人狼議事


22 共犯者

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【人】 飾り職 ミッシェル

じゃあ… 教えてあげる…。

[そこでもったいつけるように一拍区切り。]

ピッパは普通のひとです。ミツカイサマではない…。
昔から村に住んでてテッドの思っていたとおりの、ね。

[それだけ言うと首の戒めを解き数歩距離を取る。]

マーゴはずっとそれは知っていた。
だからあの時… あんなに取り乱したんでしょうね。

(126) 2010/08/04(Wed) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―昼・村の通り―

やっぱりショック… ですよね。
もっと早く教えてあげられていれば何か変わったかもしれなかったのに… ごめんなさい。
マーゴから聞いているかと思ったんです。

[沈痛な表情で謝罪の言葉を述べ頭を下げる。
自分が原因だとでも言うように。

頭を上げテッドの様子を見て取ると、残った片方の手を引き路地裏の方へと誘う。]

ピッパが何を考えてたのかは今になってはわからない…。
多分、信用できる人がいなかった… 少なかったから慎重になっていたのかなとも思える…。

テッドのやったことは、わたしやマーゴを守ってくれた。
それだけだよ。
我慢しなくてもいい… 此処なら誰にも見られないし聞かれない…。

(136) 2010/08/04(Wed) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

― 昼・路地裏 ―

わかります。
ピッパは知っているから冷静なんだって思う気持ちは。
マーゴもそれだから最初に確かめたのだと…。

[本当のところはどうだか知らない。
結局、誰にとっても必要なのは都合の良い事実で“真実”を知る必要もない。]

今は皆わからなくなっちゃってるんだよ。
村の人全員が。
いきなり何十年もなかったことが起こって… 長い年月の間に忘れられちゃったのか、気が変わったのか約束事も全て打ち切って新しいことを始めようとして…。

誰も何をしたら正解なのかわかんない。
ミツカイサマは正解を知っているのかもしれないけれど、応えてはくれないですから。

だからテッドが全部背負うことはないの。
此処なら誰も聞いてない。見てない。言いたいことがあれば聞くし、泣きたいなら泣いてもいい。

(151) 2010/08/05(Thu) 00時頃

―回想―

[オスカーが何処かへふらふらと歩いて行くのを見送りながら、空を仰ぐ]

私…死んだんだ…。

[ポツリ、と呟く。
正直、どうして死んだのか、その直前になにがあったのかは覚えていない。
しかし、ソレがきっかけで死の直前、ホリーは『自分』を取り戻せた。
なんという皮肉であろうか。
もう少し早く『自分』を取り戻していれば…恐怖を否定していなければ、自分は死なずにすんだのだろうか?
オスカーは嘆かずにすんだのだろうか?
とにかく今のホリーに判るのは、「自分は死んだ」ということだけだった]

…死んでも、別に天国とか地獄に行くわけじゃないのね…。

[妙に感心しながら呟いた]


…とりあえず…今の私に出来ることは…。

[悲しみの中にも、どこか決意を秘めた目で、オスカーの消えて行った方向を見つめる]

…オスカーを…見守ること。

[それだけしか出来ない。
…それが悔しくて、ぎゅっと手を握り締めた。
今のオスカーを見ていると、とても辛い…しかし、オスカーは、壊れた自分を見守ってくれていた。
そのとき、彼も辛かったはずだ。そのとき、彼も過去を悔いたはずだ。
ソレでも彼は、自分を見守ってくれた。
ならば、自分もそうするべきだと思った。
…いや、ソレがなくても、そうしてあげたいと、そう思った]


【人】 飾り職 ミッシェル

[掠れた声で選んだとの言葉に頭を振る。]

たまたまピッパになってしまったけど、誰を選んだって同じことです。
誰が選ばれたって納得はできないし認められもしない…。
でも誰かが誰かを選ばないといけなかった。

[テッドの頭を柔らかく抱きかかえ。]

怖い… よね…。
誰かがやらないといけない… 守るためには手にかけないといけない。
ピッパはきっと許してくれるよ。仕方がなかったんだって。

[手にかけた人がそんな理由で許してくれるものとも思えないが、死者は何も言いはしない。
生きてる人の都合のよい色に染まるだけ。]

(163) 2010/08/05(Thu) 01時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[家に伝わる伝承はお互いの家が都合のよい事実を振りかざしているだけだろう。
幾許かの真実を含むとしても全てではありえない。

何処から何処までが真実で「祭」は何のためにあるのか。
ミツカイサマは何がしたいのか。長老たちは何を考えてるのか。]

…それが知りたいんだよ。

[無意識の内に零れた呟きはテッドの耳に届いただろうか?]

好きなだけ泣いていいよ。全部わたしが受け止めてあげる。
ミツカイサマからは、わたしが護ってあげる…。

だから、テッドもわたしを守ってね。

(166) 2010/08/05(Thu) 01時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 01時半頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 01時半頃


メモを貼った。


−森の中−


[自分がどうして今ここにいるのかはわからない。
ただ、死んでも直この世に留まっているという事実だけはわかる。
ならば、それだけで十分だ。
何故今ここに?そんなことは関係ない。
やると決めたことをするだけだ。
オスカーからしばらく遅れ、森にはいる。
肉体が無くなり、感覚だけの存在となったせいか、片割れであるオスカーがどの辺りにいるのかだけは何となくわかった]

…あ、オスカー!

[森の中、ぶつぶつと呟きながらさまよう片割れを発見し、駆け寄った。
…もっとも、しっかりと脚に地面が付いているのかわからない今となっては、駆ける、という表現が正しいかは定かではないが]



あ…!

[もう少しでオスカーに追いつく。
そのとき、オスカーの体がゆらりと傾く。
一瞬、自分の視界が揺らいだかのような錯覚。
次の瞬間にはオスカーが激しい音をさせて地面に倒れ込んだ]

オスカー、大丈夫!?

[その間にオスカーに追いつくと、彼の傍らに座り込み顔をのぞき込む]

痛くない!?
何処か怪我は!?

[眉をひそめながら、おろおろとオスカーの様子をうかがう。
もしかしたら膝をすりむいたかもしれない。
まだ何処か感覚が10年前のままのホリーは、そんなことを本気で心配しているようだ。
しかし、彼の様子を見ようにも、自分では彼を助け起こすことも出来ない]



あ…よかった、怪我はなさそう…?

[起きあがったオスカーの膝をのぞき込み、ホッと胸をなで下ろす。もっとも、掌をすりむいていたりしたら、また心配そうな顔をしただろう。
オスカーが木に体を預け、空を仰げば、自分もその隣に座り込んで空を見上げた。
そして]

…!?

[オスカーが突然笑い声を上げはじめ、びくりと肩をふるわせた。
そしてオスカーの頬を涙がぬらせば、ホリーもまた、泣き出しそうな表情で、そっと頬に手を添え、その涙を拭う仕草をする。
…むろん、触れられるわけではない]

オスカー…。

[そうして彼を、抱きしめるようにその体を包み込む。
実際触れられなくても、自分にはソレしかできないから…。
そうして、オスカーがいつしか眠りについたなら、それに寄り添い、ホリーも目を閉じた。
幽霊でも眠れるのだろうか?
そんなことを考えながら]



ん…おはよう、オスカー。

[隣でもぞもぞと気配がしたので目を開けると、オスカーが目を覚ましたようだった。
声は聞こえないとわかっていても、自然とおはよう、と小さく笑みを浮かべて声をかけていた。
オスカーが体の様子を確かめるようにうごめき、節々の軋みに顔をしかめたなら]

…こんなところで寝るからだよ?
ちゃんとベッドで暖かくして寝ないと、風邪ひいちゃうんだから…。

[心配そうにオスカーの顔を見つめた。
オスカーが水を飲むために泉へと向かうなら、ホリーも後に続いた]


−泉への途中−

それにしても…。

[考える。
自分が死んだときのこと。
しかし、何か衝撃を受けて気絶したところまでは覚えているが、そこから先が思い出せなかった]

…気絶させられた…。
アレは、何か術とか超自然的な物ではなかったはず…。
…私は、ミツカイサマに殺されたの?
…だとすれば、ミツカイサマは普通に肉体を持った何か…。
しかも、「知識」や「知恵」を持った何か…。

[そうでもなければ、あんな「気絶させる」なんてまねは出来ないだろう]

…私は…何に襲われたんだろう…。

[真剣な顔で思い返すも、答えは出ないまま]


−泉−

[泉に到着してオスカーが水を飲む]

…幽霊でも飲んだり食べたり出来るのかな?

[先ほどから、お腹が空いたり喉が渇いたりということはない。
だが、イコール飲食できないとは限らない。
知的好奇心を刺激され、そっと水に手を差し込んでみた。
当然、水がホリーの「体」を避けるはずもなく、水面には波紋一つたたない。しかし]

…あ、冷たい。

[冷たい、という感覚は伝わってきた。
が、ためしてはみたが、もちろんのこと水をすくうことは出来なかった。
口を直接つけて試してみようか?
…いや、そんなはしたない真似は出来ない。
それに、たぶん飲むことは出来ないだろう。
ならば、わざわざ自分の現状を再確認させられるようなことをしなくても良いだろうと、実行はしなかった。
オスカーは近くの木の実をもぎ取り、ソレをかじる]


あ!
ダメだよオスカー、食べる前にはちゃんと洗わなきゃ!

[そこに泉だってあるんだから、と、オスカーの行動に顔をしかめた。
当然彼は、そんなことを言われていると夢にも思わないだろう。
そのまま木の実を食べ進めた]

もう…。
…でも、懐かしいよね…。
小さい頃…もっと森の浅いところだったけど、二人でこうやってピクニックみたいなことをしたこともあったっけ…。

[そう言って、遠い昔に思いをはせた。
ちらりとオスカーの顔を見る。
彼の表情は険しかっただろうか。
恐らく、今夜のこと、ミツカイサマのこと…そんなことを考えているのだろう。
ぐ…と胸が苦しくなる。
彼には生きて欲しい…。でも、一人は寂しい…オスカーとまた一緒におしゃべりをしたい。
そんな相反する思いがホリーの中で渦巻いていた。
頭をふるりとふって、孤独を振り払うと、少し寂しそうな笑みを浮かべて]


オスカー…あなたは生きてね…。

[そっと、彼の手を取る仕草をした。
じっと彼の顔を見つめる。
そして、気が付くと]

…。
…っ!?

[す…と、吸い寄せられるように彼の唇に自らの唇を重ねていた。
今までもそうだったように、もちろんオスカーに実際に触れることが出来たわけではない。
出来たわけではないが、自分の行動に気づいたとき、少なからず驚きを覚えた]

わ、私は何を…!?
ち、ちがうの!
今のは…そう、挨拶となんら変わりがないというか…ほっぺにキスする感覚っていうか…!

[場違いに顔を赤らめ、誰へともなく言い訳をした]


 !?

[突然背後から声がして、ビクリと肩をはねさせる。
慌てて振り返れば、そこには記者の姿があった]

い、イアンさん…!

[彼に自分の行動が見えたはずはないが、見られてはいけないシーンを見られた気分になって、気まずそうに目をそらした]

…。

[イアンとオスカーの会話を黙って見つめる。
その表情には、先程までの浮いた様子はなく、どこか悲しみをおびた表情だった。
ミツカイサマを殺したい。オスカーはそう言う。
しかしソレは…]

…お願い、オスカー。
生き残ることを優先して考えてね…。

[両手をそっと組み、彼の無事を祈った]


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 18時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

― 回想 >>188
[送っていくと言ったらテッドは妙に驚いた。
大丈夫だと強がりまでする。]

まだ少し心配だし… わたしの家も方向は同じだから。
迷惑じゃなかったら一緒に戻ろう?

[笑顔を浮かべて誘えばテッドは断らなかった。
押しには弱いよね、と内心でくすりと笑う。
良くも悪くも裏表はないし、一緒にいて疲れはしない。]

…少し物足りない気はするかもしれませんけど。

[思わず口に出た言葉を追求されれば適当に。何でもないよと誤魔化しておきます。
当り障りのない話で時間を潰し家が見えてくる頃に儀式について振ってみる。
どうやら吹っ切ることはできたようできちんとした応えを返してくるのは聞けた。]

(208) 2010/08/05(Thu) 19時頃

【人】 飾り職 ミッシェル


お礼を言われるようなことはしてないです。
テッドが元気がないと何か変ですから?

[向けられたいつもの笑顔に微笑み返し軽い冗談とともに手を振ってその場を立ち去りました**]

(209) 2010/08/05(Thu) 19時頃

飾り職 ミッシェルは、広場でオスカーを探している。

2010/08/05(Thu) 20時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

― 広場・夕方 ―
[少し離れた場所でイアンの話を聞いていた。
戻ってきていたらしいオスカーの姿に安堵の息を漏らし、
探しに行こうと約束していたマーゴへ視線を向ける。]

最初から、記者さんは「生贄」に含まれていたと…?

[人数の辻褄はそれで合うが…。]

ホントに説明が足りませんね。ミツカイサマは。

(235) 2010/08/05(Thu) 21時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 21時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[鐘が鳴り儀式の始まりを告げる。
次に此処へ戻って来られるのは何人だろう…?]

とりあえず… わたしはわたしの役目を果たすだけ…。

[どれだけ役に立つのか良く分からないけど、自分が此処に居る意味を支えてくれているものではあるのです。]

今日は約束したし…。

[少し歩調を速め小走りにテッドへ近付いていく。
気付かれなければ後ろから軽く首を絞めてみるとかやるかもしんない。]

(239) 2010/08/05(Thu) 21時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

森にまだ入ってないからって油断してると危ないですよ?

[くすくす笑いながらそんなこと言います。]

渡すの忘れていたから、探してたんです。
これ持っていてくださいね。

[首から下げているペンダントを外して目の前に。]

(243) 2010/08/05(Thu) 21時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

お守り。
ミツカイサマからは、わたしが守ってあげるって言ったでしょ?

[まだ笑ったまま冗談めかせてそれだけ言っておきます。
それ以上の説明をするつもりはないみたい。]

今日は、何事もないといいですね。

(248) 2010/08/05(Thu) 22時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

うん。行こう…。

[明るく振舞ってはみたけれど、森へ入るとなると表情に僅かな緊張の色が見えるかもしれない。

また… 今日も…。]

まだ完全に吹っ切れたわけでもない、のかな。

[マーゴから視線を逸らすのを見てぽつりと呟く。]

(256) 2010/08/05(Thu) 22時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

考えすぎることはないよ。
マーゴの方がテッドよりずっと頭いいんだから。

[暗く沈んでしまったテッドにあえて軽い口調で。]

何を思ったのか、どうして行動に出たのか…。
きちんとわかってくれてます。

今すぐとは言わないけど、怖がらずに今までどおり声を掛ければいいの。

[それにお互い、何時まで無事かは誰にもわからない。
ミツカイサマならわかるのかな。
流石にそれを口に出すことはできないけれど。]

…後悔はしないようにしないと。

(262) 2010/08/05(Thu) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[薄暗い森の中、ランタンの灯りだけを頼りに歩くのも慣れてはきた。
幾らか離れた場所に1人で黙々と歩いているオスカーに気付き…。]

うん、そうした方がいいよ。

ごめんね。ちょっと先に行く… オスカーに話しておきたいことがあるんだ。

[木の根に足を取られないように足元に注意しながら。
やや歩調を速めます。]

(270) 2010/08/05(Thu) 22時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 22時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[隣に立ち息を整えてから口を開く。]

ずっと森に居たわけでもないみたいだけど… ちゃんと休んだ?
オスカーが今一番知りたいこと…。

教えてあげられると思うの。

[幾らか抑えた声でオスカーにだけ聞こえるようにそう囁くと様子を伺うようにじっと顔を見詰めている。]

(277) 2010/08/05(Thu) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[予想通りの反応に満足したのか続けて口を開く。]

マーゴの家… ラトル家のことってオスカーは知っている?
代々、特別な能力を持っていて。
ミツカイサマと人とを見分けることができるって話は?

そう何度も力は使えないそうだけど、聞いた限り3人を調べたそうです。

ピッパは人… テッドも人… もう一人は違う反応があったって。

(283) 2010/08/05(Thu) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

これ以上はわたしからは言えない。
でもね、マーゴのすぐ近くに居る人だよ。

[それだけ言うと身を翻して]

すぐにわかるとは思うけど。マーゴの話も聞いてあげてね?

[悪戯っぽい笑みを零しその場を去ります。]

(288) 2010/08/05(Thu) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[オスカーの声を背にテッドの傍まで戻ってきます。]

ただいま。無事に生きてますか?
記者さんは小難しいことが好きですよね。

[微かに聞こえる >>294 に呟いて。]

少しは元気になるかなって話してみたのだけど、効果のほどはどうでしょうね。

[薄暗がりに隠れ姿すらハッキリ見えないオスカーの方へ視線を向けながら。テッドへと声を掛けます。]

(299) 2010/08/05(Thu) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>304
どうしたの。挙動不審な顔して。
暗いからって変なこと考えてたりしました?

[表情は森に入ったばかりの頃と同様。やや緊張の色は見えるものの明るいまま。]

…別に止めないよ?

[何に対してなのか唐突にそれだけ言うとテッドをじっと見詰めたまま口を閉ざします。]

(309) 2010/08/05(Thu) 23時半頃

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