人狼議事


102 あの、秋の日

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視点:


【人】 御者 バーナバス

[笑い声>>1:284に弱みを握られた気分になり、うぐ、と唸る。
問いを返されれば、観念したように一息吐いて]

 んー……。 そりゃ人の子ですからね。
 この子可愛いな、って思うこととかあるよ?

[ぽつりと語りながら缶を袋に放る。
言葉を選ぶように唸りながらも、手は止まらないまま]

 んだが今の俺に、オンナノコを見てる余裕がねぇ…というか。
 あんまり色恋向きじゃねぇんだ、生き方が。

[何故こんな話をしているのだろう。と自分で思う。
が、リンダの答えを聞いてひとつ目を瞬かせた。]

 空が蒼い……か。
 なら、そんな話になっても仕方ねぇなぁ。

[同じように台風一過の空を見上げる。
秋空の高さを見て、けらりと笑った。]

(1) 2012/09/24(Mon) 00時頃

【人】 御者 バーナバス

 ん、分かるわ。
 なんつーか、自然ってのは雄大すぎて、丸裸にされるっつーかね……。

[しみじみと呟きを返した。
午後の空はまだ眩しくて、顔を下ろす。

ゴミを粗方拾い終えて、植物の保護に入る。言われたとおりに土を盛るが、先程までの手際の良さから目に見えて戸惑いの混じる手つきになった。]

 例えば……?
 んー。 ジェフなんてまさに色恋向きじゃねぇのかい。
 なんせクラリッサにアタックした回数90回とかなんとか。

 あいつぁ器用だし、真面目だし、いいやつだからなぁ。

[見られている。凄く見られている。
下手なことを言わないように細心の注意を持って語りながら、できるだけ平静を保とうと作業に集中する、板挟み。]

(16) 2012/09/24(Mon) 00時半頃

【人】 御者 バーナバス

 お、あんがと。

[リンダのサポートを受け>>20もそもそ格闘中。
なんとか植物に無理のない形になっただろうか。

さて次、と、しおれかけの花に手を伸ばす。]

 うんにゃ、無理に決まっとるでしょ。
 そもそも最初の1回に辿り着く前に諦めるからなぁ。

[質問の答えを返しながら、けらりと笑って]

(26) 2012/09/24(Mon) 00時半頃

【人】 御者 バーナバス

 ……ここだけの話、ね。
 さっき変な夢を見たんだわ。

[不意にぽつりと呟いた。
それは先程、屋根の上で昼寝していた時の話。>>1:1]

 十年後の同窓会?みたいな。
 ここのみんながね、集まって酒飲んでわいわいやってんの。
 ジェフとクラリッサがながーく付き合ってた恋人同士でね……。

[ぼんやりと断片的な記憶しかないけれど、なにやら楽しい夢だったことだけは覚えている。
段々慣れてきた手つきで植物を包みながら]

 それは夢の話だけど、あいつなら十年大切に出来るなぁと、ふと思ったわけですよ。
 俺にゃあできねぇな、ああいうことは。

(27) 2012/09/24(Mon) 01時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2012/09/24(Mon) 01時頃


【人】 御者 バーナバス

 おや。経験したかのように語るねぇ。
 マダム。お前さん、フラれたことでもあるんかい?

[にやりと笑いかけながら返す。
そろそろ反撃に入らなければという魂胆で。]

(34) 2012/09/24(Mon) 01時頃

【人】 御者 バーナバス

[ゆっくりと語った夢の話は笑顔>>31に受け入れられた。
優しげな言葉は、「みんなのマダム」と彼女自身が言った通り。
ゆるく笑いを返す。]

 ………。
 そだな、そうなればいいな。

[言葉の中に混じったかすかに皮肉げな色は、きっと気づかれないだろう。
にやにや顔を向けられれば大げさに肩を竦め]

 そりゃもうね、ロマンに生きてますわ。
 むしろ俺の人生ロマンしかねぇってぐらいにはロマンチス…、

 へ。チョコレートケーキ?

[やけに具体的な夢の内容にすこし間の抜けた声を返した。
今まさに、寮で絶叫が響いている>>19とは知らないままに。]

(35) 2012/09/24(Mon) 01時頃

【人】 御者 バーナバス

 ……ふむ。
 夢の世界ってのは、往々にして理不尽な事が起きるもんだがなぁ。

[じっとリンダを見つめる。
今度はこちらがじっと観察する段だった。]

 なんでお前さんが目を逸らすんだい。

[率直な疑問をぶつける。]

(38) 2012/09/24(Mon) 01時半頃

【人】 御者 バーナバス

 ………。
 ああ。
 そいつぁ悪ぃことを聞いたなぁ。

[このマダムも恋愛をするんだなぁとふと思う。
もうバイク盗んで走り回る年齢も越えたのだ、考えてみれば当然のことだが。
花を撫ぜる指先を見ながら]

 ふぅむ…… しかし、俺は苦ぇもんはちっとなぁ。
 どうせならゲロ甘ぐらいの方が、食う分にはいいだろうよ。

 お前さんも、そのうち吐くぐらい美味ぇゲロ甘に出逢うだろうさ。

[当人的には慰めているつもりだが如何せん言葉の選択が適当すぎた。]

(41) 2012/09/24(Mon) 01時半頃

【人】 御者 バーナバス

 あー、悪り悪り。
 俺は別にゲロりやしねぇけどな、周りがなぁ。

[そんな話を夢の中でしていたような気もする。
改めて楽しい夢だった、と思いながら]
 
 だろ?

[満更でもない様子>>42に、けらりと楽しげに笑った。]

(48) 2012/09/24(Mon) 01時半頃

【人】 御者 バーナバス

 おー、照れるかぁ。
 仕方ねぇなぁ、俺ったらイケメン男子だからなぁ。

[会話から茶番臭しかしないのは、外見と声と言葉と話す内容のギャップが凄まじいからか。
逃げ腰のリンダにけらけら笑いを重ねる。]

 おーおー、たまには悪くねぇんじゃねぇのコイバナも。
 さぁ俺の顔をじっと見て……  ん?


 ………はぁ?

[唐突すぎる申し出>>45に、ぽかんとマヌケ顔。]

(49) 2012/09/24(Mon) 01時半頃

【人】 御者 バーナバス

 奢るってなぁ…… ったく。 まぁいいや。
 パシリ代+今日の口止め料ってことで手を打ってやりますよ。

[ぞうきんで泥まみれの手を拭いて、ポケットから財布を取り出す。
金銭感覚に関しては割とシビアな方である自覚はあるのだが、それなりに楽しい時間を提供してくれたお礼も含めて。
千円札を一枚引き抜いて手渡した]

(50) 2012/09/24(Mon) 02時頃

【人】 御者 バーナバス

 さて、お前さんが買い出しに行くってんなら、一旦このゴミ持って寮に戻りましょ。
 生徒カイチョーさんに報告しなきゃいけねぇし……、

[そこそこ綺麗になった花壇を満足気に見渡して立ち上がる。長時間屈んでいたせいで足が痺れて、身体が不安定にふらりと揺れた。

二人分のゴミ袋と掃除用具を持って、リンダを見下ろす。
くっと笑って]

 まさかその格好で行くわけじゃねぇだろ?

[泥のついたジャージ姿。
マダムの健闘の証を見て、にやりと一つ笑った**]

(53) 2012/09/24(Mon) 02時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2012/09/24(Mon) 02時頃


【人】 御者 バーナバス

― 寮への道 ―

[千円札を差し出せば、何やら慌ててポケットを漁る隣のマダム。>>67
恥ずかしげな様子を首を傾げながら見ていたが]

 ん?  んん。んー………。
 女子だな。

[はにかんだ礼に向け一言だけ言って、にこりと笑んだ。

が、ジャージでも構わないと言う>>69のには呆れ顔で]

 いや、そこは気にするところだろぉよ?
 お前さん、そのバランスの悪さは何なんだ。

[けらけらと笑いながら、のんびりと寮まで歩いて行く。]

(77) 2012/09/24(Mon) 16時頃

【人】 御者 バーナバス

― 寮・玄関 ―

[寮まで辿り着いた所で、リンダに伝えられた内容>>70に頷いて]

 あいあい。
 どのみち、俺らの成果をしっかり報告する作業があるかんな。
 んじゃなー。

[がしゃがしゃと振る、二人分のゴミ袋。
そう大した量でもないが仕事の成果は認められると思いたい。
リンダと別れ、玄関を通って寮内へと入る。]

 ジェフ?
 セミ取りの季節にゃあちと遅いんでねーの。

[そこで鉢合わせたジェフの持つ虫捕り網を見れば、けらりと笑いながら肩を叩いた。]

(79) 2012/09/24(Mon) 16時頃

【人】 御者 バーナバス

 んー? おー、おつかれさーん。

[クラリッサにひらひらと手を振り返した。
リンダとクラリッサの何やら騒がしいやり取りを見やるが、ふわぁと欠伸交じりであまり聞いていない。
リンダにこちらを見られればんぁ?と首を傾げ]

 んぁー?
 ジェフのこった、ゴキブリよりも生命力あるから死にゃあせんて。
 死ぬにしたってクラリッサに殺されるなら本望だろうよ。

[至極適当なことを言った。]

(81) 2012/09/24(Mon) 16時頃

【人】 御者 バーナバス

[そこまでは、いつも通りのだるだるとした様子だったのだが。
男子寮の方向から歩いてきたベネットの姿を目に入れれば、帽子の下で表情がぱっと明るくなった。]

 おー、べねちーん! ベネチアンのべねちーん!
 俺らきちんと掃除してきたぜー!

[ふたつのゴミ袋を握りしめた手をガシャンゴション振る。
にこやかな笑顔とともに。]

(84) 2012/09/24(Mon) 16時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2012/09/24(Mon) 16時半頃


【人】 御者 バーナバス

 褒めてんだぜ? こんでも。

[半べそのリンダと流石に泣きそうなジェフに向け真顔で首を傾げる。
「生活圏から〜」と続けるクラリッサを見遣り]

 まぁまぁそう言うなやクラリッサ、あいつぁいい男だ。
 男ってのは案外弱い生きもんだ、ゴキブリ並みに生命力のある男なんざそうそういねぇぞぉ。

[一応フォローを投げたつもりらしいのだが、逆効果な気もしなくはなかった。]

(92) 2012/09/24(Mon) 16時半頃

【人】 御者 バーナバス

 ………ん?

 なんだ。セミ取りでなくてマダム取りだったんかいな。

[納得してけらりと笑う。]

(94) 2012/09/24(Mon) 16時半頃

バーナバスは、クラリッサの反応にですよねー。とけらけら。

2012/09/24(Mon) 16時半頃


【人】 御者 バーナバス

 必要なもの。ねぇ。
 甘いもの………

[生徒会長の問いに従って呟いてみたはいいが、即座に却下されそうだ。
あそうそう、と手を打って]

 そいやべねちん、このゴミどこに持っていけばいいのかね?
 焼却炉にゃあ入りきらねぇでしょ。

[割と真面目な質問を投げた。]

(103) 2012/09/24(Mon) 17時頃

【人】 御者 バーナバス

 おおーう、頑張れや。
 おっちゃんはいつも恋するオトコノコの味方だ。

[けらけらと笑ってジェフを応援する。
クラリッサにとっては災難だろうがそこは気にしない事にした。]

 ん、ジェフも買い出し行くのかい。
 マダムー、俺のチョコケーキとジュース忘れんなよぉ。

[先ほど渡した千円札のことを再確認しつつ、網をかぶったリンダに向けけらけらと笑った。]

(104) 2012/09/24(Mon) 17時頃

【人】 御者 バーナバス

[少々笑いすぎたせいで表情筋が痛くなった。
ふわぁと欠伸をひとつ、そろそろ眠い頭はとろりとしている。]

 焼き芋っちゃあ、甘さがちと足りねぇんだよなぁ。
 焚き火の火力じゃたかが知れてるでしょ。

[我儘極まりないことを言いながら、けれども焼き芋大会自体には満足気な様子。
手に持っているゴミ袋ふたつ、ふたたびがしゃりと振って]

 んじゃあ、俺ぁこのゴミ袋捨てて………、

[場を離れようとした、その時。]

(110) 2012/09/24(Mon) 17時頃

【人】 御者 バーナバス

[聞き慣れたソプラノの声にぴくりと肩が反応した。
声の方向を見る。壁だった。]

 ……タイムカプセルだぁ?
 今度は何慌ててやがんだか。

[呆れたように呟いて、帽子の下で目を細める。]

(113) 2012/09/24(Mon) 17時頃

【人】 御者 バーナバス

 ああ何、べねちんも女子露天風呂覗きに行くのかい。

[きょとん。とした顔で言って]

 台風で女子風呂に綺麗な穴が空いてんだ。
 見に行くといいぜ。

[リンダに向けて説明する。
ベネットの気遣いは台無しだった。そもそも意味は無いのだが。]

(119) 2012/09/24(Mon) 17時半頃

バーナバスは、リンダに誤解させておいたほうが面白かったかもしれない。と唸る。

2012/09/24(Mon) 17時半頃


【人】 御者 バーナバス

 なんだかなぁ。

[騒がしいリンダとジェフ、ジェフを肴に遊んでいるクラリッサとベネットをそれぞれ見遣り、苦笑を一つ。]

 というか………、 ん。
 あんまり無理すんでねぇぞ、生徒カイチョーさん。

[去り際にベネットの肩をぽふりと叩く。
結局ゴミ捨ての場所は聞いていないが適当に置いておけばいいだろうか。
ゴミ袋をひらひらと振って、その場を後にした**]

(129) 2012/09/24(Mon) 18時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2012/09/24(Mon) 18時頃


【人】 御者 バーナバス

[さて、先程のベネットの言葉>>130をばっちり聞き逃さなかったサボり魔は、くっくっと漏れる笑いを噛み殺しながら歩いていた。]

 おもしれぇ奴。
「俺は惚れた女が」…… って、詰めが甘ぇんだもんなぁ。

[寮の裏手のゴミ捨て場に、ふたつのゴミ袋を放る。
ぐるりと回って玄関の方へと戻ってくれば、なにやら枯葉の山ができている。その麓に立つピエール>>136をひょいと覗き込んで]

 あ、そりゃむっぴーのだわ。
 マニアックだろ、わざわざ仕入れたのに可哀想になぁ。

[肩口から、今は帰省中の、無害な顔して割とマニアックな同室の名を挙げた。]

(142) 2012/09/24(Mon) 20時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2012/09/24(Mon) 20時半頃


【人】 御者 バーナバス

[それにしてもマニアックだなぁ。と思いながら覗きこんでいたが、お宝は無理矢理ゴミ袋の中に入れられてしまう。]

 おあー。 お宝を捨てるなんざねぼすけめ、
 むっぴーのみならず全男子を敵に回しやがりましたね。

[だるだるっとした口調>>152で去っていくヨーランダの背に抗議して]

 そう思うだろのっくん。

[近くのノックスに空中パス。]

(156) 2012/09/24(Mon) 21時半頃

【人】 御者 バーナバス

 だろだろ、ほらみろ。

[ノックスの声>>158を聞いてけらり、笑う声はヨーランダに届いたか。
まぁ届いていなくてもいいのだが。

もう一度ノックスを向いて]

 むっぴーの残りのお宝本、タイムカプセルに入れといてやるかねぇ。
 そしたら捨てられやしねぇだろうし。

(161) 2012/09/24(Mon) 22時頃

【人】 御者 バーナバス

 いや、何年後だか分からねぇけど、マニアックなアレだから開けるそんときまで保管してたらプレミア付くんじゃねぇのかな、ってな。

[そうしたらゴミどころか文字通りのお宝だ。
くっくっ、と笑っていると、ノックスに質問を重ねられ]

 あー……、 バカップルの痴話喧嘩プラスα?

[こてりと首を傾げる。]

(167) 2012/09/24(Mon) 22時半頃

【人】 御者 バーナバス

 まぁ…… 俺の好みじゃねぇしな。

[さらりとひどいことを言った。
痴話喧嘩を飽きないというノックスに、うん。と一つ頷き]

 そうそう……被害者続出でなぁ。
 早くくっつけば平和なのに、クラリッサも中々折れねぇな。
 まぁそれはそれでつまらんかね。

[被害者は主にベネットとかリンダとかベネットとか。
またひとつ、くくっと笑いを零した。]

(176) 2012/09/24(Mon) 22時半頃

【人】 御者 バーナバス

[リンダが買い出しから帰ってきたのはそんな時だっただろうか。
「ただいま」。>>149
その声にひらり、一つ手を振って]

 おかえんなさい。
 つか、結局お前さんその格好で買い出し行ったのかい…?

[苦笑いを零した後、オレンジジュースを受け取る。
それをノックスに投げ]

 ほれのっくん、これやんよ。
 なんか俺、今のっくんにムショーに優しくしたい気分なんだわ。

[それは先程見た夢の名残だったのかもしれない。]

(178) 2012/09/24(Mon) 22時半頃

【人】 御者 バーナバス

[「保母か保護者」。
その単語は言い得て妙かもしれないと、くくくっと笑って]

 それもそぉかもな。
 あのジェフにツッコミ入れ続けるのはちっと大変だわ。

[同じような第三者笑みをにやりと浮かべる。
しかし、続く問にはんむー、と唸り。]

 タイムカプセル……ねぇ。 いやそれがさっぱり。
 他人のエロ本入れよなんて、現実逃避始めちゃいますわ。

 のっくんには、何か大切なもの、あんのかい?

(183) 2012/09/24(Mon) 23時頃

【人】 御者 バーナバス

[ノックスにジュースを投げた後、リンダが持つ洋菓子屋の箱に入ったチョコケーキと悪戦苦闘。]

 ありゃ。チョコケーキはこれ、いま手で持ってけと?
 それか冷蔵庫。うーん……、

[横から入った声>>184にぱちくりと瞬いて、動きを止めた。
長い沈黙の末。
細く長い溜息を吐いた後、顔を上げて]

 ……―――。
 心配しなくても、元から貰う気なんてねぇですよ?

[茶化すような口調で、帽子の下からにこりと微笑みを向ける。]

(190) 2012/09/24(Mon) 23時頃

【人】 御者 バーナバス

[こほんと一つ咳をして、チョコケーキを箱から取り出した。
リンダに礼を言ってもう一度ノックスに向き直り]

 んん。と。
 そだなぁ、べねちんがこれからもツッコミ入れ続けりゃ……って流石にそれじゃべねちんの負担がでかすぎるわなぁ。

[何もなかったかのようにけらりと笑う。
「大切なもの」の話に、サバイバルナイフを候補に出されればぶっと噴き出して]

 そりゃあ「大切なもの」ってより「必要なもの」だわ。
 もっとさ、こう、別の。
 未来に残したいような?

[とはいえ自分でも例はさっぱり思いつかないのだが。]

(193) 2012/09/24(Mon) 23時頃

【人】 御者 バーナバス

 ああ、そいつぁ楽しそうだ。
 カイチョーは可愛いからなぁ、そういう機会なんざ幾らでもあんじゃねぇのかい?

[あくまで平静を保ちながらノックス>>191に答える。
――と、その時だった。]

 ……んぁ?

[天から舞い降りた一枚の紙>>188が、ひらりと秋の陽光を遮って帽子の上に着地したのは。]

(194) 2012/09/24(Mon) 23時半頃

【人】 御者 バーナバス

[張り付いた紙を帽子からひっぺがす。
マニアックな嗜好の写真をチラ見して、顔を顰める]

 うわこれあの本の一部じゃねぇですか。
 ほれ。 ……けっこうえげつねぇですよ?
 
[片手で器用にくるりと丸めて、ノックスに向けて投げる。

それにしても、どこから飛んできたのだろう――そんなことを考えながら、帽子のつばを上げつつ視線を上に向ける。
空を背景に、ふわりとゆれる金糸が目に入り]

 …………ええっと。

 カイチョー。

[屋根の上に立つ姿>>202に呆然と、言葉だけを呟いた。
チョコレートケーキを手落とさなかったのは奇跡にも等しい。]

(205) 2012/09/24(Mon) 23時半頃

【人】 御者 バーナバス

[マニアック過ぎるエロ本の話だとか、いやそれ以前にノックスのからかいだとか。聞かれたくない話ばかりだ。
膝をつく姿までを、呆然とした眼差しで見る。
が、ふとはっとした顔になり]

 お前さん、そっからもうちっと下がりなさいな!

[もう少し乗り出したら屋根から落ちてしまいそうで、大声。
一度、背後のピエールとノックスを交互に見る。
もう一度レティーシャを見上げ]

 何やってんですかそんなところで!
 ええっと…… 今の話何も聞いてねぇですね?

[重要な確認だった。]

(215) 2012/09/25(Tue) 00時頃

【人】 御者 バーナバス

 さー!  がー!  れー!  つっとるんだーっ!

[更に身を乗り出されて、帽子の下の目を見開いた。
空いた片手を口元に当てて、大きな声で怒鳴る。]

 お前さんなぁ……。
 そんなところで活動してたら秘密も何もないだろーう!

[溜息交じりに再び大声を出す。最初に屋根の上に来るのを許可したのは、昼寝スポットを内緒にするためだったはずだ、と。
一番話を騒がしくしているのは自分自身なのだが]

 ……いや。
 聞いてないならいいっす………‥。

[叫び過ぎで痛む喉。けほんと咳払いをした。]

(227) 2012/09/25(Tue) 00時頃

【人】 御者 バーナバス

[と、そこに新たに現れる姿>>226。]

 掃除だ!

[少し枯れた声で叫んだ。]

(230) 2012/09/25(Tue) 00時半頃

【人】 御者 バーナバス

[多分、今の自分は生徒会長よりも険しい顔をしているのだろう。
大声の末に漸くレティーシャの姿が後ろに下がれば>>234、険しい顔を少し緩ませてふぅと一息を吐く。]

 別に怒っちゃいませんけどね……。

[明らかに怒りを滲ませた声で、帽子をぐいと深くかぶり直して。]

 屋根の上上ってる生徒がいるって分かったら、監視厳しくなるでしょーが。
 だからさっさと降りてきなせぇ、これあげますからー。

[会話が「気になる」という声は全力で無視しつつ、片手のチョコレートケーキを高く掲げる。]

(239) 2012/09/25(Tue) 00時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2012/09/25(Tue) 01時頃


【人】 御者 バーナバス

[ケーキに身を乗り出されかければ>>246、再び帽子の下から厳しい視線が矢のように飛ぶ。]

 あいあい、無くなりやせんからはよ下りて来なさいな。

[溜息交じりに腕を組んで。
前方はノックスに任せ、危なっかしい仕草で下りてくるのを少し遠い位置から眺める。やっと無事に着地すれば、はぁ。と一つ安堵の溜息を重ねた。]

 ミッちゃん、あんがとねー。

[上の窓のミッシェルに向け、手をひらり。]

(249) 2012/09/25(Tue) 01時半頃

【人】 御者 バーナバス

[こちらの心配など露知らず。無邪気なレティーシャが落ち葉の山を見上げているのを見て、また溜息を重ねる。
何だかどっと疲れた気がする。
ふぁぁと欠伸を重ねながら、箱から取り出して、とりあえず紙袋に入れただけのチョコレートケーキをその手に押し付けた。]

 ………。
 そこツッコみますか。

[がくりと肩の力が抜ける。]

 べっつに…… 単なる冗談話っすよ。
 のっくんはお前さんに付く悪い虫を撃退したいんだと。

[そう、そんな会話で盛り上がっていただけに過ぎない。
疲労困憊の怠そうな表情で、短く語る。]

(252) 2012/09/25(Tue) 01時半頃

【人】 御者 バーナバス

[渡した紙袋を覗く金の頭をぼんやりと眺めている。>>253
その顔が上げられれば、やっと口元に笑みを浮かべた。]

 んなもんあるはずがねぇでしょ。
 たまたまマダムが買ってきてくれたんすよ。

[自身チョコレートケーキの経緯を不完全にしか理解していない為、そんなことを言う。

何だか色々腑に落ちないことがあるが、睡眠不足と疲れで思考停止状態に陥っている。こんな時こそ甘い物を食べたいが、甘い物は渡してしまった。
そんなわけで、黙ってレティーシャの力説を聞いていたが]


 ………甘そうだから困ってるんだがなぁ。

[ごく小さな呟きがひとつだけ、ぽつりと漏れた。]

(258) 2012/09/25(Tue) 02時頃

【人】 御者 バーナバス

 で、それにしてもだ。

[誰かに呟きを聞き返される前に顔を上げて振り返った。
ミッシェルに通達されたタイムカプセルの話である。]

 タイムカプセルの入れ物…… ねぇ。
 なんか、そこら辺に落ちてるカンカンか瓶かなんかでいいんでねの?

[幸いゴミなら大量に回収できている。その中に何か、使えそうなものはないだろうか。
珍しく少しだけヤル気を出そうとした、  のだが]

 ……つか、もうダメ。
 全日本昼寝連盟規定に従い俺ぁ昼寝のお時間です。
 ちぃっと寝てきますわ。

[昼と言うよりも太陽は既に西日に差し掛かり始めていた、が。
とにかく今は眠りたかった。
皆にひらりと手を振って、その場を後にする。]

(259) 2012/09/25(Tue) 02時頃

【人】 御者 バーナバス

― 男子寮:自室 ―

[同室がいないがらんとした自室に辿りつけば、汚れた手だけ洗った後一目散に狭いベッドの上に沈み込んだ。
外した帽子を胸の上に置き、天井を見上げる。
真上に貼られた、茶色く焼けた古い世界地図が目に入り]

 別に心配なんざ、しなくても。
 タイムカプセルだって、

 どうせ俺ぁ、「そんとき」にゃいねぇんだから……。

[小さな独り言は、今や誰の耳にも届かない。]

(260) 2012/09/25(Tue) 02時半頃

【人】 御者 バーナバス

 
 百万人の人が気づかぬ、ちょっとしたひまに

[低音が諳んじる一フレーズ、旋律に乗せて零れる詩。
「可愛い」後輩にどんなに頼まれたって、彼女の前では歌わない。
同好会活動をする気はさらさらないのだから、と。
歌は決意を固めるように。]

 わたしはきっと、成し遂げるのです―――

[ゆっくりと目を閉じる。]

(261) 2012/09/25(Tue) 02時半頃

【人】 御者 バーナバス

[幼い頃からの夢があった。
成長すればするほど、それを叶えるのは難しいと思い知らされた。
けれど諦めることはどうしても、できなかった。

十年後の自分なんて、今の自分には想像できない。

だって、心から思っているのだから。
その夢は自分にとっての人生そのものであり、
――夢が終わる時が、自分の死ぬときなのだと。]

(262) 2012/09/25(Tue) 02時半頃

【人】 御者 バーナバス

[目を瞑ればもう一度あの夢が見れるだろうか、と思う。

あの夢の中で、「十年後」の自分は煙草なんかを吸っていた。

幸せな夢だった。
だからこそ、それは決意を鈍らせている只の未練のようで、
未だに口に残る煙草の味のように、ひたすらに苦く思えたのだ**]

(263) 2012/09/25(Tue) 02時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2012/09/25(Tue) 02時半頃


【人】 御者 バーナバス

― 夢の中 ―

[ぱちりと眼を開くと、そこにあったのは世界地図ではなく座敷の天井だった。]

 んぁ?
 あー……  こりゃまた、懐かしい夢見たねぇ。

[わしわしと頭を掻いて、起き上がる。
頭のあった場所には座布団枕。自分で横になった記憶はないから、何時の間にか横に寝かせられていたようだ。>>0:165
そうして、やけにしんとした座敷を見渡して。]

 なんでい、みんな寝ちまってんの。

[唯一どこかからむにゃむにゃと聞こえた寝言はピエール[[who]]のものだろうか。
くっくっと低く笑い、よっこいせ、と席に座り直した。]

(308) 2012/09/25(Tue) 20時頃

【人】 御者 バーナバス

[呼び出しボタンから静かに店員を呼ぶ。
座敷を覗いた店員は一瞬渋い顔をしたが、ひらひらと手を振って全員分の新しいおしぼりと水を届けてもらった。それを眠っている全員の前に置いて]

 なーんか、幸せそうな顔して寝てやがんな。
 もしや皆同じ夢、見てたりしてな。

[水を一口飲んで、頬杖をついて皆の寝顔を見渡す。

ひとりでのんびりしている内に、再び眠気がやってくる。
とろとろと、意識は再び夢の世界へと向かう――― ]

(309) 2012/09/25(Tue) 20時頃

【人】 御者 バーナバス

― 男子寮・自室 ―

[再び目を見開けば、そこにはやはり世界地図があって]

 ……んぐ。  ふぁあああ。

[ベッドサイドに手を伸ばし、ぼんやりのそのそと目覚まし時計を見る。
眠っていた時間は64(0..100)x1分ほど。
身体を起こし、目をこすった。]

 やっぱこっちが現実だよなぁ。
 くそっ、あんまり眠れてねぇ……。

[眠気の解消どころか、奇妙な夢と微妙な睡眠でさらに眠くなった気がする。
起き上がっても半分寝ているような。
まるで夢と現実の間にいるような心地。]

(311) 2012/09/25(Tue) 20時頃

【人】 御者 バーナバス

[鼻歌を歌いながら、窓を開けてベランダに出る。
と。段ボール箱を大量に積んだ軽トラックが、2台連なって寮への道を走ってくるのが遠目に見えた。]

 ……ん? ありゃなんだ?

[首を傾げる。

サボり魔はまだ知らない。
ミッシェルが506kgもの芋を注文したことを。
さつまいもは1箱約5kg、寮に届けられるイモの数は、最終的には100箱にもなることを。

まだ知らない――   はずだ**]

(314) 2012/09/25(Tue) 20時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2012/09/25(Tue) 20時半頃


【人】 御者 バーナバス

 ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!!

[突如男子寮の廊下に叫び声が響いた。]

(366) 2012/09/25(Tue) 22時半頃

【人】 御者 バーナバス

[不意打ちでに、つい叫び声を響かせてしまった。
しかもどこかでやまびこのように釣られた奴がいた。
隣の部屋の真面目な住人が部屋に戻ってきていたら大目玉ものだろう。]

 ご…… ゴキブリですかい。
 なんでぇ驚かせやがって……。

[床に落ちた虫を見て、ぜはー。と息を整える。
と、そこに聞きなれない高めの叫び声が聞こえて]

 んぁっ。
 なんだいこの声は。 誰か女子が……。

[扉を開いて、廊下を覗く。
床のゴキブリが外に向けて飛び出した。]

(374) 2012/09/25(Tue) 22時半頃

【人】 御者 バーナバス

 あれ、マダムとクラリッサ。
 何やっとるんだいこんな所で。

[黒い影が飛んでいった方向にいた二人組に、きょとりと目を瞬かせた。
そういえば帽子を被り忘れたままだったがまあいいや、と思う。]

(376) 2012/09/25(Tue) 22時半頃

【人】 御者 バーナバス

 ………。
 お前さんの叫び声の方が怖ぇわ。

[呆れた調子でクラリッサに向けて呟いて、一度室内に戻る。
近くにあったムパムピスの机から英和辞書を引き抜いて、クラリッサの足下の黒い物体に殴りかかった。
9(0..100)x1(50以上で成功)]

(383) 2012/09/25(Tue) 22時半頃

バーナバスは、Gはひょーいと飛んで11.廊下の奥へ2.窓に張り付く3.クラリッサ目掛けて飛ぶ

2012/09/25(Tue) 22時半頃


バーナバスは、クラリッサに「もうだいじょうぶだぞー」と声を掛けた。

2012/09/25(Tue) 22時半頃


【人】 御者 バーナバス

[Gの行き先を目で追えば、廊下の向こうに男子二人の姿。
「チャッピーに戦わせる」>>388と聞こえてきて]

 あいどーも。バーナバスっすわー。
 でーえじょうぶでぇじょうぶ、チャッピーの餌になるみてぇだから。

[クラリッサの慌て具合に比べ至極のんびりとした口調である。]

(394) 2012/09/25(Tue) 23時頃

バーナバスは、おー。チャッピー食ったー。と拍手。>>391

2012/09/25(Tue) 23時頃


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2012/09/25(Tue) 23時頃


【人】 御者 バーナバス

 トカゲなんだからしゃあねぇだろぉが。
 あいつら虫食って生きてんだぞ?
 多分今までだってGの一匹や二匹食ってたぞ?

[追い打ちをかけた。]

(401) 2012/09/25(Tue) 23時頃

【人】 御者 バーナバス

 んで、ええと……。
 なるほど、汚れたから風呂って所かね。

[彼女たちが持っているものと、クラリッサの格好を見て検討をつける。
透けていることには触れないでおいた。]

 男子風呂ならこっちじゃねぇですよ。
 ここちょっと戻って、左。

(403) 2012/09/25(Tue) 23時頃

【人】 御者 バーナバス

[クラリッサの問いにきょとりと目を瞬かせた]

 カイチョー? 見てねぇけど。
 先に行ってるんだったら風呂にいるんじゃねぇのかい。

 んまぁあの人のことだから何してるか知らねぇけどな。

[また突拍子もない事態に巻き込まれていそうな気もした。]

(414) 2012/09/25(Tue) 23時頃

【人】 御者 バーナバス

 さーぁ迷ってねぇかは知らねぇけど。
 あいよん、お疲れちゃん。

[ひらりと手を振ってクラリッサと輪蛇を見送った。
ふぁぁと欠伸をした後、ふと周囲の暗さに気づいて視線を窓の外に向けた。]

 つか、暗ぇな。 まぁそろそろ日も暮れて……   …?

[目に入ったのは、「さつまいも」と印字されたダンボール。
何故こんなところにこんなダンボールがあるのだろう。
窓を開き、外に身を乗り出した]

 …………何だこりゃ。

[廊下に沿ってずらりと並ぶダンボール。
ある意味圧巻な光景に思わず呟いていた。]

(419) 2012/09/25(Tue) 23時半頃

【人】 御者 バーナバス

― 寮・玄関 ―

[男子寮の長い廊下を歩き続けてもダンボールの並びは途切れず、ついに共用部にまでその列は達した。
玄関から外に出てみる。
ずらりと並ぶダンボール100箱を見て]

 ひょえー………。 圧巻ってやつだなこりゃ。
 ちぃと、生徒カイチョーさん思い切り良過ぎでねぇの。

[くっくっと笑う声は止まらない。]

(421) 2012/09/25(Tue) 23時半頃

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