264 サトーん家。4
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[梅酒とお茶のペットボトルを手に戻ってきた樫野には お勤めごくろうさまで〜すなどとゆるい声で送り出し、 ため息を吐く瀬礼へ>>2]
身体をはってネタを作ってくれる瀬礼くんと佐藤くん すばらしいすばらしいよ〜〜 これからもそういう奇跡なネタつくり頑張ってほしい…
[そう謎の応援をかけた。 BLでもいい。しょうもなくてもいい。 面白ければなおいい。 鳥取はネタ話になりそうなものが好きなのだ。]
(7) 2017/02/25(Sat) 22時頃
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あ。そうだ。おにぎりだ。 わたしもおにぎりまだ〜? 刑部く〜ん
[それから思い出したように ふざけて紙皿を割り箸でぱしぱしと叩きながら 圭一へ先程のおにぎりを催促してみせた。 三瀬の素晴らしい演技を前にノックダウンしていたので 自分のおにぎりも網の上に放置したままだった。 圭一に面倒を見てもらう期しかなかったようだ。]
あ、ダクソやるの? やった〜 あれ後ろから見るの好きなんだよね〜〜
あの死んで覚える感じ、 マリオのプレイ動画みてるみたいで楽しい
(8) 2017/02/25(Sat) 22時頃
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お おお〜? ジェニファーちゃんまじかあ。 まじかあ? おめでとう??
[ジェニファーへと>>10 語尾の上がった祝いの言葉をかけた。
これまでの様を見ていると 平気(仮)程度でしかないとは思うが まあまだ上機嫌を保ってられるなら、 牛歩の足取りで成長したのかもしれない。…と夢は描いておこう。本人も飲むのは楽しそうなのだし。]
(20) 2017/02/25(Sat) 23時半頃
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なんだとー焦げちゃった?
全然許す。おこげおいしいよね。
[圭一の声>>12には、 全く覇気の感じられない返事を返す。 ブルーシートの上を這いずって、 ちょうだいー、とコンロの方へ自分の皿を差し出した。]
これ無理だろ…ってとこを 進んだ瞬間とかも面白いんだけどね〜 や〜でも 楽しいじゃない 奇跡的な落下死とか見るの…
[酒が入るとその可能性が上がる。 そのたびにプレイヤーを差し置いて ジェニファーと二人で盛り上がる>>10のだが、 マリオの落下音とかを口ずさむのが地味に好きだった。]
(21) 2017/02/25(Sat) 23時半頃
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なるほど。 知的、芸人…
[まだ芸人から離れていなかった。]
鳥取Pに任せてほしい… きらめくステージ目指してこうね。
[瀬礼>>13に向けて、 ふざけたようにゆるいどや顔を向けて親指を立てた。]
(24) 2017/02/25(Sat) 23時半頃
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ひゅーっ 柄まで通してー!
[モーションがかっこいいので、純粋に見るのは楽しみではある。圭一>>17に乗るように、瀬礼をゆるゆると持ち上げて]
あ。コンビニ行くの? わたしもおつかいお願いしようかなあ
[等と言っているうちに圭一が佐藤に提案していた>>22]
え。何それちょういい…
[鳥取はあげぽよというドーナツ自体を羨んでいるのではない。
「あげぽよください」という単語を店員に伝え、 その店員の反応含めた一連の流れを見るのが羨ましいのだ。
その店員が、現実が充実していそうな、かつちょっと威圧感のある感じの人々だとなお楽しそうだ。
ただそれだけである。]
(27) 2017/02/26(Sun) 00時頃
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[瀬礼>>26へ満足げに頷いて]
瀬礼くんがゆくゆくは ゴリラについての論文を上げて 世間からゴリラ芸人として人気が出るまで
わたしはそっと舞台端で応援していく所存だよ… [そう適当なことを抜かして、 そのノリのまま、ふと唐突に話題を戻した。]
コンビニじゃんけんするの? じゃあわたしも混ざろうかなあ。 やっぱ行ってみたくなったかもしれない。
[あげぽよの為に。 そう続く言葉は黙っていた。]
(28) 2017/02/26(Sun) 00時頃
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[おにぎりを受け取れば>>29礼を述べながら、 まだ熱くて持てないので端の方を箸でつついてみる。 思いのほか硬く、なかなか割れずに、 思わず息のような間抜けな笑い声が漏れた]
っふっへ、かった割れな…あ。割れた おわー熱そう [湯気の立つひとかけらを口に入れた。熱かったのかはふはふ、と口を押えて空気を吸い込んだ。 熱を逃しながら噛めば、煎餅のようなかりかり感ともっちりとした食感がする。味は残念ながら、今はまだ熱いので楽しむだけの余裕がなかった。 鳥取は猫舌だ。もう少し冷めてから楽しむべきかもしれない。]
(32) 2017/02/26(Sun) 01時頃
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[おにぎりを飲み込みながら、うんうんと頷いて]
やっぱ進むときに頼りになるのは樫野くんかな〜 やーあれかっこよかったわ 敵強いし多すぎるし足場悪すぎるのにね〜
っふへ、やだ… 妙に勘ぐっちゃうじゃない… 手前のかがり火で何を考えていたんだい…?みたいな
それとも空も飛べるはず的なそういう事かい…? [ネタのような組み合わせの装備を強請ったが為に、 変な兜を被った男が暗い底に静かにスゥッ…と 消えていく様には爆笑したものである]
(33) 2017/02/26(Sun) 01時頃
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[瀬礼>>34圭一の声>>35におにぎりの乗った皿を とりあえずブルーシートの上に置き]
はいはーい じゃんけんじゃんけん
[ゆるゆると手を上げて、 じゃんけん参加に名乗りを上げる。 二人残りは寂しいのもあるが、そのうちの一人は酔っ払ったジェニファーだ。万が一の介抱の手は複数あったほうが気持ち優しいかもしれないと思った]
(36) 2017/02/26(Sun) 02時頃
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[圭一と一緒に、佐藤のじゃんけん参加は いいからいいから。と手を前に出して止めておき、]
さーいしょはグー!
[声を合わせて ゆるっとした動きで拳を上下に振る。]
じゃんけん ぽんっ
[掛け声に合わせて振り下ろした手は握ったまま。 グーを出した。]
(41) 2017/02/26(Sun) 02時頃
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あ。
[図らずも倉田の声>>42と同時だった。 ものの見事に負けていた。]
(43) 2017/02/26(Sun) 02時頃
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あ〜〜〜まじかあ〜〜〜〜 まじかあああ〜〜〜〜
[大げさな動きで、ゆっくりと ブルーシートの上に沈む。
上半身をブルーシートの上に倒したまま 震えるように圭一へと手を伸ばす]
(44) 2017/02/26(Sun) 02時頃
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うう…くそう…ここまでかあ…!
おさかべくん…わかっているね… あとは頼む… あげぽよ絶対買ってきて…
[末期のようなセリフを吐いた。 緊迫感や悲壮感は欠片も無かった。
言うほど悔しそうに見えないのは 立ち上がるのが面倒だという意識も 少なからずあったからだろう。 勝敗を押しのけてまで同行するつもりはなかった]
(45) 2017/02/26(Sun) 02時半頃
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[刑部ならやってくれる――― きっと佐藤を導いてくれる―――
そして面白おかしく、伝えてくれる――― 何だったら動画とか撮っても全然いいよ―――
…そんな気持ちを、彼らを見つめる瞳に乗せて。 コンビニへ赴く男たちに、 鳥取は、しょうもない夢を託した**]
(46) 2017/02/26(Sun) 02時半頃
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トルドヴィンは、ケイイチを、特に期待したような瞳で見つめた。**
2017/02/26(Sun) 02時半頃
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[下手な芝居を演じ終えて、 男性陣を見送るとゆるゆるとブルーシートから身を起こす。 そうして、近くに置いておいた焼きおにぎりを また食べ始めた。倉田の注意>>39があったので ゆっくりと。紙コップの中の焼酎は 飲み終えてしまったのでビールに手を付け始める。]
んん、おにぎりうまいねえ。 ん? お〜ガールズトーク〜
[コスメと恋バナ。と定番なラインナップに ジャンル的に聞き専になりそうだ。 鳥取は(課金の為に)見た目を捨てている女であったし、 恋愛の方は、その手の機微が鈍い。]
(111) 2017/02/27(Mon) 00時頃
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[三人の話をおにぎりとビールを挟みながら、]
そうだねえ〜さっきのすごかったよねえ 刑部くんへのご褒美。
[倉田の話>>103に相槌を打つ。 三瀬と悶絶するような圭一の様子は 非常に面白かった。
鳥取はかみしめるように満足げに頷いた]
(112) 2017/02/27(Mon) 00時頃
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[ジェニファーからも囃し立てるような声が飛ぶ。 愉快そうなそちらへ目を移すと、 その本人は大きく左右に揺れていた。>>105]
…おっとぉ ライブかな??
[バラードナンバーのライブ中の観客。 はたまた、学生の頃に 数回しか見た事のないメトロノーム。
そんなものを思いながら、意味も無く呟いた。 現実逃避である。]
(119) 2017/02/27(Mon) 00時半頃
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[これはいよいよもってきたかもしれない。 そういえば水が無くなったと言ってから 別に飲むペースを抑えても無かった気がする。]
[いや、今まさに コップの中の梅酒を煽っていた。>>109]
あ、あ〜〜〜
[まるで酒豪のような飲みっぷりだが この後輩は残念ながら酒に弱い。]
(120) 2017/02/27(Mon) 00時半頃
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[サトぽよも瀬礼への猿問答も 圭一への大人の女性対応も 鳥取は別に全然乗り気ではいるが、 彼らが返ってくるのが先か ジェニファーに限界が来るのが先かという気もした]
んんんジェニファーちゃん だいぶ来てるねえ〜 お茶でもいいや、こっち飲みなのみな〜
[確か立樹が佐藤家から持ってきてた筈だ。 ブルーシートの上のお茶を探して差し出した]
んん?おにぎり? おにぎりがほしいかい ほ〜らおにぎりだぞ〜 そしてお茶を飲もうねえ〜〜
[ブルーシートの上、おにぎりの一つを 手に取ってジェニファーの口の前に差し出す。 まるで餌付けのようだった。]
(121) 2017/02/27(Mon) 00時半頃
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わあ〜いわたしモテモテ〜 モテ期だ〜うれしいな〜〜
[おにぎりを餌付けしながら、 ゆるゆると言った。
気分はものすごく動物に懐かれた飼育員だ。 いや、ジェニファーからは元から 懐かれている感はあったのだが。 もしかしたら、人間性を どこかに捧げてしまったのかもしれない。 集めなきゃ…などと、馬鹿のような事を思った。 確実に先程話したゲームの影響だった。]
(124) 2017/02/27(Mon) 01時半頃
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そーう。お茶だぞ〜う たくさ〜んお飲み〜 [←←←←←←←←] [ジェニファーの揺れる方向とは逆方向へ 身体を傾けた。別に鳥取まで泥酔したわけではない。 多少の酒の力はあるが、ほぼ元からのテンションだ。 差し出すコップにお茶を注いだ頃に、 男性陣の帰ってくる姿が見えた>>123]
(125) 2017/02/27(Mon) 01時半頃
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、
[ジェニファーの演技は 酒相まって謎の色気が出ていた。 それに対しての圭一の上がりきった語尾に 吹き出すのを我慢するように下を向く。 ふぐ、という息が小さく漏れた。]
(131) 2017/02/27(Mon) 02時頃
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ケイくん、
[笑いの波を落ち着けてから、 今までかけた事のない呼び方でこちらも呼んで見せる]
(132) 2017/02/27(Mon) 02時頃
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[(ブルーシートの上に座っているのだから当然なのだが) 上目遣いで圭一を見て、持っているコンビニ袋を 受け取ろうとするように手を伸ばす。]
おかえり。 おつかいできた?
ありがと。 いい子だね。 ご褒美あげよっか。
[語尾がだらしなく伸びているいつものゆるさを少しだけ抑えて。なおかつ、いつもより少し上品で柔らかめに笑って見せた。 少し気怠げな女性、という風だが、 まあただ多少年相応になったという風でもあった。]
(133) 2017/02/27(Mon) 02時頃
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[演技に乗っかる女子がいれば それをやり終えるまで待ってから]
で?
あげぽよは? どうだった? あげぽよ〜〜⤴︎⤴︎
[ゆるゆると片手に作ったピースを頭の上に。 その手のはしゃいでいる若い女子が やりそうなポーズを作ったが、 残念ながら鳥取は見た目を頑張らない女子だ。 化粧もろくにせず コンビニに来たルームウェアの人と なんら変わらないような恰好の鳥取がやると とてもネタ臭の溢れる仕上がりになった。]
(134) 2017/02/27(Mon) 02時頃
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トルドヴィンは、皆の演技を終えてから、「刑部審査員、採点のほどは」といつものゆるい調子で言った。**
2017/02/27(Mon) 03時頃
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