人狼議事


70 領土を守る果て

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視点:


ヤニクぱねえ


/*
墓下ログを流し読みしましたが、セシル大丈夫かな……?
また会って話がしたい……。

そして、まだ未来の設定が出来てないのでしばらくは墓下ログを読みつつ中の人発言をさせていただきますね。


メモを貼った。


メモを貼った。


ヤニクは最後まで家族に残されて何が何でも取ってこいって無言のプレッシャーを与えられてるんだな。


メモを貼った。


メモを貼った。


ピッパに嬉しそうに手を振った。


メモを貼った。


セシルを探して寂しそうに周囲を見回している。


メモを貼った。


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/*双子ルート

王族の世継ぎに双子だとのちのち問題が起こるからキャサリンの実家の方にカルヴィンの双子のもう一人を預けるルート


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 きのこの美味しさが俺にはわからない。
 
[しかめっ面でハンバーグにナイフを入れて中身を確認する。入ってないと言われも信用出来ずに中身を見た。
無いことを確認すると口に入れ、味を確かめる。みじんぎりになって入っていることも知らずに食は進んでいった。]

 美味しいな。
 お前には勿体ない嫁さんだ。

[あっという間にハンバーグは食べ終えた。グラスが空けばワインを注いでつまみに手をのばした。]


[ヨーランダにあやされて、嘘泣きをやめる。すぐに食事の時間になったのでイアンの隣に子供用のこたつとちょうどいい高さになる小さな椅子を持ってきて腰を落ち着かせる。フォークとナイフをうまく使い、ハンバーグを口に運ぶ。]

きのこないのお揃いだねえー
[にこにこしながらイアンに話しかける。母親の料理なので安心して食べているようだ。
食事をおえて、カルヴィンときゃっきゃしているとケーキを持ってきたピッパにさらにテンションをあげてカルヴィンと半分こをしながら食べる。
そして気がつくといつの間にか二人してこたつの中で眠っているだろう。気がついた誰かがベットに運んでくれるって信じてる**]


メモを貼った。


嘘泣きwwwっw


メモを貼った。


[昔からの友人であるヨーランダは俺の好みをわかってくれている。酒にしろ、つまみにしろ、最高だった。俺の手から離れたコリーンが横に来て、上手にフォークとナイフを使ってハンバーグを食べていた。さっきまで泣いていたのに子供ってすごいな。嘘泣きなんて気づいていない。]

 そういえば君もきのこは嫌いだったな。

[きのこが嫌いな者同士で、きのこがみじん切りにされたハンバーグを口にする。
ヨーランダと昔の話に花を咲かせつつ、ワインも飲み終えるとコリーンとカルヴィンが寝ていた。ヨーランダがどちらかと抱きかかえれば、...はもう一人を抱きかかえて部屋へと連れて行くだろう。
そして...は猫のねこを連れて家に帰って行った**]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


静かに目を閉じ、眠り始めた。**


メモを貼った。


[きのこが嫌いだと言ったイアンのハンバーグを切って中身を探す姿は子供のようで思わずくすりと笑ってしまった。]

好き嫌いはよくないですよ。

[そう言っては見たが嫌いなものは極力食べたくないという気持ちはよくわかる。
自分は特に好き嫌いはないけれど。イアンの隣に座るコリーンやカルヴィンの口にソースなどが付いていれば優しく拭って取ってあげつつ、ワインをちびちびと飲んでいく。]


[こたつの中の猫に気が付くと、触ってみようと思ったが気持ちよさそうに寝ていたのでそっとしておくことにした。
猫はちらりとこちらを見たが、眠そうな目で欠伸をすると再び瞼を閉じて寝てしまう。

ケーキが出てくればそれを食べ、なにやら昔の話に花を咲かせるイアンとヨーランダにワインを注いで、ピッパが片づけを始めれば手伝っただろう。]

ごちそうさまでした。

[玄関先で挨拶を行い、手を振ってクライシス家を後にした。
そのまま二階にある家を目指し階段を昇り、鍵を鍵穴に指して家の扉を開ける。]


― 自宅 ―

ただいま。

[夜も更けて肌寒い。
誰もいない部屋に向かって帰宅を告げる挨拶をした。返事なんて帰ってくることはないのも承知。
3DLKの家は電気を付けると家電製品の音だけが鳴り響き、部屋の中も冷え切っていた。

冷え切った肌を温める為にお風呂を沸かして、お風呂の準備を始める。
沸けば身体を洗った後に、湯船に浸かってぼんやり届いた手紙を思い出す。ちゃぷっと水面が揺れる音と共に"彼"を思い出し、ぶくぶくと水面に口を付けて息を吐いた。
空気は気泡になって水面に浮かんでは割れてを繰り返していた。
しばらく湯船に浸かった後はベッドに向かって昼間に買った編み物に取りかかる。それは朝方まで続いただろう**]


メモを貼った。


[カルヴィンを膝に乗せ、ハンバーグを切り分けて口に運ぶ。]

な、美味いだろ?
勿体ないか…俺もそう思う。

[イアンの空いたグラスにワインを注ぎつつ、ピッパと出会ったときの事を思い出す。]


―回想 数年前―
[喫茶店で、白い服と長い髪に目がとまった。まだあどけない顔立ちの少女。歳は少し下だろうか。どこかで見たような気がして声をかける。ひとしきり他愛も無い雑談をしたのち、思い出したように名を尋ねた。]

そういやアンタ、名前はなんてーの?

[ピッパ、と聞いた名前を確かめるように口にして。
名を尋ね返されれば、笑って答えた。]

俺はヨーランダ。よろしくな。

[その後紆余曲折を経て現在に至る。]


―現在 クライシス家―
[イアンとの昔話に花を咲かせているうちに、ローズマリーが帰り、いつの間にかカルヴィンとコリーンは二人そろってこたつで寝ていた。]

っとと、チビども寝ちまったか。
こたつで寝るとママに怒られるぞー?

[寝室へ運ぼうとカルヴィンを抱えると、イアンがすっと立ちコリーンを抱える。気が利く。昔から色恋沙汰には疎かったが、この昔なじみに決まった相手がまだ居ない、というのが不思議でならない。隠れてモテていたことなど、本人はきっと知らないのだろう。]

お休み、またいつでも来いよ。

[子どもたちを寝室へ運んだ後、ねこを連れ帰宅するイアンを玄関まで見送った。]


[居間へと戻る途中、一息ついたピッパからお休みの挨拶。]

ん、お休み。

[お返しに頬にキスを落とすと、店へと戻り明日の仕込みに取りかかった。]


―ベーカリー「デュラハン」―
[街角の、少し古びたレンガの建物。1階はお店とオーナー家族の住居、2階はアパート。建物の壁には「入居者募集中の張紙」]

よしよし。今日も上手に焼けましたーっと。

1.うさクロワッサン
2.うさコルネ
3.うさメロンパン
4.イグニスカレーパン
5.ローレライ風サンドイッチ

[パン屋の朝は忙しい。掃除を終え、焼き上がったパンを並べると、店の外まで香ばしい香りが漂った。**]


−ワットおじじの実家−

[朝ご飯の準備をしながらもの思いにふけっている。フライパンでベーコンを焼きその上に卵を落す。]

あの夢・・・

[思い出すのは先程(?)見ていた夢。不思議なほどハッキリと覚えている。]

そういえば、ピッパが出てきたような・・・?
やはり夢なのか・・・?

[ピッパは今どうしているだろうか?とか思いながらトーストを焼き珈琲の準備を始める]


メモを貼った。


メモを貼った。


[元気よくピッパが入って来る。ベーコンエッグをお皿に移しながら]

あぁ、ピッパおは・・・・

[『おはよう、今朝ごはんを作っていたんだけど、一緒に食べるかい?』と聞こうとしたが、ピッパの言葉に]

ありがとう
今日のお昼はお邪魔するよーーーーーー

[立ち去るピッパの後姿に返事をする]

まったく・・・

[嵐の様にやってきて嵐の様に立ち去る娘の元気さに苦笑いした]


大丈夫、伝わってる(ぞ)よー


[テーブルに朝食を並べて一息つく。珈琲の香りが部屋一杯に広がり心が落ち着く。なぜか頭の中に一品の料理が思い浮かぶ。それは・・・]

ゴーヤのりんごジャムかけ・・・

[なぜこの料理が頭から離れないのか自分でも分からない。]


[母親はアトリエ、父親は店にでている。つまり、私たちは自由ということでカルヴィンと手を繋いでどこかへ行こうとする
向かった先は1
1パパのお手伝い、パン屋
2ロズマおねーちゃんで遊ぶ
3二人で公園
4おじじのところ
5行方不明]


メモを貼った。


[朝食を食べながら今朝みた夢を思い出す]

少し図書館で調べてみるか・・・

[最後のトーストを口に入れると珈琲で流しこむ。時計をみるとまだ朝早い]

ピッパが来るまでに帰ってくればいいだろう・・・

[お皿を洗ったり着替えたり出かける準備を始める]


メモを貼った。


メモを貼った。


―ワットおじじの自宅―

[朝ごはんを食べ終え庭へ水まき中]

なんか・・・リップクリームが必要になる気がするな。
どこに置いたかな・・・

[リップクリームを置いた場所を思い出している]


[25歳のコリーンは朝になってから、再び実家を訪れていた。100年前の形跡を辿り調査を開始する]

……ここね

[ポストの部屋番号からローズマリーを割り出し、部屋のチャイムをならす。グラサンにロングコートの怪しい女がそこにいるだろう]


かんばん娘なのー

[カルヴィンと手をつないで店に顔をだす。時折やってくる客に愛想をふりまきながら、カルヴィンと「これもおいしいよ」「もう一個買うといいよ」と無邪気に売上を伸ばす。10時ごろになるとお腹がすいたようでヨーランダに4のパンが食べたいと言い出すだろう]


なにか悪寒を感じた


[庭で水まきをしていると玄関の方からピッパの元気のいい声が聞こえてくる]

思ったより早かったな。

[戸だなにしまってあるリップクリームをバッグに入れてから玄関にいるピッパに声をかける]

今着替えるから上がって待っててくれ。

[婿殿や孫に会うのでおしゃれをする予定。]


イア君・・・・(リップぬりぬりぬり)


[着替えを済ませ玄関に行くとピッパが出迎えてくれた]

またせたな。
カル君とコリーちゃんは今日は何してるんだ?

[玄関にカギをかけピッパの家(パン屋さん)へ向かう]


ピッパ、とりあえず家でました。ワシの少し離席する(ぞ)よ**


メモを貼った。


やっとログ追いついた。


メアリーごめんな……あの世から見守ってる。愛してる。


プリシラあーそーぼー


コリーンまぁ待て。ちなみにエピは何日間だ?


延長使ったら・・・最長5日間?


ベネットに不敵な笑みを向けた。「悔しければこっちにおいで♪」


ヴェスパタインのactを村経てメモに貼りたくなった。エピはコリーンのいうとうりで、延長も要望があればする予定だ。


イアンに「すべては神の意のままに…」と恭しく礼をした。


ベネくんイジメないであげてよお!


コリーンに笑顔で「虐めてるんじゃないよ、からかってるのさ」と訂正した。


[ 朝食を食べた後、元気に出て行くピッパを見送る]

ん、りょーかい。
いってらっしゃい。気をつけて。

[ピッパの親父さん…ワットとは久々に合う気がする。お昼はどうしよう、焼きたてパンとコーヒーと。お店は誰か…誰も掴まらなければ2階に住むマーサ婆ちゃんにでも頼んで、噴水のある公園に行くのも悪くないかもしれない。]


[ コリーンとカルヴィンが店先に立つ姿を締まりのない顔でによによ眺める。カルヴィンが手練で固定の女性客がついてたりしたら面白いよね。]

こりーん、これ辛いけど平気かー?
もうすぐお昼だから、少しだけな。
お昼はじーちゃんと一緒に食べるんだぞー。

[客がひいたところでコリーンとカルヴィンをテラスに座らせる。カレーパンを半分に割って、さらに半分にして。ホットミルクと一緒におやつの時間。]


[子供の事を楽しそうに話すピッパを微笑ましく見ながら]

そうか、そうか。
ワシの事を忘れてないと良いが・・・

[今更ながらにオモチャの1つでも買っておけば良かったと後悔する。]


自宅で仕事をしている**


あぁ、良いよ。

[久々の娘との買い物。誘われて嬉しかったのを隠すように咳払いする]


メモを貼った。


メモを貼った。


セシルの服の裾を掴んだ


セシルに瞳うるうる攻撃を仕掛けた!


セシルの頭を優しく撫でた。


メモを貼った。


― 自宅 ―

[編み物もある程度の仕上がりで眠りに付いた。朝は出掛ける支度をすませると玄関でチャイムの音が鳴った。郵便物かなにかかと思い、返事をしながら玄関の扉を開けると一人の女性が立っていた。]

えっと…こんにちわ。
どちら様でしょうか?

[サングラスをしている為、女性の表情はわからない。僅かに警戒をしながら女性の仕草を見つめていた。]


[スーパーで必要な物を次々にかごに入れていくピッパ。かごが重そうなので手を伸ばしかごをもらおうとする。]

思うそうだな。
父さんが持とう。

[かごを受けとれば大人しくピッパの後ろを付いていくつもり。]


メモを貼った。


ベネットとヴェスパタインにオロオロしながらセシルに微笑んで見せた。


― 自宅 ―

[何回追い払っても付いてきてしまう為、ペット禁止の家に猫のねこを連れて来た。]

 『にゃー』

 だから鳴くな。見つかったら追い出される。

[そんな会話が何回も続いて、仕事も集中して出来なかった。これは早々に引っ越さなければいけない気がする。]




[玄関の扉が開いたのを確認して、グラサンをとる。笑顔をはりつけて自己紹介を行う]

こんにちわ
私、TPD事務局の総括派遣ジェネレーターのホリーと申します。
この付近一帯で、当局のADPにおけるAKU数値が一定を超えた為に調査を行っております

最近になって、何かおかしなことはありませんでしたか?
[難しい言葉を並べてみたら自分でもよくわからなくなったお。ローズマリーもわからないだろうからこのまま押し切ってみよう]


メモを貼った。


[カルヴィンとカレーパンを食べて、これから何をしようかとミルクを飲んでいた矢先にピッパの帰宅の声が聞こえる]

ママだー
あっカルヴィンまってよぉ

[カルヴィンが真っ先に駆け出し、コリーンもそれを追う。玄関のほうへと向かえばワットおじじの姿を見てカルヴィンは飛びつくだろう]


あのなぁっ、俺は行きたくないって言ってるだろ!
おまえ、しつこいよ。
こらっ、腕組んでくるんじゃない! 他に男探せよ!

[赤毛の青年が、黒髪ショートカットの女の子にまとわりつかれて、迷惑そうにしている。]

俺は執事喫茶なんて興味ないんだよ!
行きたいならモニカ、おまえ一人で行ったらいいだろう。そもそも俺はおまえの彼氏でもなんでもない。


[モニカが男だったならば殴ってでも離れたいところだったが、女に手を挙げる訳にはさすがにいかない。上機嫌でバス停につき、待っている彼女を忌々しげに見つめてから、ふと近くにあった街路樹に「クソッ」と蹴りをいれる。]

──ってて。あーあ……なにやってるんだ俺……。

[隠そうともせず、モニカの前で大げさにため息をついてみせる──と、彼女が何か木から降ってきたものを拾っている]

ん? なんだそれ?
カブトムシじゃないか。なに、セシル? はぁ? なんでカブトムシに名前なんかつけてるんだよ。全国のセシルって名前の人に悪いだろ。
……なに、飼うって? ふん、勝手にしろ。俺は関係ないしな。

[嬉しそうにモニカは(なんと)バッグの中にぽいっとセシルを入れ、到着したバスへと…を引っ張る]

執事喫茶って……そんなのどこが面白いんだよ……。


バスのり中。**


メアリー[[who]]


ソフィア[[who]]


ヤニク[[who]]


でた!!でたよ!!


[よくわからない単語を並べられて困惑をした
なんて返事を返して良いかわからず、玄関の扉を少しだけ閉めて頭を下げる。

彼女が並べる単語の意味を考えてみても、わからず助けを求めようと周囲を見渡しても誰もいなかった。ひとまず彼女に押し切られてみることにした。]

おかしなことですか?

[思い当たることはなかった。
しいていうなら夢で見た"彼"のこと。
彼が涙を流しながら優しく微笑んでいたことくらいだろうか。
でもそれを言った所で「変な人」と思われるのが目に見えていた。]

あっ。
そういえば差し出し人は誰だかわかりませんが、手紙が届きました。
少し古い物だったのですけど…

[そして先日届いた手紙の話をするだろう。果たしてこれが彼女の言っているおかしなことになるのだろうか。]


ピッパに、引越なんて簡単に出来ないだろう。手続きがあってだな。ってプリシラwwwww


俺もーヤニク[[who]]


[ピッパの後に続いて中に入る]

ヨー君、お邪魔するよ。
突然押し掛けてすまないねー。

[カルヴィンが飛び付いて来たなら、抱き上げ肩車するつもり]

おぉ、おちびちゃん達、少し見ないだけなのに大きくなったなぁ!


ヤニク、ラ神に愛されてるぞ。


[古い手紙、と言われて時空の歪みの原因がある可能性があると踏む]

手紙・・・・・ですか。
その手紙、見せていただいてもよろしいですか?
内容を伏せたいのであれば伏せていただいてもかまいません
外装だけでも、調査の対象となりえますので
まぁ、悪戯の可能性も高いのですが

[寒そうに手をこすり合わせながらローズマリーに頼み込む。]


じゃぁワシも[[who ]]


あれ?もう一回!グロリア[[who]]


シクシクシク・・・


えいっ。グロリア[[who]]


あら、ワットと一緒ですね。


メモを貼った。


メモを貼った。


[彼女は手紙を見せてくれと頼んできた。
外は寒くて、少し扉を開けただけでも冷たい風が家の中に吹き込んでくる。
この僅かな時間でも手足の先から冷えてくるのが十分にわかる気温だった。]

外装だけで良いのなら見せます。
では持ってき…

[内容はなんとなく見せたくはなかった。
玄関で待つように言おうとしたが、彼女が寒そうにしていたので待たせるのも悪くなり]

家に入りますか?

[もし同意されれば、紅茶くらいは出せそうだ。]


俺プリシラのロールすっげぇ好きwくそう、勝てる気がしねぇ…w


[家に入るか、と聞かれ申し訳なくも思いつつも頷いた]

では、お邪魔します

[小さいころに入ったことがあるので少し懐かしさも感じつつ、リビングに通されておとなしく待つ。上でベネたんがシアルもぐもぐしてるけど、あわよくばロズコリの百合姫を展開しようと思ってる]


[現在書いている小説に筆を進めながら、珈琲を口にする。その間にもねこは構ってくれと言わんばかりに鳴いて来た。]

 やめろ。
 家を追い出される。
 
[猫に話しても仕方がないが、きょとんとしか顔で足元にじゃれてくる。
加減をしらないのか爪を立てて来る時もあったので、一晩で生傷が絶えなかった。]

 仕事にならん。出掛ける。

[ここでねこを置いていけば鳴きわめくだろう。深く溜息をついてねこを抱えて、お願いをする為にある場所へ向かう。
友人でもあり、アパートのオーナーでもあるヨーランダの所へ。]


─執事喫茶─

[とうとう来てしまった……。…にはどうしても理解のできない場所に。なぜかはわからないが、店内に入った瞬間「おかえりなさいませ旦那様」と、見ず知らずの他人が仰々しくお辞儀をしてくる。料理を注文しようとすればオムライス縛りで、どうしてだかケチャップで文字を書かねばならぬらしい。飲み物を注文したならば、お節介なことにストローが二本ついてくる。挙句の果てには、じゃんけんを無理矢理させられて、まかり間違って勝ってしまったなら、なぜか命令することを強要されるドMの集団ひしめく魔の巣窟だという……。]

モニカ──油断するなよ。

[辺りを警戒しながら扉をくぐる。]


ヨーランダ未来でようやく幸せを掴んだ男がなにを言う。フッ……。


[店に入って来た二人を見て顔を綻ばせる。]

ピッパ、お帰り!
義父さんもいらっしゃい。
えーと、お久しぶりです。

[いつものように頬にキスをしようとして、視線が憚られてやめた。代わりにほんの少し緊張した様子で、ワットにぺこりと頭を下げる。]

昼飯用のパン、焼けてるぜ。
午前中の仕事は片ついてるし、マーサ婆ちゃんにも店の事伝えてあるから、公園でランチにしようぜ。

[焼きたてのバタールをピッパに渡してサンドイッチの準備を頼むと、カルヴィンとコリーンの上着を取りに一旦自宅へ戻る。]


[同意を得られ彼女をリビングへとあげて、椅子へ座ってもらうと紅茶を入れて差し出し待っててくれるように言葉をかけた。

その間に寝室へと向かい、例の手紙を手にして大事そうに胸元で抱えた。差出人が不明の手紙。誰かわからないけれど、その手紙はとても大事な人から貰ったような気がしてならなかった。]

これです。

[リビングで待っている彼女に差し出し、答えを待った。
もし彼女の脳内のことが行われれば全力で警察に電話をし、一階のクライシス一家に逃げ込むだろう。]


プリシラなんだよちくしょうw 過去だって幸せだったぜ、未練はあるけどラ神のお陰で成仏できそう


メモを貼った。



[からんからん。玄関ドアの音がすると、準備を終えたばかりの見習い執事は駆けだした。しまった、スタンバイが遅れた。]

お、おかえりなさいませ、旦那さま…っと、お嬢様!
[走って行った勢いで、挨拶を。えーっとえっと、次は…]

コート、お預かりします!
[…で、いいんだっけ?]


ヨーランダのメモの言葉を借りるぜー


イアンに頷いた。


[手紙を受取り、インクの具合や紙の状態を見る。たしかに古い、古いけどこれは・・・・どうなんだろう]

スキャン完了。
情報を転送します。
[肉眼で得た情報を未来の当局に情報として送信する。百合姫を実行すれば警察を呼ぶらしいが、ベネットはコリーンとの絡みならみたいといつか言っていた気がする。一緒にお風呂とか入ってみたいけどこの関係性での入浴は眠らせて媚薬を盛るぐらいしかできないな、と少し考えてローズマリーに手紙を返す]

ありがとう
お返しするわね。
[わずかながらに時空の歪みを感知したようだ。本部からの指示を待つしかないだろう]


(クッ……出たな……!)

[勢いよく駆けてくる執事に身構え──]

(なんだこの、ちんまいのは……)

あ、あぁ、頼む。
ええと、なんだ……どうすればいいんだモニカ?

[後半は小声で、隣のクラスメイトに尋ねる。するとモニカは、すごく成りきった顔で「ええ、そうしてちょうだい。あなた名前は? そう、奥へ案内してくれるかしら」と演技をしているではないか。]

とりあえず流れに任せるか……。

[ぼやいて、…はロビンの勧めるままに動くだろう]


どっかに国名でてなかったkっけ


メモを貼った。


メモを貼った。


[若い男女の客は、どうやら女性の方が男性を連れてきたらしい。正直ここは、執事喫茶と言っても女の子の喜ぶ執事喫茶とは違うのだがまぁそれはそれ。どちらにしろお客様は最大限にもてなすのが勤めである。]

僕のことはロビン、とお呼びくださいませ、お嬢様。
[名前を尋ねられれば笑顔で答える。ついでに肩の仔兎をピーターだと、紹介した。モニカに渡されたコートを受け取ろう…とすると、脇から別の執事の格好をした店員が受け取る。]

あ、ブロード。
ありがと。
[まだ背の低い少年にはコート一つかけるのに手間取ることを察知しての手助けだったのかもしれない。少年は素直に任せると、お嬢様、に向き直る。]

それでは、こちらへどうぞ。
[丁寧なお辞儀をすると、店内奥へと促す。]

[店内は質の良い、上品な家具で統一されている。その中の一席へ、2人を案内した。店内の構造は、他のテーブルがあまり目に入らないように工夫されている。案内した席を、若干慣れぬ手つきで引くと、モニカが座るのを待つ。それからもうひとつの椅子を引いて、プリシラの方を見た。]

どうぞ。
[座るまでそのまま待っていることだろう。]


メモを貼った。


チビどもの上着は…っと。あった。
あいつら、すぐ大きくなっちまうんだもんなぁ。

[去年のこの時期とと比べて一回り大きくなった上着を手にとる。と、ふと子ども達が喋り始めた頃の事を思い出した。

コリーンが言葉を覚えだしてからの事。時折、大人のような口ぶりで何かを喋っていると、近所の人に言われて。

小さな子が生まれる前の記憶…母親のお腹の中に居た頃や、あるいはもっと前の事を覚えてるって言うけれど、自分にはそんな記憶はなかったし。女の子だから成長が早いのかなって、二人でそんな話をしたような気がする。

時折、どこかで見た事のあるような顔に、場所に、光景に、惹き付けられることがあるけれど。ただ、それだけ。デジャヴって言うんだったかな。]

おっと、いけねぇ。

[とりとめのない考え事をしていると、時計の針が進んでいる事に気がついて。慌てて店へ戻って行った。]


[3歳は肩車をされるカルヴィンを無言で見上げ。人懐っこいコリーンだが、なぜかワットにだけ警戒をしているようだ。ピッパの影に隠れようとすれば食事を作りに行き、ヨーランダの影に隠れようとすれば上着を取りに言ってしまう。あわあわと隠れられるところを探してカルヴィンと遊んでいるのをいいことに姿を消す]


やっぱ国名出てたよな?見つけられなくて困ってんだ。で、クライシス一家はお出かけか。一人遊びでもするかなー


イアン途中で合流してもいいんだぜ?国名、アンゼルバイヤ以外に出てたっけ?探して見る。


イアンへ。アンデルセン営業中。・・・多分。


イアン普通の喫茶店だと勘違いして入ってこい。


いや普通の喫茶店だから。執事がいるだけで。…多分。


イアンだっこして!


[椅子を引いて待たれてるからには、座らないわけにはいかないだろう。すでにお嬢様気分でいるモニカを半眼で見つめてから、おずおずと座る]

……えーと?
とりあえず、コーヒーかな。
あとメニューを見せてくれるか?

[願わくばオムライス一択のメニューが出てこないことを祈る。]


[彼女は一瞬見ただけなのに、満足をしたのかすぐに手元に手紙は帰ってきた。
普通の会話をしているはずなのに何故か危険なオーラが漂い、気づかれないように身震いを行う。家にあげたのは間違いだったのだろうか。
媚薬とか考えていたら嫌だな、誰か助けて。
と皆に電波を飛ばしつつ]

どうやって転送されてるのですか?
見ただけですよね?スキャンをする機械も見あたらないのですけど…

[彼女の周囲を見渡しても、それらしい機械もない。
小型の機械でもあるのかと思ってみたが、彼女は何も手に持っていなさそうだった。]


イアン、私を助けに来ても良いのですよ。


モテモテで俺は辛い←残念ながら猫がいるから執事喫茶には行けないような気がする…


多分小動物には優しい国になってるからへいきだよ!


>おーる 国名はそれで良いかー?


あぁ、聞こえてました?
ごめんなさい、私、義眼なんです。
この中にカメラがあって記憶媒体として私の記憶の一部となっているんです
よく出来ているでしょう?

[ローズマリ−に向かってウインクのように片目だけをつぶってみせる。もちろん嘘だがこの時代の人間に25歳の時代の情報を与えたところで理解はしないだろう。それっぽいことを言って納得させる。
紅茶に口をつけて、テーブルに置くときに手を滑らせてローズマリーにぶっかけようかと思ったけどそうなったら出て行けといわれそうなので我慢することにする。]

おいしいです。
他には何か変わったことありませんか?
既視感などはありませんか?


飲食店にどうぶつは危険やで!


こちとらカブトムシを連れてるぞ。文句あっか。


[3歳のコリーンは部屋着のままでていったことを少し後悔した。昼と入っても部屋にいるのと外ではやはり気温が違う。寒さに身を縮こませる。家を飛び出し、どこへ行こうか
1公園
2夢のまた夢
3執事喫茶
4実は家の中
5噴水広場]


3に向かう。6が出たら家を出る前に見つかる


イアンんー、ヤニクが作った国=未来の国、なら違う名前のがいい気もするのだけどどど。俺敵方だしなぁ←


プリシラがどうにかしてくれるハズ・・・・!**


[モニカはふんぞり返ってお嬢様気分を満喫しているようだった。「ちょっとそこのあなた、そうあなたよ。肩を揉んでくれるかしら? ……あなた、執事のくせに口答えなんてしないわよねぇ?」、こういう豹変ぶりを見るとドン引きだ……。もしかしたらモニカが絡んでいるのは、そこの怖い顔をした大男の執事ではないだろうか?]

あれが執事……なのか?
どう見てもボディーガードかなにかに見えるんだけどな。


メモを貼った。


転生後の設定ができたようで嬉しそうにしている。


そうだった!ロビンには兎がいたんだ!んじゃ、普通の喫茶店と間違えて入ってみよう。ロズマリは頑張れ←


ヴェスパタインを撫でた。


イアンのばか。(しょぼん


ヨーランダだよなー。どーしよ…


メモを貼った。


メモを貼った。


ローズマリーに撫でられて、お返しに優しく撫でた。そしてベネットにドヤ顔をした。


メモを貼った。


別に、そのあとアウストも滅んで、またアンゼルバイヤが復興したとかでもいいんじゃねぇ? だめ?


イアンちょっとログ読み返しつつ。「"アンゼルバイヤ"を国名としてつけ直す」が一番しっくりくる気がしてるなう


メモを貼った。


[義眼と言われたコリーンの目を、じっと見つめた。
見たところは普通の目と何も変わらない。]

義眼って大変そうですね。
不便はされていないようですが…

[でも義眼はスキャンや転送と何が関係あるのだろう、と小首を傾げたが更に混乱をしそうなのでこれ以上は聞かないことにした。紅茶をかけられたら、やけどを負って恐らく自分の勤めている病院へ行ったかな。]

既視感って前にも一度同じ事をしたような気分になるやつですよね?
さすがにそれはないですね。

[彼女の対面に腰を降ろして、一緒に紅茶を飲みながら話を返された手紙を指でなぞった。]



[椅子に座ったプリシラに、コーヒーを注文されると、メニューを開いて見せながら、問う]

旦那様は、コーヒーはどの豆がお好みでしょうか?
キリマンジャロ、ブルーマウンテン、プエルトリコ、マンデリン、イタリアンブレンド…などご用意できますが。
順に、酸味が強い物から、苦みの強い物へとなっております。



[と、モニカが近くの店員に声をかけた。…って、もしかして。]

お嬢様、あの…
[言いかけて、悩む。ギリアンは、厨房係だから、執事ではない。えーっと、どうしよう。と、悩んでいたら、ハワードが出てきて対応してくれた、と思う!多分!]


― 執事喫茶 ―

[ヨーランダの家に着く前に、喫茶店に行こうと思った。
しかしいつもの喫茶店はここからの場所だと遠く、たまには気分転換として「アンデルセン」と書かれた喫茶店へ足を向けて扉を開ける。]

 あー…
 なにここ。

[第一声の感想だった。
黒服の男がまるで執事のような格好をして待機していた。]

 間違えました。ごめんなさい。

[...は慌てて店から出ようとした。]


[どの豆かと聞かれ、若干うろたえる]

そ、そうだな……。
酸味のきついのは好みじゃない。どちらかというと苦めのが飲みやすいな。ロビン、イタリアンブレンドを頼む。

[ちょっとは、だ……旦那様っぽいか? と思いつつ注文する。ちらりと手前のテーブルを見ると、モニカが「さっさとマッサージをしなさい!」と目を逆三角にしていた**]


おぉう。そういえばカルヴィンの弟設定ってどっかにあったな。でも表で出てないからアンゼルバイヤが滅んでも大丈夫だよな。


せっかく勝ったのにアウストは滅ぶのかwwwヨーランダの意見を採用すっかなープリシラもありがとな!


メモを貼った。


ヴェスパタインに撫でられて顔を赤くしつつ、ヴェスパタインの行動にくすりと笑った。


― アトリエ・アルトワール ―
[カン、カン、カン……
アトリエに金属を叩く規則的で無機質な音が響く。
男は足元で無邪気にじゃれつく二匹の猫達を気にする様子もなくランタンを作っている。机の上では兎が人参をカリカリカリと齧っていた]

後もう少しで完成か……。

[光に透かして出来栄えを確認する。
可憐で愛らしい花の細工が施されたランタン、ふっとどこか遠くを見るように目を細めて呟いた]

俺はこのランタンを誰かに渡したかった気がする。
とても大切な……そう、まるで妹のような存在……。

[芸術家としての感受性が自らに語りかけるのだろうか。
時折こうして自らの感性が赴くままに作品を手がける事があった。今回もその典型的な例であった]




[返答を聞くと、かしこまりました、と頭を下げる。]

イタリアンでございますね。
かしこまりました。
[言って下がりながらも、モニカの方が気になってしょうがない様子だった。と、来客に気付く。まだ店員の少ない店だから、ちょっと忙しい。とりあえず、玄関へまた走る。]

おかえりなさいませ、旦那さま!
[やってきたイアンを迎えに行くと、出て行こうとしていた。]


えっと…
お出かけですか?
[きょとん、と尋ねる]


メモを貼った。


[ランタンを机の上に置き、一息つこうと席を立つ。
しかしふらりと眩暈がした]

うぅー……なんか、フラフラする……。
そういや、最後に寝たのって何日前だったか……?
腹も減った気がするが、その前に、ねむ、い……。
パトラッシュ……もう…疲れたよ……ふふふ…。

[ルーベンスの絵画の前で永眠するような安らかな顔でその場に半ば意識を失うように倒れ込み、すやすやと眠り始めた]

むにゃむにゃ……。

[創作活動中はこんな事がザラにあるので、いつ倒れてもいいようにアトリエの床はふかふかの絨毯が敷かれていた。
うさぎや猫達がそんな彼の周りを和やかに駆け回っている。**]


メモを貼った。




えぇ、むしろ便利すぎるぐらいです
義眼の中のカメラが直接脳に伝達される上に義眼の中のメモリーもあるから人よりも覚えがいいぐらい。
[紅茶を飲み、ながら他愛ない会話もする。やけどするほどの紅茶をかけるわけにもいかないからここはやっぱり薬か何かを混ぜたほうが一番手っ取り早いのかしら、と思いながら手紙をなでるローズマリーの手に視線を向ける]

内容は、どんなのだったか
お聞きしてもよろしいですか?
差出人不明ですよね
貴女にあてられたとも限らないのではないですか?


[3歳コリーンは目に付いた喫茶店にイアンが入っていくのが目に付いた。あれは間違いなくイアン。じゃいあんいあん]

いぁ・・・・ふぇ
[イアンの姿を見つけて一直線に駆け寄る、そしてそのまま足にすがり付いて一人でちょっと迷子になっていた事態から開放されて静かに涙を流すだろう]


メモを貼った。


[あまりの雰囲気にぼーっと辺りを見つめていると店の奥から一人の店員がこちらに向かって走ってきた。]

 旦那様って、なんだここ。

[思わず出て行こうとした足が止まった。
抱きかかえていたねこは手からするりと抜け出すと声を掛けてきた店員の足元にじゃれついた。]

 出て行こうとしたんだが。
 ここはなんだ?

[喫茶店に決まってる。
違う。俺が聞きたいのはこの喫茶店はどうゆう喫茶店なのだということを聞きたい。]


メモを貼った。




[じゃれつく猫をかまいたい衝動にかられるが、我慢我慢。今の僕は、執事なんだから。]

何…と申しますと。
[少し考えてから、にっこりと笑って答える。]

数百年前になりますか。
この地に王国が存在したころの、王族・上流貴族の過ごした優雅なひと時をお客様に体験していただけるように、と、当時の調度と使用人を再現いたしました、喫茶店にございます。
いずれ、女中もお勤めさせていただくことになるとは思いますが、現在は数名の執事できりまわしております。
[マニュアルでも丸暗記してきたのだろうか。すらすらっと答えた。]


今の義眼ってそうなっているのですか?
科学は進歩したのですね。

[病院に勤めてはいるがあまり大きな病院ではない為、眼科はなかった。
だからコリーンのいう言葉を信じてしまう。
薬は辞めてください。
誰か助けてって電波を飛ばしても来てくれないのでここは自分でどうにかするしかないようですね。と心で泣きながら]

冒頭に私の名前が書いてありました。
内容は私を心配してくれている内容で、文の最後に待っててくれ。と。
それを読んだ時に涙が出てきてしまって。
なんででしょうね。

[困ったように笑ってみせたが、不思議と嫌な気持ちではなかった。どちらというと嬉しい気持ち。例えそれが偽物でも今は"彼"から来た手紙だと信じたい**]


コリーン回収ルートが思いつかなんだ。ちょっと追いかけて預けてくる←


メモを貼った。


[上着を片手に店に戻る途中、とっとこ走って外へと出て行くコリーンの姿を視界の端に捉えた。]

ちょ、まてコリーン。
どこいくんだー?

[声をかけるが気づかず走っていく3歳児。]

ああもう、あのお転婆…!

[店のカウンターにカルヴィンの上着を放り投げ、コリーン捕まえて来るから先に公園行っててと叫んでから、後を追いかけ走って行った。]


[やはり、出会いからミスったか。記憶の埋め込みをして友人設定として接触した方がローズとあんなことやこんなことができただろう。しかし、今となってはもう遅いよね?(チラッチラ。ローズになら自分の力でどうにかできる力を持ってるハズさ!]

こんなに古い手紙なのにあなたの名前が・・・。

[その事実を聞いて眉をひそめる。断層の原因はここだろうか。過去の次元からこの時代への認可されていない時空移動は濃厚だろう。それを手引きしている人間がこの時代にいるのではないだろうか。]

人知を超えた・・・何かがあるのかもしれませんね


とっとこ走るよ♪


コリーンはそのまま喫茶店に連れて行かない方が良いか?


よく見たら「預けてくる」って書かれてるwwwこの野郎w


イアン喫茶店いくよー。その後はコリーンにまかせる。


ちっ、バレたか←


[足に誰かがしがみついたような感触があった。
下を見るとなぜかコリーンが泣きながらきがみついている。どうして行く先々でコリーンと会うのだろうか。そして俺はいじめっこではない。]

 どうした。親はどこに行った。

[泣いているということは迷子かなにかだろうか。ヨーランダめ。あいつは一体何をしている。
ねこは未だにロビンの足でじゃれついていた。構ってくれないと鳴き出して催促をするだろう。]

 よく覚えたな。

[すらすら答えるロビンに聞こえるか聞こえないかの小声で呟いた。]


イアン好きにしていいよ


ヨーランダを羽交い締めにした。


[アパートの方から電波を受信した気がするけれどそれどころじゃなくて申し訳ないと思いつつコリーンの後を追いかける。]

やっべ、見失ったか…?

[3歳児、というのは予想もつかない道を通る。角を一つ曲がると、再びとっとこ走る背中が見えて、ほっと息をつく。]

…あーもう、誰に似たんだか。

[すれ違いスキルは自分譲りかもしれないと一瞬脳裏に浮かぶがきっと気のせい。自然の残る街中には、所々、のんびりと過ごす兎の姿が目についた。]


せんせー、イアンくんがセクハラしまーす(棒読み)


ヨーランダお ま え は お と こ だ ろ う


お前ら、コリーンの前で「好きにしていいよ」とか言ってんのか!


イアンにくっつくだけの存在になる


イアン世の中には男子から男子へのセクハラというものが存在してだな…(とおいめ


―執事喫茶 アンデルセンー
[追いかけっこは、古風な屋敷といった喫茶店の前で終わりを迎える。コリーンの後を追って、店の扉を開けた。]

こりーん!

[娘の名を呼ぶ。大きな声は注目を集めたかもしれない。]


コリーン君はそれで良いのか。ヨーランダはそっちの世界に行ってしまうのか。残念だ←


[噂をすればなんとやら。
父親であるヨーランダのお出ましだ。]

 声が大きい。

[客は一斉にヨーランダの方へ向いた。
そのコリーンと呼ばれた子は...の足元にいる。たちまち俺たちは店内の注目の的となった。こんなことで注目されても嬉しくない。]

 お前な。子供はちゃんと見とけ。
 どうすんだ。泣いてるぞ。

[説教混じりの小言を彼に言っていた。**]


メモを貼った。


俺が残念なのは今に始まった事じゃないんだぜ…


[いあんにひっついているとヨーランダに名前を呼ばれる。ビクッと体を震わせて大きな声で泣き出す]

ふぇっうぁぁぁぁん
ふぇぇぇうっひっく
うぇっうぁぁあぁん

[泣き出した子供によりいっそうの注目を浴びただろう。遠くから見れば子供をとりあう父親どうしに見えるだろうか。
イアンが喫茶店にいるならヨーランダに強制的に抱き上げられ、外へと連れ出されるだろう]


フハハ!心の臓ががら空きだぜぇ!


[店内にいた男が振り向いて、良く知る声に諌められた。]

イアン、なんでここに…?

[泣き出したコリーン。視線を向けられていることに気づくと、店内へ申し訳無さそうにぺこりとお辞儀をして。持っていたコリーンの上着を着せると、抱きかかえ、背中をぽんぽんとあやす。]

驚かせてごめんな。
こりーん、イアンおっかけて来たのか?
突然居なくなったら心配すんだろ。

[イアンの子どもはちゃんと見とけ、という言葉が胸に刺さる。つい言い訳が口をついて出そうになる、が、理不尽とはいえ正論であるため、甘んじて受ける。
こちらを見ていた店員に謝意を伝えると、公園で昼食を取る事をイアンに伝えて、コリーンを抱きかかえたまま店をあとにする。]


―公園ー
[中央に大きな噴水と広場のある公園。芝生には放し飼いにされた兎たちの姿。のんびりとひなたぼっこをする兎、揺れる草や虫と戯れる兎、ひょこひょこと駆け回る兎の姿は平和そのものだった。]

ほら、コリーン。
うさぎさんがいっぱいいるぞ。
ママのサンドイッチ食べたら、後で一緒に遊ぼうな。

[芝生の一角にシートを広げるピッパ達の姿を見つけると、声をかけた。**]


メモを貼った。


コリーンがつれて行かれて少し淋しそう**


[今からどうやって友人設定に持っていけば良いかわかりません。でも友人でも阻止します。ヨーランダの電波を受け取り、誰も来てくれないことを把握し、決意を固める。]


もしかしたら人違いかもしれませんけどね。
だけど懐かしい気がするのです。
差出人の名前もわからない手紙にこんなことを思うのも変かもしれませんけど。

調査の役に立つますか?

[悪戯かもしれない手紙。
彼女が欲しがった情報はこの手紙にあるのだろうか。
一つだけ思うのはこの手紙の人物に早く会いたいということ**]


イアンを慰めた**


イアンおいでよ!公園に!


―公園へ向かう道ー

[カルヴィン・ピッパと一緒に公園へと向かう。日差しは暖かいが風が吹けばヒヤリと冷たい。そろそろ本格的な冬だな・・・とか思いながら仲良くあるくピッパとカルヴィンの後を大人しくついて行く]


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イアン>公園くるか喫茶店いるかわかんなかったのでヨラに連れ出してもらったけど


イアンが来れば泣き止むよ!


俺がいかないと泣きつづけるのか**


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ヴェスパタイン捕まえたセシルはカブトムシ。


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プリシラに「そのカブトムシ、俺と一緒に住んでる友人に見せてやろうと思って」と鳥籠の用意をしている。


[ヨラに抱っこされて、多少安心したのか泣き声は小さくなるけどしばらくはぐずり続けるだろう]

うーっうーっ
[ヨーランダの髪に手を絡ませて遊びながら不機嫌にぐずぐずと公園まで移動する]


― アトリエ アルトワール ―
[奇妙な夢を見た。
そこは何処かの裏路地、自分は血の海に倒れ込んでいた。
溶けていく石畳、見渡す限りの赤と黒。
ふと、聞こえる誰かの声――

『君も連れていってあげるよ。』

その声は何故かとても温かく懐かしい、大切なものに思えた]

――……。

[眠りながら涙が一筋、頬を流れ落ちていく。
その姿をラビが心配そうに見上げて小さく鳴いた]


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ヤニクちゅっちゅ


−バス通り−

[バス通り沿いの歩道を...が行く。...はふと立ち止まり、目立って大きい、枝ぶりのいい一本の街路樹を見上げた。]

自分でも、よく分からんのだがな。
何か、こう…木を見ると、こうしたくなるんだよ。

[...は腕を振りかぶり、掌底を幹に思いきりぶち当てた。街路樹は静かに鳴動し、葉が散った。樹上からは、カブトミシやらクワガタムシやらの昆虫が、ボタボタと落下してくる。...は、興のない表情でそれらを眺め、]

だよなぁ…こんなもんしか、落ちて来ねぇわなぁ。
んな事ァ、俺だって分かっちゃいるんだが。
何か、こう…枝ぶりのいい木をブッ叩くとな…こんな虫けらでなく、もっと別な大物が降って来そうな気になるんだよ。
何なんだろうな、いったい。

[通りを行き交う人々から白眼視されるが、...は一顧だにせず、ブツブツ独りごちながら、ふらふらとその場を立ち去った。]


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[それはこっちで特殊な機械を使ってローズマリーの記憶を少しばかりいじらせてもらうのです。かつて、ピッパが100年前に来たときのように。まあ、しないけどねっ友人なら一緒にお風呂とかお泊りとかするよね!]

えぇ、わかります。
情報提供、ありがとうございました。

これ、粗品といいますか
ご協力いただいた方に差し上げているものなんですが

[懐から怪しげな小瓶を取り出すと、机の上にコトリと置く
中身は1
1砂糖しょうゆ
2しょうゆ
3酢じょうゆ
4醤油
5ソイソース]


[なんだか入口の方が騒がしいようだ。子供が暴れていたようで、ちらりとそちらを見るが、特に興味もなく、醒めた目で一瞥して視線を戻す。]

おーい、俺のコーヒーはまだかー?

[注文受けたっきりで、それを奥に伝えぬまま来客の応対に出向いていたようだったからだ。]


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−執事喫茶アンデルセン−

「お帰りなさいませ、ご主人様」

[入店するなりそう言われ、...は甚だ面食らった。通りすがりに喫茶店に入ってみただけで、そこが執事喫茶であるとは知らず、そもそも...は、執事喫茶なんてものが存在する事自体を知らなかったのだ。]

ここは俺の家じゃないし、俺がここの主人でもない。
俺はただの客だよ…ただ珈琲を飲みに来ただけだ。

[店員や、他の客からの視線に、ボリボリ頭を掻きながら]

やれやれ、どうやら俺のほうが空気を読めとらんらしいな。
まぁいいさ…いちおう喫茶店なんだし、珈琲くらいあるだろ?
珈琲を飲ませてくれや、なぁ?

[...は、空いていた席のひとつに、ぶっきらぼうに座った。]


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[入ってきたゴドウィンを見て]

あんなおじさんもこういう店に入ってくるんだなぁ……なぁモニカ。あれは絶対に亭主関白タイプだな。執事に命令するのが好きそうだもんな。

[しみじみ言うと「違うわよ。あれはね、家じゃ奥さんの尻に敷かれて物も言えないから、こういう店に来て日頃の憂さを晴らしにきてるのよ。典型的な窓際よ」とモニカが冷たい視線を遠くの席にいるゴドウィンへ向ける]

ふぅん……そういうものか。
こういう場所でしか威張れないってことか……。




[席は離れているが、視線は感じる。何を言っているのかは聞き取れないが、少なくとも褒めているのではないのだろう。]

場違いな店に入っちまったって事くらい、自分でも分かってらぁね。
だからって、今さら何も注文せずに、店を出るワケにも行かんだろが。

[...は懐からタバコを取り出したが、店内が終日禁煙らしい事に気づき、渋面でタバコを再び懐へとねじ込んだ。]


[ヨーランダに見つかり、声をあげて泣きだした。その光景にねこは恐る恐るコリーンに近づき、あやすように鳴いた。]

 俺は普通の喫茶店だと思った。
 そうしたらどうやら変なとこに迷い込んだようだ。

[ヨーランダの問いに冷静に返す。
目の前に店員がいるのにお構いなしだ。
泣き出すコリーンの頭を撫でるが彼女は泣きやむだろうか。どうやら一家は公園に行くようだ。行っても良いが邪魔にならないだろうか。]


[なんだか視線を感じた
女を連れているようだが、ここはカップルでも来れる場所なのか。何故だ。胸が痛い。
しばらくすると新たな客が店に来た。店員はお決まりの台詞でお出迎え。]

 全く動じていない。

[平然と椅子に座ったゴドウィンをしばらくぼーっと見つめてしまった。もしかしたらこんなことで動じている俺がおかしいのかもしれない。そんなことを考えてしまった。]


[なかなかコーヒーもこないし退屈だ。モニカはモニカで、近くにいる執事へ無理難題を押し付けている。一体どんな人間が木から木へと飛び移れるというのだろう。それを執事に求めてもな……。]

おーい……俺、バンドの合わせがあるんだけど。
──あ? イースタン・ロックバンドじゃねぇよ。
アウスタン・ロックバンド『Ignis FatuuZ(イグニス・ファトゥズ)』だって言ってるだろ。
ネイサンもヴェラもガストンも待たせるとうるさいんだよな。ま、あと一時間くらいは大丈夫だけどさ。
はーぁ……音をもうちょっと厚くしたいんだけどなぁ。どこかにいいギタリストいないもんだろうかな。


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[特殊な機械がなんだか非常に怖いです。仲の良い友人ならばしますね。サングラスにロングコートで現れなければ良かったのに。残念です。]

あ、ありがとうございます。

[粗品と言われて差し出されたのは砂糖しょうゆだった。
なぜこれが粗品なのだろうかと小首を傾げて視線はコリーンと粗品を行き来していた。]


ベネットの最後に大号泣した。


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ローズマリーを慰めた。


イアンの耳をはむはむ


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コリーンに驚いた。


グロリアの一人遊びが得意、は今更言うことでもないだろう。


プリシラが遊んでくれない。゚゚(´□`。)°゚。


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みんなごめんぞよ[ごそごそと布団へもぐりこんだ]


あ、イアンの為にリップクリームはぬりぬりした(ぞ)よ


再び布団でもぐりこんだ**


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じゃーこっちくりゃいいだろー。


グロリアに話の続きを促した。


家抜け出して会いに行ったじゃないか。゚゚(´□`。)°゚。


上の人に飴をあげられるんですか?


と思ったらそんなアクションがありませんでした…


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寝る時間に来られてもだなー。そのまま店で遊んで待ってりゃいいのに。


(騙されたやつがいる……)


…えっと。(顔を赤くして俯いた


そろそろ愛しのメアリーの番か!? 待ってました!


いたよぅ…起きてた時にいたよぅ……構ってくれなかったから出たんだよぅ


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― アトリエ アルトワール ―
[奇妙な夢から目覚めると、頬を流れた涙を拭った。
ずっと傍らにいたラビに気付きふっと微笑むと頭を撫でる]

……変な夢だったな。

[そう呟くと同時に空腹できゅるると腹が鳴る音が聞こえた。
そう言えば、数日間ろくに食事を摂っていなかったのを思い出す]

とりあえず、何か食べるか。
それと……うん、来客用に紅茶の用意もしないと……。

[ふらりと台所に足を向け、近所のパン屋で買ったうさクロワッサンを食べ始めた。食べながらコンロにヤカンを置いて湯を沸かす。
なんとなく、誰かが自分を訪ねてくる気がした。
気まぐれに自分用の紅茶の他に2人分の紅茶を用意する]


メアリー俺がついてる! 守ってやる!


気まぐれに三人分の紅茶を用意し、まだ見ぬ来客を待った。


悲しみにくれて一人で泣いていた。


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