人狼議事


22 共犯者

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飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 00時頃


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飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 00時半頃


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飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 01時頃


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【人】 飾り職 ミッシェル

[何かを考え込んでいたテッドが離れていったのは見えていた。
夜の森とはいえ灯りを手にした人は何人も居るし、何より被害者自身が灯りを持っていたからだ。

声をかけると同時に鉈が振り下ろされる。一瞬何が起きているのか良くわからなかった。

テッドがピッパを…? 誰が犯人と思うかとの問いを発したのはわたしで…。
見つかったらとの問いに悩んでいる様子は見えた。
これが彼の答えということなのだろうか?]

――…テッド!

[思考の海から戻ってきた時には、全てが終わっていた。
傍まで駆け寄ってみるが当然息があるはずもない。]

(10) 2010/08/04(Wed) 01時頃

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【人】 飾り職 ミッシェル

[・・・本当にこれでいいの? 
思わず聞いてしまいそうだったが、口に出すのはどうにか抑えた。]

とりあえず… 今夜はこれで終わり…。
葉っぱを取って戻ろう? 

[昨日のことを考えればもう一人。森に還る人がいるはずだけど。
ピッパにはノックスと同じように自分の上着をかけておいた。
後でシーツか毛布でも取ってこよう。]

(14) 2010/08/04(Wed) 01時半頃

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【人】 飾り職 ミッシェル

マーゴも行こう?
ピッパは後で運んでもらうから…。

これは、マーゴのせいじゃない。テッドが悪いわけでもない。誰が悪いって問題じゃないもの。

[こんなことをしないと村を護れない理由が当時はあったのだろうか?
深く考えたことなどなかったけど、この村の成立からして後ろめたいことがあるのではと思わざるをえない。]

気にしないでって言っても無理だろうけど、責任があるとすれば村の人間全員の責任ってこと…。
マーゴがひとりで背負う必要はないよ。

[もう一度、柊の木のところまで行こうと誘ってはみます。
ヘクターが来たり、拒絶されればそれ以上は言わず1人で木に向かうことでしょう**]

(17) 2010/08/04(Wed) 02時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 02時頃


…オスカー。

[自分の肉体だったモノに縋る片割れの背後に立ち、辛そうに顔をゆがめる]

…ゴメンね…オスカー…。
悲しませて…ゴメンね…。

[届かぬ言葉を紡ぎながら、その傍らに座り込んだ。
彼が落ち着くまで、何時までも]


【人】 飾り職 ミッシェル

[葉っぱを取り供物台まで引き返し。
ピッパを運んでもらうよう手配した後、また森へと。]

また葉っぱが足りなかった。
やっぱり… 満月になるまで続くの…?

それとも――

[―全員がいなくなるまで。

途中でオスカーに会うこともあったかもしれない。
ホリーの行方を聞かれても『一緒にいたんじゃなかったの?』としか返せはしなかっただろう。
その時に何となくはわかってしまった。今日森に還ったもう一人はホリーだったのだと。]

(28) 2010/08/04(Wed) 12時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[明け方に聞こえた声で予想が正しかったことを知る。
あの声は、間違いなくオスカーの声だ。

声を頼りにそちらへ向かうと木の根元で取り縋る姿を見つけることが出来た。
バラバラにされたのだろう幾つかの断片が目に入る。]

運びやすいようにってことだったりするんですかね…。

[馬鹿げた想像が頭を過るがそんなはずもない。]

(30) 2010/08/04(Wed) 12時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 12時半頃


飾り職 ミッシェルは、記者 イアンに話の続きを促した。

2010/08/04(Wed) 12時半頃


飾り職 ミッシェルは、長老の孫 マーゴに話の続きを促した。

2010/08/04(Wed) 12時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

>>32
[馬鹿げた考えを無意識に口にしまっていたようだ。
オスカーを宥めていた記者がこちらへ向けて疑問を返してくる。]

ちょっと想像しただけ… あんまり深く捉えないでください。

わかりました…。オスカーはわたしが見てますから、手配の方はお願いします。

[ネックレスを受け取って]

そう、ですね…。何とか有用に使えれば…。

何もできてませんけど、少しでも役にたてたなら嬉しいですよ。
イアンさんには最後まで参加してほしいから。
若し記事ができた時にまだわたしが生きてたら、読ませてくださいね。

[一礼して去るイアンを見送ってオスカーの方へ向き直ります。]

(35) 2010/08/04(Wed) 13時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

オスカー…。

[記者に勢いよく捲し立てたかと思うと一転して何かを呟きはじめた様子を見て傍までいってみます。]

…大丈夫? 
もう夜も明けてしまったし、貴方も休んだ方がいいよ。
すぐにイアンさんが報せてくれた自警団の人が来ると思うから、そしたら戻ろう?

(41) 2010/08/04(Wed) 13時頃


オスカー…。

[胸が苦しい…涙がこみ上げてくる。
立ち上がり、イアンに詰め寄るオスカーを、悲痛な面持ちで見つめるしかできないのが悔しくて…。
自分が儀式に参加しなければ、彼の心は痛まなかっただろう。自分がしっかりオスカーの手を離さなければ…。
いくつもの後悔が頭に浮かび、消える。
彼を慰めるために抱擁しようと両の手を伸ばすも、当然、彼に触れることは叶わない。
わかってはいたけれど、ソレが悔しくて、歯がゆくて…]

…オスカー…。


【人】 飾り職 ミッシェル

[張り付いた笑みを浮かべながら告げられる言葉を凍りついたように聞いていた。
この笑い… ホリーと同じ…?
掛けた言葉を理解していたのかいないのか、ふらりと何処かへ行こうとするオスカーに声をかけることができずそのまま見送ります。]

「祭」を終わらせる方法って本当にあるの…?

[完全に姿が見えなくなった後でぽつりと呟いて。
暫くの間、じっといなくなった方向を見詰めているだろう。]

(46) 2010/08/04(Wed) 13時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

オスカーは… ミツカイサマを探しにいくって…。

[彼が消えていった方にまだ視線を向けたまま聞こえてきた声に返事を返す。]

森にいるわけはないのに…。

[マーゴは言っていた。ミツカイサマは生贄の中に紛れている。
ただ今のオスカーにそれを伝える気にならなかったのも確かなのだ。]

(48) 2010/08/04(Wed) 14時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[声の方へと振り向いて]

ヴェスパタインさんは、この村に来てどのくらいでしたっけ。
4年か5年かそのくらいだったかと記憶してるのですけど…。

何故、此処を選んだんですか? 此処に来たこと、後悔してますか?

(50) 2010/08/04(Wed) 14時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

わたしは、この村で生まれたし… ほとんど外にも出たことがないです。
村に住んでる人にも村そのものにも愛着があると思う。
だからヘクターの言う村のためってのも理解できないことはない…。

[村にいる何十人かのために数人を犠牲にしてもと考えるのはわかる。認めるかどうかは別にして。]

でも、そんなわたしでも今やってるコレがバカバカしいって思います。
ミツカイサマだか何だか知らない… 呼びかけても返事もしてくれない。
そういう生き物のためにこんなことをしてる…。
それを強要されてるって状況は。

だから… ヴェスパタインさんが参加してるのが今でも不思議だったんです。
それでちょっと聞いてみたかったの。村をどう思ってるのかなあって。
いきなり変なこと聞いてごめんなさい。

(54) 2010/08/04(Wed) 15時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[マーゴの姿を見て溜息をひとつ。
遺骸を片付けてから知らせようと思っていたから。
ピッパのことであれほどショックを受けていた彼女にこれ以上、見せたくはなかった。]

来ちゃったんだ…。 声、聞こえちゃったのかな。

[自分だって昨日の今日のことですぐに思い至ったのだから、この子が気付かないはずもない。]

(55) 2010/08/04(Wed) 15時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>56
…やっぱりそうなんですね。

[誰かに強要されたか何かしたのだろうとは思った。
彼が参加する理由はありはしないのだから。]

終しまいは二人
二人はお別れを言い
一人は長い永い旅に

か。案外、最後に残るのはイアンさんとヴェスパタインさんなのかもしれませんね。

残る2人が貴方達ふたりなら最後は誰も残らないのも理解できます。
悪趣味な「祭」かもしれませんけど最後まで見ていってください。

(58) 2010/08/04(Wed) 15時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

うん… ホリーが選ばれてしまったみたい…。

[言おうか言うまいか暫し悩んだのですけど、一応伝えておくことにしました。]

オスカーは… ミツカイサマを探しにいくって…。
今すぐでなくて良いから、オスカーを手伝ってあげてもらえませんか?

少しでも指針があれば痛みを誤魔化すことはできると思うから…。

[解決手段には成りえない。それは時間に任せる以外にはないのだろう。]

(60) 2010/08/04(Wed) 15時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[マーゴの視線>>59 には首を横に振りわからないと意思表示をしておく。

彼は籤もひいていないとは聞いた。生贄は死んでこいとの村からのメッセージであるのは容易にわかる。
最早戻る場所はないだろう。それどころか事件そのものが彼のせいになるかもしれない。
想像は頭の中へ押しやって別の問いに意識を向ける。]

うん、森の中。
マーゴなら手伝ってあげられると思うから…。

わたしにも… もう誰が誰だかわからないのが正直なところかな…。
もう残りも少ないし… 誰であってもマーゴを信じるよ。

逆に言えば誰も信用できそうにないです… 今は自分が無意識にやってたんだって言われても信じられそうな気分だから。

(64) 2010/08/04(Wed) 16時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>62
まあ… わたしを信用しろなんて言わないですけど。
何か考えがあったら教えては欲しかったですね。

[無理な相談だろうとは思う。
儀式に自分が全く関与せず、ソフィアやピッパが死んだのに彼が無事な顔で帰ってきたら…?
きっと「死ねばよかったのに」と思う方の村人に自分は入るだろうから。]

(66) 2010/08/04(Wed) 16時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

ミツカイサマが皆の中に紛れているなら森にはいないと思う…。
元々、「祭」の時以外は奥へは行くなって言われてる場所ですし。

うん… 疲れている時に森を歩くのはやっぱり危険…。
暗くなる前に戻らないようなら探しに行ってみようとは思ってるところ。

[その頃には多少は頭も冷えてるんじゃないかとも思っていたりする。]

信じてくれてありがとう。
わたしも自分でそんなことしてると思いたくないし、やっていないと信じたい。
でも、それと同じくらい… 今残ってる人がコレをやってると思えない。

でも、これは絶対に獣の仕業なんかじゃない…。
誰かが… 犯人なんだよ…。

[そうだとすれば犯人を放っておきたくはない。
少なくとも… 何故、こんなことをしないといけなかったのかくらいは知っておきたい。]

(70) 2010/08/04(Wed) 16時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[立ち去るヴェスパタインを視線だけで見送って。]

夕方より前には行こうと思うから、その時は声掛けます。
昼間は大丈夫って言っても1人で森に入るのはわたしも怖いです。

[誰がとの言葉に幾らか失望の色が目に浮かぶのが見えるかもしれません。]

望んでる… 望んでやっているのでしょうね…。
何か理由はあるのだと思います。

最初は面白半分にやってるんじゃないかとも思ったのだけど… 譲れない理由があるのかもしれない…。
ヘクターのように。

ノックスの時はだいぶ様子が違った… 男と女で扱いが変わるってことがあるんでしょうか?
それともミツカイサマが1人ではないとか…。

(76) 2010/08/04(Wed) 17時頃

飾り職 ミッシェルは、長老の孫 マーゴに話の続きを促した。

2010/08/04(Wed) 17時頃


 殺したくない、殺さない、が普通さ
 人を殺して、生き残ろうとするなんざ
 無様に過ぎるし、人として間違ってんだよ

 「殺したく無かったんだ、仕方なくやったんだ!」
 ってか? かっこ悪いだろう、そんな人間は
 やっちまったからには、人のせいにすんな

[首を振るのは、黒髪の人形
その言葉は、なんとはなしに
私がここ最近、感じたことのない温度を持ち
耳から頭に、頭から胸に、胸から手足に
その温度が伝わるたび、くすぐったくなる

ああ、なんだろう
可愛い、と言うのとはまた違う
確かに可愛くはあるが、もっと純度の高い温かさ
そんな物を感じたのは、本当に久しぶり]


 大事な物って何さ?
 村を救いたい、勇者気取り?
 そんな奴は、信用出来ないが
 誰か一人を守りたいっつーなら、良いんじゃないか

 私も友達になんかあったら、殴るくらいはするし
 殺したりは、しないがよ

[彼女の瞳が、不安の色に揺れる度
私の胸の奥、心臓の隣にある物が
どくり、ゆらりと、揺れるから
彼女に罪があるならば…――――]

 銃を止められるのならさ
 それこそ、人間じゃないと思うがな

[そんな言い方しか出来ない自分を、恥じる心がある
なのに私は、こんな言葉しか知らず
手を伸ばし、頬に触るくらいしか…――――]


 さぁ、何を思うんだろうな
 守りたい物はあるだろう、生き物が生きる限り

[命を奪う事が悪い事
そいつは、人間の論理なんだ
動物は、縄張りを守るためになら戦うし
どんな生き物だろうと、殺すんだ
必要以上の、無駄な殺しはしないだけ

無駄な殺しをするのも、同属殺しが罪だと言うのも
皆、皆、人間の論理なんだ
だからこそ、人間を名乗ろうと思ったら
人を殺す事を、禁忌としなきゃならない
そして、禁忌を犯したら罰を受けなきゃならない]

 人を殺した人間に、幸福はないんだよ
 武器を抜くのは良い、戦うのも構わない
 だが、殺すんじゃない


[そう、語った私の言葉は
彼女に届いたのだろうか
届かなかったのだろうな、彼女は離れたのだから
変わる、か…――――]

 私には、無理そうだ

[女神の矢が、今日は半分よりも丸い
だんだん、こちらを向くようだ
美しくはあるが、恐ろしくもあった
こっちを向いた時が、終わりの時のような
そんな気が、したのに]

 ん…――――

[何処にいたんだろう、こいつは
私の後ろから、声がした]

 なんだ、テッド


[私の目に映った世界
さっきまで真っ白だった、月が
何かが飛んだと同時に、紅く染まり
私の目が、痛みを感じたと同時に
胸の辺りが、酷く熱い感覚に包まれた]

 そっか…――――

[声になったのか、わからない小さな声
悲鳴なんか、死んだって上げるものか
私は、そんな可愛い子じゃないんだ
こうなるのは、わかっていた事だろうに

人は、裏切り、掌をかえすために存在する
ゴミのようなもんだ、世界の
そんな事、最初からわかっていたじゃないか

がっかりなんかしないよ
落胆もしないよ
信じる奴が、馬鹿なんだからさ]


[御使い様がどうたら、生贄がどうたら
そんなの、どうたって良いんだ
最初から、こいつら人間じゃないんだから

罪人じゃないのに、生贄になった自分は可哀想
だから、自分を守るのためなら何をしようと良い
そんな、屑野郎ばっかりなんだ、最初から
そんな奴等を、信用した私が悪い
そんな奴等に、同情した私が悪い

何を中途半端な事してんだよ?
殺すなら、さっさと殺さないと…―――]

 ばぁーか

[私の心臓が、鼓動を止めた時
女神の矢の、指す先が私じゃなくて
御使い様だったんだな、と思った
月は、いまだに白かった…―――]



 ノックの音聞こえたら 今夜は舞踏会
 紅のドレスにしようか 貴方が望むなら

 風の記憶追いかけて 雲の様に舞い
 森の鼓動聞きながら 川の様に歌うよ
 夜空に散る水晶は 紅や蒼に輝き
 張り付いた女神の矢が 今日はとても眩しい

 手を取り合い歌いましょう
 暁が 私を 迎えに来るまで

[気がついた時、私は真っ暗な森の中
一本の高い樹の上で、赤い月を真っ直ぐに見ながら
歌を歌っていたんだ、ずっと]

 なにしてたんだっけ わたしは


【人】 飾り職 ミッシェル

パピヨンさんの呼びかけにも何も反応してくれなかったミツカイサマですから…。
若しかしたら向こうから意思表示することを禁止されていたりするのかもしれません。

[少なくとも言葉が通じないはずはないのだから。]

テッドは違ったんですね・・・。

[僅かに安堵の息を漏らすが続く言葉には息をのんで]

ヘクターはミツカイサマの血が入ってる…?
紛れられるくらいだから、人とそれほど変わらないのかと思ってはいたんだけど…。

マーゴがそういうんだから、信じてはみるけど…。
残ってるのは… 記者さんは絶対違うでしょう。
ヴェスパタインさんは最近来たばかりなんだもの。違うと思う。
オスカーは、さっきのが演技だとは考えたくないな…。
ニールさんは… あんなことができる人じゃないと思うけど…。

[やはり残る誰もが違うように思える。]

(87) 2010/08/04(Wed) 19時半頃

[風が頬をなでるのに、くすぐったくない
私の体が、妙に軽い
なんだか、ぼぉーっとしちゃう
どうなったんだろう、私 よくわかんない]

 悲しい歌聞こえたら 今夜も舞踏会
 今日も一つ一つと 足音は消えて

 炎の矢すら追いつかず ただゆらめくのみ
 剣より槍より 君に捧ぐ踊りを
 大地に散る星々は 夜の闇にとらわれ
 流れを知る女神の目は 今日もやはり美しい

 手を取り合い踊りましょう
 暁が 貴方を 迎えに来るまで

[そんな事、もう良いや
私は、歌を歌っていたんだから
歌を歌ったらいい、何も考える必要は無い]


【人】 飾り職 ミッシェル

でも… その3人の中の誰かは確実に犯人ってことですね。

[一番怪しいのは誰だろう?]

できそうと言えばニールさんになるのかな…。

[オスカーもヴェスパタインさんも体をバラバラにしてなんてことができるようには見えない。
ニールさんは本業だから比較的簡単だろう…。
でもミツカイサマにそんなこと関係あるだろうか?]

とにかく… マーゴの安全を一番に考えて探してね?
必要があればまた護るし…。
此処にいつまでも居ても仕方がないし。もどろっか。

[村の方へ戻ろうと提案し他の用件がなければ一緒に戻るでしょう**]

(88) 2010/08/04(Wed) 19時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>94
オスカーにというなら止めない…。
でもオスカーもヘクターと同じように古い家だから。
ミツカイサマの血が入ってるなんてことは…。

[パピヨンさんやホリーもそうなのではとも思える。
とすればミツカイサマは同族であっても躊躇もしないということだろうか…。]

悪い人に見える人はいない… 当たり前ですよね。
狭い村の中で十数年は過ごしてきた人ばかりなんだもの…。
でも、誰かはわたし達を騙してる。

ヘクターやテッドのあんな姿を見るくらいなら騙されたまま死んだ方が楽かなって思ったりもするんですけどね。

[もっと内面が見たいという思いがないわけでもない。
この先、更に追い詰められたらどんな顔が見えるのだろう? **]

(95) 2010/08/04(Wed) 20時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 20時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

― 回想・明け方の森 ―

イアンさんもやっぱり怖いですよね。
当たり前です… あんなに簡単に人が…。
そんな場所に居るんですから。

[イアンに向かって微笑み返し]

イアンさんは、黙ってみてるだけ… ううん、きっと家に籠って提灯記事をひとつ書けば現場についてこなくても誰も何も言わないと思う。
むしろ、その方が安全なはず…。

でも無理してでも参加して… 怒って… 口を出そうと考えるのはきちんとこの村のことを考えてくれているからだと思います。
興味本位が動機で構わないの。
そういうお節介が居てくれないときっと村は変わらない。

それが一番多くの人を護れることだと思うんですよ。
だから役目を放棄しているつもりはありません。
でも、もう必要ないと仰ってるのですしこれは返してもらっておきますね。
また必要があれば… いつでもお貸ししますから。

(100) 2010/08/04(Wed) 20時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>99
うん。それしかないんですよね。
でも…。

[もしオスカーがミツカイサマなら、確実にマーゴは…。]

昼間のウチは大丈夫なんでしょうか?
絶対に無理はしないでね。わたしはマーゴを護ることはできるんだし。
マーゴの力は今一番大切だと思うから。

[それだけは繰り返して言っておく。護る力があるのにみすみす危険に晒されるのを放っておけない。]

騙されてるとは、あまり思いたくないんです。
ニールさんでもオスカーでも… ヴェスパタインさんでも。
人を騙してまで、此処までやらないといけないほどの理由があるのだったら… って思っちゃったりするの。

でも、それじゃ駄目なんですよね。きっと。
ちゃんと正面から向き合って戦わないとミツカイサマは納得しないのかなって思います。

(103) 2010/08/04(Wed) 21時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 21時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[森を抜けた時には、すでに日は高く昇っていた。]

もう、こんな時間…。1度、家に戻ります。
マーゴもちゃんと休んでくださいね?

それでは、また後で…。

[軽く手を振ってその場を離れました。]

(105) 2010/08/04(Wed) 21時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―日が高く上った頃・村の通り―
[ひとまず戻ろうと家への道を歩いているとテッドが浮かない顔でこちらへ向かって来るのが見えた。]

まだ… 気にしてるのかな…。
そう簡単に割り切れないよね。

[単純に皆を守るのだと言っていたテッド。
彼は彼なりに本気で言っていたのだと思う。それがあんなことになってしまったら…。]

こんにちは。テッド。
ちゃんと… 休んだ? 顔色良くないですよ。

[構わない方がいいのかとも思ったけれど。
あえて軽い口調で何時も通り声を掛けてみることに。]

(107) 2010/08/04(Wed) 21時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[驚いた様子に首を傾げて]

怖い…? テッドが…? どうして?
昨日のことは勿論覚えていますけど、それで態度を変えたりしないですよ。

[軽く溜息をついて幾らか思考を巡らせる。

ピッパは大事な友人。アレを許せるかと言われたらNoと答えるしかない。
それでもテッドの責任かと言えばやはりNoと言うだろう。]

あれで良かったなんて言えないけど… テッドはテッドなりに考えて出した答えだったんでしょう?
それを責める権利はわたしにはないです。

(109) 2010/08/04(Wed) 21時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

そうですね… 人を殺してしまった…。
それは褒められたことではありません。

でも、あの場所に居た人はそのために森へ行ったんです。
テッドはわたし達を守るためにやったんだから…。

[殺すため又は殺されるため。被害者か加害者かどちらかにならなければ森を出ることはできない。
テッドが被ってくれたから、あまり取り乱さずに済んでいるのだと思う… 何処か未だ他人事のように…。]

全部1人で背負うことはないです。
わたしにだって責任はあるし… 

テッドは知っていましたか? マーゴに人とミツカイサマとを見分ける力があるってこと。

(113) 2010/08/04(Wed) 22時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>118
うん… 皆そうだったんだとは思うの。
でもコレはね。
最初から全員が無事って選択肢はなかったのよ。

[パピヨンさんが最初に提案した方法が実行されていれば、或いはあったのかもしれない。
それを否定したのは村の人間なのだ。

じっとテッドの目を見詰めて優しく言葉をかけます。]

テッドのせいではないよ。
言いたくないけど… この村がおかしいんです…。

やっぱり聞いてはいなかったんですね。
マーゴは最初にピッパを調べたの。

[聞かれぬようにかテッドとの距離を縮め。
避けられなければ首筋をふわりと抱きしめて耳元で囁きます。]

結果を聞きたいですか…?

(120) 2010/08/04(Wed) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

じゃあ… 教えてあげる…。

[そこでもったいつけるように一拍区切り。]

ピッパは普通のひとです。ミツカイサマではない…。
昔から村に住んでてテッドの思っていたとおりの、ね。

[それだけ言うと首の戒めを解き数歩距離を取る。]

マーゴはずっとそれは知っていた。
だからあの時… あんなに取り乱したんでしょうね。

(126) 2010/08/04(Wed) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―昼・村の通り―

やっぱりショック… ですよね。
もっと早く教えてあげられていれば何か変わったかもしれなかったのに… ごめんなさい。
マーゴから聞いているかと思ったんです。

[沈痛な表情で謝罪の言葉を述べ頭を下げる。
自分が原因だとでも言うように。

頭を上げテッドの様子を見て取ると、残った片方の手を引き路地裏の方へと誘う。]

ピッパが何を考えてたのかは今になってはわからない…。
多分、信用できる人がいなかった… 少なかったから慎重になっていたのかなとも思える…。

テッドのやったことは、わたしやマーゴを守ってくれた。
それだけだよ。
我慢しなくてもいい… 此処なら誰にも見られないし聞かれない…。

(136) 2010/08/04(Wed) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

― 昼・路地裏 ―

わかります。
ピッパは知っているから冷静なんだって思う気持ちは。
マーゴもそれだから最初に確かめたのだと…。

[本当のところはどうだか知らない。
結局、誰にとっても必要なのは都合の良い事実で“真実”を知る必要もない。]

今は皆わからなくなっちゃってるんだよ。
村の人全員が。
いきなり何十年もなかったことが起こって… 長い年月の間に忘れられちゃったのか、気が変わったのか約束事も全て打ち切って新しいことを始めようとして…。

誰も何をしたら正解なのかわかんない。
ミツカイサマは正解を知っているのかもしれないけれど、応えてはくれないですから。

だからテッドが全部背負うことはないの。
此処なら誰も聞いてない。見てない。言いたいことがあれば聞くし、泣きたいなら泣いてもいい。

(151) 2010/08/05(Thu) 00時頃

―回想―

[オスカーが何処かへふらふらと歩いて行くのを見送りながら、空を仰ぐ]

私…死んだんだ…。

[ポツリ、と呟く。
正直、どうして死んだのか、その直前になにがあったのかは覚えていない。
しかし、ソレがきっかけで死の直前、ホリーは『自分』を取り戻せた。
なんという皮肉であろうか。
もう少し早く『自分』を取り戻していれば…恐怖を否定していなければ、自分は死なずにすんだのだろうか?
オスカーは嘆かずにすんだのだろうか?
とにかく今のホリーに判るのは、「自分は死んだ」ということだけだった]

…死んでも、別に天国とか地獄に行くわけじゃないのね…。

[妙に感心しながら呟いた]


…とりあえず…今の私に出来ることは…。

[悲しみの中にも、どこか決意を秘めた目で、オスカーの消えて行った方向を見つめる]

…オスカーを…見守ること。

[それだけしか出来ない。
…それが悔しくて、ぎゅっと手を握り締めた。
今のオスカーを見ていると、とても辛い…しかし、オスカーは、壊れた自分を見守ってくれていた。
そのとき、彼も辛かったはずだ。そのとき、彼も過去を悔いたはずだ。
ソレでも彼は、自分を見守ってくれた。
ならば、自分もそうするべきだと思った。
…いや、ソレがなくても、そうしてあげたいと、そう思った]


【人】 飾り職 ミッシェル

[掠れた声で選んだとの言葉に頭を振る。]

たまたまピッパになってしまったけど、誰を選んだって同じことです。
誰が選ばれたって納得はできないし認められもしない…。
でも誰かが誰かを選ばないといけなかった。

[テッドの頭を柔らかく抱きかかえ。]

怖い… よね…。
誰かがやらないといけない… 守るためには手にかけないといけない。
ピッパはきっと許してくれるよ。仕方がなかったんだって。

[手にかけた人がそんな理由で許してくれるものとも思えないが、死者は何も言いはしない。
生きてる人の都合のよい色に染まるだけ。]

(163) 2010/08/05(Thu) 01時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[家に伝わる伝承はお互いの家が都合のよい事実を振りかざしているだけだろう。
幾許かの真実を含むとしても全てではありえない。

何処から何処までが真実で「祭」は何のためにあるのか。
ミツカイサマは何がしたいのか。長老たちは何を考えてるのか。]

…それが知りたいんだよ。

[無意識の内に零れた呟きはテッドの耳に届いただろうか?]

好きなだけ泣いていいよ。全部わたしが受け止めてあげる。
ミツカイサマからは、わたしが護ってあげる…。

だから、テッドもわたしを守ってね。

(166) 2010/08/05(Thu) 01時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 01時半頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 01時半頃


メモを貼った。


−森の中−


[自分がどうして今ここにいるのかはわからない。
ただ、死んでも直この世に留まっているという事実だけはわかる。
ならば、それだけで十分だ。
何故今ここに?そんなことは関係ない。
やると決めたことをするだけだ。
オスカーからしばらく遅れ、森にはいる。
肉体が無くなり、感覚だけの存在となったせいか、片割れであるオスカーがどの辺りにいるのかだけは何となくわかった]

…あ、オスカー!

[森の中、ぶつぶつと呟きながらさまよう片割れを発見し、駆け寄った。
…もっとも、しっかりと脚に地面が付いているのかわからない今となっては、駆ける、という表現が正しいかは定かではないが]



あ…!

[もう少しでオスカーに追いつく。
そのとき、オスカーの体がゆらりと傾く。
一瞬、自分の視界が揺らいだかのような錯覚。
次の瞬間にはオスカーが激しい音をさせて地面に倒れ込んだ]

オスカー、大丈夫!?

[その間にオスカーに追いつくと、彼の傍らに座り込み顔をのぞき込む]

痛くない!?
何処か怪我は!?

[眉をひそめながら、おろおろとオスカーの様子をうかがう。
もしかしたら膝をすりむいたかもしれない。
まだ何処か感覚が10年前のままのホリーは、そんなことを本気で心配しているようだ。
しかし、彼の様子を見ようにも、自分では彼を助け起こすことも出来ない]



あ…よかった、怪我はなさそう…?

[起きあがったオスカーの膝をのぞき込み、ホッと胸をなで下ろす。もっとも、掌をすりむいていたりしたら、また心配そうな顔をしただろう。
オスカーが木に体を預け、空を仰げば、自分もその隣に座り込んで空を見上げた。
そして]

…!?

[オスカーが突然笑い声を上げはじめ、びくりと肩をふるわせた。
そしてオスカーの頬を涙がぬらせば、ホリーもまた、泣き出しそうな表情で、そっと頬に手を添え、その涙を拭う仕草をする。
…むろん、触れられるわけではない]

オスカー…。

[そうして彼を、抱きしめるようにその体を包み込む。
実際触れられなくても、自分にはソレしかできないから…。
そうして、オスカーがいつしか眠りについたなら、それに寄り添い、ホリーも目を閉じた。
幽霊でも眠れるのだろうか?
そんなことを考えながら]



ん…おはよう、オスカー。

[隣でもぞもぞと気配がしたので目を開けると、オスカーが目を覚ましたようだった。
声は聞こえないとわかっていても、自然とおはよう、と小さく笑みを浮かべて声をかけていた。
オスカーが体の様子を確かめるようにうごめき、節々の軋みに顔をしかめたなら]

…こんなところで寝るからだよ?
ちゃんとベッドで暖かくして寝ないと、風邪ひいちゃうんだから…。

[心配そうにオスカーの顔を見つめた。
オスカーが水を飲むために泉へと向かうなら、ホリーも後に続いた]


−泉への途中−

それにしても…。

[考える。
自分が死んだときのこと。
しかし、何か衝撃を受けて気絶したところまでは覚えているが、そこから先が思い出せなかった]

…気絶させられた…。
アレは、何か術とか超自然的な物ではなかったはず…。
…私は、ミツカイサマに殺されたの?
…だとすれば、ミツカイサマは普通に肉体を持った何か…。
しかも、「知識」や「知恵」を持った何か…。

[そうでもなければ、あんな「気絶させる」なんてまねは出来ないだろう]

…私は…何に襲われたんだろう…。

[真剣な顔で思い返すも、答えは出ないまま]


−泉−

[泉に到着してオスカーが水を飲む]

…幽霊でも飲んだり食べたり出来るのかな?

[先ほどから、お腹が空いたり喉が渇いたりということはない。
だが、イコール飲食できないとは限らない。
知的好奇心を刺激され、そっと水に手を差し込んでみた。
当然、水がホリーの「体」を避けるはずもなく、水面には波紋一つたたない。しかし]

…あ、冷たい。

[冷たい、という感覚は伝わってきた。
が、ためしてはみたが、もちろんのこと水をすくうことは出来なかった。
口を直接つけて試してみようか?
…いや、そんなはしたない真似は出来ない。
それに、たぶん飲むことは出来ないだろう。
ならば、わざわざ自分の現状を再確認させられるようなことをしなくても良いだろうと、実行はしなかった。
オスカーは近くの木の実をもぎ取り、ソレをかじる]


あ!
ダメだよオスカー、食べる前にはちゃんと洗わなきゃ!

[そこに泉だってあるんだから、と、オスカーの行動に顔をしかめた。
当然彼は、そんなことを言われていると夢にも思わないだろう。
そのまま木の実を食べ進めた]

もう…。
…でも、懐かしいよね…。
小さい頃…もっと森の浅いところだったけど、二人でこうやってピクニックみたいなことをしたこともあったっけ…。

[そう言って、遠い昔に思いをはせた。
ちらりとオスカーの顔を見る。
彼の表情は険しかっただろうか。
恐らく、今夜のこと、ミツカイサマのこと…そんなことを考えているのだろう。
ぐ…と胸が苦しくなる。
彼には生きて欲しい…。でも、一人は寂しい…オスカーとまた一緒におしゃべりをしたい。
そんな相反する思いがホリーの中で渦巻いていた。
頭をふるりとふって、孤独を振り払うと、少し寂しそうな笑みを浮かべて]


オスカー…あなたは生きてね…。

[そっと、彼の手を取る仕草をした。
じっと彼の顔を見つめる。
そして、気が付くと]

…。
…っ!?

[す…と、吸い寄せられるように彼の唇に自らの唇を重ねていた。
今までもそうだったように、もちろんオスカーに実際に触れることが出来たわけではない。
出来たわけではないが、自分の行動に気づいたとき、少なからず驚きを覚えた]

わ、私は何を…!?
ち、ちがうの!
今のは…そう、挨拶となんら変わりがないというか…ほっぺにキスする感覚っていうか…!

[場違いに顔を赤らめ、誰へともなく言い訳をした]


 !?

[突然背後から声がして、ビクリと肩をはねさせる。
慌てて振り返れば、そこには記者の姿があった]

い、イアンさん…!

[彼に自分の行動が見えたはずはないが、見られてはいけないシーンを見られた気分になって、気まずそうに目をそらした]

…。

[イアンとオスカーの会話を黙って見つめる。
その表情には、先程までの浮いた様子はなく、どこか悲しみをおびた表情だった。
ミツカイサマを殺したい。オスカーはそう言う。
しかしソレは…]

…お願い、オスカー。
生き残ることを優先して考えてね…。

[両手をそっと組み、彼の無事を祈った]


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 18時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

― 回想 >>188
[送っていくと言ったらテッドは妙に驚いた。
大丈夫だと強がりまでする。]

まだ少し心配だし… わたしの家も方向は同じだから。
迷惑じゃなかったら一緒に戻ろう?

[笑顔を浮かべて誘えばテッドは断らなかった。
押しには弱いよね、と内心でくすりと笑う。
良くも悪くも裏表はないし、一緒にいて疲れはしない。]

…少し物足りない気はするかもしれませんけど。

[思わず口に出た言葉を追求されれば適当に。何でもないよと誤魔化しておきます。
当り障りのない話で時間を潰し家が見えてくる頃に儀式について振ってみる。
どうやら吹っ切ることはできたようできちんとした応えを返してくるのは聞けた。]

(208) 2010/08/05(Thu) 19時頃

【人】 飾り職 ミッシェル


お礼を言われるようなことはしてないです。
テッドが元気がないと何か変ですから?

[向けられたいつもの笑顔に微笑み返し軽い冗談とともに手を振ってその場を立ち去りました**]

(209) 2010/08/05(Thu) 19時頃

飾り職 ミッシェルは、広場でオスカーを探している。

2010/08/05(Thu) 20時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

― 広場・夕方 ―
[少し離れた場所でイアンの話を聞いていた。
戻ってきていたらしいオスカーの姿に安堵の息を漏らし、
探しに行こうと約束していたマーゴへ視線を向ける。]

最初から、記者さんは「生贄」に含まれていたと…?

[人数の辻褄はそれで合うが…。]

ホントに説明が足りませんね。ミツカイサマは。

(235) 2010/08/05(Thu) 21時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 21時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[鐘が鳴り儀式の始まりを告げる。
次に此処へ戻って来られるのは何人だろう…?]

とりあえず… わたしはわたしの役目を果たすだけ…。

[どれだけ役に立つのか良く分からないけど、自分が此処に居る意味を支えてくれているものではあるのです。]

今日は約束したし…。

[少し歩調を速め小走りにテッドへ近付いていく。
気付かれなければ後ろから軽く首を絞めてみるとかやるかもしんない。]

(239) 2010/08/05(Thu) 21時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

森にまだ入ってないからって油断してると危ないですよ?

[くすくす笑いながらそんなこと言います。]

渡すの忘れていたから、探してたんです。
これ持っていてくださいね。

[首から下げているペンダントを外して目の前に。]

(243) 2010/08/05(Thu) 21時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

お守り。
ミツカイサマからは、わたしが守ってあげるって言ったでしょ?

[まだ笑ったまま冗談めかせてそれだけ言っておきます。
それ以上の説明をするつもりはないみたい。]

今日は、何事もないといいですね。

(248) 2010/08/05(Thu) 22時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

うん。行こう…。

[明るく振舞ってはみたけれど、森へ入るとなると表情に僅かな緊張の色が見えるかもしれない。

また… 今日も…。]

まだ完全に吹っ切れたわけでもない、のかな。

[マーゴから視線を逸らすのを見てぽつりと呟く。]

(256) 2010/08/05(Thu) 22時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

考えすぎることはないよ。
マーゴの方がテッドよりずっと頭いいんだから。

[暗く沈んでしまったテッドにあえて軽い口調で。]

何を思ったのか、どうして行動に出たのか…。
きちんとわかってくれてます。

今すぐとは言わないけど、怖がらずに今までどおり声を掛ければいいの。

[それにお互い、何時まで無事かは誰にもわからない。
ミツカイサマならわかるのかな。
流石にそれを口に出すことはできないけれど。]

…後悔はしないようにしないと。

(262) 2010/08/05(Thu) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[薄暗い森の中、ランタンの灯りだけを頼りに歩くのも慣れてはきた。
幾らか離れた場所に1人で黙々と歩いているオスカーに気付き…。]

うん、そうした方がいいよ。

ごめんね。ちょっと先に行く… オスカーに話しておきたいことがあるんだ。

[木の根に足を取られないように足元に注意しながら。
やや歩調を速めます。]

(270) 2010/08/05(Thu) 22時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 22時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[隣に立ち息を整えてから口を開く。]

ずっと森に居たわけでもないみたいだけど… ちゃんと休んだ?
オスカーが今一番知りたいこと…。

教えてあげられると思うの。

[幾らか抑えた声でオスカーにだけ聞こえるようにそう囁くと様子を伺うようにじっと顔を見詰めている。]

(277) 2010/08/05(Thu) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[予想通りの反応に満足したのか続けて口を開く。]

マーゴの家… ラトル家のことってオスカーは知っている?
代々、特別な能力を持っていて。
ミツカイサマと人とを見分けることができるって話は?

そう何度も力は使えないそうだけど、聞いた限り3人を調べたそうです。

ピッパは人… テッドも人… もう一人は違う反応があったって。

(283) 2010/08/05(Thu) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

これ以上はわたしからは言えない。
でもね、マーゴのすぐ近くに居る人だよ。

[それだけ言うと身を翻して]

すぐにわかるとは思うけど。マーゴの話も聞いてあげてね?

[悪戯っぽい笑みを零しその場を去ります。]

(288) 2010/08/05(Thu) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[オスカーの声を背にテッドの傍まで戻ってきます。]

ただいま。無事に生きてますか?
記者さんは小難しいことが好きですよね。

[微かに聞こえる >>294 に呟いて。]

少しは元気になるかなって話してみたのだけど、効果のほどはどうでしょうね。

[薄暗がりに隠れ姿すらハッキリ見えないオスカーの方へ視線を向けながら。テッドへと声を掛けます。]

(299) 2010/08/05(Thu) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>304
どうしたの。挙動不審な顔して。
暗いからって変なこと考えてたりしました?

[表情は森に入ったばかりの頃と同様。やや緊張の色は見えるものの明るいまま。]

…別に止めないよ?

[何に対してなのか唐突にそれだけ言うとテッドをじっと見詰めたまま口を閉ざします。]

(309) 2010/08/05(Thu) 23時半頃

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