人狼議事


70 領土を守る果て

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


これは、ピッパ消滅フラグ


メモを貼った。


ヤニクは、アイリスが妹…だと…!?

2011/11/16(Wed) 00時半頃


メモを貼った。


ここは平和なのかな。


ある意味、平和じゃない


[コリーン、3歳。めっきり寒くなった天気を気にせずに喫茶店「夢のまた夢」で元気に走り回る。]

イアンおじちゃん、あのね、こりーね
いいものもってきたの!!

[そう言って、イアンの机にバッタを置いた]


メモを貼った。


[おじちゃんと言われて内心傷ついた。心の中ではまだ若いつもりだった20+5歳の11月。]

 俺はおじちゃんって程の歳でもないが…
 …バッタ?
 で、これをどうしろと?

[小さい子に向かってなんてことを言うのだろう。
冷めた目でコリーンを見つめ、足は組んだまま視線だけは小さいコリーンを見ていた。]


食べて!

[3歳の無垢な笑顔でイアンに無茶振りをする。2dのメモでコリーンに期待って言われていた気がするのでがんばらないと、と張り切っている]


ギリアンの顔こわいよう


 真っ直ぐねぇ。
 残念ながら君の眼は節穴だ。

[ピッパの解答に一刀両断を行った
歳については当たっていたようでちょっとつまらない。
名前を聞かれればめんどくさそうに口を開き]

 え…?あぁ。俺の名前はイアンだよ。
 イアン・マーチン。
 ほら、君の子供が変なこと言ってる。
 俺は結婚すらしていないのにな。

[テーブルの上で動くバッタをじーっと見ていた。]

 た、食べる?これを俺が?
 馬鹿言え。俺は食わん。

[コリーンはぶっ飛んだ要求をしてきたので驚いた
なんてガンバリ屋さんなんだろう。...は心の中で泣いた。]


コリーンのとりあえず頭を撫でた。


にししっ

[頭を撫でられてうれしそうに身をよじる。]

じゃあ、誰食べる?おりーは食べれる?

[バッタをみて、口に入れてみるか考えているようだ。イアンが止めなかったら食べるかもしれない]


コリーンは今、増殖してます


 誰って…それは食べれない。
 君は知らない人に何処か知らない場所に連れていかれたらどう思う?

[止めることもしないで、口に入れる前にコリーンに聞く。
口調は優しいかどうかは知らないが。]


増殖ってwwww


増殖ってwwww


ヤニクは、うさぎと触れ合い酒場イグニス・ファトゥスにもう一度客足が戻ってくる…?

2011/11/16(Wed) 01時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 01時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 02時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 02時頃


それほどまでちあんがあっかしたまちなら
かくごをきめるしかないな

[舌ったらずでイアンの質問に真剣に答える]


ーどんな未来にしてもいいって言ったから1ー

[外での爆音が響き渡る。この街では日常の出来事なので皆普通にしている。音の大きさで近さもわかってきたので近ければ身の危険が及ばないようにと逃げる程度。
うるさいだけの音楽を鳴らし、ジープに乗った男たちが喫茶店「夢のまた夢」の前を通り過ぎる。モヒカンなどのおかしな頭の男たちが火炎放射器を振り回している。この世はまさに、世紀末]


 だな。んじゃ、そのバッタも治安が悪くなったのなら覚悟してるんだな。
 でも本当に食べたかったらお母さんに渡して食べられるようにしてもらいな。
 腹を壊す。

[そう言ってバッタをピッパに渡す様に促した。]


ーどんみら2ー

[かつて、この国は剣や馬を振り回し戦争をしていた。しかし今は昔の出来事。技術は目覚しく進歩し機械・・・いわゆるアンドロイドが日常を彩るメインとなっていた。一家に一台から一人一台となっているアンドロイド。ここにも一人の少女が母親にマイアンドロイドをねだる声が聞こえる]

ねーママー!
おりーも欲しいー
[母親の服の袖を引っ張り、3歳児の好奇心を爆発させる。今までなら小さいうちから買い与えるのが普通であったが最近、アンドロイドの暴走事件が相次ぎ子供を持つ親は警戒しているのである。]



[ちら、っとピッパの方を見る、ピッパは果たして虫というものが平気なのだろうか。まぁ、平気じゃなくても好奇心あふれる3歳児が止まるはずもない]

あい、ママ。
イアンがもぐもぐできるって!


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

−イグファ・回想−>>4:289
[気丈な女性だな、と思いつつ悔しいと言ったときの顔がどこか子どものようで、失礼だろうけれどその表情に少し微笑みながらグラスを手にとる。]

この辺りが戦場になるのか…。俺、この国割と気に入っているんだよね。
友人も何人かいるし…少し、離れがたいな。
忠告は聞いておくよ、ありがとう。
私もそれに囚われているっていうのは、どういう意味だろう?

[続けざまに名前を聞かれ、ようやく自分が名乗っていなかったことに気付く。]

あぁ、俺はヤニクだよ。

[答えた途端、女性の手からグラスが滑り落ちる。]

(29) 2011/11/16(Wed) 02時半頃

ーどんみら3ー

[かつて、アンゼルバイヤはアウストと戦った。結果はみんなが知ってのとおりだが、その数年後に宇宙人が攻めてくるとは思わなかっただろう。
敵国だったが共に手を取り合うも宇宙人にかなうはずもなく、アンゼル、アウスト共に支配されてしまった。
宇宙人は人間を支配した。時には殺戮し、時には捕食した。気付けば人間と呼ばれた存在はいなくなっていた。宇宙人にとって人間はおいしかったのだ。
しかし宇宙人は困った。どうにかして人間を作れないか。そして、宇宙人はひとつの墓を見つける。それは戦争で名誉の死をとげた歌姫コリーンの墓。そのお墓を掘り起こせば、髪の毛が一束、大事に保管されていた。
そうして、宇宙人は作った。カルヴィンのクローンを。
今この未来の住人はひとつの王子の遺伝子からなるということを知らない。
これは語られることのなかった歴史、この事実を知るのは、時間移動が出来るようになった後のできごと
この事実を知った国のトップは極秘として処理をした。
なぜなら、今でもこの国は宇宙人に、支配されているのだから・・・。]


【人】 さすらい人 ヤニク

[慌ててグロリアと名乗った女性の身体を支える。重力に任せて音をたてて床に転がるグラスに一瞬眼をやり、続いて女性に視線を移しながらバーカウンターの向こう側の人物に声をかける。]

……ねぇトム。何いれたの?

トム『はは、なぁに、ほんの少々眠たくなってしまうお酒ですよ?
少し量を多めにしてしまったので、最悪の場合、あさってまで目覚めないかもしれませんがね。』

[しれっとした顔でグラスを拭き続けるトムを見て、小さく息をつく。]

今日はもう、人殺したくない気分なんだよね…。
街の宿にでも送っておいてくれる?

トム『ええ、そのつもりです。あなたは少し休まれたほうがいい』

[トムがそう言うと、周りにいた黒いマントを着た人たちが、静かに女性を運び出す。すでにかなり酔っていたようだが、この黒マントだらけの奇妙な光景に何とも思わなかったのだろうか。街でも見かけない顔だった。再び会うことがあるかどうかはわからないが、そのときは少し警戒しておこう。明日起きるかあさって起きるかは、女性次第だろう。]
−回想終了(三日目〜四日目にかけての深夜だよ!)−

(30) 2011/11/16(Wed) 02時半頃

ーどんみら4ー

[年号が改定されて、まだ新しい。宇宙暦309年、増え続けた人口に歯止めをかけるべく人間たちは宇宙船に乗り、宇宙へと飛び立った。
コロニーと呼ばれる人工衛星に移住したのである。大気汚染や環境問題を残したまま宇宙へと旅立った人々はいずれ、かつての故郷のことを忘れていった。
地上にいるものにとって宇宙への羨望はやむことない。しかし、コロニーで生まれ育った人間には地上という存在を羨望する。コロニーに動物はいない。授業でならっただけの地上の知識に胸を膨らませていつしか地上へ行くことを夢見るのがコロニーに住む少女の夢。]

ママ、どうして地上にいってはいけないの?

[ママはいつも困った顔をして同じことを言う。
「地上は空気が汚れていて人間が住める状況じゃないの。それに、危ないところもいっぱい、コリーをそんな危ないところに連れて行くなんてできないわ」
しかし、運命はめぐり合い、地上の彼と恋をするのはもう少し、あとの話]


1北斗の拳2イヴの時間3宇宙戦争4Freedam


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 03時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 03時頃


ヤニクは、ローズ、待たせてたよね、ごめんね…!**

2011/11/16(Wed) 03時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 03時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 09時頃


ヤニクは、ワット、サイラスは宮廷薬剤師の息子だからw爆弾はサイラスが仕掛けたものだよ。

2011/11/16(Wed) 09時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 09時半頃


ヤニクは、ぱぱ、悲しまないで…?(なでなで)

2011/11/16(Wed) 09時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 11時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 11時半頃


それがわからにゃーから
だめなおうさま言われゆのよ

あーすとの敵軍は
はなしがつうじゆ相手じゃにゃーよ


メモを貼った。


メモを貼った。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 15時半頃


―どんみら5―
[戦争を境に、この国ではある生物が確認されるようになった。それはとある病気が原因だった病原体の突然変異だと言われているが、宇宙からやってきた生命体だとも言われる。最初は恐れた人々も愛くるしいその姿に次第に仲良くなり共存の道を歩む。発見された生命体はアンゼルバイヤモンスター、略してサイモンと呼ばれその国では10歳を迎えるとサイモンと共に旅にでることが許される]

ママー、おりーもサイモン欲しいー

[10歳になってからね、と母親は幼女の頭をなでる。この母親はまだ知らない……この幼女が世界一のサイモンマスターになるということを]


ヤニクは、セシル、他の人に目移りするような人はいらないよ?どこぞの人形を思い出すからね。

2011/11/16(Wed) 17時頃


ヤニクは、べ、別にデレてるわけじゃないぞ…

2011/11/16(Wed) 17時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 18時半頃


らんらんるー


【人】 さすらい人 ヤニク

−噴水広場・回想−
[噴水広場へきたベネットを探すサイラス(>>4:252)、
サイラスがローズマリーに渡したいつもより多い薬(>>4:263)、
ベネットをよろしく、とローズマリーに言った台詞(>>4:268)、
俺がサイラスにお使いを頼んだ方角から歩いてくる人々の会話に含まれる『ベネット』という単語(>>34)、
───そして、今朝会ったときのサイラスの様子から、一つ、嫌な予感がした。


帰るというローズマリーに(>>35)、以前眼が見えにくいということを聞いていたので家まで送ろうかと申し出るも、丁重に断られる。ピーターを預かり、またねという彼女に向かって先ほど彼女がしていたように声色を変え、『またね!』と軽くピーターの手を握り、小さく振って見送る。]

(93) 2011/11/16(Wed) 20時頃

ヤニクは、サイラスはきっと、爆薬仕掛けるところ間違えたな…

2011/11/16(Wed) 20時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

>>93続き

……ベネットが、今朝贈った俺からの贈り物を使った、とかだったらいいんだけどね。

[嫌な予感を胸中にしまい、ラビとピーターをそっと地面に下ろしてベンチから立ち上がる。歩きながら、懐から小さな銀色の棒状のものを取り出す。昨晩一度だけ使ったが、待ち人はこず。そういえば今日ここでも待ち人は結局こなかった。]

よく考えたらフラれてばかりだな、俺は……。

[思わずこぼれた自虐的な台詞に自分で苦笑し、それをそっと口に含んで息を吹き込む。足元の二羽のうさぎがぴくりと反応する。]

失敗は二度目は許さないって言ったからかな?

[それならば、それまでということだろう。怪我をしているとは聞いている。待ち惚けには慣れている。期待せず待つことにしよう、イグニス・ファトゥスで。]
−回想終了−

(103) 2011/11/16(Wed) 20時半頃

メモを貼った。


ヤニクは、ベネットを後々暗殺する人リストに密かに加えた。

2011/11/16(Wed) 20時半頃


ヤニクは、包丁ってまだあったかな…(ごそごそ)

2011/11/16(Wed) 21時頃


ヤニクは、あ…明日が“包丁の呪い”の発動日だね←

2011/11/16(Wed) 21時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

−噴水広場・回想−
[ローズマリーの言葉に怪訝そうに眉をひそめた。(>>245)
栗の料理を作る約束をしている?おかしい、ヴェスは確かメアリーという子に自分のことをお兄ちゃんと呼ばせ、その子とは朝から朝ごはんを作って持ってきてくれるような仲だったはずだ。ローズマリーはベネットの恋人だという調査報告を聞いている。これは…一体…?という思考は一切顔に出さず、しかし栗料理を自分も食べたいというのはベネットのことを考えるとどことなく憚られたため、]

へぇ、そうなんだ?

[と笑顔でやりすごし、話題が移ったのでランタンの話をする。]

あぁ、そうなんだ。
美術館にいるのに、彼女なぜかランタンを見ていてね。
理由を聞いたら、展示品に負けずとも劣らないっていうから、確かになって思って。
繊細さや、どことなく温かみがあって、君らしいなって思ったよ。

[その言葉通り、ヴェスのランタンは独特だと思う。手作りの物には、やはり製作者の性格などが現れるのかもしれない。]

(108) 2011/11/16(Wed) 21時半頃

 俺は食べれないって言ってんだろ。
 どこをどうしたらそんな結論が出るんだ。

[怪訝そうな顔をして煙草に火を付けようとするも、3歳児の前で吸ってはいけないと煙草をしまった。
ピッパの方に視線を向けて溜息をつきながら]

 君はどんな育て方をしているんだ。

[親の顔が見てみたいと思ったが、親は目の前にいる彼女だった。]


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

−噴水広場・回想− >>4:262

へぇ、すごく強いんだ。じゃあどっちが強いか、俺と飲み比べしよう。

[身体が弱いイメージがあったから、お酒に強いのは意外だなと少し驚きながらも快い返事をうれしく思った。]

うん、俺も楽しみにしているよ。トップシークレットが聞けるのを。

[ヴェスが手を伸ばし、飛んでいった鳩を一緒に見上げる。
昨晩一睡もしていなかった瞳には空の青さが少し痛かった。]

(110) 2011/11/16(Wed) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

−アンゼルバイヤ王国七不思議・その3−
[いつからその存在があったのか、最早誰もわからないがまことしやかにささやかれる“アンゼルバイヤ王国七不思議”の噂があった。

『ねえねえ、こんな噂知ってる?』『なに?おさわりパブの話なら聞いたよー?』
『また違うやつだよ。なんかね、夜中に街の外れの方を歩いていると人魂が見えるんだって』『人魂ぁ?』
『うん。その人魂についていくと、街外れのとある酒場に着くんだって…』『えー、何それこわーい』
『その店の名前はみんなよく間違える上に覚えられなくて、その中には黒いマントをきた人たちがたくさんいて』『……怪しいパーティーか何か?』
『奇怪な動きをするマスターにメニューをだされる』『……怖くないよ?』
『その中に一つだけ隠しメニューがあるんだけど、それを選ばないと殺されちゃうんだって!』『なんて理不尽な!』

(111) 2011/11/16(Wed) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

『でもね、助かる方法があるんだって』『どんな?』
『そのとき隣に座った人に名前を聞いて、“あなたが飲んでいるものと同じものが飲みたい”って言えば助かるんだって』『へぇー』
『ただし、お酒を飲んだ瞬間意識を失って、気がつくと宿にいるうえに記憶が一日分飛ぶんだって』『な、なんだってー!?どのみち理不尽!』
『でも殺されるよりはマシかなー?』『そうかもねーまぁ夜は出歩かないけどねー』


今宵もまた、鬼火に誘われて人は迷い込む

街外れの酒場、Ignis Fatuusへ───]

(112) 2011/11/16(Wed) 22時頃

どんどん噂が出てくるなw


ヤニクは、ベネットが“うさぎくさい”七不思議話してくれるの遅いから、つい。**

2011/11/16(Wed) 22時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


ワットにむぎゅうした。




[イアンを見てやれやれだぜ、という顔をする。]


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 22時半頃


ヤニクは、もちろん、今その命令してるよソフィア!

2011/11/16(Wed) 23時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[イアンの隙をついて後ろから抱きつく]

いまだ!!


 うわっ!!
 突然なんだ。危ないだろ。

[椅子に座っている為、抱き着かれたのは首回りかもしれない。]
 そうか。まぁ君が楽しそうならそれで良い。
 結婚する相手もいないから。

 バッタが食べれるだと?

[この親子はバッタを食べるのかと驚愕をした。]

 自由教育過ぎる。
 大体人が増えたり減ったりするのがどうかと…
 寛大なんだな。
 
 よ、よろしく。


ー18才ー

イアン?誰?


ー20才−

イアンは私と結婚してくれるわよね?


ー22才ー

いつになったら奥さんと別れてくれるの?イアン・・・


[今度は未来から来たという別のコリーンが出て来たようだ。]

 イアン?さぁな。
 あの人じゃないか?

[カフェにいた別の男性を指し示し、18歳のコリーンに教えた。]


ー25才ー

結婚の報告にきたの、私結婚するわ


[次々に現れるコリーンにもはや開いた口が塞がらなかった。]

 俺は疲れてるのか?
 それとも憑かれてるのか?

[母親であろうピッパを見て]

 君は随分とすごい子を生んだんだな。

[と感心の目を向けた。]


ヤニクは、セシル、王子の個人的な希望は6だよ。

2011/11/17(Thu) 00時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

−噴水広場 回想 >>4:284>>4:285 −
[ローズマリーも、心配そうにヴェスの方を見ている。
こちらを安心させるかのような優しい笑みと言葉に、]

そうか、それならいいんだけど…
でも、ヴェスは前も広場で倒れたことがあるんだし、あまり無理はしないでほしいな。
何かあったら、俺を頼ってくれてもいいから。
まぁ、寝坊したりして、あまり頼りにならないかもしれないけどね?

[少し冗談を交えながらわずかにうなずく。もう少し話していると、荷物をまとめないといけない、とヴェスはすっと立ち上がった。もふられたラビはうれしそうだ。>>4:204そのときのローズの行動がかわいくてどうしようかと思ったのはベネットには言わないことにしておこう。>>2:248同じようにラビの手をとりヴェスに別れを告げ、その後もローズとうさぎと戯れることにしばし興じていた。>>4:264
ラビとピーターも、二人にかまってもらえたのがどことなくうれしそうだった。]
−回想終了−

(140) 2011/11/17(Thu) 00時半頃

 では君はバッタを食べたいとでも?

[だが彼女の思いも虚しく、...は彼女がバッタを食べようとしているのかと思いこんだ。]

 ということは全部一緒の人物なのか。
 いや、こんなことがあっていいのかわからないがこれは…

[25歳のコリーンに驚くこともなく、会話をするピッパに目を奪われる。これが母ということなのか。]

 俺か?俺はこれでも驚いている。
 ただ、無碍にするわけにもいなかいだろう。

[もし3歳のコリーンがまだいるのなら頭を撫でているだろう**]


爆発しないかなあ


メモを貼った。


[3歳のコリーンはイアンに抱きついてキャッキャ喜んでいる。]


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/17(Thu) 02時頃


ヤニクは、黒い子ヤニクもうちょいでいっきまーす

2011/11/17(Thu) 02時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

−イグニス・ファトゥス 回想(四日目深夜)− >>130
[扉を開けて中に入るとマスターと目が合う。顎で上を指し、きてますよ、と声をかけられる。]

あぁ、もう戻ってきてたんだ。

[それだけ言うと上にいるであろう人物は無視して、>>4:161のメニューから2を頼み、席につく。グラスが目の前に置かれる頃には、その人物も下りてきているだろう。]

(157) 2011/11/17(Thu) 02時半頃

ヤニクは、グロリア、俺は裸エプロンではないよ?

2011/11/17(Thu) 02時半頃


ヤニクは、グレープフルーツジュースか…まぁいいか…

2011/11/17(Thu) 02時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/17(Thu) 03時頃


ヤニクは、いかん、回想で黒くなることにする…**

2011/11/17(Thu) 03時頃


ヤニクは、グロリアがゴドウィンを…だと…?

2011/11/17(Thu) 08時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―イグニス・ファトゥス 回想(深夜)―
>>157続き
[喜色満面の笑みを浮かべ、…の名前を呼びマンドリンを抱えながら降りてくるセシルに、笑顔を向ける。]

おかえり、セシル。

[言葉をかけながら、跪いたセシルに手に持っていたグラスを勢いよく投げつける。グラスはセシルのすぐ横の床に当たり、破片が飛び散って1

1:飲みかけのグレープフルーツジュースが床にこぼれた。
2:セシルの頬をかすめ、うっすらと血が流れ出した。]

何がおかしいの?
俺が君に命令した内容、もう忘れちゃったのかな?
カルヴィン王子の暗殺っていうとっても簡単なお仕事だったんだけど、君のその空っぽな頭じゃあ覚えられなかった?
おもちゃ一体に手こずって、挙句の果てに怪我?
失敗は二度目は許さない、そう言ったはずだよ。
俺は使えない駒はいらないんだよ、セシル。

[顔をあげてこちらを見るセシルを冷ややかに見つめ、何か言いたそうならば聞いただろう。]

(170) 2011/11/17(Thu) 09時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/17(Thu) 10時頃


ヤニクは、ソフィア、俺は優しいからそんなことしないよ?

2011/11/17(Thu) 11時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―イグニス・ファトゥス 回想(深夜)―
[セシルの謝罪の言葉の後、ゆっくりと立ち上がり、セシルのそばに、膝が濡れるのもかまわずしゃがんで抱きしめる。]

本当はね、君の頭も跳ね飛ばしてやろうかと思っていたんだ。
でもね、こうしてちゃんと戻ってきたから、今回だけは許してあげる。
君の“友人”のヴェスパタインから聞いたよ。
君が重傷で、意識が戻ってなかったって。運んでもらったんだってね?
その怪我でよく戻ってきてくれたね。
彼には、倒れていた君は巻き込まれた目撃者なんじゃないかって言っておいたよ。
そしたらかなり動揺していたっけ。
どう動くか様子を見ろ、とは言ったけど、随分と親しくなったみたいだね?

[セシルの耳元に顔を寄せ、楽しそうにくすくすと笑う。わずかに腕の中のセシルの身体が固くなった気がして、少しの既視感を覚えた。抱きしめる腕の力を強めてみる。]

(174) 2011/11/17(Thu) 11時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

それにね、君には感謝してるんだ。
君のおかげでコリーンの、あの女の目の前で、一番大切なものを奪ってやれたんだよ。
あの時のコリーンの顔を、君にも見せてあげたかったなぁ。

[そっとセシルの頬に手を宛がいこちらを向けさせ、艶然と微笑みながら瞳の奥を覗き込む。]

ねぇ、セシル。
君はあの人形みたいに、俺を裏切ったりしないでね……?

[あの時、人形の中に見た迷いと同じものが、セシルの瞳の奥にありはしないか確かめるように。]

(175) 2011/11/17(Thu) 11時半頃

ヤニクは、ワンパターンだって苦情は受付ないんだから!

2011/11/17(Thu) 11時半頃


ヤニクは、ローズマリー、君はどっちの俺がお好み?

2011/11/17(Thu) 12時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

>>179>>181
へぇ、ヴェスパタインは昔からの知り合いだったんだ?
じゃあ、存分に利用できるね。

[その後続けたセシルの言葉、瞳の奥には迷いはないように感じた。手に口付けるセシルに慈しむように声をかける。]

セシル、君は俺だけの為に生きて俺だけの為に死んでいってね。
俺は君を信じてるよ、セシル。

[そのままセシルが昨日見たことについて報告を受ける。サイラスのワット王暗殺未遂、そして自害、居合わせたベネットの発狂、城の爆破、ヴェスパタインのことについてはセシルが話そうとしたのならば聞いただろう。街に放っていた影からユリシーズが捕縛されたことも聞いていた。恐らく、サイラスに頼んだお使い、大臣と司祭の口封じは失敗したのだろう。]

そうか、いろいろ調べてくれたんだね。ご苦労様、セシル。
あぁ、そうだ。
さっき床が汚れちゃったから、舐めて綺麗にしておいてくれる?

[セシルがその言葉を聞きどういう行動をするかはわからないが、その行動をする前に冗談だよ、と軽く笑って伝える。]

君は怪我をしているしね。しばらく上で休むといい。

(183) 2011/11/17(Thu) 13時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/17(Thu) 15時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

−イグニス・ファトゥス 回想(深夜)−
>>189
あぁ、あれ結局治安警察の勧誘だったんだ?
ということは、酒屋のゴドウィンは治安警察の者かな…。

[目の前で見た二人のやりとりを思い出す。>>0:554>>0:570>>1:8>>1:35>>1:36]

できればヴェスパタインはこちらに引き入れたかったんだけど…王と熱い握手、ね。
彼の決心は固そうだね、残念だな。

[顎に手をあて、しばし思案していたが、メアリーと言う名に反応して顔をあげる。ランタン工房でヴェスパタインを訪ねてきた少女の顔が思い浮かぶ。確かメアリーはヴェスパタインのことをお兄ちゃんと呼ぶ仲だったはず。サイラスが死ぬ前に話をした人物か。あのメアリーと同一人物だろうか?セシルに何事か伝えたのち、>>183後半の行動に移る。]

(190) 2011/11/17(Thu) 16時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>183続き[二階にあがるセシルを見送ってからスツールに腰掛け、マスターに床を汚したことを苦笑しながら謝罪する。]

『なに、掃除は得意なんでね。任せてください。』

いつもすまない。
それと、突然だけど君は今夜クビにするよ。明日はこなくていい。

『ははは、アルフレッドとブルーノはともかく、ユリシーズはかなりおしゃべりですからね。』

まぁまだわからないけどね。
さっきセシルにも言ったけど、俺は使えない駒はいらないよ。
万が一のとき、君は戦力にはならないからね、国に帰るといい。
昨晩きた女性もそんなことを言っていたしね。>>4:289

『わかりましたよ。じゃあ、これが最後の一杯ですかね』

……あぁ。ありがとう。

[トムは、>>4:161のメニューから2を作り、グラスを目の前に置いてくれた。手に取り口をつける。グラスの中の氷がカランと小気味のいい音をたてた。]
−回想終了−

(191) 2011/11/17(Thu) 16時頃

ヤニクは、ゴドウィンに話の続きを促した。

2011/11/17(Thu) 16時頃


ヤニクは、グレープフルーツジュースごくごく。

2011/11/17(Thu) 16時半頃


ヤニクは、ワット!むぎゅーっ!

2011/11/17(Thu) 16時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

−イグファ→噴水広場−
[うさぎを連れ、いつものベンチに腰掛ける。セシルにはイグニスを出てくる前に、一つ仕事を依頼している。怪我の具合によっては今日は無理かもしれないが。そのセシルから昨晩聞いた話を思い出す。サイラスの死、ベネットの発狂…。王暗殺は、時期尚早だ。自分が思っていたよりもサイラスの覚悟、決意は固かったのかもしれない。最後に会話したときのことを思い出す。ベネットの様子も気にかかる。]

考えなければいけないこと、やらなければいけないことが多すぎて、少し息が詰まるな……。
親父殿も人遣いが荒くて困る。

[青い空を見上げて嘆息する。千辛万苦は承知の上だ。]

ラビ。そういえば、サイラスはお前の名付け親だったね。
サイラスにはお前もよくかまってもらってたからね。
……寂しいかい?

[ぽそりと呟いて膝の上のうさぎを撫でる。名前を呼んだことがわかったのか、ぽりぽりと人参を食べていた顔をこちらにあげて、小さく鳴いた。]

(197) 2011/11/17(Thu) 16時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/17(Thu) 17時頃


[3歳のコリーンはまだ抱きついているようだ。
ひとまず幼い子に罪はない。
ピッパの言葉に動揺を隠せない。]

 いや、興味は一切なかったんだがこれはな。
 彼女がこんなに出てきたら驚くのも無理はないだろう。

[当然のごとく話をするピッパに唖然とし、言葉にならない。
この母は強すぎた。俺にはなにも理解が出来ない。そもそもしようと思っていないからどうでも良いけど。]

 真っ直ぐでもなんでもない。
 ただここで俺が冷たくあしらったら泣くかもしれなだろう。

[ごまかす様に明後日の方向を見ていた。コリーンには抱きつかれたまま、「真っ直ぐでいい人」という単語には返事はしなかった。]


メモを貼った。


[3歳のコリーンはイアンによじ登る。各自、コリーンは好き勝手しているようだ。25のコリーンはイアンをじっとみつめる。25のコリーンというのは年齢ではなく人数のほうだ]


 …。

[よじ登られくびねっこ掴んでピッパに渡そうと思ったが、それでは完全に猫である。]

 …なに?

[25歳のコリーンの視線に気が付けば、眉間に皺を寄せて睨みつけた。]


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/17(Thu) 17時半頃


[睨みつけられたので25歳のコリーンはイアンに向かってウインクした。3歳のコリーンはじたばたする。残り、24人のコリーンはイアンを見つめる]


 アホか。
 なぜ貴様なんぞにウインクをされなければならない。

[...は呆れたように25歳のコリーンを見た。他のコリーンは現実逃避で見えていない。]


あら、目があえばウインクするのがこの国のマナーじゃない

[と、25歳のコリーンが言う。3歳のコリーンはイアンに膝に乗ろうとがんばる]


イアンが悪の秘密結社に狙われていると確信した。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/17(Thu) 18時半頃


ヤニクは、ラビもふもふ**

2011/11/17(Thu) 18時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/17(Thu) 22時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―噴水広場→イグファ―
[今日も待ち人はこず。
約束をしている訳でもないのだから、無意味なことなのかもしれない。それにここでこうして時間潰しばかりしているわけにもいかないというのはわかっている。]

……あんたに命令されなくても、やることはちゃんとやってるよ。

[ふいに、言い訳のような言葉が口からこぼれる。そうだ、俺には目的がある。やらなければならないことが。それなのになぜかここによくきてしまうのは、どこかでやはり――いや、そんな訳はないと何度も繰り返した思考はそこで止める。


その時通りかかった人物にちょうど用があったので声をかける。いつもどこか飄々とした調子の表情は少し優れていないような気がした。二、三言葉を交わしてから、足元のうさぎを抱き、その足を街外れの酒場へ向けた。]

(247) 2011/11/17(Thu) 22時半頃

 俺はそんな決まりは知らない。
 国を間違えているのではないか?

[はぁ?と言った表情で25歳のコリーンを見つめ、3歳のコリーンはため息をついてピッパの方に行けとあしらった。]


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/17(Thu) 22時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―イグニス・ファトゥス―
[ゆったりとした歩調で歩いていると、いつもの酒場の前に見慣れぬ荷車が止まっている。
馬はいない。

足を止め、少し離れた位置で怪訝そうにそれを眺めていると―――]

(250) 2011/11/17(Thu) 22時半頃

[木陰でうとうとと伸びをして辺りを見回す]

ふわぁあん。
なんか、嫌な夢見たな…。

[目を擦りつつ、足を寄り添ううさぎに目をやる]

もっふもふめ!


【人】 さすらい人 ヤニク

>>256
[ゴドウィンに話し掛けられ、返事をする前に見えるタバコ、赤く走る導火線、

すかさず酒場に背中を向けて、足元にいたうさぎを抱き上げ跳躍する。背後から響く轟音、続いてくる爆風に煽られ予想以上の距離を飛び、受け身をとりながら地面を転がる。

顔をあげると、炎上するイグニス・ファトゥス。その前に立つ人物を見てにやりと笑みが零れた。]

(263) 2011/11/17(Thu) 23時頃

ヤニクは、すまん、先にセシルとやってくれ…15分でもどる**

2011/11/17(Thu) 23時頃


ぎゅって、して

[イアンのまとわりつきながらすがるように見つめる。]


[3歳のコリーンは幼い子の特有の無邪気な顔をしてお願いをしてきた。
ここで甘やかしたらどうなることかわからない。]

 いやだ。

[俺は一言だけコリーンに向かって、冷たい言葉を投げかけ頬杖をついて視線を逸らした。]


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/11/17(Thu) 23時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

−イグファ・ちょい回想−>>259

やあ、アーサー。
しばらく行かなかったけど、今日は酒の注文は頼んでないよ…とでも言いたいところだけど、どうやら全部ご存知のようで。

[立ち上がり、笑みを返しつつ答える。]

あれ、こっちはご存知ない?
上に兄が二人いるから、やっかい払いも兼ねているつもりかもしれないね。
うちの親父殿は本当人遣いが荒くてさ。
俺も苦労してるんだよ。

[数人の強化兵がゴドウィンを取り囲む。恐らくセシルだろう。続いて彼が取り出したツヴァイハンダーに失笑する。>>260>>262]

まぁそう言わず、そいつらの相手してやって?

(274) 2011/11/17(Thu) 23時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

−ちょい回想−
[ゴドウィンがセシルの強化兵を相手にしている間に>>270、腕の中にいたうさぎの無事を確認し、そっと逃がす。ツヴァイハンダーを悠々と振り下ろし、強化された兵を薙ぎ倒してゆく様に、なるほど単身乗り込んできただけのことはあると内心感嘆する。>>273。ほとんど動ける者がいなくなった頃に、小さく手を叩いて声をかけた。]

すごいね、アーサー。
いつかヴェスパタインと噴水広場でやりあったときは、手加減していたのかな?
そいつら相手じゃ不足だろ?俺がお相手しようか。

[腰に下げていた双剣を抜いて、ゴドウィンに向けて構える。]

(276) 2011/11/17(Thu) 23時半頃

ヤニクは、ギリアン、俺も!>ぽぽぽぽーん

2011/11/17(Thu) 23時半頃


ヤニクは、ギリアン、その発想はなかったww

2011/11/17(Thu) 23時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[>>280間合いをあけたまま、対峙する。ツヴァイハンダーはリーチは長いが重量があるのが欠点だ。だが目の前で対峙する男はその欠点を補ってあまりある怪力を持っている。]

懐に入れるかどうか、かな。

[一歩踏み込んだ。]

(285) 2011/11/18(Fri) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>284
[飛んでいく剣に目はくれず、その怪力にわずかに痺れる手をもう一本、下げていた剣に伸ばす。]

確かにチートだね。
でも奇遇なことに、最近もう一本、剣が手に入ってさ。
君はみたことあるのかな?
どこぞの騎士様が使っていた剣だけど。

[コリーンの愛刀“虚無”を手に持ち再び対峙する。]

(286) 2011/11/18(Fri) 00時頃

メモを貼った。


じゃあキスして

[ん、と目をつぶって待機する3歳児]


【人】 さすらい人 ヤニク

[ゴドウィンが放っていた殺気がさらに増したことに思わず狂喜の笑みがこぼれた。]

いいねぇ、セシルの「音」もものともしない。
アーサー、君はこの平和ボケしたアンゼルバイヤにいるには惜しい人材だな。
まぁアウストを討とうとこんなところまで単身乗り込んできた君を勧誘できるなんて思っちゃいないけどね。

[言うなり、再び踏み込んで、一足飛びに間合いを詰める。]

(290) 2011/11/18(Fri) 00時頃

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