[元男は鏡で自分の頭上の確認した]

す、素敵…！ちょ→かわい↑い↓んですけど→
朝顔ちゃんありがとう！
お礼に植木鉢から生えてきたミニキャロットをあげちゃう！

トニーちゃんの縦読み吹いたでござる。

朝顔とバーナバスが普通にほのぼのしてるのを悔しがりつつ、マーゴのお菓子を食べてそのまま倒れた**

ルーカスの上で体育座りをしながら寝始めた**

…まさかお茶のカップに毒が塗られているとは思いませんわよね…ｗ
ふぅ…討伐…完了ですかね？ｗ

｜*OωO)＜……………あれ？華ちゃんはカリュクスさんじゃないのかにゃ？

バーナバスツリー
ミニキャロットありがとうなのー♪
モグモグ…美味しいの(*´∀｀*)ﾎﾟﾜﾜ
さすがご主人様なのー朝顔の(今の)好きなものわかってるの！ﾊﾟｯｶﾗﾊﾟｯｶﾗ〜ﾋﾋｰﾝ♪
[…はバーナバスツリーを乗せて嬉しそうに駆け回ってる]
oO(ふぅふぅ…おっ重くなんて…ないのぉ…)

ルーカスが悔しがっているのをポケッと見ている「乗りたいのなの(・д・？)」

[元男はルーカスが悔しがっているのを見て]
だって女の子にそんなひどいこと出来ないもの〜

うふふ、朝顔ちゃん、ブラッシングしてあげるわね。
[元男は御者だった時の馬用ブラシを取り出した]

このお髭はチャームポイントなの★

わんわんお！

わんわんお！

[...は悪夢にうなされている]

うう…ま、マーゴ何するんだ…いたっやめっ
助け……そう言えば君、孫だからマーゴだなんて安直な名前だよｎ…うあっ、痛いってば！

[ガバッと起き上がり]
…！
…はあ…夢か…。嫌な夢だった。冷や汗で気持ち悪いよ。
なんだか体もしびれて動きづらいし…頭も痛い。…やっぱりお菓子に何か入ってたんじゃ…

トニーの頭を撫でた。

またぱたりと気を失った

キャアアァァァァァくぁwせdrftgyふじこlp！？？？///

セシルお兄ちゃん大胆なのー！
あっ朝顔には刺激が強いのぉぉぉ(((*´///｀*)))

[…はキュン死した]

　　∧∧
┏( ﾟωﾟ)ゝ　＜あっ朝顔、もう死んでたの☆

バーナバスツリー
[…はバーナバスツリーにブラッシングされて喜んでいる]
サラサラ気持ちいいの〜（///‾◡◝///）
朝顔もバーナバスツリーをブラッシングしてあげるの♪

[…はバーナバスツリーの髭を馬用ブラシでとかしてあげた]

セシル△

えぇーーｗｗｗ

カリュクスさん変な事しないであげてなのーｗｗｗ
そこは空気読んであげてｗ

カリュクスに拍手した

えぇーぇぇーなんだｔｋうぇくぁwせdrftgyふじこlp！？？？///

うぉぉぉぉぉぉぉ(ﾟ∀ﾟ* 三 *ﾟ∀ﾟ* 三 *ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
今、朝顔は猛烈に興奮しているの！！！ちょっと理由は灰に書いておくのepまでのお楽しみなの(いや、別にたいした事ないんだけどｗ)

沙耶姉ちゃん！リトル・マーメイドの結末で考えれば大丈夫なの♪

セシルさんが王子様で、沙耶さんが人魚姫ですか！
なんだか、とてもロマンティックですねぇ。

ん………？

「お互いに票が入ってないことは我も不可思議…」

………まっまさか！？？？なの！

[…はゆりさんを見た(*ﾟ▽ﾟ*)]

華ちゃんｗｗ
朝顔は二人の子供じゃないのｗｗｗ


セシルおにいちゃん
うぅ…二人の家族にしてくれるだなんて…朝顔…嬉しすぎてちょっと本気で感動してるの…｡゜（ﾟ´☁｀ﾟ)゜｡ﾋﾟｪｰﾝ

＞ヤエさん
そうですね！
では、お二人が墓下にきましたら、幸せの矢を放ちましょうか。

そうゆうことです！
私も言おうかどうしようか、迷っておりましたが、地上にお二人におまかせしようかと思っておりましたわ！

だまってて、ごめんなさいね。

ゆりさん偉すぎるの！！
恋愛天使すごるの…むしろ本当に天使にみえるの…！！！
[…はゆりを胴上げした ﾜｯﾁｮｰｲ]

　　　　　　　　　　+　　; ∧＿∧
　　　　　　　　 ⊂⌒~⊃　´∀｀）⊃　+
　　　　　　　　　　+ 　　+::￣￣;　　　+
　　　　ﾜｼｮｰｲ　　+ ;:　;. 　　+　;　　ｴﾗｲｿﾞｰ
.　　　　　　∧＿∧　　∧＿∧　　∧＿∧
　　　　　　（　´∀｀∩∩´∀｀∩∩´∀｀ ）
　　　　　　（つ　　 ノ ヽ 　　　ﾉ　ヽ　　⊂ ）
　　　　　　　）　）　）　｜ ｜　|　　 （　（　（
　　　　　　 （_＿）＿） （_＿）＿）　（＿（＿）

＞朝顔ちゃん
てっ照れますわ（〃д〃)きゃっ
私もこれで、一人前になれますね！

風が気持ちいいですわ♥

ルーカスさんが生きている…ですって…。
これは今日ももう一戦やりあえという神様のおつげですわね！

そして今から明之進さんへの愛をつづりに行ってきますわ！今帰ってきたところですけど…。

明之進さんへ

あなたのその黒い瞳、髪…最初に見たときになんて美しいと思ったことか。
それから私はいつもあなたのその黒を赤で染めたいｔ…いえ、近くで、私だけが独り占めしたいとどれだけ思っていたことか。

でも、あなたの周りにはいつも禿げやら坊ちゃんやらがいて、あなたはそれを苛めるばかり…
きっと、私のこの想いはあなたに見向きもされなくて届くことはないのでしょう…

だから私はこうして愛をせめて形へと
形として残そうと、今…こうしています


出来ればあなたが少しでも、私に笑いかけてくださるように
そんなささいな願いをこめて……


長老の孫　マーゴ　　　より

ふぅ…とりあえずこんなものでよろしいかしら？
何もテーマも決めずさらっと書いたのですがこんなものでよろしいでしょうかねぇ…。

文章がおかしい？きっ気にしたら負けですわ…！

マーゴさん！！素敵な恋文ですわ❤
きっと、明之進さんもメロメロになること、間違いなしですわ。
私、いつでも、運命の絆を結ぶ準備が出来ておりますので、ご希望でしたら、おっしゃってくださいね！

＞マーゴ様
おや、素敵な恋文ありがとうございます。
少し不穏な部分も見えた気もしますが…返り血でも良いですよね？
それなら一緒に坊っちゃん狩りすれば問題ないですね！

坊っちゃんいびりも同時進行できますから一石二鳥です。

[...は嬉しそうにバールの様な物を取り出した]

　　∧＿∧
　　（*´∇｀）＜ヒヒーーーン！！ﾊﾟｯｶﾗﾊﾟｯｶﾗ〜♪
Ｃ／　　　ｌ
し−し−Ｊ

マーゴさんのポエム素敵なの♪
でも…赤で染めたいってｗｗｗ