人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

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ゴーグルをしている方が
むしろ人間味があると思うんだがな……。

[どうなのだろう]

いや、私もよくは解らない。
声を聞いたわけでもないし。

ただ、覚えはあった。
アキハバラ集会の日の誰かだとは思うのだけど。

[理を持つ者なら誰が来てもおかしくはない。
 もしくは、悪魔に襲われて命を落とすでも。
 地上での出来事を知らない彼女もまた、
 誰が落ちたのだろうかと首を傾げてみせた]


【人】 本屋 ベネット

[先ほどまで話をしていた者達がまだ荼毘に臥しているのを見て、何も言わずに姿を消した。それでも着いてくるなら止める事はせず、歩いてロッポンギへと向かい、倒壊したヒルズ跡で到着を待つ。]

(149) 2010/06/09(Wed) 23時頃

[墓標の前に佇む男が告げた決意。
それが届いたのか、静かに笑った。]

全く、それでこそお前さんさなぁ。

後悔することなく、全力で生きりゃいいさ。


メモを貼った。


本屋 ベネットは、記者 イアンに「来たいなら来い」と告げるだろう

2010/06/09(Wed) 23時頃


【人】 本屋 ベネット

―ロッポンギ―
アザブからは近いからな。

[手を挙げる相手に静かに答える]

答えの出ない話だよ。理の話だ。おかげで分かった事もある。
…君も俺と理の話をするか?

(160) 2010/06/09(Wed) 23時頃

後悔、か。

[男の気配はそう遠からぬ場所にあっただろうか。
 悔いはもう、ない]

いや。

結末は、見届けねばならないな。

[最初に行動を共にした明之進の事も気にはなっていたし。
 自分を殺めたシノノメのその後を知りたくもあった。
 何よりも、この世界がどうやって終わるのか。
 この先地獄へ参じるとしても、知る権利はあっただろう]


【人】 本屋 ベネット

…別に。ただ、他の人間の考える世界のあり方なんてものは聞けば意外とおもしろいものだからな。

分かった事か。それは……
完全に肯定や否定できる理などそうそうないという事。

それから…
俺はやはり自ら拓いたマドカの理を信じるという事だ。

(165) 2010/06/09(Wed) 23時頃

……僕、無いですかね。
人間味。

[首を傾げて見せた。どこか、知った男の声が聞こえた気がして。]

後悔…は、無いと言えば嘘になりますが。インちゃんとヤンちゃんの様子も、もう一度位は見ておきたかったですし。
でもまぁ、満足でした。

[泣きわめく少女の顔と。あんな状況でも、自分を助けた少年の顔。話をした人も、していない人も。
聞かれるなら、自分の聞いた理の話もするだろう。]

―…最後に理を成した人が、今度の事で死んだ命の再生を望めば。僕らは、生き返ってしまうんでしょうかね。

[そうだとしたら。生前の自分の、皆のやりとりが。意味を失ってしまうように感じた。]


見届ける、と言うのには頷いて。


【人】 本屋 ベネット

まあ、確かに。それでもどれか選びとらなければいけないのが辛いところだな。

…前にも言ったとおりさ。この理は互いに理解し合えず、衝突する人間同士を分かつ事はあっても、まるで違う人間同士を引き合わせる事はない。

(173) 2010/06/09(Wed) 23時半頃

人間味、あるぞ?

[首を傾げられたので、傾げ返してみた]

ほら、悪魔はゴーグルなんか要らないだろう。
ゴーグルはそれを必要とするヒトの手で発明された。
だから、それを使うのは十分ヒトらしい。

[理については、幾らか尋ねたりしただろう。
 何分、彼女の死は皆を知るには早過ぎた]

――……、再生、か。
味気ないな。

それが可能かどうかは解らないが。
もし、生き返るのだとしたら。
それを知らない間に死ねた私達は、ある意味幸せだったな。

[今こうして悔いなく死ねたのだから]


【人】 本屋 ベネット

[後ろから来ている人影には気づいていたが、そちらにはあえて気を止めない]

…そうだな。俺と君はすれ違わないだろう。
君はこの出会いに価値を見出しているのか?

…もしそうなら嬉しい事だが、それだけに残念だ。

[そうだ、というように首を縦に振った]

(177) 2010/06/09(Wed) 23時半頃

団子屋 たまこ狼に91マッカ、とふと脳裏に過った気がした。


あぁ、そう言う事ですか。

[説明にはなるほど、と。味気ないと言うのにも頷いて。]

――……僕は、アキさんも。
殺そうと、しました。ラルフさんも、僕が。

[理の事に話題が行けば。ぼつりと、そんな言葉も漏れた。]


小悪党 ドナルドが狼ならラスボスは巨大ロボかぁと遠い目をした。


【人】 本屋 ベネット

……そうか。それなら、この滅びかけの世界にも少しは意味があったんだろう。
それで、君は何を望んでいる――いや、答えなくてもいい。

誰も君を止めない。俺を止める事もない。だから――

(181) 2010/06/10(Thu) 00時頃

墓荒らし へクターにも、死した後の理の話は届くのだろうか?


悪魔の闊歩する世界で巨大ロボがラスボスってシュールですね、と思ったかもしれない。


――……、そうか。

[ラルフはきっと神無とは敵対する。
 そう思ったから、驚きはしなかったが。
 優しかった少年の事を思い返して、ふと目を伏せた]

でも、ジュンは満足していると言った。
だから、そうした事も含めて。

[もう一度開いた時には、真っ直ぐと前を見て]

理由が、あったのだろう。

[自分の所為かもしれないという点も含めて。
 同じく、人殺したる彼女はただ全て肯定する心算だった]


悪魔vs人間の英知――も面白そうな気がした。


【人】 本屋 ベネット

……俺を止めるか。止めてみればいい。

…できればな。

[そう言うと、手元のCOMPにコードを打ち込む]

SUMMON>Hanuma_

出てこい!! ただし……お前の真の姿でな!

SUMMON>Hanuman>Seitentaisei

[その打ち込みが終わると同時に、赤い道士服を纏い、虎の皮を巻いた猿面の悪魔が現れる。手には両側に金が嵌められた鉄の棒を持っていた]

(187) 2010/06/10(Thu) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

「オメエがオイラの相手か…
すげえ残念だ、オメエはオイラ達の仲間になれるかと思ってた。
でもよ…… こうなったらとことんまでやるっきゃねえよな?

[呼び出された悪魔はそう語って構えをとるだろう]

…行け、セイテンタイセイ。こいつも強いだろうが、お前は負けないと信じている。

(188) 2010/06/10(Thu) 00時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/10(Thu) 00時半頃


【人】 本屋 ベネット

「オメエが悪魔だろうがなんだろうが構わねえが、
オイラが戦う相手だってことにゃ…変わんねえぞ!!

――觔斗雲、来い!!

[相手の飛び込みに対して横にとんぼ返りを決めると同時に五色にたなびく雲に飛び乗り、そのまま頭上に駆け上がり――すかさず凄まじい重量の鉄棒を振り下ろす]

「悪ぃな、オイラ魔貨にゃ興味ねえんだ!

(197) 2010/06/10(Thu) 00時半頃

……はい。
思うように、やりたいようにやりましたから。

[目を伏せるのは、ちらりと目端に捉えたけれど。]

理由と言うより、我を通しただけですけれど。

[所詮、我儘を通しただけなのだろう。理を接ぐと決めた、自分自身の。]

理なんて無ければ、こんな事にはならなかったのだろうかと思いましたが。
……こんな事でも無ければ、出会う事は無かったかもしれませんね。
それだけは少し、大いなる意思とやらに感謝したいかも知れません。

[出会わず、大事なものも忘れたままだったかと。

呟いて、でもやはり気にくわないですけれど…と、小さく笑みを浮かべた。*]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 本屋 ベネット

「なんだ?オメエ、オイラの事よく知ってんな!
オイラ釣りてえなら桃でも持ってこいってこった!

[小回りこそ効かないが、觔斗雲は常人なら目で捉えられぬほどの速度で飛ぶ。微かな手ごたえを感じた後、再び上空で体勢を立て直し、身が雲に伏せるほどの急角度で――ゼロ距離に近づいた時、横薙ぎに鉄棒を薙ぎ払う]

(205) 2010/06/10(Thu) 00時半頃

我を通す事も立派な理由だろう。

[そもそも、我なく個は為らない]

理なんてなければ、か。

[そう思って神無の理を唱えたけれど。
 世界の滅びがなければ別の幸せを
 享受していたかもしれないけれど]

――……気に食わないのは、同意だ。

[しかし、浮かべていた表情は彼と同じだった*だろう*]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 本屋 ベネット

[鉄棒が受け止められると、サマナー、悪魔ともども驚いた表情を見せただろうか]

「オメエ……前より強くなってるじゃねえか。ちぃとだけど驚いちまったぜ。修行の成果ってやつか?

[回し蹴りは肩を掠めるか。それと共に、金味がかった橙の体毛が逆立ち始める]

「なら、こいつぁどうだ?!伸びろ!!

[その言葉を唱えると同時に、ヤニクが受け止めている鉄棒が伸びて身体ごと距離を引き離すか]

(213) 2010/06/10(Thu) 01時頃

本屋 ベネットは、記者 イアンの方を常に警戒し続けている

2010/06/10(Thu) 01時頃


【人】 本屋 ベネット

「狛犬だ? ……どうもオイラにゃわかんねえが…
わかるぞ。オメエの気が半端ねえって事ぐらいはな!

[ヤニクが地面に降りると、そのまま思い切り觔斗雲で地表すれすれを旋回し、瓦礫にその体を打ちつけようと試みるだろう。吾妻の位置を探っている事は気付かず]

………いざとなったらこっちを狙ってくるか…
その時は、上空に…

[COMPに手をかける。そのモニターには「Morrigan」でなく「Norn」と表示がされていた]

(221) 2010/06/10(Thu) 01時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 本屋 ベネット

何か……話してる?

[ニジカワと、それを取り巻く竜の周辺に何か声が聞こえるのを聞いた]

「楊戩!! オメエは、本当に正々堂々と戦えねえ奴だな!!

[ヤニクの方向でセイテンタイセイが叫ぶのが聞こえた]

……まずいな。早く片をつけないといつまでもはもたないぞ…

SUMMON>Norn

[その表示と共に、黒翼の女性でなく、羽の生えた馬にまたがった女性が現れる。手を差し伸べるその手を取り―――上空に駆け上がった]

(228) 2010/06/10(Thu) 01時半頃

メモを貼った。


【人】 本屋 ベネット

[冥界波―――その咆哮は危うくかわしたが、セイテンタイセイの方は咆哮を免れず、多少の傷を受けたようだった]

「……よくわかったよ。オメエらのやり方ってやつがな…
それなら……片をつけてやらぁ!!

[そういうと雲を走らせ、ノルンと共に遥かトウキョウ周縁全体を見渡せるほどの高みに登る]

(230) 2010/06/10(Thu) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

――――マハザンダイン!!!

[その言葉と共に凄まじい衝撃波がロッポンギの、2人がいた辺りに襲いかかるだろう――同時に、ノルンは別の呪文を唱えていた]

(235) 2010/06/10(Thu) 01時半頃

メモを貼った。


【人】 本屋 ベネット

[トウキョウの上空は何もなく、空気はただ冷え込んでいるだろう。セイテンタイセイがこちらを向いて尋ねてきた]

「アヅマ、いいのか?オメエが前に言ったとおりにしたが……ここにあいつらが来るまでに斃せねえと後がねえぞ?

わかっている。順番的に言ってヤニクから先に倒そうかと思ったが……二郎真君はお前の天敵だったからな。これに賭ける。負けたら……その時さ。 負けたらだがな。

「……私の見る運命は、まだあなたの滅びを告げたわけではないから。

そうか。……お前とは長い付き合いだからな。
…無駄口を叩く間はなさそうだな。

「ええ。それじゃ……――マカカジャ!!

[ノルンが呪文を唱えると同時に、セイテンタイセイからのプレッシャー…魔力が倍増したように感じられるだろうか]

「マハザンダイン!!

[再び衝撃波が地上に向け放たれる。それは先ほどのものからさらに倍加した威力]

(240) 2010/06/10(Thu) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

[間髪いれず、ノルンは呪文を唱え続ける]

――マカカジャ。
――――マカカジャ。
――――――マカカジャ。
――――――――マカカジャ。
――――――――――マカカジャ。
――――――――――――マカカジャ。
――――――――――――――マカカジャ。

[1度唱えるごとに、魔力が膨れ上がっていく]

(241) 2010/06/10(Thu) 02時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/10(Thu) 02時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 本屋 ベネット

[二郎真君とは距離を開けるが、ヤニクの方は上がってきていたようだった。セイテンタイセイが如意棒を振り下ろすが、わずかに遅れ、ノルンの乗っていた馬に振り落とされそうになる]

うわっ……!
……今どのくらいだ?

「さあな…普通に撃ってもさっきの数倍はあるんじゃねえかな?十倍ぐれえいってるかもしんねえな!けど、次はオイラの全力で撃つから……

十分だ。俺は急いで離れる、お前はさらに距離をとってから…撃て!

[そう言うとセイテンタイセイは地上に向けてその膨れ上がった魔力を解き放つだろう]

(250) 2010/06/10(Thu) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

――マ ハ ザ ン ダ イ ン――

(252) 2010/06/10(Thu) 02時頃

メモを貼った。


【人】 本屋 ベネット

[その衝撃波が解き放たれ―――ロッポンギ一帯を飲み込む。手の内は既に尽きた。事の推移を、ヤニクと二郎真君の気配を上空で見守る]

(253) 2010/06/10(Thu) 02時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/10(Thu) 02時半頃


【人】 本屋 ベネット

…なあ、ノルン。
こんな時だけど…俺は楽しかったよ。

お前とは本当に長い付き合いだった。
少しの間だけど…な。

(263) 2010/06/10(Thu) 02時半頃

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