人狼議事


176 【traveling〜どちらまで行かれます?】

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視点:


メモを貼った。


メモを貼った。


幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 00時頃


- ホームにて -

[カミージャの表情が少し寂しそうにみえるのは、
自分がそう感じているからだろうか。
視線があえば、ぺこりと頭をさげ、
短い間だけどお世話になりました、と小さく告げる。

淡泊な反応を返してしまったきりのクリスマスに。]

ああ、またいつか。…ぬぉっ!?

[さよならではない別れの言葉を返したが、
銀河鉄道はみるみる空へと吸い込まれ…る前に、
赤い鳥が視界に飛び込んできたかと思うと、肩に重みがかかった。]


/*
イエーイりょかいしました!
パタパタ


あ、んたも、ここで降りるの?

[思いっきり意外そうな声を出した。]

まさか伝書の仕事に就くとか…?

[いや別に彼?は、ここに落ち着くつもりはないかもしれない。]

ははっ、本当だ。るーさんの言ったとおり、
降りたからってすぐに旅が終わるわけじゃないんだな。


カミジャーに、了解!と敬礼した!


さて、ととりあえず街に戻るか…などといいつつ、きびす返した**


メモを貼った。


―たすくばざーる。の、ほーむ。―

 グェッ、グエッ、

[青年の耳元で、うるさい鳴き声を発している。

…と思ったら、耳をかじり始めた。
あむあむ。]

『イッツミー!』
『停車駅でございマース』
『忘れ物は御座いませんかー?』

 ………。

『クルッポー』
『許すまじ』
『お喋りは嫌いアルヨ』

[自分もお喋りだろうと言うのは棚に上げて。]


メモを貼った。


【人】 幽閉児 ジャック

[列車の窓から、赤い鳥を肩に止まらせたサミュの姿を見る。
白い駅で見かけた鳥、あの子も乗客で、この駅で降りたのだと知る。

>>2:296遠ざかる駅のホームに見えた幻想は、ほんの一瞬。
不思議な駅は、虹色の向こう側に、すぐに見えなくなった。]

(10) 2014/05/18(Sun) 00時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

 じぇーむす
 ジャック
 あーーーりーーーすーーーサガス
 オハナシスル、アトデ、サガシテ?

[>>2:280ホームにあーーーりーーーすーーーの姿は無かった。
ということは先ほどの駅では、列車を降りていないはずだ。

じぇーむすともう少し話もしたかっらけれど、今はサミュに「よろしく伝えておいて」と頼まれたから、彼女の姿を探そうと。
さて、慌しいあーーーりーーーすーーーは、いったい何処にいるだろう。]

(17) 2014/05/18(Sun) 00時半頃

[自分は人間じゃないので涙は流せない。
お別れはとっても苦しい事だ。それは、兄と別れた自分がよく知っている。

列車を追う影は、かつて自分が車窓から見た光景。
ゆらり消える姿に怖くなり、そっと温もりに寄り添った。

鬼退治の同行が出来なかったなとか、
いい香りのご婦人に撫でて貰いたかったなとか、
不思議な仮面の正体を暴きたかったなとか、
ナゾのデリシャスな草をおかわりできなかったなとか、

なんかもういろいろ、いろいろ。
こういうのは言い出したらキリがないのだ。

ああでも、猫の尻尾はかじれたので、まあいっか。]


[クリスマスちゃんとまた会う約束があるのだ。
その時に、全部まとめて済ませちゃえばいい。

ナゾの草食べながら鬼退治しながら謎の仮面に嘴コンコンノックして、
終わったご褒美にご婦人とクリスマスちゃんに撫でて貰うんだー。
ところでオニってなに?

小さくなる列車。
微かに、音楽が聞こえる。
セシルじょーずだねぇ。
さすが相棒。かっこいいぞー!**]

 クゥ、ク、
 クァ
 クルル、


メモを貼った。


【人】 幽閉児 ジャック

[あーーーりーーーすーーーを探して車内をうろうろ、残りのサボテンジュースをくぴくぴ。
ふとガラスに映る自分の背中、リュックに何かが刺さっていると気付いた。]

 アー
 テガミ?

[手に取り、開いてみる紙飛行機。
>>2:144>>2:145>>2:146あーーーりーーーすーーーから出されたものだと知れば、より、彼女を探さなくてはならないと思う。]

(22) 2014/05/18(Sun) 01時頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 01時頃


― すこしまえ。の、しゃない。 ―

『リュヌ? 
『ノンノーン!』『私は――、』

『フィリップ』
『タロー』
『かしわ』
『鳥ちゃん』
『クレスト』
『ジェシカ』
『キジ殿』
『マリアン』
『ボブ』
『串焼き』
『赤いの』
『ぐー』
『タイヤン』

『ソレイユ』


『リュヌ』
『だれだっけ?』

[何処か聞き覚えのある名前は、再び記憶の海に沈んだ。]

[後はそう、黙って相棒のお話しを聞いていました。
だいじょぶだいじょぶ。
しんぱいしょーなんだからー。んもー。**]


【人】 幽閉児 ジャック

―3等車両―

[あーーーりーーーすーーーを探して、乗客たちを覗き込みながら移動する。
>>24途中動けなさそうにしているおいさんを見つけ、]

 ダイジョウブ?
 ジャック
 モテキタ、イタイドメクスリ、イル?

[と、声をかける。
言葉が通じる事に、おいさんはどうリアクションしただろう。

持病だと分かれば、そこまで心配しなくてもよさそうに思えた。
自分はあーーーりーーーすーーーを探すためにと、さらに後ろの車両へと足を向けて。]

(32) 2014/05/18(Sun) 02時頃

【人】 幽閉児 ジャック

─展望車両へ─

[飲み終えたサボテンジュースのカップをゴミ箱へ。
さらに後部の車両へと歩いていく。

二等車両の個室の中までは覗けなくて]

 あーーーりーーーすーーー
 ドコ、イルー?

[と、伸びた呼び名を口にしながら、通路をゆっくりと。

最後尾の車両までやってきて、そこにはヤヘとライジの姿もあっただろうか。]

 あーーーりーーーすーーー
 ミツケタ!

[探し人を見つけ、仮面の奥の声が、少し弾んだ。]

(33) 2014/05/18(Sun) 02時頃

【人】 幽閉児 ジャック

[小さな虫の翻訳機を通してもなお、たどたどしい言葉を、紡ぐ。]

 あーーーりーーーすーーー
 テガミ、キタヨ
 アニガトウ
 ジャック、ミジカイ、ナマエ
 ジ・ヤク・キャミャルコネタサ、ナガイ、ナマエ

[彼女の紙飛行機を見せて、返事は直接言葉に。
それから]

 サミュ
 ユウビンエキ、オリタ
 あーーーりーーーす、ヨロシクツタエテ
 サミュ
 イッテイタヨ
 ヨイタビヲ

[>>2:280伝言を、サミュに直接別れを告げられなかっただろう彼女へと**]

(34) 2014/05/18(Sun) 02時頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 02時頃


- ホーム -

って、やめっ!
俺は食いもんじゃねぇって。

[肩に止まっていたトリが、こともあろうに耳に攻撃してきて、痛いやらくすぐったいやらで、ぺしぺしして動きを妨げようと。]

へぇ、そうなんだ。

…いや、あんたも大概うるさいよ…?

[伝書バト達とは仲良くなる気はないらしい。]


[銀河鉄道は空の彼方へ。次はどんな星へ行くのだろう。

しばらく名残惜しそうに見上げていたが。]

…俺は、仕事探さないとなぁ。

その前に腹ごしらえ、かな?
あんたは、何を食べるんだ?

[肩のトリに話しかける。しばらくは行動を共にするのだろうと、なんとなく思いこんでいる。

戻った時に話した駅員がいれば、見送りは終わった、と
わかりきった報告をしつつ、駅を後に*]


メモを貼った。


【人】 幽閉児 ジャック

―展望車両―

[おいさんは心配だったけれど、たいしたことはないという一声を貰い、ひとまず自分の用事を優先させた。

>>38>>39たどり着いた展望車両、景色がよくみえるそこに、あーーーりーーーすーーーの姿はあった。
鬼ごっこしているつもりはなかったけれど、あーーーりーーーすーーーと一緒にいると、何でも楽しい遊びのように思えてくるから不思議だ。]

 コトバ、ムツカシ
 シャショウサン
 ホンヤクムシ、カリタクレタ

[自分が利口なわけではないと、首を横に振って。]

 オテガミ、ウレシイ

[言葉をいくつもの言語に通訳してくれた紙飛行機や頭にくっついている虫の力がなくても。
どこかの星で自分でも使える辞書を買えば、きっと貰った文字は読めるようになるから。]

(55) 2014/05/18(Sun) 16時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

 ナガイ、ナマエ、ムツカシ?

[発音を噛んでしまうあーーーりーーーすーーーに、心配しながらも少し笑って。]

 サミュ
 オリタ
 サミシイ、ワカル
 あーーーりーーーすーーー
 テガミ、カクヨ
 サミュ
 ウレシイヨ、キット

 ジャック
 オテガミ、ウレシイカッタ、ダカラ
 イッショ、キット

[寂しそうにして、すぐに元気になった目の前の彼女。
いつ見ても、ころころと表情を変える彼女に見つめられ、少し首を傾げて見せた。]

(58) 2014/05/18(Sun) 16時半頃

『んもぅ』
『つれないわねぇ〜』

[嫌がられた。
つまんないのー。

二人で見上げる、豆粒のようになってしまった鉄道。
もうあんな高い所にいる。
きっと、がんばって飛んでも追いつけない。]

『ニート』
『しごーとしごと』
『バイト戦士』
『えらい!』
『ヘヘヘ…内臓が売れるじゃねーか…』


 グェ!
『イートイン』
『黄金色の菓子にございます』
『ご一緒にサラダはいかがですかぁ?』

『食べ頃の――、』
『シャキシャキ――、』
『葉っぱ』

[食べ物の話になればきっちりリクエストを投げて、翼を大きく動かした。

駅員に切符を渡すと、残ったのは透明のケースと汚い紐だけ。
それを再び首にかけて貰って、もう一度ホームを振り返って、]

 クゥ

[鳴いた。]


【人】 幽閉児 ジャック

[>>46やがてやってきた車内販売員に、元気に話しかけているあーーーりーーーすーーーの言葉を、少し遅れながら虫はしっかり通訳してくれた。]

 くりすます?
 ビスケット?

[文脈からあーーーりーーーすーーーが食べ物を欲しがっているのはわかるが、米と米麺を主食とする文化には馴染みのないものだったりする。

販売員、くりすますのきらきらには、綺麗だなと仮面越しの目を奪われて。]

(59) 2014/05/18(Sun) 16時半頃

青年に頬ずりしている。**


メモを貼った。


【人】 幽閉児 ジャック

 あーーーりーーーすーーー
 シャシン、トル?
 あーーーりーーーすーーー
 くりすます、イッショ、トル?

[カメラを持っているあーーーりーーーすーーーを少しうらやましく感じる。
きらきらのくりすますと、あーーーりーーーすーーーが並んで、背景に窓と虹色越しの宇宙。
画になりそうだと思った。**]

(60) 2014/05/18(Sun) 17時頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 17時頃


幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 21時半頃


【人】 幽閉児 ジャック

―展望車両―

 オテガミ、タノシミヨ
 ジャック
 ナガイ、ナマエ、ムツカシ?
 レンシュウ、ガンバッテ

[>>72純粋で暖かいあーーーりーーーすーーーのやさしさと可愛さ。
思わず仮面の奥で、微笑んで。]

 シャシン、3ニン、トル?

[>>76自分が断ることは決してない。
くっついてくっついて――顔が近いことに照れてこっそり耳を赤くして、覗き込む者のいないファインダーに収まった。]

 シャシン、オモイデ、タクサン
 あーーーりーーーすーーー
 ワラウカオ、タクサン、ミタ
 オボエタヨ

(79) 2014/05/18(Sun) 22時頃

メモを貼った。


【人】 幽閉児 ジャック

[3人並んで撮る写真。]

 くりすます
 ワラウカオ、イッショ、トル
 ワラウカオ、ミル、イイキモチ

[くりすますの言葉に、こくりと頷いて、そこにくりすますも含まれると言いたくて。]

 あーーーりーーーすーーー
 ナガイ、ナマエ?
 ミジカイ、ナマエ?

[そういえば、別れ際のサミュは、ありす、と短く呼んでいた。
どちらでも良いのだろうか、それとも。

>>90少しの不安は、あーーーりーーーすーーーに否定された。
彼女の優しい嘘に包まれた事は、これからずっとずっと、気付く切欠のない事になった。]

(92) 2014/05/18(Sun) 23時頃

【人】 幽閉児 ジャック

[>>86まっすぐな、澄んだ色の瞳を見つめ返す。]

 ジャック
 ワラウ、オボエル?

[隠した顔、白い仮面を傾けて。
それでも確かに笑みを浮かべていて。

ここにはあーーーりーーーすーーーとくりすますしかいない、なら。

楽しい楽しい思い出のお礼に、仮面にそっと指をかける。
下にずらして、人間と変わらない形の、琥珀色の瞳を見せる。]

 チャント
 ワラウカオ、シテルヨ

[またすぐに仮面を被せたけれど。
数秒見せた、少しツリ目で睫の長い目元は、恥ずかしそうにしながらも、確かに笑っていた。]

(98) 2014/05/18(Sun) 23時頃

【人】 幽閉児 ジャック

 おいさん、シッテル
 くりすます、イイ、ナマエ
 SiSi1224、オボエタ、コッチモ

[>>97くりすます、の由来を知って、相槌一つ。
名前を問われ、こくりと頷いて]

 ジャック
 ナガイ、ナマエ
 ジ・ヤク・キャミャルコネタサ
 ナガイ、あーーーりーーーすーーー、ムツカシ、シタ

 ジャック?
 オボッチャン、ジャナイヨ?

[最後のくりすますの言葉は、首を傾げて否定した。
金銭的な意味でも、性別的な意味でも。

顔を見せるのは、裸を見せる事に近い。
同性相手でないと、抵抗があるものだ。]

(101) 2014/05/18(Sun) 23時半頃

/*
ジャックくん女の子で動揺を隠せないトリさん


メモを貼った。


【人】 幽閉児 ジャック

 くりすます、キニスルナイヨ
 タクサン、ヨク、マチガウ

[>>105顔も隠すため慣れていると、ふるふる首を横に振る。]

 ヘンキョウ、シュッシン、アッテル
 ジャック
 ユクエフメイヒト、テガカリナイ、デモ、サガス
 フシギレッシャ、キット、ツレテイッテクレル、ノッタ

 アイタイ
 オトウサン

[窓の外の景色は少しずつ変わっていって、それを見ながらこの列車に乗った理由を語る。]

(113) 2014/05/18(Sun) 23時半頃

/*
えっ、そうだったのかー!と驚きつつ、
ちょっと体調びみょいんで、今夜はこれで。

おやすみなさいです*


/*
サミューお大事にお大事に。
冷えピタをペチョん。**


【人】 幽閉児 ジャック

[>>119>>123二人の気遣いに感謝し、父親の事を語る。]

 カメン、オトコ
 シンチョウ、おいさんクライ
 コエモ、ニテル、タブン
 カミイロ、ジャック、オナジ

 カメン、ナイ、カモシレナイ
 ユクエフメイ、ミツカラナイダッタ
 カメン、メダツ、ダカラ

[長らく見つからないのは、出身地を悟られないようにしているのではないかと、推測している。]

(130) 2014/05/19(Mon) 00時頃

【人】 幽閉児 ジャック

 フタリトモ、アニガトウ

 あーーーりーーーすーーー
 オネガイ?
 ジャック
 オテガミ、マッテイル
 デキルコト、シタイヨ

[彼女の力になれれば嬉しいから。
大きく一つ、頷いて見せた。]

(131) 2014/05/19(Mon) 00時頃

【人】 幽閉児 ジャック

 あーーーりーーーすーーー
 ヤサシイ

[>>128気を遣ってくれている様子に、声は自然と柔らかなくなる。]

 あーーーりーーーすーーー
 イッショ、タノシイダカラ
 ジャック
 ウレシイヨ

[色んなものを見たかった彼女の瞳に映した、自分の瞳。
見せてよかったのだ、と思わせてくれた。

>>134目を閉じたくりすますも、あーーーりーーーすーーーを見て、また笑顔を見せてくれる。
あーーーりーーーすーーーは、素敵な女の子だ、と思った。*]

(138) 2014/05/19(Mon) 00時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

[>>137くりすますの言葉に、ポケットから取り出した切符。
確認すれば、空欄だった目的地に、文字が浮かび上がっていた。

此処こそが、自分の降りるべき駅。
すなわち、きっと、目的だった父親の捜索をすべき星なのだろう。
それは喜ぶべきことなのだけれど。

彼女たちの過ごす時間が残り僅かなのだと知って、仮面の内側の笑みは、ほんの少し寂しげなものになった**]

(140) 2014/05/19(Mon) 00時半頃

ジャックは、クリスマスに、キニスルナイヨと声をかけて**

2014/05/19(Mon) 00時半頃


幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2014/05/19(Mon) 00時半頃


- バザールinグランバザール-

「しゃきしゃき葉っぱねぇ、あるのかなぁ。」

[翼を広げて好物を主張していたトリの希望はかなったかどうか。地産お野菜はアレかもしれないけれど、流通の中枢だから、なんとかなってるかもしれない。

屋台のベンチに腰掛けて、肉団子入りのスープを食べて、
今後のことなど考えつつ、空を見上げていたら、鳩よりも大きな鳥達が飛ぶのがみえた。]

…あまり見たことのない鳥だな。あんた、知ってるか?
…っていうか、名前、なんていうんだっけ?

[今更ながら鳥の名前をきいてみる。

屋台の親切()なおばちゃんが、アレはツルといって、
六曜ゴーストスター専用のおめでたい鳥らしい。]

ふーん、よくわからないけど、おめでたい星なのか…。
[まれに鳳凰も飛ぶ、と教えてもらったけれど、
ほーおーってなんだろう、か、とか。]


………。

俺、頭悪くてもできる仕事さがさないとな。

[しみじみと呟いた。]

あ、でも内蔵はうらねーぞ?

[時間差マジレス*]


幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2014/05/19(Mon) 20時半頃


/*
冷えぴたありがとー。
今日はぼちぼち顔出すよー。

[トリさんわさわさ。]


メモを貼った。


【人】 幽閉児 ジャック

―展望室―

[駅名が表示された切符。
くりすますとあーーーりーーーすーーー、二人に見せて]

 ジャック
 ココ、オリル、タブン

 あーーーりーーーすーーー
 くりすます
 オセワニナリマシタ
 アニガトウ
 ダカラ

 サイゴ、コノホシ
 イッショ、タノシイ、シヨウ?

[到着した星で、もう少しの時間を一緒に過ごさないかと誘う。]

(168) 2014/05/19(Mon) 21時頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2014/05/19(Mon) 21時頃


【人】 幽閉児 ジャック

―展望車両―

 くりすます
 オリル、イッショ?

[>>181>>183見せられた文字は、自分の切符と同じく、読めなかったけれど、くりすますが嘘をつく理由はない。]

 くりすます
 オリル、シタイコト、ナイ?
 シタイコト、イチバン
 ソレ、シテカラ、テツダウヨ、アニガトヨ
 イッショ、サガスクレル、ウレシイ

[こくこくと頷いて、申し出に甘えることにした。]

(186) 2014/05/19(Mon) 22時頃

【人】 幽閉児 ジャック

 あーーーりーーーすーーー
 ジャック、くりすます、イッショ
 オテガミ、オクル
 コトバ、ムツカシ、デモ、ベンキョウスル
 ダカラ

[>>183くりすますのように。
手紙を彼女に、送ろうと思った。]

(188) 2014/05/19(Mon) 22時頃

メモを貼った。


― たすくばざーる。の、ぐらんばざーる ―

[市場を覗いても、新鮮な野菜はちょっぴり高め。
店主のヒゲおじさんにブーブー文句を言ったけど、手持ちはちょっぴり足りなかったかも。
その隣に積んであった鳩の餌(おねうち)をちょっと買って、とりあえずお腹は満足。
まあ、悪くはないかな。

ベンチの背もたれに掴まって、後ろから熱いスープを覗きこんでいる。]

『oh、ビックサイズ』
『太りすぎ!』
『君も今日からモテモテだぜベイベェ』
『理想とは程遠い…』

[見なれない鳥に目をぱちくりさせている。
自分よりだいぶおっきいかも。
変な色―。

ツルもホーオーも乗客とのお話しの中でしか聞いたこと無いけど、変な鳥なんだろうね。]


『俺の名前ェ?』
『好きに呼びたまえ』

[ま、列車の中と同じ感じ。]


『RPGの基本はジョブ探し!』
『まずは自分のパラメータにあった職を見付けよう!』
『僕は魔法使い!』
『ワシは遊び人!』

[
でも、あっちの方に仕事募集の張り紙沢山ありました。
もちろんきちんとした。]

『コンニャクとモツの味噌煮込みでございまぁーす』


メモを貼った。


【人】 幽閉児 ジャック

 くりすます
 ココロ、ソダツ?

[>>192その真意はよくわからなくて、少しだけ、首を傾げたけれど。]

 イッショ、イル
 くりすます
 タスケテモラウ、ダカラ、チカラニナルコト、イッテヨ
 オタガイサマ、スル

[助けてもらえるならその分、自分も何か力になれればいいなと、それだけは思う。]

(194) 2014/05/19(Mon) 22時頃

【人】 幽閉児 ジャック

 くりすます
 あいさつ、イッテラッシャイ

 アトデ
 ジャックモ、シャショウサン
 オレイ、イウイク

[お世話になったから。
けれど、翻訳機を返す前に、この星に降りて歩いてみたいから、車掌さんに会うのは後で、だ。]

(195) 2014/05/19(Mon) 22時頃

/*
よく考えたら男女比率がアレなので、男カップルばっかりですね?
いいじゃないか!


【人】 幽閉児 ジャック

―六曜ゴーストスター・ホーム―

[派手な赤が目立つ景色。
観光目的で降りる乗客は、もう殆ど改札の向こう側へ行った後のようだ。

翻訳虫は早めに車掌さんへと返したほうがいいだろう、けれどその前に、と。

ホームの売店で、土産品として売られていた駅と同じ赤い色のスカーフを買った。
それから、名物らしいまんじゅうをいくつか。]

 ジャック
 ココ、ホシ、アタラシイ、ハジメル、ダカラ
 キネンミタイヨ

[店員との雑談の中そう漏らすと、おめでとうと祝われ、お代は少しだけまけてもらう事ができた。]

(201) 2014/05/19(Mon) 22時半頃

[と、アツアツ肉団子スープ(肉を食べるとか野蛮だ!)を覗きこんでいたら、現地の子供に囲まれた。]

「おっきい鳥―。」
「すごーい。」
「おにーさん、触ってもいい―?」
「焼いたらうまそー。」
「手紙運ぶ―?」

[とか言われている。]


『図が高い!控えおろう!』
『静まれ―!静まれぇい―ー!』

[と、ミトのご隠居シリーズ放送の真似をしてみたり。
自分以外のお喋り野郎は嫌いである。
子供の大群も、鳩と同じようにタチが悪い。
いや、もっと悪い。

彼らには恐ろしい事に、]

「「「「「しゃべったぁー!」」」」」

「きゃー!ふわふわー!」
「ここすべすべー!」
「おっきい嘴―」
「この羽おっきいねー」
「爪すごーい」
「何食べるの?肉?」

[手があった。]


 グゲェ〜〜〜〜〜!!!!

[子供に囲まれ揉まれている。]


/*
がおー


【人】 幽閉児 ジャック

 オミヤゲ、マンジュー
 あーーーりーーーすーーー
 イッコ、モラッテ?

[>>200ひとつの饅頭を差し出して。
あーーーりーーーすーーーはどう思っただろう。
仮面の頬にキスをくれたくりすますを、一緒に待つ。]

 エキ、アカイ
 ニギヤカ

[見える景色、今のうちに通じる言葉を残しておこうとでもするかのように、呟いた。]

(206) 2014/05/19(Mon) 22時半頃

『メーデー!メーデ!』
『浸水しています!』
『いやぁ!助けてぇ!』
『オヨメに行けない!』
『物資が底をつきました』
『この船はもうおしまいだ…』

[おしまいのようです。]

[子供の大群が離れた頃には、自慢のナイス毛並みはぐっちゃぐちゃ。
ぽてり。と、背もたれからペンチの上に無様に落ちた。
むねんでござる。]


/*

[トリは、ライスシャワーもぐもぐ]


【人】 幽閉児 ジャック

[キスは挨拶代わりに。
知識では知っていても仮面に触れた唇には照れて。]

 マンジュー
 あーーーりーーーすーーー
 おいさん、ミーア・ミーア、じぇーむす……
 ワタセル、タクサン、アゲタイ
 オンナジ、オイシイ、シタイ

[仮面をはずせない自分が一緒に食べる事はなくても、同じ味を楽しむことはできるから。
丁度おなかの音も鳴って、タイミングはよかったようで。]

 イッショ、ウレシイ、タノシイヨ
 あーーーりーーーすーーー
 シアワセ、イッショ

[寂しいけれど、楽しいはその分たくさん。
展望車両で泣いてくれたあーーーりーーーすーーーを、うまく慰められる言葉もなかったけれど。]

(234) 2014/05/19(Mon) 23時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

[ホームでくりすますを待ちながら、視線はきょろきょろと。]

 イエルナラ、オリル、サヨナラ
 イイタイ、ダカラ

[列車内で言葉を交わしたそれぞれに、別れを告げる機会があれば、土産物の饅頭を手渡し、さよならと。

おいさんがすでに列車に乗り込んでいるとは知らない。

>>241>>243じぇーむすとミーア・ミーアの姿を見つけることができたなら、駆け寄った。]

(246) 2014/05/19(Mon) 23時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

[ミーア・ミーアは、この列車に乗ってすぐ、座席を探してくれたお礼に。
じぇーむすは、お互いの、見知らぬ文化の話をできなかったお詫びを込めて。]

(248) 2014/05/19(Mon) 23時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

 らいじ、アニガト
 ミーア・ミーア、アニガト

[>>251>>254仮面の中では確かに笑って、らいじにも饅頭を手渡して。
>>256おいさんに会えないときにはよろしく、とあーーーりーーーすーーーの好意には甘えることにした。]

 シュッパツ、モウスグ?
 シャショウサン

[見送りに出ている赤い頭に、てこてこと近づいて]

(267) 2014/05/20(Tue) 00時頃

【人】 幽閉児 ジャック

 シャショウサン
 アゲル、オミヤゲ
 サラサラヌノ、キレイ、ダカラ

[お礼になるかは分からなかったけれど、みやげ物として売られていた赤いスカーフを、差し出す。]

 シャショウサン
 ヘヤ、ムシ、カリタ
 アニガトウ、タスカッタヨ、トッテモ

 オセワニナリマシタ

[髪にくっついてた虫を指に乗せ、赤い頭の車掌さんに返す。]

 アニガトウ
 キ・ケンホルレアウオイ・ワ

[「またいつかあいましょう」
ぺこりと深く、頭を下げた。]

(269) 2014/05/20(Tue) 00時頃

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