人狼議事


227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE

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 ──食わせるかといわれたら
 食ってみたくなるのが世の情けってやつっす

[ぴょん、とじゃれつくがごとく英雄:卵に
飛びかかれば、なんと奴は
華麗なる回避(反復横跳び)で見事回避した。
本能的に追ってベロムシャアしたかったが

追撃よりも机上のカードに興味を惹かれた
ラルフは、そっちを見ては「死んだのか」と
言葉を漏らした。

ヘクターから返るは肯定。]

 あんなキモ……すげー化け物に乗ってたのに、ねえ?
 誰にやられたんすか。

[そいつもきっと化け物だろう、
モンスターハンターだろう、と
半目になりながら、珈琲をすする。]


 俺の分かは知らんけどあるから飲むんすよ

[ウサギの方に耳を動かす。
忙しいから豆と湯だけつっこんで
飲んで行くことの多いそれは、
酷く、懐かしい味がした。]

 チェシャ猫ですし
 ……首まで消えるんだよあいつはよ…。

[劇の配役の終わり通りに死ぬことを
なんともいえぬ表情で受け止めつつ
あのクソアリス殺したかったなぁ、なんてぼやいてから]

  ───ふぁ、ああぁぁ…?!
 



[根っこから先っぽまで撫で上げられた尻尾は
ぶわりと毛を広げ、
兎の掌の中で弱々しくのたうつ。

珈琲をこぼさないようにするのが関の山で
体のつま先まで通る感覚に、
震え、へたりと座り込んだ。]

  てめ、このやろうてめえ、ふざけんな、

[顔を赤くしながら赤い目で兎の黒い目を見上げる。
げきおこである。**]


メモを貼った。


……いや、断る。

[世の情けなど言われても屈しない。
断じてである。
まさか本能的にペロムシャア≪ランチタイム≫したいと
思われているなど残念ながら知らず。]

む?…ああ、乙をやったのは
そっちのアリス≪ファンシー≫だな…。
ほぼ同士討ちだった故此方に来てもおかしくないが。

[残念ながら自己の半分以上は自滅≪ガッシャーン≫だったと
思われるのだが気にしない気にしない…。]


[目の前で激おこを見たなら、
ヘクターはクスクス笑った。
そして彼の頭を撫でて…]

…薄い本が捗りそうな様だな

[なんてかなりアウトな発言を。]*


[ぶつくさ文句を言いながら、
今度はここだとテーブルに足をかける卵野郎。
乗ったら乗ったでまた降りられねえって言いやしないか
ちょっと気になったなんてのは黙っておく。]

  俺がここに来てから会ったのは帽子屋と
  アンタらだけだよ。

  …………どっちのアリスも、見ていない。

[卵がそう、言うってことは。 じくり、と腹の中が痛む。
考えたらいけない、と頭を振って。
飛び立つとんでもねえシロモノは僕も見ていたから、猫の感想には概ね同意。

ふぅん、と2人を屠った”相手”になーがい耳を立てりゃ
どっちもアリスじゃあねーの、と
僕は若干の偏頭痛を抱えながら頭を掻く。]


  はあああ。

[ 憂鬱だ。
 消えたばっかのクソガキの笑みが蘇りそうだ。

 …………こんな時は八つ当たりに限る。

コーヒーをすする猫の尻から伸びた 格好の得物を
人差し指と親指でつくったリングでふうーんわりと
やさーーしく 捕縛して すすすす、っとさきっちょまで。

 どーだ、俺のきもちがわかったか。

手の中でぶわっと毛を逆立てる尻尾と、これまた僕と比べたっていい勝負のシマリのねー声に]


   ……………ぶっ、 っはははははは!

[ 森に響くよーな 大声で笑ってやった。
コーヒーを大事そうに抱える姿にゃ、
自分の事もあったからちっとばかし悪い気はしたけども

(まあ、零さなかったしいいだろ)

可愛らしく頬染めて、うらめしげーに見上げてくる猫
僕はにーーーーっと
チェシャのかわりに口元にでっかい三日月型を浮かべる。

おまけに卵に頭まで撫でられる様子を見りゃあ
僕の十分すぎる仕返しは成功したと思っていいだろう。
謎の言葉(薄い本)にゃ首をかしげつつも、
キャメルのベストの紳士らしく手を差し出して]

  手が必要かな? 可爱的女孩。(可愛い女の子)

[ 通じなければいい、と 滅多に口にしなくなった言葉で。]


[それから何か話したか。ちょっとした切れ目がありゃあ
僕は思い出したように口を開く。]

  『観客席』のほーにゃあ帽子屋が行ったよ。
  一体何が観られるんか、  ……まぁ
  多分そーぞーした通りのモンだろうけれど。

[”道案内”と言ったとおり、ハッタの行った先を報せ]

  でもどっちにも行ってねーから
  誰がいて、何があるかはまだ知らない。

[気になるなら行けば?と言うように
木の看板を指さして 僕はその場にあぐらをかく。
心の底から不本意ではあるのに
テーブルの上に置いたままになっている茶器が
どうにも 僕を縫いつけて離さねえんだ。**]


メモを貼った。


  ほぼ同士討ち……か。
  あんただーいぶつよそーだったのに。
  こっちのアリスも大分化物だったんすねー。

[ヘクターの話に相槌を打った。
ほぼ自滅≪ガッシャーン≫だったことなどしらないから
きっとあのアリスも、見かけによらず化物だったのだろうと
そう、結論付ける。]


[どっちのアリスも見ていない、という男の顔を
何かを考えるようにちらりと見た。
溜息。そばかすの浮いた顔で浮かない表情をして、
八つ当たりとばかりに
いともたやすくおこなわれるえげつないもふもふを受けた。


へたりこめば、森一杯に響くばかみたいな笑い声。
こいつ、いますぐ首の骨折ってやろうか、と思ったが

似たような事を相手に以前したのと、

死んだ直後でそんな元気がなかった≪ヤルキスイッチオフ≫のと

へたりこんだ直後に撫でてきた掌
存外心地よかったのとで、

ラルフは反撃のチャンスを逃した。]


 笑うなよリーガル。……? 

[知らぬ単語に首を傾げてから、ず、と残りの珈琲を
己を落ち着かせるために飲み乾して、
コップを近くの椅子の上におくと
紳士然として差し出されたうさちゃんの掌を睨みつけた。
]

  ……くぁ、い、でぃ、(なんていってんだ、こいつ)
  ……Silenzio! Frocio!

[そんなことをいいつつ、素直に掌を握っ――て――

 ――立ち上がった瞬間、
もう一歩を素早く踏み出してうさちゃんの背後に回る。

その白っこい首に腕を回して締めながら、
アリス(アルヤス)への怒り収まらぬチェシャ猫は、
ぎざぎざの歯で その耳を ひとつ、
かるーくかるーく噛もうとした!]*


[    ・ ・ ・     ]

[そうして、少しした後。
椅子に行儀悪く座ったラルフは
口を開いた李の方をちらりと見遣りながら、
指された方角を遠望する。

観客席に、舞台。舞台の方はともかくとして
観客席の方は――何が展開されているやら。]

  あんたは動かねーわけ。

[さっきからちらちら、奴が未練がましく見る茶器に
どんな意味があるのか、ラルフは知らない。
ふ、と溜息ついて、尻尾を揺らした。]



  ……目覚める、って道がありゃーいいのにねえ。
  あー、もしくは。
  鏡のアリスがここに落ちてくりゃいいのに。

[軽く、その願望を口にして、
次の瞬間にはそれに興味をなくしたように、
リーガルの方を向いて]

  そういや、薄い本、ってナニ?

[素直な問いを向けながら、
インスタント珈琲、でてこないかな、と呟いた。**]


メモを貼った。


[+23盛大な笑い声を聞いて首を傾げる。
何が面白いのか、と考えつつも
『可愛い』という思考には同意ではあった。
若干妄想≪ジューハッキン≫が横切り口元に手を覆う。
…これは、また200部刷るしかない。]

それは……中国語、か?
そういえば此処にいるの揃って国籍違うのだな。
言葉が通じるのが不思議だが…

あと若干世界感≪プロット≫が違う。

[若干というより、大分だが。
同じ地球≪ガイヤ≫である筈だが目の前で
手を差し出す彼とは認識にズレ≪マヨドリンク≫もあるようだし。](もし言葉の意味が分かったならヘクターはもがいただろう!)


[案外撫でるの楽しい、と思っていたが束の間。
手を握ったと思いきや素早い動き≪ブーーーン≫、
なんというか滑稽な劇の一コマを見たヘクターは
怖い顔≪コラエタ≫で二人の様子を見守っていた。

──やっぱり300部にしよう。

以前副業≪ヒマツブシ≫作った『ヘイラグ〜病的侵攻赤≪-カディッキ・レッドソース-≫』は結局200部売れていたとかなんとかである。]


 良い趣味…ね
 そうかもしれないし、そうじゃないかもしれないな


[相変わらず曖昧な返答のまま、見物をしていて
ふとした時に隣に座る彼女へと話しかけてみる]


 そうだ、ただ見ているだけでは退屈だ
 焦がしバターのポップコーンでも無いかな?


[呑気に、この世界を楽しもうと現実離れした考えを持って
少し見物したらここを離れる事も考えてみようか**]


…願わくは、全員が目覚めれば良いが。
悪魔≪ナイトメア≫のことだからな。
そもそも死んだと思ったらこんな所で
世間話≪エピローグ≫してるのも妙だが。

[勝手に察する禁忌の英雄≪-ラグナロク・ヒーロー-≫なら
実は展開を知っていそうだが、
先程の中国語を聞いてから彼奴≪ハカタノ=シオ≫め
内側で大草原≪ヒ・ロガル=ダブリュー≫を展開していた。
(後で問い詰めてやろうか否か、全く…)]

『薄い本』が何か、だと?
そうだな…空想≪モエ≫を媒体に多大なる力≪コウフン≫を
生み出す魔術書≪セイダイ=ケガレタ≫だ。
実に扱いが難しくてな。対象が強い≪モエル≫程威力を
増すという異物だ。

[間違っているようで間違っていないが、
恐らく李の世界では間違っていた。]



  啊、我是中國人。でももう、帰るつもりはねーから
  日本人って事にしといてつかぁさい。
  世界線が違う奴も居そうだな。
  俺は少なくともアルヤスの国名は知らないよ。

[マンガみてーだ、とぼやいて。
そもそもこの耳と尻尾の時点でマンガなんだから、
そんな事もあるんだろーと そのくらいの認識。

言語に不自由しない事に首を傾ける男
マヨネーズ吸う奴も、
俺からしたら十分世界感ズレてるけどね? とは

…ものすごおく思ったけれど黙っておいた。]


[卵に撫でられて押し黙る猫に向かって
憂さ晴らしに掌でも殴ればいい、 そんなつもりで
地面にへたりこんだ猫に差し出した手は

こっちを睨みながらも
どーいうわけだか素直に重ねてきやがって]

   んぁ? 何か言ったか。
   ………まー、ロクでもねーことなんだろ

[ ( なぁんだ )かわいーところあるんじゃねーの

  なんて。  ]
 


[ ―――― 一瞬でも思った僕が 馬鹿だった。 ]

     あ、?

[ 首を取られた、ってーのは割とすぐ解ったから

 ふぅん、と

 あの時向けられた殺気の篭った眼を思い出しながら
 僕は”それなり”の対処をしてやろうと

 回された腕ごと抱え込み、
 後ろ手に回した片手は猫の衣服を掴んで
 足を払いながら前転するように投げの型へ………

 する、予定だったんだ。]


  おい、猫よぉ。
  不意打ちなら、もー少し上手くや…………  ぁんっ


[  …………………………なあ、ナイトメア。
  いっそ今直ぐ死にたいんだが、どうしたらいい。


あまりの脱力感に、恥ずかしいとか通り抜けて
頭のなかはただ  「死にてえ」  で埋まる。
そもそもあれだ、あれ。 ミョーに敏感な耳が悪い。
そんでもって、僕をそー仕込んだ……あいつもわるい。
断じて僕のせーじゃねえ。

ふるり、ふるり、肩を震わせて]

  っだーーーーー!!!!離せクソ猫!!!!

[今度こそ、予定通り 思いっきりの背負投げ。
僕のクソみてーな声に、鳩が豆鉄砲でも食らった顔をしていたんなら、きっとキレーにキマるはずだ。*]


目の前の光景に口元を押さえて胸を服ごと握り締めていたとか。


(ああっ…やばい、もし生きててこれを覚えてたら)

ごほっ、けほっ!!

[少し興奮して咳が止まらないヘクターである。]


卵、気管支炎には気を付けろよ


口元を未だ押さえながら片手で親指を立てて返答。


メモを貼った。



[兎は中国人だったらしい。
どっちもアジア系じゃんと
粗雑にカテゴライズしてから
猫は報復運動を開始した。]


(――うるせ、俺がナイフ持ってたら
今頃切れてんのはてめえの首だこのう……)

[かぷりと、ちっとは痛めばいいと耳を噛んだところ]


   ?! 

  っげぇ…… 

[三月兎、もとい李が艶やかに零した小さな声に
ぞわりと背筋の毛が逆立つような心地を覚えた。

いや、ラルフ自身そういう経験もなきにしもあらずというか割とあるがそうじゃない。もっと痛みや驚きでひるませたかっただけであってそういうことでは――

――ごほっ、とヘクターが咳き込むようすが見えたが
きっと李の喘ぎ声が気持ち悪かったからに違いないと
思いこみ――――(200部が300部とかそんなことは知らない)

――思考は、兎の絶叫によって遮られる。
衣服を掴まれたことも、気づかないまま

ふわりと足が浮き――]

  あんた何、ほんとに、そういう――


  にぎゃああああああああ!!!!

[どんがらがっしゃーん。]
[うさぎの こんしんの せおいなげ!
 こうかは ばつぐん だ! ▼ ]




  ……あ、ああ……
  リーガルがたくさんみえる……

[くわんくわん、と揺れる視界の中、
(羽化して?)天使の羽を生やしたリーガルが
ぐるぐる回って見えた。
復帰まで104秒かかったという。*]


 ― かんわきゅうだい ―

  だよなぁ。……殺すんなら、さっさと殺せばいいのにナー。
  それとも、……ずっとこのままとか、
  ……それも嫌だねえ。

[ぶつぶつとぼやきながら、相槌をうつ。
ちらり、とカードを見れば「閉幕まで」とあるから
劇? 戦い? が終われば、何かが変わるのだろうか。]

  ……空想≪モエ≫を媒体に多大なる力≪コウフン≫を
  生み出す魔術書≪セイダイ=ケガレタ≫……

  なんかよくわからんが、
  ジャポーネは人が手を出してはいけないものに
  触れてるってことはよーくわかったっす。

  ――で、リーガルはそれを使える、と……?


[ぽん、と手を打った]

  そうか、リーガルは魔法使いなんだな

[悪意も何もなく無邪気にその結論に辿りつく。
ごとん、と音がした方をみやると、
珈琲豆が置いてあったので
ありがたく御代わりをいただこうと動き出した。

電気ポッドが何故か古いのが気になったが、
こういうのは気にしては負けである。

ちろり、湯が溜まる音と共に、昇る黒い液体を
笑みが抜け落ちた無表情で見つめていた。*]


― 少し後 ―

[”あれ”がどっかから呼び出したホージ茶3点セットは
茶筒だけが転んで横たわっていて

( 淹れる気にゃあ、なれねーよ。)

その結論は変わらないのに、動けもしない。
まだ失われた訳ではないから、未練と言うのもおかしいが
( なんてー言やぁいーんだろーね )]

   …………そーさねえ。
   ちっとばかし未練が多くていけねえや。

[「うごかねえの」と聞かれ、
猫とは間をひとっつあけた椅子の上で
膝を抱えながらひとつ 煮え切らない返事をぽろり。

ふ、と落ちた溜息に、僕はちらりと視線を投げた。]


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エフ
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カルヴィン
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