人狼議事


51 サトーん家。 2

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[佐藤の家は大学に行くのに、真亜子の家より近くて便利だったし、よほど面倒だったり嫌な事でなければ、人の誘いを断らないのは原と同じだ。別にどこにいても、大げさなくらいの喧嘩にならないなら、困るような事も無い。]


んー…

[ただ海の話に返事をしてから、少しだけテンションが落ちた。
意味も無く襟元の髪を指が弄るのを眺める。]


運転できる白子とか想像つかないからね……

[勝手なイメージで喋っているが、白子が普通に運転すると言う話を聞いた覚えは無いのできっと合っているのだろう。]

ここはゴールドペーパードライバーの私に任せときなさい。

[乗ってない暦はむしろこちらの方が長かった。
 なんだかんだで危険度は変わらないのかもしれない。]


あー、まあねぇ。もうだいぶあったかいわ。
でも夏の前に私は今年こそ真面目に単位取らんと……

[というか既に、何回か出席していない講義もあったりする。
 今年も結構、危ない。]


……ああうん、悪い。楽しそうだね。良いんだ、だいじょぶ。

[真亜子のテンションが落ちている。
 聞き方が露骨過ぎた事を、内心で後悔した。
 真亜子の事は、個人的には悪い子ではないと思うし嫌いでもない。
 本人が楽しめているなら、それで問題なかったはずなのだ。]

(……いさなの事だけだよなぁ。どうにかならんかなぁ。)

[無責任に、それだけ願った。
 自分が口出しすべき話でもないし、どうすれば良くなるかわからないから。]

 ……… こんっ、けほ っ

[信号が青に変わったので、とりあえず歩き出す。]


【人】 りかおん テッド

お前もはやいとこつくれば

[と、白子の果報者発言に返し。さめの発言には、はははと笑うだけで風呂場に逃げていた。その後のいさなの不穏は知らない。
のんびりしつつも長くもない時間をかけて風呂を出ると昨日と同じジャージを履いて居間に戻ってきた。]

おー

[白子が帰り支度をしている。
昨日の話を思い出し、]

あ、こーた?

(52) 2011/05/04(Wed) 00時半頃

【人】 りかおん テッド

[楽しげな様子に、タオルを肩にかけなおしながら、何の話してんのー、と声をかけたりもしつつ。]

あーあ

[紅太を肯定されると眉を寄せた。けれども続く言葉に、]

絶対ヤダ、っつっといて
病人はおとなしく寝ておくべきじゃない…

あーでもうちからなんか持ってけるもんあったら持ってけば
ハムの置いてったゼリーとかあるかも、冷蔵庫

(57) 2011/05/04(Wed) 00時半頃


ははあー。じゃあー
しずかさまに、お願いしますー

[運転の話には、平伏すような真似をして笑う。]

あー。

ノートのコピー回してもらったら、いるー?

[単位の話に、自分のではないらしいノートの話を持ち出した。が、真亜子のものでは無いので逆にお役立ちかもしれない。真亜子の付き合いは、他のグループとも、浅く広い。]


りかおん テッドは、メモを貼った。

2011/05/04(Wed) 00時半頃




んー? えー、 なにがー?

[謝られても何の事かわからない。と言う風で返事が戻る。髪を弄る手はそのままで視線は合わないままだったけれど。]


あ、青。

[さらっと区切りのように言って、並んで歩き始める。]



ビル、水着は下の方かもー

ねぇねえー しずか先輩おなかはどうー?  

あー! 二階のお店のモンブランがねー
おいしいんだってーありさちゃんが言ってたー

[青信号になって人の波が動き始める。海の話は続かないで、別な話題がふられる。不機嫌を長く続ける様子はない。]


りかおん テッドは、メモを貼った。

2011/05/04(Wed) 00時半頃


【人】 りかおん テッド

[ロケット花火、という単語が聞こえてくると]

げっ、あん時の話なの
マジで生きた心地しなかったんだけど
花火は人にむけてはいけません

何、また花火やんの

[聞くと千円徴収などの話も教えてもらえるだろうか。うんうんと相槌を打ちつつ、そりゃいいねと頷く。
へび花火が好きというさめに笑ったりしつつ、]

ちっさい頃煙玉とかテンションあがんなかった?

(62) 2011/05/04(Wed) 01時頃

りかおん テッドは、メモを貼った。

2011/05/04(Wed) 01時頃


コピー是非下さいお願いします。

[形振り構っていられる立場じゃなかった。]


ん、や。なんでもー。

[区切られ、話が変わったのに、ほっとしてしまう。
 こういうところが自分、駄目だなと思うけれど。
 内心はうかがい知れないけれど、不機嫌は続いていない様子に、何だかんだでこの子は勇魚とも程々に上手くやって行くのかな、とも思った。]


あー、お腹はー……空いてっかも。

[というか風邪をひいていた昨日からまともに食べてない。]

じゃ、一度みんな合流して食べに行くー?
真亜子の友達二人にも会ってみたいし。

[特にクリオネ絵文字の人が気になって仕方ない。]


【人】 りかおん テッド

諦めざるをえない断り文句ありがとう
まー面倒がんばってね…

[白子がゼリーを鞄に突っ込む様子に、うんうんと頷く。
ハムに持って帰らせるのは忘れたけど、多分自宅にもたくさんあるだろうと思っているため遠慮はしない。]

条件わがまますぎるんじゃない
あと女の知り合いあっちのが絶対多いし

あー

[恩を売るつもりの白子に生返事。本当に運転するつもりなのだろうかと見ながらも、いさなの言葉に頷いた。]

練習しとけよー

(66) 2011/05/04(Wed) 01時頃

【人】 りかおん テッド

いやいやそれは、マジ かんべん…

[さめの言葉に感情を込めまくって言った。]

じゃあ今度はさめが追いかけられてみるといいんじゃない
ムービーとっといてやるから

[と、携帯を握り締める。
煙玉の同意に、おっ、と嬉しそうな反応を見せる。]

あの煙の向こうに立って、忍法!とかなっ
けむくて涙目なるけど

[同じ話を思い出している白子に、そうそうそうと笑った。]

(68) 2011/05/04(Wed) 01時頃

テッドは、ドラッグストア付近で事故がおこりませんように とひっそり祈った。

2011/05/04(Wed) 01時頃


【人】 りかおん テッド

[デッカイ、で見られた時には、パッとさめに視線を返していた。反応しすぎだった。
アホだと言われている紅太への否定は自分もしない。]

あーそう…
こーたが癒されるゲームってどんな

[と笑う。今度聞いてみよう。と思うのは心の中でだけだった。
根拠のない自信に、不安が隠せないが、大丈夫だという言葉を今は信じよう。
玄関へと向かう白子に、]

まー、気をつけろよー
またなー

(72) 2011/05/04(Wed) 01時頃


じゃーゴールデンウィーク空けにー
やばそうなのはどこだいー?

[ノートの話題に、ふへへーと笑う。海の話題は流れて、軽くて楽しい話になれば、わざわざ不機嫌を続ける理由もない。急激に上がる事も無いが、いつもと変わりは無い。]


おっけー じゃあー
さきに喫茶店でまってよぅー

[集合場所の話しに携帯をあけて、有沙と真理に「喫茶店に集合」とパフェの絵文字をつけて送る。]


【人】 りかおん テッド

[楽しむといいといういさなに、うんうんと頷いた。]

何が起こるかわかんないけどね…

[と、去年を振り返り、ちょっと不穏も煽っておく。
くわえてどうのというやっぱり不穏な言葉はきかなかった振りをした。
煙玉の話にいさなが微妙な表情をしていると、]

あー、いさな知らない?
丸くって、火ーつけたら煙がモワッって出てくるって、
ただそれだけのヤツなんだけど

よし、今年は買ってこーな、煙玉

[と楽しげに言った。]

(76) 2011/05/04(Wed) 01時半頃

【人】 りかおん テッド

おう、いってらー

[と、挨拶してから、なんとなくははっと笑った。
さめが試運転に巻き込まれる予感は果てしなくしていたので、]

さめも頑張ってね

[と、扉がしまってからひそやかな応援をした。]

(77) 2011/05/04(Wed) 01時半頃

→喫茶店─

[原と二人で連れ立つ二階の喫茶店は、ガラス張りの窓に白木のテーブルが並ぶ。GW中なのもあって、少し人が多いようだった。

真亜子は原を案内するに当たって熱心に携帯の地図と場所を見比べてはいたが、地図が読めなかったため、行きたいのは、ここーここー。あっちー?と、原に何度かヘルプが行った末にたどりついた喫茶店である。]


ふたりとも、もうちょっとしたら来るってー

[四人席に案内してもらって、
携帯を見ながら、奥の窓際に鞄を下ろす。]


えーっとね、月曜の授業が大体ヤバい。

[月曜朝から学校に行ける人は偉いと思っている。]

……道わからないんかい。
二階ってどこの二階…… ええい、ケータイをお貸しなさい。
って、うわ、こっち行ったら何年経っても辿り着かんわ!

[そうこうしている内に喫茶店へ。]

はーい、了解ー。

[後から来る、というのに返事を返して。
 煙草を取りだしかけ、そういう店じゃないと思い直す。
 代わりにおひやを啜った。]


【人】 りかおん テッド

堀井家でなの!?

[思わず声にだしてしまった。さすがいさなを育てた家ではあると、すこし謎の納得もしてしまった。
煙玉に頷く様子に、まさかそれを投げつけようと思っているなんて思ってもみn…いや、少しだけ不穏な何かを感じたのは、なかなか相手を解れているという事かもしれない。その時になってみればわかるさ、と、今を誤魔化した。

肩までといういさなに、新海の十八番に似たエーって顔をする。]

そんなに切るの?
もったいなくない

(83) 2011/05/04(Wed) 01時半頃

道中に、「ええー だってー」と言いながら原に携帯を渡したりした。


【人】 りかおん テッド

あ、そうなの?

[新海が誘っていたという話は聞いてなかった。恐らく確定しての事後承諾にしようと思っていたんだろう。もちろん事後でも二つ返事で了解したと思う。
いさなの言葉にうんうんと頷いた。]

去年からさめがいたら、
また違った事になったんだろうね

[と、楽しげに言った。
早速酒の処分を始めるいさなの様子に笑いながらも、風呂上りなので冷たいものがほしい。冷蔵庫から昨日作ってもらった麦茶を取り出すと、台所にたまっていたコップを適当に洗ってからついだ。]

(89) 2011/05/04(Wed) 01時半頃



えーと、月曜だとー文長せんせー?

[喫茶店で座って、おっとりしたやさしい雰囲気の教授の名前を挙げて原にいるノートの確認を取る。]

はい、メニュー。

モンブランの他にもパフェとかー
ホットサンドもあるみたいー

えー。どれもおいしそう

[話しながら、うろうろと視線がメニューの上をさまよう。]


【人】 りかおん テッド

円をかいたりはわかるけど、
口はさすがに危ないんじゃない

[去年していなかったのは、ロケット花火などに夢中になっていたからなのか。さすがにそれをやろうとしたら止めようと心に決めた。]

そうだけど

[伸びるよー、といういさなにそうとだけ返す。その後、そろえるだけと言い直す様子に、緩く笑みを浮かべた。そしてさめにも声をかける]

さめー、よろしくしてやってー

(92) 2011/05/04(Wed) 01時半頃

テッドは、そういった後に台所に向かっていたのだが。

2011/05/04(Wed) 02時頃


【人】 りかおん テッド


ほっ

[居間に戻りながら。
麦茶を一口飲んだ所で、破り忘れたビニールを被ったいさなの姿が見えた。口元から麦茶がこぼれかけて、手でおさえるが、指の間からぽたぽたとあふれた。コップを手近な場所において、肩にかけっぱなしだったタオルで口元をふく。
ぇほんっ、と喉の調子を整えた。]

(93) 2011/05/04(Wed) 02時頃

[おすすめはモンブランなんだってーと、話している間に、店に入ってからそう時間をおかずに、複数の紙袋やらビニル袋を手に提げた有沙と、黒い紙袋をひとつ持った真理がウェイターに連れられてやってきた。]

「おーい、真亜子ー」


あ、まりちゃんー こっちー

[ぱ。と指を開いた手を上げて居所を示す。]


「いやー有沙がまた迷うからたいへんで」

「だって、決まらないんだよー。あ、こんにちはー」

「ちはー。はじめましてー」

[後から合流してきた二人が、原に手を振る。
真亜子の隣に真理が座って、大量の荷物を持った有沙が、原の隣に座る。]

ありさちゃん、荷物こっち置くー?

「あーじゃあよろしくー」

[大目の戦利品はソファの後ろに避難させられた。]


【人】 りかおん テッド

[口元を手で押さえて、さめとの様子を笑いながら見ている。
ズボアッ といさなの頭が出てくると、]

おーでたでた

[笑いながらコップをまた手に取る。
コップにこぼれた部分もタオルでふいて、タオルは洗濯物置き場へと置きにいった。
戻ってくると邪魔にならないような場所に座り、散髪の様子を楽しげに*眺めるだろう*]

(95) 2011/05/04(Wed) 02時頃

【人】 りかおん テッド

そういやさっき言ってたっけ
じゃーやっぱり切らないのが正解だね

[うんうんと頷いた。
抗議するいさなには、]

いやーこれは笑うだろ
似合ってる似合ってる

[ごそごそと動くゴミ袋星人に、冗談めかした言葉を*なげる*]

(97) 2011/05/04(Wed) 02時頃

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