石に苦笑した]

……僕も普段引きこもりで鏡とかあんまり見ないけど、流石に自分の顔は忘れないよ。一体どれだけ自分の顔、見てないのさ。


ヤニクは、ヨーランダの左頬に掌を当てた。

2011/02/21(Mon) 12時頃



 んー、全裸は、あれは勘弁だなぁ。

[2回全裸になりました。はやっぱり言いたくはなく…。]

 身長だけ、あんの。顔は平凡。だから、よくわかんないのかもなぁ。

[装備のことを聞かれると、また照れくさそうに…。]

 ああ、あれ、拾いモン
 いれたら勝手に進んじゃってさ。でも、すっげー装備なの。
 あれの持ち主って、すっげーやりこんでるんだろうなぁ。

[鏡、の話には、またえへへ、と言う。
 でも、引きこもり、には、少し、真面目な顔になった。]

 そうなのか?ふぅん
 なんで?

[単刀直入なのは、きっと性格。]


ヤニクは、血は、温かいのに…

2011/02/21(Mon) 12時頃


うん、僕も男の裸はちょっとなあ。

[もしあのときライトニングと過ちを犯していたら、とか、一瞬思ったけれど気にしないように努める。……セシルに言われたような趣味はないんだ、本当にないんだ]

拾い物……。うわあ、落とし主ショックだろうなあ……。

[セーブデータを無くすってド●クエでいう、「ぼうけんのしょはきえてしまいました」状態なんだろうなあ。
しかも、時間だけじゃなくてお金もつぎ込んでいるだろう。相当。
可哀想だな、って思ってると。単刀直入な質問が飛んでくる。

何気に、その質問をされたのは初めてだった。実家の両親はこのことを知らないし、大学の人間は「何故」というところまでは踏み込んでこなかったから。
少し、答えに迷う]

……大学に、行きたくないから……かな。

[また、なんで?が返ってきそうな返答になってしまったけれど、仕方ない]


/*

ここで、中身発言申し訳ありません。
許可を得たくて、お話します。ええと、自分が村たてです。

で、今後、墓下の人物をモナリザがコピーして使うRPを考えています。
それはあくまでキャラクターの姿で、モナリンが演じるそのキャラです。

で、その扱いはもしかすると酷いものになるかもしれません。
もう、そう言った感じでもモナリンにコピーされてOKと言う方はその承諾のみください。
いや、それは勘弁してください、という場合は、出しません。
よろしくお願いします。>リンダ&志乃




 まぁ、そうだなぁ、落とし主。かわいそう。

 で、でも、オレ、ちゃんと届けるぞ?戻ったら。
 今回はちょっとだけ、やってみようかって思っただけで…。

[慌ててそれはそう、言って…。
 で、引きこもりの理由が大学に行きたくない、になると、また素で、なんで?と訊いてしまった。]


/*


で、タバサは休んでほしいので、出しません。
ただ、墓下ではお話したいので、ぜひぜひ

そして、もし出してOKの場合で、偽キャラにこんな動きをしてほしい旨があったらリクエスト受付ます。メモ欄にその旨お書きください。


ヤニクは、ヨーランダの肩を抱き、胸の中へと引き寄せた。「落ち着くまで、こうしてるから」

2011/02/21(Mon) 12時半頃


メモを貼った。


落とし主誰かわかってるの?

[戻ったら届ける、という言葉につい素で聞いてしまった。
最寄りのゲーセンのカウンターにでも預ければいいだけなのだろうが、普段ゲーセンに行かない身ではそれも思いつかず]

…………ううん、また難しいこと聞くよね……。

[なんでだろう。……いや、わかってる。
わかってるんだ、でも。話すとすごく長くなりそうだし、……弟のことに触れないといけなくなる。なるべく簡単にまとめようと、して]

大学……入ったはいいんだけどさ。
入ってから、……本当にこの道でいいのかなって迷っちゃったっていうか。
あ、僕医学部なんだけどさ。

……まあ要するにやる気が出ないってだけ。

[なるべく明るく笑ってみたけれど、苦笑にしかならなかった]


メモを貼った。


[だったら、もう一度受験からやり直せばいいとは思うのだけど。
……認めたくないだけなのかもしれない。自分の選んだ道が間違っていただなんて]




  『ぼく、お兄ちゃんと一緒に獣医さんになりたかったんだ……』

[弟の声で、幻聴が聞こえた気がした]


9に漂着した。


―ゲームセンター―

[ヴェスパタインとカミジャーが、
 覆いつきの筐体に入ってきゃっきゃしていた]

 ……何をしているのでしょう……?

[中でぱしゃぱしゃと機械音がしている。

 訳もなく、今立ち入ったら迷惑な(ものが写る)気がして
 でも気になって外からちらちら眺めている**]


メモを貼った。


メモを貼った。


―むかしのはなし―

[僕と弟は動物が好きだった。家には一匹の犬がいた。
それが、あのペットショップで買ったものだっていうのは僕自身ももうすっかり忘れていることだけど、とにかく、僕と弟はその犬を可愛がっていた。

ある日、その犬が病気で死んだ。弟はひどく泣いて、僕も泣いた。
その時、将来は獣医になろうねって弟と約束した。
子供の約束。その時は本気だったけれど、大人になるにつれいつの間にか薄れていくものの一つの筈だったのだけど]



 つまりやりたいことじゃなかったってことか。
 って、医学部?

 はー、ったまいいんだなぁ。
 でも、オレも頑張ってるんだけどさ!

[あっけらかんと、そう返す。もっと深い事情があるような感じは、本能的にわかったけど…。]

 でも、それなら、やりたいところやりなおしたら?
 医学部に入れるくらいだろ?
 だったら、他のやりたいことにその頭使おうぜ。

[そして、そのあと、な、シュウ…と笑った。]


[――暫くして、弟は熱を出した。病名はよく覚えていない。ただ、普通の風邪じゃなかった。毎日40度を超える熱で、何日も何日も寝こんで。
苦しむ弟を見て僕は、獣医じゃなくて、目の前の弟を助けられるように人間の医者になりたいって思って、言って。……喧嘩した。

約束したのにって駄々をこねる弟に、僕は腹が立って。親に弟の面倒を見るようにって言われていたのに、家を飛び出して外で頬を膨らませていた。

その間に弟は吐瀉物を喉に詰まらせて死んだ。
…………それだけ。
医者になりたいって思ったのは確かだったのに、……弟とした約束が、枷のように僕を捕まえて、……結局、どちらの道にも進めず立ち止まってしまった]



[ユウ、と、久しく呼んでいなかったその名を心の中で呼ぶ。
返事の幻聴は聞こえなかった]


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

[腕の中にいる彼女を強く抱きしめ、傷付く彼女を見つめ、思った。
―抱きたい。痛みなんて忘れるぐらい、冷たさを感じさせなく程熱く溶かして。

…あぁ、違う。そんな事をしても気休めだ。
今はこうして、傍にいるだけが精一杯…]

……

[しばらくすると、彼女が礼を告げる>>82

うん…。落ち着い……え、プレゼント?

(86) 2011/02/21(Mon) 13時頃

[ナユタの言葉に首を横に振る]

そんなことないよ。

[僕よりできる人はいっぱいいる。……客観的に見れば賢いほう、なんだろうけれど。……それでも自分のことを"優秀"だとは思わなかった]

……やりなおす、……か。
やり直そうって思えるほど、強く後悔してるわけじゃないんだ。
ずっと迷いっぱなしで……自分で選んだ今の道のままでもいいんじゃないかって、思うから。

[名前を呼ばれ、笑われれば。下の名前で呼ばれるのも久しぶりだなあって漠然と思った。ナユタのアドバイスに従うべきかは迷うところだけれど、……気遣いだけはわかったから]

……ありがとうね。……僕は、ナユタのことはなんて呼べばいいかな。

[お礼は言った]


【人】 さすらい人 ヤニク

[志乃の懐刀を取りだし、ヨーランダに見せる]

これ、志乃が大事そうに持っていたから。
…これかも知れないし、違うかもしれない。

違うなら、アイリスとライトニングが、きっと持ってる。
[彼女の問いかけに答えた。乾いた表情に、圧されたように…**]

(88) 2011/02/21(Mon) 13時半頃

メモを貼った。




 なぁんだ、そうか。
 じゃ、そのまま勉強してみたら?
 勉強ってできるだけでもありがたいんだぜ。

[シュウの言葉にそう返す。そして、なんて呼べばいいのかな?といわれて、ふと考えるけど…。]

 いや、ナユタでいーや。慣れてきたし。
 なんか、変な名前だけど、妙に愛着できたしな。

 オレ、あんまりゲームしないけど、戻れたら、こいつ、最初から育ててみるよ。
 ああ、そうだ。シュウもリンダ育てないか?
 っていっても、リンダって、振られた彼女に似てるから、ちょっと微妙なんだけどさ。

[あっけらかんと、またそういうことも打ち明ける。んだろう、こう、心の奥の悲しさの引っかかり。
 それをなんとか晴らしたかったのかもしれない。]


……うん。

[あっさりそう言われて、ちょっと驚いたけれど、頷く。
……どっちにしろ、今のまま引き篭っているのがいいことではないのは確かだ。進まなければ、いけない]

ナユタ……那由多。確かに、人につける名前ではないよね。
億、とか、兆、とかつけるようなものだし。

でも君がそれでいいなら、ナユタって呼ぶ。

[ゲームの提案には少し、迷い。更に続いたカミングアウトには目を丸くした]

……どうしようかな。
リンダは初心者向きじゃないって教えられた気がするし。……一回は別のキャラでプレイしてみて……やれそうだったらまたリンダを選んでみようかな。
その前に、ロクヨンがちゃんと……こんな奇妙なことが起こらずに普通にプレイできるようになってたら、いいんだけどね……。

…………って、そうだったの。……ナユタってひょっとしてマゾい?

[振られた彼女に似てるキャラがいるゲームを続けるとか。
傷を抉るだけじゃないかってちょっと思うけれど。荒療治というやつなのかな]


メモを貼った。




 ああ、そうだな、いや、きっと元に戻れるさ。
 セシルにはオレらのこと見えるみたいだし、こっから説得すればさ…。

[と、セシルのことを考えて、しばし、とまる。
 が、再び、まぞいと言われて、ぶんぶんと頭を振った。]

 ち、ちが……




 いや、その、それでも、
 可愛かったんだ………。

[要するに馬鹿だった。]


メモを貼った。


あのセシルが説得に応じてくれるかなあ……。

[ちょっと疑問だった。
絶対にタダでは応じてくれない気がする。……最低でも交換条件とか、無茶振りとか、何かあるんじゃないかな、って思った]


…………はいはい。

[一歩間違えば惚気のような言葉に苦笑しつつ、……なんで振られたのかな、なんて思ってみたり。
……流石にそれをストレートに聞くのは躊躇われた、けれど]

そのリンダ似の子って、どんな子だったの?

[代わりにそんな質問を。もしいつかまたどこかでリンダの姿で出会うことがあって、……彼がそれを悲しまないのならば、その子の真似をしてロールプレイしてもいいかな、なんて思ったから]


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 15時半頃


 セシルは…確かに、こう、
 ひねくれててひねくれててひねくれてるけど

 でも、だからかな。


 あいつ、COMじゃない。
 多分、オレらと同じように、外がある奴だ。
 だったら、ここじゃない時間もってるはずだし。
 ともかく、言葉通じるんだから、きっと…。

[そう、まっすぐシュウを見つつ、いきなりリンダ似だった彼女の話になると、しょぼんとしつつ…。]

 いい子だったよ。可愛いし、明るいし、
 だから……

 他に好きな奴ができちゃっておしまい。

[それは淋しそうに…。]




[そんなセシルに食いかけドーナツの件を責められた件は、自分でもなんで食ったのだろうと思う部分もあって…、]

 ええと、うまそうだったんだ。

[そう答えてた。
 いや、本当に、腹減ってたのもあるし、なんか、あの時は自然に手が伸びちゃって…。]


メモを貼った。


[とその頃、
 モナリンが自分の姿になって、ヴェスときゃっきゃしてるとも知らず、
 誰もいないカフェテラスのケーキを真剣に眺めていた。]


 これ、なんで、骨の形のビスケットなんだ?


[閑話休題であった。]


メモを貼った。


―ゲームセンター―

[志乃がそこにいて様子を見ている間、
 入れ代わり立ち代わり、何人かが現れて消えた]

 ……何か

[おかしい、ような気がした。
 皆を取り巻く空気が変わったと言うべきなのか――
 ぴりぴりとした緊張感は、例えば戦いのそれとは少し違う、
 どこか淀んだようなものに思えた]


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 22時半頃


うろうろと、人を探して2へ。


―メインストリート―

[ケロみちゃんが破壊した建物の残骸に降り立つ。
 足場が悪いかと思ったが、幽霊には関係なかった。
 音なく、瓦礫の上を跳んで道路に着地]




 志乃?

[メインストリートのカフェから見えた姿。
 声をかける。]


 ナユタ様。

[声を掛けられて振り向いた。
 彼がここにいると言う事は――そうか。
 一つ得心して、息を吐く]

 ……今は、機械を纏ってはいないのですね。

[だぶつく衣服を見て、小首傾げた。
 カフェテラスの席に残る、マンタくんぬいぐるみ]

 こちらには、誰か"生きている方"はいらっしゃいましたか?
 何か、様子がおかしいのです。

 急に皆様が殺気だっていると言うか……いえ、
 余り私が言う事でもありませんが。


[いや――今何か、見落とした

 ナユタ様、先程、『げーむせんたー』にいらしたのでは。
 その時は……その時は御健在ではありませんでしたか?



 生きている方?

[カフェテラス、マンタくんのぬいぐるみが横に座っている。]

 オレが話したのは、セシルぐらい?生きてる奴。
 アシモフは、オレの姿、見えなかったみたいだ。

 って、おかしい?何が?

[そして殺気だってる、ということを訊けば…自分がやられた時のドナルドの様子を思い出す。]

 みんな、やる気になってるってことだよな。
 それって、セシルの思惑通りってことか?

[そして、志乃にはこっちにこないか、と手招き]


話かけながら、カフェの方にふわりと跳ぶ。




 ゲームセンター?
 ああ、一回ゲームセンターには行ったけど、一人でクレーンゲームして帰ったよ。
 駄目だな、あれって、ぎりぎりで取れないんだよなぁ。ハマるのわかるわ。

[訊かれた問いには正直に答えた。
 そして、ゲームセンターに行ったのはそれきりだとも。]

 って、それがどうかしたか?


[セシルとは、自分も一度会っていたから。
 アシモフが無事らしい事を聞いて、不思議と一つ安堵]

 ?? ? え、ええと……

[話が噛み合わない。

 さっき"生きている"ナユタを見た事、
 そのナユタがポプラやヴェスパタインと話をしていた事、
 それからどこかに行ってしまった事を説明した]




 なっ
 し、しらねぇぞ?それ

[意外な話に目を丸くする。
 おそらく、その後ヴェスとソファでにゃんにゃんしてたとか知ったら卒倒するだろう。]

 は、はぁあああ???

[うむむむと考え込む。]

 そ、そういうこと、セシル、するかなぁ?

[そう聞き返してみたり。]


 ……――

[真剣に難しい顔をした。
 因みににゃんにゃんの現場は志乃も見ていない、
 ナユタの精神衛生は守られた。]

 セシル様は『げーむ』の戦いをさせようとはしていますが、
 そうですね……
 今までに、人を騙すような事をしたか、と言えば、
 それは違うように思います。




[ひねくれてひねくれてひねくれていると称されるセシルに、そんなにひねくれてたのか、なんて思ったりしつつも]

……だろうね。COMじゃないって、言ってた。

…………ナユタみたいな性格なら、あのセシルも確かに口説けるかもね。

[真っ直ぐ僕を見るナユタの表情を見て、僕は肩を竦めて軽く笑う。
……こう、他人の領域にずかずかと真剣に、粘り強く?しつこく?入っていけるのはある意味才能だと思う。
面倒くさそうだったらすぐに投げる僕とは、違う]

あー……。……ごめんね?

[淋しそうに言うナユタを見て、……流石にそんな感じのロールプレイをするのは傷を抉るだけかな、と思って自重することにした。
それからそこを去ったのはどちらが先だったか。どちらにしろ、僕もまた違う場所へと移動する*]


カフェテラスの席の近く、空中に正座。


【人】 さすらい人 ヤニク

― 床彼水族館 ―

 取り戻す、か。まぁ、最終的に3つ揃っていればいいわけで。
[ヤニクを見つめるアイスブルーの瞳>>92はゆらり揺れて。ふと胸を過ぎる不安に、彼女を抱く腕を緩めた]

 …ヨーランダ?
[彼もその声>>@20を聞き、姿を目にした。彼女は――]

 志乃…なの?
[ステージマップを見れば、プレイヤーを表す点は2つ。つまり、彼女は…。『モブ』というには妖艶で。今まで見たどの『志乃』よりも、活きて居なかった――

ヤニクが動くよりも早く、ヨーランダが叫ぶ>>98
腕の中からするりと抜け、何かを拾い志乃へと投げ、床に倒れた。
水槽内に溶けるその後姿>>@21を、ヤニクは追った。追ってしまった…]
 待って、志乃…いや、何なのっ!?
[ガラスに手を当て、バシバシと叩く]
 どこに、どこに消えたっ


[マンタの影が、ゆらり―――――――――――――]

(173) 2011/02/21(Mon) 23時半頃

→床彼水族館―

[最初に行こうかと思っていた水族館にふわふわっと移動する。
水槽の中の魚を見て、お前たちも狭いところで大変だね、なんてよくわからない独り言を呟いていたら、見える姿]

――えっ??

[僕、いや、リンダ、が。ライトニングの腕の中に]

何が……どうなってるの?

[突っ立ってその様子を見ていた]


ライトニングの告白をちょうど聞いてしまい、黙りこむ。


["リンダ"と"リンダ"に説得されるライトニングの姿とを交互に見る。
なんとなく、話の流れは掴めてきたかもしれない]

ま、待った待った!
……確かに、ここを出るためにはプレゼント集めないといけなくて、その為にはキャラを殺さないといけないけど……!

プレゼント持ちじゃないキャラは殺さなくてもいいんだからね?

[呟く声に不穏なものを感じ、自分の姿がライトニングには全く見えない――仮に見えたとしても誰だと言われるだけの姿なのだが――ことも忘れて、彼の傍に駆け寄る。
肩を叩こうとした手は、するりとすり抜けた]

――…"リンダ"……?

[僕が操作しているリンダじゃない。リンダがもう一人居たの?いつから?……そんな疑問に満ちた眼でライトニングの腕の中の"リンダ"を見た]


【人】 さすらい人 ヤニク

[志乃の着物の赤が見えた気がして。ヤニクはじっと青を見つめる。ガラスに映る自分の姿に……目を見開いた。

服の色は変わらないのに。黒い髪、白い肌、そして双眸は紅いヤニクが居た。にこり。口がゆっくりと開かれる。
  ――――『a』  『i』  『u』

ヤニク…? それは自分の、名前。

  ――――『u』 『u』 『o』

今度は…?

黒髪のヤニクは目を細めにこりと微笑む。とても無邪気でどこか危うげな……]


―――バシッ

[映る顔を掌で叩く。ゆっくりどけると強張った…褐色の肌のヤニクが居て]

………ぁ
[緊張の糸がぷつりと切れ、へなりと床にしゃがみ込んだ]

(182) 2011/02/22(Tue) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…そうだ、ヨーラ……。


[後ろを振り返ると、のろのろと気絶した彼女に近寄り、仰向けにした。頭を膝の上に乗せ、ぺたりと頬に触れる>>150]

起きて…。ねぇ、ヨーラ。

(183) 2011/02/22(Tue) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[空いた手で、まだ血で塗れたままのヨーラの手を握る。

目覚めた彼女は、どこかすっきりした表情をしていて>>150
自然と笑みがこぼれた]


あぁ、ヨーラガ大丈夫だと言うのなら。

安心…した。
何、元々ひねくれてたの? 性格。
[可笑しそうに。小さく笑う]

じゃ、どうしようか?
アイリスとライトニングを、やはり追うのかな…?

(187) 2011/02/22(Tue) 00時頃

リンダ――の姿をした異星人――をライトニングの横でじっと*見ている*。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 00時頃


メモを貼った。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 00時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[あからさまに不審な行動を起こす、膝の上の彼女>>192]

具体的に、何処が変?

無くしたり、加えられてたり…
[砂時計を思い出す。あぁ、そういえば志乃の身から零れ落ちた砂時計の中には…]


ん、怖い?
崩…   しっかりして、ヨーラ!

[手を握る力を強めて。励ますように名を呼ぶ]

(196) 2011/02/22(Tue) 00時半頃

ヤニクは、ヨーランダをじっと見下ろす。「…どこで……休む?」

2011/02/22(Tue) 00時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[静かなところ…とリクエストされ、ステージ一覧を眺める。自分の自宅を選択……しそうになって、指を止めた。

どこか…屋内が良いよね、と。
飲食物が購入出来そうな『ジャスカ堂』を選んだ。
まさかそこが、閉店後だとは…]

じゃあ、行こう。…ヨーラ。
[ジャスカ堂へと向かう。ライトニングやポプラ達とは、すれ違う形になっただろう…]

(206) 2011/02/22(Tue) 01時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 01時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

― ショッピングモール・ジャスカ堂 床彼店 ―

[横抱きのヨーラと移動した先は薄暗い2
1.ファッションストリート
2.フードコート
3.高い商品棚の間]

[移動前にも確認したが、ステージ画面で他のプレイヤーの有無を確認し]

ここなら、ゆっくり出来るよ
[そっとヨーラを降ろした]

(210) 2011/02/22(Tue) 01時頃

ヤニクは、ライトニングの三つ編みを引っ張ってみたくなった。

2011/02/22(Tue) 01時頃


ヤニクは、シャッターが降ろされても店のネオン看板が光るフードコートに息を飲んだ。

2011/02/22(Tue) 01時半頃


―メインストリート カフェ―

 ナユタ様……もし良ければ、様子を見に行きませんか?

[考え込む青年に視線を向ける。
 正座を解いてカフェの床に立った]

 考え込んで答えが出ないなら、
 探すなり、問い質すなり、手立てはございます。
 見るだけでも、何か感じる所があるやも知れません。

[そう誘いを告げて、エリア選択メニューを展開。
 沈思黙考のために、彼は静かであったかも知れない。
 志乃は2へと転移して行った]


間違えた。10を押し直した。


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

[ラムネ味のポップキャンディーを思い出す。あれは確かに美味しくて。キャンディーを舐める音>>224にふらりと寄せられる]

ねぇ…ヨーラ。

[足音を立て。むぎゅりと背後から抱き締める]


俺も欲しい。

(228) 2011/02/22(Tue) 01時半頃

―床彼大学実験棟 屋上―

 これは……っ

[最初に来た時は無人の薄昏だったそこには、
 異形のいきもの達が、数多うごめいていた。
 こちらに反応する様子はなく、ぞろりぞろりと這い回る]

 ナユタ様の偽者は、おられぬようですね……
 他をあたるべきでしょうか。

[うごめくもの達は、変身したアシモフを髣髴とさせる。]


 [ひらり]

 !

[風に乗って舞う羽根に手を伸ばすも、
 それは砂に似たノイズへと変じて、ぱっ、と散った。
 つい今し方まで、天使がいた形跡。

 果たして、セシルは何を考えているのだろう――
 思い巡らせたが、答えには辿り着けぬようで]


【人】 さすらい人 ヤニク

[ポケットを探る仕草>>233に首を振った]
違ーう。
それで、いいの。ヨーラが舐めてるので。

[あ〜、と口を開ける。
口へ入れてくれたなら、〜んと咥えこんで。棒を彼女に持たせたまま、ぺろぺろり。

耳元で音を立てて、舐める。


――はらりと頬に白い羽根が落ちた>>@62]



ドーナツも、甘いよね?

[声は天井からか。
キャンディーを咥えたならば、そのまま引っ張り、セシルを見上げる。彼の姿に、暗い赤色の瞳を細めた――]

(238) 2011/02/22(Tue) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[もちろんと。ヨーラに大きく頷いた>>241]


[口に咥えたままのキャンディーは。右手で棒を掴むとヨーラの口中へ返そうとする]


今は休憩中だから。

ぇ、とったもの…?

[思い当たる>>@63のは1つしかなかった。
盗った物は懐に。託された物は袖口に。

ヨーラを背後から抱き締めたまま、そっと懐に手を伸ばす]

志乃ち……志乃の物だよね?

うん、どうぞ。
[セシルの手に素直に応じた。もとよりこれは、カモフラージュの為だったから]

(249) 2011/02/22(Tue) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[志乃の懐刀をセシルに渡し]

ねぇ、ヨーラ。
チェリー味よりもドーナツよりも、もっと甘いのが、欲しい…なー。

[ヨーランダの顔を覗きこんで、斜めに顔を傾ける]

(252) 2011/02/22(Tue) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ヨーラは気付いただろう。

ヤニクの声は今まで聞いたどんな声よりも、甘く熱を誘い。

襟元に伸びて素肌に触れる手はひんやりとしていて。]

(257) 2011/02/22(Tue) 02時半頃

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