人狼議事


21 潮騒人狼伝説

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視点:


[ベネットに引きずり倒される。それはまさに人狼塚の前だったのは偶然だったのか…
アイリスはもう何も抵抗できなかった**]


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 01時頃


【人】 厭世家 サイモン

――屋外――


[追いついたときには、既にベネットがアイリスを引き倒していたところだった。>>2:429
 その狂気の瞳に、手際の良さに、一瞬身体が震えた。
 しかし、躊躇いはなかった。
 彼女の胸に、ナイフを刺す。肉を裂く感覚が指に伝わった。
 それでも、止めない。
 ぎりぎりとねじると、ようやく、引き抜く。]

 ……さようなら、

[服を真っ赤に染める彼女を見て、ぽつりとつぶやいた。
 屋外に待機していた自警団が彼女を引き取るまで、その遺体を、ずっと見ていた**]

(3) 2010/07/21(Wed) 01時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 01時半頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 01時半頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 01時半頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 01時半頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 01時半頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 01時半頃


【人】 厭世家 サイモン

――回想・屋外夕方――


 …………、
 ええ、僕が。
 殺しました。

[リンダの姿を認めると、静かな声で告げた]

 信じてはいけない?
 ……なぜ、そう思うのですか。
 誰かを殺さなければ、皆、死ぬのに、

[じ、と彼女を見る。
 誰を責めればいいのか分からない。それでも人を殺めたことは受け止めなければならない。
 そんな感情に見えるように、表情を作る。彼女にどう見えているのかは、わからないけれど]

(11) 2010/07/21(Wed) 02時頃

【人】 厭世家 サイモン

[逃げ去っていく彼女は追わない。ただ、その背が消えるのを見ているだけ。]

 …………、

[その影が消えると、何事かを呟いて、ゆっくりと立ち上がった。
 事情を問われれば、暗い表情で殺人を認めるだろう**]

(12) 2010/07/21(Wed) 02時頃

【人】 厭世家 サイモン

――深夜・302号室――


[無数の目を、壁にペンキで描く。赤い眼窩に赤い瞳を塗りつけていく。
 深紅の瞳が、床に倒れる大柄の遺体――あるいはその断片を見下すような絵を、部屋一面に描いていく]

 ……真上と隣の部屋が狩り場なんて、面白い偶然だね、

[つぶやく。足下に獣はまだいるだろうか。あの食事の音は、ペンキを塗る音に似ていると思う。べちゃり、と言う音が室内に響く。
 血にまみれた肌色の"ペンキ"は、生臭いこととを除けばそれなりに使い易い。
 その端にある五指が、パペットのそれのようにふらふらと動く]

(14) 2010/07/21(Wed) 02時頃

【人】 厭世家 サイモン

[最後に残った、扉にも目を描こうとして。
 途中で、赤がかすれてしまった]

 ……絵の具が足りない、

[平時と変わらぬ、淡々とした声で独りごちる。獣がそこにいれば、何か返しただろうか]

 ああ。

[ぽん、と手を打って、床に視線を向けた。
 そこに落ちている、あらぬ方向に折れ曲がり、今にも千切れそうなひとの脚を]


[躊躇なく、踏み砕いた**]

(15) 2010/07/21(Wed) 02時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 02時頃


【人】 厭世家 サイモン

――深夜・202号室――


[302から帰ってくると、赤いスケッチブックを開く。
 こちらの仕事も終えねばならない。
 鉛筆を取ると、平時の2倍近い速さで、想像だけの対象を速写していく。
 思い浮かべるのは、殺めた少女の親友の、ありえない人狼の姿]

 …………。

[小柄だが、今にも襲いかかってきそうな獰猛さを持つ人狼を完成させると、大きく息を吐く。
 一日に一回、は大げさだが、それでも疲れるのは確かだった]

 ……さて。
 今日は、どうなるかな、

[明日の天気を語るような平坦な口調で、呟いた**]

(22) 2010/07/21(Wed) 02時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 02時半頃


[どこまでも落ちていくような暗闇の中…ふと目を覚ます]

あれ?私…さっき副部長とサイモン先輩に…

[雨の中、ベネットに組み敷かれ、体の中にずるりとナイフが入ってくる感触を思い出す]

っ…

[思わず胸に手をやるが、そこには傷ひとつない]


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 10時頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 10時頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 12時半頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 13時頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 15時頃


【人】 厭世家 サイモン

――202号室――


 ……ん。

[目覚める。まるで日常の中にいるかのように、気持ちよく背伸びをして、カーテンを開ける。
 そこに感情はない。狂気もない。狂う何かなど最初からない。
 ここに来る前から、思考の根源は全く変わっていないのだから。着替えも、淡々と済ませる。]

 さて。
 「人狼」を見つけたら、殺さないと、ね。

[机に置かれた、アイリスを刺したペティナイフを見る。既に刃の血は拭い、鞘に入れてある。
 それをベルトに上手く差し、シャツの裾で隠すと立ち上がる。]

(123) 2010/07/21(Wed) 18時半頃

【人】 厭世家 サイモン

 まあ、昨日のでだいぶ疑われてるだろうし。
 油断はしないけどね。
 ……あと、話していない人は、

[イアン。キャロライナ。メアリー。
 きっとメアリーはまともに取り合わない。リンダを慕っていたキャロライナは、既に自分への不審を彼女から伝えられているかもしれない。
 残る、イアンは。]

 …………。

[しばし考えると、部屋を出た**]

(124) 2010/07/21(Wed) 18時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 19時頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 21時頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 21時半頃


【人】 厭世家 サイモン

――屋外・敷地周辺――


 ……厳重ですね、

[こちらを睨む村人達を見て、ぽつりとつぶやく。
 刺又や猟銃を手に持ち、皆一様に緊張した面持ちをしている。]

 雨の中、ご苦労様です。
 ……東條さんの遺体は調べましたか、
 何か、分かりました、

[分かるわけがないと知りつつも、問う。
 答えの代わりに、ちゃ、と猟銃を構えられた。
 肩をすくめて、その場から離れた]

 ……雨が上がるときが、人狼が全滅したときとは、限らないと思うけど。
 ……そんなに伝説を覆したいんだ。

[呟いて、ふたたび旅館へと戻った]

(129) 2010/07/21(Wed) 21時半頃

【人】 厭世家 サイモン

――1階通用口前――


 ……石田さん、

[見知った人影を認めて、声を掛ける。
 庇のあるところまで近づくと、スケッチブックが濡れぬよう気をつけながら、傘を閉じた]

(130) 2010/07/21(Wed) 22時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 22時頃


【人】 厭世家 サイモン

[写生、と言われると首を縦に振る]

 ……さすがに今は、する気になれません。
 考え事をしていたら、どうにも息苦しくなって。
 ……昨日のこととか、丹波さんのこととか、

[暗い表情を作り、目を伏せた]

 ……深町さんのこととか。

(136) 2010/07/21(Wed) 22時頃

【人】 厭世家 サイモン

 ……そうですね、

[眉唾、という言葉に唇を噛み]

 ……昨日の、ことで。
 初めて、人を殺して。
 ひどい目をしていたベネットを見て。
 罵る牧野さんを見て。

[ゆっくりと、赤い表紙のスケッチブックをめくる。
 そこに描いてあったのは、小柄だが、獰猛そうな半人半狼の怪物の姿]

 ……深町さんは、人狼でした。

 ……"それ"は確かなはずなのに。
 わからなくなってしまいました、

[精神的に参ったように、肩を落とした]

(138) 2010/07/21(Wed) 22時頃

【人】 厭世家 サイモン

 昨日、言ったように。
 僕は一度、この力で、人狼を見つけたことがあります。
 だから、信じていました。
 でも。
 ……昨日のことで、ひどく自信がなくなってしまって。

 ……僕は、僕を信じていいんですか、

 ベネットが言ったみたいに。
 「敵に対抗するものは必ずある」って。
 信じていいんですか、

[昨日の今日で自信を持って扇動すれば、さらに怪しまれる。
 そう考えて、あえて下手に出る]

(141) 2010/07/21(Wed) 22時頃

【人】 厭世家 サイモン

 ……調べましたよ。
 ちゃんと、いつも通り描けました。

 ……誰か殺さないと、全員死ぬ状況で。
 僕は、正しいことを行えているのか。
 そういう「力」を持った者は、本当にいるのか。
 女将さんが話した伝説にだって、その話はなかった。

(144) 2010/07/21(Wed) 22時頃

【人】 厭世家 サイモン

 別物だと思えなくなったから、ですよ。

[首を緩く振った]

 ……たとえば。
 たとえば、僕が信じたいと思った人は人間が描けて。
 ……死んでもいい、と思った人は、人狼が描けたなら。

 たとえ伝説であっても、「人間か人狼か区別できる力を持つ者がいる」、という確証が残っていれば。
 そう思って、村の人に聞いてきたんですが。
 銃を突きつけられただけでした。

(148) 2010/07/21(Wed) 22時半頃

【人】 厭世家 サイモン

 ……何か、資料があれば。
 ……石田さんは、何かわかりませんか、

[ぱたんとスケッチブックを閉じ、ボリスの目をじっと見た。]

(150) 2010/07/21(Wed) 22時半頃

【人】 厭世家 サイモン

 ……そうですか。

 ……何か、分かったら、教えて下さい。
 僕というより、皆全員に。

 ……人狼達にも、伝わってしまいますけど。
 まず人間全員が情報をしっかり共有できないと、人狼を退治することはできませんから。

[立ち去る彼へと、はっきりとした声で告げた]

(155) 2010/07/21(Wed) 22時半頃

【人】 厭世家 サイモン

――厨房――


[ボリスが去った少し後。
 厨房の戸をくぐると、必死に手を洗うベネットの姿が見えた]

 …………、

[何も言わずに駆け寄ると、蛇口を閉めた。
 無表情が、心配そうな顔に変わる]

 ……ベネット、生きてる、

(157) 2010/07/21(Wed) 23時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 23時頃


【人】 厭世家 サイモン

 ……手。
 綺麗になってるよ。

[問いには、頷いて]

 ……君まで。
 僕みたいに落ち込まなくてもいいじゃないか、

[言いつつ、食堂の方をちらりと見やる。誰かいただろうか。]

(162) 2010/07/21(Wed) 23時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 23時頃


【人】 厭世家 サイモン

 ……そんなこと言ったら。みんな、汚いよ、

[ぼんやりとした声を断ち切るように、あえて強い口調で。
 幼なじみのそんな姿を見るのは初めてで、複雑な感情を表情に出す。
 なぜ、と問われると、しばし黙り込んだ後]

 ……昨日、言ったこと。
 「敵に対抗するものは必ずある」って言葉。
 まだ、信じてる、

[すがるような目でベネットを見て、ボリスに言ったことを同じことを繰り返す>>138>>141>>144>>148]

(166) 2010/07/21(Wed) 23時半頃

【人】 厭世家 サイモン

 ……イアンが?

[驚いたように、目を瞬かせた]

 ……僕のと、違う。

[どこか上の空のベネットの言葉を、注意深く聞く。
 友達、という言葉には、大きく頷いた。
 揺らめく彼の瞳を、じいと見つめる。いつになく真剣な、しかし不安を帯びた眼差しで]

 ねえ。
 ……君は、昨日。
 僕を信じる、って言ってくれたよね。
 その言葉を、僕も、僕自身も。
 信じていいと、思う、

[あくまで弱気を演出したまま、問うた]

(171) 2010/07/21(Wed) 23時半頃

[どれほどの時間がたったのか…
ふと目を開けると、そこには見知らぬ小さな女の子の姿]

あなたは誰?
なぜここに…?

[…お父さんを助けてあげて……]

お父さん?…それは誰の事?

[…いつも帽子を被ってる優しいお父さん…]

帽子…ひょっとして東郷コーチの事かな…

[女の子は小さく頷く]

でも私…何も出来ない…

[私はもう死んでしまったから…心の中で呟く]


【人】 厭世家 サイモン

 …………。

[ベネットの言葉を静かに聞く。
 抱く感情は表に出さない。ただ、胸を打たれたように目を見開く]

 ……ありがとう。

[三白眼を細め、緩やかな笑みを作った]

 君は少し、休んだ方がいいと思う。
 ……いや、あまり一人でいない方が、いいかな、
 ……君もきっと、狙われるから。
 人狼だと、思われてなくても。

 ベネット。生きてよ。

[それだけは本心の言葉。
 告げると、静かに厨房を辞そうとする]

(173) 2010/07/22(Thu) 00時頃

― 回想(続き) ―

[女の子は心の声が聞こえたのか、寂しそうな顔をしている
その時、現れるアチャポの姿]

あの…私に何か出来ないかな。この子のお父さんを助けること…できないかな…

[アチャポは古い事件の記録の在処を囁く]

これがあれば…東郷コーチの事…お手伝いできるのかな…

[嬉しそうに微笑む女の子]

[でもどうやって…そう思ってると、アチャポが目の前で輪を描く
そしてため息と共に始末書ものという呟き]

これは…ひょっとして…扉なの…かな…ありがとう…
それじゃ行ってくるね…

[女の子に手を振り、アイリスは扉をくぐる**]


【人】 厭世家 サイモン

――301号室前――


 ……世良です。
 今、いいですか、

[ベネットの前か後か。夕刻前には、バーナバスの部屋の前に辿り着く。
 ドアをノックし、彼の反応を待つ。
 彼に疑われていることは知っていた。しかし危険を冒してでも、彼を探るだけの価値はあった。誰もいない廊下で、ドアをじっと見つめる]

 ……殴り合いレベルになるかもね、

[半ば冗談のように呟くも、目は笑っていない。
 扉が開かれれば、いつものどことなく覇気のない表情に戻る。
 言うべきは「調査結果」。今度は明確な自信を持って。
 探るべきは新たに届いたかもしれないメールのことと、他の者の情報。
 何を詰問されても、感情を偽装しつつ、一歩も引かない心算で**]

(178) 2010/07/22(Thu) 00時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 00時半頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 07時半頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 09時半頃


【人】 厭世家 サイモン

――301号室――


 ……失礼します。

[部屋に通されれば、軽く頭を下げて中へ。
 立ったまま、スケッチブックの中身を見せる]

 ……深町さんは。
 人狼でした。

[その反応は見逃さぬよう、じいと三白眼で彼を見据える。まるで処断を問うように。
 絵以外でも、と言われると、す、と眼を細め]

 ……夢ならば。
 理由に事足りると思っているのですか、

(257) 2010/07/22(Thu) 09時半頃

【人】 厭世家 サイモン

 じゃあ、メールは……、
 そうですか。
 死者の言葉なら……、同じ、死者のことも分かると思ったのですが。

[明らかな落胆を見せた。鵜呑みにはせず。]

 ……でも、まだ雨が続いているなら、東條さんは、

[黙り込む。
 人狼は二匹。それを知らない彼らが、本当の人狼を処刑したにもかかわらず、それを誤認したらどうなるか。
 そんなことを胸中で思いつつ、殺人に後悔するひとの顔を作る]

(259) 2010/07/22(Thu) 09時半頃

【人】 厭世家 サイモン

 丹波さんの部屋なら、見ましたよ。

[ため息を一つ]

 ……絵の解釈は多様ありますし、あんなことをする者の意図は汲みたくもありませんが。
 ひとつ推測するなら。……ひとを。心底、見下しているのでしょう。

[実際は、そんな意図はまったくなかったが。
 彼らの人狼――あるいは人狼に与するものにふさわしそうな人物像を挙げた]

(260) 2010/07/22(Thu) 09時半頃

【人】 厭世家 サイモン

 ……ベネットから聞きました。
 部長が、夢を見たそうですね。深町さんが人狼に「怯えている」夢を。
 予知夢かもしれない、と。
 ……ベネットに伝わっているなら。あなたにも伝わっていると思ったのですが。

[問うことはあれど、彼を疑うような所作はしない。
 だって自分は、彼を「人間」と知っているのだから]

 もしそれが本当なら。勘違いでなければ。ただの夢でなければ。
 部長が、嘘を吐いてることになります。

[重苦しく、告げた]

(262) 2010/07/22(Thu) 09時半頃

【人】 厭世家 サイモン

 ……玩具。
 あれが、ですか、

[嫌悪感を無表情に宿しながら、半分はずれ、と胸中でつぶやく。
 愉しいのは確かだけれど、違う。きっと、彼らには理解出来ない。理解してもらう必要もない]

 ……どちらにしろ。
 獣の思うことを理解しようとしても。こちらが狂うだけだと思います。

(264) 2010/07/22(Thu) 10時頃

【人】 厭世家 サイモン

 ……それを聞いて、安心しました。
 本当に。本当に、ただの夢であることを願いますけど。

[ちっとも安心してない胸中を、わずかに口元を緩めて隠す]

 ……証拠、ですか。
 ……物的証拠は、相手も警戒してるでしょうから、なかなか難しいでしょうね。
 ただ探る、ことくらいしか。
 でも、やってみます。

[耳元に顔が近づくと、うざったさを押し隠し]

 ……そうですね。
 もう、間違いたくない。

(266) 2010/07/22(Thu) 10時頃

【人】 厭世家 サイモン

 人狼――人でないものなら、身体の伸縮くらい、できそうなものですが。

[バーナバスの推理には懐疑を返す。
 煙草から伸びる紫煙を見ながら、思考を働かせる]

 ……人狼が、二匹。
 あまり考えたくないことですね。考えなければ、いけませんが。

[面倒なことに気づかれたかもしれない。
 胸中で舌打ちしつつ、表情は変えない。]

 ……ありがとうございます。
 貴重なお時間を取らせて、すみません。

 ……コーチもたまには、下に降りてもいいと思いますよ。
 話し合いは、皆でした方がいいと思いますから、

[最後にそう付け加えると、ふたたび頭を下げて部屋を出た]

(270) 2010/07/22(Thu) 10時頃

【人】 厭世家 サイモン

 ……二匹。
 二匹、ねえ。

[部屋を辞すと、ひとり呟く。
 そして自分以外のひとには聞こえない声を、囁きに乗せた]

 君達、いい加減に協力したら、

[無理だと思うけど。
 そう付け加えた言葉は、囁きにはしなかった**]

(272) 2010/07/22(Thu) 10時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 10時半頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 10時半頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 13時半頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 13時半頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 15時半頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 20時頃


【人】 厭世家 サイモン

――ロビー――


[バーナバスの部屋から戻り、自室でしばし過ごした後。
 人が集まりそうなロビーへと移動する。
 ベネットがまだ横になっていたなら、その顔をじっと覗き込み]

 …………、

[何事か呟いた後、その隣のソファに座る。
 スケッチブックを膝の上に置き、手持ちぶさたに鉛筆をくるくると回しながら、思考を巡らせる]

(333) 2010/07/22(Thu) 21時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 21時頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 21時頃


【人】 厭世家 サイモン

 ……、

[レティーシャの姿を見かけると、軽く頭を下げた。
 問いかけには小さく頷いてみる]

 ……聖野先輩は。
 僕らが怖くないんですか、

[近くに座る彼女へと身体を向けて。
 こちらを見て謝った彼女を思い出し>>21、おずおずと、問いかけた]

(335) 2010/07/22(Thu) 21時半頃

【人】 厭世家 サイモン

 …………。

 ありがとう、ございます、

[目を瞬かせた後、感謝を告げた。
 ほんの少しだけ、口元に笑みを作る]

 ……でも、今日もまた。誰かを。

[引き絞り出すように言葉を続けると、その笑みはすぐに消した。
 結果を問われると、膝の上のスケッチブックを開き]

 ……深町さんは、人狼でした。
 今日もまた、僕は、殺さなければいけません、

(337) 2010/07/22(Thu) 21時半頃

【人】 厭世家 サイモン

 ……僕も。
 疑った時期は、ありました。
 でも、

[傍らのベネットを一瞥した後、ふたたびレティーシャへと視線を戻す。
 真剣な眼差しで彼女を見据え]

 今は、確信しています。

 ……演技でないとしたら。
 たとえば、……仲間が亡くなってショックを受けていたとしたら。
 どうなりますか、

[人狼が二匹以上いる可能性。
 それにはあまり触れたくなかったけれど、あえて踏み込む]

(339) 2010/07/22(Thu) 22時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 22時頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 22時頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 22時半頃


[アチャポの問いに答える]

私、お腹すいたな…

[ぐぅぅぅぅぅと大きな音で鳴るお腹]

死んじゃってもお腹って空くんだね…


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 22時半頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 22時半頃


【人】 厭世家 サイモン

 ……僕も、考えたくないです。

[首を振るレティーシャに共感するように、目を伏せた後]

 でも、考えないといけません。

[はっきりとした口調で、告げる]

 牧野さんと、風見先輩、ですか、

[理由を静かに聞く。
 そこで生まれた感情はこぼさぬまま、レティーシャから視線を外さない。
 しばし考え込むように黙り込んで]

 牧野さんは、僕も冷静すぎる点が気になってはいます。
 ……風、という話も不可解ですね。

(342) 2010/07/22(Thu) 22時半頃

【人】 厭世家 サイモン

 ……でも、その話を比較するなら。
 風見先輩の方が、怪しいですね。

[静かな声で告げた]

 深町さんが、演技上手な人狼か。
 人狼が3匹以上も存在するなら。
 風見先輩も疑いの域に入ると思います。

[告げる声は心なしか大きく。
 その場に近づいてくるものがいれば、耳に入るほど]

(343) 2010/07/22(Thu) 22時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 22時半頃


【人】 厭世家 サイモン

 ……すみません、混乱させて。

[レティーシャの様子に、若干申し訳なさそうに言った後]

 ……ともかく。僕が確実に言えるのは。
 深町さんが人狼だということです。

[はっきりとした声で、告げた]

 ……石田さん、

[途中でボリスの姿を認めると、声を掛けて見やる。
 先刻会った彼の所作を思い出しつつ、思考を巡らす]

(348) 2010/07/22(Thu) 23時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 23時頃


[アチャポと水着の女の子のやりとり]

も、もちろん人間よ。
正確には人間だった…かな…

[ぎゅるるるる…]

こんな姿でもお腹空いちゃうんだね…
でも冥界に行くと違うのか…冥界って所はご飯出るのかな…
今のうちにたくさん食べなきゃね…

[アイリスは{3}{4}{3}を取ると、むしゃむしゃと食べ始めた]


あほひひゃんっていううんふぁ。
ごふぁん、あひあほー!
わらひは、あいりふ。よろひふへー♪

[...は口いっぱいに夏カレーを頬張りつつ、時々かき氷を食べる]


【人】 厭世家 サイモン

[顔を顰められても、少し寂しげに目を伏せるだけ]

 ……今、聖野先輩と会話して。
 風見先輩が怪しい、という話になったんです。

[論理をかいつまんで説明した>>339>>342>>343]

(351) 2010/07/22(Thu) 23時頃

【人】 厭世家 サイモン

 ……ベネット、
 まだ、寝てた方が良いよ、

[彼が眠るソファに身を乗り出すと、心配そうに言う。
 リンダの指摘が耳に入ると、そちらを向いて]

 ……「なら」なんて、言ってませんよ。

[憮然とした声で告げた]

 ……深町さんと東條さんが人狼か。
 深町さんが演技上手な人狼で、東條さんは人間か。
 その二択、です。

(357) 2010/07/22(Thu) 23時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 23時半頃


【人】 厭世家 サイモン

 ……すみません。

[ため息を吐くボリスに、申し訳なさそうに謝る]

 ……足跡、ですか。
 ……そんな分かりやすい証拠があったら、どんなにいいか。

[彼らは賢しく用心深い。
 それに、自分もその辺りの確認はしている。証拠を残していない自信はあった]

(360) 2010/07/22(Thu) 23時半頃

【人】 厭世家 サイモン

 ……コーチが狂い人?

 そもそも、狂い人とは何ですか。
 そして、どうしてそうなるんですか。

[じ、と探るような目をリンダに向けた]

(363) 2010/07/22(Thu) 23時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 23時半頃


厭世家 サイモンは、石工 ボリスの意見も促すように、彼を見た。

2010/07/23(Fri) 00時頃


【人】 厭世家 サイモン

 ……狂った、人?
 人間でありながら、人狼を助ける者、ということですか。
 本当にいたなら、……ひどいですね。

[一瞬怪訝そうな顔をした後、心にもない感想を口にした]

 ……ああ。
 コーチは、東條さんを人間と断定したんですか。
 ……僕には、教えてくれませんでしたから。

[少し悲しげに目を閉じた後、ふたたびリンダを見据え]

 それなら、……コーチがその「狂い人」でなければ。
 深町さんが巧妙な人狼ということになりますね。

(366) 2010/07/23(Fri) 00時頃

【人】 厭世家 サイモン

[もう一人の能力者、と言われると、複雑な表情を作り]

 ……部長のことですか、
 部長の「結果」と僕の「結果」が食い違ったのは、知っています。
 ……部長が「あちら側」なんて、信じたくないですが。

[食堂を見回し、彼の姿を探すも、見つからない。
 直接口論した方が楽なのに、などと胸中で思う]

 あなたより風見先輩の方を疑う理由は、聖野先輩と同じです。
 行動と身体ならば、身体の方が偽装出来ない、と。
 そうですよね、

[説明を促すように、レティーシャを見た]

(367) 2010/07/23(Fri) 00時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 00時頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 00時頃


【人】 厭世家 サイモン

[もう一人を信じる、というリンダの言には、動揺するように唇を噛む。実際はいたって平常だったが。
 さらに彼女の推理の続きを聞くと、怪訝そうな表情を見せて>>371]

 ……ちょっと待って下さい。
 なぜ、あの壁の絵で、僕になるんですか。
 強引すぎます。

[眉をひそめた。
 その後リンダの反論はあっただろうか。あればそちらに答えて、ないままにその場を辞せば、疑念の視線をその背中に送っただろう]

(374) 2010/07/23(Fri) 00時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 00時半頃


【人】 厭世家 サイモン

 …………、

[言い捨てられた言葉に、怪訝な表情をさらに濃くした。
 ミッシェルを捜す、という言葉を聞くと、目を閉じて思案する]

 僕も、そろそろ行くよ。
 ……生きてよ。

[ベネットが立ち去る頃には、目を開けて、彼を見送る。
 先刻繰り返した言葉をもう一度告げると、ロビーを辞した]


[そうして、ひとりでミッシェルの居場所を探して。
 見つけたときには、既にことは成された後だろうか**]

(384) 2010/07/23(Fri) 00時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 00時半頃


【人】 厭世家 サイモン

――屋外――


…………、

[皆がリンダを追う後を、少し遅れて追う。
 脚が遅れたのは、思考を巡らせていたのもあるけれど。
 本当は、何となく予感していた、ある光景を見たくなかったから]

 ……あいつは大嫌いって言うけど。
 やっぱり僕は、「人狼」の君を、嫌いになれない。
 ……抗ってよ。ちゃんと。

[囁きではなく、ただの独り言としてつぶやきながら、走った]

(400) 2010/07/23(Fri) 01時頃

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