人狼議事


168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです

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配達する時に便利だからさ、さっさと免許取ったんだ。
…親父もじいちゃんもじろじろ見すぎ。
莉乃ちゃんが困ってる…未だに信じられないとか言うなって。
ごめんな、莉乃ちゃん。なんかおれが彼女連れてきたのが信じられないらしくて。

[食事の手を止め、親父とじいちゃんに注意してはみたものの。
やっぱり改まる様子はないようで]

そういえばさ。
ショーを見るなら何時くらいに行けばいいかな?
配達って名目なら、仕事の合間塗って行けるしさ。
莉乃ちゃんが食べたいケーキとお茶、持っていこうかなって。
ショーが終わってからゆっくり食べてほしいし。

…うるさい兄貴冷やかすな。おふくろもきゃあきゃあ言わないでくれ段々恥ずかしくなる。

[しまった、この話題は食卓ではなく送っていく途中にすればよかったな。]


兄貴も、そろそろ婿入りするか嫁いでもらうか決めとけって。
婿入りしてもうちまで徒歩五分なんだからさ。いいじゃん婿入りしちゃえば。

[式は先月上げたものの、籍の問題で多少揉めている。
櫻子義姉さんの実家は老舗のパン屋さん『南風』。
朝が毎日死ぬほど早いから婿入りは避けたい、と兄貴は駄々をこねているとか。]

いい機会だから婿入りして生活習慣を改善してしまえ。
早寝早起きは人間の基本だぞ?

[おれはもちろん兄貴の味方になる気はない。
…ああ、食後の玄米茶はうまいなあ。]


[で、大変騒々しい食卓から離れて。
おれは莉乃ちゃんを助手席に乗せて配達用の軽トラックを走らせていた。]

思ったよりも騒がれちゃったな。疲れなかった?

[食事中、彼女が目に見えて緊張していたのを思い出す。]

…さっきは言わなかったけどさ。
近いうちに時間取って、旅行行けたらいいな。

露天風呂付きの温泉とか。

[白い部屋での出来事を思い出す。
桜が咲いてる露天風呂、どっかにないかな?]

莉乃ちゃんは、何処か行きたいとこある?

[再会してすぐに旅行の計画立てるのは気が早いかな。
まあ、いいか。**]


 へぇ……凄いね。
 私も取ろうと思ったんだけど、怖いから止めてって友達に言われちゃった。

[ごめん、と謝られたなら微笑んで首を横に振る。
気にしてないよというように。
実際気にしていないし、ただちょっと緊張しているだけで。傍目に見ればちょっとどころじゃないくらい固いのだが。]

 え、来てくれるの?
 ……ふふ、ありがとう。嬉しい。
 始まるのは14時だけど…大丈夫?

[14時とかおやつ時じゃないだろうか。
そう思って少し首を傾げて問いかけると、聞こえる冷やかしの声に顔が赤くなった。
途中のお兄さんについての話は黙って聞くだけ。
お兄さん結婚してるんだ。あの子ら知ってるのかな、とかちょっと思ったけど。]



 んー……少しだけ緊張で疲れちゃったかな。
 賑やかなのは好きだし、何だか懐かしかったから全然平気だったんだけど。

[孤児院にいた時の食事の騒々しさは忘れられない。耳が壊れるかと、最初は思った。]

 旅行、かぁ。うん、行きたいね。
 流くんとなら、どこでもいいよ? 一緒なら、きっと楽しいもん。

[露天風呂。あの白い部屋を思い出した。
あそこにいた皆のうち、新しく誰かは生き返ったのだろうか?**]


ま、そうだなあ。
たぶんおれも、莉乃ちゃんの友達か仕事場の人達に紹介される時はあれくらいかそれ以上に緊張しそう。

[おやつ時の配達とはいえ、別の配達とかち合わなければあまり問題はない。
かち合ったら、前後の予定をずらすかな。
ああ、見に行くの楽しみだなあ。]

ん、そうだなあ。
だったら牧場行ってみたい。
新鮮な食材仕入れたいし、おれ動物好きだし。

[牛や馬と戯れる莉乃ちゃんを見てみたい、という不純な動機も少しある。言わないけど。]

…みんな、今頃どうしてるかな。

[また会えたら、何かしらご馳走しようかとも考えているが。
…あ、おれ達のこと忘れてるかもしれないのか。**]


…あ。
旅行とはまた別口で、夜桜見に行きたい。
お互い夜の方が時間取りやすいと思うし。
あと、ライトアップされた桜って昼間の桜とは違う顔みたいで、好きなんだよな。

[何処かいいとこ知らない?なんて聞いてみたりして。]

そろそろ着くね、名残惜しいけど。

[本当はもう少しドライブしたいけど、おれも莉乃ちゃんも明日仕事があるから仕方ないか。**]


 じゃあ明日、スタッフさんにでも紹介しようか。
 …皆聞いてきそうな気がするし。

[最後の言葉は少し小さな声で。仕事が忙しくて恋をしている暇がないと愚痴っていた女性を思い出した。
食いついてきそうだなぁ…とちょっと遠い目。]

 牧場? ん、休み重なったら行こっか。
 羊とかいるかなあ。

[もふもふしたい、と瞳が少し輝く。
犬や猫も可愛いけれど、普段中々見れない動物だし。羊可愛いし。
彼の不純な動機には勿論気付かない。]

 ……どうしてるんだろうね。
 戻ってきた人がいたとしても、皆どこに住んでるのか分かんないからなあ…。

[そもそも忘れられている可能性もあるのか。
そうなら少し寂しい。]


 夜桜、綺麗だもんね。星空も見えたらいいんだけど……この都会じゃ無理かなあ。
 大きめの公園とかならたくさんあるかも。

[いいところ、と尋ねられて首を傾げながら。
大きい公園ってあったっけな。
…今度から仕事言い訳にしないで、ちゃんと調べたりしておこう。と胸に秘めて。]

 …お別れの時が一番寂しいよね。
 目が覚めたら全部夢だったとか、そうなりそうで怖いや。

[苦笑いを浮かべ、そんなことを呟いた**]


槇村くんや本田さんなら、まだうちのお客さんだから会える可能性はあるけど、ね。

[彼らが戻ってきていたら、覚えてなくてもひっそりとお祝いが出来そうだなと思う。]

羊いいな羊!
いたらもふろう。たくさんもふろう。

[さわり心地どんなんだろう、羊。]


…うん。
夢みたいに幸せだもんなあ、今。

[ここら辺かな?と聞いてから車を止める。]

夢じゃないって、確かめる方法があればいいのにな。

[そんなことを言いながら、おれは莉乃ちゃんの頭を撫でようと手を伸ばした。]


メモを貼った。


 お客さんなんだ?
 じゃあまた会えるかな。ふふ、楽しみ。

[覚えていなくとも、姿を見れるだけで安心出来るだろうし。
それに、誰と結ばれたのかを見たいという興味もあったりする。
羊いるところも探そう。そう思いながら、ここらへんかと聞かれれば頷いて]

 うん、死んだから幸せになれたっていうのもちょっと複雑だけど。……すごく幸せ。

[頭を撫でられるなら、されるがままに撫でられる。
あまりされたことがないので、少し頬を赤くしたかもしれない。]

 ほんとに。確かめる方法、あればいいのにね。
 …こうやって触れるのに、何で不安になっちゃうんだろ。

[そう言った後、彼の頬に触れようとそっと手を伸ばした。]


[そっか。向こうでは頭を撫でたこともなかったっけ。
頬が赤くなってて、なんだかかわいい。]

触れ方がまだ浅いから、とか。かなあ?
ほら、向こうでは手を繋いだのがほぼ唯一の接触だった気がするし。

[されるがままに頬を撫でられながら、今度は背中に手を回そうと。
嫌がられなかったら抱きしめたいなあ、とか。そんな。

あれ、でもご近所さんに見られたら莉乃ちゃんは困るのかな…?

と考えてしまって、強引に抱きしめたりは出来ないおれなのだった。**]


しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2014/03/21(Fri) 23時頃


メモを貼った。


 ……そういえば、扉を出る時以外で触れたことってあんまりなかったね。

[なるほど、と彼の言葉に納得したように。
どこか緊張したような仕草で彼の頬に触れる。温もりが指先に伝わって、ようやく少し安心出来た。]

 …ね。お願い、言ってもいい?

[首を傾げ、小さな声で問いかける。
自分からこんなことを言うのは、とっても恥ずかしいのだけれど。]


 ……抱きしめて、ほしいなって…。


[だめ?というように、じっと見つめた。]


あ、いいの?
じゃあ、お言葉に甘えて。

[彼女の願いを聞き。小さく頷いてから、おれは莉乃ちゃんを抱きしめた。
あ、やっぱり小さくてかわいい。]

…あったかい。
もう少しだけ、こうしてていいかな。

[体温が伝わるように、少しだけ抱きしめる力を強くした。**]


[もしも夢だったなら。
こんなリアルなぬくもりはないはず、だと思う。

このあたたかさは、向こうで借りっぱなしだったブランケットの比ではない。]

寒くない?大丈夫?

[あわよくば、額にキスしてみたいかな…なんて。
あれおかしいな、素面なのになんだかハイだ。**]


【人】 しーさー カミジャー

― 回想/かなり前 リビング ―
[シーサーが出したブラックコーヒーを、白木はお気に召さなかったようだ。(>>2)
妙な生き物の視線は白木のその少し上あたりを見て愉しそうに微笑む。]

 そう?
 ならいいんだけどね♫

[寝そべったままいれば、ぽんと頭を叩かれる。(>>6)
伏せの姿勢からそっと見上げ、笑顔を作って立ち上がる白木と、早川。
二人の姿を見つめて。他にも幾人か、リビングに人の気配がしだせば、前足を伸ばしながら、くぁと小さくあくびを一つ。
ひょいとテーブルから床へ飛び降りると、自分の部屋へと戻っていった。]

(211) 2014/03/22(Sat) 11時頃

カミジャーは、×白木 ○白石!!!!!

2014/03/22(Sat) 11時頃


しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2014/03/22(Sat) 11時頃


【人】 しーさー カミジャー

─ 少し前 ミーの部屋 ─
[部屋へ戻れば、壁一面のテレビが一人でにつく。
画面に映し出されるのは――ここに来る前と同じように近道、ではなく遠回りをする甲斐田の姿。
その行こうとしていた道の先で、ガチャンと何かが落ちる音がする。
買い物を済ませ、店に戻った後も、誰かを探しているようにきょろきょろそわそわとしている。]

 ああ、なんだ、もう思い出しちゃったの。

[妙な生き物はつまらない、とでも言いたげで。
けれどその声はどこか愉しそうなものであった。
コントローラーを操作して、次に映るは歩く倉田の姿。
一瞬、固まったように動きが止まって、後ずさった。
その向かっていただろう場所へ、空から鉄骨が落ちてきた。
広がる叫び声と、喧騒の中、倉田はどこかへ走り出してしまった。]

(213) 2014/03/22(Sat) 11時半頃

【人】 しーさー カミジャー

[次に、コントローラーを触れば、ぴっとまた画面が切り替わる。
そこに映っているのは、少し広めのシアタールーム。
数人の男女が並んで座っている。全員、細長く伸びたサングラスをかけた異様な姿。
彼らが座る前で、同じように目の周りの模様に合わせたかのような妙なサングラスをかけるアライグマの姿がそこにあった。]

『それは神の目線になれるメガネ。
 つまり――ミーには見えるの。
 ミーにだけは見えるの。
 永遠に続く二人のアチチなハートがね!

 ミーは本物しか認めない。
 だから、ユーたちにミーは騙せないんだよ♫
 わかったかな?』

[聞いていたうちの、二人の男女が肩を落としてうなだれる。
この回では、彼らが神様を騙して、生き返ろうとしていたのだ。]

(214) 2014/03/22(Sat) 12時頃

【人】 しーさー カミジャー


 ああ、こんなこともあったねぇ♫
 今回はそこまで説明してないけど……、
 まあ、いいよね。
 聞かれてないし。

[独り言を零して、またコントローラーをいじくる。]

(215) 2014/03/22(Sat) 12時頃

【人】 しーさー カミジャー

[外からノックの音が聞こえれば(>>111)すぐさま画面は元通り、ゲームの画面へと。
画面上では、白い毛並みに赤い隈取を描いた獣が、平原をかけていた。]


 はぁい♪
 あいてるよー!

[小さいこたつに収まっていたが、入って来た槇村のためにのそのそと這い出る。(>>198)]

 あ、モデルの話?
 ミーどうしたらいい?
 ポージングしたらいい?

[右前足だけあげて、短い尻尾を振り、自分なりのポージングしながらきりっとした顔を槇村へ向けた。]

(219) 2014/03/22(Sat) 12時半頃

【人】 しーさー カミジャー

[何か注文をつけられたらその通りにしながら、道具を広げ、石粉粘土に触れる槇村へと向き合う。]

 うん、二人は帰ったよ♪

[元気でやってるみたい。さっき一緒にごはん食べてたよ。
とまでは、言わないが。
槇村の声に滲むのは羨望だろうか。
首を少しだけ傾けながら、槇村の口からでてくる言葉をじぃっと聞く。(>>199)]

(220) 2014/03/22(Sat) 12時半頃

【人】 しーさー カミジャー

[お礼を言われれば、返事の代わりに、わん とだけ鳴いておいた。

やがて、すべての作業が終わったのだろう。
道具を元通りにしまいこみ、部屋をさろうとする間際。
槇村は、質問していいかと尋ねてきたから。(>>200)]

 ええー?
 どうしよっかなぁ?
 超絶趣味悪いとか言われちゃったしね〜〜?

[少しの意地悪。]

 なんちゃって。うそうそ♪
 いいよ、答えてあげる♫
 
[うそうそ、のタイミングに合わせて片前足を顔の前で振った。]

(221) 2014/03/22(Sat) 12時半頃

【人】 しーさー カミジャー


 その質問の状態はありえないかな!
 大勢の人が巻き込まれるような事故で死んだ人は、
 ここにはこないよ♪

 ラストチャンスなし、そのまま死んじゃう。
 全員を生き返らせられることはできないからね♫

[例えば、と前置きされていたけれど。
参加者にはおよそ無関係のゲームの裏ルール、とでも言うべきルールをハツラツと告げた。]

(222) 2014/03/22(Sat) 12時半頃

【人】 しーさー カミジャー


 ユーが本当に聞きたいこと、わかってるよ♬

[妙な生き物は笑顔で頷きながら、尋ねられたこととは別のことを勝手にしゃべりだす。]

 こんなことを本人にいうのはどうかとは思うけれどね。
 ミーは、ユーの死に様には感動したね♪

 ずっとずーっと、人に触れない、触ることを避けていたユーが
 最後の最後で、その身を投げ打って、
 人に触れて、他の誰かを助けようとした。
 そんなことって、いざっていう時なかなかできないよね♪

[流してもいない涙を拭う素振りをしてみせた。]

 でも、惜しかったね!
 ユー、一瞬躊躇しちゃったからね♫
 

(223) 2014/03/22(Sat) 13時頃

【人】 しーさー カミジャー


 そうだねぇ、バタフライエフェクトって知ってる?
 ――あと、5秒早かったらどうなってただろうね?

[にっこりと笑いながら、槇村を見送った。
その向こう側、リビングでは、ちょうど早川とユキの姿をしていた分身が話し終わった頃だろう。**]

(224) 2014/03/22(Sat) 13時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


[そろそろ風邪を引かせてしまうかな。
そう思ったので、おれは抱き締めていた腕をほどいて莉乃ちゃんの頭を撫でた。]

続きはまたの機会にしようか。
…おやすみ、莉乃ちゃん。

[彼女が家に入るのを見届けてから、車に乗り込んだ。
明日が待ち遠しくて仕方ない。早く明日にならないかな。]


[車を走らせながら、思う。
そろそろ桜餅と草餅の季節かな、と。]

…影木さんの場合、裏メニューを知っているか聞いたら覚えてるかどうかわかるよな。うん。

[田端さんは…どうかな。
店に来た時にアップルパイを勧めてみようか。
そんなことを考えながら、夜の町をひた走る。**]


メモを貼った。


【人】 しーさー カミジャー

― ちょっと回想/リビングで本田と ―

 はぁい♪

[神様、と呼ばれれば最初からそこにいたかのように返事をする。(>>192)
いつの間にやら、ソファーに座る本田の隣りで、寝そべり伏せったまま、気だるそうに一緒にテレビを見ていた。
問いかけ、続く言葉をじぃと聞くも、本田が言い終わればふふっと笑いがこぼれ落ちる。]

 どっちでもいいなら、答えないでもいいよね♫

[知りたいと、思っていないならば、答える必要もないだろうと意地悪く哂う。
そうして本田と同じようにテレビを見つめたまま、くりんと首を傾げて。]

 ユーが見たいもの、見つからないね?
 どうしても見たいなら、ミーが見せてあげても……、

[ゆっくり本田の方へ視線を移すと――眠っていた。]

(258) 2014/03/23(Sun) 00時半頃

【人】 しーさー カミジャー

 って、はやっ!?

 えっ!
 さっきまで、五秒前ぐらいまで、ミーと話してたよね?
 寝つきめちゃくちゃいいね、ユー!

[驚いて目をしばらく瞬かせていたけれど。]

 ……、疲れちゃったのかな?
 慣れない空間に、慣れない人たちとずっと一緒。
 当たり前だよね。

[ぽんとその手に一度だけ前足を重ねたけれど。
それ以上騒ぐことはなく、またどこかへ姿を消した。*]

(259) 2014/03/23(Sun) 00時半頃

しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 00時半頃


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注目:カミジャー 解除する

生存者
(1人 9促)

カミジャー
4回 注目

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通常
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仲間
死者
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