人狼議事


168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです

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[刺すような頭痛の後、田端を見る。
しばらく魂抜けたような顔で彼女を見つめていたけれど]

……うん。大丈夫。ありがとう。

[あの時と同じ顔だ。あぁ、そうだ。
いつも夢の終わりにいてくれたのは]

たば……紗英さん。だよね。


[かけてくれる優しい声。
癒されるとはこういうことだろうか。
忘れちゃいけない。自分は忘れちゃいけないことがある。
その先にあるのが紗英の存在だから、忘れられない]

覚えていてくれたんだね。
ごめん、俺は忘れないっていったのに。
…見つけてくれて、ありがとう。

[喧騒の中でも上司や同僚に見つかればうるさい
少し場所を変えようと彼女に囁いた]


[表情に色が戻り、蒼い双眸があたしを映す。]

…うん。
影木さん…留衣さん、って呼んでもいい?

[向けられる視線も、声音も、記憶のなかのその人のまま。]


[安堵して、ふいに視界が滲む。場所を変えようと囁かれれば、耳を赤らめ頷いて]

…ううん、あたしも忘れちゃってたし。
おあいこだね。

[あたしが覚えてるもの。白い空間、青い扉、生き返るためのゲーム。甲斐田くんと倉田さん。誰かいたような気がするのだけど、記憶は朧げで。どこか憎めない"何か"がいたような気がするのだけれど、それが何色だったかすら思い出せない。
けれど、目の前のこの人のことだけは全部覚えてる。]


[頷かれればそっと手を引いて会場を抜ける。
周りはもう宴もたけなわで勿論こちらに気づかない。
まだ自分も記憶がおぼろげだけれども、
覚えているのは田端と…彼女の代わりに置き去りにしてしまったもう1人と自分の後輩。
懇親会はホテルの中。勿論ブライダル関係もやっているから庭もある]

おなかすいてない?よかったらこの後どこかいってもいいし。
あ、その前にさ

[断りもなく彼女を引き寄せて抱きしめた。言えるわけもない、悪い夢の理由。でも、その代わりに自分はここにいるんだから、ずっと閉まっておかないといけないこと]

少しだけ、こうさせて。

[女の人の柔らかさは本当にほっとさせる感触で。
子供が母親を求める理由も、きっとこれだ]

あえて良かった。…紗英さん、ちゃんと無事でよかった。
夢じゃなくて…本当に、よかった。


呼び方を問われれば勿論否やがあるわけもなく


[手を引かれるまま喧噪を抜ける。庭から見えた、春先の夜空に浮かんでいるのは淡い月。]

そういえばご飯食べてないや。
風見鶏…は流石にこの時間は閉まってるよね。でも留伊さんお腹空いてなさそうだし…どうしよう、飲み直…

[引き寄せられるがまま、腕の中に収まって。抱きしめられていることに気づけば、耳の先が熱を帯びて朱に染まり、頷くことしかできなかった。]

(同じ、なんだな…。)

[身を預けたままふいに思う。寂しかったのも、不安だったのも、会いたかったのも、きっと。触れた先から伝わる熱も、存在を確かめるように抱きしめてくる腕も心地がよくて。上手く紡げない言葉の代わりに、抱きしめ返す腕にそっと力をこめた。**]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/03/24(Mon) 09時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[ノブに手をかけ開いたところで立ち止まった彼を振り向き、口にした問いかけに対して、固まるその人>>11を、あたしは不思議そうに眺めていたことと思う。
この部屋に友人以外の人を入れたことは無かったと思うけれど、そんなことを思い出すほどあたしの頭はきっと回ってない。
あたしは少しだけ首をかしげると、もう一度言う。]

 入らないの?

[入っていいよ、でも、入りたくないの?でも無く。
問うて彼が足を踏み出すのを確認すれば、抑えていたドアを預けるようにして、先に部屋に入った。
部屋は普段使っていたままだから、そんなに片付いてはいないけれど、脱いだ服や下着が転がっていたりはしないはずだ。
後で片づけるのが面倒だから、とそういったモノは一か所に纏めておくのがあたしの常で、今はベッドの下の引き出せる籠の中にまとめて入れてある。
となりの籠を引き出せば使っていない下着類が出てくるかもしれないが、そこを除けば見られて困るような乙女の秘密は多分無いはずだ。]

(72) 2014/03/24(Mon) 09時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[部屋に入ったあたしはベッドに身体を投げ出すように座る。]

 好きなとこ、座っていいよ。

[言いながら、ベッドから手を伸ばせる棚を漁った。
隣の本棚には教科書とか、辞書とか、そういったモノが並んでいて、その上に、小さなトロフィーと並んで子供の時の写真がある。それはちょっと古ぼけた、かあさんの写真。]

 あ、やっぱりあった。

[この部屋は生前のあたしの部屋と全く変わらなかったから、多分あるだろうと思ったけれど、やはり見つかったそれを、ひっぱりだす。
置き菓子のストックだ。]

 槇村さん、チョコとポテチとどっちがいーい?

[彼に背中を向けたまま、尋ねた。
返事があればそちらを、なければ両方ひっぱりだしてベッドの上に座りなおした。]

(73) 2014/03/24(Mon) 09時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[彼が床に座っていたとしても、特に不審に思うことは無いだろう。
友達同士で集まると、どうしたって座る場所が無くなって床に座ることはある。
そんな彼にはベッドの上のクッションを一つ差し出すことだろう。
そのクッションは、淡い桃色の雲の形をしたそれだが]

 まきむらさんは、向こうで待ってる人、いるの?

[唐突に問いを投げかける。
あたしの中ですら、まったく思考を通さない問いだった。
あたしは手近にあった、抱き枕代わりにしている目つきの悪いウサギのぬいぐるみを抱える。
ふと彼と目が合えば、少しだけ視線を落として手持無沙汰に前髪を指先でくるくると弄る。
もしも、何故部屋に入れたのか問われたら、しばらく考えた後、ぽそりと、槇村さんの事もっと知りたいなって思って…?と末尾をあげながら答えたことだろう。]

(74) 2014/03/24(Mon) 09時半頃

[背中に手の感触を感じて、ほっとしたような吐息を零す。
あぁ、この人を好きなままでいれた。
その事に何よりも安堵がにじむ。

すあまとねりきりも記憶の隅に残っている。
あの風見鶏で勧められたのはもしかしてそれか]

こんな時間にやってる店なんていくらでもあるさ。
飲み直してもいいけど俺酔っ払ったら何するかわかんないから
気をつけてね。

[まさか再会してすぐ部屋に誘うなんて、酒の頭でもできない。
もう一度ぎゅ、と抱きしめて、額にキス一つ落とす。
タクシー使ってもいいけど、夜道を少し歩きたかった。
握った手がまだ離せないのもあって。
行こう、と誘うのは自分のいきつけ。

道中、まだ人がまばらにあるその通りで、
とりとめもない言葉がこぼれていく]


[絶対忘れない、というには余りにもお互いのことは話していない。
だから、こういう他愛の無い会話でも嬉しいと思う

好きな食べ物とか、好きなこととか
勿論好きなゲームとか……]

田端さんそういえば「会いたい人がいる」()って言ってたじゃない?
その人とはもう会えたのかい。

[彼氏?というにはその後は咬み合わないし、それでは友人だろうか?
ようやっと結びつき始めた記憶をたどり、彼女を知るための言葉を投げる
飲み直しの店はそう遠くない*]


[ 気をつけてね、と言われ、浮かんだのは向こうでの出来事で]

あはは、程々にしといてね。
また物投げられるの、やだし。

[零れたのは冗談めかしの笑い声。額に落とされる唇、柔らかい眼差し。気恥ずかしさに額に手を添え照れ笑い。]

(…もっと触れたい、とか。もっと触れて欲しい、とか。)

[思わず口にしてしまいそうで、けれどまだ、今の心地良さを噛み締めていたい気分。
誘いに頷き、繋いだ手の指先を絡める。跳ねている心音も、熱を帯びる頬も、さっき口にしたビールのせいにして、夜道を二人、話しながら歩いてゆく。**]


[ついた先は小洒落たバーで、
イモジャ愛用者だった自分が背伸びして見つけた所だ。
うまくいかないことを愚痴ったり、ここで酔いつぶれたり、
マスターとは色々な意味で懇意にしている。
そう、色んな意味で]

「久しぶりだね影木くん。誰その美人さん」

[マスターは空気を読む天才だがたまに天災じみた爆弾発言もする。
会話が進まない時とか、結構いいタイミングで色々助けてくれたり、とか]


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 『俺も。本田さんのこと、知りたい。』>>77

[その言葉が、甘く鋭くあたしに届く。
朱の射した頬は、お酒のせいかな。
それとも…
あたしは少し目線の低い位置にいる槇村さんを、まっすぐに見返す。
覚えず、笑みがこぼれた。

何でだろう。
なんてことない人事のはずなのに、何故か…
とてもとても、嬉しくて。
ふわりと舞い上がるような心持に、浮き立つ。]

 普通の大学生って、なに?
 あたし、大学生の普通なんて、知らない。

[それは、ちょっとだけ嘘。
進路のことも考え始めてるあたしは、大学のことを全く知らないわけじゃない。
けれど、普通って何だろうというのが分からない程度には、無知なのはホントで。]

(93) 2014/03/24(Mon) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 普段、何してるの?
 授業とか、サークルとか?バイトとか。
 高校とは、すっごく違うのかな。

[あたしはいろんな質問を、思いつくままに投げかける。
それにはどんな答えをしてくれるのだろう。
そのどの答えも、あたしにとっては新鮮で、それ以上に…
そんな取り留めのない会話が、この人とできることが、なんだかとても楽しくて。]

 ふふ。

[思わず零れた笑いは、彼にはどのように映るんだろう。
そして、再び出会った視線をまたちょっと落として。
あたしの指先は噛み先をくるくると弄ぶのだった。]

(95) 2014/03/24(Mon) 23時半頃

メモを貼った。


[ あの漫画実家にあるよ、とか、流行りのソシャゲは興味があるけど中々着任できなくて、とか。他愛もない話を重ねて歩けば、話題が"あの子"の事に移る。ああ、そういえば口にしたっけ。]

ううん、まだ。
でも、今度会おうねって約束はできたんだ。

[ふふりと笑みが零れる。]

えーっと、どこから話せばいいのかな。
あたし、オンラインRPGやっててさ。この子なんだけどね…

[携帯の待ち受けを見せながら説明する。加工されたゲームのスクリーンショットには、もふもふ熊と黒猫を模したアバター。]


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/03/24(Mon) 23時半頃


ミルフィは、>>93 ×人事 ○一言 …これは流石に意味が変わりそう

2014/03/24(Mon) 23時半頃


メモを貼った。


あ、こっちの猫の方ね。猫クレリックの草芽ちゃん。可愛いでしょ。左の熊さんはうちの子。

[名前はガストンとかそんな響きだよたぶん。]

名前も歳も知らないんだけど、付き合い長くて…4年くらいかな?チャットで愚痴とか結構聞いてもらっててさ。ずっと会いたかったんだけど、中々言い出せなくて。どんな子なのか、楽しみ。

[嬉しそうに目を細める。]

うん、面白いよ。
色んな世代の人がいて、ついついチャットで話しこんじゃったり。実際の年齢とか立場とか、気にしないで遊べるし。

[…ちょっと時間かかるのが難点ではあるのだけれど。何事もご利用は計画的に。]


ふぅん。ソシャゲか。
最近多いね、そういうオフ会。
俺行ったこと無いけど。

[が、ゲームアプリにはいい金額をつっこんでいる。
そろそろ辞めようと思いつつ思いつつ、
レアがでないとやめられない。
マスターが空気読んで出してくれるカクテルやらをちびちびやりながら]

俺もやってたな。結構色々もめてたりするの見るけど…
オンとオフで違うとかよくあるよね
性格使い分けられるとか、凄いと思うけど

[紗英さんいい意味でそのままっぽいね、と笑いながら。
まさかバーでDS通信やるわけにもいかない。
ルイーダの酒場は今まだ営業してるんだろうかとふと思いつつ]


いいな、そういうのも。お。猫とクマ。
俺もチャットで大学の単位落としてたクチ。
あ、顔知らないけど友達、とか言っているの、文通とかでよくあったね。俺はやってないけど。

[マスターがなんかやきもきしたような表情でこちらを見ていたのは気づかない]

早くその子と会えるといいね。
でも、気をつけてくださいよ。今事件、多いんだし。

[俺にも構ってほしいけど。
酔いが回った頭でそういいそうになって、やめた。
それが束縛みたいに思えたから。

そして、マスターが「あちゃー」という、
なんかどっかで見たような仕草をしてたのは視界に入った]


[マスターがこちらに出してくれたものはジン系の辛口のカクテル。
紗英にも彼女の希望通りのものを。

そしてそんなゲームとかの色気も何気もない話に饒舌になりかかってきた時、
ついにマスターがおごり、と紗英に出してくれたカクテルに
思わずむせた]

ぶほっ!ちょ……!

[マスターはウィンクと「空気読めよ?」とだけいって
他の客の所にいってしまった

ブランデーの色がきれいな、キュラソーの甘い香りのカクテル。
寝酒、という意味の1杯だけど]

えー……あー……はぁ……


[小洒落たバーは、居酒屋…背伸びしても夜カフェ程度しか行った事の無い自分には未知の世界。]

こんばんは、お邪魔します。

[マスターのこそばゆい挨拶にぶんぶんと首を横に振った後にご挨拶。]

うん、あたしは素かなー。
アバターの性別と見た目が違うと、結構印象って変わるみたいで。よく男の人だって勘違いされちゃうし。留伊さん、女の子キャラ使ったらすっごいモテて貢いでもらったりしそう。

[カクテルグラスを指で弄りつつ、くすくす笑う。]


えー、ネカマって結構口調でわからないもんなんだ?
多分俺、紗英さんとはアバターで話してもすぐ女の人って分かりそうな気がする。

[ちょっと巻き戻り

どうしよう、男から貢がれてもすごく嬉しくない…
ていうか、オフで会ったらそれこそ殺されそうだ…

[カクテルグラスに触れる指が綺麗だったから、
是非羽をもってくれないかな、とこっそり思う]

俺が女の子キャラだったら多分すんごい口と性格悪いな。


[最初に出して貰った黄色いグラスは、アプリコットの香りが甘くて、オレンジの爽やかさとぴりとした辛口のジンが美味しい。]

あったあった。
雑誌の後ろの方に文通コーナー、あったよね。懐かしいなぁ。

うん、ありがとう。
誰でも彼でも会う訳じゃないし、草芽ちゃんいい子だから大丈夫だよ。

[…と言い切ってから、心配されていることに気づいて、ありがと、と小さく添える。]

え、おごり?いいんですか…?

[飲み干した頃合いに、マスターから差出されたクリーム色のグラスを受け取ると、隣りの留伊さんが盛大にむせた。]


あ、そうそう。さっきの話だけどさ。
口と性格悪くても、可愛いは正義だからいいんだよ。
そういう需要?もあるかも?

[ 思い出しつつ、新しいグラスを口に運ぶ。でも確かに貢がせっちゃったらオフでは会えないね、なんてけらけら笑い。]


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ふぅん。

[彼の語る普通、にあたしは軽く眉を寄せ。
ぬいぐるみを抱きしめたまま、少し唸る。]

 …それがほんとに普通なら、大学生ってなんか、遊んでばっかなんだね。

[あたしの口から素直に出た感想は、彼にとってはどう聞こえるんだろうか。
でも、もし、それが普通なのがホントで、槇村さんがその普通じゃないって言うなら…]

 槇村さんって、真面目なヒト?

[少し首をかしげて問うた問いは、本人に真正面から問うようなものではないのだけど、どんな答えが得られるだろうか。]

(103) 2014/03/25(Tue) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[彼が真面目であったとしても、違ったとしても、実際あたしにはあんまり関係が無いような気がするのだけれど。
どんな反応が返ってくるにせよ、その反応を楽しみながら、あたしはまた言葉を紡ぐ。]

 槇村さん自身は?
 どんな生活をしていたの?

[同じような問いが返されるのであれば、答えるつもりはちゃんとある。
あたしだって、普通、と括ってしまいたいくらいあんまり印象に残るような生活はしていないんだけれど、やっぱり普通って違うんじゃないかなぁなんて思うし、なにより、どうでもいいことだったとしても、知りたいと同時に知ってほしいと思うんだから。]

(107) 2014/03/25(Tue) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―見送り―

[部屋から出てきたとき、青い扉の前に立つ二人を見つける。
白石さんと、早川さん。
あたしからすれば、とてもオトナな二人。]

 あの…!

[思わず駆け寄ろうとして、その空気に、邪魔していいのかいけないのか、一瞬悩む。
けれど、結局あたしは、その場に、立ち止まって、息を吸い込んだ。]

 あの…ッ
 ありがとう、ございましたッ…!

[部屋越しに、力いっぱい叫ぶ。
何が、とか、いつ、とか言わない。
けれど、二人の言葉に、あたしが救われたのは、確かだったから。
ただ、言いたかった、それは自己満足だったかもしれない。
届かなくっても構わなかったのだ。]

(112) 2014/03/25(Tue) 00時半頃

げほっ、そう、だ…げふ。
確かに、会えない、……げほん。

あー……びっくりした。ごめんごめん

[カクテルに詳しくないようで少し安心した。
シーツの間に、という名のカクテルだ。
本来は、ホテルでゆっくりお休み下さいという由来なのだけど、
まぁうん、マスターのことだから背中押してくれた意味なんだろうが

…でもマスター、こないだ俺が連れてきた女性と今日一緒にいる人が違うって、知ってるよね??]


だいじょぶ?

[むせて咳き込む背中をさする。]

留伊さん、マスターと仲いいんだね。
通い始めてどれくらい?よく来るの?

[誰と、と口にしかけて、不意に浮かんだ考えに一瞬顔が曇る。今日ついさっき思い出した…ということは、だ。"そういう人"…彼女さん、とは今どうなっているのだろう。ちら、と顔色を伺ってみる。]


うぇ…、だい、じょぶ……げふ。
通い始めて?んー……6年くらい…かな?
20歳の時ここで少しバイトしててさ。今もたまに来るよ。
…でも紗英さんが気にすることじゃないから。

[その顔に浮かんだ陰り、見逃す筈もなく。誰と一緒に、とはいわないまま。肩を竦めて、苦笑いを浮かべ。
折角マスターが若干上級テクで背中を押してくれたがそのヘルプはカクテル名しらないと意味がない。
この後胃がきっと決死する……いやいや、その前に意を決しようか]

ここにはよく人と来るけど。その後は、誰ともいったことないな。

[暗に部屋には誰も入れたことはない。伝わるだろうか。
自分の行動で自分の首を締めているのだと言われたことを覚えている。だから、彼女にはそういうことをしたくないのだけど。
酒の力を借りないといえないことを、少し目をそらしながらぼそり]

紗英さんとなら、いいけど、さ。

[触れたいのも、触れられたいのも、勿論同じく思っているわけだ]


「誰も」は勿論女性限定で。


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/03/25(Tue) 01時頃


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