人狼議事


119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】

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– 縁/p.s. –

 はい、頼んだ
 あー…あとウー、もう一つ

[本題をうっかり忘れ去ったまま〆る気だった、と思い出して、前脚をきちんと揃えて座る]



 件の、ブッチでございやすが。ジェームスが見届け人を引き受けてくだせぇやした

[弟は怒っていたようだけど、一度請けたことを反故にしたりは決してしない]

 万一があっても後ろは何の心配もねぇ
 どうぞ、存分に




[薄闇に溶け込む黒、浮き上がる眩しい白。
弟の言葉を思い出した。

〜過保護を働いてボス気取り?ウーにまで。

誇り高く気高く、何よりも毅く強い、求道の放浪猫にまで]




[痛みを堪えるようななんとも微妙な顔になり、呟く]

 その…あっしも、見に行っても?


…ぁ、ぅ……おとなし、く……。
[それでもムズムズしてしまうので、ぎゅーっと目をつむりました]

…だ、だめぇ……そこ、やぁ……

[尻尾の付け根はくすぐったくて、ついつい甘ったるい声が出ちゃうのでした。]


– テイク5・ボツネタ「ドロドロ昼ドラ風」

[驚いたように目を瞠いた。
   落ちる苦しい沈黙]

 ……じぇー、むす…まさか、  記憶を取り戻したの、か?

[6年前――血を分けた弟だという衝撃の告白とともに全てを奪われ、娼婦へ貶められ、それでも狂おしい想いは消えず。一人の男への燃え盛る憎悪と愛の激しさに身を裂かれるような日々。
このまま生きてはいけない、そう思い詰めたゴロは嵐の夜、崖からジェームス諸共に飛び降りた。これで復讐は終わり、永遠に安らげる、そう信––
  (中略)
死んだと思っていた弟。すべての記憶を失い別人として生きる彼となら、家族として傍にいられると。彼との間に出来た息子も漸く懐いて、仮初めとわかっていても、刹那の平穏にしがみついていたのに……]

 ……ごめん、なさい
     ごめんなさい

[ゴロはナイフを手に取った。生きてはいけない。一緒に生きては――
はらりと落ちる涙。振り上げたナイフを、自らの心臓《ゾウオ》目がけて振り下ろした**]


メモを貼った。


 でもここが一番汚れておりやすし…?

[トルドヴィンがムズムズ動いてやりにくいので、よいせと伸し掛かった。
宥めるように肩甲骨の間をぺちぺち叩きながら、葉っぱの絡んだ腰周りを綺麗にしていく]


 …我慢出来なかったら、チアキにキスしてもらったらいいんじゃありやせんか?

[どこかで聞いたようなことを真似っこしてみた]


メモを貼った。


金色のだろう。
……挨拶。

[あれは挨拶じゃない。]


皿があったほうがいいって言ってもここには無いから頑張って飲め。

[流れる水に前足をかざしてじゃばばっと音を立てる]


…なぁ、ぅ……

[のしかかられて、きゅうと身を縮めました。
毛越しに伝わる体温とか、舌の感触とかにむずむずしちゃって]


え、き、きす……?

[思わず顔が熱くなっちゃって、くしくしぺろぺろ洗ったり]


ん。
めおちゃっていうの。
おれ、ちゃんと挨拶したよ?

[流れている水。
よーらちゃがお皿に入れてくれるのを見た事があるけれど、台所まで昇れないのでいつも水が出されるのを待っていた。
だから、頑張って飲め、という言葉に真面目な顔で頷いて]

は、 ぶ、

[びっくりした。
流れてくるのを直接舐めようと顔を出せば、鼻先に当たった水の流れはばしゃん、と弾けた。
細かな水の飛沫が、顔中にかかる。

濡れ鼠、ならぬ濡れ猫の完成。
のどが渇いていたのは確かなので、顔についた水をぐしぐしと、前足で拭って舐めていたけれど。]

……すごいね!

[感想。]


 キス。
 あっしの知る限り、キスしてる時が一番気持ちが落ち着きやす

[ふっとい(芯はほっそい)尻尾を舐め舐め。縮まったトルドヴィンが体の下に巻き込もうとするのを両手で捕まえた]


 不安もちっぽけな自尊心も、どうでもよくなって
 ほっとする–––

   ……と、思う、たぶん

[あやしげ。尻尾の先端、身が詰まってなくて毛だけのモップっぽいとこをあぐあぐ]


めおちゃ?

[知らない名前だ。]

水たまりよりは流れている水のほうがシンセンでおいしい。
ヨーランダが用意する水は悪くないが。

[濡れた手をてちてち舐めて喉を潤すとびしょ濡れのサミュエルの拭いきれていない水分をぺろぺろぺろ]

すごいな。


ん、ぅ

[暫くは自分で拭っていたけれど、じぇーちゃがやってくれたのでおとなしくやってもらうことにした。
自分でやらないのはなんだか子供っぽいけど、じぇーちゃがやってくれると気持ちいいからすきだ。
ちょっとくすぐったいけれど。]

……おいしー、ねー

[舐めてもらうのが終わると、またじぇーちゃにすり、と寄る。
嗅ぎ慣れたじぇーちゃのにおいをすんすん嗅いで、へにゃりと笑った。]


メモを貼った。


[ついでに耳や首元をあぐあぐマッサージもしておいた。
擦り寄るサミュエルにごろごろ身体を寄せるともういつもの匂いになって――ほっとした]



[かわいいなー、なんて思ってない、思ってないぞ。]


……じぇーちゃ?

[ほっとされてるなんて思いもしないから、じぇーちゃの様子に首を軽く傾げる。
耳や首はくすぐったいから、お返しとばかりにぴゃっととびついて、首のあたりをもふもふしたりして。]

じぇー、ちゃぁー、

[じゃれるように、甘えた鳴き声。
とびついたまま、耳のあたりをかぷりと噛む。]


ひゃ!

[敏感な尻尾を掴まれて、ぴくん。]

…そ、なの?
キス……。

ゴロは、キス、好きなの?

チャーキ、も?


トルドヴィン、きれいにするよー

[ゴロに促され、トルドヴィンの顔軽く押さえ、
ぺろぺろ舐めて。高い声がたまにあがるのに、
なんだか妙な気分になったり。]

キス…?
ん、好き。

[問いかけに舐めるのをやめて、頷く。]


– テイク8 いやいやルートなら –

 …っふざけんな

[縋る色に気付かずに目を逸らす。
いや、気付いたからこそ逸らしたのかも知れない]


 あっしは雌じゃねぇし、兄弟だろ
 んなものぁ、「なんでも」の内に入るわけねぇ

[自分の愚かしい言葉がどんな結末を招くか、そこまで思考が至らない。
すぐに逃げるべきだという思考も今は鈍く。
ぐるぐる廻るのは混乱・嫌悪・憤慨、それに理由のわからない悲しさ。何故だか泣きたくなった]

 本気で、そんなこと考えてやがった、のかよ…


[尻尾を一通り、次は後肢を掴んで先端から少しずつ舐め上げていく]

 試してみなせぇ
 チアキも好き、だそうで

[トルドヴィン越しにチアキへ緩やかに笑みを向けた]


メモを貼った。


他猫の毛繕いするの、ゴロ上手だから、おまかせ。

[ぱ、と口離して。]

トルドヴィン、ゆっくりね!

[不安げに見えたから、トルドヴィンの顔を両手で優しく押さえ直すと、そっと自分の顔を近づける。]


[二匹がかりでペロペロされて、頭がフットーしそうでした。]

う、うん……チャーキ?

[後ろ足がくすぐったくて、チャーキに前足で縋り付きながら、そっと口先を寄せました。]


[ヨーランダの家じゃないのにサミュエルがいる不思議を感じつつもふもふされてごろごろ喉を鳴らしている]

寂しかったのか。

[甘ったれた声にそう判断して噛まれた耳がぴこぴこ動くと、おかえしにと尻尾で背中をするりとなぞる]


 …トルドヴィン、どっか濡れた地べたへお尻くっつけやした?

[気付かずに汚れた場所へ座ったのだろうか、足の付け根まで戻って来れば泥が多い。

てめぇのケツはてめぇで、なんて野暮なことは勿論申しません。
チアキと顔を寄せ合うのを横目で確認すると、尻尾を軽く掴んで持ち上げて、泥んこお尻を直接舐めた]


ん?

んーん、寂しくは、ねーけど
じぇーちゃと、あそぶー

[へへへと笑いながら、ぴこぴこ動く尻尾を柔らかく噛む。
もう片方の耳にはてしてしと、丸めた手でねこぱんち。

ただ、急に背中を撫でる尻尾に、少しびっくりして。]

ひぁ、 ぐ

[ちょっと強く噛んじゃったけど、大丈夫だよね。
だいじょうぶだよね?]


だいじょぶだいじょぶ。

[小さく笑って、トルドヴィンの唇を舐めて。
ちゅ、ちゅと触れるだけのキスを幾度か。]


[ちゅ。ちゅ。
口が触れるたびに、おめめはとろーんとなります]

……んー!

[おしりをいきなり舐められて、びくびくびくっとチャーキにすがりついちゃった。]


遊ぶ。よし来い。

[尻尾をふりふりしつつ噛まれるとびくんとなるけど気にせずに、てしてしされても痛くないから抱きついてあぐあぐと甘噛続行]

……ヴにゃっ!?

[尻尾を噛まれて変な声が出てしまったが大丈夫だ、問題ない]


う、……いたかった?

[抱きつかれるから抱きつき返して、あぐあぐもふもふしてたけど。
尻尾はやっぱり、おれだって噛まれると痛いわけで。
となればじぇーちゃも痛いわけで。

だいじょうぶかな、と、短いしっぽをてしてし、てしてし、ねこぱんち叩く。]

……だいじょーぶ?
いたい?

[両手のねこぱんちからの、ホールド。
がっしりと短い尻尾をつかんで、ぺろりと舐めた。
いたいのとんでけ。]


[びくびくしながら抱きついてくるものだから、
怯えているのかな?と。
地味にトルドヴィンの顔で、ゴロの様子が見えない。]

怖がらなくてもいんだよー。

[さらにこちらに集中させようと、トルドヴィンの肩に腕を回して、押さえて。深いキスへと変えていく。]


(まだ)大丈夫。

[ぶるるっと震わせるけれど怒るほどではないしとごまかすようにすりすりあぐもふ]

いにゃっ、……ふにゃぁ!

[ねこぱんちから逃げようとぶんぶん振ってたら捕まってまてと言う前に敏感なところに舌の感触。
変な声が抑えきれなかったぞ、問題ある]


[舐めていたら、じぇーちゃが変な声を出す。]

ほらやっぱしー。
しみるんじゃないの?しっぽー。

[流石に大きな怪我だったら、よーらちゃに見てもらわないとだめなんだろうけど。
血はでてないから大丈夫、と、両手でしっかりつかんだまま、傷はどこだと根元からあむあむ舐めて行く。]

いひゃいとほーうーほへえうえよー?

[痛いとそういう声でるでしょー。

少なくともおれは出る。
もごもごもご。]


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