人狼議事


41 ペンション"展望"へようこそ

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……。

[ベッドサイドに放られた本は、そのままサイドテーブルから零れ落ちた]


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/19(Wed) 00時半頃


【人】 受付 アイリス

なら、私ヤニクさんの方に行こうかな?

怖くなったらいつでも、とか言ってたし……


[昨日の事を思い出すように]

(2) 2011/01/19(Wed) 00時半頃

[視界に広がる、赤。



         赤 

怪訝な顔をしてそれを見上げる男は、肉体という現世の器を失っていた。
しかし、すぐにそう気付く様子はなく、急に現れた少女の姿に眉根を寄せた]

……ぁ?
ようこそ?
って、どうやって入ってっ……どちらさんですか?

[扉に鍵を閉めたはずだった。
しかし、其の容姿が少女だったがために、状況の不自然さや恐怖よりも、どこか間抜けな声が出た]


【人】 受付 アイリス

― ヤニクの部屋の前 ―

[コンコン、と音を立てて部屋をノックし]


ヤニクさーん?います?

[そう言うと、ドアに耳をつけて中の音を探ってみる]

(9) 2011/01/19(Wed) 01時頃

 
[薄灰が、燻る。]
 
 
 
 ……おや。
 
[それはそれは、素っ頓狂な詞が零れた。]


[煙は容を成さぬまま、くるくると二度、三度と部屋を廻り。]
 
 
 うっかり寝ちゃったみたい。
 
[そう洩らすと、漸く男の姿をぼんやりと容取った。]


…ヒメぇ?
………。

[まじまじと目前の少女を眺めていたが、その姿が不自然に揺らいでいることに気づく]

……は?
ユーレイってマジでいんの?
もっと怖いもんかと思ってた。
何、俺に何か用?

[そう言って起きあがろうとした時、何か違和感を感じたように一時動作が止まる。それから

―――慌てて辺りを見回した]


 
 そうだねえ。 寒いからねえ。
 どうなってしまうか、わかったもんじゃないね。
 
[声の踊る方へ、ふわりふわりと煙が散る。]


は?仲間だぁ?
誰がユーレイだよ、一緒にするn…

[少女の可憐な顔が、妖艶という歪さを纏って嗤う。

しかし、視線をさまよわせた先にあったのは。
己の肉体だったものの、無残な姿。]

……なんだよこれ。
なんだよこれッ!!!

[吐き気を催す肉体は、無かった。
全てに現実感が無いような、もどかしさで少女を振り返る]

あれ、なんだよ!?
アレが…アレが俺なら……

今 此 処 に 居 る 俺 は 何 な ん だ !?

[混乱して叫ぶ。状況が、呑み込めていない]


【人】 受付 アイリス

[ドアの向こうからヤニクの声が聞こえてほっと一息つき]

いえ、ドナルドさんとオスカーさんと、モニカさんも一緒に。
…一人のほうがよかったですか?

なんて、軽口叩いてる場合じゃなかったですね。
みんなでやっぱり一緒にいませんか?っていうお話しになったんです。
みんなで身の安全護りましょうっていうのもあるんですけどど………何だか不気味で怖くて…。
ヤニクさん一緒にいてくれたら心強いんですけど…。
ダメですか?

(20) 2011/01/19(Wed) 01時半頃

……、……

[愕然としたような、うろたえるような表情で、己の屍を見つめる]

……てめぇが殺ったのか。

[呻くように言って睨みつけるも、すぐに溜息に代わった]

『オトモダチ』、ね…
此処にいる以上、あんたと諍いしても仕方ないってことか。

[未だ屍を茫然と見ながら、呟く]


死ねば、

     ―――――何もかも消えるんだと、思っていた


 
 寒いからねえ。
 煙すら、凍ってしまうかもしれないねえ。
 
[踊る躍る、声と煙の中心で。
 ぱたぱたと、翡翠が瞬いた。]
 
 
 全員、喚ぶ気かい?
 


【人】 受付 アイリス

[ヤニクの姿を見て安心したように笑みを見せる。]


イアンさんは今2階を見に行ってくれてるの。

私達がヤニクさんと合流したら、2階に行ってみんなで合流しようっていう話に。

それに、私、ヤニクさんに聞いてみたいこともあって……。
よかったら、後でお話聞かせてもらえないかな?


[そう言うと、気の進まなさそうなヤニクの背中にまわり、「じゃあいきましょう?」と背中を押した。]

(26) 2011/01/19(Wed) 02時頃

[踊る煙の声にも気がつく]

アンタは、誰?
話の感じ、アンタもついさっき来たって感じだけど。
平然としてんのな。

[少女の幽霊の、跳ね踊るような声音に、漸く視線を屍から外す]

全員、ねぇ。
何か死んだって言われても―――妙な感じだな。

[ただ、身体は妙に軽く、ふわふわと浮いていたので、地から離れた自分の足元を見下ろして渋面を作った。]

死すら、逃げ道ではないと知ったら。
自殺を考えてる奴なんかは、どうするんだろうな。

[無意識に、透ける腕を、反対の手で押さえた]


 
 そうか。
 
 
[ふわと煙は揺れ、]
 
 ……当たるものだね。
 
[くつくつと、声を零す。]
 
 見ている方が、愉しいもの。


【人】 受付 アイリス

[後ろを振り向くヤニクの顔を、困ったような心配なような顔で見上げつつ」

うん…あのね、ヤニクさんが言ってた、この山には悪霊が出るって言う話なんだけど…。
今宿泊してるお客さんにベネットさんっていう人がいて、その人が書いた小説も、『悪霊の宿』っていう題名の本なの。

……それで、何だか気になっちゃって…。
本の通りに、起こってるみたいなの、この出来事…。


[一旦、俯き加減になり、弱々しい声で続ける。]

ヤニクさん、どう思う?
人がやったことでも怖いけど、相手が人じゃなかったら……どうなっちゃうんだろうって…。

[そう言うと、またヤニクを見上げた。]

(34) 2011/01/19(Wed) 02時頃

 
 誰?
 
 さあて、誰だろう。
 
 自分でも不思議だよ。
 こうして在る事に、なんら疑問を感じない。
 寧ろ、初めからそうであったかのような感覚すら憶える。
 
 
[ノックの音と、声。]
 
 
 ――Enoch=Lafcadio
 
 そう、名乗っては居たけれど、ね。
 
[その答えは、イアンへ向けてか。それとも、別の声へ向けてか。]


便利ね、便利…確かに。
難しいことねー。地縛霊?になって長いと老人と同じく楽観的になんのかな?
次は―――誰呼ぶの?

[試しに廊下に出たら、イアンたちの姿が見えて後をついて歩いた。]

……誰だろう、か。
確かに、死んだヤツに、誰、もねーか。
エノクね、俺はラルフって名前だったよ、生きてる頃は。

[少しの間、煙のように漂う声に返した]

ん?そうすっと、ラルフとは、俺そのものを指す単語ではなく、
俺の肉体を指す単語ってことになるのか?
……俺は、此処に在るのに。

[揺らぐ気配は、消滅する様子もなく、整然と変わらず存続していて、男はどこか失望を*滲ませた*]


【人】 受付 アイリス

[ヤニクにそう言われ、少しほっとしたような表情を浮かべたようにも見えるが、ヤニクの真剣な表情を見て、少し沈黙した後―――]


やっぱり、模倣犯……なんですかね?

あ、小説なら、ロビーのテーブルの上に。
このペンションに置いてあったんです、丁度。

(42) 2011/01/19(Wed) 02時半頃

 
 宿泊客が、悪霊に次々と殺されて往く。
 
 
 ――ふふ。
 
 よくある、話さ。
 そう。 よくある、話。
 
 
 
 なんだってあんなものを書いたのだか、僕にもわからない。
 
 
 この手で簡単に生命の鎖を無残に引き千切れるのが愉しくてね。
 無我夢中でキーを叩いていたら、ああなった。
 
 溢れ出る詞の泉が底を突く事は、一度足りともなかった。
 ――あんな感覚は、初めてだったよ。


 
 尤も、本当に悪霊が棲んでいるなんて思ってもみなかったけれど。
 
 
 ……案外、似たような趣旨の物語は、総て……
 
[くつりと、喉を鳴らす。]
 
 
 そういうものなのかも、しれないね?
 


【人】 受付 アイリス

きゃぁっ!?

[パリン、と大きな音が2階から聞こえ、思わず小さく悲鳴をあげ、ヤニクの背中に額をつける。]

……な、何、今の音……?

(45) 2011/01/19(Wed) 03時頃

 
 ああ――
 
 
 いい。
 
 なんだって。
 名など聞いても、どうせ忘れる。
 
 きみはきみだと、そう記憶する。
 
 
[ゆらり、煙は揺らぎ。]
 
 
 
 プリンセスのお友達は、どんな子だろうね?
 
 
[消えた。**]


アイリスは、ヤニクの言葉にこくこくと頷いた**

2011/01/19(Wed) 03時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/19(Wed) 03時頃


【人】 受付 アイリス

[ヤニクからかけられた言葉に頷くが、すぐに2階からの悲鳴や叫び声を聞き、再び小さく悲鳴を上げる。]

何今の悲鳴……。
何か起こったのかな…?

[周りの人達にと一緒に階段を上ろうとするが、何かに気押されたかのように足が出ない。]


怖い……行きたくない…

ひゅうう ひゅうう


[促迫気味になる呼吸を何とか落ち着かせ。]


しっかりしろこのバカ


[小声でそう呟き、意を決して階段を上り始める。]

(57) 2011/01/19(Wed) 09時半頃

【人】 受付 アイリス

ううん、大丈夫だよ。


[階段の上から声をかける男にそう返事し、隣にいたヤニクに小さく頷いてみせ、階段を上り、寝室へと続く角を曲がると、廊下の奥で何人かが恐怖を顔に貼りつかせたまま動けずにいるのが見えた。]


まさか―――――


[目は見開かれ、口は手で覆われる。
そのままゆっくりと、部屋に近づく。]


嘘……でしょ…?


[そう呟いて、ラルフの部屋の入り口へと――――]

(62) 2011/01/19(Wed) 12時半頃

【人】 受付 アイリス


―――――――――……


[部屋から出てきた男を見て何かを呟くが、それが声になることは叶わず。

彼女の頬を伝うのは、恐怖の汗ではなく、静かに零れ出た涙。




声を出さず。声を出せず。
ただ静かに、雫が頬を伝い落ちるのみ――――― ]

(64) 2011/01/19(Wed) 13時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/19(Wed) 13時頃


【人】 受付 アイリス

[部屋から出てきたイアンがこちらを一瞥した後、顔を伏せて近づいてきても、彼女は何も反応しなかった。


イアンが自分の隣に立つヤニクの前で立ち上がり、その手に持つハチェットを振りかざした時も。
それを無造作に振り下ろした時も。
彼女が示した反応は、ただ目を大きく見開いた事のみで――――


ドンッ、という横からの衝撃とともに揺れる視界の中、彼女の目には――――――

色鮮やかな鮮血。
腕にめり込む刃。
苦痛に歪む男の横顔。
そして、それを振り下ろした男の暗い目。 ]


―――――――――――――!!!!!!!


[言葉にならない彼女の叫び声が、廊下に響き渡った。]

(70) 2011/01/19(Wed) 16時頃

【人】 受付 アイリス

[ゴッ、という音を立てて、廊下の壁に頭を打ちつける。


一瞬意識が飛びそうになるが、イアンに蹴りを入れた後に膝をついたヤニクを目にし、すぐさま立ち上がれば、ヤニクをかばう様に、イアンに背を向けてヤニクに抱きついた。


そしてただ、髪を振り乱し、首を左右に振った。
背中越しにいる男に合図するかのように。


彼女は何を思うのか―――。
流れ出る涙とともに、ただ、自分を守ってくれた男を守らんと、強く男を抱きしめているように見えた。** ]

(71) 2011/01/19(Wed) 16時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/19(Wed) 16時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/19(Wed) 16時半頃


 
 ああ。
 
 こわいねえ。
 
 
[ふわと薄灰が燻り、また消える。**]
 


[>>*11もう一人、揺らぐ姿を認識する]

…アイツ、軽く見えるけどさ、あれで結構イイ奴なんだぜ。
ダチ殺されて本気で逆上する位には。

[さほど時間もたっていないだろうに、蠅の集る首の引きちぎられた『自分の肉体であったもの』を揺さぶるイアンを見て呟いた。]

俺は此処にいんよ。
その蠅の集ってる犬のクソみてーな有り様の身体に、俺の名前を呼ぶなっつの…

[ヤニクの軽口には、チッと不愉快を滲ませて舌打ちした。
しかし、斬りかかるイアンには歯噛みする]

馬鹿やろっ、だからてめーはっ…
返り討ちにあう定番じゃん?死にてぇの?何なの?
死んだらテメーの大好きなセックスもうできねーんだぞ?
頭冷やせ!オイ、誰か窓でも開けて頭突き出してやれ!

[苛立たしげに吐き捨てた。]


[アイリスを庇って突き飛ばし、腕にハチェットを受けるヤニクに冷めた目をする]

女庇ってヒーロー気取りか。ヒュゥ。
イアンみてーにテメーの下心ちゃんと理解してやってんなら解るが、
コイツや眼帯のにーさん、マジだから反吐が出るわ。

特にこのオカルト野郎は、人の死体見てヘラヘラして軽口言える下衆野郎だってのに、
それでもソイツに抱きついてまで庇う尻軽馬鹿女もいるんだから、もー笑い話だろ。
男なら死んで良くて女は駄目なんだー?
サカリのついた犬野郎はテメーだよ、オカルト下衆野郎。

[冷めた口調と、冷めた目で聞こえぬ声を背後に投げた]


[ドナルドの「誰が彼女達を守るってんだ!」で、噴きだして、
「仲間割れしてる余裕はねぇんだぞっ!」、という言葉に堪え切れないようにげらげらと笑った]

彼女達?あー、にーさんも女の尻にのっかってケツ振るのがダイスキってヤツか。
自分一人だけチガイマス、俺はオトナデス、なんて顔してムッツリ野郎だなー。
ウゼー。
それに、まるでこの中に犯人はいないって信じこんでるみてーな台詞。

じゃあ、犯人捕まえて来いよ。
カッコつけてる暇があったらさァ?
悪霊ってどうやって捕まえるのか、しらねーけど。

[肩を竦めて]

どうして女ってこういう格好ばっか付けたがる野郎にばっかケツ振るわけ?
まあ、そういうのばっかじゃない、ってのはしってっけど。

[真犯人たる、自分を殺した怨霊たちにせせら笑いと共に投げかけた]


ま、事実を把握する前におっ死んだ俺が一番役立たずのクソヤローだろうけどな、「男は女を護るもの」と思ってる女どもにとっては。
そもそも自分の命も守れてね―時点で俺は俺的にも役立たず確定だが。

[肩をすくめたままに、両手をひらひらとさせた。]

俺の知ってる中で、一番いーオンナだと思ってるヤツいんだけど。なんだっけ、なんかのレクリエーションのゲームの時だったかな
『皆で勝つ。いいな?
男だからとか女だからとかいってんじゃない。
現代社会は建前だけだろーが、男女平等ってことになってんの。』
そんなこと言って、笑ってやがったな。
事故で子供庇ってあっけなく死んじまったけど。

……死んじまうなら、一回位、ヤっときゃよかったと思ってたわ。
まあ俺ももう死んじまったわけだが。

[煩わしそうに蠅に手を払うが、通り抜けるばかりで何の効果もなかった]


イアンを正面からドつける貴重な人材だった、とぼやいた


【人】 受付 アイリス

ヤニクさんが部屋に戻ってから、私ずっとロビーにいたけど、ヤニクさんの姿は見なかったよ。

[自分の両肩を抱き、ポツリポツリと言葉を吐き出す。]


大事なお友達を無残に亡くしたイアンさんの気持ちは絶対に理解することなんてできない。私イアンさんじゃないもの。

――――でも、

だからって、何も確証がないのに人を傷つけたり、殺そうとするだなんて、怖いよ―――――。

ヤニクさんを閉じ込めたり、ヤニクさんを殺した後に、また誰かが殺されたら、どうするの…?
みんな殺すの?


[自分が言葉を向けている人物を直視することはないまま、そう言い終えると、視線をあげ、ドナルドを心配そうに見つめた後に、ロビーへと消えていった。]

(97) 2011/01/19(Wed) 21時頃

【人】 受付 アイリス

― 事務室 ―

[オスカーに頭を打ったことに関しては大丈夫、と告げると、医療セットを探しにロビーと繋がっている事務室に足を踏み入れた。

雪山のペンションなだけあって危険な怪我に備えて、薬や医療品も其れなりに揃っているようだ。

必要そうなものを一揃い抱え、ロビーへ戻った。]

(100) 2011/01/19(Wed) 21時頃

俺からみりゃ、お前ら全員イカれてるよ。

イアンが頭に血昇ってんのは確かだがね。
自分の事ながら、あの散々な死体見てトチ狂わず、動揺してる人間を非難出来るってのはいい根性してるよ。
お前ら皆他人事みたいな顔して、自分には関係ないとでも思ってるのかねー。

どうやら、招待状は全員分あるらしいぜ?

[生前よりも酷く毒づくのは、悪霊化しているせいか]


【人】 受付 アイリス

― ロビー ―

ヤニクさん、これ、ハチェット抜く前に飲んだ方がいいよ。
痛み止めだから。

[そう言ってヤニクに鎮痛薬を渡す。

左上腕を縛ったのちにヤニクがハチェットを抜けば、傷口を洗浄し、ガーゼで圧迫止血する。

その後、傷口を縫合するとガーゼを当てて包帯を巻いた。


処置が終わって一息つくヤニクに、その後抗生剤を渡しただろう。]

(107) 2011/01/19(Wed) 21時半頃

殺し合いねー。
死ねしね、皆死ね。

そんで、感想でも聞きたいところだ。

[ごろりと四肢を投げ出すように宙に浮き、そこら辺を漂った]


【人】 受付 アイリス


ううん、大丈夫。
ありがとう、頭冷やしておくね。

それよりも……

[ヤニクの痛々しい左腕を見て]

私が隣にいなかったら、こんな怪我しなくても済んだ…よね、きっと。
ごめんね、ありがとう。


[そう言ってヤニクに申し訳なさそうに頭を下げた。]

(121) 2011/01/19(Wed) 22時頃

そーだな。

死人はさっさと消えちまえよクソが!

ってとこだね。ユーレイになるとか想定外。
死後の世界なんて、俺の人生設計の中に入ってねーの。

[感想を求められ、吐き捨てるように答えた。]


アンタらはさぁ

ユーレイやってるってどんな気分?


…そうだろうなあ。この先もずっとこうだなんて、考えるだけでうんざりするわ。

ユーレイなんかなっちゃって、何すりゃいいのって感じだもん。
なるほど、寂しくて、っていうよりは暇でユーレイは生きてる人間を引くんだな。

ガン無視ねえ。
4人も死体出てる割にパニクるヤツもいねーし。
あいつら死体慣れしすぎ。全員人殺した事でもあるんじゃねえの。

[せせら笑った]


【人】 受付 アイリス

[ヤニクの話を耳にして]


……何だか、奇妙に何かに一致するときって、あるよね。

お姉ちゃん、連絡ないの心配して警察に連絡とかしてくれないかな…。

[モニカと同じようにソファーの上に膝を抱えて座っている]

(129) 2011/01/19(Wed) 22時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/19(Wed) 22時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/19(Wed) 22時半頃


だろーなあ…フツー、そうだと思うぜ。

やっぱりか。じゃなきゃ、アンタがいまココにいるわけないもんなぁ。
皆かぁ…
なるヤツとならないヤツがいるのかもしらんね。
ろくな死に方しなかったヤツが未練で残るとか?

アンタ、自分が何で死んだか覚えてる?


【人】 受付 アイリス

え……バッドエンドなんだ、その本…。
なんかやだなぁ。

そういえば、ドナルドさん、ロビーに降りてきた?

[きょろきょろと周りを見渡す]

(138) 2011/01/19(Wed) 22時半頃

そりゃご愁傷様。
どういう状況かしらねーが、大学生の男ってだけでひとくくりにされるのは心外っていっとけばいい?

[ふうん、と首を傾げた]


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/19(Wed) 22時半頃


ユーレイもジョーダン言うんだ。
面白いね、アンタ。
年、いくつ?

聖書ねー。効くの?


【人】 受付 アイリス

[ロビーへ降りてきたドナルドの最後の言葉に眉をひそめ]


そっかぁ……確かに、いざという時の為には必要かもしれないけど…。
銃、あるかもね…。
そういえば、さっきそこの事務室に、鍵のかかった何かがあったような気も……。
調べてみる?でも、誰か扱える?


[あ、と何かに気付いたのか、ドナルドの前にとことこと歩んでゆき]


これ、どう考えても私なんかよりもドナルドさんが持ってる方がいいよね。


[先程までヤニクの腕にささっていたハチェットを手渡した。]

(152) 2011/01/19(Wed) 23時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/19(Wed) 23時頃


結局奴らの中で、犯人は今談笑してる誰かだとおもってんのか、
ユーレイだってわかってんのか。

銃が欲しいだなんて、ユーレイが銃で死ぬと思うほどマヌケじゃねーだろうから、前者なんだろーけどさァ?
変っちゃ変だけど、前者ならもっと互い警戒すべきじゃねって意味で変ではあるな。

[神妙な顔で頷いた]


【人】 受付 アイリス

[ドナルドの言葉を受けて]


んー、不寝番って事はないんだけど、私が持ってるよりいいでしょー?ドナルドさんが持ってるの、何か似合うし。

不寝番してくれるのなら安心できそうだけど……一人だけ起きてるのが大変そうなら私も起きてるよ?

(157) 2011/01/19(Wed) 23時頃

[二人の言葉に、試しに聖書に触れて見る。
変化なし。]

……効果ねーみたい。
ざーんねん。


【人】 受付 アイリス

[メアリーの言葉を聞き]


そうだね、あるだけで脅しになるかもって思ったけど…何かあったらそれこそ怪我じゃすまないね。

……なんだかこういう思考してる自分が怖いな…。
はやく雪、止んで欲しい…。

[そう言って窓の外を見た。]

(159) 2011/01/19(Wed) 23時頃

いっそさー、固まってる連中の中から一人ばーんと殺しちまえば?
そうすりゃ、ユーレイ信じてくれんじゃね?
それとも、そういうのって無理ー?

イケ好かない眼帯あたりとか。どーよ。

頼る奴が居なくなった方が、皆狂乱しやすいんじゃね。

[退屈そうに言った。]

死んでも、こうして続くなら。
死ぬのも大したことじゃねぇって感じになってくるな

[つぶやいた]


【人】 受付 アイリス

あっ、そうか、そうだよねー……。

そしたら、男女ペアになって交代っていう方がいいのかな…?
全然気がつかなかったや。

私でいいのなら、いくらでも。

[そう言うと笑みを見せた。]

(164) 2011/01/19(Wed) 23時半頃

そーだな。引きこもってもダメ、皆でいてもダメ。
それ、知らせてやるのがシンセツってやつよね。

おもしろくなりそーなヤツでいいと思うぜ。
男女平等、平等。


ユーレイになっちゃ男も女もカンケーねーだろ。
身体ないんだし。
別に好みのが居るってわけでも無し、どいつだってかまわねーよ。

[くるりと首が180度回転してももう驚かない。アンケートにはあっさり答える]

強いて言うなら、あんたらみたいな気の強いコの方が好み。

[冗談めかした口調で言った]


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/20(Thu) 00時頃


【人】 受付 アイリス

そう言われると、そうかもしれないですね。

[そう言うと、ドナルドの隣にぼふ、と音をたてて座った。]


確かに、お腹はすいちゃったかも……

(181) 2011/01/20(Thu) 00時頃

死んでも

自分が無くなったり、しねーのにな

[リンダを眺めて、ぽつりと零した]


アイリスは、リンダに話の続きを促した。

2011/01/20(Thu) 00時頃


【人】 受付 アイリス

そうなんだよね……

何て言えばいいのか……犯人ぽい人が、いないように感じるって言うか…。
捕まえ様のないものを相手にしてるっていうか…そんな感じがするの。

[困ったね、と言いたげな顔を隣の男に向ける]

(185) 2011/01/20(Thu) 00時半頃

そうだな、寒いのは痛いわ。
もう、寒さも暑さもかんじねーみたいだけど。

そうか、冬山の谷間は不幸自慢大会の会場か。
俺は遠慮するわ、そのイベント。

[げんなりした顔をした]


【人】 受付 アイリス

え、リンダさんがリスカした!?

[ヤニクの言葉を耳にして驚きの声をあげる]


だ、大丈夫なのかな…?


[少し陰りのある表情で、左手にはめたブレスレットを上から押えた]

(188) 2011/01/20(Thu) 00時半頃

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