人狼議事


199 Halloween † rose

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 あぁ?
 テメェも視えんのか。

[急ぎ、街へ……というところで出会ったのはアンデッド。
まさかこいつも華月斎同様に特異体質なのか、と掠めて、それを押しのけて]

 違ェよ!!
 広場でなぁ、リーとミケの野郎が妖精の輪だとかなんだとか言ってクソステップ踏んでやがって、それにオレが巻き込まれたんだよ!!

 で、気付いたら魔女の――


 そうだ!!魔女の魔法陣が見つかったぜ。
 打ち消す陣じゃねぇが、このループを終わらせる手段がある。

[丁度見える者に代理で魔法陣を描いて欲しいと思っていたところ。
このアンデッドならそれなりに器用だろう、と更に畳み掛けようとして
丁度そのあたりで家主が出てきたか

チャンスをみすみす手放すものか、とジェレミーとキリシマの会話が終わるまでキリシマの周りをぐるぐると回り続けて無言で急かした]


メモを貼った。


メモを貼った。


えぇ、ドナルドの一部だから。

[告げて、撫でていた手を留める。

自分には無くて彼にはあるもの。
それは緋色の眼を欲してくれたのと
似たような感覚だった。

城を囲む森に、似た動物は棲んでいるのだろうか
彼の訪れを待つ間、探してみるのも良いかも知れない]

――すまない、失念していた

[制止の意図を理解者し、指を退く。
一度踏んだヘマを二度踏みたくないのは当たり前だ。
その裏に、嫉妬にも執着にも似たものも
篭められていたとは、知らぬままに。]


[「良い」悪魔とパレードの話には微笑んで
悪魔が善とするなら、魑魅魍魎を呼ぼうとした
魔女は悪なのだろうけど、言う程悪い人物に念えない
それにしても「悪」魔なのに悪じゃないという
表現は、割とユニークに響く。]

どこへ……?

[問う声にかえるものは曖昧模糊としていて。
クエスチョンマークを頭上に聳えながら、
ドナルドに引かれるまま、街を往く。]


― 酒場・屋根の上 ―

[連れて来られた先は酒場の裏口側。
一瞬、この建物は何処だろうと首を傾げる。
正面は見覚えあれど、後ろは記憶にない。

そのまま浮かんで上がっても良かったが、
ドナルドに倣い、樽に捕まって自重を上に。
異常に身軽く感じるのは、霊体の状態だから。]

ありがとう……、

[差し出された手に引かれ、屋根の上へと。
両肢を屋根に立たせ、ドナルドの隣に佇み、
暮れ始めた街並を眺めながら、

――何故此処を好んだのだろうと、不思議に。]


メモを貼った。


[もっと高い建物は他にもありそうだと思いつつ、
立地が良いのか、近景からその先までを
視覚として追いやすいサイズで拡げた眺めなのだと
理解を及ばせ、納得を覚えた。]

――……へえ。
見た目通りに、やんちゃな子供だったんだ。

[少し前なら、失礼だと
口に出すのを濁しただろう感想。
ドナルドに気を赦し、委ねている今は、
躊躇うことなく、口も緩くなってしまう]

……うん。
確かに、凄く楽しそうだし綺麗―― …

[緋色に染まりゆく街に、ランタンの明かり。
それを見守っていたが、節ある言い回しに、
目線を眼下から、ドナルドへと向けて。]


[その瞳は、俯いてしまって視線を交じえられないが
彼の横顔と、赤い髪を見詰めていた。]

――…… ドナルド。

[そう為ってしまえばいい。
何を見ても、何を感じても、充足できずに居ればいい
そんな意地悪を願った癖に。
いざ彼が今まで築いて来たものと
ロクデナシのじいさんとの生活を
天秤にかけているのを目の当たりにしてしまえば
後ろめたさと、哀しさがそこに殘る。]

………。

[ドナルドを慕う子供たちの顔を過ぎらせて、
息子に接するような態度の酒場の主人を思い出し
今年こそドナルドに菓子を渡すのだと、
意気込みと共に笑っていた露蝶を脳裏に浮かべ]


[―――本当に、彼を奪っていいのか。

結んだ決心は、告げられた言を聞いても
揺らいで、切なくて、悩ましい。]

……ありがとう。

[視界が滲んでいるのは、空が紅いから、だ。
眩しくて、私には相応しくない光の雨。

動揺と不安を悟られないように、
そっと瞼を伏せた*]




(ごめんなさい、)


[暫く眼を伏せ、再び眼下を見渡す。

 そうして眺めていると、東洋人二人の姿が通りに紛れ伺える
 片方は輪郭が揺らいでいるが、もう驚かない。]

 ……あ、華月斎さん、明之進さん。

[屋根の上からドナルドと繋いでいない方の手を振るが、
 彼らの視界に留まることはあろうか。]


 ミーのせいだ

[舌に撫でられた瞼がひくりと震えた。
咄嗟に瞑った片目の横を滲んだ汗が伝い落ちる。

離れていく舌を追いかけ捕まえると、
少し笑いながら飽くことなく深いキスを交わす。
揶揄するような言葉も吐息も、キスの隙間に。

すっかり猛ったクシャミの雄への手淫の間も
声を上げる唇が愛しくて、キスを何度も。]


 ……っ ん、俺も

[待てないと腰を浮かせるクシャミの中へと指を埋め、
言葉通り、撫でるように内壁を擦りながら。

堪えられないのは、グレッグも同じで、
呼吸が乱れて、全身に薄く汗が滲む。

クシャミの指で擦られる自身は強く脈打ち熱を伝え、
爪先のやや鋭い刺激を受けた先端はひくついた。
快感に震える手で与えられる愛撫を悦んで。

最初こそ中を探る指の動きも遠慮がちだったが。
ただ抱き締め合うだけじゃ知れなかった内壁の熱さと
指に感じる隘路の収縮に劣情は高まり、
腰を抱く腕で尻尾の根をきゅうと握って中を掻き回した。]


[濡れた金色を見つめる眼に獣めいた光が宿る。
はやく欲しい、はやく。]

 あんま、優しくできねぇかも……

[クシャミの身体が雄を受け入れられるほど溶けてしまうと
シーツに彼の背を押し付けるよう正面から押し倒し、
片足抱えて後ろから指を引き抜く。

窄まりにあてがう自身は、
彼の手に煽られた欲に張り詰め、僅かに震える。]


[大丈夫だろうかと顔色を伺いながら、僕は沖元さんと並ぶ。]

『いよいよ終わり、となると、名残惜しさも感じてしまいますね…なんて。

 遣り残したことは、……そう、ですね。
 会っておきたい人は、いますが。』


メモを貼った。


[そこからは、もう我慢なんて出来るはずもなく。
覆いかぶさり唇を重ねると、
彼の瞳を見つめながら腰を進めた。

押し当てた自身がクシャミの身体を穿ち、繋がる。
深いところまで。]


 ― →大通り ―

 ……なにか進捗があったかも知れない。
 行きましょう。

[ドナルドに一度降りようと促し、手を引いて
 清水の舞台から飛び降りるような感じで屋根を降りる。
 いや、清水ってどこにあるのか知らないが。
 
 彼らの方へと歩を進め、]

 こんにちは、…もうこんばんは、かな。
 ……魔女は見つかりましたか?

[二人に視線を向け、首を傾けて。
 きっとこれから人波の多くはパーティへ向かうのだろう。
 雑踏に揉まれないよう注意を払うが、
 ぶつかったところで擦りぬけるだけだ]


[苛々とキリシマの周りを回っていた、が、
元来気の長い方ではない。
ものの数分で痺れを切らし、舌打ち一つ。]

 テメェは狼野郎に腕でも喰わせてろ!!
 少しは頼りになりそうだと思ったオレがバカだったぜ!!

[キリシマにかかればあっさりと肯定されて終わるであろう捨て台詞一つ、結局当初の目的通り街へ戻ることにした。
明之進のように飛んで移動が出来ると知っていればそうしたのだが
ただ走っていく正しく馬鹿な悪魔がいたとか*]


[沖元さんの視線を辿り、屋根の上に気付く
沖元さんと同じように大きく手を振り。]

『ああいうのを、爆発しろ、って言うんですよね』

[手をつなぐ二人にそんな感想を零す。

「帰るのが惜しい」なんて言っていたニコラエさんの気持ちは、また少し変わったのだろうか、と。
勝手に推測しながら]


 おれのせい?

 なら……ちょっと、嬉しいな。

[クスクスと小さく肩を揺らし、もう何度目か分からない口付けを交わす、それだけで情欲がじわりと高まってしまう。
 漂い始めた汗の匂いに目を細め、グレッグの指を促すように腰を浮かせば、程なく、裡に小さな刺激を感じられた。]

 んっ、く……  は、ァ。

[身体の内側に齎される、薄く、痺れるような感覚は、擦る強さに比例して、徐々に全身に巡り始める。]

 は、ァ ァ……ッ
  グレ、ッ、 ……ふァッ!

[指先は時折、ひどく敏感なところを刺激してきた。
 そのたび、背筋がビクンと小さく反って、孔はグレッグの指を締め付けた。]


[握りしめたままのグレッグの雄から、脈打ちが伝わってくる。
 合わせるように鼓動が、興奮が高まる。]

 は、ふァ…… グレッグ……。

 おれ、もう………。

[早く、もっと深く、この熱が欲しい。
 ねだるように絡めた指を蠢かせ、間近な瞳を覗き込めば、そこに、獣じみた色を感じて]

 なぁ……はやく…………
    グレッグ……を……

[指を抜いて片脚を抱えてようとしてくるグレッグの耳元に、甘ったるい猫撫で声を落とした。]


メモを貼った。


メモを貼った。


[まさか、爆発せよと願われているとは知らず。
 彼らの会話が届く距離であったのなら、何故爆死を願うのかと
 心底疑問な表現に、首をかしげたに違いない。
 東洋人の文化は、常識と遠いところに居るヴァンパイアには、
 大いなる謎と神秘に包まれている。]

 ――そうですか。
 見つけて欲しい、のだろうなぁ

[魔女自身も飽いたのだろう。
 飽き尽くさなければ、分かりやすく姿を晒したりはしまい。

 華月斎からの情報へ耳を傾け、何処か納得した様子で。
 憶測が真実に近しいところにあるのではないか。
 彼の告げた話は、そう思わせるものに足りる。]


メモを貼った。


『……ですね。
 外出して不在かもしれませんが、行ってみようかな。』

[沖元さんの言葉に、頷く。

そうして、降りてきた「打ち上げ花火」との沖元さんの会話
こっそりと、沖元さんの喋り方に若干違和感を感じたりしたのだが、他言語のイントネーションの危うい自分なので、気のせいかもしれないと。]


 プレゼントなのに気に入られてない、
 飢え死にさせたんじゃ意味がない、……

 それはどちらも、ジェレミーに宛てたものだと思います。

[長い付き合いの友人に、サプライズを。
 自身の身を削り、ミートパイをこさえた男にも、
 サプライズの後に何を求めるのかは、理解届くところである。

 どうやら、魔女もまた変人であり、――貪欲のようだ。
 たった一言を友人に吐き出させようとしているのではと]

 ……ベネットは、「ありがとう」が欲しいんだと思います。
 ひとつ限りのものを、ふたつにもみっつにも増やしたことを。
 ジェレミーに感謝して欲しいのだと。

[甘い甘いクッキー。
 ポケットの中で叩いても砕けるだけの其れ。
 なのに、歌の通りに何枚にも魔女は増やしたのだ] 


 魔法の呪文さえあれば、――満足するのでは。

[問題は、呪文を唱えられる者がどこに居るのかということ。

 丘を目指す金色の狼。
 遠くなってゆくその姿を視界に映し込み。]


【人】 調律師 ミケ

[本当に“悪い人間”は捕まえたり殺したりとか考えるんだとか、
一緒に遊んでくれる方が自分も嬉しいとか。
顔をしかめた彼の、怖いらししスターの事を聞けば楽しそうな、悪戯そうな笑顔を見せたか。

ニコラエに関しては多分平気と言い置いたりして、その後の広場で]

…うん。

[まさかシーシャがはまると思ってなかったタイルの伝説、どこに飛んだのかはさっぱり自分にはわからなかったけれど。
そうそうどうにかなるタイプでもないし、大丈夫というのは根拠のない自信だったが。
リーが動転するのは当然で、大丈夫というようにその手を舐めた]

(20) 2014/10/30(Thu) 21時半頃

[もとより、欲に忠実な”魔”の性質。
 ひとつ箍が外れてしまえば、もうあとは情欲の求めるままに。]

 ……ァ、あッ……!
 グレッ…… は、ヤ…… ァァっ

  ……ッ ハ……ぁン ッ……!

[逞しい背にしがみつき、深い繋がりを求めて腰は浮かび、揺れる。
 揺れる尾は、グレッグの内腿を滑り、嚢を淡く撫で上げる。
 結合部から滴る体液に、尾の付け根は湿り、シーツにもまた染みが出来た。]

 グレ……ッ、ぅ……  ンん……っ。
     んゥ……く、ふ…… ァっ!

[舌を絡め、口腔に流れ込んでくる唾液を飲み込み喉を鳴らし。
 興奮のあまり、グレッグの背に少し爪を立ててしまったか。]


【人】 調律師 ミケ

どこにいるかはっきりはわからないけど、大丈夫の筈だよ。
人間がはまったのだったら、僕もちょっと慌てたかも知れないけど。

[そう言う意味でリーが落ちたのでなくて良かったと、少し真顔になる黒犬。
自分の言葉で彼が落ち着いたなら、ちょっとほっとした様子で。

華月斎…誰?シーシャの好きな人とか?かな?
って違ったら怒られる…
あーそれは僕も、逃げる準備しないとね?

[リーを乗せて逃げようか、と割と本気で言った。
そろそろ気付いた人のざわめきも大きくなってきて、その場を離れた方が良いかと思ったところで、リーが霊蝶に声をかけて>>12そちらをみる。
近づいてきた霊蝶は、自分が先日会った白い青年であることには気付くはずもなく>>14、こちらからも近づこうとしたがご馳走、と言われればぎくりとして思わず後ずさる。

その彼もシーシャが気になるようでリーに問いかけるのをうーとか唸って視線をうろつかせた。
ここで自分がミケであると知らせて、ただの犬でないと知らせて良いだろうかと悩む。
とりあえずはリーが事情を説明しているようなので大人しく横に座ったまま。
頭を撫でられれば耳を伏せて、擦り寄ってみたりして]

(21) 2014/10/30(Thu) 21時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[背中に走る痛みにさえ笑みが浮かぶ。

身体の芯を駆ける性感の鮮やかさより
深い繋がりから得る充足感が強くて。
胸が熱く痺れて、涙が込み上げる。

クシャミの額に恭しく口付け落として微笑んだ。**]


[かつての小悪党はにやりと口許を歪めた。
眼下の華やかさをニコラエも楽しんでいるようで、自らもまた、嬉しくなる。

だから、彼が名を呼ぶその声音に、
伏せられた緋色に、揺らぎを見て取ることができず
ただ確りと、手を握った。]

 —— 綺麗だ。

[夕陽さす街並は、彼の緋色に何を残したのか。
色違いの目で変わらず街見つめながら、そうぽつと零し]


 ええ、……ニンゲンを食うのをやめてる狼です。
 何故肉を絶っているのかは、知らないけど。

[自身との邂逅がその理由の一角を担っているなどと、
 露程に思ってはおらず。
 しかしまぁ、――牙が抜けた後の彼も、存外惡くない。
 心の優しさを、隠さなくなったということではないか。
 しかし、其れで死なれては元も子もないのだ]

 ……おそらく、魔女の肉を食したら腹を毀すでしょうけどね。
 私の肉を食っても、ピーピーだったそうですし

[ご馳走をいくらでも恵んであげる。
 なんとまあ傲慢な飼い主だろう。
 否、そうでなければ飼い主も勤まらないのか。]

 迷惑ではありますが……。
 それが真実なら、

[これからも、うまくやっていけるんじゃないかな]


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