人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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[荷物よろしく担がれてベッドへ帰還。お風呂で遊んで疲れたのか、わしゃわしゃ頭を撫でられほわん。頬に軽くキスをされ、料理を作りに行くと言った小田川に手だけでいってらっしゃいをした。]

…んー、

[伸びをひとつ。そのままベッドに倒れると、布団にくるまった。]

(お腹空いた…。)


[ 野菜スープを2つのお皿に盛って両手で持って、部屋へと繋がる扉をゴンゴンと靴で蹴る音。
良い子は真似してはいけません。]

うぉーい、織、起きてる?

[中にいる双海を呼びかける]

メシできたから起きろ、てか、ドコで食う?*


[ベッドでまるまっていると、扉がごんごん音を立てた。びくぅ!と一瞬固まったが、小田川の声を聞いて布団から出ようと]

あてっ…

[転んだ。]

いてて…布団絡まった…。
起きてる…まっててー、今開けるー。

[どこで食べるかと聞かれ、首を傾げた。]

どっかに食べられる場所あんの?
ないならここでいい気がするけど…あ、食堂みたいなところは?


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 だ、大丈夫……ちょっとしみただけ…。

[レモン水を置いた自分を恨みたい。
今度からお茶かスポドリにしようと決意して、レモン水を遠くに置いた。]

 あ、あの、ぼく……前に言ったよね。
 好きな人がいる、って。

[若干顔を赤くして、視線を彷徨わせながら話し出す。
もっとも、赤い顔は暗闇の中では見えない。]

 ………あ、あれね、武藤さん…でね。

 つ、付き合うことに、なったの。

[ああ、改めて言うとものすごく恥ずかしい。
恥ずかしすぎて顔の火照りに殺されそうだと、そんな有りえないことを考えてしまう]

(89) 2013/10/07(Mon) 20時頃

メモを貼った。


 転んだ音が聞こえた。
大丈夫か、おい…。]

何してンだよ。

[それは転んだ音に尋ねて、首を傾げる双海を見る]

分かンねぇな。
そもそも、どういう風に使いやいい場所なのか知らなねぇしな。
食堂みたいな所…あ、キッチンがあったとこが食堂か。

…そこで食うか?

[じっと双海をみて問う。
同意が得られればそっちに向かうつもりだ。*]


メモを貼った。


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/07(Mon) 20時頃


[何してるんだと言われ、はずかしそうに顔をそらしながらぽつりとつぶやく。]

…ふ、布団絡まった…。

[ドジである。キッチンのところに食堂があるらしく、スープを持っている小田川からひとつもらって頷いた。]

ん、そこで食べよう。
近い?

[こてん、とまた首を傾げる。じっと見られているので、こちらもじっと見ながら。]


メモを貼った。


[眼を覚ます。
見覚えは無いが、宿泊施設とよく似た部屋だった。
同じ布団で寝転がる玖璃珠を見て安心する。]

玖璃珠…起きてる?


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/07(Mon) 21時頃


…ドジっこ。
[ぼそりと呟く。
双海へ聞こえたかどうかは定かではないが。
スープをひとつ手渡して同意が得られたのを見て]

ん?近いってか、すぐソコ。

[と示す先にキッチンが見えただろう。
その付近に食堂に似た、テーブルと椅子があるのが見える。大体14人くらいなら座れるようだ。]

そっちで食うか。

[そう言って、食堂へ向かった*]


[幸か不幸か小田川がドジっ子と呟いた言葉は聞こえなかったようだ。キッチンを示すように指を差したので、扉からひょっこりと覗く。]

あ、本当だ。
こんなに近かったのか…。テーブル広いね。

[意外と大きいテーブルに驚きつつ、小田川の後をついて行く。…少し腰を庇いながら。何事もなく食堂についたなら、小田川の隣にぴっとり張りつくように座るだろう。*]



色々散らかせるからいいんでない?
[どちらにせよ後々片づけなければいけないが。
後ろに付いてくる双海をちらっと見て、食堂へ。
隣にぴっとり張り付くように座られたので]

織…分からんでもねぇけどさ。
食いにくい。

[犬みてーだなと思いながら頭わしゃわしゃ撫でた]


散らかすのかよ。

[ふ、と笑ってスープを食べる(飲む)。ひっついていたのだが、食べにくいといわれしゅんとする。]

…むぅ。
……っあつ、…!あ、けどうまい。

……………てぃ!

[わしゃわしゃと撫でられ、どうしても離れたくなかったので思いっきりひっついてみた。どんな反応が帰ってくるかな、なんて考えながら。]

お前、料理以外とうまいのな。

[ぽつり]


えっ、えっ、くりすわるいことしてないよ。

[いきなりリジチョーの使いを名乗る人たちに強制的に移動を促されて掃本と二人で宿泊施設を脱することに。
ぎゅっとくっついたまま不安そうに特別室へ向かう途中、ぼそりと漏らす]

くりすもうモデルしてないよ。
そういう依頼も受けてないって理事長にゆったよ。

[そういう用件ではありません、とばっさり切り捨てられたが掃本にしがみついて別室行き、そこで夜を過ごすこととなった]


ん、センパイおはよ。

[擦り寄るとぬくぬくとくっついて、ふにゃぁっと笑顔を向ける]


メモを貼った。


お、美味いか。
そりゃ良かった。

うまいとの言葉に嬉しそうに微笑む。
野菜切ってコンソメ入れて煮込むだったのもあるが、美味しいと言われれば悪い気はしない。
スープを飲んでいれば、思いっきりひっつかれた]

…オィ?織?

[ぎろっと悪人面をしてみる。
飲む手を止め、わしゃわしゃと頭撫でる]

意外っていうな、意外って。
簡単なモンなら味は失敗しねぇしな。

[多分、と心の中で付け加えて]


玖璃珠、おはよう。

[くっついてじゃれる玖璃珠を猫のように撫でる]

よくわからないけど、しばらくここで生活しろとか言ってたな…

玖璃珠モデルやってたのか…ってより、そういう依頼って怪しい依頼とかじゃないよな…?


メモを貼った。


[不意打ちの笑顔に赤くなる…が。急に悪人面をされてすす…と離れる。勿論撫でてもらえるように少しだが。]

いや、…うん。
ワーオダガワノスープオイシーナー
…なんちゃって。あ、そういや俺肉じゃが作れるよ。

[激しく棒読みでそう言って、自分が肉じゃが作れる事を思い出す。今更感凄いけど。]

………あーん?

[肉じゃがの事を考えて、何故かなんとなくスプーンを小田川の口元へ。]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 あ、ありがとう……なんだか、照れるね…。

[赤い顔でふにゃんと笑い、りいなが喜んでくれるのが嬉しくて。
お互いに幸せになれるといいなと、そんな思いを馳せた]

(りいなちゃんが友達で、ほんとによかったなぁ)

[心からそう思える。きっと広く浅くの付き合いよりも、こんな付き合いの方が楽しくて、幸せだ。
二人ではしゃぎながら、やがて夜が更け。何度もお礼を言って出ていくりいなを見送った後、自身も部屋を出て行った*]

(148) 2013/10/07(Mon) 22時半頃

すっげー棒読みだな、オイ。
 激しく棒読みに噴き出す。
双海が肉じゃがが作れることに]

お、マジで。
食ってみてぇな。

[そう言って、口元にスプーンが来たのをなんとなくパクリ。]

…お前、な…。

[照れ隠しにわしゃわしゃわしゃと乱暴に頭を撫でた。]


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/07(Mon) 22時半頃


[棒読みを盛大に笑われ、自分も少しにやけてしまった。
肉じゃがが食べたいと言った小田川に]

んー。じゃあ今度な。
今日はスープでお腹いっぱいだし。
…あは。

[口元にやったスプーンを、小田川がぱくりとしたのに少し笑ってしまったが、さっきより乱暴にわしゃわしゃされたのですぐに慌てた顔になる。]

うわわ!ちょ、スープ零れる零れる!


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 現在/学生ホール ―

[喉が痛い。
レモン水を飲んだこと、はしゃいでたくさん喋ったことが原因だろう。ずきずきと痛む。
薬を飲む水すら受け入れないようで、どうしたものかと溜息を吐いた。]

 ……けほっ

[昔は、歌が好きだった。コンクールで金賞を取れば褒められたし、純粋に好きだったのだ。

それが「歌わないといけない」という感情に変わったのは、いつからか。
自分の歌に固執する父と母へ畏怖するようになり、家出を決行した時に事故に遭って。

思い出すとなんだか情けなくて悲しくて、学生ホールの隅で俯せになり、ぽろぽろ涙を零した]

(156) 2013/10/07(Mon) 23時頃

講義とかいいのかなあ?

[撫でられてどうしてだかくすくす笑いがこみ上げる、こうして一緒に暮らせるのなら大歓迎なのだけども]

うん、小さい頃からね。
日本に来る前にやめたよ、身長が足りなかったの。

[キッズモデル界ではそこそこ有名だったけれども、大人の世界を行くには小さすぎる背、日本名を使って東京から離れたところを選んだのもそれが理由]

どーなんだろ、理事長は最初学校のポスターにーとかゆってた。
今は全部断ってるけど。。

[増井ではない方の名前でググると画像は沢山残っているが、聞かれるまではクラスメイトにだって内緒だ。
なのに掃本には言っておこうと思えた、少し心境の変化が確実にあった]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[スマホが震える。
メールのようで、見れば武藤から。泣いてしまい赤くなった目で本文を開いた]

 ……図書館。

[時間なら、ある。
けれど今この顔は見られたくない。
ぐるぐる迷って、返信を打った]

宛先:武藤さん
差出人:歌南レティ
件名:おはようございます。

本文:
こちらこそ、昨日はありがとうございました。よく眠れましたよ。
今日は、ちょっと体調と喉を整えられたら行きますね。

(173) 2013/10/07(Mon) 23時半頃

メモを貼った。


うぉ、っと、やべ。
[ スープ零れるとの声にぱっと手を離す。
しかし、食べされられた…という恥ずかしさは収まらずに、自分のスープをスプーンで掬うと双海の口元へ]

ほれ、あーん。

[ニヤリと笑うが、悲しいかな。
いいから食えよ、と脅しているにしかみえない悪人面である。
他の人からみれば、だが。**]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/08(Tue) 17時半頃


[スープが零れず、ほっとしていると、スプーンが口元にきた。きょとんとした顔で小田川を見て、少し後悔。だってどう見てもかっこいいから。これは食べざるを得ない。少し恥ずかしがりながら、口を開く。]

あ、あーん…?

[身長がもう少し低かったら上目遣い出来たのになぁと感じた瞬間である。]


メモを貼った。


[ 食べたのならその様子を見ながらにやにやしている。]

まだあるぜ?
食うだろ?

[再び自分のスープから掬って双海の口元へもっていく。
空っぽになるまで食べさせるだろう。
可愛いから見たくなっちまうのよな。]

ごっそーさん。
[眼福でした]


[結局、小田川からスープを手ずから食べさせてもらった。スープは美味しいし、小田川はかっこいいしの得しまくりでした。ご馳走様。]

っあー!お腹いっぱい!
…あ、そういやさ、赤いラムネジュースって今どうなってんの?

[なんの気無しにぽつり。]


お粗末様デシタ
鞄に突っこんだまんま、出してねーからハズだからあるぞ。

赤いラムネジュースだけじゃなく黄色とか青とか緑もあっけど。
赤以外はちぃっと買ってこねーとないな。

[どれも地雷臭が漂うようなモノシロではあるが。]


き、きいろ…。
あ、うん。いいよ買ってこなくて!!

[赤いラムネジュースだけでも脅威なのに、黄色とか緑があると聞いて顔が引きつる。ぶんぶん首を振って赤だけでいいと訴えた。]


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/08(Tue) 23時半頃



そそ、黄色のラムネジュース。
…そうか。
[買ってこなくていいよ!という双海に残念そうに声を落とした。
味見して感想聞きたかったのにな、だなんて言うことはしない]

飲む?

[何をって、赤いラムネジュースをだ。]

飲むンなら部屋から取ってくるケド
[と、取りに行こうかと腰を浮かせる]


[残念そうに声を落とした小田川に、少しだけ申し訳なく思うが、飲みたくない物は飲みたくない。部屋に例の赤ラムネを取りに行こうとする小田川の手をちょん、と触って。]

おれもいく…。

[広いところにぽつんと残されるのは嫌だなぁ。なんて。]


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