171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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/*
あれ、獣二匹の連携攻撃みたくなってるwww
やっぱりあれは怖かったか。
平和な人間の時代は終わったんだ。
/*
流石のバスキンスも混乱しているな………当たり前か。
動物としての本能が「あいつやべぇ」とでも囁いているんだろう。
[適当]
/*
ロビンメモwwwホントになんだこれだよwwwwww
ラブがんばれ。
今の神というか器というか、神宮院は怖いからちょっと神を引き剥がしてクーリングオフさせて。
世界から能力者を消して平和にしよう。
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――そんな規定事項-うんめい-、認めて堪るか。
[譲らない、譲れない、正義や宿命も関係ない。 これは僕と云う"人間"を形成する、根源の意志《おもい》だ]
神の祭壇とか器の依代とか。 誂えられた器とか。
唯、誰かから定められて誂-つく-られた。 そんな規定事項-うんめい-に統べられるのはもういやだ!
(180) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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それが本当に正義としても、運命としても。
情けなくても構わない。
僕の意志に立ちはだかり、僕の思いを邪魔するなら。
僕は僕の為に。
例え神の座に着く事になろうとも戦う。
例えこの世界から能力者全てを消し去ろうとも。
(181) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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今ある"機関"を僕は潰す。 そこの目的が重なるなら、君とは戦う必要性が無い。
例えこの世界から全ての能力者を消し去ろうとも、僕は決めた。
それだけの話だけど。 もしそれでも僕を邪魔するなら…。
やっぱり、僕は君と戦うよ?
[立上る緋色の陽炎は色濃く、天空の獣に呼応する]
(182) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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/*
俺、今心底残ってなくてよかったと思っている。
怪獣大決戦とか、ただの人間の俺にどうしろと。
モンハンみたくなるぞ。
おお、オスカーかっこいいな。
明確なルートができた。
/*
僕も丁度今、初回で落ちて良かったと心底思っていた所だ。
この中に混じって居たら確実に(理解に苦しんで)死んでいた。
ハンターか………似合ってるんじゃないか?(しれっ)
オスカーがとても主人公主人公しているな………眩しい。
/* もう派閥争いなんて可愛いものじゃないな…。
大剣装備で統もくるだろう。
まさかオスカーで安心できる日が来るなんてな。
/*
光流、聞いてくれるか。
………僕は、一度で良いから、皇先輩と呼ばれてみたかった。
[泣いてない]
/*
ホントにこっち見えているのかと。
おかしいなー、根本的動機の根っこは表じゃ出して無い筈なのに。
/*
剥ぎ取りは任せておけ。
陣営が関係なくなるかも知れない
という事は予感していたが、まさか此処までとはな。
/*
……同級生が、多かったからな。
統、兆疋屋の金魚鉢パフェ奢ってやる。
あそこなら普通の(強調)後輩もたくさん来るからな。
[肩ぽむり]
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旧き血流はやがて澱み穢れ行く。 定義付ける運命は人を悲しませる。
…どの道、旧き機関はやがて崩れる定めだ。
[長きに渡り世界を守り続けてきた《機関》は何処で歪んだのだろう。 誰かの運命を操り穢し、その上に成り立つ世界なんて]
(191) 2014/04/12(Sat) 02時頃
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だけれど、僕は機関が永遠に不要とも断じれない。
本当の機関はもっと。 世界の脅威を裏側から守り続けるための。 やさしくてつよい、そんな存在なんだと思う。
今の機関を赦せないのは確か。 だけれど、その後の未来をどうするかは……。
[視線をカイルと合わせた。少し笑んで見せるその姿に。 僕は強く、旧き世界の神に吼える、獣の呪縛にすら想いを重ねた]
(192) 2014/04/12(Sat) 02時頃
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それは僕たち皆で、後で考えてもいいかな?
その為に、生徒会の円卓《ラウンズ》はあるんだ。
でも今は、マユミちゃんをこのままにしたくない。
…それが、今の僕の完全意志-すべて-。
[聖鎖が弾ける、聖気を遮断する、緋色が奔る。 呪縛に塗れた恐ろしき皇剣に、僕は意志-おもい-を同調-かさ-ねて。
この意志と共に奔る緋色の陽炎はまるで、無垢なる血流の波動]
(193) 2014/04/12(Sat) 02時頃
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/*
4日目とはなんだったのか。
陣営入り乱れた目を離せない展開だが、そろそろ休む。
目が覚めた時、保健室が平和なままなのを祈ろう。
*お休み*
/*
………バスキンスも泰山峰もオスカーを見習え。[呪詛]
……ああそうか、
僕はそういう普通の(強調)学園生活に憧れていたんだきっと。
[パフェとか食べた事ないけど]
/*
そういえば、何処が落ちるのかよく分からないままだな………
雪白は噛まれて来るだろうが
………吊りは神宮院か?
/*
………まさかお前が落ちて来るのではあるまいな。
[気になる]
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民主主義《デモクラッセイ》上等。
それだけ理解-わか-れば十分だよ
[そう、生徒会長《エンペラーオブジャキディス》の座はカイルに任せていいと思う。異議なし。 だがマユミちゃんの事については、どうやら近い将来、実力主義《パワークラッセイ》の対話が必要そうだね。それも、審判者次第だけど]
(201) 2014/04/12(Sat) 03時半頃
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[その時、赤き彼岸花《リコリス》の華畑に翼獅子が堕ちた>>196。
傷だらけ、生命も危うく、意識が途切れている。 だが然し、人から逸脱した肉体に転じて尚。
僕は見た。免罪布にくくりつけられた。
正しき血流へ還る愛と約束の澪- シ ャ ベ ル - を。 それなら、彼の心はきっと無事だ。 彼を再び、人へ戻してくれる存在-ガイド-がいるから…。
そう後の事を信じて、僕もまた、向き直る]
(202) 2014/04/12(Sat) 03時半頃
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……マユミちゃん……。
[高度を屋上近くにまで下げたそれ。 半跏思惟の姿を形作る、神にふさわしきもの>>198
だけどそれは彼女じゃない。 僕の知る、マユミちゃんじゃ、ない]
(203) 2014/04/12(Sat) 03時半頃
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神宮院とか機関とか、僕には関係ない。
遠いあの日に出会った時。 君は僕を人間にした、初めて色のある記憶をくれた。 あの時僕に、自我-じぶん-が芽生えた。
君と出会わなければ。 僕は、何を疑う事も無く《新生派》として神を、君ごと殺したはずだ。 でも、今の僕はここにいる。 "神"でも"道具"でもない、"人間"であろうとして。
(204) 2014/04/12(Sat) 03時半頃
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そんな大切な事を始めに教えてくれた君が。 そんな姿でいるなんて、僕はいやだよ。
[規定事項なんて、器なんて、関係ない]
例えそれが君の本心から選んだ道でも。 僕は絶対にいやだ。
僕はこれから、君と、皆と。 "人間"として、同じ高さと同じ目線で幸せになりたい。
それが叶えない物があるなら、僕は何をしてでも戦い続ける。
(205) 2014/04/12(Sat) 03時半頃
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僕も君が、マユミちゃんが好きだよ。
[あの日から、既に想い続けてきた。 例えその想いが運命に巻かれた幻想だと云うなら]
機関も。神宮院も。十三血流も。 それが君の心を縛る鎖なら、僕はその全てを断ち切る。
神様も。運命も。世界でさえも僕は打倒す。
僕は、君と同じ高さで世界を歩けないなら。 どうしても、幸せにはなれないと思うから。
(206) 2014/04/12(Sat) 03時半頃
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だから、君を傷つける物があるなら…。 僕は例え何が敵でも、それを廃する。
[例え全身に蝕む震えが奔る深淵でも、僕は戦えるはずだ**]
(207) 2014/04/12(Sat) 03時半頃
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