人狼議事


275 突然キャラソンを歌い出す村

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ソフィア
[お兄ちゃんが出かけた隙に、
 こっそりとお兄ちゃんの部屋に入ってみる。
 私の部屋とは違う、どこか 男の人の香りがする。
 悪い子になった気分。見つかったら、怒られるかな?]

『あれ?これは…』

[机の下に、落ちていた写真を手に取る。
 そこには赤ん坊のお兄ちゃんと――]

『お父さんとお母さん…、じゃ ない?』

[最初は私のお父さんとお母さんだと思った。
 でも、雰囲気は似ているけどお兄ちゃんを抱える夫婦は、
 私の両親とは別の人だった。
 どうして? どうして―― ]

[ガチャ]


チアキ
「ただいま。」

ソフィア
[玄関の扉が開く音がする。
 お兄ちゃんが帰ってきちゃった!
 いけない、見つかっちゃう――
 
 私は慌ててお兄ちゃんの部屋を飛び出した!*]


シリアスログに地獄のログを挟んでしまい、懺悔した。


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

今の君も、狩られてくれても構わない。
何なら洗いざらい知っていることを話してから、大々的に逝ってもいい。

[亀吉の立ち上がる姿勢に、ぐっと警戒を強める。
 最終的には弓を構えることも厭わないつもりだが、今はそうしない。
 あの発動寸前の痛みの理由を、俺はまだ知らない。
 だからこそ、無闇に亀吉に向けるわけにはいかなかった。

 もしも仮定が本当なら、ここにいる座敷守亀吉は、唯一の肉親だ。
 それを、だからどうとは思わないけれど。]

(258) 2018/04/03(Tue) 00時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[歌声に耳を傾ける。
 だからといって、乗せられはしない。
 相手のペースに巻き込まれては、負けだ。
 そう思っていた、はずなのに。]

……何だと?

[最後の人狼。
 そう呼称する亀吉に、一瞬気が緩む。]

(259) 2018/04/03(Tue) 00時頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 00時頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

ハッ……まあ、想定内だよ。
調べて出てくるくらいなら、今頃根絶やしだ。

[彼らが生きている。あるいは自分が生まれた。
 それは《組織》の不完全さの表れでもある。]

覚醒前の、狼。
覚醒させるのか。まさか、本物の狼の、力で。

[もしも狼と会ったと言うなら殺すと言った。
 だが、それは本来であれば予防線程度の意味。
 大事の前の小事、という程度のつもりだった。]

追体験――……憑依でもするか?
俺が狼にでもなろうものなら、喜んで心臓を抉り取る。

(264) 2018/04/03(Tue) 00時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

信じようが、信じなかろうが。
君のことは排除する必要がありそうだ ――――ッ!!!!

[左の手首に隠した弓矢を展開しようと、力を込める。
 しかし、身を切り裂くような痛みが走り、集中が解けた。

 量子光線の弓矢は、狼を切り裂くことに特化している。
 亀吉の襲名によって己の中の狼の血が強まり、"神寺フェルゼ"の身体さえも、傷つけはじめたのだ*]

(265) 2018/04/03(Tue) 00時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

憎いか、憎くないか、じゃ、ない。
殺すか殺さないか、それだけだ。

血の、変化――?

[半狼から。そう告げた声は、どこか熱に浮かされたような響きだ。
 どういうことだ。近しい血縁に、血の変化。
 俺はもう、狼だとでも言うつもりなのか。半分でも。半狼でも。]

(272) 2018/04/03(Tue) 00時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

違う!
俺は……俺だ!!

[狼を切り裂くための刃が、自分の身体を蝕んでも。
 狼だなどとは、信じない。
 それが今まさに、兄弟という血縁を、証明しているとしても。]

うあああッ――  !?

[どれだけの痛みが襲おうとも、このまま自滅しようとも、弓矢を展開して討ち倒そうと吼えた。
 吼え、そして、左腕を構えたところで、制止が入る>>270。]

(275) 2018/04/03(Tue) 01時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

だいたい聞いたなら、忘れてもらうことになるけど。

[飛び出してきた星に、すっと手を伸ばす。
 額に触れれば、昏倒(ねむ)ってしまうそれを、躊躇いもなく、伸ばす>>271。]

(277) 2018/04/03(Tue) 01時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[だが、その手は星に触れる手前で止まった。]

へえ……狼なのか、君も。

それで? ……勘違いするなよ。
君が人狼だったとして、その場合、君を殺してあいつを殺すんだ。
君が人狼でなかったとしたら、あいつだけを殺して君をして生かす。

俺の労力が、増えるだけだ。

[兄弟がどう、というのは、今さらセンチメンタルを加味する部分ではない。
 あれが実の兄だったとして俺に与えうる影響は、「俺自身は狼か否か」の判断だけであって、座敷守亀吉への認識は、変わらない。]

(281) 2018/04/03(Tue) 01時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[そんなに死にたいなら――……とばかり、星に弓矢を向けた。
 アニメや漫画の世界でしか見ないような、実態を持たない光の弓矢。"狩人"の象徴とも言える武器は、展開しているだけでも、気を失いそうな痛みに身体が侵される。
 それでも千載一遇のチャンスだ。見えない弦にかかった矢に絞られ、きりきりと軋み、そして]

……!? っ、ぐ、ぅ……

[懐に飛び込んできた爪の鋭さに、止まる。]

(283) 2018/04/03(Tue) 01時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[普段であれば、二対一だろうと緊張の配分を誤ることはない。
 目線が向かない方にも意識を張り、空気の動きに、温度の変化に敏く反応してどちらもいなせたはずだ。

 しかし今は。
 今はこの身体に流れる座敷守の血が、それを阻む。
 柔らかい腹に爪が刺さって、あかあかと濡れていた。]

(284) 2018/04/03(Tue) 01時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

げほっ……

な、んだよ、……亀吉。

[名前を呼ばれる。
 せり上がってきた赤いものを、咳き込んで吐き出した。
 座敷守の血。俺を、蝕む血。
 亀吉、と呼び返すものの、精神力で編み上げている光の弓矢は、ほとんど輝きを失っていた。
 拳を握る。ここに爪などなくとも、腹を打ち蹴りを入れるために。]

(292) 2018/04/03(Tue) 01時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[殺気に満ち満ちた身体は、しかし抱きしめられる。
 行き場のない拳は、それでもそのまま亀吉の腹を狙ったが、どれだけのダメージになったことか。]

……甘いこと、言ってんな、よ。

[救急車、の言葉に毒づく。
 救ってくれるな。惨めなやつを。
 もう一度弓を呼び出そうとしたが、形にならない。]

くそ。

[蹴ってみる。届くなら、星のことも。]

(294) 2018/04/03(Tue) 02時頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 02時頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

う、るせぇ。

[>>297攻撃はできない、と言われて、言葉で噛みつく。
 事実だった。原因自体をまだはっきりと自認できてはいなかったが、兄の血に変化が起きたことによる"異変"は狩人の身体を作り変え、武器を諸刃の――否、柄すらも刃で出来た剣に変えた。
 握るほどに身体を内部から切り裂かれるような感覚がある。まともに構えて狙い、どちらかを射抜くなど到底出来そうになかった。

 それでもなくさない敵意で殴る蹴るの暴行を加えてみたのだが、結果としては単に、拘束を逃れただけだった。]

(301) 2018/04/03(Tue) 02時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

は、ははは……

[同じ位置、同じように出来た傷。
 抉られた肉に、笑みが浮かんだ。

 おそろい。ざまあみろ。思い知れ、痛いだろう、様々な感情が入り乱れて、ただ笑いとなってそこに出てきた。

 笑ってはいるが、額にはぎっしりと脂汗。
 倒れる亀吉を見て、こちらも糸が切れるように膝をついた**]

(303) 2018/04/03(Tue) 02時半頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 02時半頃


/*
中の人の目が覚めた。
ま、まだ戦ってる最中なのか…お疲れ様…
明日は誰がこっちに来るんだろう


/*
ざっと読んだが各地修羅場で、誰が落ちるのかわからなかった。一匹狼の襲撃は通常狼たちと別だから、▲亀吉は確実か。

俺が倒れた後すぐにまた各地で血みどろ展開…
もしかしてこのゲーム、乙女ゲーの皮を被った血みどろゲーか…?ソフィアの精神状態は大丈夫か…?皆ソフィアとのフラグが不十分なまま離脱する…?(大体俺がソフィアを拘束しすぎたせいな気がする、ごめん)


心の中で、ソフィアの頭を撫でた。


/*
一番に来るのはソフィアの精神状態の心配だが、この闘いを生き残った奴たちが更にストーリーの顛末を考える地獄だな…

もっと気楽にキャラソン歌うだけの村と思っていたら、とんでもないバトルだらけになってしまったな…くらり狼のソフィアへの殺意が1dから高すぎてな…


皆の睡眠時間を心配した。


/*
こうバッタバタ倒れると、俺の片付けに24H割いてもらったのも申し訳なくなってくる…こっちは最高に楽しかったが…
頑張れ生き残りたち…


/*
まあ、ソフィアの祈りという便利設定があれば…
きっと何とかなるなる…


【佐倉チアキイベント・2(時系列・順不同)】

―佐倉家・キッチン―

ソフィア
[この私のお家、佐倉家――最もお父さんとお母さんはお仕事でこの家に居ない事が多くて、お兄ちゃんと二人きりの事が多いんだけど――では、お兄ちゃんがいつもご飯を作ってくれる。
 昔からずっとそうで、私はお兄ちゃんに甘えてしまっていたけれど…
 でも、女の子だし。そうじゃなくても。
 私もお兄ちゃんのために、何か作りたい!

 だって今日は、お兄ちゃんの誕生日だから――]


ソフィア
『お兄ちゃん!今日のご飯は、私に作らせてね!』

[私はお母さんのフリルエプロンを手に取り、
 思い切って、お兄ちゃんに宣言した!]

チアキ
「ソフィアが?それは、とても嬉しいが…
 大丈夫か?包丁とか、火とか…危ないぞ。」

ソフィア
『大丈夫だよ。学校の家庭科で習ったもん。』

[もう!お兄ちゃんはいつだって心配しすぎなんだから。
 そんな私の家庭科の成績は3だけど、
 難しいものじゃなければ…きっと大丈夫、だよね?]


ソフィア
『いつっ、…あ…』

[猫の手をして、しっかり包丁を握っていたつもりでも
 どうしてだろう。滑って指に小さな傷ができちゃった。
 傷から小さくぷっくりと、血が小さな玉を作った。]

チアキ
「ソフィア!!」

ソフィア
[ソファーで座って待っていたお兄ちゃんが、血相を変えて近づいてくる。小さな傷なのに、とても心配した顔で。大丈夫、大げさだよ と言いたかった。でも――]


チアキ
「言わんこっちゃない…
 …少しだけ、我慢してくれ。」

ソフィア
『えっ?!ひゃっ…』

[お兄ちゃんは、私の血が出た指に優しく手を添えると…
 ええっ!?傷口にそっと…キスをした。
 
 小さな頃は、かすり傷によくしていた気がする。
 でも、私が大きくなるにつれ、こんな事はもう随分としなかったのに――傷口が、頬が、熱くなっていく。]

『…お、おにいちゃん…っ』

[私は、痛いのか、熱いのか、恥ずかしいのか。
 もうよくわからなくなって、ただお兄ちゃんを呼んだ。]


チアキ
「…もう、大丈夫だ。」

ソフィア
『えっ?…あ、あれ…』

[お兄ちゃんがキスした傷口は、いつの間にかきれいさっぱりに塞がっていた。ちくりとした痛みも消えている。これも、私の”魔法使い”のお兄ちゃんの、魔法?]

『…ありがとう…、お兄ちゃん…。』


ソフィア
[それから。
 料理をしたかった私の願いは、過保護のお兄ちゃんに阻止されてしまった。
 私が任されたのは、火と包丁を使わない料理とお菓子の飾りつけだけだった。]

チアキ
「ありがとう、ソフィア。とても嬉しいよ。」
 
[でも、お兄ちゃんが喜んでくれたから…良いのかな?

 その笑顔を見ながら、傷口へのキスを思い出して…
 よくわからないドキドキが、ずっと胸をくすぶっていた――*]


とりあえず墓落ちする人の為に、地獄のログを作っておいた。


【佐倉チアキイベント・3(時系列・順不同)】

―学校―

ソフィア
[朝。お兄ちゃんが急に体調を崩して、保健室へ行った。
 一人で大丈夫と言ってたけど、心配で。
 私は――]

選択肢
[  『太刀浦さんと待ってみよう』
  ニア『休み時間にそっと様子を見に行った』
   『一人になりたい…』]


→保健室―

歌声
(あなたの ことが すきです―――――――――♪)

ソフィア
[保健室に行ってみると、誰か女の子の先輩が歌っていた。
 その先輩は、掛布ローラさんと言うみたい。
 お兄ちゃんの事をずっと見ていて。
 お兄ちゃんを想う気持ちは誰にも負けないと歌った。]

歌声
(たたかう さだめが ある―――――――――♪)

ソフィア
[お兄ちゃんは、私の事を守るから。
 やるべき事があるから、返事はできないと歌を返した。]


ソフィア
(…お兄ちゃんが、お婿さんに、なる?)

[二人のやり取りを、保健室の扉の隙間からそっと見ていた。
 言い表せないモヤモヤが、私の胸をちくりと刺した。*]

【!!WARNING!!】
【BATTLE MODE START――】


人が増えると地獄のログ、やる勇気があるか分からないから…


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