人狼議事


304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2

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【人】 さすらい人 ヤニク


[嬉しそうにまた歌を口ずさみ始めたポーチュラカを微笑ましく見守りつつ。
視線は彼女から、木の傍に集まる皆の方へ移る。]

ところでもう要らなくなっちゃった懐中電灯があるんだけど。備品室のだよ
はい、いる人手を挙げてー俺が忘れて持って帰る前に声を上げてー

[いなくても役立つものなので置いていくつもりだが。
名乗り出てくれたほうが助かる、記憶力に問題がありすぎるので。]*

(147) 2020/05/24(Sun) 23時頃

―2-B―

そうかわかった。
いざとなったらうちの部の体験入部してたら
大作業に巻き込まれたとでも言えばいいぜ。

 コリーンに学校に残る際の
不自然にならなさそうな理由も提示して。]

そうだな数か月だったら、俺はビオトープの管理の為に
生物部と掛け持ち届出さないとな。
友達…まだあっちに居るメンバーなんだけど、
同学年のウィレムって奴が校内の池を派手に改造して、
メダカやホタルの生息地を作ってるんだよ。

[雑談ついでに校内の見どころとして
ビオトープを紹介しておく。
癒しスポットとして女子にもおススメできる場所だ。]


ん?せいぜいストラックアウトをする
スポーツマン系紳士って思われる位だろう。

[けろりと答えて笑いながら、窓の外ををきょろきょろ。窓から大声を出しても不審に思われないようなキャラクターだと丸わかりだった。]

あ。

 離れた窓から手を振る姿が見えて
移動の為だろうか、引っ込むのが見えた。]

……今見てたの、あっちに行ってた1年女子に見えた。
手を振ってたから合流できるかもしれないぜ。

[コリーンを振り返り、大声作戦成功した!
とドヤ顔を向けた。*]


―2-B―

[合流できるかもしれない。
そんな予言が当たったのはすぐの事で。]

おーー!ここにいるぜ!
コリーンとピスティオ!2名とも無事だ!
なるほど女の子優先に戻ってきたんだな。

 顔を出したロイエに元気に手を振って。
残っている自分の知り合いを思えば、
納得の帰還人選だと思った。*]


 ……ロイエさん。ま、待って……すこし、ゆっくり……

[普段、体育ぐらいでしか走る事なんて無く、こうして校則を無視して廊下を走るなんて初めてで。
 なんとか2-Bに辿り着く頃には息も絶え絶えで立っているのがやっとな状況だった>>+24

 それでも2-Bで先行組の姿を見つけると、柄にもなくこんなにフラフラになっているのが無性に可笑しくて]

 あはは、ごめんなさい。
 私、学校の中を走った事なんて無かったから、
 突然でびっくりしたけど、なんだかすごい可笑しくて……

[人前で声を出して笑うなんてことは学園に入って初めてだと思う。
 それでも、少しの間笑うのが止められなくて]

 こほん。えっと、変な所をお見せしました。
 二人とも、無事に戻って来られたみたいで良かったです。

[散々笑った後、髪や制服が乱れてないかと軽く整えて、何事も無かったかのように振る舞う努力を見せたのだった。]


―4人が合流する前のこと・2年B組の教室にて―

[“みんなの顔をみたい”。ただそれだけの自分とは違い、ピスティオは先々のことまでしっかりと見据えているようだ()。
安心しろ、きみは20歳超えたらもてるタイプだ。
なんて思っても口には出しませんが。]



 うっそやん!
 そんな“早い”の、アリ!?

[向けられたドヤ顔()よりも激しい顔芸で。

だって、作戦の成果がでることも、第2陣・もしかしたらそれ以降の仲間が帰還していることも、想定以上に早かったものだから、興奮を隠せない。]

 1年の女の子やったらロイエかなぁ?
 金髪ボブ子ちゃんも1年のはず。
 えぇっと、ほかの子はちょっと知らん…けど、うん、誰が戻ってきてたとしても、嬉しい。

[ピスティオの言うことが勘違いでないのなら、その女子生徒は、きっとここにきてくれるだろう。*]


メモを貼った。


― 2-B教室 ―

[先発隊の二人のうち、先に目に入ったのはコリーンの方。
あちらの世界から彼女の去り際に、追いかけて、追いかけて。
だから……やっぱりさっきのヘザーの時のように飛びついてしまって]

 コリーン先輩!!!

[少しだけ涙が滲んでしまったかもしれない。
それからしばらくして、先発隊二人に改めて向き直り

残留組からの伝言を伝えた。
(タバサ伝言、ウィレム伝言
レティーシャ伝言、ユンカー伝言などなど)]


 レティーシャから餡バターサンドを半分頂きました。
 ありがとうございました!
 ピスティオ先輩のおかげで、ここまでこれましたし!
 向こうでお声かける機会がなかったんですけど。

[虫刺され…モスキートの御縁やらなにやら、
あの時の保険委員ですと、ざっくり話して自分の名前も名乗った*]


【人】 さすらい人 ヤニク

━ユンカー━

まったく、優しいのはユンカーのほうだろうに
寂しくなってる暇があったら次の七不思議のお願い頑張ってくれよ?
こっちの皆のこと、宜しく。

[ユンカーの思いは>>154知らず、まるで妹のように優しく言葉を掛けていると感じた。
自分に向けられるのはそういう口調より下がる頭より、その突き出した拳が良いと思う。>>155]


[ウィレムの出した名前>>151はユンカー>>157のもの、当人もそう言うのなら]

まあとりあえず受け取っておいて
渡すべき相手がいるなら後で話しておいてくれ

[あとどれくらいかも分からないし。
とりあえず彼に手渡しておこう。]*

(158) 2020/05/25(Mon) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

━タバサ━

絶対にちゃんと連れて行くから、任せとけ

[しっかりしたタバサ>>150が不安にならないよう、強い言葉を意識して選ぶ。
微笑みを見てポーチュラカへの言葉を聞き、やっぱりいい子だなと思ったとか。
見た目じゃなくてちゃんと本質を見てくれる相手が見つかって、変な噂もなくなるといい。]*

(159) 2020/05/25(Mon) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

━メルヤ━

馬鹿だなあメルヤは

[現れた姿に笑う。幽霊の隣に親しげに座りながらメルヤを見た。

どうも今の友はらしくないみたいだ>>152、返すこちらも同じようになってしまうというもの。
だってなんだかおかしかった。
皆がどんな風に変わっていったって、俺は皆が大好きなまま変わらずにいるに決まってるのに。
迷う気なんてさらさらないし、七不思議側の問題で何か起きたらあの明之進にどうにかしてもらうくらいの気持ちだ。
八不思議は、本当に冗談だって。]

良い知らせ持って帰ってこいよ

[その意味は多分、分からないのだろうとも思いつつ。
ついつい言ってしまわずにはいられなかった。]*

(160) 2020/05/25(Mon) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

━少し前、ウィレム━

ほとんどってことは少しは何かをしたんだろ
先輩の言葉は受け取っておいたほうがいいぞ?

[天に召される者の為に生者は祈るのだから。
気持ちだけだって>>128大切なことだ。]

ありがとうな、色々考えてくれて*

(162) 2020/05/25(Mon) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

━少し前、レティーシャ━

ありがとう、今度はもっとよく話したいな
メルヤを宜しく

[そして移動>>123してくれて空いた道の少女に、呼びかけた。]*

(163) 2020/05/25(Mon) 00時頃

[余談だが、この時はまだ
異変前後にフェルゼがピスティオと共にいたのだということは知る由もなかった*]


 コリーン先輩!!

[教室へ、そして胸へ飛び込んできたのは]

 ロイエ〜〜〜〜〜〜()

[あの時、グラウンドでボブ子ちゃんと再会した時のように喜んでくれるものだから、受け止めたこちらもつい力が込もってしまう。

腕を解いて開放すると、彼女は大変律義にコリーンとピスティオ宛てのいくつものメッセージを伝えてくれた。*]


―2-B・合流前―



 何か言いたげに見られた気がする。
でも気のせいかもしれない。首を傾げるに留まった。]

向こうの方が時間の流れが速いのかもしれないなー。
1時間くらいたっていてもこっちで数分みたいに。

金髪ボブ…俺と勝負したレティーシャって子ではなかったから、
それじゃロイエって子の可能性が高いな。
もう一人の1年は男子だし。

[ストラックアウトの際に固まっていた1年生3人を
思い出しながら言った。]


―2-B・現在―

[最初にやってきたのは1年生で、
コリーンの名前を呼びながら飛びついていた。
とても微笑ましい感動の再開。]

ヘザー先輩、さっきぶりです!
確かに先輩が全力ダッシュで廊下を走る
イメージってないですけど…それなら貴重なレア体験!
センセーに見つからない状況ならありありだと思います!

 次に現れたのは放送室で脅かしたヘザー先輩。
危うく美人の笑顔って超目の保養だよなーと
口を滑らせかけたが、紳士キャラを崩さない為黙っておく。
女子だらけの場所でルッキズムに偏った発言は厳禁…なのは
男女混合園芸部で学んだ処世術だ。]


これで4人無事に帰還確認ですね!
やっぱり、二人とも幽霊勝負はしたんですか?
どれくらい時間かかってました?

[コリーンと話した時間経過についての推測を
確認するため、時間のかかる勝負であったかどうかを聞いてみた。]


そうかー。伝言サンキュー!
餡バター、好みがあるからどうかなと思いつつ渡したけど
二人とも口に合ったようで何より。

声かけっていったら、君どこかで見たことが
あるような気がするんだけど。
幽霊世界で初対面じゃないような。

[ロイエの話を聞きながら瞬き。
保険委員と聞く+32と、ぽん!と大きく手を打った。]

あー、なるほど。保健室の。
なるほど。確かにそうだ。

[既視感に、納得。]


[急に聞こえ始めた笑い声()の方を見やる。
ロイエの熱量に隠れて―さらには事前情報からの思い込みのせいで―背後の美人さんに気付けなかった。
グラウンドで見た彼女はとっても物静かだったように記憶しているから、一瞬目を疑ったものの。

さっと彼女の手をとり、確かめる。]

 おかえりなさい。
 きれいなおてても無事で何よりや。 

[改めて、こちらの名前を告げて、自己紹介を。
そうすれば美人さんの名前も聞くことができたかな。*]


―保健室の記憶―

[超健康優良児のピスティオは、介抱係位でしか保健室には縁がなかったのだが。
2年に上がってから、その縁を覆す小さな事件があった。

園芸部の活動の一環として桜の下に積もった花弁を掃除している際、盛大に毛虫に刺されてしまったのだ。]

あー、1年? すごく保健室と馴染んでる気がしたけど
もしかして中学でも保険委員経験者だったり?
序盤に怪奇虫食われ男登場みたいなのは濃いよな。
と、いうわけで虫刺されの薬頼むー。
ビジュアル微妙だから薬は自分で塗るよ。

[初々しい新入生保険委員に、薬の位置わかるかなと
内心はらはらしながら虫刺され薬を頼んで。
刺された部分は隠しながら
無事に治療ができたのだった。

近くで見たら確かにあの時の子だった。*]


【人】 さすらい人 ヤニク

━メルヤ━


[ああ、心配してる心配してる。>>164
手に取るように分かって笑う。一瞬で元通りの立ち位置になってしまった。]

ジャーディンにでも聞きなさいね

[やっぱり分かんないんだなあ……とちょっと遠い目になって
謎の口調になったとか。]*

(168) 2020/05/25(Mon) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

━ジャーディン━

俺がどうなろうともポーチュラカちゃんだ……いやこの冗談はやめよう

大丈夫、あっちでお前とメルヤを待ってるよ

[タイミングを見計らってやって来たジャーディン>>166が話し掛けてくるから、つい軽口が飛びそうになる。
さっきまで頼りがいがあることを言おうと意識していたというのに。
半ば二人を保護者みたいに思っているところがあるのかもしれない。要するに甘えていたんだろうな今まで。]

ちょっと顔怖いよあの猫何処にやった……あ、消えたわ

[ポーチュラカの反応がどうであれ、友が誤解されることに慣れている故にこのお兄ちゃんは大丈夫だからねとか必死にフォローしたとか。]*

(169) 2020/05/25(Mon) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

━フェルゼ━

[その礼の意図>>167は、ほんの少し前の出来事を想起させる。]

また後で、フェルゼ

[今この場所で、自分が返す言葉はきっとそれだけでいい。]*

(171) 2020/05/25(Mon) 00時半頃

[なんとか一息はつけたものの、流石に疲れたので、しばらくはロイエが再会を喜んだり、伝言を伝えたりしてくれているのを眺めたりして]

 先生が居ない状況でも校則を破るのはどうかと……
 でも、たまになら。そういうのも良いかもしれません。

[ピスティオに有りだと思いますと言われると少し困った表情を見せながらも頷いて>>+36]


 幽霊勝負はしましたよ。勝負というよりはコンテストでしたが。
 時間は、ストラックアウトの時と同じぐらい……でしょうか?
 すみません。あちらだと時間の間隔が曖昧でしたから……

[ピスティオに聞かれれば、シメオンの衣装アレンジの話を分かる限りで大まかに話して]

 ただいま戻りました。
 ええ。お陰様で。
 テイラーさん。……いえ、コリーンさんがお祈りしてくれたお陰ですね。

[自己紹介をしてくれたコリーンにそう返せば]

 そういえば自己紹介がまだでしたね。
 私はヘザー・プライム。三年生です。

[改めてコリーンに挨拶を。] 


―保健室の記憶―

 はいそうです、中学一年の時からずっと。

[話の中の、“怪奇虫食われ男登場”の所ではクスクス笑って。
──瞼とか、すごく腫れるのよね。
そういえば、あの時のピスティオ先輩の態度は
女子を気遣うジェントルマンだった。
少し前のコリーン先輩の思考は
勿論わからないけど、もしわかったとしたら激しく同意しただろう*]


【人】 さすらい人 ヤニク

━三度目は━

[忙しく別れの言葉を交わし合い、言われないと忘れかねない後の予定>>172を聞き頷いたりして。

その時が来たのなら。
パーカーを軽く羽織り直しフードは下ろしたままの姿で、ポーチュラカに色の濃い手を差し出す。]

さあ、俺と一緒に帰ろう

[メルヤの呼び掛け>>170と同じように、もう一度そう彼女に言った。

子供みたいな笑顔を浮かべて。]*

(175) 2020/05/25(Mon) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


[ポーチュラカの前に最初に立った時に思い出した。
俺が今のようになったのはあの夏休みからだった。
黒い何かに足を引っ張られ海に沈み死にかけた時から。

溺れすぎて頭の何処かが錆び、皆と同じじゃない部分が生まれたのだろうか。
そうしてちゃんと成長出来ていなくて、何かが子供のままなのかもしれない。

七不思議の中でもこの少女に一番引き込まれる心地があったのも、きっとそのせい。
繋いだ小さな手にとても心が落ち着く自分がいた。
彼女だけは絶対にもう迷わせてはならないと思った。]*

(177) 2020/05/25(Mon) 01時頃

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