人狼議事


41 ペンション"展望"へようこそ

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視点:


……。

[ベッドサイドに放られた本は、そのままサイドテーブルから零れ落ちた]


[視界に広がる、赤。



         赤 

怪訝な顔をしてそれを見上げる男は、肉体という現世の器を失っていた。
しかし、すぐにそう気付く様子はなく、急に現れた少女の姿に眉根を寄せた]

……ぁ?
ようこそ?
って、どうやって入ってっ……どちらさんですか?

[扉に鍵を閉めたはずだった。
しかし、其の容姿が少女だったがために、状況の不自然さや恐怖よりも、どこか間抜けな声が出た]


 
[薄灰が、燻る。]
 
 
 
 ……おや。
 
[それはそれは、素っ頓狂な詞が零れた。]


[煙は容を成さぬまま、くるくると二度、三度と部屋を廻り。]
 
 
 うっかり寝ちゃったみたい。
 
[そう洩らすと、漸く男の姿をぼんやりと容取った。]


…ヒメぇ?
………。

[まじまじと目前の少女を眺めていたが、その姿が不自然に揺らいでいることに気づく]

……は?
ユーレイってマジでいんの?
もっと怖いもんかと思ってた。
何、俺に何か用?

[そう言って起きあがろうとした時、何か違和感を感じたように一時動作が止まる。それから

―――慌てて辺りを見回した]


 
 そうだねえ。 寒いからねえ。
 どうなってしまうか、わかったもんじゃないね。
 
[声の踊る方へ、ふわりふわりと煙が散る。]


は?仲間だぁ?
誰がユーレイだよ、一緒にするn…

[少女の可憐な顔が、妖艶という歪さを纏って嗤う。

しかし、視線をさまよわせた先にあったのは。
己の肉体だったものの、無残な姿。]

……なんだよこれ。
なんだよこれッ!!!

[吐き気を催す肉体は、無かった。
全てに現実感が無いような、もどかしさで少女を振り返る]

あれ、なんだよ!?
アレが…アレが俺なら……

今 此 処 に 居 る 俺 は 何 な ん だ !?

[混乱して叫ぶ。状況が、呑み込めていない]


……、……

[愕然としたような、うろたえるような表情で、己の屍を見つめる]

……てめぇが殺ったのか。

[呻くように言って睨みつけるも、すぐに溜息に代わった]

『オトモダチ』、ね…
此処にいる以上、あんたと諍いしても仕方ないってことか。

[未だ屍を茫然と見ながら、呟く]


死ねば、

     ―――――何もかも消えるんだと、思っていた


 
 寒いからねえ。
 煙すら、凍ってしまうかもしれないねえ。
 
[踊る躍る、声と煙の中心で。
 ぱたぱたと、翡翠が瞬いた。]
 
 
 全員、喚ぶ気かい?
 


[踊る煙の声にも気がつく]

アンタは、誰?
話の感じ、アンタもついさっき来たって感じだけど。
平然としてんのな。

[少女の幽霊の、跳ね踊るような声音に、漸く視線を屍から外す]

全員、ねぇ。
何か死んだって言われても―――妙な感じだな。

[ただ、身体は妙に軽く、ふわふわと浮いていたので、地から離れた自分の足元を見下ろして渋面を作った。]

死すら、逃げ道ではないと知ったら。
自殺を考えてる奴なんかは、どうするんだろうな。

[無意識に、透ける腕を、反対の手で押さえた]


 
 そうか。
 
 
[ふわと煙は揺れ、]
 
 ……当たるものだね。
 
[くつくつと、声を零す。]
 
 見ている方が、愉しいもの。


 
 誰?
 
 さあて、誰だろう。
 
 自分でも不思議だよ。
 こうして在る事に、なんら疑問を感じない。
 寧ろ、初めからそうであったかのような感覚すら憶える。
 
 
[ノックの音と、声。]
 
 
 ――Enoch=Lafcadio
 
 そう、名乗っては居たけれど、ね。
 
[その答えは、イアンへ向けてか。それとも、別の声へ向けてか。]


便利ね、便利…確かに。
難しいことねー。地縛霊?になって長いと老人と同じく楽観的になんのかな?
次は―――誰呼ぶの?

[試しに廊下に出たら、イアンたちの姿が見えて後をついて歩いた。]

……誰だろう、か。
確かに、死んだヤツに、誰、もねーか。
エノクね、俺はラルフって名前だったよ、生きてる頃は。

[少しの間、煙のように漂う声に返した]

ん?そうすっと、ラルフとは、俺そのものを指す単語ではなく、
俺の肉体を指す単語ってことになるのか?
……俺は、此処に在るのに。

[揺らぐ気配は、消滅する様子もなく、整然と変わらず存続していて、男はどこか失望を*滲ませた*]


 
 宿泊客が、悪霊に次々と殺されて往く。
 
 
 ――ふふ。
 
 よくある、話さ。
 そう。 よくある、話。
 
 
 
 なんだってあんなものを書いたのだか、僕にもわからない。
 
 
 この手で簡単に生命の鎖を無残に引き千切れるのが愉しくてね。
 無我夢中でキーを叩いていたら、ああなった。
 
 溢れ出る詞の泉が底を突く事は、一度足りともなかった。
 ――あんな感覚は、初めてだったよ。


 
 尤も、本当に悪霊が棲んでいるなんて思ってもみなかったけれど。
 
 
 ……案外、似たような趣旨の物語は、総て……
 
[くつりと、喉を鳴らす。]
 
 
 そういうものなのかも、しれないね?
 


 
 ああ――
 
 
 いい。
 
 なんだって。
 名など聞いても、どうせ忘れる。
 
 きみはきみだと、そう記憶する。
 
 
[ゆらり、煙は揺らぎ。]
 
 
 
 プリンセスのお友達は、どんな子だろうね?
 
 
[消えた。**]


【人】 楽器職人 モニカ

―1F―
[ヤニクの部屋の前まで、ドナルドやオスカー、それにアイリスと連れ立って歩いていく]

2Fの方も気にはなるけど… こっちでよかったな、正直。

[そう言いながらドナルド達がヤニクの部屋の扉を開けて、中の彼と話しているのを廊下から待つ。やがてヤニクが出てくれば先立って戻ろうとしたが、上からの悲鳴や騒ぎ声に顔を上げた]

……?ん、何今の声?!
見に行かないと……

[そのまま、一緒に来る人間がいれば連れ立って階段を駆け上がっていく*]

(56) 2011/01/19(Wed) 07時半頃

 
 ああ。
 
 こわいねえ。
 
 
[ふわと薄灰が燻り、また消える。**]
 


[>>*11もう一人、揺らぐ姿を認識する]

…アイツ、軽く見えるけどさ、あれで結構イイ奴なんだぜ。
ダチ殺されて本気で逆上する位には。

[さほど時間もたっていないだろうに、蠅の集る首の引きちぎられた『自分の肉体であったもの』を揺さぶるイアンを見て呟いた。]

俺は此処にいんよ。
その蠅の集ってる犬のクソみてーな有り様の身体に、俺の名前を呼ぶなっつの…

[ヤニクの軽口には、チッと不愉快を滲ませて舌打ちした。
しかし、斬りかかるイアンには歯噛みする]

馬鹿やろっ、だからてめーはっ…
返り討ちにあう定番じゃん?死にてぇの?何なの?
死んだらテメーの大好きなセックスもうできねーんだぞ?
頭冷やせ!オイ、誰か窓でも開けて頭突き出してやれ!

[苛立たしげに吐き捨てた。]


[アイリスを庇って突き飛ばし、腕にハチェットを受けるヤニクに冷めた目をする]

女庇ってヒーロー気取りか。ヒュゥ。
イアンみてーにテメーの下心ちゃんと理解してやってんなら解るが、
コイツや眼帯のにーさん、マジだから反吐が出るわ。

特にこのオカルト野郎は、人の死体見てヘラヘラして軽口言える下衆野郎だってのに、
それでもソイツに抱きついてまで庇う尻軽馬鹿女もいるんだから、もー笑い話だろ。
男なら死んで良くて女は駄目なんだー?
サカリのついた犬野郎はテメーだよ、オカルト下衆野郎。

[冷めた口調と、冷めた目で聞こえぬ声を背後に投げた]


[ドナルドの「誰が彼女達を守るってんだ!」で、噴きだして、
「仲間割れしてる余裕はねぇんだぞっ!」、という言葉に堪え切れないようにげらげらと笑った]

彼女達?あー、にーさんも女の尻にのっかってケツ振るのがダイスキってヤツか。
自分一人だけチガイマス、俺はオトナデス、なんて顔してムッツリ野郎だなー。
ウゼー。
それに、まるでこの中に犯人はいないって信じこんでるみてーな台詞。

じゃあ、犯人捕まえて来いよ。
カッコつけてる暇があったらさァ?
悪霊ってどうやって捕まえるのか、しらねーけど。

[肩を竦めて]

どうして女ってこういう格好ばっか付けたがる野郎にばっかケツ振るわけ?
まあ、そういうのばっかじゃない、ってのはしってっけど。

[真犯人たる、自分を殺した怨霊たちにせせら笑いと共に投げかけた]


ま、事実を把握する前におっ死んだ俺が一番役立たずのクソヤローだろうけどな、「男は女を護るもの」と思ってる女どもにとっては。
そもそも自分の命も守れてね―時点で俺は俺的にも役立たず確定だが。

[肩をすくめたままに、両手をひらひらとさせた。]

俺の知ってる中で、一番いーオンナだと思ってるヤツいんだけど。なんだっけ、なんかのレクリエーションのゲームの時だったかな
『皆で勝つ。いいな?
男だからとか女だからとかいってんじゃない。
現代社会は建前だけだろーが、男女平等ってことになってんの。』
そんなこと言って、笑ってやがったな。
事故で子供庇ってあっけなく死んじまったけど。

……死んじまうなら、一回位、ヤっときゃよかったと思ってたわ。
まあ俺ももう死んじまったわけだが。

[煩わしそうに蠅に手を払うが、通り抜けるばかりで何の効果もなかった]


イアンを正面からドつける貴重な人材だった、とぼやいた


【人】 楽器職人 モニカ

[1階を探索していた他の宿泊客よりも一歩早く階段を上って2階へと向かうが、妙な臭いに顔をしかめた]

なんか……ただの血の匂いとも違う感じだけど…
まさかね。さっきの今でなんて…

[叫び声を上げたと思しき少女が見えると、そこによって部屋の中を覗きこもうとしたが、黒いものが飛んでいるのが見え、一瞬の後に顔を逸らした]

何これ、蠅じゃん……!
え、じゃあ……!!

[思わず部屋の扉から一歩飛び退く。そこにいたイアンの様子と声に、さらに一歩も二歩も後ずさり、後から来たドナルドの後ろに隠れた]

(96) 2011/01/19(Wed) 21時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[そして続いてのイアンの行動に、後ろからながら驚愕の声を上げた]

……何やってんの!?
言ってる事がおかしいでしょ?! なんでそんな見てもないのに決めつけられるの?
リンダもなんでイアンを庇ってるの? だって今危ないのはイアンの方でしょ?

……おかしいよ…… これ、おかしいって……
ベネットとかいう人も、死んでるって…

『ベネットは死んでしまったよ。殺されたよ。だから犯人じゃなかった。』

[廊下に座り込み、何やら呟きながら焦点の定まらない目で床の木目を眺め、右手の人さし指を時折曲げて動かしていた。ドナルドがイアンとの間に立っている間にオスカーが1階に降りようとすると、半ばふらつきつつ、声のままに1階へと降りた]

(99) 2011/01/19(Wed) 21時頃

【人】 楽器職人 モニカ

アルコール?

……ん、わかった。取ってくる……

[そう言ってロビーと2階にいるであろう人数を指で数えた後、ふらふらと地下の貯蔵庫に降りていく。しばらくの後戻ってきたが、その頃には少しはすっきりとしたような目に戻っていた]

はい、これ。消毒用かどうか知らないけど…アルコール。
地下のカギだけど、外からしかかからないみたい。

……前に閉じ込めるとか何とか言ってたの誰だったかな。
ドナルドさんだっけ?

ヤニクさんか誰か知らないけど、暖かくして鍵をかけておけば、あそこに入ってても警察が来るまでは無事に過ごせる…かも。
誰を…… って言われるとわかんないけど…
さっきの、一歩間違えば殺し合いになってたよ。

……どっちか入らないと収まらないんじゃない?

[ぽつりとこぼした]

(101) 2011/01/19(Wed) 21時半頃

俺からみりゃ、お前ら全員イカれてるよ。

イアンが頭に血昇ってんのは確かだがね。
自分の事ながら、あの散々な死体見てトチ狂わず、動揺してる人間を非難出来るってのはいい根性してるよ。
お前ら皆他人事みたいな顔して、自分には関係ないとでも思ってるのかねー。

どうやら、招待状は全員分あるらしいぜ?

[生前よりも酷く毒づくのは、悪霊化しているせいか]


【人】 楽器職人 モニカ

[戻ってきてロビーのソファに腰を沈め、オスカーと、手当てするアイリスを遠目に眺めている]

…私もベネットさんは見てないけど、死んでたって。
でも……実際見ないと何とも言えないかも。

そう言えばヤニクさんも見てないんでしょ?
管理人さんの。スタッフルームで…

[はた、と思い当ったようにその事を口にした]

今のイアンさんが危ないのは間違いないけど…
犯人かって言われるとわかんない…… リンダが言ってた事もわからなくはないもん。

……もうやだ、帰りたい…

[オスカーからラルフの遺体の状況について知らされると、頭を抱えてさらに深く沈んだ]

(112) 2011/01/19(Wed) 21時半頃

殺し合いねー。
死ねしね、皆死ね。

そんで、感想でも聞きたいところだ。

[ごろりと四肢を投げ出すように宙に浮き、そこら辺を漂った]


そーだな。

死人はさっさと消えちまえよクソが!

ってとこだね。ユーレイになるとか想定外。
死後の世界なんて、俺の人生設計の中に入ってねーの。

[感想を求められ、吐き捨てるように答えた。]


アンタらはさぁ

ユーレイやってるってどんな気分?


【人】 楽器職人 モニカ

[そのままで、ヤニクが話しているベネットの小説についての話をどこか上の空といった感じで聞いていた]

……何それ。犯人が悪霊ってのはホラー小説だからいいけど、なんだか宿泊客もいろいろ普通の人間離れしてない?
幽霊を見分けられるなんて、本当にいたらすごく便利そうなのにね。

何か参考になるかと思ったけど…

[ソファの上で三角座りをして座り込んだまま、ぽつりと呟いた]

(124) 2011/01/19(Wed) 22時頃

…そうだろうなあ。この先もずっとこうだなんて、考えるだけでうんざりするわ。

ユーレイなんかなっちゃって、何すりゃいいのって感じだもん。
なるほど、寂しくて、っていうよりは暇でユーレイは生きてる人間を引くんだな。

ガン無視ねえ。
4人も死体出てる割にパニクるヤツもいねーし。
あいつら死体慣れしすぎ。全員人殺した事でもあるんじゃねえの。

[せせら笑った]


【人】 楽器職人 モニカ

霊能力、ね…
そんなの、ほいほいとあるわけないじゃん… ね。

[階下に降りてきたイアンにちらと視線を向けるが、またすぐに視線を外してそのまま見送った]

……それで、小説だと登場人物は何か対策とかしたのかな?
黙って殺されてただけだってなら逆に笑うんだけど。

(134) 2011/01/19(Wed) 22時半頃

だろーなあ…フツー、そうだと思うぜ。

やっぱりか。じゃなきゃ、アンタがいまココにいるわけないもんなぁ。
皆かぁ…
なるヤツとならないヤツがいるのかもしらんね。
ろくな死に方しなかったヤツが未練で残るとか?

アンタ、自分が何で死んだか覚えてる?


そりゃご愁傷様。
どういう状況かしらねーが、大学生の男ってだけでひとくくりにされるのは心外っていっとけばいい?

[ふうん、と首を傾げた]


【人】 楽器職人 モニカ

へえ。じゃあやっぱり霊が見分けられないと話にならないってわけ… そっかー… 
やっぱり、無理なのかな…

[姿勢を変えるでもなく、そのまま三角座りを続けて目の前の一点を眺めている。人差し指を動かしながら]

状況は良く似てるのにね…それに、バッドエンドだなんて。

『霊がいても、霊能力なんてあるのかな』

[不意に、顔を上げてアイリスの方に向き直った]

あれ?ドナルドさんはさっき降りて来たと思ったけど…

(146) 2011/01/19(Wed) 22時半頃

ユーレイもジョーダン言うんだ。
面白いね、アンタ。
年、いくつ?

聖書ねー。効くの?


【人】 楽器職人 モニカ

…そう言えば、結構外も暗いね…
あっという間って感じ。

[まだ吹雪の続く外は、少し薄暗くなり始めていた]

寝るのは暖炉のそばで、固まって交代で見張りながら…
ってのが無難だと思うけど。
正直、部屋から布団を取ってくるのも今は1人じゃ怖いもん。

(149) 2011/01/19(Wed) 23時頃

結局奴らの中で、犯人は今談笑してる誰かだとおもってんのか、
ユーレイだってわかってんのか。

銃が欲しいだなんて、ユーレイが銃で死ぬと思うほどマヌケじゃねーだろうから、前者なんだろーけどさァ?
変っちゃ変だけど、前者ならもっと互い警戒すべきじゃねって意味で変ではあるな。

[神妙な顔で頷いた]


[二人の言葉に、試しに聖書に触れて見る。
変化なし。]

……効果ねーみたい。
ざーんねん。


いっそさー、固まってる連中の中から一人ばーんと殺しちまえば?
そうすりゃ、ユーレイ信じてくれんじゃね?
それとも、そういうのって無理ー?

イケ好かない眼帯あたりとか。どーよ。

頼る奴が居なくなった方が、皆狂乱しやすいんじゃね。

[退屈そうに言った。]

死んでも、こうして続くなら。
死ぬのも大したことじゃねぇって感じになってくるな

[つぶやいた]


そーだな。引きこもってもダメ、皆でいてもダメ。
それ、知らせてやるのがシンセツってやつよね。

おもしろくなりそーなヤツでいいと思うぜ。
男女平等、平等。


ユーレイになっちゃ男も女もカンケーねーだろ。
身体ないんだし。
別に好みのが居るってわけでも無し、どいつだってかまわねーよ。

[くるりと首が180度回転してももう驚かない。アンケートにはあっさり答える]

強いて言うなら、あんたらみたいな気の強いコの方が好み。

[冗談めかした口調で言った]


死んでも

自分が無くなったり、しねーのにな

[リンダを眺めて、ぽつりと零した]


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