人狼議事


70 領土を守る果て

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【人】 さすらい人 ヤニク

>>106
[取り囲んでいた隊員たちからは、第六小隊隊長、ヘンリーが男の肩に手をかけた途端、その身体が時間が停止したように固まったように見えた。それと同時に、どこからか聞こえてくる「音」。男は何もしていないかのように見えたが、どさりと三人が崩れ落ちる。]

『なんだありゃ…何が起こった?』
『見えなかっただけで、攻撃されたんじゃないか?』
『隊長を援護だ!』

[物陰に隠れていた隊員たちが一斉に男に向かう。]

(107) 2011/11/21(Mon) 17時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 17時半頃


ん・・・さっきみたいに、ちゅー、して?

[イアンの存在を確認し、寝ぼけた声でキスをせまる。おはようのキスを受けるためにそっと目をつぶり待ちの体制をとる。]


【人】 さすらい人 ヤニク

―噴水広場―
[木の上に飛び移った男を追い、噴水広場へと小隊の隊員たちが向かう。]

『おい!槍持って来い、槍!投げつけろ!』

[樹上の敵を攻撃しようと隊員が集まったところで、男はいつの間に持っていたのかサックスを鳴らしだした。殺気立っていたその光景に不似合いな『音』が響き渡る。木の真下にいた数人が、いきなり振り返り、剣を後ろにいた隊員目掛けて突き刺した。

隊員の一人、ゴードンは持っている剣ごと、手が震えていた。義勇軍に入り、剣で戦う訓練は受けた。それはアウスト兵を倒す為、アンゼルバイヤを、自分たちの家族を、恋人を、友人を守るためだ。目の前に迫るは、つい先ほどまでその意志を共有していたはずの“仲間”。
焦点を失い、虚ろな目をした仲間が切りかかってくる。やむを得ず反撃するが、切られようが打たれようがかまわずに向かってくる。昨日まで酒を酌み交わし、話をしていた仲間への攻撃に、微塵の躊躇いもなく。]

『何が起こっているんだ…?』

[足がすくみ、未曾有の恐怖に嗚咽が漏れる。]

(109) 2011/11/21(Mon) 17時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[時間にして、ほんの、数十分だったろうか。動いている者たちは、焦点を失った者ばかり。それまでその惨劇のBGMを優雅に奏でていた『音』が止み、静まり返る広場にどさりと動いていた隊員たちが一斉に崩れ落ちた。倒れた者たちは、生きているのだろうか、死んでいるのだろうか、それを知るのはその光景を樹上で一人、サックスを構えて眺めている男のみだろう。

――義勇軍・第六小隊壊滅。]

(110) 2011/11/21(Mon) 17時半頃

メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

―郊外のパン屋さん でゅらはん 回想― >>89
[ドタドタという足音と、騒々しい声でうっすらと現実に引き戻される。よほど疲れていたのか、あれ以来、ずっと見ていた夢を今日は見なかったようだ。ノックもなく部屋の扉が開き、威勢のいい声をかけられる。]

『住み込みで働きたいって人が来てるよ!あんたのお客さんだろう?客間に通とくよ!』

あぁ…今行く…

[寝起きの頭を振って、フードのついた服を羽織る。]

あぁ、そうだ。セシルも呼ばなきゃ…

[銀の筒状の物をを取り出し、一度吹いてからしまう。さて誰がきたのか、と予想をしながら客間へと向かった。]

(111) 2011/11/21(Mon) 18時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 18時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 18時半頃


ヤニクは、ヴェスありがとう…

2011/11/21(Mon) 19時頃


ヤニクは、>>111、安価間違えてる、>>86の続きね…

2011/11/21(Mon) 19時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―郊外のパン屋さん でゅらはん ちょい回想―
>>111続き
[そんなに広くはない客間のソファーの隣に、佇む人物に手をあげて挨拶をする。目の前にいる彼は、イグニスが燃えた夜に見た、狂人のような顔つきではないように思う。]

やぁ、ベネット。
先日、イグニス・ファトゥスで出会って以来だね。君は覚えてるのかな?様子がおかしかったから、心配していたんだ。

[ソファーにかけるように促し、反対側のソファーに自分も腰掛け、足元に擦り寄ってきたうさぎを抱き、膝の上に乗せる。]

実はあそこ、燃えちゃってね。ここが新しい集合場所になるんだ。俺も、昼前についたばかりなんだけど、そのときに、行き交う人からある噂を聞いてね。君、義勇軍に入るんだって?

ねぇ、ベネット。
ここは義勇軍の詰め所じゃないよ。
どうしてここにきたんだい?

[このパン屋に着いたときに、影から聞いたばかりの情報を話し、なでていたうさぎからベネットの方へ笑顔を向け、彼の様子を伺った。]**

(116) 2011/11/21(Mon) 20時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 20時半頃


メモを貼った。


[寝起きのコリーンは目を瞑ってせがんできた。さっきみたいにと言われても猫はいもう近くに―――…]

 『にゃー』

[喫茶店にいた猫が足元で擦り寄っていた。あれから大分時間が経ったのに何時の間にかふらふらとついて来たようだった。しかしこの体勢では猫を抱きかかえることも出来ない。
...は人差し指と中指を差し出し、横に向けると唇のように作ってみせてコリーンの口に軽く押しつけた。]

 おはよ。

[そして何食わぬ顔でヨーランダの煎れてくれた紅茶に口を付けた。]


[ピッパからまた本の話を切り出され、喫茶店で読んでいた本を思い出す。]

 さぁ?

[含み笑いをしてみせて、一切教えるつもりもないことを意思表示して見せた。]


メモを貼った。


おはよ、ダーリンっ

[両親がいつもやっていることなので気に止めることなくイアンのほっぺにお返しのキスをする。カルヴィンがパンをほおばっているのを目にして同じものを欲しがるだろう]


[紅茶の入ったカップの動きが止まり、]

 ダーリンって何処で覚えた。
 まさか…

[一瞬だけヨーランダとピッパを見つめ「へぇ〜…」と言った感じて見つめた。恐らく送るのは冷たい目線。
パンを欲しがっていれば、手を伸ばし、コリーンに渡す。そして]

 そのパンは美味しいか?

[と味を尋ねた。]


メモを貼った。


ほらコリーン、ママの渡すパンと俺が渡すパン。どっちを取るんだ?


[ピッパからもイアンからもパンを受け取る。]

いあん
はんぶんこ、しよ

[パンをちぎってイアンにあーんする。味は2
1おいしい
2パっサパサ
3泥みたいな味]


―執事喫茶「アンデルセン」―
はぁーあ。日がな一日皿を洗っては割り、洗っては割り…。
そろそろ転職も考え時かなー。
俺は世界一の料理人になりたくて異国の地に来たってぇのに…。

[ガチャガチャと乱暴に皿を洗いながら大きな声で小言を言う。ここは小国アンゼルバイヤ。母国語で言っていれば誰にも悟られまいと高を括っていた。しかしそれを聞いていたハワードが呆れながら叱りつける。]
あっ…すんません…!
っつーかハワードさん日本語わかるんすねー。たはは…。

[これじゃあ愚痴さえ言えねぇ、と肩をすくめて大きなため息をひとつついた。]


[イアンの頬にキスをするコリーンに苦笑して、頭を撫でる]

こり〜ん。
キスは女の子の大事な武器なんだから、安売りしちゃだめなんだぞー?

男の人にするなら、パパかカルヴィンかお爺ちゃんか…おじちゃんまでにしときなさい。


[パンを差し出され、仕方がないので口を開けて一口食べた。焼きたてだから美味しいと思って油断をしていたが]

 うん。パッサパサ。
 まさかこれを店に出しているわけでは…

[あまりのパサパサ具合に水分が欲しくなる。残りの紅茶を飲み干して、喉へと流し込んだ。]

 コリーンはいつもこれを食べているのか?

[ヨーランダの味オンチなのは昔から知っているけど。]


ギリアンww料理人になりたいのに執事喫茶で働いてるってフイタwwww


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 22時半頃


― 雑貨屋 「デイル」 ―

[デイルは街の雑貨屋で簡単な物は揃うお店だった。扉を開けるとチリンチリンと扉に付いた鈴が可愛らしく鳴った。]

こんにちわ。
アリアはいますか?

[一人の店員に声をかけ、その店員は店の奥へと声をかけた。程なくすると奥から一人の女性が出てくる。長い髪の毛を頭の上でお団子にまとめ、耳には大きな輪のピアスをしていた小柄な店員。]


『はいはーい。
あ!ローズマリーじゃん♪どうしたの?』

えっと。
ちょっと欲しい物があるんですけど…
編み物する為の道具って置いてありますか?

『あるけど…なになに?誰かに作るの?
誰に作るの?彼氏が出来たの?』

いえ、そうゆう訳でもないのですけど。
作りたくなってしまいまして。

『あはは。なにそれー。嘘付いてない?
私に嘘とか辞めてよねー。』

嘘なんてついていませんって。
もう…


[疑ってくるアリアに顔を赤く染めながら、必死に彼女に否定を行い出された道具と毛糸の色を真剣に選んだ。誰に渡すわけでもないけど。親しげに会話をしてくるアリアは気が付いたら仲良くなっていた。人懐っこい彼女の性格から来るものなのだろう。]

ではこれをください。

[散々迷った挙げ句に選んだ毛糸。
失敗するといけないと予備に2玉を買い込んで、レジへと向かった。]


『こんなに買ってどうするのー?
なにつくるのー?セーター?帽子?
それともマフラー?』

んもう、なんでも良いではないですか。
まだ作れるかどうかもわかりませんし…
上手く作れると良いのですけど。

『ふ〜ん。なんか意味ありげー。
今日はこの辺で許してやるっ!
アリアちゃんは優しいのだ♪』

ふふ。ありがとうございます。
…マフラーを編んでみようと思いまして。
初めてだから四苦八苦すると思いますけど、頑張って作ってみようかなって。
笑っちゃ嫌ですよ?

『結局自分で言ってくるんじゃんー。
誰に作るか知らないけど、頑張ってね♪
はい!これ品物!』


だから誰にも作りませんって。

[アリアに訂正をしても疑ったまま、にこにこと笑みをこぼして見てきた。おつりと品物を受け取ると、アリアに手を振り扉を開ける。チリンチリンと可愛い音色に見送られ、]

『ありがとうございましたー♪』

[元気な声で彼女はお決まりの台詞を言って、ぺこりと頭を下げてきた。顔をあげると頭のお団子が可愛く揺れていた。]


………パパにあげゆ

[イアンの反応をみてちぎったパンをヨーランダに渡す。ちぎってない方のパンを食べる]

おりーはびしょくかなの
パパはなんでも食べるから
あげゆ


メモを貼った。


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メモを貼った。


イアンに、異国語で丸めこまれたんだ!


メモを貼った。


ママのパンしか食べたくない


巷ではハラハラするパン屋さんでくせになるって人気だお


セシル落ちてきたら面白いのにね


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


―執事喫茶『アンデルセン』―

[まだまだできたばかりの喫茶店。ただの喫茶店ではない、執事喫茶なのが売り。と言っても別に特別なことをしているわけではない。本物の執事だった男が、暇をもらった後、趣味で開いた店を、昔の貴族風なテイストに仕上げただけである。中で働く店員には基礎から全ての礼儀作法を仕込み、お客様には最上のおもてなしを。それが彼のポリシー。]

[上品で穏やかな空気を保つ店には、まだまだ少ないながらもきちんとした礼節を持つ執事の格好をした店員が控えている。提供する軽食や紅茶、時間によってはディナーも、なかなかに素晴らしいものだった。]

[そんな店に、やや似合わない、幼さを残す子供が一人。店のオーナーである男の孫であり、この店の見習い執事であった。]


メモを貼った。


ギリアンってことは騙されたってことか!


イアンそんなところDA!


セシルはクワガタだからな。もうすぐここに来るから歓迎の意を込めて落としてやろう←


ヤニクは、斬馬刀ふいたwwwww

2011/11/21(Mon) 23時半頃


[まだ着なれぬ風の、給仕係の衣装を身につけ、小さな顔にやや大きめのメガネをかけた少年は、店の準備をしながら仲の良い店員に話しかける。]

ねぇねぇブロード、あのカーテンさ、もっと明るい色がいいと思わない?
…えーダメ?
なんで?

[このくらいの方が品がいいという返事に首をかしげる少年。]

品…かぁ…

[呟きながら机を拭く。少年の肩に止まった仔兎が、少年の頬に鼻先を押し付けて甘えた。]

くす…っ
あはは、ピーター、くすぐったい。

[笑いながら仔兎を撫でてやる。指先でそのふわふわの頭を撫でてやると、兎は嬉しそうに髭を震わせた。]


おじいちゃんが人をだますわけないじゃない。厨房係として仕込む予定なんだよ。


つまり騙したってことだな!!ギリアン…可哀相に…


[パサパサのパンを食べても平然としているピッパに唖然としながら]

 ヨーランダは昔から味オンチだと有名だ。
 君はそんなことを全く思わなかったのか?

[昔から周囲が美味しくないっと言っても平然と食べていた記憶が蘇る。]


えー騙してないよー料理はちゃんと教えるよー?5★レストラン並みに。


メモを貼った。


ヤニクは、グロリア、ありがとう、すっごい迫力あった。

2011/11/21(Mon) 23時半頃


なんかコピったのが消える…。パソコン調子悪いんかな。


ヤニクは、ドナルドの手を切り落とし…!?

2011/11/22(Tue) 00時頃


メモを貼った。


ヤニクは、プリシラ、その笑い方は・・・うちの親父・・・!?

2011/11/22(Tue) 00時頃


ヤニクは、グロリア、多分あれは、ドナルドの手を切りつけって読むと思うんだ、うん。

2011/11/22(Tue) 00時頃


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

−デュラハン−
[マーサはもう帰宅し、誰もいないはずの階下から音がした。先ほど笛で呼んだから、帰ってきたのかもしれない。うさぎを足元に下ろし、下へと降りる。]

セシル?
おかえり。

[いつもは呼んでもいないのに飛ぶように近くにくるはずの姿が、なぜか入り口付近から動かない。]

(149) 2011/11/22(Tue) 00時頃

こりーん、パパにくれるなんて優しいなぁ。

[ コリーンから差し出されたパンをでれでれしながら受け取る。]

うん、新作つくろうと思って少し配合変えてみたんだけど…まずかったかな?

[口に欠片を放り込む。おいしい。ローズマリーも美味しいと言ってくれたから問題ないはずなのだけど、と首をかしげた。]


【人】 さすらい人 ヤニク

[どこで怪我をしたのか腹から血を流し、たどたどしくしゃべるその顔からは血の気が失せていた。以前治療したときとは違い、これはもう、致命傷だろう。虫の息で話しかけてくるセシルに近寄り、頬を触る。

パチン

と音が鳴り、今までかけてた暗示を解いた。]

俺は使えない駒はいらないって言ったでしょ。
君はもういらないよ、セシル。
解放してあげるから、どこでも君の好きなところに行けばいいよ。

(154) 2011/11/22(Tue) 00時半頃

メモを貼った。


 それは本当か?
 確かにパンは美味しいがパサパサしてたら味も何もないだろう。

[ピッパは余程、ヨーランダを愛しているのだろう。愛の力は素晴らしい。コリーンを隣の椅子に座らせても良いと言われたが一応コリーンにも聞いておこう]

 今のとこか、隣の椅子、どっちが良い?

[別に俺はどちらでも構わない。]


ヤニクは、グロリア、違う、君は悪くない。

2011/11/22(Tue) 00時半頃


墓下もどかしい!


[でれでれしているヨーランダは、俺の知らないヨーランダだった。あの時の彼は何処へ。]

 すっかり親父の表情だな。
 ヨーランダ君。そのパンを食べた感想は?

[首を傾げている辺り、まずいとは思っていないのだろう。]


ギリアンそんな墓下に俺は2日目からいるんだぞ。


/*とりあえずセシル落ち着いて!
なんで皆が確ロルを嫌がってるか、考えてみてほしい。

あと、若葉だとか時間がないとか待ってたとか切ってくれないからとかそんなのは他から言わせてもらったら言い訳だよ。とりあえず、他人を不快にさせたことに対して謝ってほしかったな。

つい癖で灰に落としちゃったw
とりあえずセシルに見てほしいから墓にageちゃう


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注目:ヤニク 解除する

生存者
(2人 24促)

ヤニク
24回 注目

種別

通常
内緒
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死者
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