24 明日の夜明け
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[フラフラとグランドを横切っていくマーゴの後姿をみつめて]
なんだったんだろうね…。
[子猫に話しかける。 キィイイインという音が響いて驚いて空を見上げる]
…なんだか、飛行機が近い気がしない?
[きゅっと冷たい手に胸を掴まれた気がして…思わず子猫を抱きしめた]
(2) 2010/08/02(Mon) 00時頃
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−購買部−
---っん、ぅん
[ゆっくりと目が覚める。床の上に転がったまま]
---此処は? えっと 購買部で…
たしか 謎の貞子を見つけて… それから…それから…
[目を瞑ってしばらく何が起こったのかじっと考えている]
(35) 2010/08/02(Mon) 00時半頃
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…これは 貧血か、 いや、貞子の呪いかもしれない…
まあ、貧血ならしばらくこのまま様子見かな…
[大きな溜息。窓へ目をやると異様に大きく感じる青い月が見える。まだぼんやりとした頭で]
あれ、今日は十五夜だったかな?
[ノンビリした事を考えていた。]
(39) 2010/08/02(Mon) 01時頃
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ん? 猫…子猫は?
[…ふと、先ほどまで手の中にあった 小さくて暖かい柔らかな感触が消えたのに気づいた]
------っ!
[慌てて飛び起きる。くらりと本当の眩暈を感じるが倒れないように立ち上がり]
にゃんこ、にゃんこ…何処に隠れてる?
[食堂の椅子の下、購買の売場の中を慌てて探し回る]
(42) 2010/08/02(Mon) 01時頃
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[暗闇の中 手探りで歩き回り 隅においていたゴミ箱やバケツにぶつかったり 蹴飛ばしてしまって]
いったぁ…。
[弁慶の泣き所を抑えて。それでも]
もう、怖くないから…大丈夫だから出ておいで
[部屋の中を這うように子猫を探しまわるだろう]
(45) 2010/08/02(Mon) 01時頃
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いた?!
[入り口近くの自販機のそば暖かい物に手が触れた>>1:702]
ちがっ…さっきの貞子! いや 女の子…。
[自分と同じように気絶して自動販売機の下に倒れている。抱きかかえると]
君、大丈夫?
[声をかけてマーゴを起こそうとするだろう]
(47) 2010/08/02(Mon) 01時頃
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[マーゴの頭を膝のせて身体をさすっていたりすると携帯がなる。]
ルーカスのメール?
[携帯を開いて文面を読むと…返事をうつ]
to ルーカス
信心抜かすとばちが当たるよ(笑)
私は今学校の購買にいるよ。 ---もしかしたらガス事故かもしれない。 どうも気絶していたみたいだし、私のほかにも倒れている女子がいる。 できたら救急車を呼んでくれないか。
青い月はここからも見えるよ 凄まじく綺麗だ…
[変な空間?…文面に首をかしげながら返信する。]
(58) 2010/08/02(Mon) 02時頃
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[送った後に数秒考え…]
to ルーカス
子猫だけどルーカスのところに行ってないかな?(´・ω・`)
[ヘタに心配はさせたくないので顔文字などいれてみて …追伸を送ってみた]
(59) 2010/08/02(Mon) 02時頃
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はぁ…
[小さな溜息をつくと携帯を畳む]
救急番号押しても繋がらないし…携帯が壊れてしまったのかと思ったけど…大丈夫、ルーカスと繋がったから きっともうすぐ救急車が来てくれるから…ね。
[まだ気を失ったままのマーゴの髪を撫でて]
---っていうか、君水着のままか、いくら夏だからって風邪ひかないといいけど
[心配そうな声を掛けた]
(78) 2010/08/02(Mon) 10時頃
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あれっ…そういえばなんでだろう。最近夜もあんなに暑くて連日寝苦しい熱帯夜だとニュースでもいってたのに。 …今日は妙に空気が冷え々しているというか…寒くもないし
えっと、今何月だっけ
[妙な感覚に頭に手を当て首を振る]
これ桜の花の匂い?
[どこからか流れてくる桜の花の香りに惹かれて顔をあげる。暗闇の中にぼぅっと白く浮き上がる銀の髪の男の姿が見えた]
…どういうことだ?
[言葉を残してゆっくりと消えていく男に向かって震える声で問うた]
(80) 2010/08/02(Mon) 10時頃
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今の話が本当なら…敵意を持ったものがいて…あの月が変わるときに襲ってくるかもしれないって事?
[青い月を仰ぎ見る]
それが本当ならじっと此処にいるのは危険かもしれない。取りあえずこの子をどこかに運んで…
その後子猫を探さなくっちゃ…
[そう決めるとホリーを肩に乗せて購買部を出る。 丁度渡り廊下まで来ていたホリーたちと会えたなら>>81合流するつもり]
(84) 2010/08/02(Mon) 10時半頃
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[ホリーの面持ちを見て会ったかと言う質問に>>91無言で頷く]
…会ったと言うよりも……一方的にだな。 私には質問する時間も無かったよ。 でも、『あれ』が私が感じたとおりにあの『伝説の樹の精霊』なら、この学校の生徒に嘘などは言わないだろうと思う。
[顔をこわばらせて答えた。]
(94) 2010/08/02(Mon) 11時半頃
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[サイモンが近付いてくれば>>88マーゴを反対側から支えてもらう]
半分頼むよ。一人じゃやっぱり抱えきれない
[近付いてくるルーカス達に気づいて]
ルーカスも此処に? ああ、じゃあ救援がきてくれるなんて無理か
[眉を曇らせると、此処の状況をまだよく把握できてない頭でぼんやりつぶやいた]
(96) 2010/08/02(Mon) 11時半頃
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[ガッシャンという派手な音が頭上から聞こえてきた>>100]
ソフィア、ガラスに気をつけて! 後、図書室に集まるって
[窓にみえるソフィアに向かって叫ぶ。 そのハリのある声は、しんとした校舎に響いて聞こえるだろう]
(103) 2010/08/02(Mon) 12時半頃
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[マーゴを抱えて図書館へ向かおうとした時に 他をまわると言うラルフの声が聞こえた。>>114]
ラルフ…学校を見てまわる? なら、私もついていく。 子猫の事だから怖がってどこかに隠れてるのかもしれないから。
名無しだから…ラルフに呼ばれてもあの子、気づかないかもしれないし あの子…マーゴちゃんの制服も取ってこないと。 ---ラルフが女子更衣室に入るわけにはいかないだろ?
[ラルフにはそう言い張って一緒に着いていくつもりで、マーゴのことはサイモンとルーカスに任せるだろう。**]
(117) 2010/08/02(Mon) 13時半頃
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[ラルフとアイリスが歩き出すと慌てて踵をかえしてサイモンの元へ駆け戻った]
サイモン君メアド ……連絡用に交換していた方がいいと思うんだ。
[有無を言わせない口調でいうとさっさと赤外線を利用してアドレスを受け取ると、見つめあいながら歩くラルフとアイリスの二人を追いかけて]
(普通だったら、いちゃいちゃ状態の二人にくっついて行こうなんて考えもしないけど 子猫がここに来ていないならそれでいい・・・。 でも、もしも…此処にいるなら)
捜さなくっちゃ
[二人を追いかける足が速まる**]
(120) 2010/08/02(Mon) 14時半頃
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[ラルフから心配されると>>121一瞬きょとんとした顔をする。胸の辺りをそっと抑えたが]
…ああ、私は。 …私なら大丈夫だ
[目を細めて答える]
それより心配なのは…ラルフやルーカスがこんな場所にきてさえ生徒会役員だからとか、滅私奉公なんて言い出さないかだ ソフィアはかなりナイーブになってるみたいだし、嫁の事だけ考えとけよ
[ラルフの肩をぽんと叩いた]
旦那としばらく別れて寂しいかもしれないけど…少しの間は私でもがまんしておけ
[ふざけたようにソフィアの腕を取ると女子更衣室の方へ歩いた]
(123) 2010/08/02(Mon) 19時頃
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― 回想 体育館・地下プール ―
[くすり>>228アイリスの素直な態度に思わず吹きだす。 >>147隣の更衣室から聞こえてくるラルフの声にもアイリスは強く反応を示すだろうか]
アイリスの反応は素直でかわいいな。 ラルフもきっとそんな所が好きなんだろうな
[マーゴ・ヴェンネッタのロッカーを探しながら何気なくアイリスに話しかける]
(233) 2010/08/03(Tue) 00時半頃
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― 回想 体育館・地下プール ― [マーゴのロッカーは意外と簡単にみつけられて、>>1632回目のラルフの悲鳴に大丈夫か?と叫ぶ]
にゃーにゃ、ミルクだよ
[子猫を呼んだが反応はない。溜息をついてその場を離れてマーゴの物らしきスポーツバックをラルフに渡した。 >>165ラルフからの提案には一応頷くが…アイリスは同反応しただろう。]
ごめんね…。アイリス…部室棟まわったらすぐに図書室へ戻るから
[なんとなくアイリスが過敏になっていること ラフルと一瞬でも離れるのを恐れているように感じて、申し訳なさそうに謝った]
(251) 2010/08/03(Tue) 01時頃
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−部室棟− [アイリスをつれて部室棟へと移動していく]
あの子をこっちに連れてくる事はなかったからここにはいないとは思うけど…もしここで独りで震えてていたら可哀想だから。 後さ、敵っていってたから…なにか武器になるものはないかなんて。
[子猫を探しながら 武器になるようなものがないか各部室を廻る]
(258) 2010/08/03(Tue) 01時頃
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−部室棟− ねぇ、アイリス。伝説の樹がいっていた敵って、一体なんだと思う?
[ガサゴソと剣道部の竹刀とか…弓道部の弓だとかを探りながら アイリスに尋ねる]
ここは、生と死の狭間っていってたよね だから、お前達を狙って「敵」が来るって…
アレを聞いてさ「ファイナル・デスティネーション」って映画思い出してさ。 ちょっとしたホラー映画でシリーズ化されててね
(270) 2010/08/03(Tue) 01時半頃
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運良く事故から逃れた者達を死が追いかけてくるってストーリーでさ。 もしかしたら…
[途中まで話してアイリスの顔をみる。そんな話をこんな場所で聞いていて平気なはずはなかったかもしれない]
ああ、ゴメン怖がらせた? これって映画の話だから…
[あははっと笑ってみせる。]
えっと、子猫…此処にもいないみたい。 そろそろラルフのところに戻ろうか?
[アイリスの顔を覗きこんだ]
(273) 2010/08/03(Tue) 01時半頃
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ん? たしか… …… ここは、お前達の場所ではない。 お前達は、本来、ここにいてはいけない。 だから、お前達を狙って「敵」が来る。 とか、かな。
うん、後は逃げろとか…詳しい事は。
[>>283アイリスが銀の髪の男がいっていた事をうたうように諳んじる]
アイリスは…良く覚えてるね。そうそう、同じことをきいた。 それってやっぱり詩を覚えるみたいな感じ?
[感心したように頷いた]
(285) 2010/08/03(Tue) 02時頃
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[アイリスからそういわれると携帯をみて]
ああ、ほんと 自分のアンテナも圏外のまま…
[と突然、携帯が着信音を立てる]
(286) 2010/08/03(Tue) 02時頃
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ラルフからのメール?
[>>218表示をみて首を傾げて携帯を開く]
メールじゃない…
[にゃあ…耳に届いた子猫の声]
アイリスいま聞こえた?子猫の声が…。 やっぱりどこかにいるんだ
[しかしその声はカルヴィナの耳にしか聞こえてないだろう]
(288) 2010/08/03(Tue) 02時頃
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[>>290アイリスからメールを見せられ文面を覗き込む]
携帯が文字化け…って何でだろう。
[それでもメールの着信にメールならまだまともな気がした。自分の場合は…]
…ここは、お前達の場所ではない。 学校とそっくりだけど、全然おかしな場所ってこと?
(292) 2010/08/03(Tue) 02時半頃
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眩暈がする…
[力なく壁に寄りかかる。]
そういえば今何時だろうなどれくらい時間がたったんだろう? 私は全然お腹もすかないし眠くもないんだけど ---おきてから随分長い時間が過ぎた気がする
[額に手をあてて大きく溜息をついた**]
(294) 2010/08/03(Tue) 02時半頃
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んーまあドラマはドラマだろうし。 映画も映画…で事実とは違うから
ただ…似たような状況でどうやって最後主人公達が助かったんだっけな…なんて考えてて…。
(ファイナル・デスティネーションはホラーだけあって悲惨な最後だったか…シリーズ全部みてないのでなんともいえなかったが)
…アイリスがつかえる武器…ね。 まあ、アイリスにはラルフがいれば武器なんか必要ないんじゃないかな
[重い気分を払うように茶化すように冷やかした。]
(298) 2010/08/03(Tue) 02時半頃
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じゃあ、アイリスはミラクルボイスで「ムー、ヤー、ターッ!!」と叫べばいい。きっと大地をも揺るがせる!
[詳しくは知らないが…軽音のアニメタルバンドの誰かがふざけてそんなことをやってた。]
とにかく伝説の樹…神様?っがせっかく敵がくるから逃げろって教えてくれたんだ。先手必勝で備えるのに損はないだろう。
[そういうと竹刀などを手にして振りながら呟く]
私は……の足手纏いにはなりたくない。
(315) 2010/08/03(Tue) 09時半頃
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小僧 カルヴィンは、自分たちの世界に戻る為と祈るような気持ちを込め {6} シュッと竹刀で宙を斬った。
2010/08/03(Tue) 09時半頃
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包丁…か。まあ、扱いに気をつけないとね。 まあ、調理室なら他にも役に立つものがあるかもしれないからいってみる? ドライアイスとか小麦粉とか…使い方がわかれば役に立ちそうだ。 理科準備室にもなんかあるかもね。
保健室は、子猫つれて遊びいったりしたから、覗いてみたいな。じゃあ、ここの探索はこのくらいにして移動しようか。
[アイリスがラルフにメールを打つならば側で]
ねぇ、アイリス達って毎日何通くらいメールしあってる?
[などとまたからかうだろう**]
(325) 2010/08/03(Tue) 12時頃
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[保健室へ向かいながらラルフの話を聞いた>>381]
そうか、先生も兎も消えてたんだね。 たしかに…何かの拍子で此処へ来たのは私たちだけで他の者は本来いるべき場所に残っているのかもしれない。 でも子猫の感触が残ってるんだ。倒れるその瞬間までこの手の中にいた柔らかくて暖かい感触がまだ…。 ---それに、携帯から声がした。 やっぱり子猫はどこかにいるんだ
[そういって手をじっと見つめる顔はやはり疲れて見えるだろうか]
(417) 2010/08/03(Tue) 23時頃
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−保健室− 保健室の扉、随分派手にやったね。 その手…これズリエルがやったの?ズリエルは右手には随分気をつけていたのに
[入り口に散らばったガラスの破片と手の怪我を結びつけてズリエルに聞いた。ホリーの仕業とサイモンからき聞くと]
ホリーもやるね
[とニコリと笑いかける]
(420) 2010/08/03(Tue) 23時頃
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[ズリエル>>394の呟きには]
うーん。ヘタばるといえば去年の夏フェス以来だが、あの時とは調子が違うよ。 っていうかみんなが心配しすぎてくれるだけで、ちょっとこの状況についていけてないだけだ。
妙に頭が冴えたままで眠くならないっていうのも…私の身体の調子が悪いのかな。
[困ったような顔をしてアイリスが用意してくれた薬を素直に飲んだ]
(421) 2010/08/03(Tue) 23時頃
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しかし…ズリエルなら弓くらいひけると思って持ってきたんだがその手では無理かな?
[手にしていた弓道部の弓を困ったようにそばに置く。 と騒々しい音がしてルーカスに背負われてソフィアが運ばれてきて]
なにか あったか?
[思わず空を見上げて月の色を確かめて心配そうにソフィアをみつめるが >>409>>410ルーカスやホリーの様子を目を細めてみつめ]
大丈夫そうでよかった
[一言洩らすと椅子を引き寄せて静かに座り、周りの声に耳を傾ける]
(426) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
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