人狼議事


70 領土を守る果て

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視点:


イアンに、確かにソフィアのロルはイアンには酷だなとは思っていたw


/*セシルとりあえず、お疲れ。
そしてしばらく頭を冷やしてくるといいと思う。

責めるわけじゃないけど、多分今はセシルの中の人自身がいっぱいいっぱいだと思うから。*/


/*
>セシル
お疲れ様。
まだ外ならとりあえず気をつけて家まで帰って。
状況把握できてない中で色々言われて、動き難かった部分もあるんじゃないかな。

とりあえず昨日のメアリーとグロリアの件。箱でゆっくりログ読める状況になったら、昨日のメモ履歴と赤ログと読んで、考えて。
言葉に落とすのはそれからでも遅くないよ。

俺一通り読んで把握してるから、わかんない事とか、どうしたらいいのー、とか。あったら言ってね。


メモを貼った。


ギリアンだろ?俺、ここで一人でずっと泣いてんだぞ。


セシルはお疲れさん。まだ外にいるなら気をつけて帰れよ。


イアンオリーがいるよ(すりすり


メモを貼った。


イアンうん、気持ちわかるよ。前世の俺を見ているようだw


セシルに つ【昆虫ゼリー】


コリーンを撫で撫で。ギリアンはわかってくれるか。俺はそれだけで嬉しい。


ゴドウィンwwwwはやく うまれ かわって こい


 そうか。君の答えはそれか。

[服を見るとパンがボロボロと落ちていた。片手でささっと払うと足元の猫にぽろぽろとかかってしまうだろう。]

 コリーン。ほら、そこに猫がいる。
 遊んでおいで。

[大人しい猫だから引っ掻きはしないだろう。コリーンを抱きかかえ、猫の近くへと降ろした。]


にゃんにゃんー

[パンを持ったまま両手で猫の尻尾をつかむ。が、するりと猫は回避するだろう。しゃがみこんで猫とつつき、そのままパンを猫に食べさせようとするだろう。くんくん、と猫がパンの匂いを嗅いでペロリとひとなめした後、パンに興味をなくしたのかそっぽを向く。手に持ったパンをじーっとみつめ、イアンとむきあう]

いあん、あーんしたげるー


メモを貼った。


[ あの時ってなんだあの時って]

ん、うまい。
イアンも食うか?

[食べかけのパンを一口千切ってイアンに差し出してみる。親子揃って。]


メモを貼った。


さぁ、イアン!どっち選ぶの!


[ 言われた言葉になるほど、と頷く。]

うん、味は悪くないよなー?
確かに言われてみると少しぱさぱさしてるかも。
夕飯の後でレシピみて貰えると助かる。

[絵描きの彼女の方が勘がよかったりして。]


[編み物道具と毛糸を手にして、アパートへと足を進めた。アリアはなにか勘違いをしているようで、にこにことこちらを見たあの笑顔が気になっていたが、彼女の脳内変換された事項を変更するのは難しかった。]

違うのに…
でもなんで作る気になったんでしょう。
よくわかりませんが何故か無性に作りたくなってしまいました。

[今時手作りなんて流行らないかもしれないけど。
瞼を閉じると、ぼんやりと脳裏に浮かぶ泣きながら笑う男の人。夢に出てきたのかもしれないけれど、内容は覚えていなかった。男の人の顔も霧がかかってはっきりとは思い出せずにいた。**]


メモを貼った。


[実は猫はコリーンに苛められないかはらはらしながら見ていたが、猫はするりと交わして行った。そうだ猫の名前は「ねこ」にしよう。]

 俺に?

[パンを差し出され、戸惑っていると父親のヨーランダまで差し出してきた。
ついでにあの時と言えばあの時なんだ。
わかってくれ友人よ。無茶振りしてるのよくわかってる。]

 えっとな。
 それってパサパサしたやつだろ?

[内心は似たもの親子だなと関心した。]


俺はなんと言う決断を強いられているんだ。くそっ!!


メモを貼った。


まあ、猫舐めたやつだけど、あーん


[猫の名前が「ねこ」だなんて、オムライスにケチャップで「オムレツ」並の感性、物書きのセンスはひと味違う。あの時というとアレか。アレは思い出したくないな。よし記憶に蓋をした。]

ん、ちょっとぱさぱさしてるけど。
でもうまいぜ?
なぁ、コリーン。

[同じようにパンを差し出す娘に笑って見せる。]


[そうか。喜んで貰えて俺は嬉しい。そして待て。臭いものには蓋をしろ、とかそんなことをするなよ友人ヨーランダ。俺達の青春、カムバック。]


 ちょっとどころじゃないだろ。
 お前は相変わらずだな。

 コリーン。
 それは猫が舐めたやつだろ?
 そのまま俺に食べさそうとしてたら抱っこはもうしない。


そうかー?
イアンもかわんねぇけどな。

[くつくつ笑うと、パンを差し出した手を引っ込めて、自分の口に放り込んだ。]

こりーん。
猫触った手でモノ食べちゃだめって言っただろ?
手、洗ってきな。

[コリーンの手からパンを取り上げる。猫にあげようとするがそっぽを向かれ、仕方がないのでくずかごに。食べ物粗末にするのは教育上良くないな、と思いながら。]


メモを貼った。


うんーっ

[ヨーランダに返事をするが、父の料理は避けようとしている。この家では好き嫌いが多いように見えるかもしれない。しかしソレは父親の作る味オンチな何かのせいであって一般的な子供と比べるとまだ好き嫌いはしてないと思う。
イアンにねこの舐めたやつはいらないといわれてしょんぼりする。ヨーランダにも注意を促されてぴーぴー反論する]

でも食べるのイアンだよ!
イアン食べあいよ!だっこしてもらいもん!
[イアンに抱っこしてもらう為にちぐはぐなことを言う。手を洗ってくるように言われたので、家の奥へと引っ込んでいった。そしてそのままピッパの料理の邪魔をしにいくだろう]


[夕暮れどき、街角のパン屋へと訪れる人の影が見える。今日は用意する量が多いから、ピッパも夕食の支度をしつつ店までは手が回らないかもしれない。]

おっと、お客さんだ。
悪ぃ、イアン。
コリーンとカルヴィンちょっと見ててくんねぇかな?
外寒かったら家あがっててもらってもいいし。
夕飯の後でコレもつけるからさ。

[グラスを傾ける仕草をしてみせる。確かとっておきのワインがあった筈。]

二人とも、このおにーさんの言う事聞いて大人しくしてるんだぞー?

[コリーンとカルヴィンを撫でると頬にキスして。店内へ戻っていった。**]


【人】 さすらい人 ヤニク

─Dullahan 2F─ >>7:120
[ローズマリーの件は、噂と共に聞き及んでいた。彼女は彼に、全て話したのだろうか。賢い女性だと思っていたが、大事なベネットをこんなところにまでこさせるなんて、どういう話をしたのだろう。逃げていたら探し出して、もちろん殺すつもりだったけれど。それを考えれば、やはり賢い女性だったのかもしれない。まるでこちらを射殺そうとでも思っているかのような殺気を帯びたベネットの視線を、ひどく心地良く感じた。コリーンのようになりたくない、と肩を竦めた姿に、気付かれぬよう苦笑する。]

俺のために何でもするなんて、一体どういう心境の変化なの?

[せせら笑いながら聞いてみたが、次にでてきた言葉は想定していないものだった。]

(4) 2011/11/22(Tue) 04時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>7:121

“いつか必ず…あんたを殺す”

[瞬間、部屋の空気が変わり、それまで鬱々としていた気分が一気に高揚したのがわかる。炎上するイグニスの前で、アーサーと対峙したときのような。思わず歓喜の声をあげる。]

あはははは!
俺を殺す為に、俺の手駒になるって?
いいねぇ、ベネット。いいよ、おもしろい。
人を殺したからかな、そんな顔もできるようになったんだね?
いいよ。俺は君を飼ってやろう。
今日からここに住むといい。
チャンスはいくらでも転がってるよ。
機会を逃さず、俺の首をとってごらん?

[自分の首を指でなぞるような仕草をしてみせた。牙のなかった犬が、ご主人様に噛み付けるのだろうか。果たして死を予告するデュラハンがくるのは俺だろうか、彼だろうか、それともこの国だろうか。
─────────これを見るのもまた、一興だろう。]

(5) 2011/11/22(Tue) 04時頃

 ありがとな。
 何年もこんな関係でいれて嬉しい。

[今でも良き友人でいることに感謝を抱き、笑う。酒の仕種を見せられると]

 へぇ。それは最高だ。
 もちろん俺を酒好きと知ってて言っているよな?


[くくっと喉を鳴らして店の奥へと引っ込むコリーンに手を振っり、カルヴィンとサイラスがまだテラスにいればしばらく付き合い、店の片隅で煙草に火を付けた**]


メモを貼った。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 09時半頃


ママー

[包丁をつかうピッパの足に抱き着く]


メモを貼った。


ヤニクは、グロリアの背中をそっと撫でた。

2011/11/22(Tue) 13時頃


ヤニクは、ちょ、グロリアwwwww

2011/11/22(Tue) 13時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 14時半頃


メモを貼った。


―自宅―

[ふと目が覚めると自分の部屋のベッドの中だった。何か長い夢を見ていた気がする。遠い遠い自分の前世の様な・・・。起き上った自分の頬を涙が伝っていることに気が付く]

・・・・・・

[無言で涙を拭くと、先程の夢の中へ戻りたい衝動にかられる。毛一度眠りにつけば戻れるだろうか・・・。そんな事を考えながら見ていた夢に思いをはせる]


ワットおじいちゃま


びくっっっっっっっっ


おじいちゃまはコリーを愛してくえないのね…(遠い目)


いやいやいや・・・どこから声が聞こえたのかと思って(汗


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 16時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 16時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


/*
>セシルへ
ごめん、俺から1個お願い。
グロリアはまだ生きてるから、現時点ではwikiしか見れてないよ。まず、グロリアへの謝意を彼女に見える形で伝えて欲しい。

wikiのあの書き方じゃセシルのグロリアへの謝意はグロリアに伝わってないと思う。グロリアはセシルの退場ロルに協力してくれたのだし、メモでもwikiでも、言葉重ねて何が悪かったかって教えてくれてるよね。


/*
何が悪かったか、だとちょっと語弊があるか。
"グロリアはセシルの行為の何を問題と思ったか"
…こうかな。

退場ロルにしても、メモでの指摘にしても、彼女はセシルのために時間を割いてくれてるのだから。そこは忘れないで欲しい。


メモを貼った。


なんだよ、イアン。今更あらたまって。
結婚記念日の挨拶じゃあるまいし。

[ 友人でいるなんて当たり前の事。その当たり前の事にすら感謝を惜しみなく表現する人の良さが、子どもや動物に好かれるのかもしれない。]

お前が酒嫌い、なんて言った日にゃ
慌てて病院連れてくくらいには知ってんぜ?

[くつくつ笑って返す。昔なじみとのやりとり、というのは悪くない。]


グロリアなぜばれたし


[テラスから戻った店内で、仕事片手に考え事。]

そーいえば、こないだ貰った古いレシピに面白そうなメニューが色々書いてあったっけ。白い生地にジャムが入ったクロワッサンに、くるみのパン…今度試してみるかね。

[また勝手に配合を変えて、と怒られるかもしれないけれど。それでも試してみたくなるのだからしょうがない。]


[気がつけばすっかり日は沈み、客足も遠のいて。少し早いけれど売り切れにて本日閉店。店を片付け、テラスにまだ人影があれば声をかけると、自宅へ戻る。]

店の方はおしまい。
夕飯作る量多いだろ?何作るんだろ、手伝うよ。

[台所へ向かうとピッパの側に並んで立つ。よくよく見ると、人数にしては量が多い。]

ん、ちょっと多くねぇ?
あ、でも親父さん呼べば丁度くらいかな。連絡した?

[あの人のことだ、ピッパが連絡すれば二つ返事で来るんだろうな、と想像がついた。]


コリー
おてて洗ったー

[一人で出来たことを褒めてもらいたいようで手を両手にあげてひらひらさせる]

おじじ?くるの?


[アパートのポストに一通の手紙が入っていた。封書と便箋は古びていて、送り主の名はない。消印の年は掠れて読めないが、日付は11月22日。]

ローズマリーへ

来世の生活は快適なのかな?そっちの世界には争いはないのかな。
君の目は見えるようになってるんだろうか。そっちにサイラスがいるなら大丈夫だね。
コリーンにセクハラされてないだろうか。いろいろ気になるけど、楽しくやってくれてるなら幸い。

僕はまだ、こっちの世界でやるべき事があるから生きてるんだと思う。
それが終わったら、きっと君の元へ行くから…お互い寂しいけど、もう少し待っててね。


ローズマリーのおっぱいを揉んだ


ん、ママに聞いてご覧。
ママとこりーんが電話したら、じーちゃん飛んで来ちゃうかもしんないな。

[手をひらひらさせるコリーンに顔を綻ばせて頭を撫でている。**]


揉みしだいた


コリーン残念ながらそれは只の残像だ…


メモを貼った。


ゴドウィンをじっと見つめた。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 01時頃


ベネットからフリがきたのかと・・・。


 いやな、なんとなく言ってみたかっただけ。
 気にすんな。

[照れくさくなってしまって、先程付けた煙草を吸い込み紫煙を吐き出した。視線は合わせることが出来なかった。]

 良くわかってくれてるな。
 そうなったら俺は何科に連れて行かれるんだろうか。

[短くなった煙草を携帯灰皿に灰を落として、口元だけ笑った。]


[ヨラに頭を撫でてもらって笑顔になる。が、顔を暗くして俯く]

おじじ、コリーのこと嫌いだもん。。。。
いあんとこ行くー

[椅子から降りてテラスにまだいるであろうイアンに抱きつきにいく。イアンの胸に顔をうずめてしばらくじっとしているだろう**]


メモを貼った。


コリーンwwww


イアンのおっぱい


メモを貼った。


[ヨーランダはピッパの手伝いをしに家の奥へと入って行った。煙草はまだ長さがあって消すのには惜しかったのでそのまま一人で吸っていた。]

 俺はお前みたいな友人がいて良かったよ。

[改めて礼をいうように一人で笑って呟いた。当の本人にはもう聞こえていないだろうが。猫のねこはすりすりと足元に擦り寄って鳴いていた。]

 お前、俺のとこにいても何もないぞ。

[煙草の火種を消して、顎の下を撫でてやる。気持ちよさそうにしている猫をしばらく撫でてじゃれて遊んだ。]


[しばらく遊んでいるとコリーンが家から出てきて抱きついてくる。煙草の火は消したから問題はないが、もう少し早かったら危ないところだった。]

 家に入ったんじゃなかったのか。
 ここに来ても寒いだけだぞ?

[しゃがんでいるのでコリーンと目線は一緒だった。胸に顔をうずめるコリーンに頭を撫でるとそのまま抱きかかえて家の中へと入るだろう。
もしかしたら猫のねこは付いてきてしまうかもしれない。]


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

−Dullahan 1F 回想−
[笑顔を浮かべたまま倒れこんだセシルを見下ろした。>>7:158]

まったく、この怪我でよく動けたね。
任務に失敗して、無様に戻ってきて、挙句の果てに俺を莫迦呼ばわり?
死ぬ間際に幸せだ、なんて言って笑って。莫迦は君だろう。
俺は君の人生を奪ったも同然なのに、ね。

[憫笑し、もう届かないだろう声を無意味にかける。セシルの周りを、赤い色がじわじわと染めていく。侵食されるように白いタキシードが赤く染まっていった。周りの影が近づいてくる。>>15]

……床、汚れちゃったからふいといて。

『……彼はどうします?』

これは…そうだね。そのへんにでも捨てといて?って言いたいところなんだけど。……命令通り、俺のところに戻ってきたからね。
最期の最期に、ご褒美をあげる。
連れていってあげるよ、君が敬愛していた、君の父のところに。

[我ながら甘いだろうと思い、密かに自嘲する。この平和ボケした国に長くいすぎたせいだろうか。指示をだし、背後のベネットからの殺気が消え、階上へ上がるのをちらりと見やる。>>16]

(42) 2011/11/23(Wed) 02時半頃

メモを貼った。


 お邪魔しますよーっと。

[コリーンを抱いて家の中に入ると、ヨーランダとピッパが二人並んで料理を作っていた。全く仲が良い二人だ。そして心が痛い。この家に来て何度目だ。嗚呼無情。]

 二人は仲が良いな。
 俺の居場所はここにはないって?
 
 『にゃー』

 あれ…悪い。猫がついてきちまった。
 そのままうろつかせておいて平気か?
 無理なら外に追い出すが。

[パン屋であるこの家に猫があがるのはどうなのだろう。毛などが落ちてしまうと思うが、無下には出来ずに二人に尋ねた**]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 04時頃


メモを貼った。


[日は沈んで辺りは薄暗くなってきた。毛糸を選んで店を出た時から日は沈みかけてはいたが、今では空を見上げれば数個の星が瞬き始めていた。]


もうすっかり空気も冬ですね。
夕飯は出来てしまっているでしょうか。

[手伝うつもりでいたのに思った以上に時間がかかり申し訳ない気持ちだった。風が拭くと肌寒く、身震いを行い、足早にアパートへと戻る。途中で菓子店を見つけるとデザートでケーキをいくつか買っていた。]


[アパートへ戻ると一階のパン屋はテラスもしまわれ、閉店を知らせていた。
買い物に出掛ける前は大勢で賑わっていた店先も静まりかえり、寂しい気分を味わいつつも買い物袋を家に置いて行くため、一旦は二階の自宅まで歩いて行った。
ポストを開くと一通の手紙が入っていることに気が付く。差出人を見ても誰だかわからない。大分時間が経過している物の様に見えなくもなかった。

手紙を見つめ、小首を傾げると手紙を持ったまま鍵を開けると家の中へ入って行った。]


― 自宅 ―

[買い物袋は部屋の隅に置いて、ベッドに腰を降ろすと今にも破けてしまいそうな手紙の封を丁寧に開けた。
冒頭は明らかに自分のことを言っているが、差出人は誰だかわからない。
ひとまず内容を確かめる為、視線は文字を追って行った。]

…べ…ネット…

[不意に口から出た名前。"ベネット"という知り合いはいなかった。だけど何故か懐かしく、手紙は自分を想ってくれていることが充分に分かる内容だった。
自然と瞳から一筋の涙が流れ、ぽたりと手紙に落ちては紙の端を濡らす。]

会い…た…い…

[読み終える頃には、涙はぽろぽろとこぼれ落ち、押さえつけられない感情が溢れ出す。
誰のことを言っているのかわからない。わかるのは"ベネット"という彼に会いたがっている自分と、心の何処かに封印してしまった"愛情"という気持ちが出てきたことだった。]


― クライシス家 ―

[涙を拭いて、大事に手紙をしまうと一階のクライシス家へ階段を降りて扉を叩く。
家主が出て来ると来る時に買ったケーキを見せて、遅くなりました、と笑って挨拶をするだろう**]


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

−郊外のパン屋・デュラハン 回想(早朝)−
[朝陽が登る前に目が覚める。パンの焼けるいい匂いと騒々しい声のする1階へと降りると、朝からベネットがマーサにパンの作り方を仕込まれているようだ。随分と働き者だと感心しつつ、そんな彼に仕事の依頼をする為、マーサに断りをいれて2階へと連れだす。昨晩と同じように、ソファーにかけるよう促した。]

確かセシルとは面識あったよね?まぁ、見てたと思うけど、昨日死んじゃったやつね。彼が失敗した任務、君にやってもらおうかと思ってね。簡単な仕事だよ。君はサイラスの交友関係で、メアリーという女性に心当たり、あるかな?

[そう聞くと、肯定の意が返ってきた。]

(59) 2011/11/23(Wed) 13時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>59続き

セシルが調べていたんだけど、彼女、サイラスが死ぬ前に話をしていたらしくてね。サイラスが何も話していないのに、“何か”を知っているようだったんだ。彼女に接触して、調べてくれない?彼女が何を知っているのか。セシルが情報聞き出せないってよっぽどなんだよね。彼女がもし、知りすぎているようであれば、アーサー…ゴドウィンの時みたいに、やってほしいな。

[料理は得意になったんだろう?と足元にいたうさぎを抱いて膝を組み、首を傾げて朗笑を向ける。…に絶えず向けられている殺気を、他の人に、それも軍や王宮の関係者でもない一般人にも向けられるのだろうか。]

(61) 2011/11/23(Wed) 14時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>61

はは、少し滑稽だよね。
君が俺を殺す為に、誰かを殺すかもしれないなんて。
でも君が望んだことだ。
失敗したらどうなるか、結末は昨日見たはずだ。
俺を殺す為に、なんでもするんだよね?
君も昨日言ってたね。君の手は既に、汚れてる。
一人や二人増えてもかまいやしないよね。
君のその覚悟、どれほどのものか俺に見せてよ。
精々頑張って、俺の為に働いてね?ベネット。

[話しが終わると退室を促し、うさぎをなでながらくつくつと思わず笑みがこぼれる。恐らく肯定をしただろうけれど、昨日から彼が自分へと向ける殺気が、憎悪が、反応が、とてもおもしろく心地よく感じてしまう。人の壊し方なんて存外簡単なものだ。心が壊れた人形は一体どう動くのだろうか。彼から報告がくるのを楽しみに待とうと思いつつ、マーサが用意してくれていたうさクロにそっと手をのばした。]
−回想終了−

(62) 2011/11/23(Wed) 15時頃

イアンにむぎゅうした。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 15時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 16時頃


そぉか?
じーちゃん、こりーんのこと好きだと俺ぁ思うけどな。

[ 俯いたこりーんの頭をぽんぽんと撫でる。
愛娘だけでなく孫2人と娘婿がいきなりできれば戸惑うのも無理は無い。心の準備というのは大切だ、うん。もし連絡が既にいっているのならそろそろ来る頃かもしれない。]

それにしても…すっかり懐いちまったなぁ。

[イアンの元へと向かうコリーンに苦笑して見送った。]


[ 家にあがってきたイアンに気づいて、こたつを指し示す]

おう、いらっしゃい。
テキトーに座ってて。猫くんも歓迎すんぜ。

居場所がないって、住む場所に困ってんなら上のアパートに住むか?
部屋ならまだ沢山あいてるし。ペットもOK。
チビどもの面倒、時々みてくれんなら家賃も安くしとくぜ。

[古びているけれどそこそこ広い建物。家賃も休めだし物件としては悪くないはず。街角、というのが少し不便なせいか、入居者募集中の張紙が剥がれたためしはないけれど。]


ヤニクは、ヴェス、酒場いくよ、待たせてすまない。

2011/11/23(Wed) 16時半頃


ヤブラス大活躍でヤブラス熱があがる……っ


【人】 さすらい人 ヤニク

−絶叫酒場 ひとりでできるもん−(昼ごろ?)
[先日酒場に訪れた際に、ギリアンが義勇兵になると聞いた。(>>6:242)どこか戦場で出会う前に、本格的に敵として対峙する前に、もう一度ぐらい、今度は落ちついて彼のご飯を食べてみようか、と絶叫酒場に足を向けた。扉を開くと、カウンターに見知った顔を見つけ、声をかける。]

あれ、ヴェス?
奇遇だね、君も昼食?よかったら隣座ってもいいかな?

[一応尋ねては見たが、彼ならば了承してくれるだろうと、返事を聞く前に席に座る。]

ギリアンが…あぁ、この店で働いてる知り合いなんだけどね。
義勇兵になるって聞いてさ。
彼が戦場に行く前に顔を見ておきたいなって思って。

[もしかしたら、ギリアンの死についてヴェスから何か聞いたかもしれない。もし聞かれなかったら、店員が寂しそうに俯きながら言っただろう。]

(69) 2011/11/23(Wed) 17時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>69続き
[もしかしたら店員かヴェスからお墓のことも聞いたかもしれない。]

そう、ギリアンが…そうか。
彼とまた一緒に酒でも飲もうって、約束をしていたんだけど、な。
教えてくれてありがとう。
そういえば、ヴェス。
君も腕には自信があると言っていたけど、義勇軍に入ったりするのかな?

[治安警察に入ったと言っていた、セシルからの報告を思い出しながら問いかける。(>>5:189)できれば、彼とも戦いたくはない。注文を頼みながら、そっと隣のヴェスの様子を伺った。]

(71) 2011/11/23(Wed) 17時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 17時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

−Dullahan 2F・回想− (>>42の少しあとぐらい・深夜)
[あれ以来、我が子を慈しむように抱きながら愛でる人魚の夢をよく見る。その夢を見るとすぐに目が覚め、おかげさまで寝覚めは最悪。ベッドから起きだし、何か飲もうかと食堂の方へと移動する。主が起きていることに気付いたのか、影がすっと近寄ってきた。

“夢のまた夢のソフィア”

しばしば王宮に出入りしており、王とも親しい間柄(>>0:468)、広場で演説し、民衆の士気を高める行動をとったり(>>2:75)、アンゼルバイヤの為に金を集めに奔走し、王に献上する(>>3:114>>3:160)など、アウストにとって目障りな行動をとっている。調べるよう命じたが、どうやら孤児のため家族はおらず、それ以上大した情報はでてこない。暗殺リストに入れたなかなか不可解なこの人物を何度か襲撃させたが、常に帯刀しており、その度に撃退・殲滅しているようだ。(>>7:26)
そして今夜再度襲撃させたチームのうち、6人が報告に戻ってきた。(>>0)]

(77) 2011/11/23(Wed) 17時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>77続き
[最近寝不足だったからだろうか、少し頭痛のする頭を抑えながら報告を聞く。]

『申し訳ありません、途中で邪魔が入ってしまい…ですがソフィアは負傷させました。』

………負傷?

『いや、あの、剣士が現れまして、9人が瞬殺されてしまい…』

[空気が変わったのを察したのか、慌てた様子で報告を付け加える。その様子にさらに苛立ちが増す。]

言い訳は聞きたくないんだけど。
ねぇ、それで許してもらえるとでも思って戻ってきたの?
俺の命令、忘れたの?殺せ、って言ったんだよ。
一体誰が負傷させてこいって言ったの?
ねぇ、15人もつけたんだよ。これで失敗したの、何度目だと思う?
使えない駒は、いらないよ。

[一本だけ剣を抜き、6人の首を一気に飛ばす。周りの影が少々ざわめく。]

(78) 2011/11/23(Wed) 18時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>78続き

あーぁ、また部屋汚れちゃった。
朝、マーサがくる前に片付けてくれる?
それと、明日もう一度、今度は24人でソフィアを襲撃して。
無様に戻ってきたら、許さないよ。
その子たちには、ソフィアに殺されるか、俺に殺されるか、選ばせてあげる。

[剣についていた血を吹き、鞘に戻す。]

あぁそうだ。
最近俺、寝起きは機嫌悪いから。
報告のタイミングも気をつけてみるといいかもね?

[指示通り動き始めた影を他所に、返り血のついた顔と服に構わずソファーに膝を抱えしばし座り込み、穏やかな灯りを放つ窓の外の月を眺めた。]
−回想終了−

(80) 2011/11/23(Wed) 18時頃

 こたつって良いな。
 こたつでみかんを食べながらうたた寝とかな。

[コリーンを抱き抱えてこたつへ移動をしつつ、コリーンが履いていたであろう靴は玄関で脱がして置いた。]

 居場所はそれではない。
 君らがあまりに仲が良いからな。

[猫も上がり込むとこたつへもぐり中で丸くなった。余程寒かったのだろう。コリーンは地面に降ろして自由にさせておく]

 ちなみに家賃は?


【人】 さすらい人 ヤニク

−ひとりでできるもんッ− >>75>>79

へぇ、ヴェスもギリアンと知り合いだったんだ?
共同墓地か、教えてくれてありがとう。
時間があるときにでも、行ってみるよ。

[ギリアンの人懐こい笑みを思い出し、彼ならば誰とでもすぐに友人になれるのだろうな、とわずかに微笑ましく思ってしまう。続いてでてきたヴェスの『今はもう誰にも属してはいない。』という言葉に、セシルからの報告との食い違いにわずかに訝しむが、話すその様子からは嘘をついているようには見えない。胸中少しほっとし、そうなんだ、とそれ以上深くは聞かなかった。]

アルトワール、か。
本当に奇遇だね。俺も行ったことがあるよ。
荒野になる前に、だけどね。

[ヴェスの口からでてきた、よく知っている国の名前。セシルは確かヴェスとは古い知り合いだと、言っていた。同郷だったのだろうか。]

(82) 2011/11/23(Wed) 18時半頃

ヤニクは、親父殿…!?

2011/11/23(Wed) 18時半頃


メモを貼った。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 18時半頃


コリーンの頭を撫でた。


[イアンに家の中につれてこられた。こたつの前で降ろされたので3
1イアンの膝の上に座る
2イアンの耳をはむはむ
3イアンの隣に座る
4カルヴィンと遊ぶ
5イアンの耳をはむはむ]


2


よしっ


[25歳のコリーンは街中を歩いていた。所々、時空の歪みを感じる。一番、強く感じる場所を辿れば実家へと導かれる]

………まさか、そんな

[しかし確実に時空移動の痕跡がポストから感じられた]

もしかして、母さんが原因?


ヤニクは、プリキュア、それはタラバだ。

2011/11/23(Wed) 19時半頃


うん、仲良いぜ?

[仲が良いと言われれば、ピッパと顔を見合わせて笑う。]

家賃はね、4LDKで5万くらいだな。
他にも色々部屋はある。
友情価格でまけてやってもいーぜ。
チビ達の面倒を見る、って条件付きだけど。


[チャイムの音が家の中に響く。出迎えるとローズマリーの姿。]

おかえり。寒かったろ?
もうすぐできるからさ、こたつでのんびりしててよ。

[差し出された手みやげに顔が綻ぶ。気だてが良いとでもいうべきか。こういう気遣いができるのはローズマリーのいいところ。店の仕事もきっと上手くやってくれるに違いない。]

わざわざさんきゅ。
ピッパもチビどもも甘いもん好きだから喜ぶと思うぜ。

[受け取るとローズマリーを居間へ案内し、再び台所へ戻っていった。**]


ヤニクは、飲む飲む。泡盛にしようかな。

2011/11/23(Wed) 19時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

−ひとりでできるもん− >>85>>86
[注文した泡盛が届き、酒も入ったからか、いつになく饒舌になっているヴェスの話を邪魔しないよう、時折相槌を打ちながら聞いていく。]

セシルか…いや、知らないな。
俺、最近ここにはなかなかこれなかったんだ。
一昨日かな?きたけど、そのときにそんな人はいなかったな。
音楽の腕前すごいんだ?
さすが芸術の国、アルトワール出身だね。
機会があれば、一度聞いてみたいな。

……そんな風に話すなんて、ヴェスの大事な友達なんだね。
今のヴェス、ものすごく心配そうな顔してるから。
わからないけど、きっと元気にやってるんじゃないかな。

[泡盛に口をつけながら穏やかに話す。古い知り合い、セシルの友人か。昨夜のセシルの姿が、“幸せだった”と笑った顔がわずかに脳裏によぎったが、そっと心の奥に留めた。]**

(87) 2011/11/23(Wed) 20時頃

ヤニクは、「今思えば、昼間からアルコールだなwまぁいいか、無礼講だ!」と笑った。

2011/11/23(Wed) 20時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 20時半頃


メモを貼った。


ヤニクは、ヴェス、返さなくてもOKwメモみてw**

2011/11/23(Wed) 20時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 20時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 20時半頃


―どんみら(割と真面目に未来の事考えてみた)―
[数百年前、戦火の後平和が訪れ。
その後文明は…通信技術や機械技術は、自動ドアや電話があるくらいだから多分昭和中期くらいにはなってるんじゃないかな…ってくらいに発展。

平和に見えるこの国に、ある国家機密が存在した。

――時空移動。現在の時間軸では、国と機関と一部の被験者にしか知られていない国家機密。被験者に許されるのは数日間の滞在のみ。

しかし、数日前のこと。
時空の断層に歪みが発生し、現在の時間軸を堺に変動が発生。ある特定の時間軸…数百年前、アウストがアンゼルバイヤへ侵攻をした時代への移動が不可能となってしまった。

数十年後の世界で、識者が特定の時間軸から転生した魂が一時的にこの時間軸に集結することにより発生していると仮説を立てる。そのため調査員が、原因と対策を調べにこの時間軸へと派遣されているのだが…この事を知っているのはこの時代の機関に属する者と、未来から来た調査員
「コリーン・クライシス(25歳独身)」のみ。
一般ぴーぽーは知る由もない。]


近未来などんみらもオススメだよ


コリーン俺はどんみら5()が見てみたかったなw


口を開けて寝ていた…orz


イアンの口にみかんをつっこんだ


 良かったな。
 俺はコリーと仲が良い。

[つい悔しくてヨーランダに対抗をしてしまった。しかし相手は対抗している人の娘(3歳)。自分で言ってみたが悔しかった。]

 4LDKで5万って破格だな。
 友情価格でさらにいくらになるんだ?
 面倒はたまになら見てやる。


みかんは最高だよな


メモを貼った。


メモを貼った。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 22時頃


イアンの耳をはむはむした


[台所でピッパと二人並んで立ちつつ、イアンの声に答える]

こりーんが可愛いからって手だすなよ?
15年くらい経ったら考えてやんねぇこともないけどな。

[そんな未来も面白いな、とくつくつと笑う。]

ん、そうだなぁ。
2割くらい引いてもいいぜ。
こりーんもすっかり懐いちまってるし。
4LDKが広すぎんなら、もう少し狭い部屋もあるけど。


コリーンの頬を軽くつまんだ


【人】 さすらい人 ヤニク

−ひとりでできるもんっ− >>91
[どこかぎこちなく笑うヴェスの肩を叩き、泡盛を二つ追加して注文する。]

そんな顔しないで。俺、おごるからさ。
戦火に巻き込まれている最中に少し不謹慎かもしれないけど、今日は飲もう?
いつか言っただろう、飲み比べしよう、って。
あと、こいつのこともなでてやって?
こいつ、君に懐いてるから。

[頼んだ泡盛が届く前に、実は今まで話しながら膝の上でなでていたうさぎをヴェスに抱きかかえさせようとする。]

(96) 2011/11/23(Wed) 22時頃

イアンにチョップした。やっ


 15年経ったら俺はおっさんだ。
 それまでには相手でも見つけるよ。

[現在、25歳の俺は15年経ったら40歳。働き盛りの男でもそれまで独身でいたらそれはそれで寂しい。恋人は仕事です。そんな言葉を真面目に考えてみたらが、むなしいだけだった。]

 良いな。だったら引越も検討しよう。
 その部屋で良い。
 4LDKのその部屋を仮予約。

[幸いにも引越資金などもすぐ出せる。もし仕事をする時に五月蠅かったら図書館などに行けばいいかと思っていた。
こたつをめくるとねこはすっかり寝息を立てて寝ていた。]

 そういえばこいつもどうにかしないと。
 丁度良かったのかも。


コリーン、そんなことしたらもう抱っこしてやらん


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 22時半頃


イアンやーだーっ抱いてーっ(じたばたじたばた)


コリーンにデコピンをした。


 どんみらに突き進む準備は出来ている


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

−ひとりでできるもんっ− >>99
[明るい顔になったヴェスにこちらも思わず笑みがこぼれる。うれしそうにラビをなで、人参を取り出したヴェスと、ものすごい勢いでその人参を消費していくラビを微笑ましく思いながら眺める。でてくる料理と酒に手をつけながら談笑し、気がつけば夜になっていた。]

あぁ、もう日が暮れてるね。
俺、ちょっと帰る前に寄ろうかなって思ってたところがあってさ。
そろそろ行くね。今日は楽しかったよ、ヴェス。ありがとう。
また一緒に飲みたいね。

[別れを告げ、名残惜しそうにヴェスの方を見ているラビを抱き、ラビの手を握りそっと振って、ひとりでできるもんを後にした。]

(111) 2011/11/23(Wed) 23時頃

ふぇ、ふぇぇええ
ままぁぁぁぁ

[イアンにデコピンされたので急いでピッパにチクりにいく。火をつかうピッパに抱き着きに行けば危険だと思うので近くにいたヨーランダか、イアンが捕まえるだろう]


ヤニクは、【襲い、請け負います】

2011/11/23(Wed) 23時頃


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

─Dullahan・2F客室 回想─ >>88>>89>>90
[部屋にある一人用のソファーに座り、うさぎをなでていたら、廊下から声をかけられる。ベネットには特に返事をせず、客室へと向かい、そこで既にソファーに座っていたベネットから、今朝頼んだばかりの仕事の報告を聞く。メアリーと会ったこと、メアリーの知っていること、そして邪魔が入り、逃げられてしまったことを。]

あははは!逃がしちゃったんだ!
俺、場合によっては殺せっていったよね?
どうしてすぐに殺してこなかったの?
持っている凶器を振り上げて、降ろすだけの簡単なお仕事だ。
そんなことで、君は俺を殺せるの?
ねぇ、どうするの、大丈夫?

[座っていたベネットの髪を掴み、くんっと引っ張り顔をこちらに向けさせる。]

(113) 2011/11/23(Wed) 23時頃

[出迎えてくれたのはヨーランダだった。頭を下げて挨拶をした後にケーキを彼に託して、家の中へと案内される。]

いいえ。
ごちそうになるのですからお気になさらず。
お口に合うと良いですけど。

こたつは良いですね。
この時期はこたつに入って暖を取るのが一番好きです。

[もし大変そうなら手伝いを申し出ようと思っていたが、台所は二人の世界になりそうだったので遠慮をしておいた。
居間には先程買い物袋を受け取ったイアンがいた。]


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

>>113続き

情報を聞き出したことは、ご苦労さま。よくやったね。
だけど、やっぱり所詮は本屋だな。
戦力にならないことは充分わかったよ。
夜からでいいから、君もそのメアリーとやらの捜索に向かってくれる?
“誰か”他の人間も知っているというならば、交友関係も全部洗ってきて。
それぐらいなら君にもできるだろう?

[引っ張っていた髪を放し、顎を掴んで顔を近づけ、声を低くして囁いた。]

ねぇベネット。君は、とても、運がいい。
俺が寝起きだったら、今ここで君死んでるよ?
足手まといだろうから、戦闘には参加しなくていい。
失敗は、二度目は許さない。覚えておいて?

[多分肯定の返事をしたベネットを放し、踵を返して部屋へと戻っていった。]
−回想終了−

(116) 2011/11/23(Wed) 23時頃

ヤニクは、ソフィア、君が喜ぶと思って。>くんっ

2011/11/23(Wed) 23時頃


メモを貼った。


おう、毎度有り。
部屋は準備しとくからいつでも来ていいぜ。
誰か一緒に住むんなら紹介してくれよ?

[イアンの仮予約を快く受ける。4LDKなら誰かと住むにも申し分のない広さ。]

こりーん、どしたー?
涙は女の子の武器なんだから、こんなとこで流しちゃ勿体ないぞー?

[危険を察知し、コンロの手前でコリーンをキャッチ。抱きかかえると、背中をあやすように撫でる。]


[居間に入るとコリーンが泣きながら出てくるとこに鉢合わせをした。居間に目を向けるとイアンがいたが、彼がなにかしたのだろうか。]

こんばんわ。
えっと、コリーンが泣いていたのですけどなにかしたのですか?

[状況把握をする為にとりあえずイアンに尋ねてみた。余程のことが無ければ、コリーンが泣くことがないと思うのだけれど。]


ヤニクは、【GOかけてくれたら襲います】>ソフィア、うけすぎwwww

2011/11/23(Wed) 23時半頃


えぇぇん
いあんに傷物にされたぁ

[ヨーランダに抱き着きながらぐずる。ヨーランダがコリーンを抱き上げればカルヴィンも同じようにだっこをせまるかもしれない]


ヤニクは、グロリア、そっちは決まってない。

2011/11/23(Wed) 23時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―街中(教会と万屋の中間地点)― (影ソフィア暗殺チーム)

『あれか、“夢のまた夢のソフィア”だな』
『あぁ、間違いない』
『誰かもう一人一緒にいるぞ?』
『昨日報告があった剣士じゃないか?』
『あぁ、9人を瞬殺したってヤツか』
『厄介だな、手加減とかしてたらこっちが殺られるんじゃねぇか?』
『あぁ、一緒にやっちまってかまわないだろう』
『“ソフィア”は昨日負傷してるって話しだ、先にあの剣士からやっちまおう』
『…………あぁ、どうやらこちらに気付いたようだしな』

[影たちはさっと散開し、先手必勝とばかりにヴェスパタインの右手から3人が切りかかった]

(126) 2011/11/23(Wed) 23時半頃

メモを貼った。


[傷物、という言葉に苦笑する。どこでそんな言葉を覚えたのだろう。]

そっか、イアンは悪い子だなー?
後でパパがお仕置きしてやるからなー。

[抱きかかえた小さなコリーンに顔を寄せると、おでこにキスをして頭を撫でる。カルヴィンがコリーンについてきていれば、コリーンと入れ替わりに抱きかかえて頭を撫でただろう。]


[子ども達をあやしているうちに、食事の準備ができたようで。コリーンとカルヴィンをローズマリーに預けると、台所に戻り配膳を手伝う。]

よし、できたっと。
お待ちどーさん。

[ハンバーグとシーザーサラダ、コーンスープ。それと軽く炙ったパンをこたつに並べて。いくつかのつまみと一緒にワインも添える。ちなみにつまみ以外はピッパ担当。]

それじゃ、えーと。
新しいアパートの住人に乾杯。

[カチン、とワインを注いだグラスを鳴らす。苦手な人や子ども達にはグレープジュース。説明を求められれば、グラスを傾けつつ、イアンが入居予定と言う事を手短に話した。]


【人】 さすらい人 ヤニク

>>130

『おいおい、あの剣士、弱ってるみてぇだぞ?』
『もしかしたら昨日のチームが怪我でもさせてたのかもしれねぇな!』
『機会を逃すなよ!』
『あぁ、ここで失敗したら、どっちみち命はねぇんだからな』

[3人がやられ、次に7人が一斉にヴェスパタインに向かって切りかかる。そのうちの3人が瞬間で動かぬ屍と成り果てた。残ったうちの一人がヴェスパタインに剣を弾かれ、懐から投げナイフを取り出し投げつける。ナイフはヴェスパタイン1

1:に華麗にかわされ、ナイフを投げた影は反撃を受ける。
2:の頬をかすめて飛んでいった。うっすらと血が流れ出す。]

(132) 2011/11/23(Wed) 23時半頃

ヤニクは、人数把握早いなwww

2011/11/23(Wed) 23時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 23時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

>>131

[ヴェスパタインを襲っていた影のうち1人が、ソフィアを後ろに隠し、剣を構える騎士を視界に捕らえる。]

『ちっ、“ソフィア”の助っ人か!?』
『あの甲冑、義勇軍だろう、やっちまえ!』

[セドリックにも襲い掛かった!!]

(137) 2011/11/24(Thu) 00時頃

メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

>>138
[ナイフをかわされ、残った3人+3人が今度は左手から襲いかかる。3人が切り捨てられ、残った影も傷を負わされる。]

『くっ…こいつ、強ぇぞ…!』

[これだけ人数がいるにも関わらず、次々と屍に変えていく眼前の剣士の殺気に、圧倒的な強さに、わずかに影たちがひるむ。続いて2人が切りかかる]

(141) 2011/11/24(Thu) 00時頃

ヤニクは、いいよん>ソフィア

2011/11/24(Thu) 00時頃


ヤニクは、グロリア、黒マントくん一人そっちいったよw

2011/11/24(Thu) 00時頃


ヤニクは、>>143>>141だなw

2011/11/24(Thu) 00時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/24(Thu) 00時頃


ヤニクは、それはソフィアが研いだ包丁だよ

2011/11/24(Thu) 00時頃


[コリーンは泣きながら居間を出て行ってしまった。
そしてローズマリーが入れ違いに部屋へと入ってくる。]

 は?俺はなにもしていない。
 勝手にコリーンが泣いたんだ。

[軽くデコピンしかしていない。でもそれは力など入れてないし、痛くもないはず。
台所から変な言葉が聞こえてきた。「傷物」?俺が?何をした。そんな言い方をしたら変に責任感を感じてしまうだろ。]


[頭を悩ませているとヨーランダは料理を運んできた。昼間に買ったハンバーグ。ワインも出てきたので嬉しくて、乾杯を行った。]

 まだ決まったわけじゃないけどな。

[くいっとグラスを傾けてワインを飲んだ。やはり酒は美味しい。
そして大事なことを思い出す。]

 俺はきのこが嫌いなんだ。
 ちゃんと抜いてくれたか?

[子供のような発言をしたが、俺にとっては大事なこと。]


【人】 さすらい人 ヤニク

>>143

『よし、負傷させたぞ!』
『確実に弱ってるぞ、やっちまえ!』

[次々と倒されてゆき、残り3人になった影、腕から血を流す剣士に向かって襲いかかる。右手から向かった一人の包丁がヴェスパタインの2]

1:右脇腹に刺さるが、そのまま反撃を受ける
2:剣に弾かれ、切り捨てられる

(150) 2011/11/24(Thu) 00時頃

ヤニクは、ヴェス、トドメヴェスが回す?俺が行く?

2011/11/24(Thu) 00時頃


ヤニクは、グロリア、致命傷っぽいの受けつつ戦うヴェスを見て動いてくれ!w

2011/11/24(Thu) 00時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

>>155
[肩と腕から血を流し、それでも鬼気迫る表情でこちらに立ち向かってくる剣士に思わず足がすくむ。しかし。殺さなければ、自分たちが殺されるのだ。]

『う、うわああああああああああああ!!』

[残った影2人が剣士を挟み込むように襲い掛かり、眼前の一人は切られるだろう、背後の一人が振りかざした包丁が、ヴェスパタインの身体のどこかに突き刺さる。致命傷を与えることができた!そう油断した最期の一人に、剣士は最期の力を振り絞って切りかかるだろう]

(160) 2011/11/24(Thu) 00時半頃

なにもしていないのに泣いたのですか?

[どこかちぐはぐな言葉を話すイアンに状況を把握出来ないまま、正座でこたつに入った。もっと聞こうと思ったが、良い匂いと共に夕飯が運ばれてきて、受け取り机に並べた。
ワインは飲む人達のグラスに注いで、乾杯を行うと少しだけ口を付けた。あまり飲んでしまうと酔ってしまうので沢山は飲めないけれど、誰かと一緒に食卓を囲むのは楽しかった。
ヨーランダからイアンの引越について聞くと]

このアパートに住むのですか?
私はこのアパートに住んでいます。
もしかしたらお隣さんになるかもしれませんね。

[ちなみに部屋の間取りは3LDK。
自己紹介がまだなことに気が付いてその後は慌てて自己紹介を行った。]


【人】 さすらい人 ヤニク

−共同墓地→路地裏−
[先ほどヴェスから聞いたばかりの共同墓地へ赴き、ギリアンの墓参りをした。墓前にて、「今日は、ギリアンに会う為にひとりでできるもんに行ったのが、まさかこんなところで会うことになるとは思わなかったよ」とつぶやいた。そこが先日埋めたヨーランダの墓の隣だったことには驚いたが。帰り道、抱いていたラビが手からするりと抜け出して、路地裏へと走り出した。慌てて追いかけると、そこには瀕死の状態のヴェスがいた。]

ヴェス!?大丈夫か・・・!!

(165) 2011/11/24(Thu) 00時半頃

ヤニクは、@4分だ、ぎりぎりになってすまんヴェス・・・!

2011/11/24(Thu) 00時半頃


メモを貼った。


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