人狼議事


110 【突発酷い村】Annunciation for Men's

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……ぁ、 ほし、……欲しい、
俺の中、に、 ぃれ、 ぇ ……

[子供が欲しいだなんて思えるわけがない。
女でも男でも無い気色悪いものにだってなりたくない。
だが、いれてもらえれば、きっと気持ち良くなれる。
それだけの為に懇願を口にした。

口に、してしまった。]


[押し当てられたモノがゆっくりと動く。
それだけで期待に背筋がぞわぞわ震えた。
すっかり馬鹿になってる身体は、最早歯止めが利くわけもない。]

 ――――― 、ぁ !!!!

[一気に押し込まれる衝撃に背が大きく弓なりに反る。
反射的に顔を上げ、はしたない声が上がりそうな口を両手で塞いで、ぶるりと腰を震わせた。
使われたことのない場所に凶器を捻じ込まれて痛まないはずはないのに、吐き出した自分の精が、俺の腹を汚した。]

 …… はぁ、あ、 ぁ、  ん、ふぅ、う、

[そこに埋まってるモノの形が分かるほど、内襞がモノを締め付ける。
身体を突き抜けた快楽をもっと欲しがって、腰が勝手に揺れ始める。
口を塞ぐ手の隙間から漏れるくぐもった声は、明らかに快感に蕩けたものだ。
理性なんて、何処にもない。
涙で瞳を濡らし、開きっぱなしの口の端からだらだら涎を零して、俺はへこへこと腰を振る。]


― 事後・シャワールーム ―

[行為の後、ぐったりと力が抜けた身体で立ち上がることなんざ考えることもできずに、俺は壁に凭れて床に座り込んでいた。
勿論、行為の痕を消すなんてことも考えられるわけはない。
伏せていた顔を覗き込む目に驚いて、俺はびくりと肩を震わせた。]

 ―――………っ、

[図星だ、なんて言えるわけもねえ。
俺は無言でバーナバスを睨みつける。]

 いらねェ。つかほっとけ。近寄んなホモ。

[普通に話していた時より、声に力がねえのは自分でもよく分かる。
肩を貸す、ってことは、身体に触れるってことだ。
それが俺には何より恐ろしい。]


[なのに、腕を取られても振り払えない。
それどころか立たされて、シャワーブースから連れ出される。]

 離せよ、おい。てめェ、離せっつってんだろ……!!

[掴まれた箇所から、じわじわと体温が染み入ってくる。
それが、熱によがり狂った自分を思い出させる。
恐ろしい。怖い。気持ち悪い。しかし、振り解けない。
それどころが、触れられてるだけで必死に組み上げたはりぼての理性が、どろどろに溶けて崩れていきそうだ。

室内の様子なんざ見られるわけもねえ。
むしろ、誰も俺を見るなと祈る以外何にも出来るわけがねえ。]


メモを貼った。


[イイのか、と問われればこくこくと夢中で頷く。
薬のせいだとか、孕まされるだとかは既に脳裏には無い。
貪欲に求めるのは、ただ只管に快楽だけだ。
感度を高められた身体は、内側の些細な動きにも敏感に反応して震える。
服の下で痣になっているだろう鳩尾の痛みすら、気持ち良い。
耳を擽る吐息に、手の下の口許が嬉しげに、薄い笑みを浮かべた。]

 ―――っひ、ぁあ は、 ぁ、あ、 っ

[一際強く揺さぶられ出すと、口を押さえていられなくなる。
掌を床につき、は揺さぶられるのにつられて肘の位置が崩れて、爪が床を掻く。
猫が伸びをするような姿勢のまま、引き攣った甲高い喘ぎが漏れ、次第に大きくなっていく。]


 あ、 欲しい、欲しぃ、か らぁ、

[無我夢中で強請り、喚く。
自分がなりたくないと言った、女とも男ともつかない、何をされても悦ぶ変態に成り下がっているなんて気付けない。
だらだらと零れ続ける涎で床を汚し、白が混じる粘液を垂れ流して。]

 …… っ、ぃい、ィク、ぉれ……もぉ 、 イ ――――っ!!!

[断続的に続いていた喘ぎが、最奥に吐き出される瞬間に一際高く跳ねて。
それと同時に精を吐き出す。
射精の間、内襞を締め付ければ脈打つものの感触。
だらしなく緩んだ口許を曝したまま、俺は子種を貪欲に飲み込んでいた。]


メモを貼った。


 そこは否定しろよ、っつーか何で過去形なんだよ。

[手の温度が温い。気持ち悪い。
>>*16抗議しても無駄らしいことは早々に悟って、
ただ眉を顰めていたら思いも寄らない言葉が聞こえた。]

 ―――― はァ?

[吃驚だ。意味が分からん。
足腰に力の入らない身体は容易くベッドに倒されて、
背中に柔らかいクッションの感触が伝わる。]

 ちょ、おいてめェ、タチの悪い冗談言ってんなよ、
 つーかてめェも見んな……っ!

[一気に身体が熱くなるのを自覚しながら、俺はソファーに手をついて後ずさる。
襲われて、子種を注がれるってことは、また奥まで突っ込まれて喘がされる、ってことだ。
その瞬間を思い出すだけで、俺の意志とは無関係に身体が震えて息が乱れる。
強烈に教え込まれた快楽が、毒のように身体を蝕んでる証拠だ。]


[部屋にまた人が増えた気配を横目で確かめる]

…ふ……。

[シャワールームから出て来る2人の男
無理矢理腕を引いているように見えるのは
気のせいではないだろう。
腕を引かれている男に親近感のようなものを覚えたのも
気のせいではないだろう。
同じ匂いをさせる男がソファベッドに組み敷かれるのを
羨ましそうに、嬉しそうに、愛しそうに見つめた]

きもち…イイだろ…?

[自分も同じ、と届かないだろうが口元だけで呼び掛けた]


メモを貼った。


[ヘクターをニコニコ見つめていたが、
不意に聞こえた声に驚いて振り返る]

…………飯食ってろ…よ…。

[雄の本能を剥き出しにした視線と言葉に、
身体の奥が疼いて思わず太腿を擦り合わせてしまう。
犯されたいと思う身体は正直で、中が迎え入れる為に
注がれた精液以外で濡れていくのすら感じてしまう]

ち…かづくな……。

[それでも怯えた様に見えるのは、それこそ
このままだと本当に誰彼かまわず足を開いて縋る
雌になり果ててしまいそうだったから]


[ソファで交わす会話>>*21>>*22はまるで恋人同士の
ように甘く蕩かされる]

判った…まってる……。

[無理な願いも受け入れてくれた事に、嬉しそうに
頷いたが今はまだ無理なようだ。
それが判ると、理性で抑えていた雌としての欲求が
頭まで支配して来る。
犯されたい、貫かれたい、子種を注がれたい。
ディーンの指を舐めていた表情からは
雄の色は消えて、雌の顔になっていた]


[初めてではないだろうと平然と口にされ>>*23
ディーンに犯された事を思い出して耳まで赤く染まる。
ここに本人がいればもっと羞恥に染まっただろうが、
今は彼はいない]

そ…それは…そうかも…しれない…けど…。

[差し出されたプリンに、空腹を感じて
少し逡巡した後スプーンからプリンをじゅるりと
吸い取る様に口に入れた]

あまい……。久しぶり…プリンたべたの…。


[油断していたら唇を重ねられて、甘い息が漏れた]

は…ぁ……ふ…ん?

[小さくなったロビンを抱いていた男が、長髪の男を呼ぶ。
手に押し付けられたプリンと離れていく男を
交互に見て首を傾げた]

いってらっしゃい?

[触れた唇から身体の疼きは増すばかりなのに。
放置されて、熱が籠る。
それを何とか抑える様に、残りのプリンに
集中する様に食べ始めた]


[>>*17向けられた視線の意味なんぞ分かるわけもない。
俺にとって男を抱くのも男に抱かれるのも、当然のことなどでは有り得ない。
むしろどう考えてもおかしい。
おかしい、筈だ。
しかし、周囲に聞こえるほど声を上げてよがったのは俺だ。

腕を掴まれて、思わずびくりと身体が竦む。
恐怖と期待が半分ずつ混じった目でバーナバスを見た。]

 ―――― っひ、

[刺青に落ちる唇に、喉奥から引き攣ったような声が漏れて、
下半身に熱が溜まるのが自分でも分かる。
これから犯されるって事実とちょっとの刺激だけで、モノは緩く頭を擡げる。
既にぼろぼろに乱れたシャツの下、かろうじて隠れている鳩尾の痣と、肩の噛み痕が熱い。]


メモを貼った。


[プリンなんてガキが食べるもの。
随分昔に食べたな、と少し懐かしい気分に浸っていた]

っ…ディーン…?
ぷ、プリン……。
あの長髪がくれた……。

[覗き込まれたディーンの声>>*25にビクッと身体を
小さく跳ねて振り返った]


 ん、な問題、じゃねェ……!

[>>*26自分のことに必死で、バーナバスの表情は見えない。
痕を残す唇に大袈裟なぐらいに身体が跳ねて、
下腹に手が伸びればもう、恥ずかしくて消えたくなる。
シャツを剥ぎ取られた直後、俺は両腕で顔を隠す。

刺青の上を這ってた舌も、身体の上に這う手も、優しいように思えるから余計にいたたまれない。
いっそ乱暴にされる方がはるかにマシだ。]

 両方、だ。蹴られたし、殴られた。
 ……んなこと、聞いてどうすんだよ……。

[じれったい。しかし、それでも体温はやっぱり俺を溶かす。
顔を隠したまま、聞かれたことに自分でもびっくりするぐらい素直に応えてた。]


ん、甘くて美味しい……。

[甘ったるいものなんてガキか女が喰うものだと思っていたのに、
美味しいと感じるのは味覚まで変わったからだろうか。
あの薬は何処まで自分の身体を変えるのだろうと
少しだけ不安になりながら、口を開けたディーンに]

…零すなよ……。

[長髪がしたようにスプーンに掬ったが、
思いの外大きな塊に少し苦笑しつつ口元へと運んだ]

なんか食うの?

[視線がテーブルに向いているのを見て、自分も
確認する様に顔を向けた]


[大きな塊に戸惑う様子がちょっと意地悪が成功した
気分でにっこり笑みが浮かぶ]

野菜は嫌いだ。
魚も骨が多いのは嫌いだ。

[色んなものが載ってるなとテーブルを見つめながら
好みを訊かれたが、返したのは嫌いなもの。
まるっきり子供のような嗜好だが仕方ない。
肉が皿に載っていれば、腹が鳴った。
人間の三大欲求は性欲と睡眠欲と食欲だったなと
思い出しながら皿を覗き込む]


 ……気色悪ィこと言ってんじゃねーよ。

[>>*28思わず、声が低くなった。
コイツが今の俺みたいな変態になるなんて、想像するだけで胸糞悪い。みっともなく喘いで腰振るようなとこなんざ見たくねえ。
って思うのはなんでなんだろうな。]

 うっせー、てめェ 、も だろ、この変態。
 犯す、とか、 言いやが……って、

[舌が這う度に声も身体も跳ねる。
緩慢な刺激がじれったい。もっと、と強請ってしまいそうになる。
もし狙ってやってんだとしたら、相当ズルい。

顔が見えねえなんて当然だ。見せたくないから隠してんだ。
だが手首を掴まれればやはり抵抗できずに、結局俺は物欲しげな表情を曝してしまう。]


その皿見せて偏食とか言われたくない。

[別に食べれないわけではない。
積極的に食べないだけだと相変わらず子供の様な
理屈を口にする]

肉食ってる方が、生きてるって感じするだろ。

[弱肉強食ではないが、野菜を食べていると淡白になりそうで
やんちゃするには肉食ってる方が丁度いいと口を尖らせた]

…俺の分…も…だよな…。

[一応皿の量を確認して、目でちらちらとおねだりしてみる]


 …………優しくすんな。

[>>*31なんでだとか、どうしてだとか言いたいのを全部飲みこんで、どうにか言葉に出来たのはそれだけだ。
したいとか言われる意味も理由も分からねえ。
なんでそんな嬉しそうな顔するのかも分からねえ。
突っ込んで啼かせる、したいことってそれだけじゃねえのかよ。

唇が塞がれて、舌が入りこんでくる。
粘膜が擦れるだけでぞくぞく背中が震えて、俺はバーナバスの背中に手を回す。
鼓膜を揺らす水音が、そのまま脳みそまで揺らしてるみたいだ。]

 ―― っあ、! …… ぅ

[下衣を剥がれたそこにはもう既に、立ち上がったモノがある。
軽く触れるだけの刺激にもやはり大袈裟に声を跳ねあげてから、不満げに小さく唸って。
二度目の口付けの後、潤む目はバーナバスをじっと見た。]


 なァ……俺は、男だろ?
 男なのに、突っ込まれてひいひい喘いで、
 ……それが馬鹿みてェに気持ち良いんだ。
 そんなんおかしいだろ、って分かってんのに…………

[背中に回した手に、力が籠る。
口にするのは、恐ろしい。
口にするということはつまり、自分があの『見本』と同じモノになるってことだ。]

 ――――…………分かってんのに、 欲しい、んだ。
 お前のを突っ込まれて、……滅茶苦茶に犯されたい。
 俺のこと、気持ち良くしてくれよ……。

[言葉にすればまた想像が勝手に身体を揺らす。
堪え切れないというように、熱い息が漏れた。]


体力……。

[部屋中に響いている嬌声を聞いていると
体力と言う単語さえ卑猥に聞こえてしまう自分に
頭を抱えてしまいそうになる]

食べれないわけじゃない……。
面倒臭いだけ…だ……。

[また言い訳をしながら差し出された鴨とサラダと
ディーンを交互に見つめる。
餌付けされている気分だが、文句を言う気も無く
素直に口を開けてゆっくりと味わった]

…うまい……。

[ここのシェフはまともだな、と思いながら次を強請り
口を開けた]


…シ…て欲しい……。

[隠さないディーンの言葉>>*34に、一瞬身体を固くするが
すぐにこくりと頷いた]

…せっかく…一瞬忘れかけてたのに……。
疼くから…言うなよ……。

[現金なもので、目の前にある欲を身体は優先させる。
空腹が食事に気を紛らわせてくれていたのに。
ディーンからそんな言葉を聞くと
少し静まっていた身体の奥の疼きがじわじわと広がって来る。
作りかえられている、そんな確信にも似た予感に
また顔が赤くなるのを感じて黙って肉を咀嚼する]


[ディーンが手招きをする方向をみると、
最初にシャワーへ逃げ込んだ男だった。
出会った時は何か使えないかと思っていたが]

あ…まずい…まずい……。

[小声で呟いて首を振る。
この身体の熱のせいだ。
男と見ると物欲しげに見てしまいそうになる]

あの爺だけは…殴る……。

[少なくともあのマッドな爺にまで物欲しげな目を向けたら
俺は終わりだと内心嫌な予感に襲われるが
それを気付かないふりをしてディーンに食事を強請った]


お前は俺の母親かよ……。

[恥かしさを誤魔化す様に口を尖らせてみたが、
その後はすぐに差し出された野菜や肉を大人しく
口にする]

…て…れてなんか…ない……。

[自分でも下手だと思うが、素直に言える筈も無い。
変だとは彼に告げたが、それが何か判らないし。
その変化に戸惑うことなく馴染み始め、逆らうことなく
同化しようとしているなど]


[>>*33調教されたってのは、多分あながち間違いじゃない。
子種まで注ぎ込まれて、変化した身体が齎す快楽を教え込まれた。
それこそ、自分の心まで変えられてしまう程に。

バーナバスの抱く苛立ちに気付くことは無く、>>*35俺は神妙な表情を見ていた。
勿論、そりゃもうさっぱりとした開き直り具合もきっちり耳に届いてる。]

 馬鹿じゃねェのお前!
 んな、ほいほい気持ち良くなってたらそれこそ簡単に孕んじまうだろーがよ……っ!

[いや、どっちにせよもう手遅れなのかも知れないが。
思わず捲し立ててから、俺は一度息を吐いた。
そこにモノを擦る刺激が唐突に加わって、先走りが勢い良く溢れる。達せずに済んだのは、咄嗟に堪えたからだ。
その代わり、バーナバスの背中にくっきりと爪の痕を残してしまった。]


 てめェが、俺に母親なんて似合わない、って言いやがった、くせに……。

[悪態ではなく、趣味の悪い皮肉だ。
腰が浮く動作に、ようやく望んでいたものを貰えるのだと期待に息を乱す。
はしたないと思われても、変態だと思われても知るか。]

 ――― ぁ、 ………っ !!

[先端が宛がわれる。それだけで微かに声が漏れた。
一気に貫かれる感触にまた達してしまいそうになるのを、背中に爪を立てることで堪える。
気遣ってくれているのだろう緩い動作は、しかし物足りなさを思わせる。]

 っ なァ、 …… 俺の、 触って 、……

[強請るのは、足りない分を補う為の快楽。]


いや……まずい…って…いうか……。

我慢出来なくなりそう…で……。

[髪を撫でられてゾクリと肌が粟立つのも
欲が加速された証拠]

勃ったらへし折ってやりたいよ……。

[あれで絶倫だったら、人類の為じゃなくて
自分の為の趣味の人体実験だろう。
絶対へし折ると、吹き出すディーンとは対照的に
ぶつぶつと]


…………。

[どんな顔だとツッコミを入れかけて一瞬黙る。
楽しそうに口元に食事を運ばれて、
恥かしいとは思うが嫌悪は感じない。
その顔をしなければキスしてくれないのか、そこまで
浮かんで自分が彼に何処まで期待しているのかと
百面相を繰り返す。
ぐるぐる思考を巡らせながら]

……キス…して…欲しい……。

[多分今の自分は男なら誰にでも股を開いてもおかしくない。
いやきっと自ら足を開いて犯して下さいと頼むだろう。
それ位身体が餓えているのが判る。
もうこの身体は受胎とやらの為には
抑えは効かないだろうから。
生殖行為とは関係ない唇だけは彼を求めた]


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