人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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 転んだ音が聞こえた。
大丈夫か、おい…。]

何してンだよ。

[それは転んだ音に尋ねて、首を傾げる双海を見る]

分かンねぇな。
そもそも、どういう風に使いやいい場所なのか知らなねぇしな。
食堂みたいな所…あ、キッチンがあったとこが食堂か。

…そこで食うか?

[じっと双海をみて問う。
同意が得られればそっちに向かうつもりだ。*]


メモを貼った。


[何してるんだと言われ、はずかしそうに顔をそらしながらぽつりとつぶやく。]

…ふ、布団絡まった…。

[ドジである。キッチンのところに食堂があるらしく、スープを持っている小田川からひとつもらって頷いた。]

ん、そこで食べよう。
近い?

[こてん、とまた首を傾げる。じっと見られているので、こちらもじっと見ながら。]


メモを貼った。


[眼を覚ます。
見覚えは無いが、宿泊施設とよく似た部屋だった。
同じ布団で寝転がる玖璃珠を見て安心する。]

玖璃珠…起きてる?


…ドジっこ。
[ぼそりと呟く。
双海へ聞こえたかどうかは定かではないが。
スープをひとつ手渡して同意が得られたのを見て]

ん?近いってか、すぐソコ。

[と示す先にキッチンが見えただろう。
その付近に食堂に似た、テーブルと椅子があるのが見える。大体14人くらいなら座れるようだ。]

そっちで食うか。

[そう言って、食堂へ向かった*]


[幸か不幸か小田川がドジっ子と呟いた言葉は聞こえなかったようだ。キッチンを示すように指を差したので、扉からひょっこりと覗く。]

あ、本当だ。
こんなに近かったのか…。テーブル広いね。

[意外と大きいテーブルに驚きつつ、小田川の後をついて行く。…少し腰を庇いながら。何事もなく食堂についたなら、小田川の隣にぴっとり張りつくように座るだろう。*]



色々散らかせるからいいんでない?
[どちらにせよ後々片づけなければいけないが。
後ろに付いてくる双海をちらっと見て、食堂へ。
隣にぴっとり張り付くように座られたので]

織…分からんでもねぇけどさ。
食いにくい。

[犬みてーだなと思いながら頭わしゃわしゃ撫でた]


散らかすのかよ。

[ふ、と笑ってスープを食べる(飲む)。ひっついていたのだが、食べにくいといわれしゅんとする。]

…むぅ。
……っあつ、…!あ、けどうまい。

……………てぃ!

[わしゃわしゃと撫でられ、どうしても離れたくなかったので思いっきりひっついてみた。どんな反応が帰ってくるかな、なんて考えながら。]

お前、料理以外とうまいのな。

[ぽつり]


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/10/07(Mon) 22時頃


えっ、えっ、くりすわるいことしてないよ。

[いきなりリジチョーの使いを名乗る人たちに強制的に移動を促されて掃本と二人で宿泊施設を脱することに。
ぎゅっとくっついたまま不安そうに特別室へ向かう途中、ぼそりと漏らす]

くりすもうモデルしてないよ。
そういう依頼も受けてないって理事長にゆったよ。

[そういう用件ではありません、とばっさり切り捨てられたが掃本にしがみついて別室行き、そこで夜を過ごすこととなった]


ん、センパイおはよ。

[擦り寄るとぬくぬくとくっついて、ふにゃぁっと笑顔を向ける]


メモを貼った。


お、美味いか。
そりゃ良かった。

うまいとの言葉に嬉しそうに微笑む。
野菜切ってコンソメ入れて煮込むだったのもあるが、美味しいと言われれば悪い気はしない。
スープを飲んでいれば、思いっきりひっつかれた]

…オィ?織?

[ぎろっと悪人面をしてみる。
飲む手を止め、わしゃわしゃと頭撫でる]

意外っていうな、意外って。
簡単なモンなら味は失敗しねぇしな。

[多分、と心の中で付け加えて]


【人】 本屋 ベネット

―― 翌日・大学(中庭) ――

 ……

[眼鏡をかけ、椅子に座り文庫本を読んでいる。
 さらりと頁を捲る音がした。
 風がさぁさぁと心地よく吹いていて、
 合間に生徒の談笑する声を運んでくる。]

 ……

[本のタイトルは"いびつなトマト"。
 中身はと言えば、ごくありふれた恋愛物のように
 見せかけておいての、ミステリー色あり、
 ファンタジー色あり、という作品だった。]

(134) 2013/10/07(Mon) 22時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/10/07(Mon) 22時頃


玖璃珠、おはよう。

[くっついてじゃれる玖璃珠を猫のように撫でる]

よくわからないけど、しばらくここで生活しろとか言ってたな…

玖璃珠モデルやってたのか…ってより、そういう依頼って怪しい依頼とかじゃないよな…?


メモを貼った。


[不意打ちの笑顔に赤くなる…が。急に悪人面をされてすす…と離れる。勿論撫でてもらえるように少しだが。]

いや、…うん。
ワーオダガワノスープオイシーナー
…なんちゃって。あ、そういや俺肉じゃが作れるよ。

[激しく棒読みでそう言って、自分が肉じゃが作れる事を思い出す。今更感凄いけど。]

………あーん?

[肉じゃがの事を考えて、何故かなんとなくスプーンを小田川の口元へ。]


【人】 本屋 ベネット

[主人公は大学生なのだが、
 軽度の障害を持ち会話があまり自由でない。
 それ以外は何も無い健常者と変わらないのだから
 会話するものは誰もがまず構えてしまう。

 それを主人公は"いびつなトマト"だと表現した。
 現段階、読み進めている範囲では
 何故そう表現しているのかという
 意図までは読み手が掴めなかった。

 主人公はいつも悩む。
 トマトを握り潰してしまうか、どうか。
 握りつぶした際、手元には何が残るのか。

 しかし唯一、会話においてその表現を用いない
 トマトの外側に居る男性に、主人公は出会う。]

(147) 2013/10/07(Mon) 22時半頃

すっげー棒読みだな、オイ。
 激しく棒読みに噴き出す。
双海が肉じゃがが作れることに]

お、マジで。
食ってみてぇな。

[そう言って、口元にスプーンが来たのをなんとなくパクリ。]

…お前、な…。

[照れ隠しにわしゃわしゃわしゃと乱暴に頭を撫でた。]


【人】 本屋 ベネット

[彼はバカ正直に主人公へ言い放つ。
 それは夕暮れも間近な図書館での出来事だ。
 ふと同じ本を借りようと伸ばした二人の手が触れ合い
 互いに謝罪の言葉を紡いだ時だった。


 "きみ、喋り方が凄いね"


 それは別に嫌悪を込めた訳でも蔑んだ訳でもなく、
 開いた筆箱の中にペンが入っていた、とでも
 言わんばかりのさらりと自然に放たれた言葉だった。

 考えてみれば凄い言葉ではあるのだが。
 普通、初対面の人間との二言目に
 そのような質の言葉は極力選ばない。]

(150) 2013/10/07(Mon) 22時半頃

[棒読みを盛大に笑われ、自分も少しにやけてしまった。
肉じゃがが食べたいと言った小田川に]

んー。じゃあ今度な。
今日はスープでお腹いっぱいだし。
…あは。

[口元にやったスプーンを、小田川がぱくりとしたのに少し笑ってしまったが、さっきより乱暴にわしゃわしゃされたのですぐに慌てた顔になる。]

うわわ!ちょ、スープ零れる零れる!


【人】 本屋 ベネット

[主人公は言葉を失った。
 強い感情が溢れるより先に
 出来事を受け入れられなかったからだ。
 いま、目の前の男性は何をいったのか。

 たっぷり、10秒ほど間を置いて
 主人公は肩をいからせて、こう答えた。

 "あなたはとても失礼な人です"

 その言葉を聞いた男性は同じように10秒ほど
 間を置いて、柔らかく落ち着いた声色で

 "僕はきっと、世界で一番失礼な人だから"

 などと、笑顔で答えた。
 恋愛物のきっかけとしては割とありがちな、
 印象付けのシナリオ回しだったりもする。]

(159) 2013/10/07(Mon) 23時頃

講義とかいいのかなあ?

[撫でられてどうしてだかくすくす笑いがこみ上げる、こうして一緒に暮らせるのなら大歓迎なのだけども]

うん、小さい頃からね。
日本に来る前にやめたよ、身長が足りなかったの。

[キッズモデル界ではそこそこ有名だったけれども、大人の世界を行くには小さすぎる背、日本名を使って東京から離れたところを選んだのもそれが理由]

どーなんだろ、理事長は最初学校のポスターにーとかゆってた。
今は全部断ってるけど。。

[増井ではない方の名前でググると画像は沢山残っているが、聞かれるまではクラスメイトにだって内緒だ。
なのに掃本には言っておこうと思えた、少し心境の変化が確実にあった]


メモを貼った。


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/10/08(Tue) 00時頃


うぉ、っと、やべ。
[ スープ零れるとの声にぱっと手を離す。
しかし、食べされられた…という恥ずかしさは収まらずに、自分のスープをスプーンで掬うと双海の口元へ]

ほれ、あーん。

[ニヤリと笑うが、悲しいかな。
いいから食えよ、と脅しているにしかみえない悪人面である。
他の人からみれば、だが。**]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[スープが零れず、ほっとしていると、スプーンが口元にきた。きょとんとした顔で小田川を見て、少し後悔。だってどう見てもかっこいいから。これは食べざるを得ない。少し恥ずかしがりながら、口を開く。]

あ、あーん…?

[身長がもう少し低かったら上目遣い出来たのになぁと感じた瞬間である。]


メモを貼った。


[ 食べたのならその様子を見ながらにやにやしている。]

まだあるぜ?
食うだろ?

[再び自分のスープから掬って双海の口元へもっていく。
空っぽになるまで食べさせるだろう。
可愛いから見たくなっちまうのよな。]

ごっそーさん。
[眼福でした]


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/10/08(Tue) 22時半頃


[結局、小田川からスープを手ずから食べさせてもらった。スープは美味しいし、小田川はかっこいいしの得しまくりでした。ご馳走様。]

っあー!お腹いっぱい!
…あ、そういやさ、赤いラムネジュースって今どうなってんの?

[なんの気無しにぽつり。]


【人】 本屋 ベネット

――回想・中庭――

 ……

[本に熱中していて最初のうちは気づかなかったが。
 >>208 何やら熱い視線を感じていた。
 流石にじっと見つめられると少し怖い。
 まさか犯罪者だなんて思われているとは知らない。]

 ……

[ちらと一瞬だけそちらを見た。
 ああ、施設にいた子のようだ、と思い
 視線が合えば軽い会釈と笑みは向けたろう。]

(237) 2013/10/08(Tue) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

――夜・宿泊施設自室――

[相変わらず例の本を読み続けている。
 どんな内容でも読み始めると
 最後まで読んでしまうのは読書家の習性なのか。
 単に諦めが悪いだけとも言えるかもしれない。

 頁を捲り
 珈琲を啜り
 部屋の電気を消して
 小さなライトをぱちんと付けた

 窓の向こうには道を照らす街灯が点々とし、
 時折、人が通る影を作り出した。]

(238) 2013/10/08(Tue) 23時頃

お粗末様デシタ
鞄に突っこんだまんま、出してねーからハズだからあるぞ。

赤いラムネジュースだけじゃなく黄色とか青とか緑もあっけど。
赤以外はちぃっと買ってこねーとないな。

[どれも地雷臭が漂うようなモノシロではあるが。]


き、きいろ…。
あ、うん。いいよ買ってこなくて!!

[赤いラムネジュースだけでも脅威なのに、黄色とか緑があると聞いて顔が引きつる。ぶんぶん首を振って赤だけでいいと訴えた。]



そそ、黄色のラムネジュース。
…そうか。
[買ってこなくていいよ!という双海に残念そうに声を落とした。
味見して感想聞きたかったのにな、だなんて言うことはしない]

飲む?

[何をって、赤いラムネジュースをだ。]

飲むンなら部屋から取ってくるケド
[と、取りに行こうかと腰を浮かせる]


[残念そうに声を落とした小田川に、少しだけ申し訳なく思うが、飲みたくない物は飲みたくない。部屋に例の赤ラムネを取りに行こうとする小田川の手をちょん、と触って。]

おれもいく…。

[広いところにぽつんと残されるのは嫌だなぁ。なんて。]


ん、ついてくン?
すぐ戻ってくるんだが。

[断ることもなく、双海の手を握ってやる]

甘えん坊にあってるなー?
[頭わしゃわしゃ]


【人】 本屋 ベネット


 一つ。
 内側は甘いのか辛いのか。

[内側と外側を紙に書いて列挙する。
 いくつか想定出来はするが。]

 一つ。
 外側は暖かいのか、寒いのか。

[想定外、というのは往々にして存在する。
 それを幾つ拾えるかが、*楽しみの一つだろう*。]

(271) 2013/10/09(Wed) 00時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 00時頃


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