人狼議事


199 Halloween † rose

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 調律師 ミケ

[渡された飴を見たなら目を輝かせて、嬉しそうに。
ありがとう、と言うとそのまま口に放って]

引き留めて締まってごめんね?何処か用事があったのでない?
話してくれて――ありがとう。また、会おうね?

[この街で、と付け足せば手を振って。彼がニコラエの店に行くのなら、反対の方向へと歩いて行くだろう*]

(163) 2014/10/25(Sat) 03時頃

【人】 調律師 ミケ

―広場へと―
[リート別れたあと、広場へと足を運ぶ。
そここで子供達のはしゃぐ声、ハロウィンの露天、ほとんどの人間が何の疑問も持たず繰り返すハロウィンを楽しんでいる。
気付く人間もいるのだと、知ったのはつい先頃]

…今日もパーティー、するのかなぁ…

[大半の人間にとっては1回目という認識なのだからもちろん行われるだろう。
繰り返しを知っている方としては、些か飽きるというか、疲れるというか、だが。
悪魔の言うとおり“帰れない“のだとしたら、楽しんでしまうのが賢いやり方なのかも知れないけど]

…僕はどうしたいんだろうね?

[解決したいのか、このままでいたいのか。自分でも良くわからないまま、街を歩く。
路地裏を通ったときに、クシャミが誰か人間と話している姿を認めて、声をかけるかどうか悩んだけれど。
邪魔してはいけないと、気付かれないならそのままその場を通り過ぎよう]

だーれ、か、いないかなぁ…

[白い姿は時折すれ違う人にハロウィンの挨拶をしながら、歩いている**]

(166) 2014/10/25(Sat) 03時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 03時半頃


―騒がしい街中―

[ホテルの前で子供の集団とすれ違っても、当たり前のように、お菓子を強請られる事はなかった。
するりと脇を通り抜け、誰にも見つからない街中を歩く。

人ごみの中、二日前の今日には捜しても見つけることができなかった姿を見付け。
手を上げて声をかけようとするものの、かけて気づかれる筈もないと、口を閉じ手を下ろす。

そのまま何となく、キリシマさんの背中を追いかけた。
ぶつかり人の波に飲まれることのない身体は、意外と便利だと感じた。]


[キリシマさんの入って行った一軒の店の前。
出会った時に彼は自分を薬屋だと言っていたのを思い出す。]

 『ごめんください。』

[無断で入るのは躊躇われ、自国の言葉でぽつりと言ってみる。
OPENの看板があるのだから、入ってもいいのだろうけれど。

店の前で、うろつき。
姿が見えていれば不審人物でしかないだろうが、幸運なことに僕は今、幽霊モドキである。]


メモを貼った。


[不審な幽霊モドキの僕店の前をうろつき、地面に自分よりも不審な跡を見付け、眉根を寄せて。]

 『これって』

[もしかして、と呟こうとした所に、扉の開かれる音がした。]


 ……来客中お邪魔しマシタか、ごめんなサイ。

[顔を上げ、へら、と笑う。
夢のような世界でも、僕はイントネーションを少し間違えている。]

 ああ、でも、キリシマさんに名前覚えていただけてたのは、素直に嬉しいデス………あれ?

[咄嗟に、気付くのが遅れたけれど。]

 キリシマさん、僕に話しかけてマス?
 見えている?

[首を捻りながら、招かれる店内へ。]


[大人しくしていろと言われ、逆をしたがる僕ではない。
ただ、珍しさにきょろきょろと見回したりはするけれど。

カウンターの上には、小さな生き物がいるようだ。
いや、リアルなぬいぐるみかもしれない。

大人しくしていろ、が僕以外に向けられたかもしれないなんて、考えもしなかったけれど。]

 ……『生きてる?』

[動きが見える。
ぬいぐるみではなかったらしい。
何となくこちらを向いているような。
この小さな生き物にも自分が見えているのだろうか、軽く手を振ってみる]


[キリシマさんを悩ませてしまったらしい。
見えている事は確認できたので、まあいいか、と僕の分の思考は投げた。
考えて、何かがわかるような気もしない。]

 わ……わー!
 すごいデスね、変身しマシタね?!
 何デショウ?!
 神秘的デスね?!

[小動物が人と同じ姿、しかも美形になるのを見て、思わず感嘆。
彼が何を啜っているのかは
よくよく思い出してみると、病院で見かけるアレのような気も少しするのだけれど…まあ、これもぽいっと放り投げておく。

五月蝿いと店主に怒られるかもしれないと気付き、口を噤むのは遅かった。]


[睨まれたら大人しく口は閉じる。
キリシマさん曰く、変身男の名前はニコラエさんというらしい。]

 ……スーツ貸してあげるナラ、下着も貸してあげればいいノニ。

[幽霊モドキは、思わずぼそり。]


メモを貼った。


【人】 調律師 ミケ

[魔物仲間と、もう一人誰かが一緒にいる小路をそのまま通りすがろうとしたところで、人間の方>>181と目が合った。
声をかけられたなら嬉しそうに笑って]

Happy Halloween!

[明るくそう返す。彼が繰り返していることを知っているかどうかわからないが、今がハロウィンであることには変わりがない]

んーと、ビスケット!
カボチャの入れ物は持ってないけどネ。
クシャミ、お菓子集まった?

[二人が何か話しているなら邪魔してはいけないと、挨拶だけにするつもりだったけれど、お菓子の誘惑には勝てない。
彼が探り出したそれにほくほくとした顔で寄っていくが、そう言えば自分は誰かにあげるお菓子を持ってないことにここで気がついた]

あー、僕、なにももってないや。

(194) 2014/10/25(Sat) 17時半頃

 下着、新品とか、持ってないんデスか?

[ニコラエさんを見送った後。

服装にはあまり執着がなさそうだとは思うけれど、代えくらいはあるのではと、返された言葉にさらに返し。]

 いえ、死んだというか…
 寝て起きたら、こうなっていマシて。

[さっきのやつ、つまりニコラエさんは人を殺すようには見えなかったが、キリシマさんの口振りからすると、そういう可能性もあるらしい。

不思議な生態の謎の生き物に要注意、と脳内でマークは付けておくことにする。]


[キリシマさんが、薬品臭の上からタバコの香りをまとい、近付く。

どうせ触れはしないのだからと、逃げることをしないでいると、首の匂いをかがれた上に、間近で不思議なことを言われた。]

 …どういうことデショウね?
 僕も知りたいデス。
 僕は、死んだのデショウか。
 それとも、今僕の目が見てるこの現実みたいなものは、夢?

[慌てても仕方がないから、落ち着いていられる。

意地の悪い問いかけでもしている気分で、僕は、薄く笑っている。]


 ハロウィンが繰り返し……
 丸一日寝過ごしたりしていないナラ、三回目のハロウィンを過ごしていることになりマス。
 今は、幽霊モドキではあるのデスが。

[薄情なのか、そうではないのか。
僕の代わりに悩んでくれているキリシマさんとは対照的に僕は平然としている。
むしろ、悩んでくれるから、逆に落ち着いていられるのかもしれない。]

 お力になれずスミマセン…って僕が言うのも何ですケレド…
 ちょ、煙いデスよ!

[ちゃんと煙の香りはするが、咳は出ない。
ぱたぱたと手を振っても、煙は揺らがない。
気分の問題というやつだ。]


【人】 調律師 ミケ

[挨拶をしたクシャミの雰囲気が、なんとなく元気がない様に見えたけど>>201両方くれる、というグレッグの言葉>>205に気を取られた。
わーいとサムズアップしつつ受け取れば満面の笑顔]

お菓子?余り集めてないんだ実は…霊蝶から揚げ菓子もらって、リーから、ももらって、それくらい?
ええと、グレッグ?ありがとう

[クシャミが呼んでいたのは確か、そんな名前だったと。
疑問系で呼んでいれば悪戯だと言われ耳がピン、と立つ]

悪戯?何するの?

[自分がするのかと思えばどうやらミケとなにやら悪巧み。
クシャミの笑顔>>207にいやな予感を覚えて一歩後ずさるが]

(217) 2014/10/25(Sat) 20時半頃

【人】 調律師 ミケ

え、ちょ?!

[襲撃だ、と言われたならびくっとして逃げようとしたところでクシャミに飛びつかれて>>211]

ちょ、逆でしょ?!お菓子をくれないなら悪戯のは…ってちょ、まーっ!!

[慌てたので、そのまま後ろにすっころがる。クシャミが擽るなら除けようもない体制]

(218) 2014/10/25(Sat) 20時半頃

 お仲間デシタか。
 奇妙なこともあるものデスねえ。

[世間話の調子で言葉を交わす。
何やら作業を始めるのを、興味深く近寄って覗き込みつつ。]

 同胞、巻き込んだ、怪物……と、言いマスと。

[うーん、と脳内、少し情報を整理して。]

 つまり。
 …キリシマさんも、ニコラエさんみたいに変身できマスか?!

[わくわく期待の眼差しを向ける。]


 …まあ、色々と理解が追い付きマセンが。
 別に、キリシマさんのせいではないのなら、貴方が謝ることジャナイと思いマス。

 それに、僕は………

[言いかけた言葉を少し、飲み込んで、出すべきものを選んで、笑みに乗せる。]

 今そんなに、困ってマセンし。


お店に新しいお客さんが来たら、その人に自分の姿が見えるのかそわそわするだろう。


 器用じゃないことなら、出来るんデスか?
 と、いうか。
 怪物っていう括りに、キリシマさんも入ってマスよね?

[話しながら。
手際よく何かを、とは言っても薬屋であるキリシマさんが作るものだから薬なのだろう、作成工程を眺める。]

 …キリシマさんって、面倒見が良いのか悪いのか、わかりまセンねえ。

[思わず苦笑する。
危険なやつを管理するとか、幽霊モドキの状態を懸念するとか。
面倒くさいと放り投げて構わない事だと、他人の僕が思うのに。]

 僕は、困っていまセン。

 ハロウィンが繰り返されるって言うことは、僕はたった一日行方不明になっているだけデス。
 ハロウィン当日に僕が居なくてはならない用事もありまセン。

 ……ああ、でも。


[ごそごそと懐を探し、小さな小さな包みを取り出した。
渡しそびれていた、星の欠片のような白い砂糖菓子。

着物に挟んでいたからだろう、幽霊モドキと同質のものになってしまった。]

 約束したのに、渡せなくなりマシタ、ね。

[僕は困ったような笑い顔になる。
本当に、少しだけ。]


 ……つまり、ええと。
 キリシマさんは、ゾンビのようなもの、デス?
 だとすると、存在自体が珍しいものなのデハ。
 あとは……沖本さんみたいに霊能者みたいなものではなくても、僕が見えるノモ特殊能力…?

[ふうむと唸り、火葬を嫌った理由に合点がいきながら、色々と喋る。]

 いい奴では無いのデスか。
 なるほど。

[キリシマさん本人がそう言うのなら、そうなのだろう。
ただ僕は、自分で見たままを信じるつもりだけれど、言葉の上では納得して見せ。]


【人】 調律師 ミケ

や、楽しいことは僕も好きだけど…て
悪戯はされるよりする方が…、ひゃぁ!

[グレッグの言いよう>>230にはおおむね同意するが襲われて、擽られれば言葉がハンパな悲鳴となった。
好き有りと襲いかかり、擽るクシャミ>>232の手の動きにたまらずに身体を捩る]

た、たの…あはは、しけ、ど…っ
あは、はははは!!

[強制的に笑われている。しっぽまで総動員されたなら逃げようともがくけど、尻餅突いた状態で後ずさっても上手くは逃げられず]

や、やめ…!!

[容赦ない擽りにはゲラゲラと大笑い、一段落した辺りでクシャミにも、と言われればもがきながら彼の脇の下に手を伸ばそうとする。
グレッグが羽の付け根を擽ったならその隙にきっと、擽れるはず]

クシャミもたのしもうよ、ね?

[にこり、と笑えば慌てて身体を離そうとする彼に襲いかかっていき]

(237) 2014/10/25(Sat) 22時半頃

 …あーあ。
 約束したのに、渡せないナンテ。

[食べる振りをしてくれたキリシマさんを見て。
からりと何も無かったように笑って、僕は小さな金平糖を包みなおし、着物の懐に仕舞い込んだ。]

 11月が来たら、ハロウィン終わってしまってマスけどね。

[新しい約束は守られるかどうかはわからない。
現に、一つ目の約束は形になっていないのだから。]


 僕には、燃やす手段はありまセン。

[怯えのジェスチャーのキリシマさんに、肩を竦める。
理由を納得すれば、自分を嫌う事にも筋が通る。]

 沖本さんは、人間だと思いマス。
 僕を見て、でも天国…? させなきゃいけない、というのではなかった様子ナノで、見えてるだけ…?
 僕と同じような服装の方デス。

[登場人物を増やすなといわれてももう遅い。
登場したからには、教えておく。]

 ハロウィン、飽きマシタか。
 折角怪物っぽい行事ナノに。

[冗談を口にし、笑う所に、新しい客人がやってくる。

話に夢中になっていたけれど、そういえば、話し声のようなものがきこえていた気がしなくもない。]


キリシマさんの大きな声に、ちょっと驚いた。


【人】 調律師 ミケ

[逃げようとしたミケ>>240に、手は一度空を切ったか。
けれどその先に待ち構えたグレッグのおかげで彼は捕獲される。
起き上がると襲いかかったまま、さっきのお返しとばかりに脇や腹をこちょこちょと]

楽しいでしょ〜?

[息も絶え絶えなクシャミを擽りながら、自分も笑っている。
ケラケラと笑う声が、路地に響くがハロウィンと言う事もあってか、余り気にする人もいないよう。
若干、うるさいなぁと言う雰囲気の視線を感じたが、ここはもう気にしないことにして。
楽しいからオールオッケー、怒られたら逃げよう、そんな心持ち。
しばらく騒いだ後、グレッグが離脱したならさすがにクシャミが笑い死ぬ、と擽るのをやめて]

…グレッグは、ずっとハロウィンの方が良い?

[彼の本音に、首傾げて問いかけた]

(269) 2014/10/25(Sat) 23時半頃

[ばたばたと、少し外の音が大きくなって、静かになって。
何が起こったのかよく分からずに、首を傾げて。

耳打ちされた内容。
聞かれて困る内容ではないと思うのだけれど。
というか、店に入ってきたお客さんには、僕はやはり見えていないらしい。

しかし、内緒話っぽくした方がいいのだろうか。

僕もキリシマさんの耳元へ顔を寄せて、ぼそぼそと会話する。]

 …僕以外に。
 もしかすると居るのかもしれませんが、見てはないデスね。


 ああ…
 なるほど。

[つまりは、現状僕が見えなければ、キリシマさんが一人であれこれしているように見えるのだと。
電話だ、と言い訳するのに笑ってしまいそうになるのを堪える。]

 あれ、ロチョウさん。
 ……も、僕が見えないデスよね。

[新しいお客さんに隠れるような彼に、確認するように軽く手を振る。]


 キリシマさん、僕はそろそろお暇しマスね。
 しばらく街をうろうろして、ほかに僕みたいに幽霊モドキになった人、探してみマス。

 もし見つかったら、お知らせに来マスよ。

[そうすれば、力になれるだろうから。
キリシマさんには嫌われていると知っているから、少しは役に立って見直されてみたいものだ。

接客の邪魔もしないように。
僕は笑ってキリシマさんへと手を振ると、店に入ってきた二人とすれ違い外へと出る。

彼らを避けて扉へとぶつかった肩には、何の感触も残らない**]


メモを貼った。


【人】 調律師 ミケ

楽しかった。

[にこ、と笑うと擽りあいの感想を。彼を擽ってないなぁ、と思ったけれど、さっきちょっと苦しそうな感じがしたから、やめておこう]

あー。でられないって、言ってたよ。
知ってる人が。

[シーシャの言っていたのを思い出せば、それを伝える。魔だけなのか人間だけなのかわからないが…おそらく両方、そういうことなのだろう]

(281) 2014/10/26(Sun) 00時半頃

【人】 調律師 ミケ

ん?ぼく?

[クシャミに問いかけられたならどうだろう、と首を傾げる。
ずっと、なんて考えてなかった]

んーん、少し、飽きたような?

[微妙?
でも楽しんでるよ、と。
何か考えて居る風な黒猫が、”おれたち”と言ったので、今夜自分も遺書にいて良いと言うことだろうかと、少しびっくりして]

(282) 2014/10/26(Sun) 00時半頃

【人】 調律師 ミケ

ああ、うん。確かに終わるのは寂しい…ね。
寂しいけど…

[ずっと続くハロウィンの意味はただ楽しむだけのモノなのか、わからず。
グレッグ>>274がこの街に定住してるわけでないのを知らないから、その思いにも気づけないまま。
ただ、困った様な笑みに聞いたらいけなかっただろうかと思って、小さくごめんね、と。

(283) 2014/10/26(Sun) 00時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ミケ 解除する

生存者
(3人 45促)

ミケ
0回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.14 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび