人狼議事


9 【飛入】バンドオーディション村【歓迎】

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【人】 修道士 ムパムピス

え、何?鳥羽さんどうしたの?

[顔を枕で覆われた。いや、押しつけられた
鳥羽の姿に、ちょっと驚いた様子。]

………いや、なんでもないよ。
こっちの話だから、こっちの話ね。

[兄のことを問う声には、明らかにそれとわかる
作り笑いを浮かべて、動揺を隠そうとする。]

(20) 2010/05/04(Tue) 00時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

……おニイは心配しないよ。

[ただ、それだけは毅然と呟いた。]

(23) 2010/05/04(Tue) 00時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

……うん、いいのいいの。
それもこっちの話だから。

[冷徹にそう言うと、鳥羽の上に積み重なった
枕を乱暴に放り投げて、頬をぺちぺち叩く。]

鳥羽さん、起きて。次の課題行きますよ。
鳥羽さん。鳥羽さんッ!!

[もちもちしたお肌を叩くのが次第に強くなる。]

……起きないね。

[ふと、医務室にも置いてある「八」のつぼに目をやる。
ふらふらとそっちの方へ歩いて、それを手に取り]

鳥羽さん、起きてよ。

[危なげに鳥羽の真上で振りかぶる。]

(26) 2010/05/04(Tue) 00時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[杏菜の一言で、つぼを取り落とす。
鳥羽に向けて、自由落下をしていく。]

……必要だよ。
ライパチくんやトルっくんは忘れたくないけど、
いい思い出にしたいよ。
だからこそ、僕らも前向きにならなきゃいけない。

でも、おニイは……。

[はっ、として。]

あ……あははは。ごめんね。
こんな話しても仕方ないんだ。
忘れて。忘れてしまって。

[笑って誤魔化そうとする。]

(29) 2010/05/04(Tue) 01時頃

【人】 修道士 ムパムピス

お、おニイには関係ないだろ!!

(32) 2010/05/04(Tue) 01時頃

修道士 ムパムピスは、頬を掴まれてふがふが言ってる。

2010/05/04(Tue) 01時頃


【人】 修道士 ムパムピス

だって、おニイだっていつも………。

[何か言い掛けたが、周囲の様子を見て、
はっとした様子で言いたいことを飲み込んだ。]

……ごめんなさい。

[しゅんとしている。]

(37) 2010/05/04(Tue) 01時頃

【人】 修道士 ムパムピス

……別に。

[ギリアンから視線を外して、ただそれだけ言った。]

…………。

[沈黙。]

(48) 2010/05/04(Tue) 01時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

……特にないよ。

[言っても無駄だというふうな感じに、
ギリアンのことを見ようともしない。]

それより、次の課題の準備しないといけないんじゃない?
ああ、鳥羽さんと打ち合わせしないと。

[話をそらした。]

(55) 2010/05/04(Tue) 01時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

……おニイだって、僕に何も言ってくれないじゃない。

[絞り出すように言った。言わずにいたことを。
幾度となく遠まわしに言ったことを直接的に。]

それを、今更「はっきり言え」だって。
おニイは僕を心配してるんじゃないんだよ。
軽んじてるんだよ。

[駄々をこねる子供のように。]

(59) 2010/05/04(Tue) 02時頃

【人】 修道士 ムパムピス

何さ?

[初めて聞く。ライトニングがギリアンになんて言ったのか。
ムパムピスはそれを知らされていなかった。]

(64) 2010/05/04(Tue) 02時頃

【人】 修道士 ムパムピス

えっ!?ライパチくんがそんなこと?

[考えてもみなかった。だって、その言葉の意味するところは―]

それって……ライパチくんが抜けた原因を
突き詰めていけば…僕ってこと?

[額に変な汗をかいている。]

(68) 2010/05/04(Tue) 02時頃

【人】 修道士 ムパムピス

そんな……なんで今まで言ってくれなかったの?
ライパチくんのことで、何か悩んでるって、
僕でも見りゃわかるのに…。

[それを聞いて、毅然とした目付きになった。]

あのね、おニイ。まだまださ、頼りない弟で。
こんな騒ぎも起こしちゃってるけど……。

[瞳が潤んでいる。そして、一筋涙が毀れた。
気付けなかった自分が悔しくて、
言ってくれなかった兄が恨めしくて。]

同じバンドでやっていく仲間として、
そういうこと言えないくらい、僕って頼りない?

(72) 2010/05/04(Tue) 02時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

傷つかないよ。傷つかないよ、おニイ。

[ギリアンにぶつける言葉に、嗚咽が混じる。]

おニイが僕のことをそんなに思ってるなんて、
ありがたく思う。ありがたく思うよ。
でもさ、もっと信用してよ。受け止められるよ。

[涙に濡れた顔を笑顔に。]

MIRACLEなんだよ、僕は。

(75) 2010/05/04(Tue) 02時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

おニイィ!!

[感極まって、ギリアンの胸に飛び込む。
自分よりもずっと図体のでかい兄の胸はひどく温かく。]

ごめんね。僕、ずっと自分のことしか考えてなかった。
言ってね。おニイが辛いとき、僕に言ってね。
これでも話を聞くくらいできるから……あーあー。

[嗚咽。]

オーディション成功させようね!
僕もおニイに心配かけないように頑張るからぁ…。
だから、中止なんて言わないでぇぇぇ!!

(79) 2010/05/04(Tue) 03時頃

【人】 修道士 ムパムピス

へえ、ライパチくんも頑張ってるんだ。
僕たちも負けちゃいられない……そうだよね。

[涙で濡れた顔を拭って、笑顔を見せる。
ひどくやる気に満ち満ちた表情である。]

わかったよ。僕やるよ。
みんなと一緒に「再生」がテーマの曲作り!!

[決意の言葉の後に、耳に入ってくるのはひどく懐かしい曲。
兄と一応の和解をし、やる気が出ている現状では、
ひどくひどく心に染み渡っていく。]

(90) 2010/05/04(Tue) 22時頃

【人】 修道士 ムパムピス

みんな!第3課題を発表するよー!!

[バン、と力強く医務室の扉を開けて、
その前に揃った面々に発表する。
医務室の中とは、また違った勇壮な笑顔だ。]

課題は、曲作りだよ!新しいバンドのデビュー曲候補を作るんだ。
某アニメのEDということで、テーマは「再生」って要請が来てて。

この課題については、2人程度でチームを組むことを推奨するよ。
僕もこれに関しては、積極的に関わっていくからね。
あ、ギリアンのおニイはアドバイスはするけれど、
曲作りに直接的に関わるのは僕だけだy。

(92) 2010/05/04(Tue) 22時頃

【人】 修道士 ムパムピス

ね、一緒にいいもの作ろうね!!

[にかっとした笑顔は、純粋に音楽を愛する者の表情。]

(93) 2010/05/04(Tue) 22時頃

【人】 修道士 ムパムピス

んー、だから僕が関与するってことなんでないの。

[目が合って、質問に答える。]

自分でできる人はそれでよし、
できない場合はイメージを伝えてほしいな。
イメージって大事なのよね。うん。

(101) 2010/05/04(Tue) 23時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

んにゃ、二人程度だから三人は許容範囲かな。
ほら、英会話とかでもペアワークで一人余ると
三人だったり、先生と組んだりするじゃない?
一人でやってもいいけど、そんときは僕とペアって話よ。

[のほほんと。]

(107) 2010/05/05(Wed) 00時頃

【人】 修道士 ムパムピス

うん、僕も一応「こういうのがあるよ」って
見せはするんだけど、ライパチくんのセンスに合わないみたい。

[実際、「なんだろうかこれは」と言われたまま、
数日間口をきいてくれなくなったこともあったらしい。]

やれるなら、もちろんやりたいけどメインで
頑張ってやってこうって感じではないんだよ。
誰かに固定すればいいもんじゃないしね。

まあ、いいものならみんなで考えるってことかな。

(111) 2010/05/05(Wed) 00時頃

[トンテンテン テテテレテン テッテレテッテレ テテテレテンテン…
即興で適当に三味線を弾いていると、部屋の扉が開いたので手を止める。
入ってきたのはみちるだった]

アンタか。残念だったな。って、俺が言うのもオカシイが。

[何と言っていいものか考えたが、良い言葉が浮かばないので首筋を掻いて誤魔化し]

あー。
終わるまで出られねェみてェだから、のんびりしてろ。
なンか飲むか?
そこのインターホンで頼めば届けてくれるらしいぞ。


[置いてあるメニューを読み上げていく]

1.コーヒー 2.紅茶 3.ウーロン茶 4.緑茶 5.ジャスミン茶
6.スポーツドリンク

俺は{2}にすッかな。

[みちるの飲みたいものも聞くと、一緒にインターホンで頼んだ]


[アイスティーを飲みながらモニターを眺めた]

3次試験は作曲か。
即興なら出来っけど、きちっと曲作ンのは苦手だな。

[もう他人事なのでメイキング映像を見てるような気分だ]


メモを貼った。


メモを貼った。


どうも有難うございます。

[それはかけられた言葉にか、読み上げられたメニューにか。]

私は…{6}を頂こうかしら。

[共に注文してくれたようで、また一つ頭を下げた。]


三次は作曲なんですね。
私はどちらかというと得意な分野かしら。

…即興ならお得意なんですか?

[運ばれてきたスポーツドリンクを幾らか飲んで考えを廻らせる。
足元のケースに手を伸ばし、ギターを肩から下げて腿の上に。]

折角ですから、私達も一緒にやりませんか?
ただ黙ってみているなんて、性に合わなくて。

[ふふっと笑う。
黙って見ている方が性に合いそうな外面だが、ぽろんと弦を弾いた。]

三味線ロック、貴方がボーカルで私はコーラス。

[いかがでしょう、と首を*傾げて*]


【人】 修道士 ムパムピス

んー、そうだね。確かにそれと同じようなの、
前にもやったような気がするなあ。

[相談を受けて、ちょっと首を傾げて思案。
あーでもないこーでもないと考えを巡らせて。]

君キーボードだよね?
前のバンドでは、サポートでもキーボード入れたことないんだよ。
ライパチくんが、そういうの嫌がったからね。

楽器の違いで、そういうのカバーできるんでないかな?
EDでしょ。たとえば、いわゆるエレキっぽい音を抑えて、
僕もウッドベースにして……。

(158) 2010/05/05(Wed) 23時頃

得意って訳でも無ェんだが。やるにはやるが、適当だぜ?

[みちるがギターを肩から下げたのを見て、自分も三味線を抱えた]

ま、確かに見てるだけってェのもな。

[ニヤリと笑って三味線をべべべん、と鳴らした]

即興じゃ歌えねェし、『change』でいいか?
演奏はあの兄弟に到底及ばねェけど。

[以前に三味線ロックの話をした時に出てきた曲名を上げ、テケテンテケテン…と、原曲より遅めのテンポで弾き始めた]


修道士 ムパムピスは、聖歌隊員 レティーシャと顔を合わせながら、あれこれ意見している。

2010/05/05(Wed) 23時頃


【人】 修道士 ムパムピス

うんうん。どっちかというと、そっちの方がEDに相応しいかも。

[サンプリングの音を聴いて、頷いた。
なんだか、彼自身とても楽しそうだ。]

リードボーカルは……女の人になるかなあ。
でも、おニイとか僕とかにパートふってもいいんじゃない?
ジョン、リンゴ、ジョージ、ポールみたいな感じで。
披露するときは、僕にパートくれればいいよ。

(161) 2010/05/05(Wed) 23時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

いいっ!それすごくいいよっ!!

[思わず、むぎゅうと手を握って。
きらきらした瞳で、アツく語り出す。]

そのイメージ、今の曲調にぴったりだよ。
映えるっ!すごく映えると思うんだ!!
よーし、そうと決まればここをこうして…。

[俄然やる気な様子で、細かく曲を見ていく。]

いるといいなじゃないよ!感動させようよ!!

(164) 2010/05/05(Wed) 23時半頃

あー、悪ィ、歌詞ちゃんと覚えてねェや。
覚えてたらメインボーカル頼む。

[メロディラインに鼻歌を乗せる。サビだけはしっかり覚えていた]

I need a change♪
'cause it's all gone wrong for me somebody else to lead me now―

[ここぞとばかりに楽しげに歌い上げる。
サビが終わった後、指が慣れてきたので少しテンポアップ]


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