人狼議事


70 領土を守る果て

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[今からどうやって友人設定に持っていけば良いかわかりません。でも友人でも阻止します。ヨーランダの電波を受け取り、誰も来てくれないことを把握し、決意を固める。]


もしかしたら人違いかもしれませんけどね。
だけど懐かしい気がするのです。
差出人の名前もわからない手紙にこんなことを思うのも変かもしれませんけど。

調査の役に立つますか?

[悪戯かもしれない手紙。
彼女が欲しがった情報はこの手紙にあるのだろうか。
一つだけ思うのはこの手紙の人物に早く会いたいということ**]


イアンを慰めた**


イアンおいでよ!公園に!


―公園へ向かう道ー

[カルヴィン・ピッパと一緒に公園へと向かう。日差しは暖かいが風が吹けばヒヤリと冷たい。そろそろ本格的な冬だな・・・とか思いながら仲良くあるくピッパとカルヴィンの後を大人しくついて行く]


【人】 さすらい人 ヤニク

−路地裏・回想− >>8:168
[そこで見た光景は、血の海に崩れている複数の黒いマントを着た人物たちとヴェス、音を立てながら焼けてゆく石畳。何故溶けているのかはわからないが、その部分に触れないようラビを急いで抱き上げ、倒れているヴェスに駆け寄った。…の声に気付いたのか、こちらに顔を向け、呟く声が確かに聞こえた。]

“もう一度帰りたい……懐かしい、俺の故郷へ”

[そうして目をゆっくりと閉じていくヴェスの側まで近寄り、しゃがみこむ。]

君の故郷へ、か。
本当に奇遇だね、実は君の故郷に少し用事があってね。
ヴェス、これも何かの縁だろう、他ならぬ君の最期の頼みだ。
君も連れていってあげるよ。
今日たくさん話してくれた、君の大事な、友人と共に。

[そう微笑みかけて言ってはみたが、こちらの声はもう届いてはいないだろう。腕の中のラビが、小さく鳴いた。]

(36) 2011/11/25(Fri) 11時半頃

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イアン>公園くるか喫茶店いるかわかんなかったのでヨラに連れ出してもらったけど


イアンが来れば泣き止むよ!


俺がいかないと泣きつづけるのか**


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さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 14時頃


ヴェスパタイン捕まえたセシルはカブトムシ。


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プリシラに「そのカブトムシ、俺と一緒に住んでる友人に見せてやろうと思って」と鳥籠の用意をしている。


[ヨラに抱っこされて、多少安心したのか泣き声は小さくなるけどしばらくはぐずり続けるだろう]

うーっうーっ
[ヨーランダの髪に手を絡ませて遊びながら不機嫌にぐずぐずと公園まで移動する]


― アトリエ アルトワール ―
[奇妙な夢を見た。
そこは何処かの裏路地、自分は血の海に倒れ込んでいた。
溶けていく石畳、見渡す限りの赤と黒。
ふと、聞こえる誰かの声――

『君も連れていってあげるよ。』

その声は何故かとても温かく懐かしい、大切なものに思えた]

――……。

[眠りながら涙が一筋、頬を流れ落ちていく。
その姿をラビが心配そうに見上げて小さく鳴いた]


【人】 さすらい人 ヤニク

−Dullahan 2F・回想−(深夜) >>36の後

……逃げた?

『はい』

[ヴェスの亡骸と共に帰ってくると、賭場を襲撃した影の方から報告が入る。足手まといだろうからと、外へとやったベネットが戻ってこない、と。(>>8:140)]

使えないなぁ。
ここにいることがバレたらベネットがまずいだろうと思って、影をつけてあげたのに。俺やセシルと、サイラス、ベネットに接点はない。
他の仲間たちももちろんね。どこからも足はつかないはずなんだよね。

“他に仲間がいることを知ってる”

やっぱり、あのベネットからの報告、カマでもかけられたんじゃないかなぁ。

[ここに着いた日に、ベネットとした会話を思い出す。(>>7:120>>7:121)]

(48) 2011/11/25(Fri) 16時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>48続き

“いつか必ずあんたを殺す”

[そう言ってのけたときの彼の顔つきを。奪われる側から、奪う側に回ろうとした彼に、ひどく興味を覚えていたのに。嘆息し、わずかに肩を竦めて笑う。]

おもしろいと思って、気に入ってたのにな。残念だ。
メアリーはともかく、ベネットは知りすぎている。探してきて?
見つけても殺しはしないでね、俺が迎えにいってあげたいから。

[念のため、隠れ家はまた変えた方がいいだろう。そちらの手配もするようにと告げて、影が去るのを見届ける。うさぎを抱き、独りDullahanで眠りについた。今宵はあの夢は見ないだろう。そんな希望を抱きつつ。]
−回想終了−

(49) 2011/11/25(Fri) 16時頃

メモを貼った。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 16時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 16時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 17時頃


ヤニクは、ノックスwwwwww

2011/11/25(Fri) 17時頃


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

−路地裏・回想− >>36>>48の間
[ヴェスの周りに転がる黒い服を羽織った人物たちには心当たりがあった。ソフィア暗殺を命じていた影たちだ。恐らく、返り討ちにされたのだろう。]

24人も、いたんだけどな。
昨夜の報告にあった剣士も君だったんだね、ヴェス。
君は強いとセシルは言っていた。
自分だけ守っていれば、勝てたんじゃないか?
……君の守りたかったものは、守れたようだけど、ね。

[ヴェスが、いつぞや噴水広場でセシルのことについて聞いたとき、「君の友人は目撃者じゃないのか」と…に言われ、とても動揺していた様を(>>4:285)、そしてつい先ほど酒場で酒を酌み交わした時に、「友人を守りたい」そう言っていた様を思い出した。(>>8:79)あの言葉に嘘偽りは微塵もなく、その本懐を遂げて逝ったのだろう。]

ついさっきね、“夢のまた夢のソフィア”は、剣を持ち歩きだしたのは最近で、武術の心得など皆無っていう情報が入ったんだ。
ずっと、彼女のことを君が守っていたのかな?
君の大事な人だったんだろうか。
これが、君へのたむけになるのかどうかはわからないけど。

(55) 2011/11/25(Fri) 18時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>55続き
[影を呼び、ソフィアを暗殺リストから外すように命じた。情報は引き続き調べるように、と。そしてヴェスの亡骸を、デュラハンへと運ぶように指示をだす。]

この国の人たちは皆、誰かを守って死んでゆくね。
コリーンにカルヴィン、サイラスやローズマリー…

[自分が対峙した彼らの中には、どれも皆強い意志があった。]

俺は守りたい人が多すぎて。
奪って殺して利用して、俺自身が生き延びなければ弱い彼らを守れないから。
少しだけ、羨ましいと思ってしまうよ。

[奪わなければ、生きてはいけない。そんな国に生まれて育ち、今までずっと奪ってきた。そしてこれからもそうするだろう。また腕の中で小さく鳴いたうさぎを見やり、先ほどの影を追うように、自分も郊外へ向け歩きだす。]**
−回想終了−

(56) 2011/11/25(Fri) 18時頃

ヤニクは、シリアル食いすぎておなかいっぱい…もgもg**

2011/11/25(Fri) 18時半頃


ヤニクちゅっちゅ


−バス通り−

[バス通り沿いの歩道を...が行く。...はふと立ち止まり、目立って大きい、枝ぶりのいい一本の街路樹を見上げた。]

自分でも、よく分からんのだがな。
何か、こう…木を見ると、こうしたくなるんだよ。

[...は腕を振りかぶり、掌底を幹に思いきりぶち当てた。街路樹は静かに鳴動し、葉が散った。樹上からは、カブトミシやらクワガタムシやらの昆虫が、ボタボタと落下してくる。...は、興のない表情でそれらを眺め、]

だよなぁ…こんなもんしか、落ちて来ねぇわなぁ。
んな事ァ、俺だって分かっちゃいるんだが。
何か、こう…枝ぶりのいい木をブッ叩くとな…こんな虫けらでなく、もっと別な大物が降って来そうな気になるんだよ。
何なんだろうな、いったい。

[通りを行き交う人々から白眼視されるが、...は一顧だにせず、ブツブツ独りごちながら、ふらふらとその場を立ち去った。]


メモを貼った。


[それはこっちで特殊な機械を使ってローズマリーの記憶を少しばかりいじらせてもらうのです。かつて、ピッパが100年前に来たときのように。まあ、しないけどねっ友人なら一緒にお風呂とかお泊りとかするよね!]

えぇ、わかります。
情報提供、ありがとうございました。

これ、粗品といいますか
ご協力いただいた方に差し上げているものなんですが

[懐から怪しげな小瓶を取り出すと、机の上にコトリと置く
中身は1
1砂糖しょうゆ
2しょうゆ
3酢じょうゆ
4醤油
5ソイソース]


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 19時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 20時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 20時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 21時頃


[なんだか入口の方が騒がしいようだ。子供が暴れていたようで、ちらりとそちらを見るが、特に興味もなく、醒めた目で一瞥して視線を戻す。]

おーい、俺のコーヒーはまだかー?

[注文受けたっきりで、それを奥に伝えぬまま来客の応対に出向いていたようだったからだ。]


メモを貼った。


メモを貼った。


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−執事喫茶アンデルセン−

「お帰りなさいませ、ご主人様」

[入店するなりそう言われ、...は甚だ面食らった。通りすがりに喫茶店に入ってみただけで、そこが執事喫茶であるとは知らず、そもそも...は、執事喫茶なんてものが存在する事自体を知らなかったのだ。]

ここは俺の家じゃないし、俺がここの主人でもない。
俺はただの客だよ…ただ珈琲を飲みに来ただけだ。

[店員や、他の客からの視線に、ボリボリ頭を掻きながら]

やれやれ、どうやら俺のほうが空気を読めとらんらしいな。
まぁいいさ…いちおう喫茶店なんだし、珈琲くらいあるだろ?
珈琲を飲ませてくれや、なぁ?

[...は、空いていた席のひとつに、ぶっきらぼうに座った。]


メモを貼った。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 22時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 22時頃


[入ってきたゴドウィンを見て]

あんなおじさんもこういう店に入ってくるんだなぁ……なぁモニカ。あれは絶対に亭主関白タイプだな。執事に命令するのが好きそうだもんな。

[しみじみ言うと「違うわよ。あれはね、家じゃ奥さんの尻に敷かれて物も言えないから、こういう店に来て日頃の憂さを晴らしにきてるのよ。典型的な窓際よ」とモニカが冷たい視線を遠くの席にいるゴドウィンへ向ける]

ふぅん……そういうものか。
こういう場所でしか威張れないってことか……。


ヤニクは、先にでゅらります!

2011/11/25(Fri) 22時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

−デュラハン→街のどこか・回想含む−
[今朝、セシルとヴェスの眠る棺を、アルトワールへと運ぶように指示をした。自分はまだこの国で、やるべきことが残っている。それが終わればまた必ず会いに行くと、一人勝手に約束をして。マーサにも、場所を移動することを告げた。ベネットももう帰ってこないと言うと、『あの子は筋がよかったのに!よければこの店をついでほしいぐらいにね』と明るく、だがどこか寂しそうに笑っていた。崩れそうなんだから、場所変えればいいのに、と言うと、『主人が残したものだから、それはできないね!崩れるときは私も一緒だよ』ときっぱりと断られて苦笑した。

夕刻近くなり、新しい隠れ家にて、ベネットの居所がつかめたと影から情報が入る。その教会には最近、墓が一つ増えたということも一緒に伝え聞く。“ローズマリー・ラブクラフト”という名前らしい。なるほど、と独り呟き、抱いていたうさぎは預け、教会へと足を向ける。]

(73) 2011/11/25(Fri) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

−寂れた教会−

こんばんは、ベネット。

[声をかけると、予測でもしていたのか動揺の色などない返事が聞こえた。]

優秀だろう?俺の影は。
一人、どうにも君を探そうとしない様子の影もいたけどね。
どうしてこんな教会に?神様に祈りにきたのかな。
それとも罪の意識から懺悔でも?
もしくは…愛しい人にでも会えると思った?

[笑いかけ、いつかのような殺意を見せてくれやしないかと待ってみる。]

(76) 2011/11/25(Fri) 22時半頃



[席は離れているが、視線は感じる。何を言っているのかは聞き取れないが、少なくとも褒めているのではないのだろう。]

場違いな店に入っちまったって事くらい、自分でも分かってらぁね。
だからって、今さら何も注文せずに、店を出るワケにも行かんだろが。

[...は懐からタバコを取り出したが、店内が終日禁煙らしい事に気づき、渋面でタバコを再び懐へとねじ込んだ。]


ヤニクは、グロリア、同時でもいけるかも?山越えまでは行っておいてくれ

2011/11/25(Fri) 22時半頃


ヤニクは、もう!?そんな卑怯な・・・←

2011/11/25(Fri) 22時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

>>77
[わざと煽ってみたのだがいつかのような憎悪も殺意もなく、どこか悟ったような表情を自分に向ける彼に、肩透かしを食らう。
今の彼はもう、牙などない犬なのだろう。
奪う側には回れないだろう。
彼は、知りすぎている。

腰の剣に手を伸ばし、場所を移そうと背中を向けた彼に返事をせず、代わりに彼の背中から胸にかけて一切の躊躇をせずに突き刺した。
素早く剣を引き抜くと、血飛沫が舞う。]

(78) 2011/11/25(Fri) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>79
[倒れこむベネットの顔を覗き込んで、嘲笑する。]

無様だね、ベネット。
俺を殺すと言っていながら、俺にこうして殺されるんだ。
いつか君がしただろう、アーサーに。
同じことを君にしたまでだよ。
覚悟がないなら手は汚さないことだ。
ローズマリーは、賢明だったね。

[苦しそうに呻くベネットの瞳はこちらを捕らえているのかいないのか、よくわからなかった。]

(80) 2011/11/25(Fri) 23時頃

[ヨーランダに見つかり、声をあげて泣きだした。その光景にねこは恐る恐るコリーンに近づき、あやすように鳴いた。]

 俺は普通の喫茶店だと思った。
 そうしたらどうやら変なとこに迷い込んだようだ。

[ヨーランダの問いに冷静に返す。
目の前に店員がいるのにお構いなしだ。
泣き出すコリーンの頭を撫でるが彼女は泣きやむだろうか。どうやら一家は公園に行くようだ。行っても良いが邪魔にならないだろうか。]


[なんだか視線を感じた
女を連れているようだが、ここはカップルでも来れる場所なのか。何故だ。胸が痛い。
しばらくすると新たな客が店に来た。店員はお決まりの台詞でお出迎え。]

 全く動じていない。

[平然と椅子に座ったゴドウィンをしばらくぼーっと見つめてしまった。もしかしたらこんなことで動じている俺がおかしいのかもしれない。そんなことを考えてしまった。]


[なかなかコーヒーもこないし退屈だ。モニカはモニカで、近くにいる執事へ無理難題を押し付けている。一体どんな人間が木から木へと飛び移れるというのだろう。それを執事に求めてもな……。]

おーい……俺、バンドの合わせがあるんだけど。
──あ? イースタン・ロックバンドじゃねぇよ。
アウスタン・ロックバンド『Ignis FatuuZ(イグニス・ファトゥズ)』だって言ってるだろ。
ネイサンもヴェラもガストンも待たせるとうるさいんだよな。ま、あと一時間くらいは大丈夫だけどさ。
はーぁ……音をもうちょっと厚くしたいんだけどなぁ。どこかにいいギタリストいないもんだろうかな。


【人】 さすらい人 ヤニク

>>81
[こちらへ向かって何かを求めるように手を伸ばし、話しかけてくるベネットに慈悲深い笑顔を向ける。]

ローズマリーの元へ行きたいの?
わかったよ、ベネット。
他ならぬ君の頼みだ。聞いてあげるよ。

[瞬間、持っていた剣を振りかざす。仄かな明かりを反射して刃が走り、ザンッと鈍い音が鳴ると、ベネットの首が胴体から離れた。]

(82) 2011/11/25(Fri) 23時半頃

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[特殊な機械がなんだか非常に怖いです。仲の良い友人ならばしますね。サングラスにロングコートで現れなければ良かったのに。残念です。]

あ、ありがとうございます。

[粗品と言われて差し出されたのは砂糖しょうゆだった。
なぜこれが粗品なのだろうかと小首を傾げて視線はコリーンと粗品を行き来していた。]


ベネットの最後に大号泣した。


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ローズマリーを慰めた。


【人】 さすらい人 ヤニク

[アウスト軍の先遣隊が国境付近で、単騎で走る騎馬を見つける。
アンゼルバイヤの義勇兵の甲冑を身に纏い、こちらの姿を見るやいなや突撃してくる。]

アンゼルバイヤの義勇兵だ!

[高く笛の音が鳴り響き、それと同時に前方四名が銃を構え迎え撃つ用意をする。
ぐんぐんと距離を詰めてくる騎馬に向かって、一斉に銃が発砲する。]

(88) 2011/11/25(Fri) 23時半頃

イアンの耳をはむはむ


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コリーンに驚いた。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/25(Fri) 23時半頃


グロリアの一人遊びが得意、は今更言うことでもないだろう。


プリシラが遊んでくれない。゚゚(´□`。)°゚。


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みんなごめんぞよ[ごそごそと布団へもぐりこんだ]


あ、イアンの為にリップクリームはぬりぬりした(ぞ)よ


再び布団でもぐりこんだ**


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じゃーこっちくりゃいいだろー。


【人】 さすらい人 ヤニク

[前方で銃を構えていた二人、そして後方にいた二人がランスチャージを喰らって吹っ飛んだ。
残りの兵もわずかに怯んだが、直後馬を降り、剣を抜いた騎士に向かって剣を構える。]

『なぁ、さっき弾、当たってたよな…?』
『あぁ、そのはずだ。おい、怯むなよ、いくぞ』

[1人が騎士に向かって切りかかっていった。]

(91) 2011/11/26(Sat) 00時頃

グロリアに話の続きを促した。


【人】 さすらい人 ヤニク

>>83
[ベネットの首が飛んだ方向を一瞥し、その墓標に刻まれた名前に目を見張る。]

ローズマリー、ね。
ベネット、君は彼女の前で死ねたのか。
首を刈る騎士、死を予告するデュラハンが来たのは、どうやら君のところだったようだね?
悪いね、ベネット。
裏切り者には制裁を、これが使えない手駒の末路なんだ。
本来は、駒の死体はこちらで処理するんだけどね。
君は手駒にすらならなかったから、放置するよ。
ここの神父とも顔馴染みだったようだし、きっとローズマリーと同じところへ行けるだろう。

[剣についていた血を振って落とすと鞘に戻し、後ろを振り返らずに去っていった。]

(93) 2011/11/26(Sat) 00時頃

家抜け出して会いに行ったじゃないか。゚゚(´□`。)°゚。


上の人に飴をあげられるんですか?


と思ったらそんなアクションがありませんでした…


メモを貼った。


ヤニクは、おk、任せる

2011/11/26(Sat) 00時頃


寝る時間に来られてもだなー。そのまま店で遊んで待ってりゃいいのに。


(騙されたやつがいる……)


…えっと。(顔を赤くして俯いた


そろそろ愛しのメアリーの番か!? 待ってました!


いたよぅ…起きてた時にいたよぅ……構ってくれなかったから出たんだよぅ


ヤニクは、襲いましょうか?おじょーさん

2011/11/26(Sat) 00時頃


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【人】 さすらい人 ヤニク

[先遣隊の笛の音を聞き、別のアウスト剣兵隊の小隊が、アンゼルバイヤ義勇兵第七小隊の姿を捉える。]

「さっきの騎士の仲間だ!」
「アンゼルバイヤ兵だな、逃がすな!」

[剣を構え、誰かを護衛でもしているかのような義勇兵の小隊へと襲い掛かった!]

(101) 2011/11/26(Sat) 00時半頃

メモを貼った。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/26(Sat) 00時半頃


― アトリエ アルトワール ―
[奇妙な夢から目覚めると、頬を流れた涙を拭った。
ずっと傍らにいたラビに気付きふっと微笑むと頭を撫でる]

……変な夢だったな。

[そう呟くと同時に空腹できゅるると腹が鳴る音が聞こえた。
そう言えば、数日間ろくに食事を摂っていなかったのを思い出す]

とりあえず、何か食べるか。
それと……うん、来客用に紅茶の用意もしないと……。

[ふらりと台所に足を向け、近所のパン屋で買ったうさクロワッサンを食べ始めた。食べながらコンロにヤカンを置いて湯を沸かす。
なんとなく、誰かが自分を訪ねてくる気がした。
気まぐれに自分用の紅茶の他に2人分の紅茶を用意する]


メアリー俺がついてる! 守ってやる!


気まぐれに三人分の紅茶を用意し、まだ見ぬ来客を待った。


悲しみにくれて一人で泣いていた。


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