人狼議事


304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2

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[正確には二年生はピスティオのみなので、二年生の教室に皆と一緒にといったところだが。]*


メモを貼った。


【人】 泥炭採り ユンカー

― 音楽室 ―

 先輩がオレを引っ張ってくれたんじゃないかな?
 リレーや陸上競技も前の人が後ろ引っ張ってくれるでしょ。
 ま、どっちも健闘したってことで。

[受けてもらえたハイタッチは、
 高い位置でパァン!と言い音を立てた。]

 図書館いってらっしゃい。
 こっちは……一通り終わって、特に予定はなくて。
 暫くその辺りぶらついてみますよ。

 ……いい加減腹も減ったし。

[食堂がアテにならなかったことだし、
 観念して先刻のスープでも貰いに行くか、とも。
 顔を合わせにくいが流石にあそこにはいない気がするし。
 ……などと言いながら、ジャーディンを送り出した後も少しだけ楽器を弄ったりとモタモタしてたような気がする。]

(93) 2020/05/25(Mon) 23時頃

[キャサリンの前にもう一人の帰還者を探しに行くべきか、そう考えたとき。
3つ目の帰還条件と、今回の帰還者がヤニクのみであることを知り(>>+34)。

明るく振舞ってはいてもどこか晴れやかでない様子の理由が少しだけわかった気がした。*]


お。ちゃんと噂にしてくれる生徒がいたんですね。
作戦大成功。
いやーそんなことありますねーへっへっへー。
あ、先輩。
ロイエの発案で七不思議参加者の
ライングループ作ったのでよろしく!

 遠慮もなにもなく褒められるとずばっと肯定。
調子に乗った返事を返す。
それから、ライングループについても知らせておいた。]


…名称と交友関係を考えるとヤニク先輩、
氷の貴公子ジャーディン先輩、で、多分メルヤ先輩か。
ジャーディン先輩を核に友達もイケメンじゃーんって
なったパターンと見た。

[ロイエの三年生の三美男子トリオという
インパクトのある単語にはひっそりとそんな分析]


[迷子を送り届けたという話は、横で口を挟まず静かに聞いて…]

…そういう話、なんか胸にくるな…

[とても短い感想になった。
自分が居たら空気を読まず、よし!帰ろう!って言ってから後であ!ほかに帰りたい生徒が!って迷うパターンだ。
そういう意味では初日帰還で良かったのかもしれない。*]


【人】 泥炭採り ユンカー

― 音楽室 ―

[ジャーディンとのセッションの後、音楽室に来客あり。
 ウィレムに手を振られ、同じように片手を上げた。>>79]

 ついさっきぶりだな。
 ウィレムも音楽引いたのか。
 ……あ、オレここに居たらお前の試験見てるみたいになっちまう?

[歌なのか楽器なのか分からないが、
 人がいたらやりにくいという人もいるだろうと。
 いずれにせよここでモタモタしていても人の試験の邪魔になる。]

 頑張れよ〜!

[音楽室を出る時にはウィレムの歌唱を背中に聞く形となったか。なかなかいい声してる、などと思いながら再び歩き出す。*]

(94) 2020/05/25(Mon) 23時頃

[ヤニクから自分たちが戻った後の話を聞く。
 フェルゼとロイエの事は一緒に戻ってくる前のやり取りから何となく察してはいたが]

 そう、だったんですか。

[彼女はどう答えただろうか。]

 ……その子は、ポーチュラカさんは。
 ヤニクさんと共に帰る事が出来て、きっと安心したと思います。

 なので、その……
 ありがとうございます。ヤニクさん。

[かける言葉に迷いながらも、ヤニクにはそんな言葉を]


【人】 泥炭採り ユンカー

― 調理室 ―

 ………なんだよ、美味いじゃん。

[スプーン加えたまま、独り言ちる。
 時間が経ったので多少の火入れは必要となったが、冷めていても恐らくこのスープは美味いだろう。行儀が悪いなんて言う者はここにはいない、机に肘付いて額を乗せる。]


 ……
 …
 なんなんだ、ホントに。
 今更、こんな、訳の分からないことになって。

[解決できるなんて豪語したくせに、
 ただ切欠となった出来事を紐解いたところで、
 何も解決するどころか、もっと心の靄が増しただけだ。
 ――もっと、根が深い。]

(104) 2020/05/25(Mon) 23時半頃

ユンカーは、メルヤ先輩はどうしたかな、とふと。

2020/05/25(Mon) 23時半頃



へぇー、それって俺も参加していいの?ってか教えてくれた以上はいいんだよな!
楽しそうじゃん!色々話したいことあるんだよねー

[教室に入った直後の会話中の知らせには遠慮無く乗る。
一部しか知らないこととか、皆が集まる場では良い話題となるだろう。

そして、ロイエに話しかけられた後
余裕があればだから俺抜いてコンビだろ、と訂正したところだが。
その分析はひっそりしていたし、今はピスティオには意識が向いていなかった。]


― 2-B教室 ―

 そうそう、そうなんです!
 並んでると目の保養って
 『氷の貴公子』『貴公子の護衛の人』
 護衛の人っていうのはBest protectionを縮めちゃたのじゃないかなぁ。
 ヤニク先輩は『褐色のトビウオ(バタフライ)』とか『水も滴るイイ男』とか。

[ちなみに、最新の『赤頭巾ちゃん』は知らない
そこまではクスクス笑っていたのだ。

けれど“俺だけ”との答えが返ってくると]

 そう……ですか。

[少し俯く。“優しすぎて”という言葉には頷いて。
ちなみに、その時ヤニクが飲み込んだ思いも
全てを言わない“優しさ”にも、勿論気づかない]



どうだろうな、可愛いお姉さんとか優しそうなお兄さんのほうが良かったかもしれない

[静かな声が届く、少し迷う様は七不思議に巻き込まれる前の彼女を思い起こさせた。]

でも、そうだといいなって凄く思うよ
ありがとう、ヘザーちゃん

[礼に対して礼を返すのはやや不自然かもしれないけど。
気遣ってくれたのがよく分かったので。]*



そうそう、ウィレムが宜しくって言ってたよ

[ロイエとの話が終わった辺りでのこと。再びピスティオへ声を掛ける。
伝言は果たした、しかしお願いのほうはどうだろう。

無理してたら、無理してたら。
少なくともまだ園芸部の作業をしてはいなかったけど、皆のことをよく考えてくれていたのは事実。
明るく賑やかで、それに良い奴だ。さっきの簡潔な感想にもそこが滲んでいる。]

ピスティオは、さ
最初に戻ってきて皆で集まる為に色々考えて、ここで待ってたんだよね

……大丈夫?

[残念ながら、ちゃんと察するのは露骨な良い雰囲気や直接的に伝わる不機嫌くらいのものなので。
問いを投げ様子を見た。]*


 ごめんだなんて……プールで溺れたのなら、
 その女の子はヤニクさんが付き添ってくれた方が安心ですよね。

[ヘザーの礼の言葉に同意しながら微笑む
しかしその笑みは少しだけ寂しそうに形づくられてしまったかもしれない*] 


━美男子トリオってなんだよ━

メルヤはべす……なに?
えっ俺もそんな呼び方あったの、皆ヤニクとか先輩とかしか呼ばないんだけど?
ジャーディンとメルヤは分かるけど俺は無くないか……?

[いや、ピスティオだけが分析してたのなら反応はなかったかもしれない。
でもロイエ自身が更に詳細を教えてくれたのではそうもいかない。
どこか容姿に見合う上品さで笑う少女と後輩の顔を順番に見て、珍しい狼狽えフェイスだったとか。

デリカシーも無く空気も読まないので、当人にはその呼び方をしない女子の気持ちは分からない。
Best protectionを聞き取らなかったのは単純に馬鹿だからですね。]

言っておくけど君も一年の黒髪清楚美人って噂されてるからね

[そんな他人事みたいに笑っているんじゃないぞ。なんて]*


━ロイエとの対話中のこと━


[俺に欠けたもので繋がる二人が、俺が帰ったことで再会出来ていない。

俯く姿に抱く罪悪感。大人びた容姿の少女がそうしていると、一層この事実を意識させられる。
寂しそうな微笑み、責める気持ちは本当に無くて、ただフェルゼを想っているのか。]

……優しいな、あいつと同じだ

[よく似ていると思った。]

フェルゼは帰りたくなかったわけじゃない
帰りたいけど、引いてしまった。そこだけは分かってくれるかな?

[願うのはただ一つ。]*


 え?そうなんです?

[『一年の黒髪清楚美人』…それは初耳!目を丸くした。

それからしばらくして]

 コリーン先輩、そろそろ行ってみます?オカ研
 
[と言ってから今度はヘザーとヤニクを代わる代わる見て*]

 人数が増えたから、キャサリン先輩の手がかり探しの探検は
 手分けしてもいいかもしれませんね?


メモを貼った。


メモを貼った。


─ ヤニクとの対話中のこと ─

 ええ、ありがとうございます。
 大丈夫です、フェルゼ君のこと、信じています 


【人】 泥炭採り ユンカー

― 調理室 ―

[過去から現在に至るまでのあれやこれや。
 ぐるぐると、忘れていたことまで思い出しながら頭を抱えるような形で座っていた。「頭が沸く」というのはこういう時に使うものなのだろうかと頭の片隅で思う。]

 ………!? ウィレム!
 試験終わったのか、そうか……

[と、声がかかる。ウィレムの声に動揺して、食べ終わったスープ皿を片付けようとバタバタと立ち上がり]

 ……あー…… いや。
 ちょっと、考え事してた。
 暗闇の中だと、思い出さないようにしてたことまで思い出すものなのな。

 あ、スープはこっちな。食いに来たんだろ?
 灯りもう一個付けとくか。

[懐中電灯を燈しウィレムを促す。*]

(115) 2020/05/26(Tue) 00時頃

ヤニク先輩GETだぜ!

 ライングループのメンバーが増える事が確定したので。
スマホを生き物捕獲するゲームのアニマルボールのように翳した。]

1年女子良く見てるなー。
貴公子はうちの学年でも聞くから伝統名なんだろうけど。
でも貴公子と護衛とトビウオはちょっと統一感が微妙。
単体ならありありだけど、セットなら水軍頭領位に
した方が纏まるんじゃないだろうか。

 女子のネーミング面白い。
でもだからこそ一人だけファンタジーからずれている事
(トビウオに乗るなら別だが)は気になる。
大真面目に統一感あるあだ名を考え、
時代劇のような提案を出してしまう。
赤ずきんは専用あだ名らしいので、黙っておいた。*]


そうかー、勿論留守の間はしっかり守るぜ!って、
今言っても届かないから
戻ってきたとき本人に言わなきゃいけないですね。
…ん?どうしました先輩。


ウィレムの伝言、に元気に答えて笑ってから。
ヤニクのちょっとだけ改まった口調に首を傾げて。]


―ヤニクとロイエとやりとりの後ろで―

[コリーンには知らないことがたくさんある。
上級生たちの二つ名、ロイエの気持ち。
このセンチメンタルな空気も、知らない。

ただ、わからないなりに察するものは少なからずあるものだから、一歩引いて微笑んでおく。


ロイエの気が済んだならいつでも出発するつもり。
ロイエがまだここにいるのなら、それとも、もしひとりになりたいのなら。
もちろんそれでもかまわない、コリーンはひとりでだってここを出ていけるよ*]


ウィレム、なんか言いましたー?
いや、結構心配性っていうか気遣いな所あるから、
幽霊世界にいてもこっちの心配しそうだなって。

――ふっ…この俺は一晩も超えていないのに
キャパオーバーするような
軟弱な造りはしていないですね。

巡回の先生対策理由で聞いた「大丈夫か」の方なら、
園芸部虫取り合宿に巻き込まれたでOKです。

[ちっちっちっと人差し指を左右に振ってウィンクした*]


だよな、俺が言うことじゃなかったな

[きっとその感情は、帰らない誰かを信じる気持ちも生むのだ。

答えた時、ロイエが何を思っていたのかは分からないけど、簡潔さの中に真っ直ぐなものがあるような気がした。

因みにレティーシャのことを話さなかったのは、何故止めるように言ったのかに野暮な話が含まれるからだ。
あれだけ分かりやすいので気づいている者がここにもいるかもしれない、それでも他人が当人がいないところで言うことじゃないだろう。

フェルゼの名前を出されても戸惑わないくらいに気持ちがまとまっているロイエにだって、その関係の何もかもを無遠慮に口にはしなかったのだから。]*


【人】 泥炭採り ユンカー

 あるな。暗い中だと、落ち着くけど、思考が変な方向に行ったりもして。
 ……ありがとな、ウィレム。

[>>119 友人の声はとても耳に優しく、こんな心持の中では泣きたくなるほどに染み通る。]

 まあ、その、人間関係ですこし。
 思いもよらないことで相手を怒らせちまったんだが、
 オレはその理由が全然わからなくて、ずっともやもやしてた。

 謝罪に行ったら納得も行って、
 元の通りに付き合えると思ったんだが。
 もっと分からなくなっちまって、悩んでる。

[共通の知り合いの話だから、誰とまでは口にできず。
 言葉を選び選び、端的な説明をウィレムへと。*]

(122) 2020/05/26(Tue) 00時半頃


[それじゃもう意味がない、面白くも可愛い後輩の言葉に笑ってしまった。
先程かざしたスマホと交換した連絡先、きっとピスティオとも皆とも楽しくやり取りが出来るだろう。]

うん。無理してたら休むように言ってくださいって
心配いらなかったみたいで良かった

ピスティオはいつでもピスティオだなあ
…………なんか凄い安心するよ俺、いつまでもそのままでいてくれ

[左右に振られる人差し指に向けで親指をグッ]

さっき走って振り切った先生に見つかったらそうする!*


━暫く後━

うん?キャサリンちゃんに会いたいの?
あー……まあ、一番知っててだから帰されたんだもんな

[自分たちを代わる代わるに見るロイエと視線を交わす。
そんな予定があったとは知らないが、説明がなくとも相手が相手なので理解が出来た。]

同好会の部室かな、クラスかな……うーん、あの子は保健室もあるのか?
分かれるなら俺がクラスに行ってみようか?*


 あ、それじゃあ、クラスの方、お願します

[それからコリーンの方に近づいて耳打ちするには]

 あのね、コリーン先輩、
 私、部活棟で美術部にも寄ってみたいんです。

 連休明けに行くって、約束したんです……その、友達と。
 まだ連休明けじゃないですけど。どんな所かなぁって。*


―少し前・教室―

夜はまだまだこれからだぜ!
という冗談は置いておきまして。
了解しました。
無理しそうになったら遠慮なくそこらでごろごろ休みます。

善処します。将来進化してスーパー有能イケメン俺に
なるかもしれませんけど!

[その時はヤニクとまったり会話を交わしたり、
ライングループのテスト投稿に
テスト[可愛い幽霊の画像]を出してみたりした。]


―キャサリン捜索開始前―


先輩を発見できたら、それこそグループラインの出番だな!
あの系統の人は、不思議体験をした直後に
そのまま帰るとかはしそうにないと思う。

[キャサリンを捜索するという流れには
やはりそのまま待機の意を示しつつ、
どこかで見つかりそうだと予測は立てた。*]


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生存者
(3人 36促)

ユンカー
38回 注目

種別

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