人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【人】 用務員 バーナバス

― 校長室 ―
>>291

[寝てるつもりだった。
 実際寝てるはずだった。
  だけど、ふいに帽子を取られて、泣いてるって指摘されれば、あれ、そうか、と。]

 ――……いや、泣いてな……。

[でも目から汗はちょこっと落ちてた。
 かっこわりいなぁ、と思った。

 舐められて、髪を撫でられる。

 あまり知られていない目の色は、アッシュグレイ。]

(305) 2010/03/03(Wed) 18時半頃

用務員 バーナバスは、マネージャー ピッパに茫然としている。

2010/03/03(Wed) 19時頃


【人】 用務員 バーナバス

― 校長室 ―

 えっと、で、なんか…どうした?

[名前が出てこなかったのだが、やっと思い出して、そのことにほっとしつつ……。様子のおかしいピッパに首を傾げる。]

 毛深いのは、ええと、なんでかそうなっちゃったんだなぁ。

(312) 2010/03/03(Wed) 19時頃

【人】 用務員 バーナバス

>>317

おわっ

[ピッパの行動に、思わず驚きの声をあげた。]

 ちょちょちょーっとまて
 お、俺はエロきたねぇオッサンだぞ?

[ついでに毛深いどころでは…、
 とジッパー下ろされた自分の胸見て、本気で驚いた。]

 おわっ!
 ちょ、な、な

(321) 2010/03/03(Wed) 19時半頃

【人】 用務員 バーナバス

[バカな頭でよーく考える。
 これは役得というものだろうか?

 いや、ちょっとまて、生徒に手を出してしまうと即首どころかヤバいと、散々、それは散々…]


 ちょまーーーった!!フィリッパ!!


[と引き剥がそうとするも、あんまり手荒にも扱えないし。

 と焦っている時にフィリップたちが入ってきたか。]

(324) 2010/03/03(Wed) 19時半頃

用務員 バーナバスは、マネージャー ピッパ、く、く、くるし  い(絞められてます。

2010/03/03(Wed) 19時半頃


【人】 用務員 バーナバス

>>326>>327

 お、お前ら……

[フィリップとキャロの姿を見ると、さすがにヤバいと思って、ピッパの腕を掴んで引き剥がした。少し痛かったかもしれない。]

 い、いや、これは、違うから!
 あー、えーっと、あと頼む。

[そして、飛び起きると、そのまま、慌てて、校長室を出ようと。]

(329) 2010/03/03(Wed) 19時半頃

用務員 バーナバスは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 19時半頃



[破片になった混濁したヘクターの意識に笑い声は聞こえる
 声を出そうにも破片では無理な事
 それでも動こうとするヘクターの破片は散る桜のよう]

(ケイトに俺の名を教えてくれ)

[闇は動く
 別れの赤い桜吹雪を降らすため]


メモを貼った。


/*
ケイト、サンキュー!!
中の人記号確認。
墓下でもRP、これでいいのか?
要領が分からんのでな。


【人】 用務員 バーナバス

― 用務員室前 ―

[とりあえず、校長室から逃げて、用務室の前、気がつけば帽子がなかった。]

 ――……あー

[帽子のない顔は…]

1.イケメンだった
2.不細工だった
3.童顔だった
4.やっぱり老け顔だった
5.いたって普通だった
6.振りなおし

{6}だった。

(351) 2010/03/03(Wed) 20時半頃

用務員 バーナバスは、俺の顔って……{2}

2010/03/03(Wed) 20時半頃


用務員 バーナバスは、どこから見ても不細工な人だった。

2010/03/03(Wed) 20時半頃


/*
生きたかった。
生きていたら、手を握れる、話せる。
言いそびれ・やり損ねで未練が。
そろそろタガ外れそうなもんで自重期間に入るぜ。


/*
話せば、より話したく。
手を握れば、抱きたく。
抱いたなら、その先に。
今でも違う欲望で突っ走りそうなのを抑えてるんだぜ。
だから俺に自重させてくれ。


用務員 バーナバスは、用務室に入ろうと**

2010/03/03(Wed) 21時頃


用務員 バーナバスは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 21時頃



[痛み以外の感覚が戻ったのは久方ぶり
 でもそれは新たな苦痛の始まり]

(それは俺じゃねぇ)

[闇に散らばる破片に漂う意識
 燐火が燻ってる]

(本当の俺はここにいる)
(気づいてくれ)
(誰か助けてくれ)



!!

[声にならぬ叫び
 新たな痛みは死ぬ事も許されぬ死の苦痛
 それでもヘクターはヘクターだった]

(狂えば楽に―)

[再び混濁に沈む意識]


用務員 バーナバスは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 22時頃


【人】 用務員 バーナバス

― 用務室 ―

[用務室に戻ると、ラルフとグロリアが日誌を見ていた。情報が入ったことがわかれば自分も眺めるだろう。

 その実、帽子をかぶってないのがとても恥ずかしいと思いつつ……。]

 ――……用具室かぁ、うーん、今は体育館の倉庫にしまってるからなぁ。

[やはりそこが引っかかるか。]

(407) 2010/03/03(Wed) 22時半頃

【人】 用務員 バーナバス

― 用務室 ―

[とりあえず、ケイトを見つければ、この悪夢は終わる、それを信じようと思っていた。]

 なんか、昔の校舎の地図とかあっかなぁ。

[そして、図書室に行ってみようかとそこの面子に告げてみる。


 ただ、自分がまとも読めるかどうかは保障できないのだが。]

(416) 2010/03/03(Wed) 22時半頃


[己の魂を侵食する闇に身を委ねかけた時に頭に過ったのは―]

(俺はただ一つとして約束をまだ果たしてない!!)
(一人の女を温めてやるというささやかな願いも)

忘れかけるところだったぜ、信じる事を。
俺は同化しちまったが、残ったヤツらが解放してくれるってな。
お前らと同化するのは、絶望してからでも遅くねぇや。

[闇の中でおぼろげな姿を実体化させ
 五感は感じなかったが、気配を辛うじて感じる事は出来た
 己の魂に侵食する闇の方を睨み]

狂気に落としてくれて感謝してるぜ。
信念に狂気的にしがみつく事が出来るからな!!

[啖呵を切るがその姿は痛々しい]


メモを貼った。


【人】 用務員 バーナバス

>>423

[じろじろ先生から見られて、俯き加減になる。
 多少丸かった背がますます丸くなっただろう。]

 用具といってもいろいろですがね。
 って、一緒に行ってくれるんですかい?

[グロリアには恐る恐るそうたずねる。]
[素直に嬉しいのだけれども、でも、あまりにも不釣り合いで…。]

(427) 2010/03/03(Wed) 23時頃

【人】 用務員 バーナバス

[そういえば、ケイトの悪戯が減ったような気がする。
 そう彼女も見つけてほしいのだ。]

 ――……うん

[なんだかんだ、問題のある生徒もいれど、ここに来た連中は少なくとも、俺のことをただの小間使い扱いにはしなかった奴ばかりで。]

 ああ、オスカー、脚立、もっていってやらなかったな。

[大丈夫かな、というより、そんなオスカーや、花壇の手入れを欠かさないマーゴや、飼育小屋でいつも見かけたフィリップ……]

 なんで、よりにもよって、そんな奴ばっかり…。
 いや、ある意味、見る眼があるのか。ケイトは…。

[そんな独り言]

(438) 2010/03/03(Wed) 23時頃

【人】 用務員 バーナバス

>>435

 あ、いや、物知らずとかとんでもない。
 学校ってのは、結構つぎはぎですから。

 [一緒にきてくれることには感謝する。
 なんせ、頭が相当……。]

 ああ、他にも誰かきてくれるといい。
 ――……ッ

[そして、具体的な名をあげようとしてつまった。]

(443) 2010/03/03(Wed) 23時頃

【人】 用務員 バーナバス

― 図書館に行く途中 ―

購買部から中庭通っていきませんか?先生

[ふとそう、提案する。
 見たいミニ畑とか飼育小屋もあることが理由なのだが……。]

 いや、本当は、あの木にちょっと寄っていきたいんです。駄目ですかね。

[いわゆる伝説と名づけられた木…。]

(451) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【人】 用務員 バーナバス

>>457

 あ、はい。

[そして、東出口から木のほうに向かう。
 あれはなんの木だったろう。]

 先生が学生の頃ももちろん、あの木はあったんでしょう?

(479) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

用務員 バーナバスは、伝説の木のほうに2つの人影をみるだろうか。

2010/03/04(Thu) 00時頃


【人】 用務員 バーナバス

― 伝説の木が見える場所 ―
>>489
 ご神木ですか。なるほど。

[とそのとき、グロリアと同じく目撃してしまっただろうか。]

 ――……えーっと、まぁ、いいことじゃないですかね。

[と帽子を目深にかむろうとして、なくて手は空振りする。そして、そんな仕草をしてしまったことに舌打ちしつつ、ちらっとグロリアを見た。]

 生徒たちも、あの木の下ではだいぶ、
 ……あんな風らしいですぜ。

 手入れする時は、結構見計らいます。

[よく見てるらしかった。]

 ただ……

[何かをいいかける。]

(495) 2010/03/04(Thu) 00時頃

【人】 用務員 バーナバス

>>500
[木に近寄ると、セシルが盛大にずっこけてるのが見えた。]


 ――……おーい、大丈夫かー?


[なんか、いいもの見たような気もした。]

(503) 2010/03/04(Thu) 00時頃

【人】 用務員 バーナバス

>>504

[まだ木からちょっと遠くだろう。]

 いや、もう、向こうも気がついているしですね。
 こういうことはよくあるんで、ええ、本当に。


 っていうか、
 あの、いや、さっきはすんません。

[校長室での出来事。]

 なんか、俺、ちょっと、頭がですね。
 こう、整理がうまくついてないみたいなんですよ。

 で……

(506) 2010/03/04(Thu) 00時頃

【人】 用務員 バーナバス

>>505

[セシルが慌ててる様子に、笑んだ。]

 はは、可愛いすね。
 なんだかぐじぐじしてることが多い子ですけど、
 あんな風な面もあるんですな。

[そして、セシルとドナルドに手を振った。]

(511) 2010/03/04(Thu) 00時頃

用務員 バーナバスは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 00時頃


【人】 用務員 バーナバス

>>506

 あ、ええと、何か大事なことをちゃんと言っておこうと思ってましてね。
 というか無事に帰れたら、学校やめんでください。
 無理すかね……。

[帽子に触ろうとして、やっぱりなくて…じたじた]

(523) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 用務員 バーナバス

>>517

 あ、ああ、ええと、

[また考え込む。どうもいろんなことがごちゃごちゃになったとき、はじけて全部消えてしまいそうになる。]

 とにかく、わかりやすくいえば、バカになってるってことです。
 で、同時にとっても不安なんです。
 大事なことをどんどん忘れそうで。

[手首や胸の毛は段々と増えてきている。
 ピッパが狼と言ったのも納得だ。

 ああ、そんなことは大事なことじゃない。]

(529) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 用務員 バーナバス


 で、あの、
 言うておきます。

 すごく、こう、あれなんですが、

 先生のこと好きです。

[それは、向こうの二人には聞こえないくらいの声だったろう。]

(530) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 用務員 バーナバス

>>525
 って、どうされました?

[いきなり胸を押さえるグロリアに、目を丸くする。]

(533) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

用務員 バーナバスは、理事長の孫 グロリアを心配気に見た。(05)(

2010/03/04(Thu) 00時半頃


【人】 用務員 バーナバス

>>543

 ――……

[もっともな言葉に俯いた。]

(546) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 用務員 バーナバス

>>549

[俯いて、丸くなった背中に、重みを感じて、はっと顔をあげ、振り返った。

 見える、綺麗な金髪…と瞬間過ぎ去る青い影。]

 ……は、
 ええ、忘れないです。

 先生だけは絶対に忘れません。

[拳をぎゅっと握る。]

(552) 2010/03/04(Thu) 01時頃

用務員 バーナバスは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 01時頃


用務員 バーナバスは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 01時頃


用務員 バーナバスは、理事長の孫 グロリアの顔を見ようと

2010/03/04(Thu) 01時頃


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