人狼議事


7 百合心中

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【人】 良家の娘 グロリア

[ばつの悪さに、眸は合わせられないまま。
ただ、繋いだ手にぎゅっと想いをこめて。]

 ――…うん。
 私も、同じだから。

(187) 2010/03/26(Fri) 14時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[モニカの感嘆する声には、ますますばつの悪そうな顔になり。
それをごまかすために、つんと澄ましたような態度を取るだろうか。

タバサが彼女をからかうのを聴けば、小さく吹き出した。]

 お茶……?

[マーゴの言葉に、思わずヨーラと。それからコリーンを見つめて。
彼女たちが頷けば、言葉に甘えて御相伴にあずかるだろう。
ゆらゆらと揺れる水面を見つめながら]

 なんだかこうしてると、何もかもが嘘なんじゃないかって。
 そう思えてくるから、不思議だね。

[と、小さく零して。]

(195) 2010/03/26(Fri) 15時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 暴漢とかそんな類のやつらがいるみたいだから、気をつけて。

[後で取りに行く、というタバサにそう声をかける。

緩やかに終焉に近づきつつある今、
いつまで自分たちが生きていられるかは判らないけれど、
心ない男たちにタバサが襲われるのは、
さすがに考えたくもないから。]

(197) 2010/03/26(Fri) 15時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 そうだね。貴女が此処に居てくれるから。
 嘘じゃ、ない。

[テーブルの下で、ヨーラの手をそっと繋ぐ。
想いを重ねるように。

マーゴの言葉には頭を振って]

 わがままではないと、思うよ。
 こんな時でも、いつもと同じでいられるのは…すごいと思う、から。

 それにマルグリットがいつもと同じでいてくれるから、
 私たちも平静を取り戻せるのだと思う。

[ぽつりぽつりと呟いて、
湯気の上がる紅茶に*口をつけた。*]

(202) 2010/03/26(Fri) 15時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 15時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/27(Sat) 01時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/27(Sat) 02時頃


【人】 良家の娘 グロリア

>>259
[自分を見つめるヨーラに、柔らかく微笑む。

私の生は貴女と共にある。
だから貴女が望むなら、何処へでも――。

そんな想いをこめて。]

 それじゃ、行こうか。
 日が高いうちにやれるべきことはやっておくほうが良いし。

[手を繋いだまま立ち上がり、寄り添うようにしてアパートへと向かうだろう。]

(274) 2010/03/27(Sat) 02時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[手を繋いで見慣れたアパートまで戻ってくれば、
ヨーラの友人から借りたものらしい車が見えて。

嬉しそうに微笑む彼女に、自分までも嬉しくなる。]

 うん。良かった。キーは部屋にあるんだっけ。

[階段を上がり、住み慣れた部屋のドアを開ける。
幸いにも室内はまだ荒らされておらず、出てきた時のまま。]

 なんだか…すごい長い一日だったね。

[今日一日を思い返し、苦笑交じりにぽつりと呟いた。]

(279) 2010/03/27(Sat) 02時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[ヨーラの言葉をしみじみと、聞いて。
一つ一つ、頷いていく。]

 世界が急変して、いろんな事があって。
 でも、私がこうして私のままでいられるのは、
 きっとヨーラのおかげ。

[仄かに微笑むその身体に、そっと腕を回し]

 うん……。やっと二人きりになれた。

[ぎゅっと、一つに溶けて混じり合いそうなくらい強く。
細い身体を抱きしめる。]

(285) 2010/03/27(Sat) 02時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[吐息まで奪うように、深く深く繋がって。
銀の滴が切れれば、またもう一度…とその唇を塞いで。]

 ……いやだ、って謂ったら?

[強く抱きしめてくれる彼女を壁へ押しつけ、
その自由を奪う。掠れた声で]

 本音を謂えば、貴女をこのまま此処に閉じ込めてしまいたい。
 車なんて知らない。
 ただ貴女を腕に抱いて、ずっと、ずっと――……。

(295) 2010/03/27(Sat) 03時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[ヨーラの肩に顔を埋めて、彼女の想いを一つ一つ受け止める。

彼女が紡ぐ想いの深さに、涙があふれて、肩を濡らすだろうか。]

 ……ごめん。

[沈黙の後。一言だけ口にして。
再び唇を重ねる。]

 すべてを終わらせたら。
 貴女を私だけのものにする。
 此処で貴女と二人、ずっと……死んでも一つに。

(305) 2010/03/27(Sat) 03時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[赤く腫らした眸を、手の甲でこする。
ヨーラの優しい唇が頬を伝う涙を掬えば、くすぐったそうに笑って。]

 本当に私、かっこ悪い……。
 ヨーラはこんなにも愛してくれてるのに、
 私ばっかり…なんだか焦って。

[押さえていた力を緩めると、キーを取りに行く彼女の背を目で追って。
戻ってくれば、その手をぎゅっと握りしめる。]

 ヨーラは私のもの。死んでも、私だけの。
 だから私も、貴女のもの。私を貴女にあげる。

[赤い顔でそう告げて、アパートの外へ。
車の前まで来れば、鍵を受け取ろうと手を差し出すだろう。]

(313) 2010/03/27(Sat) 03時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 そうやってあまり甘やかすと、図に乗ってしまうよ?
 でも、優しいヨーラが好き。

[背中を撫でる手の温もりに、微笑んで。

彼女が語る熱い想いに心を震わせながら、受け取ったキーで車のエンジンを掛けて。
ギアを入れると、隣に座る彼女の手を握りながら、車を進ませた。]

 うん。車を置いて、そしたら……此処に。
 沢山ね、話したいことがあるんだ。貴女に。

 でもそれよりも先に、貴女の温もりを直接感じたい。
 前の時は少し、寂しかったから。

(322) 2010/03/27(Sat) 04時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 ……時々は叱ってほしいな。貴女の怒った顔も、見てみたいから。

[くすくすと。同じように笑んで。他愛もない幸せを、二人共有する。]

 ううん、良いんだ。あの時は……私も酷い事をしてしまったから。

[眸を伏せる。彼女の呟きには、うん…と小さく返事をして。

車を止め、キーを渡して。
ヨーラがキーをポストに入れて戻ってくれば、
まずは抱擁で迎えて。]

 メールは、うん……。
 それよりも、早く戻ろう? 私たちの家へ――…。

[指と指とを絡めて、確りと手を繋ぐ。
もう離れないとの想いをこめて。

二人でいられる幸せを、噛み締めながら。
二人の終着点となるだろう、終の棲家へと*向かって。*]

(332) 2010/03/27(Sat) 04時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/27(Sat) 04時半頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/27(Sat) 11時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[部屋へ戻れば、まず待ち切れなかったというように、
女は愛する人の身体を抱きしめた。

抱きしめたまま、愛する人の名前を呼んで。
呼吸を奪うかのように、境界がなくなるような、
そんな深く溶け合うキスを……。]

 ……ヨーラ。愛してる。

[キスの合間に何度も囁いて。
その度に銀色のアーチを作りながら、何度も何度も深く繋がり続ける。]

(350) 2010/03/27(Sat) 11時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/27(Sat) 11時頃


【人】 良家の娘 グロリア

 うん、やっと二人きりになれた。
 貴女と私、閉じた世界。
 だけど、それがこんなにも幸せだなんて、思わなかった、よ。

[指を封じるように絡める。
空いた手が頬を撫ぜて、そのやわらかな輪郭を手のひらに。
そして身体に刻みつける。]

 ねえ、沢山話したい事があるけれど、その前に……
 貴女に触れても良い……?

 ……貴女が愛してくれるのでも、私は構わないけれど。

(352) 2010/03/27(Sat) 11時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[愛してほしいと、ヨーラの唇が言葉を紡げば、
その手を取り、自分の部屋へと誘うだろうか。

最低限のものだけが置かれた、殺風景な部屋で。
彼女の頬に触れ、その指が唇へと移動して――]

 自分から愛するのは……あまり得意じゃないから。
 貴女のようにうまく愛せる自信はないけど……。

[一瞬、恥ずかしそうに眼を伏せる。
でもすぐに笑って見せて。

口づけを交わすと、ベッドへと。]

(354) 2010/03/27(Sat) 12時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[そっと服を脱がせば、彼女の首に残る青い痣に眸が止まる。]

 ……綺麗。

[うっとりと一言つぶやくと、其の首筋へと口付けて。
その上から。幾つもの紅い花を咲かせるだろう。]

(355) 2010/03/27(Sat) 12時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 ヨーラは私に甘すぎるよ。
 本当に図に乗ってしまうから……。

[謂いながら、啄ばむようにキス。

白いシーツの上に広がる、濡烏色の蒼の黒髪。
それが愛する人の白い身体を浮かびあがらせて。
目が眩むほどに、綺麗だと。女は呟いた。]

 ヨーラは甘い、ね。
 どこもかしも甘くて…まるで砂糖菓子みたいだ。

[唇を、首筋を――。
何度も何度も唇で撫ぜる。

まるで花の蜜を求める蝶のように。
ヨーラと言う甘い花に吸い寄せられて。]

(358) 2010/03/27(Sat) 12時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 うん。叱る貴女も見てみたい、な。
 どんな貴女も、この眸に焼き付けておきたい。

[はぁ…と、甘い吐息交じりに囁いて。
何度も何度もキスを繰り返す。
彼女の指が髪に触れるなら、まとめていた髪を解いて。
さらりと金糸が、雨のように降り、影を作る。]

 うん、良いよ。
 ヨーラが、脱がせて……?

[白い手が触れて、女の衣服を一枚一枚と剥がしていく。
外気が素肌に触れれば、その冷たさに一瞬震えて。
柔らかなヨーラの身体へと、密着するようにすり寄せた。]

 全部、全部……私のもの…。
 誰にもあげない。私だけの宝物――…。

[夢見心地で呟けば、蝶は咲き誇る花へと群がるだろう。
身体も心もなにもかも溶け合って、一つに混じり合う。]

(360) 2010/03/27(Sat) 12時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/27(Sat) 13時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[ようやく触れる事が出来た温もりに、
女は歓喜の吐息を一つ。その身体に落とすだろう。

髪を撫で、肌に触れる優しい手。
その手を取り、薬指に口づける。

永遠の愛の証だと謂わんばかりに。]

 もっと、鳴いて…ヨーラ。貴女の声、もっと聞きたい。
 私だけにしか見せない貌をもっと、見せて――?

 私も好き。貴女が好き。貴女だけを永遠に……愛してる――…。

[睦言を囁く唇が、彼女の泉へと近づいて。蝶は花を愛でる。
気がついたときには、ぐっりとした彼女が力なく自身に凭れ、意識を失っていて。]

 可愛い……。

[彼女の顔に掛かる髪を指で梳いて。
彼女が戻ってくるまでの間、愛しそうに見つめ続けている。]

(362) 2010/03/27(Sat) 13時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 可愛かった…すごく。おかえり。

[はにかむように触れるキスに、何度も答える。
やっと心から、一つになれたと。
幸福感で胸は震えて。その頬には涙が伝っているかもしれない。]

 私の話……。うん、良いよ。聞いて。

[甘えるように囁く彼女を、優しく撫でながら。
女は語る。幼い恋と、その結末を。
そしてヨーラに出会うまでの自分を。すべて。]

(364) 2010/03/27(Sat) 13時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[女は懐かしそうに目を細める。そして訥々と言葉を紡ぎ始めた。]

 私が今よりもずっと子供の頃……、
 すごくすごく、好きな人がいた…よ。

 ハイスクールの時の先生で、誰にも内緒の秘密の恋人、だった。

 貴女と同じで、コリーンの歌が好きで。
 先生の部屋の想い出は、いつも彼女の歌が流れてた。

 春に恋に落ちて、夏に恋人になって。
 秋は二人寄り添って、想いをはぐくんでた。

 でも――冬が来て、二人の恋は終わったんだ。

[そこまでを口にして、一度目を伏せる。]

(365) 2010/03/27(Sat) 13時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 二人の恋は暴かれて、秘密の恋は秘密でなくなった。
 親も学校も友人も、すべてが二人の敵になって、
 私と先生は逢うことも許されなくなった……。

 それでもなんとか連絡を取り合って、ようやく逢えた時……。
 先生が謂ったんだ。
 「死は二人を別たない。私を愛してくれるのなら、グロリア。貴女も一緒に…逝こう」って。
 私は、先生がそれを望むのなら、それでもいい…って思った。

 春になるころに、私と先生は一粒ずつ。
 二人が一つになれる所へ行ける薬を飲んだよ。

 でも……先生が私に渡したのはただの睡眠薬で。
 あの人は……一人で旅立ってしまった。

 私を置いて、一人で――

(366) 2010/03/27(Sat) 14時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 残された私はどうすればいいのか、もうなにも判らなくなった。
 ただ温もりだけを求めて、いろんな人を抱いて、抱かれた。

 ……酷い、話し、でしょう?

[自嘲気味に笑って。言葉を閉じる。

先生とのことは、膿んだ傷口を抉るように、未だ口にするのは辛い。
それでも口にするのは知っていてほしいから。

自分がどういう人間なのか、ヨーラにだけは、すべて――]

(367) 2010/03/27(Sat) 14時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 恥ずかしくなんて……。
 それに恥ずかしい所なら、私の方がきっと。
 沢山見られてる……。

[気恥ずかしそうに、笑って。頬を撫でる手に瞳を閉じる。
この温もりが愛しくて。後から後から溢れそうになる涙を堪えて]

 最初は重ねてた、と思う。
 貴女と先生は、本当によく似ていたから……。

[眸を伏せ、反らす。]

 でも、今は違うよ。
 ヨーラだから、愛してるって。心から誓える。

[どうしてと問われると、女は訥々と話しだすだろう。
自分の幼い恋の結末>>366を。そしてそれからの自分の事>>367を。]

(369) 2010/03/27(Sat) 14時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 私は一緒に死んでしまいたかった。
 一人残されるくらいなら、一緒に……。

[抱きしめられれば、その身体に縋りついて。]

 でも、今は残してくれた事に少しだけ、感謝してる。

 先生がどういうつもりで一人で逝ったのかは、判らない。
 けど……私が貴女に出逢えたのは、
 先生が私を残してくれたから、だから――。

(373) 2010/03/27(Sat) 14時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[>>371を聴けば、こつんとおでこを重ねて]

 うん。私たち、同じだね。
 でも、少し妬ける。
 私が謂えた事じゃないけれど。

[ヨーラの誓いに、ようやく女は笑みを浮かべるだろう。

同じように恋に深く傷付いたヨーラ。

温もりを欲して。でもその温もりを恐れていた彼女と、
今こうして深く繋がり愛し合える喜び。

それが自然と女の表情にに笑みを作らせた。]

(375) 2010/03/27(Sat) 14時半頃

良家の娘 グロリアは、墓守 ヨーランダの甘い唇を啄ばむ。愛しい気持ちを込めて、何度も、何度も――…。

2010/03/27(Sat) 14時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

 一緒に逝こう。二人が永遠に別つ所のない場所へ。

(382) 2010/03/27(Sat) 14時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 病気にも、他の何かにも。
 貴女は渡さない。私だけの……ひと。

[コクリと頷き、まっすぐに見つめて。]

 貴女を連れていくのは私って、前にも謂った、よ。

[脱ぎ捨てたコートのポケットから、タブレットが入った小瓶を取り出して]

 これ……先生が逝く時に使ったクスリ……。

[小瓶の蓋をあけ、中から二粒取り出し、手のひらの上に乗せる]

 グロリア・ローランドは、永遠に貴女を――ヨーランダ・アーベラインを愛する事を、誓います。

[まるで結婚式のように、誓いを口にする。

聖句を述べる神父も、神の祝福もないけれど、二人にとってそれはとても神聖な儀式だから。

指輪の交換の代わりに、そのやわらかな手にタブレットを一粒乗せて、彼女の言葉を待つだろう。]

(383) 2010/03/27(Sat) 15時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[溢れるヨーラの涙を唇で拭う。
私を想って涙する彼女が愛しくて仕方なかった。]

 死しても尚、貴女を愛するよ、ヨーランダ。
 死は二人を別たない。

 永遠に、二人を結び付けて呉れるから。

[タブレットを口に含み、誓いのキスを交わす。
あとはただ、溢れる愛に溺れるように。
時が来るまでを、愛し合う事に費やすだろう。

確りと手を繋ぎ、指を絡めて。
二人は旅立つ。永遠に一緒に居られ場所へと――]

(392) 2010/03/27(Sat) 15時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 ヨーラ、貴女を心から愛してる――…。**

(394) 2010/03/27(Sat) 15時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/27(Sat) 15時半頃


良家の娘 グロリアは、牧人 リンダに話の続きを促した。

2010/03/27(Sat) 16時半頃


良家の娘 グロリアは、牧人 リンダに話の続きを促した。

2010/03/27(Sat) 16時半頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/27(Sat) 16時半頃


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