人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

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【人】 さすらい人 ヤニク

 アザブ?

[困ったように頭を掻いて、首を巡らす。廃ホームには、たぶん標識くらいあるだろう。まあいいやと言葉を繋いで]

 誰かいっしょにいるのか。改めたほうがいいかな。

[吾妻が、終わっている、かな、と断定しなかったことに、区切りが悪そうだと、一応の確認]

(134) 2010/06/09(Wed) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 いや、行けるかどうかわからん。

[きっぱりはっきり言い切った。いや、歩いていったら時差がとか思ってない。

 男はシナガワから山手線に沿ってシブヤあたりに居ることを告げる。誘導を受けるならアザブに行ける気はするので、言ってみた]

 そっちでやるならそっちでいいよ。

(137) 2010/06/09(Wed) 22時半頃

だってあれつけてると、ホントにそれこそ悪魔と間違われて撃たれそうでしょう。

[男には、怪しい自覚はあったらしい。

ラルフの名を聞けば、彼の意識もここにあるのか、と。]

……もう、一つ……?

[自分との戦いの最中、理を開いた少女もまた命を落とした事を、男は知らず瞬いた。]


【人】 さすらい人 ヤニク

 水を差されて良いって、どんな覚悟だよ。

[苦笑が漏れる。見せ物に成るのはいやなんだがと、冗談半分に言いつつ。
 吾妻の誘導に従った場所に行くだろう、人がいても構わない、と思いながら] 

(142) 2010/06/09(Wed) 22時半頃

ゴーグルをしている方が
むしろ人間味があると思うんだがな……。

[どうなのだろう]

いや、私もよくは解らない。
声を聞いたわけでもないし。

ただ、覚えはあった。
アキハバラ集会の日の誰かだとは思うのだけど。

[理を持つ者なら誰が来てもおかしくはない。
 もしくは、悪魔に襲われて命を落とすでも。
 地上での出来事を知らない彼女もまた、
 誰が落ちたのだろうかと首を傾げてみせた]


【人】 さすらい人 ヤニク

 たしかに、それもそうか。

[吾妻と同じ言葉を返して苦笑して。ロッポンギの方を見る……あれかな、と。迷わずに行けそうと判断して]

 了解。じゃあ、またあとで。

[電話を切って、ロッポンギへ。一度、標識を確かめてから向かう]

(147) 2010/06/09(Wed) 23時頃

[墓標の前に佇む男が告げた決意。
それが届いたのか、静かに笑った。]

全く、それでこそお前さんさなぁ。

後悔することなく、全力で生きりゃいいさ。


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

 ― ロッポンギ ―

 吾妻さん、早いな。

[倒壊したビル群の間を抜けて人を探す。すぐに見つかったか、吾妻の姿。ひらりと手を上げて]

 なにか、話してたの? アザブで。

[たわいもない世間話でもするような口調で。
 いくらか距離を残したまま、相手の姿を上から下へと眺めた]

(159) 2010/06/09(Wed) 23時頃

後悔、か。

[男の気配はそう遠からぬ場所にあっただろうか。
 悔いはもう、ない]

いや。

結末は、見届けねばならないな。

[最初に行動を共にした明之進の事も気にはなっていたし。
 自分を殺めたシノノメのその後を知りたくもあった。
 何よりも、この世界がどうやって終わるのか。
 この先地獄へ参じるとしても、知る権利はあっただろう]


【人】 さすらい人 ヤニク

 ― ロッポンギ ―

 ふうん、そうなんだ。

[アザブにも行ったことはあるが、いつも目的あってのことじゃない。距離はよくわからなかった]

 理の話し、か。俺は理を開けないよ。俺の話を聞いてどうする? 
 ……と言いたいところだけれど。あんたのわかったこと、は確認しておきたいと思う。教えてくれる?

[言って、少し笑って首を傾げた]

(161) 2010/06/09(Wed) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>164ロッポンギに現れたもうひとりの男に気づく。しばらく見ていると、いつか見た人物だとわかった]

 あんた、あの時すれ違った。

[六角堂で。
 笑う相手に、ぱち、と驚いたように瞬きした]

(167) 2010/06/09(Wed) 23時頃

……僕、無いですかね。
人間味。

[首を傾げて見せた。どこか、知った男の声が聞こえた気がして。]

後悔…は、無いと言えば嘘になりますが。インちゃんとヤンちゃんの様子も、もう一度位は見ておきたかったですし。
でもまぁ、満足でした。

[泣きわめく少女の顔と。あんな状況でも、自分を助けた少年の顔。話をした人も、していない人も。
聞かれるなら、自分の聞いた理の話もするだろう。]

―…最後に理を成した人が、今度の事で死んだ命の再生を望めば。僕らは、生き返ってしまうんでしょうかね。

[そうだとしたら。生前の自分の、皆のやりとりが。意味を失ってしまうように感じた。]


見届ける、と言うのには頷いて。


【人】 さすらい人 ヤニク

 そうか、まあ、たしかに。
 こんな機会でもなかったら、これほど「世界を考える」なんてことは、なかったかもな。

[吾妻の言葉を聞いて、小さく頷いて]

 人の、考えることだからね。理の根っこは何処までも「人」だろうし、理を完全に否定するってことは「人」であることを否定するってことだろう?

 ……「円」、か。

[困ったように、頭を掻く]

 その理は、本当に受容できない人間とはすれ違ったりもできないのかな。

(170) 2010/06/09(Wed) 23時半頃

人間味、あるぞ?

[首を傾げられたので、傾げ返してみた]

ほら、悪魔はゴーグルなんか要らないだろう。
ゴーグルはそれを必要とするヒトの手で発明された。
だから、それを使うのは十分ヒトらしい。

[理については、幾らか尋ねたりしただろう。
 何分、彼女の死は皆を知るには早過ぎた]

――……、再生、か。
味気ないな。

それが可能かどうかは解らないが。
もし、生き返るのだとしたら。
それを知らない間に死ねた私達は、ある意味幸せだったな。

[今こうして悔いなく死ねたのだから]


【人】 さすらい人 ヤニク

[六角堂で会った男が手を振るので、さらに不思議そうな顔をするが、最後は吾妻に向き直った]

 そうだったね。
 そして、俺と吾妻さんも、すれ違ったりしない、たぶん。

 今は、こうして巡り会っても。あんたの世界では、たぶん、無理だ。

[今、こうしてぶつかっている。相手の言葉に惹かれても、受け入れることが出来ない自分は多分、彼の世界にはいない。
 そうだろう? と、今一度、確認するように吾妻を見る]

(176) 2010/06/09(Wed) 23時半頃

団子屋 たまこ狼に91マッカ、とふと脳裏に過った気がした。


【人】 さすらい人 ヤニク

 価値……そうだね。多分、ある、あった。

[少し迷ったあとに、やはり深く頷く]

 あんたと会って、俺は俺自身が何を望んでいるのか、わかった気がする。だから、価値はあった――この「すれちがい」に。

[漏れるのは、ため息。ただ、深く]

 俺、ゾーイに言ったよ。
 説得することも、俺の手をふりほどくことも出来ないなら、戦いを止める資格はないって。
 だから、俺も、そうすることにする。

[吾妻は自分を説得出来ないし、自分も吾妻を説得出来ない。ならば――]

(180) 2010/06/09(Wed) 23時半頃

あぁ、そう言う事ですか。

[説明にはなるほど、と。味気ないと言うのにも頷いて。]

――……僕は、アキさんも。
殺そうと、しました。ラルフさんも、僕が。

[理の事に話題が行けば。ぼつりと、そんな言葉も漏れた。]


小悪党 ドナルドが狼ならラスボスは巨大ロボかぁと遠い目をした。


墓荒らし へクターにも、死した後の理の話は届くのだろうか?


悪魔の闊歩する世界で巨大ロボがラスボスってシュールですね、と思ったかもしれない。


――……、そうか。

[ラルフはきっと神無とは敵対する。
 そう思ったから、驚きはしなかったが。
 優しかった少年の事を思い返して、ふと目を伏せた]

でも、ジュンは満足していると言った。
だから、そうした事も含めて。

[もう一度開いた時には、真っ直ぐと前を見て]

理由が、あったのだろう。

[自分の所為かもしれないという点も含めて。
 同じく、人殺したる彼女はただ全て肯定する心算だった]


【人】 さすらい人 ヤニク

[望み。くすりと笑う。左腕の渦巻き模様が、ほの赤く光を宿す]

 有り難う。

[だから、と途切れる言葉に。じり、と腰を落とす]

 理を持たない俺が、あんたを止めるよ。

[この世界は、それを許すだろうか]

(185) 2010/06/10(Thu) 00時頃

悪魔vs人間の英知――も面白そうな気がした。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/10(Thu) 00時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 その言葉、そっくり返すよ、吾妻さん。

[いずれにしても、上に立つという人間が何の力も示さないままではいられないだろうと思う。

 呼び出された悪魔は、物語の孫悟空の様だと思う。ぺろりと唇を舐めて]

 ……俺は、悪魔じゃないよ、セイテンタイセイ。

[呼び出された悪魔の口調には、覚えがあって。こいつ食べ物でつれないかななどと思いながら、ポケットを探った。
 指に触れた感触に、にやーっと笑うと、1枚の魔貨を、セイテンタイセイに投げつけ、同時に飛び込む]

(192) 2010/06/10(Thu) 00時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/10(Thu) 00時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[五色の雲の上から、脳天に振り下ろされる一撃、鋭く強いそれを、わずかに身を捩る。それしか出来なかったのか、しなかったのか。鉄棒が右の肩を打つ]

 お前が金に興味がないのなんざ、知ってる!

[苦痛でうめく代わりに声を張り上げる。相手との距離がゼロに近くなる瞬間を狙って――デスカウンター。硬化させた左腕のアイアンクロウでセイテンタイセイの首を狙う]

(201) 2010/06/10(Thu) 00時半頃

……はい。
思うように、やりたいようにやりましたから。

[目を伏せるのは、ちらりと目端に捉えたけれど。]

理由と言うより、我を通しただけですけれど。

[所詮、我儘を通しただけなのだろう。理を接ぐと決めた、自分自身の。]

理なんて無ければ、こんな事にはならなかったのだろうかと思いましたが。
……こんな事でも無ければ、出会う事は無かったかもしれませんね。
それだけは少し、大いなる意思とやらに感謝したいかも知れません。

[出会わず、大事なものも忘れたままだったかと。

呟いて、でもやはり気にくわないですけれど…と、小さく笑みを浮かべた。*]


メモを貼った。


メモを貼った。


我を通す事も立派な理由だろう。

[そもそも、我なく個は為らない]

理なんてなければ、か。

[そう思って神無の理を唱えたけれど。
 世界の滅びがなければ別の幸せを
 享受していたかもしれないけれど]

――……気に食わないのは、同意だ。

[しかし、浮かべていた表情は彼と同じだった*だろう*]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

 桃なんか持ってたらな! 俺が自分で喰うってんだ、お前なんかにやるか!

[一度目に狙った、アイアンクロウでの一撃は空をきったか。傷む右肩に、わりにあわん、と舌打ちする。

 急降下してくるセイテンタイセイを認めて。右手に力が入ることを確認して]

 ただ振り回すだけが芸じゃないだろうな。

[悪魔が宿る方の腕で鉄棒を受ける。吹き飛ばされそうになりながらも、右手でそのまま鉄棒を掴み、そこを支点にしての回し蹴り] 

(208) 2010/06/10(Thu) 01時頃

さすらい人 ヤニクは、記者 イアンの方からうすらと悪魔の気配を感じている。

2010/06/10(Thu) 01時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 修行? 違うな、恩、だ、狛犬どもの。

[一応言って置く。意味が伝わるかなど知ったものか。驚く顔を見れば素直に笑って]

 って、うわっ

[蹴りで与えた傷は、自分が受けた傷に遙かに及ばないだろう。急に伸びる鉄の棒。蹴りの勢いを殺さず鉄棒の上で身をひねって地面に降りる]

 まったく悪魔ってのは面倒だな。こっちはただの人間だってのに。

[言って、ちらりと吾妻の位置を確認して。
 イアンの方もちらりと確認する、長大な竜がその身を守っていれば、大丈夫そうかな、などと]

(218) 2010/06/10(Thu) 01時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/10(Thu) 01時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

 半端で命賭けてこんなことするか。

[言い返せなくなったら負けだ、そんな気がしてただ言葉を返す。多分自分は、目の前のセイテンタイセイと同じような顔をしている、わかるのは、それだけだ]

 力を貸せ、”一鬼”

「獅子の名を、呼ぶ。
 セイテンタイセイの体当たりを、顔の前で腕を交差させて受け止める、ざざ、と地面を靴の裏が滑る]

 力を貸せ、”千鬼”

[体当たりに身体が軋む。構わずに、吾妻、セイテンタイセイ双方への攻撃は、身の内の狛犬の咆哮――冥界波。空気を震わせ咆哮の起こす波が二人を襲う]

(229) 2010/06/10(Thu) 01時半頃

メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

 赤い人言うな!

[げほ、と咳き込む。身の内の異形の力は、人間の命を削る。気を抜くと膝を突きそうだ。びし、と青龍……の後ろの人を指さして、今度は生身の声で咆えた]

 邪魔だったら、蹴り飛ばす。
 あんたもそうしろ。よくわからんが。

[手を貸す、と言われて、心にわき起こるのは、幾ばくかの警戒心]

 ……お前も、悪魔か。

[戦場へ降り立つ戦士の姿に、思わず身構えた] 

(232) 2010/06/10(Thu) 01時半頃

メモを貼った。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/10(Thu) 02時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 赤い者って繰り返すなよ。

[仇敵、と見やるのはセイテンタイセイ。空に上ったその傍らには、ノルンの姿も見えたか。
 真君が袖から取り出したのは犬で、なんでどこに入っていたとか思う暇もなく、セイテンタイセイからのマハザンダインが飛ぶか]

 犬、避けろ!

[反射的に名も知らぬ犬の首を掴んで、斬撃の隙間をぬって空へ]

(239) 2010/06/10(Thu) 02時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/10(Thu) 02時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[斬りつける衝撃波が右腕を裂いても気にしない。
 向かうのは、ノルンへと]

 よくわからんが、あの二人は手出し無用だ。

[あの二人、真君とセイテンタイセイ。仇敵だというから、間に割ってはいるのは野暮だろうと。

 ノルンは、何か呪文を唱えて居ただろうか、だとすればそれは隙になる。自分はセイテンタイセイに背を向けるから、衝撃波に対しては無防備になるけれど]

 犬、行け!

[マカカジャを唱え続けるノルンに向かって、硬化させた左腕を突き出す]

(246) 2010/06/10(Thu) 02時頃

メモを貼った。


さすらい人 ヤニクは、犬にわんと鳴かせてみた、わん。

2010/06/10(Thu) 02時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/10(Thu) 02時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[ノルンへの攻撃は、セイテンタイセイからの鉄棒の攻撃をかわしたせいで、空をきり]

 犬、有り難うな!

[圧倒的にふくれあがった圧力は、セイテンタイセイが放つ衝撃波が今までの比ではないことを伝えてくる。
 全身の毛がそそけだつ。間近で雷が走ったようだ。

 衝撃波をかわす気などない。犬に礼を言ってその背を蹴ると、イアンへと鉄の爪を振り上げた]

(261) 2010/06/10(Thu) 02時半頃

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注目:ヤニク 解除する

処刑者 (6人)

ヤニク
2回 (7d) 注目

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