人狼議事


171 聖†ジャキディス学園 Final Stage

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【人】 墓守 ヨーランダ

さてと、あたしもちょっと行って来るわ。

機関の部長《エイジェント》達に逢いにね。

[そう、終わらせると決めたのだから。
2人が自分に協力してくれるのならばそれでいい。
しかし、協力してくれないならばその時は――]

(219) 2014/04/07(Mon) 12時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 幕間・story of the past ―

[ベッキーこと別城あすなと出会ったのは丁度一年ほど前の事。写真を撮りたいという彼女に、構わないと答えていた。

一部の男子生徒から写真が欲しいと言われていたとか。
まあ、神宮院さん……副会長が一番人気だというのは納得できた話だったが。

そんな彼女とは何度か校舎内で話すようになっていた。
そして“仕事”を頼むようにも。

どうしても悪目立ちする自分よりは彼女の方が諜報には向いているのだから当然といえば当然だが。]

(227) 2014/04/07(Mon) 15時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[彼女が“機関”に取材に行きたいといえば協力した事もあった。いずれは部長《エイジェント》として“機関”に協力して貰う事も考えていたのだから。

だがしかし……]

ark因子までとは。
そんな事まで取材させたの?

[“機関”の担当者に困ったように言うと。
彼らも、いつの間にか調べられていたような感じだったと言うのみだった。

やがてそれが、自分と彼女の断絶にならなければ良い。
この時はまだそんな事を考えていた。]

(229) 2014/04/07(Mon) 16時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 校内 ―

[一人、内部を歩いていく。
ベッキーはいずれ此方の前に現れるであろう。

彼女はそういう人間だから。
であれば、先に会っておくべきは彼かと。
そう定めると、部室棟へと歩き出していく。]

(230) 2014/04/07(Mon) 16時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 部室棟・拳闘部部室前 ―

[足音が部室棟に響く。

外の派手な様子とは裏腹に此処だけは静かなままだった。
きっと彼は居るのだろうと思いながら、扉をノックして。]

御機嫌よう、ちょっと入っても良いかしら?

[返答があれば中へと入っていく。
この空間に3人居る、機関の部長《エイジェント》に半ば強制的に身の振り方を決めさせる為に。]

(231) 2014/04/07(Mon) 16時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ええ、その通り。

漸く、計画が動き出したわ。
残念な事に、先走った子も居たのだけれど。

[椅子に腰掛けると、不動門の事を話題に出しつつ。
彼の表情を眺めて。]

さて……と。
貴方はどちら側に付きたいのかしら?

[直球。
とりあえず、本題に入る事にした。]

(233) 2014/04/07(Mon) 16時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

それがセカイの選択だった。

そんな答えじゃ不満かしら。

[そうして、彼の言葉には困ったように微笑んで見せた。]

異能を持たない……ね。
冗談でしょう?

《神の坐す場所(レッド・ゾーン)》に力なき人間が立ち入ることなど出来ないわ。

[そう、彼の詳細を知っている訳では無いが。
此処に居ること、それが彼が異能者だと言う証明のような物だった。]

(235) 2014/04/07(Mon) 17時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そうねえ、断るのならば強制的にお帰り願おうかしら。

[そう言って微笑むと。
指輪に手をかけて。

いつでも戦闘態勢に入れるようにはなっていた。]

あたしも貴方の異能を詳しくは知らないのだけれど。
貴方も“七枷”の全てを見ては居ないでしょう?

[同じ部長《エイジェント》と言えど能力の全てを見せている訳では無い。それに……能力の分からない相手と戦うなど異能者同士の戦いでは良くある事だった。]

(238) 2014/04/07(Mon) 17時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

――dreadnought

[その規模故に学園でも見たものは殆ど居ない“枷”
彼女が胸元に手をかけただけで部室ごと押しつぶしかねない“それ”の
気配は現出するだろう。

後は少し意志を篭めるだけでこの場に現れるのだが。]

(239) 2014/04/07(Mon) 17時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

なーんて、ね。

冗談よ。

[先ほどまで見せていた気配は何処へやら。

笑みを浮かべたいつもの表情に戻っていた。]

機関の部長連《ドウホウ》にあまり手荒な事はしたくないわ。

貴方が協力してくれるか。
もしくは、賛同できなくても邪魔しないでくれると嬉しいわね。

(240) 2014/04/07(Mon) 17時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

あら、頼もしいわね。
あたしのdreadnoughtを骨折だけで排除出来るなんて。

[飼うと言うのが適切な言い回しなのか迷う所だが。
彼の楽しげな笑いは印象的だった。

或いは、彼に目指すべき敵さえ提示できれば今にでも此方側に引き込めるのではないかと。]

(242) 2014/04/07(Mon) 18時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

同じじゃないかしら。

あたしについてくれば少なくとも。
皇君と副会長とは戦う事になるわ。

あの人たちがあたしの説得を聞くとも思えないもの。

[そうして、JKDS側の戦力をもう一度思い浮かべる。
どちらも、正面からやりあえば負けなくてもダメージを負うのは避けられない相手だった。]

まあ、手伝う気になったらいつでもどうぞ。

出来れば、共闘したいところだわね。

(243) 2014/04/07(Mon) 18時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そうね、覚えておくわ。
それじゃ、またね。

[椅子から立ち上がると、呼び止められなければ部室を去る事にしたのだった。

正直、どちらに付くかも分からない相手ながら。
意志を確認できただけでも良しとしておくところか。]

(245) 2014/04/07(Mon) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

さてと……

[部室を去り。
向かったのは中庭だった。

きっとそこに彼女は来るだろうと。
いつものようにベンチに腰掛けると、“彼女”を呼ぶ。]

そろそろかしら。
早くいらっしゃいよ、ベッキー。

(253) 2014/04/07(Mon) 20時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 20時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

ええ、そうね。

ベッキー、皇君の調査は進んでる?

[ベンチに腰掛けたままで、そんな事を聞いていた。
部室ではああは言ったが、やはり相手の事を知っておくに越した事は無い。

彼女に、同じ部長《エイジェント》として今後も頼りにしていると告げつつ。]

後ね、余裕があれば副会長の事も調べて欲しいわ。
ああ、神宮院さんの事ね。

(259) 2014/04/07(Mon) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そう、ボチボチね。

[そういえば、と彼女に笑いかける。
その刹那、フラッシュが焚かれ。其処にあったのはいつもの笑みか。]

ベッキーはどっちに味方する心算?

新生派か、それともJKDS派か。

[その返答によっては、これから少し動かなければいけない。
そんな事をモアイにもたれ掛かる彼女を見ながら思っていた。]

(270) 2014/04/07(Mon) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そう、それは残念ね。

[そう言った彼女の表情には相変わらずの笑みがあった。
目の前の相手に対して、多少の力の行使も止むを得ないと判断したが。

だからと言って、怖い顔を作れば良いというものでもない。]

(285) 2014/04/07(Mon) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

あたしは新生派よ?
……まあ、もう気が付いてるかもしれないけれどね。

[そう言って、胸に手を当てる。

先ほど呼び出しかけて止めた力。]

(286) 2014/04/07(Mon) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

――dreadnought

[中庭に、気配が満ちて行く。

超弩級の力、そのものの気配が。]

チャンスをあげるわ。
新生派《アタシタチ》に協力して?

追っかけなら普通の学生としてすればいいじゃない。

(287) 2014/04/07(Mon) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そう、残念だわ。

貴方も結局は魅入られた人に過ぎなかったのね。

[カメラをバズーカに変化させる彼女。
それを見ると、困ったように。]

そのバズーカだけであたしと戦う心算かしら?

(298) 2014/04/07(Mon) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そう、それなら。

[dreadnoughtは投入せず。
2本の剣のみを持って彼女と向かい合う。

いつの間にか、背中には機械で作られた天使の翼が生えてきており。]

あたしが駆け抜けるのが早いか。
貴女のカメラの一撃が早いか。

単純でしょう?

[そうして、ポケットに手を入れるとコインを一枚取り出して。]

合図代わりだわ。

[空に向かって弾いた。
それが地に着くと同時に彼女は天を駆ける――]

(319) 2014/04/07(Mon) 22時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 22時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

残念だったわね。

狙いは悪くなかったわ。

[機械の左腕は吹き飛んでいた。
だがそれでも、残った右腕には――魔剣グラムが残っていた。]

(332) 2014/04/07(Mon) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そうね――こちらも助かったわ。
ありがとう。

[駆け抜けた刹那、グラムの一撃を加えていた。
この空間ならば死ぬことは無い。

強制送還になるとは知っていても……あまり良いものでは無い感触だった。]

(348) 2014/04/07(Mon) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

――love

[先輩と同じ名前の枷を解放する。
戦闘中であっても十分な処置が出来る其れは。

非戦闘時の今においては、左腕をかなりの速度で修復していく。
この時ばかりは、機械の身体が便利だとは思いながら。]

(364) 2014/04/07(Mon) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

あら、貴女まで。

そうね……元々あたしはこっち側の人間だったのかもね。

[澪標へ向けて微笑む。]

新生派は動き出したわ。
貴女もこっち側に……とは行かないようね。

(370) 2014/04/07(Mon) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そう、それは残念ね。

今のあたしはね、かつての友達を倒してでもセカイを変える心算なのよ。

[そうして、“七枷”の気配を纏いながら。
もう一度警告するように告げる。]

退いてくれると嬉しいわ。
貴方達全員を強制送還しなくても。

神《零艇紫亜》さえ墜とせればそれで何とかなるのだから。

[友人を強制排除は1度で構わない。
そう言っているようでもあった。]

(384) 2014/04/07(Mon) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ええ、どうぞ?

[瞬きする合間に彼女は去って行った。投げられた小袋を受け取ると、ひとまずはと懐にしまい。]

しっかし、反発多いわね……
まあ、仕方ないかもしれないけどさ。

[誰にともなくそう告げて、天を仰ぐ。]

(404) 2014/04/08(Tue) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

あら、先輩。

[視線を感じて振り向くと。
そこにはラブ先輩の姿があった。]

(428) 2014/04/08(Tue) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……でしょうね。

それぞれに、理由はありそうだけど。

[ベッキーと遙夏と。
それぞれとの会話を思い出しながら、そう答えていた。

そして、彼女の言葉につられる様に屋上を見上げ。]

綺麗なものね。
誰の為の光なのか、知りたいぐらいだわ。

(464) 2014/04/08(Tue) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

眩しい……そうかもね。

[緋奈もまた、機関の工作員《エイジェント》として闇を見すぎた人間なのかもしれない。
綺麗だとは思うけれど、あちら側へは行けない。

だからこそ、そんな能力者《ニンゲン》ばかりのセカイなど冗談では無いと。心の中で再度誓いを交わす。]

(465) 2014/04/08(Tue) 01時半頃

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