人狼議事


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【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[電灯の割れる音にびくりと身体を震わせる。そしてリンダもラルフを先にと言うなら――それ以上反対はしなかった]

(43) 2011/01/19(Wed) 02時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[そうしてイアンたちについて行く。ラルフの部屋は、管理人達の様な赤い惨状にあるだろうか。もしその部屋を目にしたなら、絹を切り裂くような悲鳴をあげて、気を失う事もある*かもしれない*]

(44) 2011/01/19(Wed) 02時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/01/19(Wed) 03時頃


 
 宿泊客が、悪霊に次々と殺されて往く。
 
 
 ――ふふ。
 
 よくある、話さ。
 そう。 よくある、話。
 
 
 
 なんだってあんなものを書いたのだか、僕にもわからない。
 
 
 この手で簡単に生命の鎖を無残に引き千切れるのが愉しくてね。
 無我夢中でキーを叩いていたら、ああなった。
 
 溢れ出る詞の泉が底を突く事は、一度足りともなかった。
 ――あんな感覚は、初めてだったよ。


 
 尤も、本当に悪霊が棲んでいるなんて思ってもみなかったけれど。
 
 
 ……案外、似たような趣旨の物語は、総て……
 
[くつりと、喉を鳴らす。]
 
 
 そういうものなのかも、しれないね?
 


 
 ああ――
 
 
 いい。
 
 なんだって。
 名など聞いても、どうせ忘れる。
 
 きみはきみだと、そう記憶する。
 
 
[ゆらり、煙は揺らぎ。]
 
 
 
 プリンセスのお友達は、どんな子だろうね?
 
 
[消えた。**]


 
 ああ。
 
 こわいねえ。
 
 
[ふわと薄灰が燻り、また消える。**]
 


[>>*11もう一人、揺らぐ姿を認識する]

…アイツ、軽く見えるけどさ、あれで結構イイ奴なんだぜ。
ダチ殺されて本気で逆上する位には。

[さほど時間もたっていないだろうに、蠅の集る首の引きちぎられた『自分の肉体であったもの』を揺さぶるイアンを見て呟いた。]

俺は此処にいんよ。
その蠅の集ってる犬のクソみてーな有り様の身体に、俺の名前を呼ぶなっつの…

[ヤニクの軽口には、チッと不愉快を滲ませて舌打ちした。
しかし、斬りかかるイアンには歯噛みする]

馬鹿やろっ、だからてめーはっ…
返り討ちにあう定番じゃん?死にてぇの?何なの?
死んだらテメーの大好きなセックスもうできねーんだぞ?
頭冷やせ!オイ、誰か窓でも開けて頭突き出してやれ!

[苛立たしげに吐き捨てた。]


[アイリスを庇って突き飛ばし、腕にハチェットを受けるヤニクに冷めた目をする]

女庇ってヒーロー気取りか。ヒュゥ。
イアンみてーにテメーの下心ちゃんと理解してやってんなら解るが、
コイツや眼帯のにーさん、マジだから反吐が出るわ。

特にこのオカルト野郎は、人の死体見てヘラヘラして軽口言える下衆野郎だってのに、
それでもソイツに抱きついてまで庇う尻軽馬鹿女もいるんだから、もー笑い話だろ。
男なら死んで良くて女は駄目なんだー?
サカリのついた犬野郎はテメーだよ、オカルト下衆野郎。

[冷めた口調と、冷めた目で聞こえぬ声を背後に投げた]


[ドナルドの「誰が彼女達を守るってんだ!」で、噴きだして、
「仲間割れしてる余裕はねぇんだぞっ!」、という言葉に堪え切れないようにげらげらと笑った]

彼女達?あー、にーさんも女の尻にのっかってケツ振るのがダイスキってヤツか。
自分一人だけチガイマス、俺はオトナデス、なんて顔してムッツリ野郎だなー。
ウゼー。
それに、まるでこの中に犯人はいないって信じこんでるみてーな台詞。

じゃあ、犯人捕まえて来いよ。
カッコつけてる暇があったらさァ?
悪霊ってどうやって捕まえるのか、しらねーけど。

[肩を竦めて]

どうして女ってこういう格好ばっか付けたがる野郎にばっかケツ振るわけ?
まあ、そういうのばっかじゃない、ってのはしってっけど。

[真犯人たる、自分を殺した怨霊たちにせせら笑いと共に投げかけた]


ま、事実を把握する前におっ死んだ俺が一番役立たずのクソヤローだろうけどな、「男は女を護るもの」と思ってる女どもにとっては。
そもそも自分の命も守れてね―時点で俺は俺的にも役立たず確定だが。

[肩をすくめたままに、両手をひらひらとさせた。]

俺の知ってる中で、一番いーオンナだと思ってるヤツいんだけど。なんだっけ、なんかのレクリエーションのゲームの時だったかな
『皆で勝つ。いいな?
男だからとか女だからとかいってんじゃない。
現代社会は建前だけだろーが、男女平等ってことになってんの。』
そんなこと言って、笑ってやがったな。
事故で子供庇ってあっけなく死んじまったけど。

……死んじまうなら、一回位、ヤっときゃよかったと思ってたわ。
まあ俺ももう死んじまったわけだが。

[煩わしそうに蠅に手を払うが、通り抜けるばかりで何の効果もなかった]


イアンを正面からドつける貴重な人材だった、とぼやいた


俺からみりゃ、お前ら全員イカれてるよ。

イアンが頭に血昇ってんのは確かだがね。
自分の事ながら、あの散々な死体見てトチ狂わず、動揺してる人間を非難出来るってのはいい根性してるよ。
お前ら皆他人事みたいな顔して、自分には関係ないとでも思ってるのかねー。

どうやら、招待状は全員分あるらしいぜ?

[生前よりも酷く毒づくのは、悪霊化しているせいか]


殺し合いねー。
死ねしね、皆死ね。

そんで、感想でも聞きたいところだ。

[ごろりと四肢を投げ出すように宙に浮き、そこら辺を漂った]


そーだな。

死人はさっさと消えちまえよクソが!

ってとこだね。ユーレイになるとか想定外。
死後の世界なんて、俺の人生設計の中に入ってねーの。

[感想を求められ、吐き捨てるように答えた。]


アンタらはさぁ

ユーレイやってるってどんな気分?


…そうだろうなあ。この先もずっとこうだなんて、考えるだけでうんざりするわ。

ユーレイなんかなっちゃって、何すりゃいいのって感じだもん。
なるほど、寂しくて、っていうよりは暇でユーレイは生きてる人間を引くんだな。

ガン無視ねえ。
4人も死体出てる割にパニクるヤツもいねーし。
あいつら死体慣れしすぎ。全員人殺した事でもあるんじゃねえの。

[せせら笑った]


だろーなあ…フツー、そうだと思うぜ。

やっぱりか。じゃなきゃ、アンタがいまココにいるわけないもんなぁ。
皆かぁ…
なるヤツとならないヤツがいるのかもしらんね。
ろくな死に方しなかったヤツが未練で残るとか?

アンタ、自分が何で死んだか覚えてる?


そりゃご愁傷様。
どういう状況かしらねーが、大学生の男ってだけでひとくくりにされるのは心外っていっとけばいい?

[ふうん、と首を傾げた]


ユーレイもジョーダン言うんだ。
面白いね、アンタ。
年、いくつ?

聖書ねー。効くの?


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/01/19(Wed) 23時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[ラルフの部屋をイアンが開けて、赤い花が咲いた時、それを目にして]

ひ ―――――――――ッ!!!!

[声にならない声をあげて、その場に倒れた]

…………。

[その場で起きたその後の騒動の間も倒れたまま。リンダに揺すられても目を開ける事はなかった。イアンに抱きかかえられて運ばれて、今に至る。まだ気は失ったままだ]

(147) 2011/01/19(Wed) 23時頃

結局奴らの中で、犯人は今談笑してる誰かだとおもってんのか、
ユーレイだってわかってんのか。

銃が欲しいだなんて、ユーレイが銃で死ぬと思うほどマヌケじゃねーだろうから、前者なんだろーけどさァ?
変っちゃ変だけど、前者ならもっと互い警戒すべきじゃねって意味で変ではあるな。

[神妙な顔で頷いた]


[二人の言葉に、試しに聖書に触れて見る。
変化なし。]

……効果ねーみたい。
ざーんねん。


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[イアンに血の汚れを拭き取られ。寝顔をつつかれたところで、瞼がぴくぴくと動き]

……? あ。わたくし…。

[徐々に目が開いていく。視界に広がるイアンは近かった]

…イアン様? な、何…を……。

[顔を一度赤くして――すぐに徐々に青くなっていく]

イアン様、ラルフ様は――! ベネット様は――?!

[先ほどまで自分の顔を拭いていたその腕を掴んで声を上げた]

(162) 2011/01/19(Wed) 23時頃

いっそさー、固まってる連中の中から一人ばーんと殺しちまえば?
そうすりゃ、ユーレイ信じてくれんじゃね?
それとも、そういうのって無理ー?

イケ好かない眼帯あたりとか。どーよ。

頼る奴が居なくなった方が、皆狂乱しやすいんじゃね。

[退屈そうに言った。]

死んでも、こうして続くなら。
死ぬのも大したことじゃねぇって感じになってくるな

[つぶやいた]


そーだな。引きこもってもダメ、皆でいてもダメ。
それ、知らせてやるのがシンセツってやつよね。

おもしろくなりそーなヤツでいいと思うぜ。
男女平等、平等。


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

イアン様、私、お姫様などでは…。
はぐら………………。
はい…。

[苦い笑いを見て、言いかけた言葉を飲み込んだ。お茶があるというのなら、それを待つ]

[メアリーが顔を覗かせるのが見えれば]

あ…ここ、キッチンなんですね。
でも…今はまだ、吐いてしまうかもしれません。暖かい飲み物を先に作ってしまいませんか?

(172) 2011/01/19(Wed) 23時半頃

ユーレイになっちゃ男も女もカンケーねーだろ。
身体ないんだし。
別に好みのが居るってわけでも無し、どいつだってかまわねーよ。

[くるりと首が180度回転してももう驚かない。アンケートにはあっさり答える]

強いて言うなら、あんたらみたいな気の強いコの方が好み。

[冗談めかした口調で言った]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

…確かに、食べないと、体力は持ちません、ですわね…。
ああ。でも、ありがとうございます。

[メアリーの提案に、座りこんだまま、頭を下げて礼を述べた]

(176) 2011/01/20(Thu) 00時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

…え?

[メアリーに頭を下げている時、イアンがリンダに駆け寄る。そこに至って、目を開けてから初めてリンダの方を見た]

…リンダ様!? は、はい…!

[救急箱と言われ、慌てて立ち上がる。まだ拭き取れていない服の血痕が、すこし嫌な音を立てた]

救急箱…救急箱…。ああ、メアリー様お願いします!

[メアリーが救急箱を持って戻ってくれば、ガーゼを切り、包帯をきつく縛るように締めるのを手伝う]

(179) 2011/01/20(Thu) 00時頃

ポーチュラカは、オスカーに話の続きを促した。

2011/01/20(Thu) 00時頃


ポーチュラカは、ヤニクに話の続きを促した。

2011/01/20(Thu) 00時頃


ポーチュラカは、ドナルドに話の続きを促した。

2011/01/20(Thu) 00時頃


死んでも

自分が無くなったり、しねーのにな

[リンダを眺めて、ぽつりと零した]


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注目:ポーチュラカ 解除する

処刑者 (5人)

ポーチュラカ
1回 (7d) 注目

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