人狼議事


119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】

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[左足の傷に触れると嫌がるのは本能から知っているから、舐める以外の事はしないつもりであったけれど。
ぴちゃぴちゃと舌先で唾液を擦り込んだところは犯されることを知っている動き、それがまたどうしても自分を苛立たせるのだが。

誘導された弱点を、ひとつひとつ丁寧に爪を立ててひっかき、上げた顔は舐め上げて、胸の突起には牙も立てて軽く引っ張ったりして全部を味わおうと]

ふ、……上手に言えました。

[握りしめられた指を絡めて褒美のように額にひとつキスをすると唾液しか潤いのなかった足の間へと、熱を押し当てた]

俺のメスに、なっちまえよ……――もう。

[ぐいと腰を進めて埋め込むとその熱さに息を詰めて、眉を寄せてまるで恋焦がれるような切ない顔をゴロへと向ける]


【人】 心意六合拳 攻芸

[縁側のゴロに目礼しつつ ── 遭遇を避けようとしていないか? ── ヴェラの思考回路がひと巡りするのを待つ。
しかたない、と言いつつふにゃる尻尾に、やはり大事なものだったのだなあと思う。]

 
 許してくれて感謝する。
 気晴らしにはならないかもしれないが、これを受け取ってくれ。


[カルヴィンの稽古に使おうと目星をつけておいた包装用のリボンを引きずり出してきて、ヴェラに進呈した。]

(30) 2013/04/06(Sat) 18時半頃

【人】 心意六合拳 攻芸

 
 片方の端をくわえて、もう片方の端が地面につかないように走るのだ ── 修行の時は。
 
 他にも遊び方はある。いろいろ試してみてくれ。


[不器用な者やうっかりさんがリボンで遊んでいると、自分の身体に絡まって緊縛状態になったりしてしまうのだが、ヴェラがそういう遊びを好むかどうかは知らない。]

(31) 2013/04/06(Sat) 18時半頃

[あいさつは、お返しするもの。

甘い刺激に暴れそうになるのを我慢して、めおちゃの背中をそっと撫でる。
口元の耳をそっと食み、口内でそっと舐める。]

……きもちい、は、……ちげー、の?

[伸びた手に一度びくりと腰は引くけれど、そのうちにそろそろと、その手の動きに促されるように動く。
触れ合う肌が暖かい。
耳から口を離せば、舌を伸ばしてその内側を舐めた。]


【人】 心意六合拳 攻芸

[ヴェラの言葉にツルリと顔を拭った。]

 うむ、変かもしれない。
 師を自負してはいるのだが、アイツの方がいろいろ巧者のような──


 ん、 受け入れてくれて感謝する。

 では、この先もよい狩りを。
 

(33) 2013/04/06(Sat) 19時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

[ヴェラに挨拶してその場を離れると、縁側にスタッとのぼって低い姿勢のゴロを見下ろした。]


 隠し事、 下手だな。  昔から。


[ヴェラがゴロと話すなら、このまま居間へ向かうつもり。]

(34) 2013/04/06(Sat) 19時頃

心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

2013/04/06(Sat) 19時頃


【人】 心意六合拳 攻芸

[ゴロの上目遣いに、しっぽをハタリとする。
ヴェラのてしてしパンチを受けた後だから、たんぽぽの種のような白毛がふわりと散った。

すっと身を屈めると、ゴロの身体の下に腕を差し入れてひっくり返し、姫抱きの体勢。]


  どこに行きたい。


[顔を寄せて囁く。]

(37) 2013/04/06(Sat) 19時半頃

【人】 心意六合拳 攻芸

[漢(オス)の体躯を抱え上げれば、内包した熱と子猫とは違う硬さを感じた。
緊張と空気を孕んだゴロの尾が隆とした筋肉を掃けば、うなじの毛が浮く。
だが、支える力がゆらぐことはない。]


  承知。


[行き先を示され、短く応える。
理由までは問わない。


沓脱石へと飛び降り、縁の下へ。

痺れているらしい足には触れないでおく。 今はまだ。]

(39) 2013/04/06(Sat) 20時頃

っぁ、……ぁ、や、……ふぁ、

[指先が尾の付け根に触れたとき、走った刺激にぐ、と腰をめおちゃに押し付けた。
足ががくがくして、立っているのが辛くなる。

耳から口を離して、その鼻の頭にキスをしようと顔を寄せる。]

めおちゃ、ぁ、……、きもち、い、……
しっぽ、……しっぽ、いい、……っ、

[抱きしめて、身体を密着させて。
触れ合う面積が増えれば増える程に、ふわふわとした気持ちよさに満ちていく。]


[兄が何も言わないからそれ以上は何も言えないまま根本まで穿ち、身体が太さに慣れるまでじっと待つ。
その間指や舌で再び肌の薄いところを撫ぜまわし、肌に跡を増やしたり軽く爪を立てたりして]

 ゴロ……(今だけは)俺の、ゴロ。

[繋いだままの手に力が込められると差し出された腰を支えながらゆるゆると動き出し、熱で内部を擦り上げながら何度も何度も打ち付けて]


[ふすふすと匂いを追いかけて向かう先に、金色のねこだまりを見つけてどうしたものかと少し離れたところから見ている]


メモを貼った。


……っ、ん、!

[指先に込められた力に、かくん、と膝の力が抜ける。
縋るように回していたおれの手は、めおちゃごとを引き倒す事になってしまうか。
るどちゃにぶつからなければいいけれど、と、頭の隅で少しだけ、思った。]

ん、なる、……もっと、きもちよく、……
きもちく、して、……っ、ぁ、あぁ、んっ

[今、二人で行っている行為の意味もまだ知らない。
甘い声は高く、高く。
無知故の素直さで、目の前の相手を求めた。]


心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

2013/04/06(Sat) 21時半頃


……に。

[なんとなく盛り上がっちゃってる二匹から、ちょっと後退り。

ええ、こう言うときはそっとしておくのがマナーみたいですし。

のてのて歩けば、チリンチリンとベルを鳴らしてふらふら通る自転車おじいちゃん。
思わず怖くて目をつぶって、ピャッと一目散に逃げました。]


[草の葉とか泥とかまみれの金の毛玉が、ジェーに向かってどーん。]


[素直というよりも、それはただ、貪欲であっただけなのかもしれない。
触れ合った唇に目を伏せれば、自分からも吸い付くように顔を寄せる。
合わさった唇の狭間から、漏れ出る微かな声に、自分では気付けなくて。]

……っ、ふ、……ふぁ、……んむ、
っ、……や、さわらな、……いでっ、そこ、

[二人の間に潜り込んだ、その手の後を追うようにして。
手首のあたりを緩く掴んで、力なく首を横に降る。

触れられたそこは既に張り詰めていて、透明な雫で濡れていた。]


― 弟×兄妄想 ―

[縄張りのマーキングと同じかそれ以上に兄の体へと痕跡を残しながら甘い声に応えるようにと体内を擦る]

……くぅ、ん。―ゴロ。

[自分によく似た漆黒の毛皮に縋りつくようにしがみついて子猫が親を求めるようにちくちくと胸を食み吸いながら泣きそうな声で兄の名を呼んだ]


― 庭の外 ―

[ざわざわと毛を逆立てながらもつれ合う金色を見ていたら、別の金色がどーんしてきた]

トル、どうした。

[受け止めて一緒に転げながら、落ち着けと身体を舐める]


[ジェーにぶつかって、ころころりん。
怯え切ってぴるぴるしてます。]

あうあうあう……

えっと、えっと………




なんだっけ。

[よくわからなくなって、とりあえず自分の毛並みを毛繕い]


怖いものがあったのか?

[確認するように顔を押し付けて匂いを嗅ぐとひとつヨーランダのものでない猫の匂い]

いじめられたなら、やり返しに行くぞ。


【人】 心意六合拳 攻芸

− ライジと −

[居間へあがり、ライジの姿を探す。

こたつの裾野で丸くなっているのを見つければ、一声かけてから近づいた。]


 その分なら暇だな? 話をしたい。
 
 場所をかえてもいいか。


[こたつは現在、危険エリアに認定してるから、カーテンの陰へと誘う。]

(43) 2013/04/06(Sat) 22時半頃

心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

2013/04/06(Sat) 22時半頃


……そこ、だめ、……
おかし、くなりそー、で、……やだ、……

[首を横に降りながら、震える声で訴える。
それが届いたのか、何故なのか、熱に触れていた手は離れて。

薄らと目を開き、その顔を見つめ返す。
潤んだ双眸の色が違う事に、気づくだろうか。
上がっていた息を、そっと、吐いて。]

……めお、ちゃ?

[そっと、首をかしげた。]


【人】 心意六合拳 攻芸

− ライジと −


 忘れられて たまるか。


[渋々ついてくるライジを先導すれば、したんと響く鞭めいた音。

ひたりと足を止めて、バサリ。 カーテンでもろともに包み込んで薄い結界を形づくる。]

(45) 2013/04/06(Sat) 22時半頃

…え、うと……。

いじめられては、ないとおもう。

可愛がって貰った、けど。

[可愛がるの意味がいろいろあるとか知らないので。
目はトロンとしてるし、余所者の匂いはしっかりしみついてました。]


………きもち、い、………

[その手が足の付け根を擦る度に、腰が重く、疼くのを抑えられない。
はぁ、と、熱っぽい息を吐いて、それでも視線は逸らさないで。]

もっと、きもちく、……ふたり、いっしょ?

[一緒に。一緒に。

一緒。
そんな言葉を、誰かと口にしたような。

記憶を手繰る前に、身体中を這う舌に、びくん、と一度身体は大きく跳ねる。]

……ん、ぅ、ぁ、……っ、
もっ、と、……ほし、……ちょうだ、ぁ、……っ!

[熱の中の懇願。
潤んだ瞳から、涙が落ちる。]


― 弟×兄妄想 ―

ゴロー、 ……俺、 ッ

[追いかけていた兄の背中をいつの間にか超えていた、そのことにまだ目を瞑って痛かった]

あ、何で……そんな。

[感謝されるようなことは何もしていない、それどころか拒絶や嫌悪されても仕方ないと思っていたのに。
抱きしめられて腕の中で熱を弾けさせるまで言葉少なに兄の身体を貪った*]


いじめられてないのなら良いが。
……ほう。俺の縄張りだと知ってのことか、その猫め。

[トルドヴィンの体中をはすはす嗅ぎまわってその匂いの主に心当たりをつけつつ、ぐいぐいと身体を押し付けて自分の匂いを擦りつけておく。
外に出たら仕方ないとはいえ、知らない匂いをまとわりつかせているのは好ましくない]


ん、………っ!

[咥えられた、と、理解するより先に、ぞくぞくとしたものが背を駆け抜ける感覚に、声にならない声で高く、喘ぐ。
何かにしがみつこうと地面を掻けば、立てられた爪で幾本にも、線が描かれた。]

っ、ぁ、や、はなし、て、
めおちゃ、や、くち、……はなし、……っ、きもち、い、っ

[動いてはダメだ、と、押しとどめるこれは何だろう。
今腰を動かして、その喉の奥に突き立てることができたら、もっと、もっと気持ちよくなれる筈なのに。]

………!

[先程舐め取られた後からも、涙は、落ちて。]


……きもち、い、……きもちい、……っぁ、
やぁ、っ、 やだ、 やだ、 ……っ!

[気持ちいい、と、嫌だ、を、交互に繰り返す。

もっと、もっと溺れたいのに。
もっと、もっと気持ち良くしてほしいのに。

身体は身体の求めるまま、その咽喉の奥へと進もうと軽く腰を浮かせて。
がりがりと、地面を掻く爪と指の間には湿った土が入り込む。
息継ぎもできなくて、開いた口の横から伝った唾液が、糸を引いて地面に落ちた。]

……んっ、 ふ、ぁ ん、ッ、
っ、や、出る、 ……あ、 ぁ、 あぁ、――――……っ!

[熱が、弾けたような。]


メモを貼った。


[自分の気が済むまでトルドヴィンに匂いを擦りつけてから気をつけろと言い残してまた歩き出すとその場を立ち去って]


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