283 突然キャラソンを歌い出す村2
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お、おいっ 止せ、 止せってば! 戻って来い! お前はあれに会っちゃ危ないんだよ!!
〜〜〜ああー!!もう!!
[こうなったら、とレンの足元、服の裾を咥えて止めようとする。所詮単なる猫の身だ。すぐに振りほどける些細な妨害だろう]
(382) 2018/09/18(Tue) 00時半頃
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ココナツ以外は地雷だから。
()
二人が仲良し。
それが、いちばん大事。
[周辺(モブ)からの視線がえらい集まってるが、
無視だ、無視。ええい、こっちを見るな。]
なん…だと…
「地雷」を知っているとは、”その道”に通じているのか…?
まぁ、妄想と現実(リアル)は違うと一応分かっているし、
本人に語る事では無かったな。失礼した。
[然しモチーフ本人に地雷と言われると、ツヅナツ、セイココ要素中心に作ったネームを切り直すべきなのだろうか?本日真堂先輩もリバ可にて参戦したし(今まさにイケメンとキスしようとしているけど)、どうなる新刊!]
ん、いや……いいさ。
わかってくれたら、いい。
好きに描いてよ。
そういうもん、なんだろ?
……同人って。
わかんないけど、たまに郵便受けに入っててね。
薄い本がね。で、たまに読んでる。
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― BOSS BATTLE 〜真堂麗亜〜 校舎の陰 ―>>384
よ、よく分からんけど いいから、人の話をっ、!?
[独り言を零す様に叫びかけて、急に止まる。 カメラがこちらを向いていた。ファインダーから覗いた暗い右目。先ほどからずっと感じている恐怖感が一気に大波となって背中を駆け上がった。
ファインダーの向こうには、 尻尾に火の灯る、怯えきった猫の姿があるだろう。]
ひ 、
[心臓が冷えるような、無理矢理止められてしまうような感覚。絶望にも近い感覚に、悲鳴も碌に出ないまま、思わず猫は咥えた服を離してしまう。]
[グラウンドへ声をかけようにも、先ほどの感覚に恐怖で体が言うことを利かず。固まったように視線だけを送り、ぱくぱくと口を動かすのみ]
(388) 2018/09/18(Tue) 01時頃
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心得た。
[内心はありよりのありであったが、コクリと頷く。
そう、同人には表現の自由がある。問題を起こさなければ黙認される事も多い。ひっそりこっそりすれば良いのだ。
然し他人から認識されづらい存在が集まるらしいこのゾーンに来て以来、どうにも口が滑る。油断せずに行こう。]
…然し、郵便受けに?
我ら(同人オタク)は本来、表舞台へ立つべき存在では
無いのに…誰がそんな恐れ知らずな事を…
[そんなおかしな状況が実は学園の噂()と一致するかもしれないのだが、気づく訳が無い。*]
…ん?
(なんかナチュラルに返事をしてしまったが、
「好きに描いてよ。」?
俺が描く側の人間だとバレていないか??
慧眼すぎないか???)
[と思ったが、怖いのでこの話は打ち切る事にした。*]
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― BOSS BATTLE 〜真堂麗亜〜 ―>>395
[隠していた首が見えている。>>395 さあっと血の気が引く感覚がした。 恐怖を感じる源の暗い色の右目。 「居るべき境界線を踏み抜いた」。>>374 「もう遅い」。>>384 ……嫌な予感しかしなかった。
本体なのか、無感動にそういわれて猫の瞳孔が丸くなる。 そうだ、と答えを言うずとも明らかだ。 …シャッターに指は降りなかった。]
まさか新聞屋、 お前もう怪異に、
[それでも未だ恐怖で身体は動かない。グラウンドへ向き直す背に、猫はうわごとのようにそう残すことしかできなかった。]
(407) 2018/09/18(Tue) 01時半頃
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― BOSS BATTLE 〜真堂麗亜〜 グラウンド ―
[レンの背が遠くなった頃。 ようやく恐怖による硬直から開放された猫は 一目散にグラウンドへ向かった。 レンを追う為ではない。あれを追ったところで 自分一人でに何ができるだろう。
目的の人物は地面に転がっていた。 セイカの姿はぱっと見たところ近くにないようだが、 それでも大声で呼びかける。]
おもんっ!! 伊吹っ!! 大変だ、もう遅かった!!
レンの奴、多分もう怪異になってやがる!!!
(412) 2018/09/18(Tue) 02時頃
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レンコンだったろ覚えろこのばかッ!!! >>421
(424) 2018/09/18(Tue) 02時頃
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― グラウンド ―
[猫が喋る光景に驚く面子をひとまず置いて、 >>416 重なる報告に猫は目を丸くした。]
お前、えっ 嘘だろ取れたのか!?!?
[まさかボーイミーツガールの背景から おまけのようにまろび出たものを 拾ったなどという経緯を想像できるわけも無い]
[質屋に行くよ、と言う言葉に、猫は目を瞬かせた。]
(438) 2018/09/18(Tue) 02時半頃
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えっ 、
それは、 そうだけど、 お前、あいつと知り合いじゃ、
[思わずしどろもどろになる言葉は やがて尻つぼみになる。
だっておもんの言うことは最もだ。 彼が怪異になろうがならなかろうが、 知ったことではない。それは彼の行く道だ。
わかっている。理解もできる。]
(439) 2018/09/18(Tue) 02時半頃
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[――ただ。
新聞部の部室。 塩気の菓子を片手にモテないと笑っていた少年は、 あんな暗くて怖い色の目はしていなかった。]
[だから。]
(441) 2018/09/18(Tue) 02時半頃
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[猫は、意を決したように息を吸う。]
…………、
ま、 待て、酔っ払―――おもん!
(443) 2018/09/18(Tue) 02時半頃
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っ、僕は!! あいつにかるぱす奢られてんだ!!
(444) 2018/09/18(Tue) 02時半頃
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[とっさに出たのは聞くに間抜けな理由だ。]
このままじゃ…、なんかよくない気がする、 このままだと家に帰ったところで夢見が悪い!
少なくとも僕は、 旨いかるぱすだったな、っつって寝たいんだよ!
(445) 2018/09/18(Tue) 02時半頃
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さんざ手伝ったろ、手伝えよ! さもなきゃお前の寝てる封印の上に糞山作るぞ!!
[理解もできる。ただ、納得がいかないと。 喋る猫は周りの目も気にせずに、 立ち去ろうとおもんへ、猫はくだらない脅しをかけた。]
(447) 2018/09/18(Tue) 02時半頃
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―――!
[少年たちが動く様子で猫もそちらを見た。 遠くに人影が二つ見える。 一人はレン。もう一人倒れていたのは、 まるで子供のようだったあの首無しだ。
猫はその光景を顰めた顔で眺めてから 何をさせたい、と言うおもんに向き直る。]
おもん、このままじゃ夢見が悪い、 僕のわがままに付き合え。
まずあいつを一発でいいから殴る。手伝え。 怪異に成り立ての調子付いた悪ガキに 飯を奢られたなんて、腹立って夢見が悪くなる。
(463) 2018/09/18(Tue) 03時頃
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あとは。
お前は、かるぱす肴に寝酒しろ。 あれは多分、酒に合う。
(465) 2018/09/18(Tue) 03時頃
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― グラウンド / Side 出口側 ―>>458
[ナツミの声に猫は明らかに不機嫌な顔をした。 またこいつは学習しない。 その先が厄介ごとだと分かりきっているだろうに。
何度言っても。何度言っても。
何度言ったら、]
(467) 2018/09/18(Tue) 03時半頃
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うるさい!!!!!!!
[「何を手伝えば」その声に重なるように、 猫は周りを気にせず声を荒げた]
(468) 2018/09/18(Tue) 03時半頃
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何度も何度も言ってもお前は学習しない、 危ないって何度言えばいいんだ!?!?
そんなに死にたいか、 ああ死にたいなら死ねばいい!!!
僕みたいに見るも無残な死体になればいいさ!!!
[まくし立てるように、ナツミに二の句をいえない様に 猫は叫ぶ。 感情のままに叫んだ後は息を荒くして]
(469) 2018/09/18(Tue) 03時半頃
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もう、僕が知ったことか じゃーな。ナツミ。
[―――ナツミの顔も見もせずに、 猫はそうぽつりと、言い残すだけ。]
(470) 2018/09/18(Tue) 03時半頃
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[>>472 まるで先輩のような事を言うので(実際そうなのだが)、猫は面白くなさそうな顔をして聞く。] [臆病と言われれば、仏頂面のまま]
うっさいな。 あいつ…首無しにはひどい目にあったんだ。 その辺含めて、たかが新人に調子付かれたら たまったもんじゃない。
………今回は起きてからずっと散々だ。 僕だって憂さ晴らしくらいしたい。 一発あいつのざまあない姿を見れれば、それでいい。
[あるだろ、そういうの。と猫は言う。 美しき英語教師に一発吐いてかましてやったように。 さんざ酷い目にあったのなら、臆病者とて牙を剥く。
―結果がどうなろうと、少なくともその情けない姿を肴にすればあの恐怖も少しか忘れて、部室でカルパスを食べた記憶くらいで覚えられそうな気がした。]
(484) 2018/09/18(Tue) 04時頃
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契約成立だ。
[>>474 酒と肴の約束に、ふん、とひとつ鼻を鳴らす。]
(486) 2018/09/18(Tue) 04時頃
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[>>488遠く眺めるおもんに習ってレンの姿を見る。]
…たしかに、怪異になったショックで、 ふっとんだのか?
[確かに先ほどまでの様子はおかしかった。 独り言のように、つぶやいていたのを思い出す。]
[下品な例えには反論しかけて]
でも、
[命あっての、そう言われればそこで猫は押し黙った。]
――― わかった。
[>>498悪霊。死神。そう語る言葉をかみ締める。少しの沈黙。歯噛みするような微かな音がして、やがて猫はそう答える。その場に背を向けて、ちらりと、視線だけ遠い人影たちに視線を送った。**]
(499) 2018/09/18(Tue) 05時頃
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[ヨスガと、シンイチを心配するよう風が吹く。
なにもできやしないけれど、そばにいるしかできないけれど。
離れることは、今は、出来ない。]
……、……
せっかく名を貰ったのに、な。
[胸元で揺れる花のワッペン。
怪異にとって、人間との関わりはどんな意味を持つのだろう。
そんな事を考えさせられる。]
…、楽しくないのは好きではない
…、笑ってないのは…好きではないぞ…
―レイア戦後―
[久世葵は、動揺していた。
自分が同人誌を描くとはっきり宣言したのは、同人誌が何かよくわかっていなさそうな風太だけだ。そしてその時間軸に居たのは、他に意思の無さそうなモブ達だけだ。
葛籠はどうして、当たり前の様に知っている風に話すのか?正体が暴かれるという恐怖は怪異のそれに近い…と言ったら空気が違いすぎて怒られるだろうか?
そして動揺している間に真堂先輩が八磨が接近した事により気を失って、雪解けした事により事態は一度落ち着いたのだと気づく。]
…利光?
[然し次に渦中に居るのは、様子が変わった新聞部のクラスメイトだ。ほとんど教室におらず、顔を合わせた覚えはほぼ無かったが、何やらガチで危険な様子に変わっているのは分かる。モブ達は抜かれる魂も無さそうだが…
連戦なのか?セーブは大丈夫か?俺はこのシリアスな空気についていけるのか?]
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